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MH-HD468FM-BL 取扱説明書

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Academic year: 2021

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目 次

■ 1.入力準備 ・償却方法の選択と入力データ ··· P.2 ■ 2.減価償却資産台帳の使い方 ・基本操作と仕組み ··· P.3 ・定率法を選択する場合の注意点 ··· P.4 ■ 3.減価償却資産台帳の入力方法 ・前年が白色申告で、償却中の資産がある場合 ··· P.5 ・20 万円未満の資産を 3 年均等償却する場合 ··· P.6 ・30 万円未満の資産を一括経費にする場合 (特例措置) ··· P.7 ・開業費の償却(繰延資産) ··· P.8 ・個人資産を事業へ転用した場合 ··· P.9 ・ソフトウェアの償却(無形固定資産) ··· P.10 ■ 4.資産を破棄・売却(譲渡)した場合 ・資産台帳の入力方法 ··· P.11 ・仕訳帳への入力 ··· P.12 ■ 5.減価償却費の記帳方法 ・減価償却費の入力 ··· P.14 ■ 6.参考資料 ・主な減価償却資産の耐用年数表 ··· P.15 ・減価償却費の償却率表 ··· P.17

減価償却資産台帳の

入力マニュアル

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償却方法選択と入力データ 減価償却費を計算する前に、償却方法の選択と入力データの準備が必要です。償却する資産が、ど れに該当するかを以下の表で確認してください。

■償却方法の選択

減価償却の方法には、「定額法」「定率法」「一括償却(3年均等)」に「特例措置」を加えると4つの方 法があります。節税効果を考えて選択してください。特例措置は、毎年行われる税制改正で改定され ますので、必ずその年度の適用ルールをチェックしてください。 区分 資産内容 償却方法 償却期間 減 価 償 却 資 産 有形 固定資産 工具器具備品 車両運搬具 建物 建物附属設備 機械装置 平成 19 年 4 月 1 日 以後に取得 定額法 定率法 耐用年数 平成 19 年 3 月 31 日 以前に取得 旧定額法 旧定率法 耐用年数 20 万円未満 3 年均等 (一括償却資産) 3 年 30 万円未満 特例措置の適用 購入年 無形 固定資産 ソフトウェア 工業所有権 営業権など 定額法 旧定額法 5~10 年 繰延資産 開業費 共同施設の負担金 研究開発費 など 償却期間により均等償却 任意償却 5 年 減価償却できない 資産 土地、借地権 電話加入権 など 償却しない ・「定率法」を選択する場合は、税務署へ届出書が必要になります。 ・特例措置は、期間限定の減税措置になります。税制改正で、改定される場合があります。

■入力データ

減価償却費を計算するためには、資産について、次のデータが必要になります。 ① 取得年月 ② 取得価額 ③ 耐用年数 ④ 償却方法 ⑤ 償却中の資産の場合は、前年期末の未償却残高

1 入力準備

(3)

基本操作と入力欄 「減価償却資産台帳」の入力フォームは、税務署所定の「青色申告決算書」の「減価償却費の計算」 のフォーマットに準じています。資産データを入力すると、「減価償却費」が自動計算されます。

■基本操作

入力・修正は、直接セル上から行っていただけます。入力が必要な項目は、背景が黄色マーカーされ ています。「期首の未償却残高」のみ緑色になっています。背景が白色の欄は、入力データにより自 動計算される項目で、入力不要になります。 入力内容は、右下の「勘定科目別/減価償却費 一覧表」へ集計されます。「自動入力」ボタンをクリ ックすると、仕訳帳へ「減価償却費」が自動入力されます。

■資産台帳の入力欄

「減価償却資産台帳」の入力欄は、償却方法によって、2つのグループに分かれています。該当する 欄へ、入力してください。 ※バージョン 7.00 から入力欄が、(3つから)2つへ変更されています。

2 減価償却資産台帳の使い方

入 力 必 須 項 目 は、黄色マーカー されています 「⑨本年分の必要 経 費 算 入 額 」 へ 「減価償却費」が 表示されます 償 却 中 の 資 産 は、期首の未償 却残高を入力 「減価償却費」を 仕訳帳へ自動入 力します

(4)

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定率法を選択する場合の注意点 耐用年数によって毎年同じ金額を償却していく「定額法」に対して、「定率法」は、購入年の償却額が 大きくなります。節税効果が期待できますが、減価償却制度の改正によって、「定率法」の計算が複 雑になっています。次の2点について理解しておいてください。

■改定取得価額/改定償却率について

「定率法」の計算は、以下のような手順で行っていきます。償却額が「償却保証額」に満たな くなった年に、「償却の基礎となる金額」と「償却率」の変更が必要になります。 (3)の段階に達して、「償却の基礎となる金額」が「改定取得価額」へ変更される場合は、デ ータ移行の際に「前年末の未償却残高」を「改定取得価額」へ入力し、メッセージでお知らせ します。 ▼定率法の計算手順 (1)取得した年度は、「取得価額×償却率×(使用月数/12)」で計算。 (2)翌年からは、「未償却残高×償却率×(使用月数/12)」で計算。 (3)その年の償却額が、「償却保証額(取得価額×償却保証率)」に満たなくなった年以後は、 その年の期首残高を「改定取得価額」として、償却額の計算式を「改定取得価額×改定 償却率」へ変更。均等償却へ切り替える。 (4)耐用年数を経過した年に備忘価格1円(※)まで償却。 ※備忘価額1円とは: 経理上で、資産が残っていることを忘れないために残しておく帳簿 価額です。破棄又は譲渡した場合に「0」になります。

■耐用年数が2年の場合

定率法では、耐用年数が2年の場合は、「償却率/1.000」になるため、実質1年で減価償却で きることになります。 平成 23 年の税制改正で、償却率が 250%から 200%へ引き下げられました。改正前は 「250%定率法」、改正後は「200%定率法」が適用されます。 セルの色がオレンジに 変わります 「改定取得価額」へ「期首の未償 却残高」が入力され、以後、この金 額が「改定取得価額」になります 償却率が「改 定償却率」へ 変わります

(5)

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前年が白色で、償却中の資産がある場合 前年が白色申告で、償却中の資産がある場合には、「収支内訳書の減価償却の計算」の欄へ記入し ている内容を、以下の手順で入力してください。 青色申告者になると、特例措置(※期間限定の減税措置)を使って、30 万円未満の資産を一括経費 にできます。ただし、対象となるのは購入年度になるため、償却中の資産には適用できません。ご注 意ください。 ※「旧定額法」「旧定率法」で、取得価額の 95%まで償却した資産は、その翌年から向こう 5 年間で1 円まで均等償却していきます。 建物は、平成 10 年 4 月 1 日以後に取得した場合は「旧定額法」、平成 19 年 4 月 1 日以後 に取得した場合は「定額法」になります。「旧定率法」「定率法」は選択できません。

3 減価償却資産台帳の入力方法

4.「事業使 用 の 割 合 」 を%で入力 2.前期末の未償却残 高 を「期首の未償却残 高」へ入力 3.「償却方法」と「耐用 年数」を、プルダウンメ ニューから選択 1.黄色マーカーのセルへ、 資産の名称、面積・数量、 取得年月、取得価額を入力 6.「勘定科目」 を プ ル ダ ウ ン メ ニューから選択 5.「必要経費算入 額 」 と「 期 末の 未償 却残高」が自動計算

(6)

20 万円未満の資産を 3 年で均等償却する場合 10 万円以上 20 万円未満の資産は、耐用年数に関係なく、購入金額を 3 年間で均等割りして、必要経 費にできます。この償却方法を選択すると、償却資産税の課税対象から除外されるメリットがありま す。「3 年均等」を選択する場合は、資産の名称の欄へ、「一括償却資産」と入力して、摘要欄へその 資産内容を記入してください。 ※一括償却資産: 本ソフトでは、便宜上償却内容を表して「3 年均等」と記載していますが、税法上で 3 年均等償却を選択した資産を「一括償却資産」と呼んでいます。 5.「事業使用 の割合」を%で 入力 2.「償却方法」は、プルダウンメ ニューから「3 年均等」を選択 1.資産の名称へ「一括償却資 産」と入力。購入月は空欄のま ま 3.「耐用年数」は 空欄のまま 6.「必要経費算入 額」と「期末の未償 却残高」を自動計算 7.「摘要」へ資 産内容を記入 4.「本年度中 の 使 用 期 間 」 は空欄のまま 8.「勘定科目」 を プル ダウ ンメ ニューから選択

(7)

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30 万円未満の資産を一括経費にする場合の入力方法 青色申告者を対象にした減税措置に、平成 30 年 3 月 31 日までに取得した減価償却資産で 30 万円 未満であれば、合計 300 万円まで一括経費にできるという特例があります。 この適用を受けて、購入した年に全額を経費にする場合は、行 No.16~20 へ入力してください。 特例措置は、期間限定の減税措置のため、税制改正で、延長・廃止されることがあります。 必ず申告年度の税制を確認してください。 2.償却方法へ「特 例」と入力 4.「本年分の普通 償 却 費 」 へ 取 得 価 額を入力 5.「事業使用の割 合」を%で入力 3.「償却の基礎に なる金額」へ取得価 額を入力 6.「摘要」へ「措法 28 の 2」と入力 1 .行 No.16 ~ 20 へ入力してください 7.「勘定科目」 を プル ダウ ンメ ニューから選択

(8)

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開業費の償却 (繰延資産) 「開業費」は、(経費ではなく)その支出の効果が 1 年以上の期間に及ぶものということで「繰延資産」 という扱いになります。「繰延資産」も、減価償却資産台帳へ記帳が必要です。償却方法は、減価償 却資産と同じように、決められた償却期間で必要経費に繰り入れていきます。 開業費の償却期間は 5 年です。しかし、任意償却が認められているため、以下の計算方法によらず に、任意の金額を必要経費にすることができます。例えば、開業年に全額を必要経費にすることもで きます。 ※1 本年度の使用期間: 2 月~12 月までの 11 ヶ月 ※2 本年分の普通償却費の計算: 350,000÷5 年×11/12 ヶ月=64,167 円 (※端数切り上げ。) 「開業費」は、初期登録の科目にないため、入力する場合は、資産の科目へ追加が必要に なります。 2.「取得年 月 」 へ 開 業 年を、入力 4.「償却方法」のプルダ ウ ン メ ニ ュ ー か ら 「 定 額 法」または「任意」を選択 8.「事業使用 の 割 合 」 へ 100%を入力 9.「勘定科目」 を プ ル ダ ウ ン メ ニューから選択 7.「本年分の普通 償却費」へ 64,167 円を入力 ※2 1.開業費は、行 No.16 ~20へ入力してください 3.「取得価額」と「償却 の基礎になる金額」へ 開業費用を入力 5.「定額法」を選択 した場合は、「耐用 年数」へ「5」を入力 ▼ 7 8 9 10 11 12 ▼ 6.プルダウンメ ニューから「11」 を選択 ※1

(9)

個人資産を事業へ転用した場合 自宅を事務所にしている場合(※)、自家用の車を仕事にも使う場合は、経理上で、それら個人資産 を事業へ転用することで、減価償却費を経費にすることができます。 ※住宅ローン控除を「居住用 100%」で申請している場合は、事業の経費にできません。 資産台帳への入力は、償却中の資産を入力する場合と同じですが、次の入力項目に注意してくださ い。 ・ 期首の未償却残高: 転用時の未償却残高を計算して入力 ・ 取得年月: 購入した年月を入力 ・ 取得価額: 購入した金額を入力 ・ 本年中の償却期間: 転用した月~12 月までの月数を入力

■本年中の償却期間の変更方法

「取得年月」へ購入した年月を入力すると、「本年中の償却期間」が自動計算されて、「12」と表示され ます。次の手順で月数を変更してください。 ・ 「売却・破棄・転用」のプルダウンメニューから、「転用」を選択してください。 ・ 「月を選択」のプルダウンメニューから、転用した月から 12 月までの月数を選択してください。 ・ 「本年中の償却期間」が、「12 → (入力した月数)」へ変更されます。 6.「月数」をプ ルダウンメニュ ーから選択 7 .「本年中 の償 却 期間」が入力した月 数へ変更されます 5.「転用」をプルダウン メニューから選択 1.「期首の未償却 残高」へ転用時の 未償却残高を入力 2 .「 取 得 年 月」へ購入した 年月を入力 3 .「 取 得 金 額 」 へ 購 入 金 額を入力 4 .「 耐 用 年 数」を入力

(10)

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ソフトウェアの償却(無形固定資産) 10 万円以上のソフトウェアは、無形固定資産になるため、資産へ計上して減価償却を行っていきます。 購入したソフトウェアの償却は、「定額法」で耐用年数は5年で計算します。 通常の「定額法」とは違い、償却が終了した時に、備忘価額1円を残さず全額償却します。償却方法 が違うため、「売却・破棄・転用」のプルダウンメニューから、「無形」を選択してください。 ※備忘価額1円とは: 経理上で、資産が残っていることを忘れないために残しておく帳簿価 額です。破棄または売却した時に1円を経費へ振り替えて「0」になります。 また、購入金額が 20 万円未満の場合は「3 年均等償却」、30 万円未満の場合は「特例措置により一 括経費」にすることもできます。 ⇒ 「3年均等償却」する場合 P.6 を参照してください ⇒ 「特例措置により一括経費」にする場合 P.7 を参照してください 「ソフトウェア」は、初期登録の科目にないため、入力する場合は、資産の科目へ追加が必 要になります。 無 形 固 定 資 産 は 、行 No.1~16へ入力してくだ さい プルダウンメニュー から「無形」を選択 無形固定資産は、償却が 終了すると「0」になります

(11)

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資産台帳の入力方法 定額法(または定率法)で償却していたパソコンが壊れて破棄した、車や機材を売却(譲渡)した場合 には、帳簿上の資産残高を「0」にする処理を行います。次のような手順で入力してください。 ・「売却・破棄・転用」のプルダウンメニューから、「破棄(または売却)」を選択してください。 ・「月を選択」のプルダウンメニューから、破棄(または売却)した月を選択してください。 ・「本年中の償却期間」が、「12 → (入力した月数)」へ変わり、「期末の未償却残高」が「0」へ変更さ れます。 ・「摘要」へ「○月○日破棄(または売却)」と入力します。 ・仕訳帳へ、「破棄した月までの減価償却費」と、「②破棄時の未償却残高をゼロにする」2つの仕訳 を「決算仕訳入力」から入力します。「自動入力」を使用する場合は、①の減価償却費は自動入力さ れます。以下の仕訳例を参照してください。 3 年で均等償却している「一括償却資産」は、破棄・売却後も 3 年で償却を行います。 2.「月数」をプ ルダウンメニュ ーから選択 1.「破棄」をプル ダウンメニューか ら選択 4.「摘要」へ「○月○日破 棄(または売却)」と入力 3.「本年中の償却期間」が入力 した月数へ、「期末の未償却残 高」がゼロへ変更されます

4 資産を破棄・売却(譲渡)した場合

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仕訳帳への入力

■破棄した場合

・①<破棄した月までの「減価償却費」>を入力します。 ・②<破棄する時点の未償却残高(期首の未償却残高-減価償却費)」を、「固定資産除却損」>で 入力します。 ★「減価償却費」を自動入力する場合は、①の入力は不要です。 以上の仕訳を入力すると、破棄した資産の科目残高が「0」になります。 ▼仕訳例 ・定額法、耐用年数 4 年の償却率: 0.25 ・取得価額: 250,000 円 ・期首の未償却残高: 192,708 円 ・破棄するまでの月数: 7 月 ・破棄する月までの減価償却費: 250,000×0.25×7/12=36,459 ※端数切り上げ。 取引内容 借方 貸方 パソコンの減価償却費 減価償却費 36,459 工具器具備品 36,459 パソコンを破棄した 固定資産除却損 156249 工具器具備品 156249 ※「固定資産除却損」は初期登録の科目にないため、経費の科目へ追加が必要です。

■売却した場合

売却代金は、譲渡所得になります。事業所得の収入へ含めませんので、ご注意ください。売却時の 資産残高より高く売れたかどうかで、仕訳内容が違ってきます。 ・ 「未償却残高」より高く売れた場合 ⇒ ●売却益が出た場合 ・ 「未償却残高」より安く売れた場合 ⇒ ●売却損が出た場合 ●売却益が出た場合: ・①<売却した月までの「減価償却費」>を入力します。 ★「減価償却費」を自動入力する場合は、①の入力は不要です。 ▼①仕訳例 ・定額法、耐用年数 6 年の償却率: 0.167 ・取得価額: 2,300,000 円 ・期首の未償却残高: 443,516 円 ・売却するまでの月数: 3 月 ・売却する月までの減価償却費: 2,300,000×0.167×3/12=96,025 ※端数切り上げ。 取引内容 借方 貸方 普通自動車の減価償却費 減価償却費 96,025 車両運搬具 96,025 ・②<売却代金の入金>を入力します。 事業の口座へ入金または事業の現金とした場合は、「事業主借」で入力します。 個人の口座へ入金、個人のお金とした場合は、「事業主貸」で入力します。

(13)

▼②仕訳/事業の口座へ入金された場合 ・売却時点の未償却残高: 443,516-96,025=347,491 ・売却代金: 800,000 円 ・売却益: 800,000-347,491=452,509 取引内容 借方 貸方 普通自動車の売却代金(未償却分) 普通預金 347,491 車両運搬具 347,491 普通自動車の売却代金(売却益) 普通預金 452,509 事業主借 452,509 ▼②仕訳/個人の口座へ入金された場合 取引内容 借方 貸方 普通自動車の売却代金(未償却分) 事業主貸 347,491 車両運搬具 347,491 ●売却損が出た場合: ▼②仕訳/事業の口座へ入金された場合 ・売却時点の未償却残高: 443,516-96,025=347,491 ・売却代金: 200,000 円 ・売却損: 200,000-347,491=-14,791 取引内容 借方 貸方 普通自動車の売却代金 普通預金 200,000 車両運搬具 200,000 普通自動車の売却代金(売却損) 事業主貸 14,791 車両運搬具 14,791 ▼②仕訳/個人の口座へ入金された場合 取引内容 借方 貸方 普通自動車の売却代金(未償却分) 事業主貸 347,491 車両運搬具 347,491

(14)

減価償却費の入力 決算時に、仕訳帳へ減価償却費の入力を行います。次の手順で行ってください。 ・入力内容が、勘定科目別に集計されて、「減価償却資産台帳」の右下にある「■勘定科目別/減価 償却費 一覧表」へ表示されます。 ・「自動入力」ボタンをクリックすると、「必要経費算入額(減価償却費)」と「家事使用分(家事使用が ある場合)」を、仕訳帳へ自動入力します。 ・決算仕訳を手入力する場合は、「決算仕訳入力」ボタンをクリックして「決算仕訳入力」ダイアログか ら行ってください。 ※入力内容を「残高試算表」へ反映するには、「残高試算表」の「集計開始」ボタンをクリックしてくださ い。 ※「青色申告決算書」は、「残高試算表」の集計結果を表示しています。「仕訳帳」のデータを修正した 場合は、必ず「残高試算表」の集計結果を更新してください。

5 減価償却費の記帳方法

「自動入力」をクリックす ると、「減価償却費」の仕 訳が仕訳帳へ自動入力 「減価償却資産台帳」の「必要経費 算入額」と「家事使用分」を勘定科 目ごとに集計した一覧表です

(15)

資料: 耐用年数表

(16)
(17)

資料: 減価償却費の償却率等表

参照

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