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Microsoft Word - 豊橋技術科学グローバル工学教育推進機構・ペナンだより第19号(5月号)修正案2

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豊橋技術科学大学グローバル工学教育推進機構

ペナンだより

(第 19 号 平成 28 年 5 月 31 日)

Toyohashi University of Technology

National Institute of Technology

Nagaoka University of Technology

(2)

※ 主要活動報告

◆ 5月3日(火)、マレーシア科学大学(USM)へFong氏と共に訪問する。International Office

長兼研究管理課長のLee Keat Teong教授と、平成28年度の3機関連携事業である高専教員 グローバルFD研修に関する調整を行う。

◆ 5月5日(木)、明石高専の体験型英語研修及び徳山高専の英語研修+インターンシップ

時に低価格で利用可能な宿泊場所(Condominium、RECSAM、U-Hotel、Pearl Hotel)をFong 氏と共に訪問し、料金や交通手段などについて情報交換を行う。

USMのInternational Mobility & Career Centre(IMCC)を訪問し、Mohd Hafizal Mohd Isa 准教授(東北大学へ3年間留学経験あり)と長尾雅行特任教授の長期ビザ申請(Visiting Professor待遇)についてFong氏、京兼で話し合いを行うが、Lee教授が海外出張中のた め依頼のみとした。また、Mohd准教授からはEngineering Campusの学部学生10名程度を MR1,000/人の予算で本学に派遣を希望していること、さらにマレーシア政府から各州の 公務員(10〜20名)を日本の行政機関へ派遣し、Leadership Development Trainingを実 施したいとの相談を受けているので、本学が協力と支援をしてくれないかとの依頼を受 けた。Mohd准教授へは大学本部へ連絡をして返事をする旨を伝えた。 ◆ 5月11日(水)、高専機構本部国際交流課の横道 豊係長からペナン地区での機構本部主催 の高専生にかかるインターンシップについて、東レからは専攻科生限定で3ヶ月、パナソ ニックは夏期に関しては個別高専で対応、ソニーは来年の春期で2〜3週間の受け入れを 希望しているとの連絡があり、京兼からはペナンの状況を報告する。長野高専国際交流 センター長・戸谷順信教授から4学年マレーシア女子学生のペナン地区でのインターンシ ップ実施に関し、松田CIEセンター長へ依頼がある。明石高専の藤原誠之教授(第1期グ ローバルFD研修者)から体験型英語研修にかかる参加予定学生と保護者への説明会、7 月1日(金)16時20分〜の講演依頼およびスケジュール変更の連絡がある。

◆ 5月12日(火)、Disted CollegeのKhor Tze Ping氏が来校。明石高専生の英語研修につ

いての具体的な内容、研修時の朝食と昼食、Coffee Break、宿舎(寮あるいはホテル)、 交通費に関しFong氏を交えて話しあった。

◆ 5月17日(火)、Disted CollegeのSeah Soo校長室で、Ahmad Taiff先生を交えてLim准教

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と実験、実施に向けた今後のスケジュール、地元有力高校へのリクルートなどについて 意見交換を行う。話し合いの途中からStephen Yeap理事長が加わり、Seah校長から進捗 状況などについて説明を行う。

◆ 5月18日(水)、Penang Science Cluster(PSC)へ Lim准教授、Fong氏、京兼で訪問し、

諸施設の見学後、明石高専生のワークショップとものつくり研修について Ooi Peng氏 (CEO)等、関係者と情報交換を行う。PSCでの研修は、9月3日(土)〜4日(日)に地元 の学生と一緒に、メカトロニクス関係のテーマで実施することになった。

PSCでの子供達の研修風景 Ooi Peng氏による施設・設備の説明

JAGAM副会長のTam氏が来校。ペナン地区高校生(10名程度)の豊橋技大Study Tour Program に関し、日程や具体の実施方法などについてLim准教授、京兼で打ち合わせを行う。

◆ 5月20日(金)、USMでLee教授、BJIM のTuan氏、本学卒業生のYeoh准教授とで、次の事

項について意見交換を行う。1. TUT-USM協議会の担当者、2. 本学主催のアセアン学長会 議とOmar学長からの招聘状、3. IGNITE2016の進捗状況、4. 長尾特任教授の赴任と長期 VISA申請、5. 実務訓練生のUSMでのオリエンテーション、6. MICCのHafizal准教授から の依頼事項(USM学生の派遣と中堅公務員の日本での研修)、7. 三機関連携のSD研修、 8. 高専教員のFD研修、9. 研究協力のMOAの継続、10. グローバルサマースクール、11. 高 専学生のUSM施設見学などである。その後、Yeoh先生が本部(BJIM)のIndustry Network のCoordinatorとして4月から異動となったとのことで、研究室で種々情報交換を行う。

◆ 5月26日(木)、Disted CollegeのTaiff先生とTwinning Programについて、ペナン校か

ら長尾特任教授、Fong氏、京兼が、本部から浜島前国際交流センター特任教授とLim准教 授がSkypeにより参加し、以下の項目について意見交換を行う。1. 6ヶ月間の日本留学コ

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ース、2. 卒業生の質向上と教員の強化、3. 本学に編入学した後の学習、4. 学生実験の 内容、5. 英語必修単位の認定、6. 一般科目の振替認定単位などである。

◆ 5月27日(金)、鶴岡高専が9月上旬に実施予定のペナン研修に関し、長尾特任教授、Lim

准教授(Skype参加)、京兼で具体のプログラム(案)を作成して担当者へ連絡する。 Disted Collegeの25th Convocation & Appreciation Dinnerに招待され、長尾特任教授 と京兼で出席。懇親会でのSeah Soo校長からの挨拶では、本学との間で進めている電気 系および情報系のTwinning Programに関する紹介があった。懇親会では協力関係にある 高校教員等への感謝状の贈呈、Stephen Yeap理事長から各学科の成績優秀学生に対する 表彰などがあった。また、翌日の式典は女子学生が多くいる関係か、大変華やかで楽し い雰囲気の中で挙行された。

Seah Soo 学校長(中央)と記念写真 Stephen理事長による成績優秀学生への表彰

◆ 5月29日(日)、日本人学校の運動会に本年度も競技審査員として招待され出席する。今

回の競技テーマは「革命を起こせ。We Can Do It. 〜勝利への道のり〜」であり、天候 にも恵まれて子供達は元気いっぱいに飛び跳ねていた。

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◆ 5月31日(火)、長尾特任教授の就任に伴って、Fong氏、京兼でソニーへ表敬訪問をする。 永井社長と松枝人事課長とで実務訓練および高専生のインターンシップなどについて意 見交換を行う。ソニー側の意向としては、平成29年3月頃(来春)に高専生の2週間程度 のインターンシップ研修から始めて、社内の受け入れ体制を固めたいとのことであった。 意見交換後、技術者2名を交えて音響機器の試聴と開発に関する苦労話を聞く。

編集後記

ペナン校には5月から長尾雅行特任教授が赴任し、ローカルスタッフのFong氏とAngeline 氏を入れて、新たに4人体制での活動が始まることとなった。本年度、ペナン校での重点目標 は、Disted CollegeとのTwinning Programに対し、より深化した協議、海外実務訓練生の企 業実習への参加増、明石高専生への体験型英語研修及び徳山高専生の英語研修+企業インタ ーンシップの支援となっている。これら新規事業に加え従前の各種業務を推進しつつ、4名の スタッフが一致協力して効果的に実施したいと考えている次第である。

京兼 純

(国際教育センター特任教授) マレーシア教育拠点(ペナン校)

Senior Director of Global Education, TUT-Penang 3 Cantonment Road, 10350 Penang, Malaysia Phone: +60-4-226-6242

E-mail: [email protected] http://www.tut.ac.jp/

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