https://www.i-learning.jp/
・弊社は P M I ® 認定教育機関(R .E .P )であり、一部 C D - R O M コースを除いて全て P D U (P r o f e s s i o n a l D e v e l o p m e n t U n i t )の取得対象コースになっています。 ・PMBOK® Guide, P M P ® は、プロジェクトマネジメント協会 ( P r o j e c t M a n a g e m e n t I n s t i t u t e , I n c .) の登録商標です。http://www.i-learning.jp/ 0120-623-629
|2018
プロジェクトマネジメント研修
(2019年4月~12月 開催日程表付)
本社:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル 大阪:〒540-6111 大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー11プロジェクトマネジメント研修
弊社は PMI® 認定教育機関(R.E.P)であり、全て PDU(Professional Development Unit)
の取得対象コースになっています。
ページ表記をを含め抜粋したものです。
•
ご受講を希望されるコースの選択に関しては、コース体系図、コース詳細をご確認のうえ、
プロジェクトマネジメントは、
IBM社内のプロマネ育成が源流
プロジェクトを成功に導くには、整理された知識に加え
て、その知識を基に現場で起こるさまざまな事態に対処し
ていく応用力が欠かせない。アイ・ラーニングのプロジェク
トマネジメント研修(以下、PM研修)の講師は全員、現場で
の豊富なプロジェクト・マネジャー(以下、プロマネ)経験を
もっており、自らの経験を織り交ぜて講義や演習を行うこ
とにより、現場での応用力を受講者に身につけていただく
ことを目指しています。
アイ・ラーニングは、PMI(米国プロジェクトマネジメント
協会)のRegistered Training Providerで、すべてのPM研修
コースが「PMBOK®Guide第5版」に準拠し、PMI認定の国
際資格「PMP資格」の取得・更新に必要なPDU(Profes-sional Development Units)単位の対象です。
アイ・ラーニングは、アイセスと日本 IBMの子会社であっ
た日本アイ・ビー・エム人財ソリューションが 2013年4月に
統合されて誕生した会社ですが、そのPM研修コースはIBM
のプロマネ育成に端を発しています。
IBMでは、1990年代初めに基幹プロセスの改革を実施す
るとともにPM専門職制度を導入し、すべてのシステム開発
プロジェクトを認定資格されたプロマネが推進する仕組み
に変えました。これに伴い、プロマネの育成に全世界で取り
組むこととなり、IBMが認めるプロマネにはPMP資格の取得
が義務づけられました。ここから、IBM固有のPM技術と
PMBOK Guideの融合が図られ、PM研修の基礎が作られま
した。以降、日本IBMでもPM研修が実施され、長年にわた
ってベスト・プラクティスやノウハウなどを培い、その講座と
講師がアイ・ラーニングのPM研修に引き継がれました。
プ
プロジェクトマネジメントはすべての
業務に共通するノウハウ
「目標をたて、計画し、チームで実行し、目標を達成す
ること」は、すべての業務に共通した業務遂行上の必須な
ことですが、実はプロジェクトマネジメントそのものです。
ビジネス形態が複雑化し、ビジネス・サイクルがより短縮
化され、プロジェクトに関連する組織が多岐にわたる今日
の環境において、プロジェクトマネジメント の重要性が増
してきています。
■
IBM でのプロジェクトマネジメント研修を引き継ぎ、
講師陣はすべてIBM でのプロジェクト・マネジャーと
しての豊富な経験を持っています。
プロジェクトマネジメント
コースのご紹介
レベル別4講座と強化点を絞った
テーマ別4講座を提供します。
プロジェクトマネジメントは、システム開発のみならず、製品開発、商品開発、業務開発および
改善などの分野でも必須のものです。当社ではプロフェッショナルなプロジェクト・リーダーの育成、
強化のための各種コースを提供していきます。
是非ともご参加いただき、スキルの向上と、ビジネス目標の達成にご活用ください。
■
PMBOK®Guide に準拠した内容に加え、IBM が培った様々
な経験を加味した、現場で役立つ使える内容になっています。
事例や参考資料が充実しており実践に役立ちます。
■
豊
経験、役割、目的に応じたコース選択
エントリー講座、ベーシック講座、アドバンスド講座、
実践講座、特化講座、PMP® 講座、e-ラーニングの中から組み
合わせてコースを選択できます。
お客様の施設にて一社研修として実施することもできます。
経験豊富な講師陣
アイ・ラーニングのPM 研修は、
次のような目的でご活用いただけます
プロジェクトマネジメント
プロジェクト
プロジェクト マネジ
プロジェクト
ト
PMBOK®Guideに準拠した研修内容
全てのコースは、 ご要望によりプライベートコース(1社研修)として開催します。
内容・日程・会場などについてご相談ください。
「目標をたて、計画し、チームで実行し、目標を達成すること」は、すべての業務に共通した業務遂行上の
必須なことですが、実はプロジェクトマネジメント (PM) そのものなのです。
ビジネス形態が複雑化し、ビジネス・サイクルがより短縮化され、関連組織の多岐にわたる環境の今日、
プロジェクトマネジメントの重要性が増してきています。
経験に沿った育成計画
プロジェクトマネジメント業務をステップ
アップしたい方に向けたコースです。
目的に沿った育成計画
個別に強化したいスキルをお持ちの方に
向けたコースです。
実践講座
10年以上
5年以上
1~5年
0~1年
ユーザー企業向け講座
仕事シリーズ講座
験の目
(PM 開 からの 数)エントリー講座
プロジェクトマネジメント コース プロジェクトマネジメントPMP
®講座
PMP 験準 コース ス ン ーマネジメント に に役 の ーベーシック講座
プロジェクトの プロジェクトの アプ ー ン プロジェクトマネジメント プロジェクトマネジメント のた のプロジェクトマネジメントアドバンスド講座
プロジェクトの 成 プロジェクトの で プロジェクトマネジメント う プロジェクトの スク・マネジメント う プロジェクトの マネジメント PM のた のス ーク ーマネジメント特化講座
トウェア の 的 B 成 PM のた のコスト・マネジメント PM のた のク ・ ン ング ーク・ ーク ウン・ストラク ー B プロジェクトのス ジ ー ング アーン ・ ー・マネジメント M PM のた のス ーク ーマネジメント ス MB I 成 する ー マネジメント プロジェクトに ける プロマネプロジェクトや業務を改革・改善する
プロジェクトマネジメントスキルの習得
課題: ・プロジェクトでトラブルが多発している
・業務をより効率化したい
・現場での様々な事態に対処する応用力をつけたい
解決ポイント: 整理されたべストプラクティスやノウハウの知識を身に付け、
その知識を基に現場での応用力を身につけることで、あらゆる
プロジェクト、業務を効率的に遂行できるようになります。
プロジェクトマネジメントはすべての業務に共通するノウハウ
D
E
F
A
C
G
B
・ 弊社はPMI ®認定教育機関(R.E.P)であり、全てPDU(Professional Development Unit)の取得対象コースになっています。
・ PMBOK® Guide, PMP ®は、プロジェクトマネジメント協会( Project Management Institute, Inc.) の登録商標です。
■ 講座ロードマップ
エントリー講座からアドバンスド講座、実践講座まで幅広くラインナップしています。
自分に合ったルートからコースを選択していただき、より高度なスキルの習得を目指してください。
ント ー
ー
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ンス
PMP
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ー ー
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プロジェクトの
プロジェクトの
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プロジェクトマネジメント
プロジェクトマネジメント
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プロジェクトマネジメント
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M
プロジェクトマネジメント
ラーニング
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プロジェクトの
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プロジェクトマネジメント
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マネジメント
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PM
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ス
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成 する ー マネジメント
プロジェクトに ける
で るプロジェクト・マネジ ー 育てる
プロマネ
B ルート
A ルート
C ルート
D ルート
E ルート
F ルート
プロジェクトマネジメント全 について
ま はどのようなものかを知りたい
PMP 資格の取得を目指す
プロジェクトマネジメントは かを知り
す に 用したい
プロジェクトマネジメント
を
仕事に かしたい
G ルート
推めたい
ー ー 業の立場で IT 化を
プロジェクトを推進するリー ーとして
実行することが められている
今までに得たプロジェクトマネジメント
のス ルをさらに めたい
プロジェクトマネジメント 技法 個別設定 3 日 FA062 . 5 製品開発のための プロジェクト マネジメント技法 個別設定 3 日 FA061 . 5 プロジェクトの計画技法 ¥75,600 2 日 FA022 .5 アプリケーション開発 プロジェクトマネジメント ¥75,600 2 日 FA145 .5 プロジェクトの運営技法 ¥75,600 2 日 FA023 .5 PMP® 資格試験準備コース ¥136,080 3 日 FA001 . 3 事例で体得 プロジェクトマネジメント ¥86,400 2 日 PM330 .5 プロジェクトの 計画作成演習 ¥86,400 2 日 FA122 .5 プロジェクトの 問題解決演習 ¥86,400 2 日 FA123 . 0 できるプロジェクト・ マネジャーを育てる “実践! プロマネ塾” ¥162,000 2.5 日 FA091 . 3 磨こう! プロジェクトの リスク・マネジメント ¥75,600 2 日 FA033 . 0 磨こう! プロジェクトの 品質マネジメント ¥75,600 2 日 FA035 . 0 磨こう! プロジェクト・マネジャーの リーダーシップ 個別設定 2 日 FA037 . 5
エントリー講座
アドバンス講座
ベーシック講座
PMP
®資格取得講座
実践講座
プロジェクトマネジメント 速修コース ¥37,800 1 日 FA030 .5 プロジェクト マネジメント概説 e- ラーニングコース ¥41,040 10 時間 61M01 . 5人財開発>
パーソナルスキル / コミュニケーション
e-ラーニングコース バーチャルクラス CD-ROMコース 自習テキストプロジェクトマネジメント
PM のための ステークホルダーマネジメント 対人関係スキル (MBTI®) 編 ¥54,000 1 日 PM551 . 2 PM のための ステークホルダーマネジメント プロジェクトにおける交渉力編 ¥48,600 1 日 PM552 . 2 PM のための ステークホルダーマネジメント 成功するチームマネジメント編 ¥48,600 1 日 PM590 . 301
PMBOK® Guide PMP®は、プロジェクトマネジメント 会 (Pro ect Management
Institute Inc.) の です
おすすめポイント
PMBOK Guide
に した内 に 、IBM が た様 な経験を した、現場で役立つ る内 にな ています 事 考 が 実しており実践に役立 ます ステップアップのための育成コースから、個別スキル強化の ためのコースまで、 的に応じたコースを 用 しています 情報システム化企画 基礎 ¥102,600 2 日 FA010 . 4 ベンダーマネジメント 基礎 ¥43,200 1 日 FA011 . 4 仕事に取り組む ¥37,800 1 日 FA051 . 4 「現場に役立つ仕事の 進め方」シリーズ 個別設定 各 0.5 日 FA041-FA050 . 5 ワーク・ブレークダウン・ ストラクチャー (WBS)概説 ¥27,000 3 時間 61M02 . 5 プロジェクトの スケジューリング ¥27,000 4 時間 61M03 . 5 アーンド・バリュー・ マネジメント (EVM)概説 ¥27,000 3 時間 61M04 . 5 WBS 作成演習 ¥43,200 1 日 FA147 . 1 ソフトウェア開発の 実践的見積り ¥48,600 1 日 PM730 . 1 PM のための クリティカル・シンキング ¥48,600 1 日 PM740 . 1 PM のための コスト・マネジメント ¥48,600 1 日 PM530 . 2特化講座
ユーザー企業向け講座
仕事シリーズ
プロジェクトマネジメント
58
これからプロジェクトに参加する、プロジェクト・マネジャーを目指す方、またはプロジェクト・マネジャーを育成担当されている方を対象に、プ ロジェクトマネジメントとは か、重要なポイントや主な手法とは かを学習する 1 日コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. プロジェクト・マネジャーの仕事の内容を理解する 2. プロジェクト・マネジャーとして何が期 されているかを理解する 3. プロジェクト・マネジャーとして修得すべきスキルを え、今後、 何を学ぶべきかを理解する . 「プロジェクトマネジメント」の基本的概念を理解する 前 提 特になし スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメント レベル2 内 1. プロジェクトはどんな状 に置かれているか 2. プロジェクトマネジメントをどう えるか 3. プロジェクトマネジメントとは . プロジェクト・マネジャーはどんな役割なのか . プロジェクトマネジメントではどんな技法・手法が使われるのか 修了時に取得できるもの(PDU:7PDU)プロジェクトマネジメント速修コース
FA030
期間:1日 :3 00(
)
資格 プロジェクト・マネジャーを目指す方、プロジェクトマネジメントに携わる方を対象に、プロジェクトの計画フェーズにおけるプロジェクトマネジ メントの基本的な要 をPMBOK® Guide
に基づき体系的に学習する 2 日間コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. プロジェクトマネジメントとは何かにつき理解する 2. プロジェクト要件を識別し、 当性を確認する 3. ワーク・ブレークダウン・ストラクチャー WBS を作成する . プロジェクトの見積りを行う . プロジェクト・スケジュールを作成する . プロジェクトマネジメント計画を作成する 前 提 特になし スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル3 内 ●1日目 1. プロジェクトマネジメントとは 2. 立上げプロセス群(演習付) 3. 計画プロセス群 . スコープの洗い出し(演習付) . WBS の構築 ●2日目 . WBS の構築(続き)(演習付) . 見積り(演習付) . プロジェクト・スケジュールの作成(演習付) 修了時に取得できるもの(PDU:14PDU)プロジェクトの計 技法
FA022
期間:2日 : 5 00(
)
WS 資格 プロジェクト・マネジャーを目指す方、プロジェクトマネジメントに携わる方を対象に、プロジェクトの運営フェーズにおけるプロジェクトマネ ジメントの基本的な要 をPMBOK® Guide
に基づき体系的学習する 2 日間コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. 実行プロセス群と監視コントロール・プロセス群を理解する 2. プロジェクトの実行プロセス群をコントロールできるようになる ・コスト・マネジメント ・リスク・マネジメント ・品質マネジメント ・変更マネジメント ・調達マネジメント ・資源マネジメント ・コミュニケーション・マネジメント ・ステークホルダー・マネジメント 3. 終結プロセス群によりプロジェクトを 結できる . プロジェクト・マネジャーとしての役割を 行できるようになる 前 提 プロジェクトの計画をどのような内容で作成すればよいか、そのためにはど のような技法を用いるか理解している または、「プロジェクトの計画技法(FA022)」を受講している スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル3 内 ●1日目 1. 実行プロセス と 視コントロール・プロセス 2. コスト・マネジメント 講義 コストマネジメント「個人演習1」 3. リスク・マネジメント 講義 リスク・マネジメント「チーム演習2」 ●2日目 3. マネジメント スク・マネジメント「 ー 」 . マネジメント . マネジメント( ) マネジメント「 ー 演習3」 . マネジメント 7.資源マネジメント 8.コミュニケーション・マネジメント 9. ステークホルダー・マネジメント 10.終結プロセス 修了時に取得できるもの(PDU:14PDU)プロジェクトの 営技法
FA023
期間:2日 : 5 00(
)
WS 資格New 新 コース 実習 機 実習 コース WS ワークショップ コース 資格 得 コース
59
開発プロジェクトのマネジメント業務に携わる方を対象に、アプリケーション開発プロジェクトを成功に導くためのマネジメント手法を演習を通し て、集中的に学習する 2 日間コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. プロジェクト計画および資源見積りに関する考え方の理解と応用 2. 開発プロジェクトの運営の問題点、特に進捗管理、要員管理、品質管理、 外部 託管理および変更管理に関する考え方の理解と応用 前 提 特になし スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル3 内 ●1 日目 1.システム開発とプロジェクト管理 A.プロジェクト管理概説 B.局面化開発法の管理ポイント C.システムの開発工程 1. システムの開発 程 2. プロジェクトの計画 A. プロジェクト計画とは B. 作業計画 C. 資 見積り D. 要員計画 E. 組織計画 F. スケジューリング 3. プロジェクトの運営 A.進 管理 B.変更管理 C.品質管理 D.要員管理 E.外部 託管理 F.プロジェクトの 価 事例研究I 修了時に取得できるもの(PDU:14PDU)アプリケーション開発プロジェクトマネジメント
FA145
期間:2日 : 5 00(
)
WS 資格 プロジェクト・マネジャー、またはプロジェクト・リーダーあるいは同等の役割を期待されている方を対象に、プロジェクトの立上げ、計画および 実行時に必要とする知識や手法について、演習を中心に学ぶ 2 日間コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. プロジェクトの提案要 を理解し、提案書を作成できる。 2. プロジェクトマネジメント計画に必要な内容を理解し、計画書の作成 3. プロジェクト実行時に発生する問題に対し、適 な解決策を考える 前 提 プロジェクト計画に必要な内容を適 な技法を使って作成し、計画に って スケジュール管理する方法を理解している または、「プロジェクトの計画技法(FA022)」および「プロジェクトの運営 技法(FA023)」を受講している スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル3 内 ●1日目 1. プロジェクトマネジメント復習 2. プロジェクトの提案書作成(演習と解説) ・ マスター・スケジュール作成 ・ プロジェクト体制作成 ・ 提案金 見積り ・ 役割分担作成 ●2日目 3. プロジェクトマネジメント計画書の作成(演習と解説) ・ コミュニケーション・マネジメント計画作成 ・ リスク・マネジメント計画作成 ・ 品質マネジメント計画作成 4. プロジェクト実行時の問題解決(演習と解説) ・ 進捗の れ ・ 調達管理 ・ 品質 化 ・ 変更管理 修了時に取得できるもの(PDU:14PDU)事 で体得 プロジェクトマネジメント
PM330
期間:2日 : 400(
)
WS 資格 プロジェクト・マネジャー、またはプロジェクト・リーダーあるいは同等の役割を期待されている方を対象に、情報システム開発におけるプロジェ クト計画書を作成できるようになるための 2 日間コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 プロジェクトマネジメント計画策定に必要な下記プロセスを、演習を通じて 理解し、実施できる。 ・スコープ事項収集 ・スコープ定義 ・コスト見積もり ・資 計画 ・スケジュール作成 ・リスク対応計画 ・プロジェクトマネジメント計画書の作成 前 提 演習中心コースのため、プロジェクトの立上げ・計画プロセスの基礎知識を 理解している または、「プロジェクトの計画技法(FA022)」を受講している スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル3 内 ●1日目 1.「プロジェクトマネジメントとは」 2.「プロジェクトマネジメントのプロセス」 3.「プロジェクトマネジメント計画の作成」 ・スコープ定義 演習I スコープ定義 ・WBS作成 演習II WBS作成 ・見積り 演習III 見積り ・資 、 達管理 演習IV 資 計画、 達計画 ●2日目 3.「プロジェクトマネジメント計画の作成」 続き ・スケジュール作成 演習V スケジュール作成 ・リスク・マネジメント計画 演習VI リスク対応計画 ・コミュニケーション・マネジメント計画 演習VII コミュニケーション計画 ・品質マネジメント計画 演習VIII 品質計画 ・プロジェクトマネジメント計画の作成 演習IX プロジェクトマネジメント計画書の作成 内の演習は実施しない場合があります 修了時に取得できるもの(PDU:14PDU)プロジェクトの計 作成演習
FA122
期間:2日 : 400(
)
WS 資格 ●2日目プロジェクトマネジメント
60
情報システム開発プロジェクトの運営・管理の実践的なスキルを身につけたい方を対象に、プロジェクト運営フェーズのプロジェクトマネジメント 要 を集中的に学ぶ、事例演習中心の 2 日コースです。 プロジェクトの計画が 成した後、プロジェクトが開 すると、様々な問題が発生してきます。このコースでは、その内ベンダー管理と進 管理、 変更管理とスケジュール 等を演習を通して学んでいただきます。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. 適用業務開発プロジェクトにおいて 下のことを行う方法とその要点を理 解し、実際のプロジェクトに応用する ・ スケジュールの順守と れの回復 ・ 変更要 への対処 ・ その他、プロジェクト運営上の諸問題への対応 前 提 プロジェクトの立上げ・計画プロセスの基礎知識およびプロジェクト運営技 法を理解している または、「プロジェクトの計画技法(FA022)」、「プロジェクトの運営技法 (FA023)」を受講している スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル3 内 ●1日目 1.「プロジェクトマネジメントとは」 2.「プロジェクトマネジメントのプロセス」 3.「プロジェクトの運営・管理」 ・プロジェクト計画の実施 ・スケジュール管理 ・コスト管理 演習I:「プロジェクト計画の実施とコントロール(1)」 ●2日目 3.「プロジェクトの運営・管理」 続き ・機密・調達管理 ・品質管理 演習II:「プロジェクト計画の実施とコントロール 2 」 ・リスクの監視とコントロール ・要員管理 ・変更管理 ・統合変更管理 ・スコープの検証 4.「プロジェクトの 了評価」 演習III:「プロジェクトの 了評価」 修了時に取得できるもの(PDU:14PDU)プロジェクトの問題解決演習
FA123
期間:2日 : 400(
)
WS 資格 プロジェクト・マネジャー、プロジェクト・リーダーの方、またはリスクマネジメントを学びたい方を対象に、プロジェクトを成功に導くためのリ スクマネジメントを集中して学ぶ 2 日コースです。 チーム演習を通して、リスクの識別から 視・コントロールについて学びます。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. プロジェクトにおけるリスク・マネジメントの標準的なプロセスの適用 2. リスクの定性的、定量的分析の技法の使用 3. リスクの 減策の策定 前 提 プロジェクトの立上げ・計画プロセスの基礎知識およびプロジェクト運営技 法を理解している または、「プロジェクトの計画技法(FA022)」、「プロジェクトの運営技法 (FA023)」を受講している スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル4 内 ●1日目 1. コースの案内 2. リスク・マネジメントとは 3. リスク・マネジメント計画 4. リスク識別 ・ 演習 1. ポートフォリオ作成 ・ 演習 2. リスク識別 5. 定性的リスク分析 ●2日目 ・ 演習 3. 定性的リスク分析 ・ 演習 4. リスク比較ランキング法 6. 定量的リスク分析 ・ 演習 5. 定量的リスク分析 7. リスク対応計画 ・ 演習 6. リスク対応計画 8. リスクの監視・コントロール ・ 演習 7. リスクの監視・コントロール 9. コースのまとめ 修了時に取得できるもの(PDU:14PDU)磨こう!プロジェクトのリスク・マネジメント
FA033
期間:2日 : 5 00(
)
WS 資格 プロジェクト・マネジャー、または同等の役割を期待される方を対象に、プロジェクトを成功に導くための品質マネジメントを学習する 2 日間コー スです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1.プロジェクトに められる品質とは何かを理解する 2.プロジェクトにおける品質マネジメント・プロセスを理解する 3.品質マネジメント計画書を作成する 4.ソフトウェアの品質特性を理解する 5.効果的なレビュー、ウォークスルー、インスペクションを行う 6.テスト計画を作成する 7.プロジェクトに内在する問題を分析し、その対策をとる 前 提 プロジェクト計画に必要な内容を適 な技法を使って作成し、計画に って スケジュール管理する方法を理解している または、「プロジェクトの計画技法(FA022)」および「プロジェクトの運営 技法(FA023)」を受講している スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル4 内 ●1日目 1章 プロジェクト品質とは 2章 品質マネジメントの計画 「チーム演習1」:重要成 要因と ャップ分析 「チーム演習2」:品質マネジメント計画の作成 3章 品質のマネジメント 4章 テスト計画 5章 品質のコントロール 「チーム演習3」:品質分析と品質改善策の作成 修了時に取得できるもの(PDU:14PDU)磨こう!プロジェクトの品 マネジメント
FA035
期間:2日 : 5 00(
)
WS 資格 ●2日目New 新 コース 実習 機 実習 コース WS ワークショップ コース 資格 得 コース
61
ソフトウェア開発見積りに携わる方を対象に、演習を通して実践的見積方法を学ぶ 1 日コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. ソフトウェア開発の見積り手法の特徴、適用時期や見積り対象などの概要 の理解及び説明 2. ソフトウェア開発の超・上流工程においての利用可能な見積り手法の理解、 その活用 3. 適 な見積りの考え方の理解、その活用 前 提 特になし スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル4 内 1. ソフトウェア開発見積りの概要 2. ソフトウェア開発の実践的な見積り手順 3. ソフトウェア開発の規 見積り 演習 1; 規 見積り 4. ソフトウェア開発の工数見積り 5. ソフトウェア開発のコスト見積り 演習 2; コストと開発工数見積り 6. ソフトウェア開発の期間見積り 演習 3; 見積り総合演習 修了時に取得できるもの(PDU:7PDU)ソフトウェア開発の実践的
り
PM730
期間:1日 :4 00(
)
WS 資格 プロジェクトに 事する、経験 2 ~ 5 年目程度のプロジェクト・マネジャー / リーダーの方が、クリティカル・シンキングに関する知識、およびプ ロセスや具体的なツール・技法を演習を通して習得するコースです。 コースでは、企業の発表資料を題材にして資料を分析するスキルを養うとともに、実際のプロジェクトで発生しそうなケースを課題として設定し、 チーム演習を実施します。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. 本質を理解するための 問の ち方、質問力の習得 2. その情報の本質、 、前提の的確な理解 3. ベースとなる発 法(論理思考/ 平思考)のプロジェクト 進での活用 前 提 プロジェクトマネジメントの基本用語を理解している または「プロジェクトマネジメント 習コース」(FA030)や「プロジェク トマネジメント概説」(61M01)を受講している スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-パーソナルレベル1~2 内 前 はじめに 1. クリティカルとは 2. クリティカル・シンキングとは 3. クリティカル・シンキングの原点 後 4. クリティカル・シンキングの 5. 論理的に考える 修了時に取得できるもの(PDU:7PDU)PM のためのクリティカル・シンキング
PM740
期間:1日 :4 00(
)
New WS 資格 プロジェクト・マネジャー、またはプロジェクト・リーダーあるいは同等の役割を期待されている方を対象に、情報システムプロジェクトの WBS 作成のポイントを演習にて体験する 1 日コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. WBSとは何かの理解 2. WBS作成のポイントの理解 3. WBS活用方法の理解 前 提 プロジェクトマネジメントについて基礎知識を有している スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル3 内 1. WBS とは 2. WBS 作成演習 3. まとめ 修了時に取得できるもの(PDU:7PDU)WBS 作成演習
FA147
期間:1日 :43 200(
)
WS 資格プロジェクトマネジメント
62
プロジェクトに 事する、経験 2 ~ 5 年目以上のプロジェクトリーダー / マネジャーの方が、プロジェクトのコスト構造、見積りとコスト・ベース ラインを理解し、適切にプロジェクトのコスト管理を行う手法を習得するコースです。 コースでは、 少見積りからのコスト不足、コスト超 、変更によるコスト管理など、実際のプロジェクトでよくあるケースを課題に設定し、チー ム演習を実施します。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. プロジェクトのコスト構造の理解 2. プロジェクトの 算性達成を目指す 3. プロジェクトの計画を作成する上で、見積りの重要性の理解 4. アーンド・バリュー・マネジメント(EVM)の意 の理解とその活用 5. プロジェクト実施期間中に、コスト・コントロールを定量的に実施 前 提 プロジェクトマネジメントの基礎知識、およびプロジェクト実施の経験があ る 「プロジェクトマネジメント 習コース」(FA030)か 「プロジェクトマネジメント概説 (e-ラーニング)」(61M01)か 「アーンド・マネジメント概説 (e-ラーニング)」(61M04)を受講してい ることが ましい スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル2~3 内 1. はじめに ・ コストマネジメントの重要性 2. コストマネジメント計画 ・ 見積り ・ コスト・ベースラインの作成 3. コスト・コントロール ・ アーンド・バリュー・マネジメント 演習 1. 過 見積り対応 演習 2. コスト超過発生対応 演習 3. 変更管理対応 修了時に取得できるもの(PDU:7PDU)PM のためのコスト・マネジメント
PM530
期間:1日 :4 00(
)
New WS 資格 プロジェクトに 事する、プロジェクトリーダー / マネジャーの方が、リーダーシップの視点と役割を理解し、MBTI® 性格タイプを活用した効果 的なコミュニケーションとチーム運営の方法を習得するコースです。 コースでは、MBTI® 性格タイプを自身で発見するとともに、それにあわせたコミュニケーション向上の方法、 的な強み / みをチーム運営に 役立てる方法について学びます。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. PMに められるリーダーシップの視点とあり方の理解 2. 自身のMBTI®の性格タイプがわかり、意思決定プロセスの在り方の理解 3. MBTI®性格タイプの正しい理解が出来、チームおよびステークホルダー とのコミュニケーション向上に役立てる 前 提 プロジェクトにメンバーもしくはリーダーとして参画した経験があること スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-パーソナルレベル3~4 内 1. はじめに 自 紹介 2. プロジェクトにおけるリーダーシップ リーダーシップの視点 リーダーシップの つの役割 管理と統率 性格タイプ 断(MBTI®)実施 3. 対人関係スキル 性格タイプ判断 (ワープショップあり) E-I S-N T-F J-P 意思決定のプロセス Z モデル チームによる意思決定 演習「チームの強みと み」 修了時に取得できるもの(PDU:7PDU)PM のためのステーク ルダーマネジメント~対人
スキル(MBTI(R))編~
PM551
期間:1日 :54 000(
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New WS 資格 プロジェクトに 事する、プロジェクトリーダー / マネジャーの方が、プロジェクトでの交渉における対立の適切な解決方法および交渉の当事者 方にとって有益な形で決着させるための方法について習得するコースです。 コースでは、対立への適切な対処方法、チームでの合意形成のポイント、交渉のステップと有益な結論に導くポイント、交渉の要 と交渉のステップ、 について段 的に理解するとともに、演習で定着していきます。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. 対立への適 な対処方法を理解と使用 2. チームでの合意形成のポイントの習得 3. 交渉のステップを理解し、効果的な結論に導くポイントの習得 前 提 プロジェクトにメンバーもしくはリーダーとして参画した経験があること スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-パーソナルレベル3~4 内 前 1. はじめに 自 紹介 2. 対立への対処と合意の形成 対立解決へのアプローチ 対立の効果的な対処 プロジェクト・チームでの合意の形成 演習:対立の整理 後 3. 交渉 交渉のステップ 準備 - 関係 - - 取引 - 終結 交渉の要素 関係者 / 問題・課題 / 解決策(代替案) 立場と利 / コミュニケーション 演習:交渉 修了時に取得できるもの(PDU:7PDU)PM のためのステーク ルダーマネジメント~プロジェクトにおける交渉力編~
PM552
期間:1日 :4 00(
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New WS 資格New 新 コース 実習 機 実習 コース WS ワークショップ コース 資格 得 コース
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プロジェクトに 事する、プロジェクトリーダー / マネジャーの方が、ステークホルダーマネジメントについて理解するとともに、好業績を上げる プロジェクトチームを育成する方法について習得するコースです。 コースでは、ステークホルダーの識別、コミュニケーション・マネジメント計画書の活用、およびチーム構造の本質とグループの発展モデルなどに ついて学びます。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. プロジェクトのステークホルダーの重要性の理解 2. ステークホルダーを特定し、分析し、ステークホルダー に対応計画を立 てる 3. コミュニケーション計画を活用し効果的なステークホルダーマネジメント の実施 4. 好業 を上げるチームの形成、育成のポイントの理解 前 提 プロジェクトにメンバーもしくはリーダーとして参画した経験があること スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-パーソナルレベル3~4 内 前 1. はじめに 自 紹介 2. コミュニケーション計画とステークホルダー・マネジメント コミュニケーションとは ステークホルダー識別 / 分析 / 対応方法作成 コミュニケーション・マネジメント計画書 演習:ステークホルダーの整理 後 3. プロジェクト・チーム チーム構造の特質 好業 チームとチーム育成 グループの発展モデル(Tuckman モデル) メンバーの行動モデル 異文化 チーム 演習:チーム業 達成の 修了時に取得できるもの(PDU:7PDU)PM のためのステーク ルダーマネジメント~成 するチームマネジメント編~
PM590
期間:1日 :4 00(
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New WS 資格 PMP® 資格を得る に必要な知識を集中的に学習する 3 日間コースです。PMBOK® Guide
全体の内容と受験のための傾向と対策を 3 日間で詳細に イドします。これに い自己学習することで PMP® 資格試験に高い確 率で合格する事が期待できるコースです。 さらに受験申込や受験の イドも実施します。また、PMBOK® Guide
もご用意しております。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. PMP®資格 験に必要な知識と受験の要点の習得 2. 当コース終了後、3 月150時間 強で資格 験を目指す 前 提 プロジェクトマネジメントの基礎知識がある事 スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-ビジネスインダストリレベル3~4 内 ●1日目〜3日目(9:00 ~ 18:00) PMBOK® Guideの 10 のセクションについて 統合、スコープ、タイム、コスト、品質、人的資源、コミュニケーション、リスク、 調達、ステークホルダー・マネジメント 対策テキストによる学習の ントと要点解説 験問題の 向と対策 擬 験 験 し込み手順の詳細な説明 修了時に取得できるもの(PDU:24PDU)PMP(R)
験
コース
FA001
期間:3日 :13 0 0(
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資格 プロジェクト・マネジャー( 1)としてプロジェクトの計画や運営管理を実施している方を対象に、プロジェクト・マネジャーのコンピテンシーを く「 」形式の集中コースです。 1)当コースで対象にしているプロジェクト・マネジャーは、50 人 以上(例、10 人以上のメンバーを 5 ヶ 以上)のプロジェクトの計画や運 営管理を実行し 進する責任者として 1 年以上経験したことがあることが望ましい。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. プロジェクト・マネージャー、あるいはリーダーの役割について、自分を 振り返り、期 されている役割を引き受け、それに応えるために必要な行 動に づく 2. プロジェクト・マネージャー、あるいはリーダーとしてプロジェクトの場 面に応じた適 な対応 3. プロジェクトを成 させるために、プロジェクト・マネージャーとしてど のような振る いをしないといけないかの理解 4. プロジェクト・マネージャーとしての長所・短所を再確認し、自分自身の 意識マインドの改善に取り組む 前 提 プロジェクトマネージャーとしての な経験がありプロジェクト計画や運 営管理に精通していること スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル4~5 内 1 回 Human Skill について 2 回 Reflection(内 )について 3 回 コンピテンシーを考える 4 回 プロマネのリーダーシップ 5 回 プロマネの 理 修了時に取得できるもの(PDU:20PDU)できるプロジェクト・マネジャーを育てる“実践!プロマネ ”
FA091
期間:2.5日 :1 2 000(
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WS 資格プロジェクトマネジメント
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情報システム化企画を計画・ 行するリーダーまたは、情報システム化企画に携わるシステム・アナリスト、あるいは IT エンジニアの方を対象に、 情報システム化企画の流れとポイントを解説し、演習課題を通じて、企画プロセスを学ぶ 2 日間コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. 情報システムの企画を立案する方法の習得 2. 利用部門の要 を適 に反 した情報システム化企画の実施 3. 情報システム化の目標とその実現方 の策定 4. 情報システム化の 算性を投資効果により分析 5. 情報システム化企画書の作成 前 提 特になし スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-メソドロジレベル3 内 ●1日目 1. 情報システム化企画の概要 2. 情報システム化企画の立上げと計画 3. 情報システム化企画の実行とコントロール 演習 1 情報システム化目標と概要機能要 の設定 ●2日目 3. (つづき)情報システム化企画の実行とコントロール 演習 2 情報システム化の投資対効果分析 4. 情報システム化企画の終結 修了時に取得できるもの(PDU:14PDU)情報システム化
基礎
FA010
期間:2日 :102 00(
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WS 資格 ユーザー企業(発 者)でプロジェクト・マネジャー、その補 、およびリーダー、または外部 託に携わる部門の方を対象に、情報システム開発 の発 者としての責務を果たすために、 を、どのように管理する必要があるかを学ぶ 1 日コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. 約前、発注者としてどのようなことをしなければならないかの理解 2. 約後、発注者として何をどのように管理していけばよいかの理解 3. 約上のトラブルを未 に げるようになるために、主な 約条項の理解 前 提 特になし スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル3 内 1.はじめに 2. 約 結までにやること 演習1. 発注にまつわるリスク特定 3. 約 結後、 約終了までやること 演習2. 訴 事例に学ぶ 修了時に取得できるもの(PDU:7PDU)ベンダーマネジメント基礎
FA011
期間:1日 :43 200(
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WS 資格 業務の効率を図りたい方、またはメンバーの業務の効率化を図りたいと考えている管理者やリーダーの方を対象に、プロジェクトマネジメントの考 え方を適用させて業務効率の向上を図る方法を学ぶ 1 日コースです。 当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. 業務に関係する の中の動向の習得 2. 業務の えている課題の認識 3. プロジェクトマネジメント導入のメリットの習得 4. 業務の中でどう行動するかの指 を取得 前 提 特になし スキルレベル ITSS:プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメントレベル1 内 1. 仕事をどのようにとらえるか 2. 仕事をいかにすすめるか 3. プロジェクトマネジメントの手法を用いた仕事の進め方 修了時に取得できるもの(PDU:7PDU)仕事に り組
FA051
期間:1日 :3 00(
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WS 資格New 新 コース 実習 機 実習 コース WS ワークショップ コース 資格 得 コース