香川大学経済学会正会員・特別会員学外研究業績一覧(2007.1～2007.12)-香川大学学術情報リポジトリ

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香川大学経済学会正会員・特別会員学外研究業績―覧

        (2007.1∼2007.12)

氏   名

著書名・論文名・

_{学会発衷テーマ等}

発行所名・発表詰名・

_{発表学会名・発表年月}

鴇水 文夫

稲田 道彦

 本全  晃

 吉田  誠

『ハイネとvormarzの詩人たち一世

代を超えた交流をめぐって』

(訳)エルンスト・ドロンケ｢ペル

リン①｣

｢募末期の四国遍路のとまどい｣

｢香川県の瀬戸内海国立公園｣

｢島という場所の持つ一般的な性格

と特殊な性格｣

｢所帯28戸の高，志々高はどのよう

にして今に至ったのか｣

F組織における環境保全の深化レペ

ルに関する研究｣

｢テレワークの雇用促進効果に関す

る研究]

｢リサイクルにおけるコンティン

ジェンシー要因の多重性｣

『査定規削と労使関係の変容：全白

の賃企原則と日産分会の闘い』

｢経営労務の勣向]

（高池久隆と共編著） 日本独文学

会，目本独文学会研究叢書049，

2007年10月

「かいろす」同人福岡，「かいろす」

第45号，2007年12月

地方史研究，査読有り，57巻５号，

26-29頁，2007.

香川犬学経済学部ツーリズム研究会

編『新しい観光の諸相』，153-167

頁，2007.

香川大学瀬戸内海高嶼研究会『備讃

瀬戸地域の高獣における生活の近代

化と文化変容』福武学術文化振興財

団平成18年度瀬戸内海文化研究・

活勣支援に係る成果報告書，1−6

p.2007，

香川犬学瀬戸内海島嶼研究会『備讃

瀬戸地域の島嶼における生活の近代

化と文化変容』福武学術文化振興財

団平成18年度瀬戸内海文化研究・

活動支援に孫る成果報告書109-120

P.2007.

日本経営システム学会誌，vol.5，

No. 1, pp. 27-32. 2007 年９月

（犬西隆との共著）日本テレワーク

学会誌，vo1.5，N0.1，pP.13-26

2007年３月

第39回日本経営システム学会全国

発表会，2007年12月（於：中村学

園大学）

犬学敦育出販196頁2007年３月（第

四圓日本労働社会学会奨励賞）

『2007年版日本労働年鑑』第76集

法政犬学犬原社会問題研究所編旬報

社158∼168頁2007年６月

- μ沼−

香川大学経済論叢

氏   名

著書名・論文名・

学会発表テーマ等

発行所名・発表誌名・

発表学会名・発表年月

 渡澄  己

 曽 迫 智

安井 敵晃

“Languages of the Northwest Coast."

｢複統合性の諸問題｣

｢スライアモン・セイリッシュ語の クリティック同定に向けて｣

【学会発表】“Filler As a Criterion for Formal ldentification of Proclitics in Sliammon Salishグ

(Zeng， Dao.-Zh仁)

“POlicy equilibrium and generalized metarationalities for multiPle decision-maker connicts"

“A laboratory comparison of arbitration mechanisms : FOA and AFOA"

“Amended  final-o汀er  arbitration outperforms final-o汀er arbitration"

“Amended nna1-ofter arbitration over an uncertain value : A comParison with CA and FOA"

｢ハザード概念について]

『アジア・アフリカの言語と言語学』 第２号（東京外国語犬学アジア，ア フリカ言語文化研究所）PP.115-130， 2007年10月）

［co-authored with Fumiko Sasama］ln

Osahito Miyaoka，0samu Sakiyama， and Michae1 E.Krauss（eds.），The vanishing Languages of the Pacific

Rim. 0xford : University of Oxford

Press･ PP. 418-441. 2007 （March） 冲山悛秀と共著）科学研究費袖肋 全基盤研究（Ｂ）成果報告古「北ア メリカ北西海岸先住民諧言語の形態 統語法に関する類型論的研究］平成 16年一平成18年度），Pp.7 -17， 2007 年３月 科学研究費袖肋金基盤研究（Ｃ）成 果帳告書（「クリティックにかんす る通言語的研究」平成16年一平成 18年度），pp.23-39，2007年３月 10 th  lntemationa1  Pragmatics Conference （Goteborg university， Goteborg、Sweden）2007（JulμO） （With Fang，L.，Hipe1，K.W.and Ki毎our，D.yl,）IEEE Transactions on

SJX/IC，PartA : Systems and Humans

vo1.37，No浦456-463，2007年７月 いVith Deck， C.， Farmer， A,） Developments  on  Experimental Economics（編 集 者S.H,0da）

Springer-verlag Berlin Heidelberg 257 -262，2007年７月

（Xvith Deck, C.,Farmer,A.）American

Law and Economics Review vol.9，

N0.2，384-407，2007年ｎ月 （With  Deck， C.， Farmer， A.） ExperimentaI Economics，vol.10 ， N0.4，439-454.2007年12月 日本保険学会大会（於 挑山学院大 学）2007年10月28日

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氏   名

著書名・諭文名・

_{学会発表テーマ等}

発行所名・発衷誌名・

_{発表学会名・発表年月}

原  直行

山田仁一一郎

villagein Modem Japan"

(Jin-ichiroYamada) ｢高業績映圓プロジェクトのソー シャル・キャピタル：優れた日本映 圓の組はどのような社会ネットワー クから生まれるのか？｣ ｢アカデミック・アントレプレナー と地域の事業創造：大学研究者の キャリア・役割・意図の比較事例分 析｣ “Regiona1 Entrepreneurship and the Academic SPin-o汀:the Range of Legitimatization Strategy in Japanese university"

｢ペネッセアートサイト直高の形成 プロセスと秋元雄史氏｣

“Cultura1 Entrepreneurship on the

Contemporary Art Museum : The

Co-evolutiona1 Process ofRegional and Organizational ldentity in Benesse Art Site Naoshima" ｢新技術の事業化と正統化の射程： 地域のアカデミック・スピンオフ創 出過程の比軟事例分析｣ ｢有限会杜ドコイコ(2005):地域 発汀ベンチャーの挑戦(1)] ｢株式会社ドコイコ(2006):地域 発ITベンチャーの挑戦(2)｣ 香川大学経済学部ツーリズム研究会 『新しい観光の諸相』第５章，美巧 出版2007年３月

『The 7th lntemationaI Conference of the East-Asian Agriculture History』， 2007年９月 The 7th lntemationa1 Conference of the East-Asian Agriculture History， 2007年９月 (山下勝・若林直樹・神吉直人との 共著)組織科学第40巻第３号 白 挑古屏 pP.41-54，2007年 (桧岡久美との共著)産業技術総合 研究所・技術革新型企業創生プロ

ジェクトDiscussion P叩er Series井07 -08、Febmrary， 2007

(W池Kumi Matsuoka)Working PaPer N0.121，1nstitute  of  Economic Research，Kagawa  university，2007 年４月

(桧岡久美づ乍高加依子との共著)

'Working Paper No. 124， 1nstitute of Economic Research， Kagawa university， 2007年４月

(With Kumi Matsuoka) Working

Paper No. 125， 1nstitute of Economic Research，Kagawa  university，2007 年７月 (桧岡久美との共著)Working Paper N0.127Jnstitute of Economic Research，Kagawa university，2007 年８月 (草間一人との共著)慶庖義塾犬学 ビジネススクール・ケースN0.5239 (草間一人との共著)慶座義塾犬学 ビジネススクール・ケースN0.5240

j70−

_{香川犬学経済論叢}

著書名・論文名・

学会発表テーマ等

発行所名・

発表学会名

発 表

発

訪

表

氏   名

一

岡田徴太郎

小桧 秀和

｢書評 岡本英男著『福祉国家の可

能性』｣

｢リスク構造から考える国保の財政

問題｣

束京市政調査会・『都市問題』第

98巻第10号・2007年９月