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2003年度 サマープログラム

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Academic year: 2021

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同志社大学サマープログラムは、夏期休暇中に海外における短期集中の語学学習を外国語教育の一環

として行うものです。このプログラムは、高度な外国語運用能力を養成するとともに、現地での生活

体験を通してその国の文化・社会に対する理解を深め、国際感覚豊かな人材を養成することを目指し

ています。

プログラム名

研修地

研修校

研修期間

担当者

募集

人数

費用

【前年実績】 サマープログラム・ ドイツ語B(3 単位)

マルティン・ルター大学

(ドイツ)

2019 年 8 月 9 日 ~ 8 月 30 日

穐山 洋子

若干名

約 51 万円

サマープログラム・ フランス語(4 単位)

フランシュ=コンテ大学

(フランス)

2019 年 8 月 9 日 ~ 9 月 10 日

Jonathan

GOUJON

若干名

約 63 万円

サマープログラム・ 中国語(4 単位)

北京大学

(中国)

2019 年 8 月 9 日 ~ 9 月 1 日

阿部 範之

若干名

約 32 万円

サマープログラム・ スペイン語(4 単位)

ラス・アメリカス大学

(メキシコ)

2019 年 8 月 10 日 ~ 9 月 9 日

立林 良一

若干名

約 66 万円

サマープログラム・ コリア語(3単位) 延世大学 (韓国) 2019 年 8 月 22 日 ~ 9 月 17 日

金 鍾徳

若干名

約 31 万円

★注意

・サマープログラム・英語の募集説明会は、4月に開講予定です。

・サマープログラムは「全学共通教養教育科目」として提供され、3~4単位(プログラムによっ

て異なります)が取得できます。科目履修・単位の取り扱い等の詳細については、各自で所属

学部事務室に確認してください。

★費用は前年度実績の金額です。為替やその他プログラム費用等の変動により5~15万円前後、

金額が変わる可能性があります。なお、上記参加費に対し、別途奨学金が大学から支給されます。

★問合せ先

科目履修・教学に関すること 今出川校地:今出川キャンパス教務センター外国語教育科目窓口(良心館1階) 【TEL:075-251-3325 E-mail:ji-kyoyo@mail.doshisha.ac.jp】 京田辺校地:京田辺キャンパス教務センター外国語教育科目窓口(成心館1階) 【TEL: 0774-65-7517】 海外渡航・費用に関すること 今出川校地 国際センター国際課(扶桑館1階) 【TEL: 075-251-3260 E-mail:ji-kksai@mail.doshisha.ac.jp】 京田辺校地 国際センター国際課(嗣業館 1 階) 【TEL: 0774-65-7066】

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2

★個別相談期間

2019 年 1 月 17 日(木)~2月 6日(水)

プログラムに関する疑問や質問等をプログラム担当者に相談できる機会です。

・個別相談を希望する場合は E メールにて事前にアポイントメントを取ってください。

メールには 3 点を明記してください。《氏名・学生 ID/ 相談内容/ 面接希望日時・校地》

申し込みは余裕をもって行ない、メールのやり取りには迅速に対応してください。

・過年度のサマープログラム参加者の「アンケート」および「留学体験記」は、

“Go Global”ポ

ートフォリオ上に掲載していますので、プログラムを選択する際の参考情報としてご活用くださ

い。

 個別相談の連絡先

※ 面接希望時は、必ず事前にアポイントメントを取ること。

プログラム

担当者

E メールアドレス

サマープログラム・ドイツ語B 穐山 洋子

yakiyama@mail.doshisha.ac.jp

サマープログラム・フランス語 Jonathan GOUJON

jgoujon@mail.doshisha.ac.jp

サマープログラム・中国語 阿部 範之

nabe@mail.doshisha.ac.jp

サマープログラム・スペイン語 立林 良一

rtatebay@mail.doshisha.ac.jp

サマープログラム・コリア語 金 鍾徳

chkim@mail.doshisha.ac.jp

★WEB 出願受付

WEB にて出願受付をします。下記の URL にアクセスしてください。

https://sso.doshisha.ac.jp/ → Web Single Sign-On → →

Go Global Portfolio→ 短期留学プログラム→ WEB 出願

※手順は、P.6【短期留学】WEB 出願 参照

■WEB 出願の注意点

 願書・志望理由書を WEB で出願してください。窓口での出願は一切認めません。

 締切前はアクセスが集中しサイトに繋がりにくくなる恐れがあるので余裕を持って出願すること。

 2時間でタイムアウトするのでこまめに保存すること。

 入力内容や出願書類に不備があった場合は、出願期間中に訂正すること。

■出願受付期間:2019 年 1 月 17 日(木)9:00~2月6日(水)17:00【時間厳守】

■WEB 出願書類:

①願

書(WEB 出願にて提出)

②志望理由書(WEB 出願にて提出。テーマ・書式は次頁参照。

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3

志望理由書のテーマと書式

ドイツ語 B

初級と中級の 2 つのコースを設けています。

希望のコースを「備考欄(資格等)

」欄に入力の上、希望するコースのテーマ・書式で

志望理由書を入力すること。

【初級コース】

テ ー マ:サマープログラムに参加希望する理由

式:日本語で 1,000 字以内

【中級コース】

テ ー マ:ドイツ語を学習する理由

式:ドイツ語で書くこと。200 ~ 400 words

フランス語

テ ー マ:フランス語サマープログラムに参加する志望動機と目的・目標について

具体的に書いてください

式:日本語【英語でも可】で 1,000 字以内

中 国 語

テ ー マ:あなたが中国で語学研修を受けてみたいと思った志望動機は何ですか

また、中国への関心は何ですか。あなたの考えを具体的に書いてください

式:日本語で 1,000 字以内

スペイン語

テ ー マ:私のスペイン語・メキシコ(またはラテンアメリカ)への関心

式:日本語で 1,000 字以内

コ リ ア 語

テ ー マ:あなたが韓国で語学研修を受けてみたいと思った志望動機は何ですか

また、韓国語学研修におけるあなたの目標は何ですか

あなたの考えを具体的に書いてください

式:日本語で 1,000 字以内

★選考試験と結果発表

選考は、面接試験により行います。選考試験と結果発表の日程は以下の通りです。なお、面接

試験は出願受付順に実施します。

■選考試験:2019 年 2 月13 日(水)14:30~

【今出川校地 良心館にて】

今出川キャンパス良心館 415 教室(RY415)に集合してください。

※集合時間は2月 12 日(火)15:00~、

“Go Global” ポートフォリオ内“お

知らせ”にて確認してください。

面接終了時刻は出願者数によって前後するため未定です。

■結果発表:2019 年2月 19 日(火)13:00~

“Go Global”ポートフォリオ内“お知らせ”にて合否を確認してください。

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4

★参加費納入

プログラムへの参加が決定した方は、参加費を納入する必要があります。参加費の納入は複数回に

分けて行います。詳細な納入金額と期限は参加決定者へ別途連絡します。

※プログラム費用の高騰を考慮し、納入いただく参加費用には予め数万円の予備費を含んでいます。

(差額は帰国後に返金します。)

★出発前 危機管理オリエンテーション

参加者は、出発前の危機管理オリエンテーションに必ず出席する必要があります。

日時:2019 年7月7日(日)午後に実施予定(4~5時間程度)

場所:今出川校地(教室は決定次第連絡いたします)

★奨学金について

本学には以下の奨学金が設けられています。詳細は参加が決まった方へ改めてお知らせいたし

ます。

「サマープログラム及びスプリングプログラム履修者に対する奨学金」

履修したサマープログラム及びスプリングプログラムの費用に対し、50,000 円を奨学金とし

て給付(返還不要)されるものです。

★科目登録について

選考試験合格者の科目登録は大学側で一括登録するため登録手続は不要です。

★事前授業について

科目登録上の開講年度・学期は「2019 年度・春学期」

、事前授業は 2019 年度春学期に実施

されます。2019 年度科目登録の際、サマープログラム・初修の事前授業と他の春学期科目と

が時間割重複、および二校地間移動不可が発生しないかを十分に確認してください。

(事前授業

の開講校地、曜日講時は、2019 年度のシラバス、合格発表掲示等で確認してください。

)事

前授業と 2019 年度春学期に登録する科目が時間割重複(二校地間移動不可を含む)した場合、

時間割重複した科目もしくは、サマープログラム・初修のいずれかの科目は履修できなくなり

ますのでご注意ください。

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5

★出願に当たっての注意事項

① グローバル・コミュニケーション学部日本語コース生は母語で実施されるプログラムに、中

国語コース生は中国語のプログラムに出願できません。

② 国際教育インスティテュート国際教養コース生は、母語で実施されるプログラムに出願でき

ません。初修外国語(母語を除く)のプログラムへは出願可能です。

③ 過去に合格評価を得た科目については、クラスや渡航先が異なっていても再度履修することはでき

ません。

サマープログラム・初修の科目登録上の開講年度・学期は「2019 年度春学期」ですが、成績の付与は

2019 年度秋学期末です。そのため、再修生(5年次生以上)で 2019 年度春学期卒業見込の方は出

願できませんのでご注意ください。

⑤ 2019 年度に実施されるサマープログラムのうち、異なる語学で実施されるプログラムを併願す

ることはできません。ただし、初修外国語のプログラムで選考に漏れた場合のみ、4 月に募集する

英語のプログラムに再度出願することは可能です。

なお、グローバル教育センター提供科目のうち、サマープログラムと同様、夏期休暇期間中に実施

される科目(※)がありますが、そちらとサマープログラムとの併願はできません。

(※)

全学共通教養教育科目

(国際教養科目)

の Freshman“Go Global”

Program と Mid-college

“Be Strong”Program

⑥ キャンセルは、基本的に認めません。参加について十分に考慮し、保護者の方ともよく相談した上

で出願してください。プログラムに参加することが決定した後にキャンセルをされた場合、参加費

全額返金の保証はできません。

※必ず保護者に参加費用の支出および研修先(国)の承諾を得てから出願を行ってください。

⑦ 合格者数が最少催行人員に満たなかった場合、プログラムは実施されない可能性があります。

参加者決定後、キャンセルにより参加者が最少催行人員を下回り、プログラムの開催が不可

能となった場合も同様です。

⑧ サマープログラム出発前に、外務省の海外安全ホームページにて発表される危険情報で「レ

ベル 2:不要不急の渡航は止めてください。

」もしくはそれ以上が発出された場合、プログラ

ムが中止となることがあります。その場合、納入いただいたプログラム参加費用の一部また

は全額をお返しできないことがあります。また、プログラム開始後であっても大学長による

帰国勧告等が出された場合は帰国しなければなりません。あらかじめご了承ください。

※外務省海外安全ホームページ<https://www.anzen.mofa.go.jp/masters/risk.html>

⑨ 為替レートの変動、スケジュールの変更、参加人数の変更により、参加費用が変わることが

あります。事情により金額不足が生じた場合は不足金額分を追加徴収させていただきます。

逆に、実費が徴収した参加費用を下回った場合は差額を返金いたします。

⑩ 参加が決定した方は、同志社大学での事前授業と国際センター国際課が開催する危機管理オ

リエンテーションに必ず参加しなければなりません。出席しない場合、プログラムに参加で

きなくなることがありますのでご注意ください。その際発生するキャンセル料はご自身で負

担していただきます。

⑪ プログラムごとに参加者の中からリーダー・サブリーダーを選び、出発・帰国に際しては、

参加者全員で団体行動をとります。単独行動は認められません。

⑫ 参加にあたっては、参加者が本学に提出する誓約書による誓約事項を厳守いただきます。

⑬ プログラムへの参加が決まった方は、健康診断証明書が必要になります。

4月初旬に大学で行っている健康診断を受診しなかった場合は、外部の医療機関等で健康診断を受

けていただきます。その際の予約、健康診断証明書の発行はご自身で手配していただくことになり

ます。受診項目については、プログラム参加者へ国際課からお知らせいたします。

(6)

【短期留学】WEB出願

①「”Go Global”ポートフォリオシステム」へログインにアクセス

※UserID/PASSWORD : 「ユーザID通知書」に記載の「ユーザID/PASSWORD」を参照

②【出願前】「短期留学プログラム」をクリック

③【出願前】「WEB出願」をクリック(各プログラムの募集要項もリンクより参照できます。)

6

※注意:スマートフォンでは正しく動作しないため、必ずPCで出願をしてください。

過年度のアンケート集計結果や留

学体験記が確認できます。

④ 【出願前】「短期留学プログラムWEB出願TOPページ」

「出願日程」 →「2019サマープログラム初修(追加)」→「出願する」をクリック

(7)

⑤【出願中】基本情報を入力の上、「次へ」をクリック

⑦【出願中】「<確認用>願書PDFプレビュー」より自身の願書の最終チェックをし、

問題がなければ「出願する」をクリック

7

⑥【出願中】 志望理由書を入力し、「次へ」をクリック

「備考(資格等)」の欄に下記の点を必ず

入力してください。

★ドイツ語Bの出願者:希望のコース

★フランス語の出願者:希望のステイ先

ドイツ語B出願者で、中級希望者は、ドイ

ツ語200~400wodsで入力してください。

(8)

⑧【出願後】出願した後も「願書PDFダウンロード」から自身の願書のチェックができます。

「内容を訂正」から出願期間中であれば内容の修正もできます。

※面接集合時間・合否発表等は、 ”Go Global”ポートフォリオの“お知らせ”にアップします。

⑨【出願後】出願した後は”Go Global” ポートフォリオの「マイポートフォリオ」にも願書が保存されます。

自分の出願したプログラムの「分類」に保存されているか確認しましょう。

8

(9)

期間:2019 年 8 月 9 日(金)~ 8 月 30 日(金)

参加費用(1名)

プログラム定員:約 20 名

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学から奨学金が支給されます。 プログラム紹介 日 程(行程は変更の可能性あり) プログラムの目的 サマープログラム・ドイツ語 B は、同志社大学のカリキュラムに沿っ てマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルクの初級者向けの集中 コースおよび中級者向けの国際サマーアカデミーを利用する夏期研修講 座です。世界各地から集まった学生たちに囲まれながら、ドイツ語での コミュニケーションを訓練しつつ、約20日間の日程でドイツ語・ドイ ツ文化、そしてヨーロッパ文化をさらに深く学ぶことができます。ドイ ツ東部に位置する自然豊かなヴィッテンベルクは、いわば純粋なドイツ の姿が残された大学都市です。また、ヴィッテンベルク大学教授であっ たマルティン・ルターが『95か条の論題』を提示し、宗教改革の端緒 が開かれた地でもあります。ベルリン、ライプチヒ、デッサウ、マクデ ブルクなど、ドイツ史の重要な舞台となった都市も近隣にあり、ドイツ 文化を多層的に経験できます。 8/9 関西国際空港出発(ミュンヘン経由予定) ベルリン空港到着後、 ルターシュタット・ヴィッテンベルクへ移動 ホームステイ泊 8/10 ~ 8/28 ハレ=ヴィッテンベルク・マルティン・ルター大学サマ ープログラムに参加 ホームステイ泊 8/29 ルターシュタット・ヴィッテンベルクからベルリン空港 へ移動 ベルリンより日本へ出発(ミュンヘン経由予定) 機中泊 8/30 関西国際空港到着 ※到着後、解散 募 集 要 項 科目名 サマープログラム・ドイツ語 B ※春学期科目 3 単位(科目・単位の取り扱いについて は所属学部へ問い合わせること) ※本プログラムは春学期科目ですが、帰国後のレポート 等を含めて秋学期に総合的に成績評価を行います。 担当教員 穐山 洋子 事前授業 事前授業:3 回ほど行う予定。 ≪事前授業には必ず出席のこと≫ ☆事前授業の曜日・講時は、参加者決定後の連絡やシ ラバスを確認すること。 ※本プログラムの参加者は上記および国際課主催のオ リエンテーション(6 月末~7 月初旬に今出川校地で 実施予定)に出席する必要があります 日程 2019 年 8 月 9 日(金)~ 8 月 30 日(金) 定員 約 20 名(最少催行人員:1 名) 対象 学部学生 ※国籍は問いません。 ※初級コースを希望する学生は、インテンシヴⅠ・Ⅱあ るいは入門Ⅰ・Ⅱを履修していること。または CEFR の A1~A2 に準じる語学力を有していること。 ※中級コースを希望する学生は CEFR の B1 ないしそれ に準じる語学力を有していること。 プログラム 構成 日本国内の他大学及び世界各国の学生も参加します。 研修内容 ※ 研 修 内 容 に 多 少 の 変 更 が 生 じ る 可 能 性 があります。 ■授業時間:月曜日~金曜日 9:00~14:30 ■クラスのレベル・人数:初級~中級(CEFR の A1~ B1)、約 7~14 名/1 クラス ■授業は、「ドイツ語」と「音声指導」「ドイツの文化と 社会」からなり、すべてドイツ語で行われます。授業 後の文化、スポーツプログラム、週末の見学旅行や遠 足など、豊富なプログラムが用意されています。 宿泊先 ホームステイ 食事 1 日 2 食(朝・夕) ※ホームステイ先でとる食事以外は含まれません。 同行員 プログラム担当教員や添乗員は同行しません。 参加費用 ●含まれるもの 学費・教材費/宿泊費/往復航空券/往復特急券/航 空保険料・燃油費/日本・現地空港諸税/プログラム に含まれる研修旅行にかかる費用/海外旅行保険料 (大学指定の保険に加入します) ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を 例示します。 超過手荷物料金/日本国内での移動にかかる交通費 /宿泊費用に含まれない分の食費/その他個人的生 活諸費用(全員での移動時等を除く現地での交通費な ど) ※研修中の昼食、自由行動中の経費、通信費、洗濯代な どが別途かかるため、参加費用以外に現地研修中に 10 ~15 万円程度準備する必要があります。 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、2~3 回に分割して、指定 の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参 加決定後にご案内いたします。 査証 日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自で 確認をし、取得していただきます。 WEB 出願に必要な書類 【初級コース希望者】 ・願 書:サマープログラム初修 ・志望理由書:「サマープログラムに参加希望する理由」 (日本語で 1.000 字以内) 【中級コース希望者】 ・願 書:サマープログラム初修 ・志望理由書:「ドイツ語を学習する理由」 (ドイツ語で 200~400words)

ドイツ

(10)

期間:2019 年 8 月 9 日(金)~ 9 月 10 日(火)

参加費用(1名)

プログラム定員:約 20 名

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学から奨学金が支給されます。 プログラム紹介 プログラムの目的 サマープログラム・フランス語は、同志社大学の教育方針にもとづき、フ ランスの国立フランシュ=コンテ大学の協力を得て実施する夏期語学研 修講座です。研修地はスイス国境に近いフランシュ=コンテ地方の首都 ブザンソンです。ブザンソンは時計産業の中心地で、美しい風景に囲まれ た優雅な町です。フランシュ=コンテ大学が行っている外国人のための フランス語講座は長い伝統につちかわれ、その充実した内容には定評が あり、日本政府外務省の外交官研修先として選ばれたこともあります。こ の恵まれた環境のもとで 4 週間にわたる研修を受け、フランス語の運用 能力をさらに高めることを目指します。 日 程(行程は変更の可能性あり) 8/9 ↓ 8/11 8/9 大阪出発 8/9 パリ到着 旅行会社手配のバスにてホテルまで移動 8/10 自由研修 8/11 ブザンソンへ移動 ホテル泊 8/12 ↓ 9/6 8/12 よりフランシュ=コンテ大学にて研修、 ホームステイ、又は長期滞在者向けホテル泊 9/7 ↓ 9/8 9/7 ブザンソンからパリへ移動。 9/8 自由研修(予定) ホテル泊 9/9 旅行会社手配のバスにて空港まで移動 パリより日本へ出発 機中泊 9/10 大阪到着 ※到着後、解散 募 集 要 項 科目名 サマープログラム・フランス語 ※春学期科目 4 単位(科目・単位の取り扱いについては所 属学部事務室へ問い合わせること) ※本プログラムは春学期科目ですが、帰国後のレポート等を含め て秋学期に総合的に成績評価を行います。 担当教員 Jonathan GOUJON 事前授業 ①「フランス語」:現地研修でよりよい効果を上げるためには、 事前にある程度の語学力、とりわけ聴き取り,話せる能力を磨 いておかなければなりません。従って、2 年次生は「インテン シヴⅢ&Ⅳ」「フランス語会話初級」「フランス語会話中級」、 3 年次生は「フランス語文化事情」「フランス語表現法」「フラ ンス語会話中級」「フランス語会話上級」などの科目を履修す ることによって備えてください。 ②事前授業:(全員出席:出発までに5 回) 研修地紹介・必要書類の提出など、現地へ出かけるまでに必要 な準備を整えるために全員に集まってもらう時間です。また、 参加者のお互いの顔を知り、交流を深めておくための機会でも あります。フランスの歴史や地理に関する DVD を観たり、個 別の相談にも応じます。 ≪事前授業には必ず出席のこと≫ ☆事前授業の曜日・講時は、参加者決定後の連絡やシ ラバスを確認すること。 ※本プログラムの参加者は上記②および国際課主催のオリエン テーション(6 月末~7 月初旬に今出川校地で実施予定) に出席する必要があります。 日程 2019 年 8 月 9 (金)~ 9 月 10 日(火) 定員 約 20 名(最少催行人員:4 名) 対象 学部学生 ※国籍は問いません。 プログラム 構成 研修先では,世界各国出身の学生・社会人と共に学ぶ国 際クラスに編入されます。 研修内容 ■授業時間:月曜日~金曜日(計 90 時間) ■クラスのレベル・人数:初級~中級、約 18 名/1 クラス ■ブザンソンでの授業は必修の「フランス語講座」のほかに、自由 参加の「アトリエ(講義)」と「学外研修」があり、すべてフラ ンス語で行われます。なお、「フランス語講座」は外国人のため のフランス語教育の専門家による集中授業として行われます。 ■ブザンソンのフランシュ=コンテ大学での研修を終えてから 2 日間余りは、パリでの自由行動によって美術館・寺院・城などを 訪れながら、フランス文化・歴史・社会への見聞を深めると同時 に、研修地で修得した語学力や知識を実地で応用することにな ります。 宿泊先 ブザンソン:ホームステイ、又は長期滞在者向けホテル (2 人部屋) どちらか選んで頂けます。それによって参加費用が変わ ります。希望するステイ先を願書の備考欄に入力下さい。 パ リ:ホテル(2 人部屋) 食事 無(参加費用には含まれない) 同行員 プログラム担当教員はブザンソンまで同行します。ただ し、ブザンソン-パリ間、ホテルから空港の移動にはア シスタントが同行します。 参加費用 ●含まれるもの 学費/ブザンソンにおける宿泊費/パリにおける宿泊費(朝食 代含む)/往復航空券/航空保険料・燃油費/日本・現地空港 諸税/現地空港~パリ間送迎費、パリ~ブザンソン間往復交通 費/アシスタント費/海外旅行保険料(大学指定の保険に加入 します) ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例示しま す。 研修中の食費(パリの宿泊費に含まれる朝食以外)/超過手荷 物料金/日本国内での移動にかかる交通費/その他個人的生 活諸費用 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、2~3 回に分割して、指定 の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参 加決定後にご案内いたします。 査証 日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自に て確認し、取得していただきます。 WEB 出願に必要な書類 ・願 書:サマープログラム初修 ・志望理由書:フランス語サマープログラムに参加する志望動機と目 的・目標について具体的に書いてください。 (日本語[英語も可]で 1.000 字以内)

フランス

(11)

期間:2019 年 8 月 9 日(金)~ 9 月 1 日(日)

参加費用(1 名):

プログラム定員:約 20 名

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学から奨学金が支給されます。 プログラム紹介 プログラムの目的 サマープログラム・中国語は、同志社大学が教育計画を策定し、北京 大学対外漢語教育学院の協力を得て実施する夏期中国語研修講座です。 北京大学は早くから世界各地からの留学生を受け入れている、中国語教 育では定評のある伝統校です。日本からも毎年多くの中国語学習者が同 校に留学して、実践的な中国語運用能力を向上させてきました。 北京は、元の時代からの古都であると同時に、中華人民共和国の首都 でもあります。経済成長を続ける中国を代表する都市として、発展を続 けるとともに、伝統的な胡同(路地)や数多くの文化遺産が同居してい るのがこの街の魅力です。 授業や課外活動、また中国の人々や他国・他地域からの留学生との交 流を通じて、皆さんの中国語力は向上し、中国についての理解もますで しょう。単なる観光旅行では得られないものが、このプログラムを通じ て獲得できます。 日 程(行程は変更の可能性あり) 8/9 関西国際空港出発 北京到着 ※到着後、専用バスにて北京大学へ移動。 大学寮または近隣の宿泊施設泊 8/10 ↓ 8/31 北京大学サマープログラムに参加 8 月 12 日(月)授業開始 大学寮または近隣の宿泊施設泊 9/1 専用バスにて空港まで移動、チェックイン 北京出発 関西国際空港到着 ※到着後、解散 募 集 要 項 科目名 サマープログラム・中国語 ※春学期科目 4 単位(科目・単位の取り扱いについては 所属学部へ問い合わせること) ※本プログラムは春学期科目ですが、帰国後のレポート等 を含めて秋学期に総合的に成績評価を行います。 担当教員 阿部 範之 事前授業 事前授業:事前の講義を数回行います。中国文化事情などに関 してレクチャーを行う他、参加者にもテーマを決めてグループご とに発表してもらう予定です。 ≪事前授業には必ず出席のこと≫ ☆事前授業の曜日・講時は、参加者決定後の連絡やシラバ スを確認すること。 ※本プログラムの参加者は、事前授業および国際課主催のオリエ ンテーション(6 月末~7 月初旬に今出川校地で実施予定)に出 席する必要があります。 ※2019 年度春学期にどの中国語科目を履修するか迷っている参 加者は、本プログラム担当教員に相談してください。 日程 2019 年 8 月 9 日(金)~ 9 月 1 日(日) 定員 約 20 名(最少催行人員:6 名) 対象 学部学生 ※国籍は問いません。 プログラム 構成 国内外の他大学の学生も参加しますが、中国語の授業は日 本人学生のみでの構成です。 研修内容 ■授業時間:週 5 回、14 日間行います。中国語の授業は 毎日午前に行われますが、午後にも中国文化 に関するプログラムが用意される予定です。 ■研修旅行:主に週末に実施し、万里の長城などを参観 する予定です。そのほか、宿泊を伴う内モ ンゴルへの小旅行も予定されています。 宿泊先 大学寮または近隣の留学生用宿泊施設 ※大学寮が確保できない場合は留学生用宿泊施設になり ます。 食事 自弁(参加費用には含まれません)。 同行員 なし。 毎日エデュケーションの現地スタッフがプログラム期間 中、同行します。 参加費用 ●含まれるもの 学費・教材費/宿泊費/往復航空券/航空保険料・燃油 費/日本・現地空港諸税/空港~宿泊施設間、移動にか かる費用/海外旅行保険料(大学指定の保険に加入しま す)/ビザ申請費用 ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例 示します。 超過手荷物料金/日本国内での移動にかかる交通費/食 事代/週末旅行、課外活動、観光費用/その他個人的生活 諸費用 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、2~3 回に分割して、指定 の期日までに納入していただきます。納入方法詳細は参加 決定後にご案内いたします。 査証 同志社大学から旅行業者を通じてまとめて申請します。 WEB 出願に必要な書類 ・願 書:サマープログラム初修 ・志望理由書:あなたが中国で語学研修を受けてみたいと思った志 望動機は何ですか。また、中国への関心は何ですか。 あなたの考えを具体的に書いてください。 (日本語で 1,000 字以内)

中 国

(12)

期間:2019 年 8 月 10 日(土)~

9 月 9 日(月)

参加費用(1名)

プログラム定員:約 20 名

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。 ※上記参加費に対し、別途、大学から奨学金が支給されます。 プログラム紹介 プログラムの目的 サマープログラム・スペイン語は、同志社大学の教育計画のもと、メ キシコのラス・アメリカス大学(UDLAP)の協力を得て実施する夏期研 修講座です。研修地プエブラは、首都メキシコシティから南東へ約 120 ㎞離れた、標高 2200m の高原に位置し、先住民文化の遺跡やスペイン植 民地時代の史跡などでよく知られています。 4 週間の語学研修によってスペイン語の力を伸ばすことは言うまでも ありませんが、プログラムを補助してくれる現地の学生たちやホームス テイ先の家族との交流は、生きた異文化体験の機会として、語学力以上 のものを与えてくれるはずです。 日 程(行程は変更の可能性あり) 8/10 伊丹空港出発(羽田-成田間のバス移動あり) メキシコシティ到着 ※到着後、ラス・アメリカス大学手配のバスにてラス・アメリ カス大学へ移動 ホームステイ泊 8/11 フリータイム ホームステイ泊 8/12 ~ 9/6 ラス・アメリカス大学サマープログラムに参加 ホームステイ泊 9/7 ラス・アメリカス大学よりメキシコシティに移動。 日本へ出発 機中泊、日付変更線通過 9/9 伊丹空港到着(成田-羽田間のバス移動あり) ※到着後、解散 募 集 要 項 WEB 出願に必要な書類 ・願 書:サマープログラム初修 ・志望理由書:私のスペイン語・メキシコ(またはラテンアメリカ) への関心 (日本語で 1.000 字以内) 科目名 サマープログラム・スペイン語 ※春学期科目 4 単位(科目・単位の取り扱いについては 所属学部事務室へ問い合わせること) ※本プログラムは春学期科目ですが、事前授業への出席を 含めて秋学期に総合的に成績評価を行います。 担当教員 立林 良一 事前授業 ①「スペイン語」:2 年次生は「インテンシヴⅢ&Ⅳ」も しくは「応用 1~4」+「会話中級」のいずれかを、3 年次生以上は「インテンシヴⅤ&Ⅵ」「スペイン語文化 事情」「スペイン語表現法」もしくは「会話中級」また は「会話上級」の中から最低 1 科目を履修して下さい。 ②事前授業:メキシコの文化事情を学ぶための事前の講義 を 5 回行います。≪事前授業には必ず出席のこと≫ ☆事前授業の曜日・講時は、参加者決定後の連絡やシラ バスを確認すること。 ③「個人面談」:参加者がサマープログラムに関すること やスペイン語の勉強について、個人あるいはグループで 質問、相談などをしたい場合は、いつでも担当者に連絡 してください。時間と場所をアレンジします。 ※本プログラム参加者は、国際課主催のオリエンテーショ ン(6 月末~7 月初旬に今出川校地で実施予定)に出席 する必要があります。 日程 2019 年 8 月 10 日(土)~ 9 月 9 日(月) 定員 約 20 名(最少催行人員:10 名) 対象 学部学生 ※国籍は問いません。 プログラム 構成 同志社大学のための特別クラスです。 研修内容 ■授業時間:月曜日~金曜日 9:00~13:30 ■スペイン語文法、会話、作文の授業を実施。 (1 クラス 7 名) ■昼食後、15:00~17:00 まではメキシコ人学生との会 話サークル、メキシコ料理やラテンダンスの講習、大学 周辺の先住民の遺跡、スペイン植民地時代の史跡、博物 館見学などが予定されています。 ■研修旅行:週末を利用してメキシコシティとテオティワ カンのピラミッド訪問(日帰り)およびオア ハカとその周辺の遺跡訪問(1 泊 2 日)の 2 度の小旅行が予定されています。 宿泊先 ホームステイ 食事 週 21 回(1 日 3 食) ※ホームステイ先でとる食事及び各自がホームステイ先 から持参する昼食。それ以外(小旅行中の夕食代、自 由行動中にとる食事等)は含まれません。 同行員 プログラム担当教員が最初の 1 週間は学生に同行します。 参加費用 ●含まれるもの 学費/宿泊費/往復航空券/航空保険料・燃油費/日 本・現地空港諸税/現地空港~大学間の往復送迎費/ 研修旅行費用/海外旅行保険料(大学指定の保険に加 入します) ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例 示します。 超過手荷物料金/日本国内での移動にかかる交通費/ 小旅行中の夕食代/自由行動中にとる食事代/その他 個人的生活諸費用 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入して いただきます。納入方法詳細は参加決定後にご案内いたし ます。 査証 日本国籍である場合は必要なし。外国籍や二重国籍の学生 については、各自で取得要否を確認し、必要に応じて取得 していただきます。

メキシコ

(13)

期間:2019 年 8 月 22 日(木)~9 月 17 日(火)

参加費用(1名)

※為替やプログラム費用等の変更により参加費は変動する可能性があります。

プログラム定員:約 20 名

※上記参加費に対し、別途、大学から奨学金が支給されます。 プログラム紹介 プログラムの目的 このプログラムは、同志社大学の教学方針に基づいて、大韓民国ソウル 市にある延世大学韓国語学堂の協力を得て実施する夏期研修講座です。 外国人に対する韓国語教育において、韓国で最も伝統と実績のある韓国 語学堂の講師陣による指導の下で、実践的な韓国語運用能力を高めるこ とができます。 プログラムの概要 延世大学内の東側に位置する韓国語学堂は、現代的な建物の中に 95 の教 室と大講堂、中講堂、小講堂、資料室、食堂、パソコン室等の語学学習 に必要とする施設を完備しています。 こうした快適な学習環境の中で、授業や韓国文化を体験する午後の特別 活動を通じて、韓国語と韓国に対する理解を深めることができます。 日 程(行程は変更の可能性あり) 8/22 関西国際空港出発 ソウル到着 ※到着後、宿泊先へ移動。 8/23 クラス編成試験 8/24 ~ 8/25 自由行動 8/26 ~ 9/17AM 延世大学サマープログラムに参加 9/17PM 空港まで移動 ソウルより日本へ出発 関西国際空港到着 ※到着後、解散 募 集 要 項 科目名 サマープログラム・コリア語(ハングル) ※春学期科目 3 単位(科目・単位の取り扱いについては 所属学部へ問い合わせること) ※本プログラムは春学期科目ですが、帰国後のレポート等 を含めて秋学期に総合的に成績評価を行います。 担当教員 金 鍾徳 事前授業 2019 年度春学期期間中に、計 5 回の事前授業を行います。 内容:韓国事情、会話基礎 ≪事前授業には必ず出席のこと≫ ☆事前授業の曜日・講時は、参加者決定後の連絡やシラバ スを確認すること。 ※2 年次生の場合は、「会話中級」、「応用 1・2」、「インテ ンシヴⅢ&Ⅳ」のいずれかを、3 年次生以上は、「会話上 級」「文化事情」「表現法」「現代地域事情・上級購読」「言 語文化原典演習」のいずれかを履修することを条件とし ます。 ※本プログラム参加者は、事前授業および国際課主催のオ リエンテーション(6 月末~7 月初旬に今出川校地で実施 予定)に出席する必要があります。 日程 2019 年 8 月 22 日(木)~9 月 17 日(火) 定員 約 20 名(最少催行人員:1 名) 対象 学部学生 ※国籍は問いません。 プログラム 構成 日本国内の他大学の学生および、世界各国の学生も参加し ます。 研修内容 ※ 研 修 内 容 に 多 少 の 変 更 が 生 じ る 可 能 性 が あ ります。 ■授業:月曜日~金曜日 9:00~13:00 ■クラスのレベル・人数:初級~上級、1 クラス 13 名前後 1 時間目:語彙、文法、会話練習 2 時間目:読解、聞き取り練習 3 時間目:読解、聞き取り練習 4 時間目:作文、ロールプレイ、討論、フリートーキング ※午後に週に 1~2 回、1 回 2 時間ずつ韓国文化を学びます。 活動内容例:韓国料理体験、サムルノリ、公演観覧など 宿泊先 学外宿舎【予定】 食事 無(参加費用には含まれない) 同行員 プログラム担当教員や添乗員は同行しません。 参加費用 ●含まれるもの 学費/宿泊費/往復航空券/航空保険料・燃油費/日 本・現地空港諸税/現地空港~宿舎間の往復送迎費/海 外旅行保険料(大学指定の保険に加入します) ●含まれないもの ※上記のほかは含まれません。参考のためにその一部を例 示します。 教材費/研修中の食費/超過手荷物料金/日本国内での移 動にかかる交通費/その他個人的生活諸費用/現地空港~ 宿舎間の往復送迎以外の交通費 費用の 支払い 参加決定後の案内にもとづき、指定の期日までに納入。納 入方法詳細は参加決定後にご案内いたします。 査証 日本国籍である場合は必要なし。外国籍の学生は各自にて 確認し、取得をしていただきます。 WEB 出願に必要な書類 ・願 書:サマープログラム初修 ・志望理由書:あなたが韓国で語学研修を受けてみたいと思った志 望動機は何ですか。また、韓国語学研修におけるあ なたの目標は何ですか。あなたの考えを具体的に書 いてください。 (日本語で 1.000 字以内)

韓 国

参照

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