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服部塾 ~ 飛ばしのフタを外す 12 ステップ ~ ステップ 1 書き起こし PDF ファイル こんにちは 服部公翼です 服部塾飛ばしのフタを外す 12 ステップステップ1 をご覧いただき 誠にありがとうございます このDVDでは メールではお届け出来なかった 12 個の飛ばしのフタを確実に外してい

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服部塾 ~飛ばしのフタを外す 12 ステップ~ ステップ 1

書き起こし PDF ファイル

こんにちは。服部公翼です。 「服部塾 飛ばしのフタを外す 12 ステップ ステップ1」をご覧いただき、誠にありがと うございます。 このDVDでは、メールではお届け出来なかった 12 個の飛ばしのフタを確実に外していく やり方を私が実際にご説明して、あなたでも簡単にやれるように、分かりやすく皆さんに お見せしていきます。 飛ばしのフタは、毎月1つずつ外していきます。毎月ちょっとずつ続けていただくことで、 12 ヶ月で全てのフタが外れて、飛距離が少なくとも 30 ヤードは伸びると確信しています。 実際に、あなたが飛ばせるように、精一杯頑張りますので、宜しくお願い致します。 さて、服部塾、飛ばしのフタを外す 12 ステップの記念すべき1個目の飛距離のフタは、「リ ストワーク」についてです。 リストワークとは、スイング中に出来る手首の形の事を言います。 私が今まで数千人の方をレッスンしてきた経験の中で、正しいリストワークが出来ている 方が、とても少なかったです。約 80%の方が、正しいリストワークを出来ていないことで、 飛距離を大きくロスしてしまいます。一見すると「難しい」と感じる方もいらっしゃるか もしれませんが、やるべきことはとてもシンプルです。しかも、このリストワークを覚え て1つ目のフタを外すだけでも、明らかに飛距離アップが体験できる部分です。 なので、1つ目のフタに、この「リストワーク」を選ばせていただきました。 まずは、正しいリストワークを覚えてヘッドスピードをアップさせ、飛距離を伸ばしてい きたいと思います。 では、正しいリストワークの使い方を説明します。 スイング中、手首の動きはとても重要で正しい使い方が出来ると、自分の腕の動きに対し て、ヘッドの運動量というのが格段に増えます。 手首の角度を「コッキング」といいますが、このコッキングが少ないと、腕とクラブを振

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ったときにできる運動量の差というのが凄く少ないです。ですが、コッキングが正しくし っかり出来る方は、手に対してヘッドの運動量(移動量)が大幅に増えて、格段にヘッド スピードが上がります。 このコッキングの作り方ですが、バックスイングではクラブの重みによって、自分の左親 指にこのようにクラブが乗るような形が出来ます。この形には個人差があり、角度が深く 付いてクラブが垂れ下がるような形になる方もいますし、逆に角度が浅くてコンパクトな 形になる方もいます。 私がレッスンをしてきた中で、ここの角度はだいたいの方が作ることが出来ていますので、 バックスイングのコッキングの動きは省略します。 ここから、ダウンスイングの動きなのですが、飛距離が出ないアマチュアの方の大半の方 が行なってしまっている動きなのですが、トップスイングでできた手首の角度を伸ばすよ うに下ろしてきてしまいます。例えで言うと、剣道の「面」をするような動きです。この 使い方をすると、ダウンスイングで俗に言う「タメ」という動きが無くなってしまって、 ヘッドスピードが減速してしまうと共に、フェースがターンしづらくなるとう悪い癖を出 してしまいます。 そして、フェースが開いたまま下りてくると、ボールが右に飛びます。それを補うために、 手首をリリースする形にしてしまいます。そうするとさらに悪い動きが重なっていき、リ リースをするためには、下半身を止めるようになってしまい、腕の力に頼ったスイングに なってしまいます。 こうなると飛距離アップは望めなくなってしまいます。 では、正しい動かし方はどうすればいいかというと、トップスイングで出来た手首の角度 を下ろすときに、角度をキープしたまま手元を低い位置まで下ろしてきて、そのまま体の 回転と共に、左手と右手が入れ替わるように動かします。そうすると自分の手元の動きと いうのは、凄く少ないのに対して、ヘッドが右腰から左腰まで動き、運動量の差が出来た 効率の良い動きになります。 これが正しい動かし方なのです。 手首の親指に出来た角度を伸ばすのではなく、キープするのです。キープすると、クラブ が地面に届かないような気がするのかもしれませんが、実際にはこの動きに前傾角度があ るのと、地球上に働く重力と、クラブを振った時の遠心力もあるので、そういったことで 実際に、地面に届くようになってくるのです。 プロがゆっくり振ってもスピードは出ますよね。それは、この動きが出来ているからなん です。 この手首の動きの勘違いをしていることによって、自分の飛距離にフタをしてしまってい るのです。

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これから、3つのドリルを紹介していきます。このドリルを行うことによって、正しいリ ストワークを覚えることが出来ます。 飛距離のフタを外すために、ワンステップずつ正しい動きを覚えていきましょう。

ドリル1

まずは、1つ目のドリルをやっていきます。 先程説明した中で、「手首の角度をキープして入れ替える動きだよ」と伝えましたが、その 動きを行うためのコツがあります。 それには、テコの動きを意識してください。 手首を解いてしまっている、剣道の「面」の動きをしてしまっている方というのは、テコ の動きとして、左手を支点にして右手を押す動きをしてしまっている。この動きを使えば 使うほど、手首の動きというのは伸ばす動きになってしまいます。 それに対して手首の角度を保つ為には、テコの支点と力点が逆になって、下ろしてくると きにキープするために、右手が支点になって左手を押す動きをする。そうすると手首が力 を入れなくてもキープできるようになってきます。右手を支点にして、左手をぎゅっと押 してキープするというのがポイントになってきます。 先程伝えた、左手を支点にして右を押していく動きではなくて、右手を支点にしてキープ してターンする。この動かし方を覚えていきます。 これからドリルを行なっていきます。ドリルを行なっていくにあたって、目安としてボー ルを置きました。このボールは無くても構いません。ただ、画面上で見やすくするための 目安としてください。 先程伝えた、テコの力を意識してキープして動かす。この動きを使って、最初にやって欲 しいのは、まず、構えた形を作ったら、クラブを手と同じ高さに上げてください。クラブ ヘッドが、手の高さと同じになるようにします。 そしてここから、最初は小さいスイングでいいので、この角度をキープしたまま左右へ体 を回転させましょう。先ほど言った「キープして体を回転させる、両腕が入れ替わる動き」 なんです。これがとても重要です。 これだと自分は全然手を使ってない感覚かもしれませんが、実際はヘッドの運動量はすご く大きくなってきます。 これが飛距離の出ない方(手首をほどいてしまう方)は、伸ばす動作が働いてしまって運 動量が大きくなくなってしまうので、しっかりキープします。 そしてこの高さを保つためにボールを置いたのですが、ヘッドが落ちないように左右に振

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りましょう。置いたボールに当たるように下がってしまうと、手首の角度がキープされて いない証拠になります。 これが出来るようになったらボールを除き、次は、普通に構えた状態で行います。その時 に出来た手首の角度をキープして、腰から腰の振り幅でスイングしていきましょう。この 時に、同じように手首の角度をキープして、決して伸ばさないように。 これは先程の形が前傾しただけです。前傾することによってクラブが狙った位置まで届く ようになります。決して手首は伸ばさないようにしてください。 そしてボールを打ってみます。 今の段階では小さいスイングでいきます。腰から腰の振り幅で、手首の角度をキープして、 右、左。こういう動きですね。手は何も使っていない感覚になります。 もう一度いきます。 これでも実際ヘッドの運動量というのは、すごく大きく働きますので、距離が結構出ます。 大体50ヤード位、それくらいで結構です。 構えて右、左。 これで手首の角度がキープ出来ていれば、次のステップ2のドリルへ進めます。 まずはこの練習をしていきましょう。

ドリル2

次は2つ目のドリルです。 まずは、ドリルの1つ目をしていただいて、手首の角度をキープするには、テコを意識す ればいいと言うことを感じて頂けました。その動きを、今度はより大きなスイングで感じ ていただくために、今度はいつものグリップではなく、「スプリットハンド」という左手を 右手を離して握ってください。この状態ですと、左手と右手が一体にならずに別々になる ので、両腕の位置関係が明確に分かりやすいです。このグリップをしたまま、手首の角度 を保つために振り上げて、テコの力で角度を作るんですけれども、右手を支点にして、左 手をしっかり伸ばしたままスイングする。そうすればテコの力が使いやすくなります。 これが、手首を伸ばすような良くない使い方をしてしまっている人は、逆に左手が縮むよ うな形になってしまうので、両手を離して、しっかり左手を伸ばしたままスイングするよ うにしていきます。 うまくできているかどうかの目安は、肩から肩の振り幅でスイングして、上げた時に左手 が下、右手が上になっていると良いです。反対側に振った時、右手が上、左手が下になっ ているように、チェックしてください。

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テコの力で手首の角度がキープ出来ていると必ず右手が上、ここで入れ替わって反対側で も右手が上となるのですが、ここでうまく手首がキープ出来てない人は、左手が上になり やすい傾向があります。伸ばしてしまうと、両手が入れ替わらないんです。保つことで右 手が上という形になっているので、必ずチェックしていきましょう。 では、ボールを打ってみます。 あまり力まなくていいので、両手を離して、構えたら振り上げて打つ。ここで必ず右手が 上になっているように。もう一度。 良くないパターンもやってみます。ここから、手首を伸ばす力を使ってしまったらどうな るかというと、・・・このように、右手が上にならない。こうなっていると、手首を伸ばす 力を使ってしまっているという証拠です。 しっかり左腕を伸ばして右腕が上。打った後も右腕が上。 このような形が出来るように、練習してください。

ドリル3

3つ目のドリルです。 今までドリル 1、2をやっていただいて、手首の角度をキープするテコの力を使うというの はご理解いただけたのではないでしょうか。 今度はその動きの延長線。スイングを一番大きな形まで持っていこうと思います。 そこで、やっていただきたいのは、ティを使った練習をしていきます。 このティをどうするのかというと、ゴルフクラブのグリップエンド、ここにある穴に刺し てみてください。これは何の意味があるかというと目安です。グリップエンドの動きを分 かりやすくするために刺しています。 この状態からスイングをするのですけれども、ご自身のいつものグリップに戻していただ いて、そこからスイングをする時に、意識をクラブヘッドではなくて、グリップエンドに 持って行ってください。 構えた位置から、手首の角度を保つ意識でスイングし、振り上げた時、ティの方向は(飛 球線の後方)目標の反対側を向く形になります。そして、手首の角度をキープして、両腕 が入れ替わり、正しく手首の角度を使ってスイングすると、ここでティが目標方向を指し ます。 これが出来ていれば、正しく手首の角度をキープできている証です。 手首の角度を伸ばすような、テコの力を使えていないスイングになると、振り上げて下ろ すときに、どんどん角度が伸びていきます。伸びて運動量の差がないまま打ってしまいま

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す。そうすると振り切ったときに、ティがご自身を指してしまうような形になります。 これが手首が伸びてしまっている証拠となります。 しっかり角度をキープして、ティを目標方向に向けるように意識をしてみてください。 それが出来ると、手とヘッドの運動量の差が出来たスイングが可能になり、ヘッドスピー ドが一気に上がってきます。 これでボールを打ってみます。グリップエンドの動きに集中してください。 構えて、ティが飛球線後方。そして目標方向。このように使っていきます。この形を目指 していきましょう。 一度、運動量の少ないパターンもやってみます。手首が伸びてしまうパターンです。 構えて、振り上げて、こうなってしまう。一見腕が伸びているのでかっこよく見えるかも しれませんが、実際ヘッドの運動量が大きく変わってくるので、スピードに差が付いてき ます。 ですので、しっかり角度を保ち、振り切ったときにティの向きを目標方向に向けるように。 この練習をしてみてください。 この3つのドリルが出来てくると、ヘッドの走り方が変わってくると思います。 いかがでしたでしょうか。 3つのドリルを行なっていただいて、動かし方は理解していただけたでしょうか。 この手首の動きというのは、ボールを直接叩く動きなので、反射的に昔の癖が出てしまい やすく、なかなか動きを変えるのは難しいかもしれません。しかし、この動きを2週間我 慢して行ってください。動きが少しずつ変わると同時に、ヘッドスピードが上がっていく のがどんどん実感できるはずです。 このリストワークが身についた瞬間、あなたの中で1つ目のフタが「ポン!」と外れる音 が聞こえるはずです。そして飛距離が溢れ出します。 今回の説明で、分かりづらいところがあったら、プログラムを何度でも見返してください。 それでも分からないことがあれば、メンバーサイトで質問してください。 こういった形で、服部塾を余すことなく使い倒していただいて、一つずつ飛距離のフタを 取っていいただいて、全てのフタが取れたときには30ヤード飛距離アップが出来るよう に、一緒に頑張っていきましょう。 次回は、この動きにクラブフェースの動きを加えていきます。 フェースの動きというのが正しい形になると、その力が効率よくボールに伝わるようにな るので、このリストワークを覚えて、次回のフェースの動きにつなげていきましょう。 次回、お楽しみに!!

参照

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