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2009年7月28日

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(1)

受講修了証の作成及び発行の方法及び手順に関する要領

2010 年 12 月 2 日制定 2011 年 12 月 1 日改正 2012 年 6 月 7 日改正 2013 年 6 月 6 日改正 2013 年 12 月 5 日改正 受講修了証の作成及び発行を円滑かつ的確に進めるため、「成績評価と受講修了証等の発 行に関する規定」に基づき、開講機関は、原則として次の方法及び手順により受講修了証を作成 し発行する。なお、個別の事情により方法又は手順の変更が必要な場合には、開講機関及び知 の市場事務局との間で、別途協議する。 なお、関連講座の受講修了証の作成と発行に関しては、必要に応じて開講機関と知の市場事 務局が協議し、別途定める。 1.受講修了証の作成 開講機関は、別添1に示す受講修了証の様式(guide6-3)を使用し、別添2(開講機関及び連 携期間が異なる場合の事例)及び別添3(開講機関及び連携機関が同一の場合の事例)に示 す事例を参照して受講修了証を作成する。 2.受講修了証の様式 受講修了証の様式は、次のとおりとする。 (1)発行者のロゴマーク ① 様式の左側上段に開講機関のロゴマークを記載する。 開講機関が複数の場合にはそれぞれのロゴマークを並べて適切に配置する。 ② 様式の右側上段に知の市場のロゴマークを記載する。 (2)発行者の記名・押印 ① 様式の左側下段に開講機関名、改行をして開講機関の長の役職名及び氏名を記載する。 印章は角印を原則とする。 開講機関が複数の場合には全ての開講機関名及び開講機関の長の役職名及び氏名を記 載する。 ② 様式の右側下段に知の市場、改行をして会長及び氏名を記載し、知の市場の印章は角印 とする。 ③ 発行者の押印は、電子的方法による印影によって押印に代えることとし、別途発行者によ る押印は行わない。 (3)本文 ① 開講機関及び連携機関が異なる場合は、本文の文章は以下のとおりとする。 「あなたは ○年度知の市場において、(開講機関名)が主催し、(連携機関名)が組織す る講師陣が講義する(開講科目 No.) (開講科目名称) を受講し、所定の課程を修了したこ とを証します。」

(2)

② 開講機関及び連携期間が同一である場合は、本文の文章は以下のとおりとする。 「あなたは ○年度知の市場において、(開講機関名)が主催する(開講科目 No.) (開講 科目名称)を受講し、所定の課程を修了したことを証します。」 ③ 連携機関名又は開講機関名のうち、「独立行政法人」、「財団法人」、「株式会社」などの法 人格の種類に関する記述は省いて記載する。 ④ 年号は西暦で統一する。 ⑤ 開講科目名称の前後は半角空ける。 ⑥ 書体(フォント)はMSP 明朝を原則とする。 ⑦ 本文は改行をせずに記載する。 (4)受講修了証番号及び受講修了者氏名 ① 受講修了証番号は、各受講者に割り当てられ、共通受講システムに登録されている 「受講 番号」を使用し、受講修了証の右側上段の知の市場のロゴマークの下に記載する。 受講修了証番号は、「年度(西暦)+開講科目番号+申込順の連番」で構成される。 ② 受講修了者氏名は、共通受講システムに登録されている氏名を使用する。 ③ 受講修了者氏名が4文字以上の場合は苗字と名前の間を空けずに、3文字以下の場合は 半角を空けて記載する。 3.受講修了証の授与者の確認 開講機関は、講義終了後、第4項に定める発行期限までに、各受講者の採点を行った上で 「出席簿&小レポート入力&採点表(教室用)」(guide5-4a)又は「出席簿&小レポート入力& 採点表(配信用)」(guide5-4b) (以下「採点表」という。)のエクセルファイルに当該採点 結果を明記し採点表に基づいて各受講修了者に授与する受講修了証のワードファイルを 作成し、採点表及び受講修了証を知の市場に送付し、知の市場会長の確認を受ける。 4.受講修了証の発行 開講機関は、受講修了証を前期については当該年度の9 月 30 日、後期については当 該年度の3 月 31 日までに発行する。 5.英文受講修了証の作成及び発行の方法及び手順 英文受講修了証については、以下のとおり定める。 (1)英文受講修了証の発行 ① 開講機関は、英文受講修了証の発行を希望する受講者の申し出に基づき、当該受講 者が発行を希望する理由に必要性及び相当性が認められる場合に英文受講修了証を発 行する。 ② 開講機関は、英文受講修了証を発行する旨を知の市場事務局に報告し、知の市場会長 による確認を経た上で、別添4に示す英文受講修了証の様式(guide6-3)を使用し、英文受 講修了証を作成する。 (2)英文受講修了証の様式 英文受講修了証の様式は、次のとおりとする。 1)発行者のロゴマーク

(3)

① 様式の左側上段に開講機関のロゴマークを記載する。 開講機関が複数の場合にはそれぞれのロゴマークを並べて適切に配置する。 ② 様式の右側上段に知の市場のロゴマークを記載する。 2)発行者の署名 ① 様式の左側下段に開講機関名、改行をして開講機関の長の役職名及び氏名を記載し、 開講機関の長が署名する。 開講機関が複数の場合には全ての開講機関名及び開講機関の長の役職名及び氏名 を記載する。 ② 様式の右側下段に知の市場、改行をして会長及び氏名を記載し、知の市場会長が署名 する。 ③ 発行者の署名は、電子的方法による印影によって押印に代えることとし、別途発行者に よる署名は行わない。 3)本文 ① 開講機関及び連携機関が異なる場合は、本文の文章は以下のとおりとする。 THIS IS TO CERTIFY THAT

(name of a participant)

HAS SUCCESSFULLY COMPLETED (○○S SUCCESSFULLY COMPLETEDss) GIVEN BY

Free Market of by for Wisdom, (name of a host organization), (name of a cooperative organization)

② 開講機関及び連携期間が同一である場合は、本文の文章は以下のとおりとする。 THIS IS TO CERTIFY THAT

(name of a participant)

HAS SUCCESSFULLY COMPLETED (○○hours class: name of class) GIVEN BY

Free Market of by for Wisdom, (name of a host organization), ③ 年号は西暦で統一する。 ④ 書体(フォント)はCentury を原則とする。 4)受講修了証番号及び受講修了者氏名 ① 受講修了証番号は、各受講者に割り当てられ、共通受講システムに登録されている 「受 講番号」を使用し、受講修了証の右側上段の知の市場のロゴマークの下に記載する。 受講修了証番号は、「年度(西暦)+開講科目番号+申込順の連番」で構成される。 ② 受講修了者氏名は、共通受講システムに登録されている氏名を使用する。 ③ 受講修了者氏名が4文字以上の場合は苗字と名前の間を空けずに、3文字以下の場合 は半角を空けて記載する。

(4)

(3)英文受講修了証の発行 開講機関は、英文受講修了証のワードを作成し、電子メールにて知の市場事務局に送 付し、知の市場会長の確認を経た上で、英文受講修了証の発行を希望する受講者に対し て、PDF形式で英文受講修了証を電子メールにて送付する。 別添1:guide6-3 受講修了証様式 別添2:受講修了証見本①(開講機関:早稲田大学規範科学総合研究所、連携機関:日本獣医 師会) 別添3:受講修了証見本②(開講機関及び連携機関:製品評価技術基盤機構・主婦連合会) 別添4:guide6-3 英文修了証様式

(5)

受講修了証

□□□□

殿

あなたは 2012年度知の市場において、開講

機関名が主催し、連携機関名が組織する講師

陣が講義する開講科目 No. 開講科目名称 を

受講し、所定の課程を修了したことを証します。

2012年・・月・・日

開講機関名

・・・長

開講機関長の氏名

知の市場

会長

増田 優

第 2012・・・・・・号

(6)

受講修了証

□□□□

殿

あなたは 2012年度知の市場において、早稲

田大学規範科学総合研究所が主催し、日本獣

医師会が組織する講師陣が講義する WT221

動物総合管理1 を受講し、所定の課程を修了

したことを証します。

2012年・・月・・日

別添2

知の市場

会長

増田 優

第 2012WT221001 号

早稲田大学規範科学総合研究所

所長

竹山 春子

(7)

受講修了証

□□□□

殿

あなたは 2012年度知の市場において、製品

評価技術基盤機構及び主婦連合会が主催す

る ST441 製品総合管理特論 を受講し、所定

の課程を修了したことを証します。

2012年・・月・・日

知の市場

会長

増田 優

第 2012ST441001 号

独立行政法人製品評価技術基盤機構

理事長

安井 至

主婦連合会

会長

山根香織

(8)

No. 201・・・・・・

THIS IS TO CERTIFY THAT

name of a participant

HAS SUCCESSFULLY COMPLETED

○○

hours class: name of class

GIVEN BY

Free Market of by for Wisdom,

name of a host organization,

name of a cooperative organization

Awarded month day, year

name of a host organization

Signature

The logo of the host organization

Free Market of by for Wisdom

Voluntary Open Market Multiversity

参照

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