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背 景 1:デジュール 標 準 とフォーラム 標 準 とパートナープログラム ITU (1865 ), IEC (1906 ), ISO (1926 ) 背 景 : 多 様 な 技 術 とサービスの 拡 大 加 速 されるビジネス それぞれの 特 色 を 利 用 した

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ICT for Sustainable World Human Happiness

次世代ワイヤレスネットワーク分野に関する標準化動向

ー 国内及び関連する国外のM2M、IoTに関する動向 ー

富田 二三彦

一般社団法人情報通信技術委員会(TTC)

業際イノベーション本部長

[email protected]

資料05-04

(2)

ICT for Sustainable World Human Happiness 0 2 4 6 8 10 12 14 1983 1987 1989 1992 1994 1996 1998 2000 2002 サービス 情報技術 情報通信 背景:・多様な技術とサービスの拡大 ・加速されるビジネス ⇒ それぞれの特色を利用した国際標準化戦略

背景1:デジュール標準とフォーラム標準とパートナープログラム

2

1900 1990 2000 出典:TTC

ITU (1865‐), IEC (1906‐), ISO (1926‐)

Fora (IEEE, IETF, OMA…)

設立フォーラム数

PP (3GPP, 

M2M…)

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ICT for Sustainable World Human Happiness

背景

2:それにしても乱立するフォーラム

(2007年韓国TTA作) (韓国内にもフォーラムを設立して各々対応)

3

Red circles : Fora in China Yellow circles : Fora in Japan Green circles : Fora in Korea

(4)

ICT for Sustainable World Human Happiness

ISO/IEC国内審議団体 工業会/学会等

4

背景

3:わが国のICT分野の国際標準化体制

ITU 3GPP IETF IEEE IEC

JCTEA TTC ARIB オペレータ・ベンダ NICT 国際標準化組織 民間標準化機関 産学官 TELEC JATE 技術基準適合認証 CIAJ SCAT ITU-AJ 総務省 情報通信審議会 情報通信技術分科会 ISO JTC1 経産省 AIST NEDO ISO/IEC国内審議団体 工業会/学会等 ISO/IEC国内審議団体 工業会/学会等 ISO/IEC国内審議団体 工業会/学会等 フォーラム等 フォーラム等 フォーラム等 標準化課題を持ち込む場所?と同時に産学官から国際標準化へのアプローチ(方法)には 直接的/間接的方法があり、消費者に受け入れられるビジネスを進めるためには、それぞ れの特色を活かした取組みが重要。 JASIC UN/ECE/WP29 国交省 JSA JISC

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ICT for Sustainable World Human Happiness

スマート・

グリッド

モノ同士の通信(M2M)とモノのインターネット(IoT)

M2MやIoTは、家族の日常生活に関連する、移動する人やモノ、健康や医療、住宅環境、 食糧や農・漁業、工場、金融や保険、エネルギーや地球環境などにまたがって深く関連しますが、 その先導的状況のスマートグリッドに関する次世代ワイヤレスネットワークの例をご紹介します。 特にワイヤレスネットワークは、移動体(ヒトや車など)通信や、便利な通信などに適しています。 スマート・ コミュニケーション

5

(6)

ICT for Sustainable World Human Happiness

電気自動車 (蓄電池)

6

スマートグリッドにおける次世代ワイヤレスネットワークの例

スマートメータなどを含む高度メータ基盤(AMI: Advanced Metering Infrastructure)周辺の例

電力会社 検針データ管理 集約装置 スマートメータ 宅内エネルギー 管理システム 各種家電など 地域通信網 宅内通信網 広域通信網 高度メータ基盤

(7)

ICT for Sustainable World Human Happiness

7

利用されるネットワーク(無線と有線)名称の例

スマートメータなどを含む、高度メータ基盤(AMI: Advanced Metering Infrastructure)周辺の例

電力会社 検針データ管理 集約装置 地域通信網の例

Wi-Fiメッシュ

SUN

アクセスPLC

宅内通信網の例

ECHONET

ZigBee

Wi-Fi

Bluetooth

宅内PLC

広域通信網の例

3G/LTE

WiMAX

光ファイバ

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ICT for Sustainable World Human Happiness

8

各標準規格(

標準化が行われる場所

(主要企業等の例)

広域通信網の例 電力会社 3G/LTE:3GPP/3GPP2 等で標準化された第3世代(3G)移動

通信システム、今後、次世代のLTE(Long Term Evolution) が使用されていく。(エリクソン、ドコモ、クアルコム等)

WiMAX:IEEE 802.16、WiMAXフォーラム規格を基にしたワ

イヤレスブロードバンドネットワーク。(インテル等)

光ファイバ:ITU-T で標準化された光ファイバによる有線の高

速ネットワーク(NTT等)

備考:都市など光ファイバー敷設地域では、コスト対メリットで 光ファイバーに利点がある。

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ICT for Sustainable World Human Happiness

9

地域通信網の例

Wi-Fiメッシュ:IEEE 802.11s、 WiFiアライアンス規格。ワイヤレス

LANを網状に構成したワイヤレスネットワーク。(シスコシステムズ、

ノキア等)

SUN:IEEE 802.15.4g/4e/4m、802.11ah、IEEE SCC21 P2030 規格。スマートグリッド用に標準化が進められたワイヤレスネット ワーク。(NICT、東京ガス、Silver spring network、Itron等)

アクセスPLC:IEEE 1901規格、ITU-T G.9960規格。ブロードバン ド通信として屋外電力線を使用する電力線搬送通信。

備考:SUNはスマートユーティリティ用に、双方向の制御や、低消 費電力などのメリットがある。

注:SUN: Smart Utility Network, PLC:Power Line Copmmunication

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ICT for Sustainable World Human Happiness

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宅内通信網の例 ECHONET:エコーネットコンソーシアム、IEC規格。異なるメーカの家電機器を接続し、 家屋の新築、既築を問わずに敷設の容易な伝送媒体を使用して、様々なサービス提供 を実現するための共通の通信規格。(シャープ、東芝、パナソニック、日立、三菱等)

Bluetooth:IEEE 802.15.1、Bluetooth SIG規格を基にした近距離ワイヤレスネット

ワーク(エリクソン、CSR、Broadcom、東芝等)

ZigBee:IEEE 802.15.4、ZigBeeアライアンス規格を基にした近距離のワイヤレスネッ

トワーク。(フリースケール、フィリップス、テキサスインスツルメンツ等)

Wi-Fi:IEEE 802.11a/b/g/n/ac、WiFiアライアンス規格のワイヤレスローカルエリアネッ

トワーク。 (ブロードコム、LG、シスコ等)

宅内PLC:IEEE 1901.2規格、ITU-T G.9955/9956規格。家庭内の電力配線を利用す る有線の通信網。

備考:エコーネットは主要な創・蓄・省エネ機器のすべてに対応するメリットがある。

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ICT for Sustainable World Human Happiness

国際的な協調と連携について

11

• スマートグリッドひとつを例にしても、このように様々な標

準化機関やフォーラムの標準規格があり、強力な国外勢

力に対して、日本陣営は消費者へのメリット等を武器に、

抗争と協調・連携を繰り返している。

• 今後、世界の国や地域の消費者に受け入れられるビジネ

スを国内外に展開していくためには、M2M/IoTに関して、

様々な国や地域、企業団体等における標準化活動の協調

と連携が必要となる。

• つまり、国際競争力強化のためには、ITUにおける標準化

(IoT-GSI)のほか、M2M 国際連携協調などの活動に、わ

が国からも積極的に関与し貢献していくことが必要。

• このためARIBとTTCが連携しつつ、企業の標準化活動の

支援を開始している。

標準化団体は 企業の成功/登頂 を支援する シェルパです

(12)

ICT for Sustainable World Human Happiness TTCの取組み:アドバイザリグループ(AG-Smart等) スマートグリッド等に関連する業際的な情報交流(戦略考察・形成)の場 TTC 非会員も会員も登録 だけで出入り自由 ICT企業のほか 自動車関係、電力関係を 含むの40団体、70名超の 皆様が参加

将来の標準化の

ための情報交流

戦略実現に必要な標準化 ARIB等、TTC以外の 標準化団体 総会 評議会 理事会 事務局 IPR委員会 表彰選考委員会 標準化会議 企画戦略委員会 普及推進委員会 運営委員会 システム普及プロ ジェクト ソリューション普及 プロジェクト NGNアーキ テクチャ 信号制御 情報転送 DSL 網管理 IPTV メディア符号 化 企業ネット ワーク 次世代ホーム ネットワークシ ステム 移動通信網 マネージメント 3GPP 3GPP2 ICTと気候変 動 番号計画 光ファイバー 伝送 セキュリティ (検討中) プロジェクト 専門委員会 アドバイザリーグループ 技術調査 国際連携 NGN&将来NW NWミドルウェア インタオペラビリティ スマートグリッド

TTC

スマートカー マルチメディア クラウド コンピューティング 業際イノベーション本部 12

(13)

ご静聴ありがとうございます

参照

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