○私立高等学校等に通学する生徒の学費負担を軽くする制度をご紹介します。下記の3つの制度はあわ せて受けることができます。また、いずれも保護者の所得による制限があります。 ⑴ 「就学支援金」:私立高等学校等に通学する生徒の授業料の負担を軽減する制度です。 ⑵ 「授業料軽減補助金」:都内にお住まいで、私立高等学校等に通学する生徒の授業料の負担を軽減す る制度です。 ⑶ 「奨学給付金」:都内にお住まいで、私立高等学校等に通学する生徒の授業料以外の教育費の負担を 軽減する制度です。 ※年収の目安は、給与収入のみの 4 人世帯(夫婦と子ども 2 人)をモデルとした場合です。 ※上記年収は目安であり、審査は住民税課税額(年額)等に基づき行います。 ※就学支援金と授業料軽減助成金の支給総額(最大軽減額)は、在学校の授業料が上限となります。
東京都育英資金・入学支度金(貸付)もあります。
問合せ先 東京都私学就学支援金センター ☎ 03-5206-7925私立高校の学費負担を軽減する制度のご案内
〔平成 26 年度の内容です〕 授業料の負担軽減 就学支援金(国) 103,400円 127,600円 88,000円 132,000円 52,600円 138,000円 ・38,000円 103,400円 加算分 59,400円 基本額118,800
円 加算分 118,800円 加算分 178,200円 加算分 178,200円 約910
万円 ∼ 約760
万円 約760
万円 ∼ 約590
万円 約590
万円 ∼ 約350
万円 約350
万円 ∼ 約250
万円 約250
万円 未満 生活保護世帯 年収目安︵モデル世帯︶ 授業料以外の負担軽減 授業料軽減助成金(都) 奨学給付金(都)東京都では、私立高等学校に在学する生徒の保護者の学費の負担を軽減することを目的として、次の 事業を実施しています。なお、東京都に在住する生徒と保護者は、下記制度をあわせて利用すること ができます(所得制限あり・一部の課程を除く)。 1.就学支援金 〈対象者〉 都内にある私立高等学校(全日制課程・定時制課程・通信制課程)、私立中等教育学校後期課程、 私立特別支援学校の高等部、私立高等専門学校(1 ~ 3 年)、私立専修学校高等課程等(文部科学 省令で定められる外国人学校を含む)に在学する生徒 〈軽減額〉※平成 26 年度入学の方から所得制限が導入されました。 対 象 世 帯 区 分 軽減額(年額) 生活保護世帯・住民税が非課税または均等割のみ課税されている世帯 297,000 円 住民税のうち区市長村民税所得額が 51,300 円未満の世帯 237,600 円 154,500 円未満の世帯 178,200 円 304,200 円未満の世帯 118,800 円 304,200 円以上の世帯 対象外 ※履修する科目の単位数に応じて授業料を定めている学校の場合は、軽減額が異なります。 ※平成 26 年4月1日以前に入学された方は、従前の制度が適用されます。 2.授業料軽減助成金 〈対象者〉 私立高等学校(全日制課程・定時制課程)、私立中等教育学校後期課程、私立特別支援学校の高等部、 私立高等専門学校(1 ~ 3 年)、私立専修学校高等課程に在学する生徒の保護者で、次の⑴および⑵に 該当する方 ⑴保護者とその生徒が、平成 26 年 5 月 1 日以前から申請時まで引き続き東京都区内に移住している。 ⑵次の対象世帯のいずれかに該当する方(軽減額の上限は保護者が実際に負担する授業料額)。 対 象 世 帯 区 分 軽減額(年額) A 生活保護世帯 132,000 円 B 平成 26 年度の住民税が非課税の世帯平成 26 年度の住民税が均等割のみの世帯 88,000 円 C 平成 26 年度の住民税のうち、区市町村民税所得割額が年額 51,300 円未満の世帯 127,600 円 D 平成 26 年度の住民税のうち、区市町村民税所得割額が年額 154,500 円未満の世帯 103,400 円 平成 26 年度住民税額が一定基準以下の世帯 103,400 円 3.奨学給付金 〈対象者〉 生徒の保護者等で東京都内に居住し、平成 26 年度以降、生徒が次の⑴~⑹の学校の第1学年に入 学し、平成 26 年 7 月 1 日現在在学している方 ※保護者等の住所が都外にある場合は、その都道府 県への申請が必要です。 ⑴私立高等学校(全日制・定時制・通信制) ⑵私立中等教育学校後期課程 ⑶私立高等専門学校(1年~ 3 年)⑷私立専修学校高等課程 ⑸私立専修学校の一般課程(高等学校入学資格者を入所資格とする国家資格者の養成施設) ⑹私立各種学校(高等学校入学資格者を入所資格とする国家資格者の養成施設及び文部科学省令で 定める外国人学校)
学費負担軽減事業の概要
―平成26年度―
1.目 的 東京都育英資金貸付事業は、都内に住所を有し、高等学校、高等専門学校、または専修学校(高 等課程・専門課程)に在学する方のうち、勉学意欲がありながら、経済的理由により修学困難な方 に対し、奨学金を無利子で貸し付けることにより、教育を受ける機会の拡充に寄与し、もって社会 に貢献し得る人材の育成に資することを目的としています。 2.申込者の資格 次の要件をすべて満たしていれば学校を通じて申込みできます。 ⑴ 申込者が高等学校(中等教育学校の後期課程並びに特別支援学校の高等部を含む)、高等専門学校、 または専修学校(高等課程・専門課程)に在学していること(高等専門学校、専修学校専門課程は都内 の学校に限る)。 ⑵ 申込者とその保護者(税法上の扶養者)が都内に住所を有していること。 ⑶ 勉学意欲がありながら、経済的理由により修学が困難であること(収入・所得の制限あり)。 ⑷ 申込者本人が同種の奨学金を他から借り受けていないこと。 3.募集人数、貸付月額及び貸付期間 ⑴ 募集人数と貸付月額(平成26年度の例) 学 種 募集人員 国・公 立貸付月額(円)私 立 高等学校 1,500人程度 18,000 35,000 高等専門学校 18,000 35,000 専修学校 (高等課程) 50人程度 18,000 35,000 専修学校 (専門課程) 600人程度 45,000 53,000 ※やむを得ない理由で自宅外から通学する生徒(高等学校、専修学校高等課程に限る)は 5,000 円増額することができます。 ⑵ 貸付期間 募集年度の 4 月から正規の修業期間の終了月まで 4.申 込 み 4 月から学校が指定する期間内(1~2ヶ月)に、学校を通じてお申込みください。 5.貸付決定 奨学生選考委員会の審議を経て採用の可否を決定し、8月上旬に学校を通じてお知らせします。 採用者には、8月中旬に、4月から8月までの5ヶ月分の奨学金を預金口座(生徒本人名義)に振 り込みます。9月以降は、原則として毎月振り込みます。
東京都育英資金の概要
―平成26年度―
6.返 還 利 子 無利子です。 ただし、返還すべき期限までに返還されなかったときは、年 14.6%の割合で 計算した違約金が加算されます。 返 還 期 間 貸付終了後 6 ヶ月間の据置期間経過の後から、所定の期間内。 返 還 方 法 年賦(年 1 回払い)または半年賦(年 2 回払い)による(口座振替)。 連帯保証人 返還にあたり、連帯保証人が 2 名必要です。 申込時に 1 名(原則として父または母)、貸付終了時にもう 1 名(職業を有し、 独立の生計を営んでいる方)、あわせて 2 名の連帯保証人をたててください。 返還の猶予 申込者が進学した時や、疾病・傷病で一時的に返還が困難になった時、経済 的に困窮した時等は、本人からの申し出により、返還の猶予が認められる場 合があります。
奨学金は、申込者(生徒本人)にお貸しするものです。
申込者は、責任をもって、必ず返還してください。
問合せ先 (公財)東京都私学財団 ☎ 03-5206-79291.目 的 この制度は、私立高等学校等に入学する生徒の保護者の負担を軽減するため、入学支度金の無利息 貸出を行なっている私立高等学校、私立中等教育学校後期課程、私立特別支援学校の高等部、私立高 等専門学校、私立専修学校高等課程(3 年制)に対し、(公財)東京都私学財団が実施しています。 2.内 容 ⑴ 平成 27 年 4 月に入学する生徒の保護者(都民)に対し、入学時に要する費用のうち 20 万円を私立 高等学校等が無利息で貸与します。 ⑵ 学校から借り受けた金額は、在学期間中(3 年以内)に学校が指定する方法で返済することになり ます。(入学支度金貸付制度の有無、貸付形態、返済方法等、学校により取扱いが異なるので詳細は 学校に確認してください)。 3.借受資格 ⑴ 都内の私立高等学校等へ確実に入学すること。 ⑵ 保護者(親権者又は後見人)が都内に居住していること。 4.貸付申込期間 学校が指定する期間中 問合せ先 入学しようとする都内の私立高等学校等 (公財)東京都私学財団 ☎ 03-5206-7926