7-20-6 Roppongi Minato-ku Tokyo 106-0032
FASHION
NEWS
EXPRESS
11
2018.11.12
RELEASE
BB
Collection
自由な発想から生まれたエキゾチックスタイルが台頭
2019 春夏 ニューヨークコレクション
Collection
新生「バーバリー」がロンドンに変革をもたらす
2019 春夏 ロンドンコレクション
昨シーズンのトレンドに多大な影響を与えた「ダイバーシティー（多様 性）」から一歩前進。2019 春夏は素材を重ねアシンメトリーを複雑化 させたデザインや、異国情緒漂うエキゾチックなスタイル、スポーツウ ェアの機能性を部分的に取り入れたコーディネートなど、ありとあらゆ る要素が集結したシーズンとなった。タイバーシティーの象徴であるレ インボーカラーは今シーズンも健在。透ける素材に重みのあるレザー素 材を組み合わせたり、花柄とペイズリー、花柄とストライプなど複数の 異なる柄を組み合わせたプリント・ミックスも台頭している。 ニューヨークデザイナーの共通項を一つ挙げるとすれば、異国文化を融 合させたリゾートスタイルだろう。地中海や砂漠地帯を自由に旅するイ ージーなドレスが多数提案された。ここ数シーズン続いたストリートへ の傾倒から離れ、エフォートレスなテーラードスーツが多数登場してい る点も押さえておきたい。 ニューヨークコレクションのフィナーレを飾った「MARC JACOBS（マ ーク・ジェイコブス）」は肩幅を極端に誇張した 2018-2019 秋冬のシル エットをベースに、巨大なエリザベスカラーとコサージュベルトでシル エットに変化を与えたスタイルを提案した。肩幅は前シーズンより控え め。ピンクやグリーン、ブルー、パープルなどのパステルカラーに染めたティアードドレスは光沢素材のドレープとフェザー刺 繍を重ねてボリュームアップ。1980 年代の「YVES SAINT LAURENT（イヴ・サンローラン）」や「CHANEL（シャネル）」のデザ イナーに着任した当時のカール・ラガーフェルドを想起させる。「TORY BURCH（トリー・バーチ）」のインスピレーション源は 1960 年代～ 1970 年代に彼女の両親が訪れた地中海クルーズ。イタリア、ギリシャ、モロッコなどの国々に思いを馳せ、異国情 緒あふれるリゾートスタイルを提案した。モロッコ風のカフタンドレスやシルクのチュニック、サファリのセットアップスーツな ど、ノスタルジック漂うスタイルが並んだ。ホワイトを基調にグリーンやブルー、オレンジといったヴィヴィッドカラーのストラ イプをのせて、清潔感あふれる色彩にも注目。 ＊今月の新番組を紹介します。2018 年 11 月 12 日送信開始。 ご覧になりたい番組名をクリックしてください。new
（10 ブランド ) 気鋭の若手デザイナーが集結することで注目が高まっているロンドン コレクションから選りすぐりの 5 ブランドを紹介！ 2019 春夏シーズン、最も話題を呼んだのは RiccardoTisci（リカルド・ ティッシ）率いる新生「BURBERRY（バーバリー）」。17 年にわたっ てブランドを支えた Christopher Bailey（クリストファー・ベイリー） に代わってクリエイティブ・ディレクターに抜擢されたリカルドはデ ビューショーでメンズとウィメンズ合わせて 134 体の新作を発表し、 ブランドにかける熱量の高さをうかがわせた。 （5 ブランド )Fashion Seminar
素材トレンドにもカルチャー・ミックスの波
2019-2020 秋冬 素材展速報
欧州最大の素材見本市「PREMIERE VISION（プルミエール・ヴィジョ ン」で提案されたテキスタイルトレンドを基に、素材のテクスチャー、 加工、スタイル、色や柄など様々な角度から次シーズンのトレンドを 予測するファッションスペシャリスト向けセミナー。廣田悠子（WWD ジャパン記者）、梶原加奈子（テキスタイルデザイナー /KAJIHARA DESIGN STUDIO）両氏が講師となり、素材写真や会場風景を交えて詳 しく解説する。 [ 2019-2020 秋冬 プルミエール・ヴィジョン トレンド ] ・方向性 ① AI の発達によりデジタルとアナログがミックスされる ②長持ちするプロダクトやリサイクルへの関心が高まる ③ SNS など個人発信のツールを通して、新しい感性が国境を越えて広がる ・デザイン ①未知なるクリエーション「ミックスデザイン」：型破りなツイード、極端に違う組み合わせ、リバーシブルデザイン ②美学の追求：極端な表現から湧き上がるファンタジー ③多様性：選択の幅の広がり：消費者が自ら組み合わせを考える ④感情をフォーカス：テクノロジーと人間の感受性を融合 ⑤テクノロジーと直感 ・テキスタイル ①極端なアイデアの組み合わせ 無頓着なしなやかさ ( 高密度でふくらみがあり軽い。シルキー、リヨセル、キュプラなど ) 触感のユニークさ（もちっとした密度感、ふくらみ） 頑丈な高密度（ワークウェア、軍服を感じさせるウールやコットン） 極端なリバーシブル（極端に違う素材や色の組み合わせ、レトロなデザイン） ②不均等で曖昧な表現 不完全な柄（イレギュラー感。むら感。途切れていたり未完成の美しさ） しわ感（キャッチワッシャーのような大きいしわ、傷をつけたようなしわ、ブロンズとメタリックのしわ感） ③チェック柄の遊び ビッグチェック＆レトロテイスト（アウター素材） テクスチャーチェック柄（シャギー加工やフリンジ、ブークレー糸使い、激しいピリング） ④エコ + α 機能性、エコ + α（デリケートだが縫製できる祖愛。毛玉にならないベロア、ベルベット） ・カラー 「繊細、陽気、無頓着」「不協和音的コンビネーションによる差別化」 1. 優雅な赤茶系の暖色カラー 2. ニュアンスのあるニュートラルカラー 3. 絶妙な中間色カラー 4. 原色に近いカラー ＊今月の新番組を紹介します。2018 年 11 月 12 日送信開始。 ご覧になりたい番組名をクリックしてください。new
（85 分 )Street Fashion
フロントラップスカートで美脚を強調
2018 年 10 月 東京定点観測 表参道 / 原宿
-＊今月の新番組を紹介します。2018 年 11 月 12 日送信開始。 ご覧になりたい番組名をクリックしてください。new
（20 分 )wrap mini skirt
leopard pattern maxi one-piece oversized jacket 秋本番。最もストリートを賑わせたいたのはミニ丈のフロントラップスカート。重なる部分を斜めにカットし脚をちらりとのぞか せたものや、レイヤー部分に飾りボタンつけたデザインが人気となっている。美脚を強調させるアイテムとして、スリットが深く 入ったスカートやワンピースも登場している。これらのスリット入りアイテムはミニではなく、ふくらはぎ丈からマキシ丈までの ロング丈が多い。ラップスカートは 10 ～ 20 代の若者に着用されているのに対し、スリットスカートは 30 代以上の女性から支持 を得ている。例年、秋口から冬にかけてブラックタイツを着用する着こなしが増えるが、今秋は脚見せデザインの流行により、素 足が多いのも特徴だ。一方、ロングセラーを続けてきたワイドパンツはようやく減少に転じた。 アウターではライダースジャケット、パーカ、MA-1 といったショート丈のアイテムが優勢だ。オーバーサイズがトレンドの昨今、 パーカや MA-1 は着物を着こなすようにあえて抜き襟にしてストリート感を出す。ロング丈ではコーディガンやトレンチコートな ど、ここ数シーズン、トレンドとなっているアイテムが再浮上している。半面、今夏まで人気を博していたフロントボタンワンピ ースをアウター感覚で着用するスタイルは見られなくなった。 インナーアイテムで注目したいのは V ネックニット。今シーズンはニットであっても抜き襟にして着用するのが鉄則で、肩を露出 させてオフショルダーにしている若者もいる。また、ドットや小花柄の 70 年代風マキシ丈ワンピースは季節をまたいでもなお、 人気を博している。 プリントの一番人気はレオパード。部分的にレオパード柄を取り入れることで上品さを保ったコーディネートが多い。大阪のおば ちゃんのイメージとはかけ離れた 10 ～ 20 代の若者がこぞって取り入れており、今後も増加傾向が見込まれる。 [2018 年 10 月の注目アイテム ] 観測日：2018 年 10 月 25 日 晴れ、原宿：気温 22.0℃ / 湿度 44％、表参道：気温 21.1℃ / 湿度 44％ トップス：ファーベスト、タンクトップ、ベアトップカットソー、V ネックニット、V ネックカーディガン、パーカ、オーバーサイズパーカ、ト レンチコート、ユニフォーム T シャツ、デニムシャツ、白シャツ、カシュクールブラウス、ミディ丈ワンピース、マキシ丈ワンピース、ジャージ ーワンピース、タートルネックニットワンピース、シャツワンピース、オールインワン、オーバーサイズ MA1、ライダースジャケット、G ジャン、 マキシ丈ウールコート、コーディガン、キルティングジャケット。 ボトムス：フロントラップスカート、マキシ丈フレアスカート、ミモレ丈タイトスカート、ミニタイトスカート、ミニラップブカート、ジャンパ ースカート、ワイドパンツ、ロールアップストレートジーンズ、クロップドパンツ、ストレッチパンツ、ショートパンツ、レギンス。 アクセサリー：コットントート、ボディバッグ、ミニショルダーバッグ、リュック、キャップ、パイロットハット、キャスケット、ベレー帽、 スニーカー、ハイカットスニーカー、レースアップレザーシューズ、ウェスタンブーツ、ニーハイブーツ、ピンヒールパンプス、厚底パンプス、 ストラップサンダル、細レザーベルト、ストール、ニーハイソックス、日傘。 カラー＆プリント：カラー / ブラック、ピュアホワイト、ベージュ、ダークグレー、ライトグレー、ダークブラウン、キャメル、レッド、チャイ ニーズレッド、ボルドー、ネイビー、カーキ、フォレストグリーン、ダルピンク、パウダーピンク、ショッキングピンク、パウダーブルー、スカ イブルー、イエロー、プリント / レオパード、ヴィンテージフラワー、チェック、パッチワーク、ドット、ボーダー、ストライプ、イカット。
content
new
new
Collection
・2019 春夏 ミラノメンズコレクション（2018.09） ・2019 春夏 パリメンズコレクション（2018.08） ・2019 春夏 ニューヨークコレクション（2018.11） ・2019 春夏 ロンドンコレクション（2018.11） ・2018-2019 秋冬 ミラノメンズコレクション（2018.03） ・2018-2019 秋冬 パリメンズコレクション（2018.03） ・2018-2019 秋冬 ニューヨークコレクション（2018.04） ・2018-2019 秋冬 ミラノコレクション（2018.05） ・2018-2019 秋冬 パリコレクション（2018.06） ・2018-2019 秋冬 東京コレクション（2018.07） ・2018-2019 秋冬 オートクチュールコレクション（2018.10） ・2018 春夏 ミラノメンズコレクション（2017.08） ・2018 春夏 パリメンズコレクション（2017.09） ・2018 春夏 ニューヨークコレクション（2017.11） ・2018 春夏 ミラノコレクション（2017.12） ・2018 春夏 パリコレクション（2018.01） ・2018 春夏 東京コレクション（2018.02） ・2018 春夏 オートクチュールコレクション（2018.04） ・2017-2018 秋冬 ミラノメンズコレクション（2017.03） ・2017-2018 秋冬 パリメンズコレクション（2017.03） ・2017-2018 秋冬 ミラノコレクション（2017.05） ・2017-2018 秋冬 パリコレクション（2017.07） ・2017-2018 秋冬 ニューヨークコレクション（2017.04） ・2017-2018 秋冬 東京コレクション（2017.06） ・2017-2018 秋冬 オートクチュールコレクション（2017.10） ・2017 春夏 ミラノメンズコレクション（2016.09） ・2017 春夏 パリメンズコレクション（2016.08） ・2017 春夏 パリコレクション（2017.01） ・2017 春夏 ミラノコレクション（2016.12） ・2017 春夏 ニューヨークコレクション（2016.11） ・2017 春夏 東京コレクション（2017.02） ・2017 春夏 オートクチュールコレクション（2017.04） ・2016-2017 秋冬 ミラノメンズコレクション（2016.03） ・2016-2017 秋冬 パリメンズコレクション（2016.03） ・2016-2017 秋冬 ミラノコレクション（2016.05） ・2016-2017 秋冬 パリコレクション（2016.06） ・2016-2017 秋冬 ニューヨークコレクション（2016.04） ・2016-2017 秋冬 東京コレクション（2016.07）content
Collection
・2016 春夏 ミラノメンズコレクション（2015.09） ・2016 春夏 パリメンズコレクション（2015.08） ・2016 春夏 ミラノコレクション（2015.12） ・2016 春夏 パリコレクション（2016.01） ・2016 春夏 ニューヨークコレクション（2015.11） ・2016 春夏 東京コレクション（2016.02） ・2016 春夏 オートクチュールコレクション（2016.04） ・2015-2016 秋冬 ミラノメンズコレクション（2015.03） ・2015-2016 秋冬 パリメンズコレクション（2015.03） ・2015-2016 秋冬 ミラノコレクション（2015.05） ・2015-2016 秋冬 パリコレクション（2015.06） ・2015-2016 秋冬 ニューヨークコレクション（2015.04） ・2015-2016 秋冬 東京コレクション（2015.04） ・2015-2016 秋冬 オートクチュールコレクション（2015.10） ・2015 春夏 ミラノメンズコレクション（2014.09） ・2015 春夏 パリメンズコレクション（2014.08） ・2015 春夏 ニューヨークコレクション（2014.11） ・2015 春夏 ミラノコレクション（2015.01） ・2015 春夏 パリコレクション（2015.02） ・2015 春夏 ロンドンコレクション（2014.11） ・2015 春夏 東京コレクション（2014.12） ・2015 春夏 オートクチュールコレクション（2015.04） ・2014-2015 秋冬 ミラノメンズコレクション（2014.03） ・2014-2015 秋冬 パリメンズコレクション（2014.03） ・2014-2015 秋冬 ミラノコレクション（2014.05） ・2014-2015 秋冬 パリコレクション（2014.06） ・2014-2015 秋冬 ニューヨークコレクション（2014.04） ・2014-2015 秋冬 東京コレクション（2014.07） ・2014-2015 秋冬 オートクチュールコレクション（2014.10） ・2014 春夏 ミラノメンズコレクション（2013.08） ・2014 春夏 パリメンズコレクション（2013.09） ・2014 春夏 ミラノコレクション（2013.12） ・2014 春夏 パリコレクション（2014.01） ・2014 春夏 ニューヨークコレクション（2013.11） ・2014 春夏 ロンドンコレクション（2013.11）content
new
Collection
・2013-2014 秋冬 ミラノメンズコレクション（2013.03） ・2013-2014 秋冬 パリメンズコレクション（2013.03） ・2013-2014 秋冬 ミラノコレクション（2013.05） ・2013-2014 秋冬 パリコレクション（2013.06） ・2013-2014 秋冬 東京コレクション（2013.07） ・2013-2014 秋冬 オートクチュールコレクション（2013.10） ・2013 春夏 ミラノメンズコレクション（2012.08） ・2013 春夏 パリメンズコレクション（2012.09） ・2013 春夏 ミラノコレクション（2013.12） ・2013 春夏 パリコレクション（2013.01） ・2013 春夏 ニューヨークコレクション（2012.11） ・2013 春夏 東京コレクション（2013.02） ・2013 春夏 オートクチュールコレクション（2013.04） ・2012-2013 秋冬 オートクチュールコレクション（2012.10）Fashion Seminar
・FASHION SEMINAR「2019-2020 秋冬 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2018.11） ・FASHION SEMINAR「2019 春夏 カラートレンド詳報」（2018.05) ・FASHION SEMINAR「2019 春夏 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2018.04） ・FASHION SEMINAR「2018-2019 秋冬 カラートレンド詳報」（2017.12) ・FASHION SEMINAR「2018-2019 秋冬 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2017.11） ・FASHION SEMINAR「2018 春夏 カラートレンド詳報」（2017.05) ・FASHION SEMINAR「2018 春夏 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2017.04） ・FASHION SEMINAR「2017-2018 秋冬 カラートレンド詳報」（2016.12) ・FASHION SEMINAR「2017-2018 秋冬 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2016.11） ・FASHION SEMINAR「2017 春夏 カラートレンド詳報」（2016.05） ・FASHION SEMINAR「2017 春夏 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2016.04） ・FASHION SEMINAR「2016-2017 秋冬 カラートレンド詳報」（2015.12） ・FASHION SEMINAR「2016-2017 秋冬 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2015.11） ・FASHION SEMINAR「2016 春夏 カラートレンド詳報」（2015.05） ・FASHION SEMINAR「2016 春夏 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2015.04） ・FASHION SEMINAR「2015-2016 秋冬 カラートレンド詳報」（2014.12） ・FASHION SEMINAR「2015-2016 秋冬 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2014.11） ・FASHION SEMINAR「2015 春夏 カラートレンド詳報」（2014.05） ・FASHION SEMINAR「2015 春夏 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2014.04） ・FASHION SEMINAR「2014-2015 秋冬 カラートレンド詳報」（2013.12） ・FASHION SEMINAR「2014-2015 秋冬 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2013.11） ・FASHION SEMINAR「2014 春夏 カラートレンド詳報」（2013.05） ・FASHION SEMINAR「2014 春夏 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2013.04） ・FASHION SEMINAR「2013-2014 秋冬 カラートレンド詳報」（2012.12）new
maison list
＊現在リリースされているコレクションは以下の通りです。収録時間は各 5 分。 その他のコレクションに関しては、ログイン後のリストをご参照ください。new
・2019 春夏 ミラノコレクションnext release
次回は 2018 年 12 月 10 日リリース予定です。お楽しみに！ Collection Street Fashion ・FASHION SEMINAR「2013 春夏 カラートレンド詳報」（2012.05） ・FASHION SEMINAR「2013 春夏 素材展速報 ( プルミエール・ヴィジョン )」（2012.04）Fashion Report
・2017-2018 CHIE IMAI CHARITY COLLECTION - MOSAIQUE de CHIE Blueberry fields forever-（2018.10） ・JFW-JC 2018 PIGGY’S SPECIAL PIGSKIN FASHION SHOW（2018.01）
・2017-2018 CHIE IMAI CHARITY COLLECTION - MOSAIQUE de CHIE Flying -（2017.10） ・JFW-JC 2017 PIGGY’S SPECIAL PIGSKIN FASHION SHOW（2017.01）
・2016-2017 ROYAL CHIE COLLECTION - MOSAIQUE de CHIE Sunshine -（2016.10） ・JFW-JC 2016 PIGGY’S SPECIAL PIGSKIN FASHION SHOW（2016.01）
・2015-2016 ROYAL CHIE COLLECTION - MOSAIQUE de CHIE Rebirth -（2015.10） ・JFW-JC 2015 - PIGGY’S SPECIAL FASHION SHOW-（2015.01）
・2014-2015 ROYAL CHIE COLLECTION - MOSAIQUE de CHIE Soaring -（2013.10）
・JFW JAPAN CREATION 2014 - PIGGY’S SPECIAL ピッグスキンファッションショー -（2014.01） ・2013-2014 ROYAL CHIE COLLECTION - MOSAIQUE de CHIE 彩 -（2013.10）
・L’OREAL 50th ANNIVERSARY CELLEBRATION - さらなる美を求めて -（2013.09） ・2013 春夏 トレンド・キーワード （2013.02）
・JFW JAPAN CREATION 2013 - PIGGY’S SPECIAL ピッグスキンファッションショー -（2013.01） ・2012-2013 ROYAL CHIE COLLECTION - MOSAIQUE de CHIE Dragon - （2012.10）
・BIFF & BIL 2012 Fashion Show （2012.09）
Street Fashion
・2018 年 10 月 東京定点観測 - 表参道／原宿 -（2018.11） ・2018 年 9 月 東京定点観測 - 表参道／原宿 -（2018.10） ・2018 年 8 月 東京定点観測 - 表参道／原宿 -（2018.09） ・2018 年 7 月 東京定点観測 - 表参道／原宿 -（2018.08） ・2018 年 6 月 東京定点観測 - 表参道／原宿 -（2018.07） ・2018 年 5 月 東京定点観測 - 表参道／原宿 -（2018.06） ・2018 年 4 月 東京定点観測 - 表参道／原宿 -（2018.05） ・2018 年 3 月 東京定点観測 - 表参道／原宿 -（2018.04） ・2018 年 2 月 東京定点観測 - 表参道／原宿 -（2018.03） ・2012 年 １月～ 2018 年 1 月 東京定点観測 - 表参道／原宿 -（2012.2 ～ 2018.02）2019 Spring/Summer New York Collection
2019 Spring/Summer New York Collection
maison list
＊現在リリースされているコレクションは以下の通りです。収録時間は各 5 分。 その他のコレクションに関しては、ログイン後のリストをご参照ください。 （10 ブランド 収録） （5 ブランド 収録） 1 BURBERRYバーバリー 3 MARY KATRANTZOU メアリー・カトランズ 5 JW ANDERSONジェイダブリュー・アンダーソン
2 CHRISTOPHER KANE クリストファー・ケイン 4 MOLLY GODDARD モリー・ゴダード 1 ANNA SUI アナ・スイ 5 LONGCHAMP ロンシャン 9 TOM FORD トム・フォード 2 CHROMAT
クロマット 6 MARC JACOBS マーク・ジェイコブス 10 TORY BURCHトリ―・バーチ
3 CLAUDIA LI
クラウディア・リー 7 MICHAEL KORS COLLECTIONマイケル・コース・コレクション
4 KOZABURO
