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2015 年 7 月 31 日 ちばぎんコア 投 資 ( 安 定 型 ) 組 入 投 資 信 託 証 券 の 状 況 名 称 寄 与 額 は 概 算 値 であり 実 際 の 基 準 価 額 の 変 動 を 正 確 に 説 明 するものではありません あくまで 傾 向 を 知 るための 目 安 として

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Academic year: 2021

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  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)

 基準価額の推移

 基準価額、純資産総額

 期間別騰落率

データは、当初設定日から作成基準日までを表示しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。

 分配の推移(1万口当たり、税引前)

 目標配分比率 (作成基準日時点)

 ファンドマネージャーのコメント

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)  

: 当初設定日 2015年7月31日 2016年8月31日 : 作成基準日 ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したもの として計算しています。 ※ ※ ※ 基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算して います。 ※ ※ 運用状況等によっては、分配金額が変わる場 合、 ある いは分配金が支払われない場合があります。 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 ※国内債券には、国内債券の代替資産としてみなした、為替ヘッジを行うことで為替変 動リスクの低減を図る世界債券(為替ヘッジあり)およびバンクローン(為替ヘッジあり) の値も含みます。(以下同じ) 0 20 40 60 80 100 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2015/07 2015/09 2015/11 2016/01 2016/03 2016/05 2016/07 純資産総額(億円):右目盛 基準価額(分配金再投資)(円):左目盛 基準価額(円):左目盛 国内株式 6.63% 国内債券※ 26.63% 先進国株式 6.47% 先進国債券 7.50% 新興国株式 2.16% 新興国債券 3.61% 国内リート 3.00% 海外リート等 2.00% コモディティ 1.00% ヘッジファンド 41.00% 【投資行動】 8月は月間を通じてほぼ目標配分比率どおりの資産配分を維持しました。 【パフォーマンス】 基準価額は▲0.65%下落しました。国内株式市場は、上昇しました。月初は、円高を受けて下落して始まりましたが、堅調な米国雇用統計や日銀の ETF買い入れに対する期待などを背景に、上昇に転じました。月末にはジャクソンホール講演におけるイエレン FRB議長発言などを受け米国の早期利 上げ観測が高まったことから円安ドル高が進行し、上昇しました。先進国株式市場は、月間では横ばいとなりました。月初は前月の流れを引き継いで 下落して始まりましたが、堅調な米国雇用統計を受けて上昇に転じ、米国株式市場では史上最高値を一時更新しました。しかし、下旬から月末にかけ て利上げ観測の高まりから下落に転じ、月間では横ばいとなりました。国内債券市場は、日銀の 「異次元緩和の効果について総括的な検証をする」と の表明をきっかけに、国債買い入れやマイナス金利政策の軌道修正を警戒し、利回りは上昇(債券価格は下落)しました。先進国債券市場は、上旬 は堅調な米国雇用統計を受けて利回りは上昇し、下旬にかけても早期利上げ観測の高まりから、上昇基調で推移しました。為替市場は、月前半は対 主要通貨で円高が進み、中旬には一時 1ドル99円台をつけましたが、月末にかけては米国の早期利上げ観測の高まりなどを受けて米ドル高・円安の 展開となりました。このような環境において、国内株式がプラスに寄与した一方、 7月末の円高が8月の基準価額に反映された先進国株式・先進国債 券や、金利上昇を受けて下落した国内リートや海外リートがマイナスに影響し、ファンド全体としても下落しました。 基準価額 9,333 円 - 61 円 純資産総額 63.62 億円 - 0.47 億円 当月末 前月末比 設定来分配金合計額 0 円 決算期 分配金 0 円 - 円 - 円 -2016年7月 騰落率 1ヵ月 -0.65% 3ヵ月 -1.25% 6ヵ月 -0.35% 1年 -4.04% 3年 -設定来 -6.67% 配分比率 国内株式 6.63% 国内債券※ 26.63% 国内債券 6.66% 世界債券(為替ヘッジあり) 15.98% バンクローン(為替ヘッジあり) 3.99% 先進国株式 6.47% 先進国債券 7.50% 新興国株式 2.16% 新興国債券 3.61% 国内リート 3.00% 海外リート等 2.00% コモディティ 1.00% ヘッジファンド 41.00% 資産名称

(2)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)

 組入投資信託証券の状況

寄与額は、概算値であり、実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません。あくまで傾向を知るための目安としてご覧ください。 投資信託証券の組入開始後1ヵ月経過していない場合は、「月間騰落率」と「月間寄与額(概算)」の数値を表示していません。

 資産配分比率

 各資産の寄与額(概算)

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)

当初設定日 : 作成基準日 ※ 2015年7月31日 : 2016年8月31日 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 3 円 - 3 円 - 10 円 - 15 円 - 3 円 - 5 円 - 6 円 - 6 円 - 1 円 - 4 円 - 100 円 - 50 円 0 円 50 円 100 円 国内株式 国内債券 先進国株式 先進国債券 新興国株式 新興国債券 国内リート 海外リート等 コモディティ ヘッジファンド 0% 10% 20% 30% 40% 50% 国内株式 国内債券 先進国株式 先進国債券 新興国株式 新興国債券 国内リート 海外リート等 コモディティ ヘッジファンド 前月末 当月末 名称 配分 比率 名称 配分 比率 月間 騰落率 月間 寄与額 (概算) 名称 月間 騰落率 FOFs用JPX日経インデックス400ファンドS (適格機関投資家専用) 3.95% 0.50% 2 円JPX日経インデックス400(配当込み) 0.52% FOFs用日本株配当ファンドS (適格機関投資家専用) 0.64% -1.95% - 1 円 - FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド (適格機関投資家専用) 1.99% 1.03% 2 円TOPIX(東証株価指数) 0.44% 【国内債券】 FOFs用国内債券インデックス ・ファンドS (適格機関投資家専用) 3.89% -1.39% - 5 円NOMURA-BPI 総合 -1.39% 【国内債券】 FOFs用日本物価連動国債ファンドS (適格機関投資家専用) 2.61% -1.72% - 4 円 - 【世界債券(為替ヘッジあり)】 FOFs用世界ハイインカム入替戦略ファンドS (為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用) 15.86% 0.34% 5 円 - 【バンクローン(為替ヘッジあり)】

HYFI Loan Fund-JPY-USDクラス 3.98% 0.32% 1 円クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックス 0.71% 先進国株式 6.41% FOFs用外国株式インデックス ・ファンドS (適格機関投資家専用) 6.41% -1.69% - 10 円MSCI コクサイ・インデックス(円ベース) -2.44% FOFs用外国債券インデックス ・ファンドS (適格機関投資家専用) 5.14% -1.95% - 10 円 シティ世界国債インデックス (除く日本、円ベース) -2.22% 大和住銀/ウエリントン ・ワールド・ボンド (適格機関投資家専用) 2.15% -2.51% - 5 円 - 新興国株式 2.17% FOFs用新興国株式セレクト・ファンドS (適格機関投資家専用) 2.17% -1.55% - 3 円 - 新興国債券 3.52% FOFs用新興国債券セレクト・ファンドS (適格機関投資家専用) 3.52% -1.36% - 5 円 - 国内リート 2.92% FOFs用J-REITインデックス ・ファンドS (適格機関投資家専用) 2.92% -2.09% - 6 円東証REIT指数(配当込み) -2.12% FOFs用グローバルREITインデックス ・ファンドS (適格機関投資家専用) 1.28% -3.86% - 5 円 S&P先進国REIT指数 (除く日本、配当込み、円換算ベース) -3.66% FOFs用MLPインデックスファンド (適格機関投資家専用) 0.65% -1.55% - 1 円S&P MLP 指数(円換算ベース) -1.05% コモディティ 0.94% FOFs用グローバル・コモディティ(米ドル建て) ・ファンドS(適格機関投資家専用) 0.94% -1.15% - 1 円ブルームバーグ商品指数(円換算ベース) -1.06% TCAファンド (適格機関投資家専用) 3.98% -1.99% - 8 円 FOFs用FRM シグマ ・リンク ・ファンドS (適格機関投資家専用) 1.97% -2.07% - 4 円 ヘッジファンド・リターン・ターゲットファンド ・為替ヘッジあり (適格機関投資家専用) 6.16% 0.54% 3 円 Global Absolute Return Strategies

Fund - Class DA, H, JPY 8.18% 0.71% 5 円 FOFs用FRM ダイバーシファイド・リンク ・ファンドS

(適格機関投資家専用) 8.14% 0.15% 1 円 BlueBay Investment Grade Absolute Return

Bond Fund - クラスS-JPY 4.09% 0.37% 1 円 FOFs用KIM マルチストラテジー リンクファンドS (適格機関投資家専用) 2.06% 0.28% 1 円 FOFs用ピクテ マルチストラテジー リンクファンドS (適格機関投資家専用) 2.04% 0.34% 1 円 FOFs用MAN AHL ダイバーシファイドリンクファンドS (適格機関投資家専用) 1.98% -1.29% - 2 円 マルチ・ストラテジー・ファンド (適格機関投資家専用) 2.00% -1.18% - 2 円 - -投資信託証券 国内債券 26.34% 海外リート等 1.93% 国内株式 6.58% 先進国債券 7.29% 資産 ヘッジファンド 40.60% ベンチマークおよび参考指数

(3)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 ちばぎんコア投資ファンド(成長型)

 基準価額の推移

 基準価額、純資産総額

 期間別騰落率

データは、当初設定日から作成基準日までを表示しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。

 分配の推移(1万口当たり、税引前)

 目標配分比率 (作成基準日時点)

 ファンドマネージャーのコメント

2015年7月31日 : <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 運用状況によっては、分配金額が変 わる場合 、あ るい は分配金が支払われない場合があります。 ※ ※国内債券には、国内債券の代替資産としてみなした、為替ヘッジを行うことで為替変 動リスクの低減を図る世界債券(為替ヘッジあり)およびバンクローン(為替ヘッジあり) の値も含みます。(以下同じ) 作成基準日 ※ ※ ※ 基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算して います。 ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したもの として計算しています。 ※ : 2016年8月31日 当初設定日

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)

0 20 40 60 80 100 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2015/07 2015/09 2015/11 2016/01 2016/03 2016/05 2016/07 純資産総額(億円):右目盛 基準価額(円):左目盛 基準価額(分配金再投資)(円):左目盛 国内株式 13.19% 国内債券※ 12.28% 先進国株式 10.64% 先進国債券 12.39% 新興国株式 3.55% 新興国債券 5.96% 国内リート 5.00% 海外リート等 4.00% コモディティ 2.00% ヘッジファンド 31.00% 【投資行動】 8月は月間を通じてほぼ目標配分比率どおりの資産配分を維持しました。 【パフォーマンス】 基準価額は▲0.94%下落しました。国内株式市場は、上昇しました。月初は、円高を受けて下落して始まりましたが、堅調な米国雇用統計や日銀の ETF買い入れに対する期待などを背景に、上昇に転じました。月末にはジャクソンホール講演におけるイエレン FRB議長発言などを受け米国の早期利 上げ観測が高まったことから円安ドル高が進行し、上昇しました。先進国株式市場は、月間では横ばいとなりました。月初は前月の流れを引き継いで 下落して始まりましたが、堅調な米国雇用統計を受けて上昇に転じ、米国株式市場では史上最高値を一時更新しました。しかし、下旬から月末にかけ て利上げ観測の高まりから下落に転じ、月間では横ばいとなりました。国内債券市場は、日銀の 「異次元緩和の効果について総括的な検証をする」と の表明をきっかけに、国債買い入れやマイナス金利政策の軌道修正を警戒し、利回りは上昇(債券価格は下落)しました。先進国債券市場は、上旬 は堅調な米国雇用統計を受けて利回りは上昇し、下旬にかけても早期利上げ観測の高まりから、上昇基調で推移しました。為替市場は、月前半は対 主要通貨で円高が進み、中旬には一時 1ドル99円台をつけましたが、月末にかけては米国の早期利上げ観測の高まりなどを受けて米ドル高・円安の 展開となりました。このような環境において、国内株式がプラスに寄与した一方、 7月末の円高が8月の基準価額に反映された先進国株式・先進国債 券や、金利上昇を受けて下落した国内リートや海外リートがマイナスに影響し、ファンド全体としても下落しました。 基準価額 8,932 円 - 85 円 純資産総額 72.33 億円 - 1.11 億円 当月末 前月末比 騰落率 1ヵ月 -0.94% 3ヵ月 -2.40% 6ヵ月 -0.72% 1年 -6.89% 3年 -設定来 -10.68% 設定来分配金合計額 0 円 決算期 分配金 0 円 - 円 - 円 2016年7月 - -配分比率 国内株式 13.19% 国内債券※ 12.28% 国内債券 3.07% 世界債券(為替ヘッジあり) 7.37% バンクローン(為替ヘッジあり) 1.84% 先進国株式 10.64% 先進国債券 12.39% 新興国株式 3.55% 新興国債券 5.96% 国内リート 5.00% 海外リート等 4.00% コモディティ 2.00% ヘッジファンド 31.00% 資産名称

(4)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 ちばぎんコア投資ファンド(成長型)

 組入投資信託証券の状況

寄与額は、概算値であり、実際の基準価額の変動を正確に説明するものではありません。あくまで傾向を知るための目安としてご覧ください。 投資信託証券の組入開始後1ヵ月経過していない場合は、「月間騰落率」と「月間寄与額(概算)」の数値を表示していません。

 資産配分比率

 各資産の寄与額(概算)

<本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 : 2016年8月31日 ※ 作成基準日 2015年7月31日 : ※

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)

当初設定日 5 円 - 1 円 - 16 円 - 24 円 - 5 円 - 7 円 - 9 円 - 11 円 - 2 円 - 3 円 - 100 円 - 50 円 0 円 50 円 100 円 国内株式 国内債券 先進国株式 先進国債券 新興国株式 新興国債券 国内リート 海外リート等 コモディティ ヘッジファンド 0% 10% 20% 30% 40% 50% 国内株式 国内債券 先進国株式 先進国債券 新興国株式 新興国債券 国内リート 海外リート等 コモディティ ヘッジファンド 前月末 当月末 名称 配分比率 名称 配分比率 騰落率月間 月間 寄与額 (概算) 名称 騰落率月間 FOFs用JPX日経インデックス400ファンドS (適格機関投資家専用) 7.91% 0.50% 3 円JPX日経インデックス400(配当込み) 0.52% FOFs用日本株配当ファンドS (適格機関投資家専用) 1.28% -1.95% - 2 円 - FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド (適格機関投資家専用) 3.98% 1.03% 4 円TOPIX(東証株価指数) 0.44% 【国内債券】 FOFs用国内債券インデックス ・ファンドS (適格機関投資家専用) 1.81% -1.39% - 2 円NOMURA-BPI 総合 -1.39% 【国内債券】 FOFs用日本物価連動国債ファンドS (適格機関投資家専用) 1.21% -1.72% - 2 円 - 【世界債券(為替ヘッジあり)】 FOFs用世界ハイインカム入替戦略ファンドS (為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用) 7.36% 0.34% 2 円 - 【バンクローン(為替ヘッジあり)】

HYFI Loan Fund-JPY-USDクラス 1.85% 0.32% 1 円クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックス 0.71% 先進国株式 10.60% FOFs用外国株式インデックス ・ファンドS (適格機関投資家専用) 10.60% -1.69% - 16 円MSCI コクサイ・インデックス(円ベース) -2.44% FOFs用外国債券インデックス ・ファンドS (適格機関投資家専用) 8.56% -1.95% - 15 円 シティ世界国債インデックス (除く日本、円ベース) -2.22% 大和住銀/ウエリントン ・ワールド・ボンド (適格機関投資家専用) 3.57% -2.51% - 8 円 - 新興国株式 3.59% FOFs用新興国株式セレクト・ファンドS (適格機関投資家専用) 3.59% -1.55% - 5 円 - 新興国債券 5.86% FOFs用新興国債券セレクト・ファンドS (適格機関投資家専用) 5.86% -1.36% - 7 円 - 国内リート 4.90% FOFs用J-REITインデックス ・ファンドS (適格機関投資家専用) 4.90% -2.09% - 9 円東証REIT指数(配当込み) -2.12% FOFs用グローバルREITインデックス ・ファンドS (適格機関投資家専用) 2.58% -3.86% - 9 円 S&P先進国REIT指数 (除く日本、配当込み、円換算ベース) -3.66% FOFs用MLPインデックスファンド (適格機関投資家専用) 1.31% -1.55% - 2 円S&P MLP 指数(円換算ベース) -1.05% コモディティ 1.89% FOFs用グローバル・コモディティ(米ドル建て) ・ファンドS(適格機関投資家専用) 1.89% -1.15% - 2 円ブルームバーグ商品指数(円換算ベース) -1.06% TCAファンド (適格機関投資家専用) 3.03% -1.99% - 5 円 FOFs用FRM シグマ ・リンク ・ファンドS (適格機関投資家専用) 1.50% -2.07% - 3 円 ヘッジファンド・リターン・ターゲットファンド ・為替ヘッジあり (適格機関投資家専用) 4.69% 0.54% 2 円 Global Absolute Return Strategies

Fund - Class DA, H, JPY 6.23% 0.71% 4 円 FOFs用FRM ダイバーシファイド・リンク ・ファンドS

(適格機関投資家専用) 6.20% 0.15% 1 円 BlueBay Investment Grade Absolute Return

Bond Fund - クラスS-JPY 3.12% 0.37% 1 円 FOFs用KIM マルチストラテジー リンクファンドS (適格機関投資家専用) 1.56% 0.28% 0 円 FOFs用ピクテ マルチストラテジー リンクファンドS (適格機関投資家専用) 1.56% 0.34% 0 円 FOFs用MAN AHL ダイバーシファイドリンクファンドS (適格機関投資家専用) 1.50% -1.29% - 2 円 マルチ・ストラテジー・ファンド (適格機関投資家専用) 1.52% -1.18% - 2 円 先進国債券 12.13% - ヘッジファンド 30.92% 3.89% 海外リート等 ベンチマークおよび参考指数 資産 投資信託証券 国内債券 国内株式 13.17% 12.23%

(5)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 FOFs用JPX日経インデックス400ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、JPX日経インデックス400(配当込み)です。

 市場動向

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)  

: 2015年7月31日 ※ 上記グラフは、「FOFs用JPX日経インデックス400ファンドS(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基 準日までを表示しています。 ※ 当初設定日 作成基準日 ※ ※ : ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算 しています。 2016年8月31日 ※ <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 ※ 「FOFs用JPX日経インデックス400ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが三井住友トラスト・アセットマ ネジメントからの情報提供に基づき作成していますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) 国内株式市場は、小幅に上昇しました。 月初は、円高の進行や債券市場の急落(金利は上昇)など先行きの不透明感が広がり、株式市場は下落して始まりましたが、米雇用統計が市場予想 を大幅に上回ったことや日銀によるETF買い入れに対する期待から、株式市場は反発しました。中旬は、円相場が一時 1米ドル=99円台を付ける円高 が進行したことで再度売りが優勢となり、株式市場は軟調な展開となりました。その後は、ジャクソンホール経済シンポジウムにおけるイエレン FRB(米 連邦準備制度理事会)議長の講演を控えて様子見姿勢が強まりましたが、講演後は、米国の早期利上げ観測が高まり円安・米ドル高が進行したこと から、株式市場は持ち直す展開となり月末を迎えました。 ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 0.50% 0.52% -0.03% 3ヵ月 -4.06% -4.01% -0.05% 6ヵ月 0.41% 0.53% -0.12% 1年 -13.71% -13.49% -0.22% 3年 - - -組入開始来 -19.60% -19.35% -0.24%

(6)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 FOFs用日本株配当ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 以下の情報は主要投資対象である「日本株配当マザーファンド」について掲載しています。

 資産内容

 組入上位5業種

※ 対純資産総額比です。 ※ 対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向と運用実績

作成基準日 : 2016年8月31日 ※ 「FOFs用日本株配当ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが三井住友トラスト・アセットマネジメントから の情報提供に基づき作成していますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 ※ 新規上場、合併等により、予想配当利回りが推定できない 場合は、「-」で表示しています。 予想配当利回りは、各種情報を基に三井住友トラスト・ア セットマネジメントが算出したものです。 ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算 しています。 ※ 予想配当利回りは、各種情報を基に組入銘柄の予想配当利回 りを 加重平均して算出した値(対純資産総額比)です。また、ファンドの運 用利回り等を示唆するものではありません。 ※ ※ 2015年7月31日 ※ 上記グラフは、「FOFs用日本株配当ファンドS(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基準日までを表 示しています。 ※

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型) 

当初設定日 : <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 ※ ※ 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) 【市場動向】 国内株式市場は、小幅に上昇しました。 月初は、円高の進行や債券市場の急落 (金利は上昇)など先行きの不透明感が広がり、株式市場は下落して始まりましたが、米雇用統計が市場予想 を大幅に上回ったことや日銀によるETF買い入れに対する期待から、株式市場は反発しました 。中旬は、円相場が一時1米ドル=99円台を付ける円高 が進行したことで再度売りが優勢となり、株式市場は軟調な展開となりました。その後は、ジャクソンホール経済シンポジウムにおけるイエレン FRB(米 連邦準備制度理事会)議長の講演を控えて様子見姿勢が強まりましたが 、講演後は、米国の早期利上げ観測が高まり円安 ・米ドル高が進行したこと から、株式市場は持ち直す展開となり月末を迎えました 。 【運用実績】 相対的に配当利回り魅力度が高い銘柄や今後の株主還元拡大期待がある銘柄 、業績が良好な銘柄などを買い付ける一方で 、相対的に配当利回り 魅力度が劣る銘柄や、業績に先行き不安のある銘柄などを売却しました。 具体的には、長期金利が底打ち・反転し始めたことを評価している第一生命保険 、米国での販売が順調に推移している富士重工業 、ビル制御事業の 受注環境が上向いているアズビル 、眼鏡レンズ事業などヘルスケア部門が順調に推移している点や増配 ・自社株買いにも前向きな姿勢の HOYAなど を買い増しました。 一方、国内線で値下げ競争の兆しが出てきた日本航空 、中国での住宅事業の先行きに対する不透明感がある積水ハウス 、分譲マンション市場に減速 感が出てきた野村不動産ホールディングスなどを全部売却し 、携帯電話料金の値下げ議論がくすぶっているNTTドコモなどを一部売却しました。 株式 98.39% 株式先物取引 1.11% 短期金融資産等 0.50% 合 計 100.00% 業種 比率 1 銀行業 10.34% 2 輸送用機器 10.31% 3 情報・通信業 10.06% 4 電気機器 8.50% 5 卸売業 8.30% 予想配当利回り 2.83% 銘柄 比率 予想配当利回り 1 三菱商事 4.54% 2.78% 2 トヨタ自動車 4.43% 2.40% 3 三菱電機 4.36% 1.99% 4 三菱UFJフィナンシャル・グループ 4.33% 3.19% 5 富士重工業 3.93% 3.51% ファンド 1ヵ月 -1.95% 3ヵ月 -7.17% 6ヵ月 -4.23% 1年 -16.63% 3年 -組入開始来 -21.58%

(7)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、TOPIX(東証株価指数)です。 以下の情報は主要投資対象である「国内株式エンハンスト運用戦略マザーファンド」について掲載しています。

 資産内容

 組入上位5業種

対純資産総額比です。 対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向と運用実績

作成基準日 ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 ※ <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 「FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド(適格機関投資家専用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが日興アセットマネジ メン ト株式会社からの情報提供に基づき作成していますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 ※ ※ ※ ※ 上記グラフは、「FOFs用国内株式エンハンスト運用戦略ファンド(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作 成基準日までを表示しています。 ※ ※ 2016年8月31日

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)  

当初設定日 : 2015年7月31日 : ※ ※ 【市場動向】 8月の国内株式市場は、東証株価指数(TOPIX)が前月末比プラス0.51%、日経平均株価が同プラス 1.92%と上昇しました 。上旬から中旬にかけて は、原油価格の堅調な推移を受けた関連銘柄の上昇や 、英国における追加金融緩和策の発表などから 、株価が上昇する局面があったものの 、市場 予想を下回る米国経済指標の発表や円高/米ドル安の進行などが重しとなり 、国内株式市場は下落しました。下旬は、長期金利の上昇傾向を支援材 料に金融株などが堅調に推移したことや 、米国における追加利上げ観測の高まりを背景に円安/米ドル高の展開となったことなどから 、国内株式市場 は上昇しました。東証33業種分類では、鉄鋼、鉱業、銀行業など18業種が上昇した一方で、水産・農林業、医薬品、陸運業など15業種は下落しました。 【運用実績】 8月の当ファンドはTOPIXに対して堅調なパフォーマンスとなりました 。リスクインデックスのうち、プラスのエクスポージャーをとっていたバリューがマイ ナスに影響しましたが、センチメントがプラスに寄与しました。また、業種選択効果もプラスに寄与しました。8月末時点では、株式の組入比率はほぼフ ルインベストの状態となっています 。また、バリュー、益回り、センチメントのエクスポージャーがプラスに大きくなっています 。 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) 株式 97.87% 株式先物取引 0.55% 短期金融資産等 1.59% 合 計 100.00% 業種 比率 1 輸送用機器 10.05% 2 電気機器 9.57% 3 化学 8.81% 4 銀行業 8.57% 5 情報・通信業 8.14% 銘柄 業種 比率 1 トヨタ自動車 輸送用機器 4.22% 2 日本電信電話 情報・通信業 2.23% 3 みずほフィナンシャルグループ 銀行業 1.97% 4 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 1.77% 5 東海旅客鉄道 陸運業 1.75% ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 1.03% 0.44% 0.59% 3ヵ月 -3.38% -3.89% 0.52% 6ヵ月 0.97% 0.12% 0.85% 1年 -14.09% -15.29% 1.20% 3年 - - -組入開始来 -19.53% -20.89% 1.36%

(8)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 FOFs用国内債券インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、NOMURA-BPI 総合です。

 市場動向

 FOFs用日本物価連動国債ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。

 市場動向

※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算 しています。 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 ※

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)

: 当初設定日 ※ ※ 「FOFs用国内債券インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況」および「FOFs用日本物価連動国債ファンドS(適格機関投資家専 用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが三井住友トラスト・アセットマネジメントからの情報提供に基づき作成していますが、掲載デー タに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 作成基準日 上記グラフは、「FOFs用日本物価連動国債ファンドS (適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基準日ま でを表示しています。 ※ ※ : 2015年7月31日 ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算 しています。 ※ 2016年8月31日 上記グラフは、「FOFs用国内債券インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基準 日までを表示しています。 ※ ※ 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) 物価連動国債は、主に名目金利要因がマイナスに影響したことから 、前月比マイナスとなりました。 物価連動国債の価格変動要因別の動きは下記の通りです 。 <物価指数(CPI)>資源価格の反発を反映し、小幅プラスに寄与しました。 <将来予想される物価>期待インフレ率は小幅に低下したことから 、マイナスに影響しました。 <金利>金利が上昇したことから、マイナスに影響しました。 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) 国内債券市場では、10年国債利回りが▲0.070%に上昇(価格は下落)しました。月前半は、日銀が7月末の金融政策決定会合でマイナス金利幅を据 え置い たことや 、9月 に予定 され る金 融政策の 「総 括的検 証 」に対す る警戒感など 金融政策 の先行き 不透明 感の高 まりを背景に売り が続き 、 一時 ▲0.025%まで上昇しました。また財務相が40年国債増発の検討を表明したことで 、超長期国債の利回り上昇幅が大きくなりました 。月後半は、金融庁 がマイナス金利政策の副作用を指摘したことを受けて日銀がマイナス金利幅の拡大に動きづらくなったとの思惑が台頭したことや 、ジャクソンホール経 済シンポジウムでの FRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言などを受けて米国の早期利上げ観測が高まったことから 、利回りは上昇基調で推移し ました。 ファンド 1ヵ月 -1.72% 3ヵ月 0.31% 6ヵ月 0.93% 1年 -1.55% 3年 -組入開始来 -2.15% ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 -1.39% -1.39% 0.01% 3ヵ月 -0.43% -0.39% -0.04% 6ヵ月 1.51% 1.59% -0.08% 1年 5.72% 5.93% -0.21% 3年 - - -組入開始来 5.86% 6.10% -0.24%

(9)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 FOFs用世界ハイインカム入替戦略ファンドS (為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 以下の情報は主要投資対象としている「世界ハイインカム入替戦略マザーファンド 為替ヘッジあり」について掲載しています。

 特性値

 組入上位5ヵ国

対純資産総額比です。

 為替ヘッジ

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向

※ ※ 利回りは純資産総額に対する値、その他は組入債券評価額に対する 値です。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ※ 「FOFs用世界ハイインカム入替戦略ファンドS(為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが三井住 友トラスト・アセットマネジメントからの情報提供に基づき作成していますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するもので はありません。 ※ 作成基準日 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 : 2016年8月31日

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)

2015年7月31日 当初設定日 : ※ ※ 上記グラフは「FOFs用世界ハイインカム入替戦略ファンドS (為替ヘッジあり)(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として 指数化し、作成基準日までを表示しています。 ※ ※ ファンドの騰落率は、分配金 (税引前)を再投資したものとし て計算しています。 ※ 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) 米国10年国債利回りは上昇(価格は下落)しました。月前半は 、堅調な雇用統計などを受けて利回りが一時上昇しましたが 、その後は市場予想を下 回った小売売上高や生産者物価指数などを受けて利回りに低下 (価格は上昇)圧力がかかりました。月後半は、ジャクソンホール経済シンポジウムに おけるFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言などを背景に早期利上げ観測が高まり 、利回りは上昇しました。 ユーロ圏で投資したフランス、フィンランド、スペイン、アイルランドの10年国債利回りについて、フランスとフィンランドは上昇した一方 、スペインとアイル ランドは概ね横ばいとなりました。月前半は 、各国長期金利上昇に連れて利回りは上昇する局面があったものの 、その後はBOE(英中央銀行)の金融 緩和策の決定などを受けて低下しました。月後半は、米国の早期利上げ観測の高まりなどを受けて利回りは上昇しました 。 英国10年国債利回りは低下しました。BOEが8月のMPC(金融政策委員会)で包括的な金融緩和策を決定したことなどの影響を受けました 。 日本10年国債利回りは上昇しました。月前半は、日銀の金融政策の先行き不透明感の高まりを背景とした売りを受けて一時大幅に利回りが上昇した ものの、その後はもみ合いが続きました。月後半は、米国の早期利上げ観測の高まりを背景に、利回りは上昇基調で推移しました。 当ファンドが保有している米ドル建新興国国債の利回りは 、米国国債の利回りが上昇した一方で 、投資家による高利回り追求の動きを受けて一部の国 の債券が買われたことから、まちまちの動きとなりました。 ファンド 1ヵ月 0.34% 3ヵ月 2.33% 6ヵ月 3.20% 1年 7.39% 3年 -組入開始来 7.15% 直接利回り 2.29% 最終利回り 1.04% 残存年数 8.23年 修正デュレーション 7.44年 国 比率 1 カナダ 18.84% 2 シンガポール 13.11% 3 英国 9.89% 4 フランス 9.37% 5 ポーランド 8.13% 銘柄名 クーポン 通貨 比率 1 CAN 1.5% 06/01/26 1.500% カナダ・ドル 18.84% 2 UKT 2.75% 09/07/24 2.750% 英国ポンド 9.18% 3 FRTR 0.5% 05/25/25 0.500% ユーロ 7.85% 4 RFGB 1.5% 04/15/23 1.500% ユーロ 5.24% 5 SPGB 1.6% 04/30/25 1.600% ユーロ 4.88% ヘッジ比率 99.40%

(10)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 HYFI Loan Fund-JPY-USDクラスの資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

 為替ヘッジ

ベンチマークは、クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックスです。

以下の情報は「HYFI Loan Fund-JPY-USDクラス」のマスターファンド「HYFI Loan Fund」について掲載しています。

 資産内容

 格付別構成比

対現物資産構成比です。 格付はムーディーズ社の格付を採用しています。 対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向

2016年8月31日 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ※ ※

「HYFI Loan Fund-JPY-USDクラスの資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントがCredit Suisse Asset Management, LLCからの情報提供に基 づき作成していますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 当初設定日

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)  

: 作成基準日 ※ ※ :

上記グラフは、「HYFI Loan Fund-JPY-USDクラス」の当ファンドへの組 入開始日を10,000として指数化し、作成基準日までを表示しています。 ※ ※ ※ ※ ※ 2015年7月31日 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(指数化) ベンチマーク(指数化) クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックスのリターンは、6ヶ月連続でプラスとなりました。3年ディスカウント・マージンで計測したインデックスの 8月末時点でのローン・スプレッドは、7月末対比で0.18%縮小し、5.19%となりました。インデックスのローン平均価格は 7月末対比約0.43ポイント上昇 し、94.29となりました。 インデックスの業種別では、エネルギー、金属/鉱業、耐久消費財が最もアウトパフォームし、それぞれ+3.29%、+3.11%、+1.31%となりました。一方で、 公益、食品/タバコ、ヘルスケアセクターが相対的に不振で 、それぞれ-0.21%、+0.39%、+0.42%となりました。格付別では、CCC/スプリットCCC格銘 柄のリターンが+2.47%とインデックス内で最もリターンが良好であったのに対して 、スプリットBBB格銘柄のリターンが+0.39%と相対的に見劣りする結 果となりました。 S&P LCDインデックスにおける12ヶ月移動平均で見た8月末時点での米国バンクローンのデフォルト率は 1.98%と、先月の2.17%からやや下落しました (S&P LCD社調べ)。 8月のCLOの発行額は約74億米ドルと活況となりました(JPモルガン調べ )。米ミューチュアル・ファンドにおけるバンクローンの 8月の需給は、557百万 米ドルの流入超過となりました(リッパーFMI調べ)。

ファンド

ベンチマーク

1ヵ月

0.32%

0.71%

-0.39%

3ヵ月

1.12%

2.15%

-1.02%

6ヵ月

4.76%

7.72%

-2.96%

1年

2.74%

3.40%

-0.66%

3年

-

-

-組入開始来

2.18%

2.67%

-0.49%

ヘッジ比率 99.89% Baa 1.11% Ba 41.30% B 56.18% Caa 1.18% Ca 0.20% C 0.00% 無格付 0.02% 銘柄 資産 業種 通貨 償還日 利回り 比率

1 Starwood Property Trust Inc. ローン 建設/不動産 米国ドル 2020/4/17 3.50% 1.22% 2 Onex Carestream Finance LP ローン ヘルスケア/教育 米国ドル 2019/6/7 5.00% 1.09% 3 Genesys Telecom Laboratories Inc. ローン 電機 米国ドル 2020/2/10 4.00% 1.06% 4 Epicor Software Corporation ローン 電機 米国ドル 2022/6/1 4.75% 1.00% 5 Community Health Systems Inc. ローン ヘルスケア/教育 米国ドル 2021/1/27 4.00% 0.99%

バンクローン 担保付 90.35% 無担保 0.00% その他 0.00% バンクローン計 90.35% CLO 0.00% 債券 投資適格 0.00% 非投資適格 7.44% その他 0.00% 債券計 7.44% キャッシュ・その他 2.20% 100.00% 合 計

(11)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 FOFs用外国株式インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、MSCI コクサイ・インデックス(円ベース)です。

 市場動向

 FOFs用外国債券インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)です。

 市場動向

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型) 

※ 2015年7月31日 上記グラフは、「FOFs用外国株式インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基準 日までを表示しています。 ※ ※ ※ ※ 作成基準日 ※ ※ 2016年8月31日 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 「FOFs用外国株式インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況」および「FOFs用外国債券インデックス・ファンドS(適格機関投資家 専用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが三井住友トラスト・アセットマネジメントからの情報提供に基づき作成していますが、掲載 データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 上記グラフは、「FOFs用外国債券インデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基準 日までを表示しています。 ※ ※ ※ : 当初設定日 ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) 米国10年国債利回りは、1.5%台後半に上昇(価格は下落)しました。月前半は、堅調な米雇用統計などを受けて一時上昇しましたが 、その後は市場予 想を下回った米小売売上高や米生産者物価指数などを受けて利回りに低下 (価格は上昇)圧力がかかりました。月後半は、ジャクソンホール経済シン ポジウムにおけるFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言などを背景に早期利上げ観測が高まり 、一時1.6%台前半に上昇しました。 ドイツ10年国債利回りは 、▲0.0%台に上昇しました。月前半は 、各国長期金利上昇に連れて上昇する局面があったものの 、その後はBOE(英中央銀 行)の金融緩和策の決定などを受けて低下しました 。月後半は、米国の早期利上げ観測の高まりが利回り上昇要因となった一方 、月末にかけての軟 調な原油価格が利回り低下要因となったことから 、利回りはもみ合いで推移しました。 米ドル/円相場は、円高・米ドル安の動きから103円台前半となりました。月前半は、7月に日銀が決定した追加金融緩和策が市場予想を下回ったこと などを背景に円高が進行したものの 、米雇用統計の改善を受けて米ドル高 ・円安に転じました。月後半は、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨 を受けて米国の利上げペースは緩やかとの見方から一時 100円割れの水準まで円高・米ドル安が進みましたが 、ジャクソンホール経済シンポジウムで のFRB議長発言などを受けて早期利上げ観測が強まり 、103円台前半まで持ち直す展開となりました。 ユーロ/円相場は、円高・ユーロ安の動きから114円台後半となりました。月前半は、BOEの大規模な金融緩和策の決定などを背景に一時円高 ・ユーロ 安が進みました。月後半は、市場予想を上回った英経済指標を背景に反発した英ポンドに連れて 、ユーロは持ち直す展開となりました。 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) 米国株式市場は、月前半は7月の雇用統計で非農業部門雇用者数が 6月に続いて市場予想を上回る高い伸びとなったことや 、原油価格の上昇などを 受けて堅調に推移しました。しかし月後半は、ジャクソンホール経済シンポジウムでのFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演など、利上げに前向き と受け取れる金融当局者の発言が相次いだことから 、年内の追加利上げの可能性が意識されて伸び悩む展開となり 、米国株式市場は前月末とほぼ 同水準で終了しました。欧州株式市場は、BOE(英中央銀行)による政策金利引き下げを含む包括的刺激策の発表が好感されたことや 、原油価格の 上昇などを受けて概ね堅調に推移しました。 ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 -1.95% -2.22% 0.27% 3ヵ月 -5.38% -4.50% -0.88% 6ヵ月 -6.48% -5.88% -0.61% 1年 -11.26% -10.50% -0.76% 3年 - - -組入開始来 -13.02% -12.78% -0.24% ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 -1.69% -2.44% 0.75% 3ヵ月 -4.85% -4.48% -0.37% 6ヵ月 1.51% 0.68% 0.84% 1年 -9.88% -11.38% 1.50% 3年 - - -組入開始来 -17.25% -19.21% 1.97%

(12)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 大和住銀/ウエリントン・ワールド・ボンド(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 以下の情報は主要投資対象である「ワールド・ボンド・マザーファンド」について掲載しています。

 組入上位5ヵ国

 組入上位5通貨

国比率 米国 カナダ ノルウェー デンマーク オーストラリア 対純資産総額比です。 対純資産総額比(為替ヘッジ考慮後)です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向

※ 「大和住銀/ウエリントン・ワールド・ボンド(適格機関投資家専用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが大和住銀投信投資顧問株式 会社からの情報提供に基づき作成していますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 ※ 基準価額は、信託報酬控除後です。 ※ 2016年8月31日

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)  

上記グラフは大和住銀/ウエリントン・ワールド・ボンド(適格機関投資家専用)の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基準日 までを表示しています。 ※ ※ 作成基準日 : ※ <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 当初設定日 : ※ ファンドの騰落率は、分配金 (税引前)を再投資したものとし て計算しています。 ※ 2015年7月31日 ※ 7,500 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) 8月、世界の国債市場では、先進国の国債利回りは強弱入り混じる展開となりました 。英国を除く先進国のほとんどで国債利回りが上昇し 、中でも米国 の短期国債利回りは 、FRB(米連邦準備制度理事会)要人が9月利上げの可能性を示唆したことなどから大きく上昇しました 。米国では、7月非農業部 門雇用者数が前月比+25.5万人と2ヵ月連続で堅調となったほか住宅関連指標も改善し 、景況感に対する不透明感が払しょくされた形となりました 。英 国では、BOE(イングランド銀行)が月初に政策金利の引き下げや量的緩和を含む金融緩和パッケージの導入を決定しました 。為替市場では、月初は、 米国の力強い7月雇用統計を受けて円安ドル高傾向となりました 。月半ばに一服したものの 、月末に米国ジャクソンホールで開催されたシンポジウム のイエレンFRB議長の発言などを経て米国での利上げ観測が再び広がり 、日米の金利差が拡大するとの見方から円安ドル高が進行し 、前月末比では 円は対ドル、対ユーロともに下落(ロイター為替ベース)しました。 国 比率 1 米国 21.81% 2 カナダ 14.54% 3 ノルウェー 14.29% 4 デンマーク 14.17% 5 オーストラリア 13.89% 通貨 比率 1 米国ドル 86.03% 2 メキシコペソ 5.75% 3 オーストラリア・ドル 5.22% 4 デンマーク・クローネ 4.81% 5 カナダ・ドル 4.22% 銘柄名 種類 通貨 償還日 クーポン 比率 1 Norway Govern SRg144 4.5000% 05-22-19 先進国国債 ノルウェー・クローネ 2019/5/22 4.500% 6.49% 2 Denmark Kingdom 4.0000% 11-15-19 先進国国債 デンマーク・クローネ 2019/11/15 4.000% 5.82% 3 Denmark Kingdom 0.2500% 11-15-18 先進国国債 デンマーク・クローネ 2018/11/15 0.250% 5.60% 4 Can Govt Bond 1.2500% 02-01-18 先進国国債 カナダ・ドル 2018/2/1 1.250% 4.31% 5 Norway Govern SRg144 3.7500% 05-25-21 先進国国債 ノルウェー・クローネ 2021/5/25 3.750% 3.91% ファンド 1ヵ月 -2.51% 3ヵ月 -7.31% 6ヵ月 -8.44% 1年 -13.99% 3年 -組入開始来 -15.64%

(13)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 FOFs用新興国株式セレクト・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 以下の情報は主要投資対象である「新興国株式セレクトマザーファンド」について掲載しています。

 組入上位5ヵ国

対純資産総額比です。 国・地域は、原則発行企業の所在国・地域ベースですが、ETFは連動対象とする市場の所在国・地域ベースです。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。 国・地域は、原則発行企業の所在国・地域ベースですが、ETFは連動対象とする市場の所在国・地域ベースです。

 市場動向

※ 2016年8月31日 上記グラフは「FOFs用新興国株式セレクト・ファンドS(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基準日ま でを表示しています。 ※ ※ 「FOFs用新興国株式セレクト・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが三井住友トラスト・アセットマネジ メントからの情報提供に基づき作成していますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 ※ ※

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)  

: ※ ※ ※ 基準価額は、信託報酬控除後です。 当初設定日 作成基準日 : <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 2015年7月31日 ※ ※ ファンドの騰落率は、分配金 (税引前)を再投資したものとし て計算しています。 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) 新興国株式市場は、概ね上昇しました。中国で深セン証券取引所と香港証券取引所の相互接続が正式に中国当局から承認され 、年内に開始されると の期待が強まったことなどがプラス材料となりました。 香港株式市場の中国株は 、主要企業の決算発表が相次ぐなか 、好決算銘柄を中心に上昇しました。また、市場予想を上回る4-6月期の実質GDP(国 内総生産)成長率の発表が好感され、インドネシア株式市場やタイ株式市場が上昇しました 。 国・地域 比率 1 中国 29.54% 2 インド 18.22% 3 台湾 15.54% 4 南アフリカ 9.44% 5 韓国 8.04% 銘柄 国・地域 比率

1 ALIBABA GROUP HOLDING-SP ADR 中国 5.50% 2 TENCENT HOLDINGS LTD 中国 5.19% 3 TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC 台湾 4.80% 4 CHINA MOBILE (HONG KONG) LIMITED-R 中国 4.78% 5 BAIDU INC - SPON ADR 中国 4.74%

ファンド 1ヵ月 -1.55% 3ヵ月 0.76% 6ヵ月 7.12% 1年 -10.10% 3年 -組入開始来 -19.31%

(14)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 FOFs用新興国債券セレクト・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 以下の情報は主要投資対象である「新興国債券セレクトマザーファンド」について掲載しています。

 組入上位5ヵ国

 組入上位5通貨

対純資産総額比です。 対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向

<本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 作成基準日 ※ ※ ※

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型) 

当初設定日 : 2016年8月31日 ※ 上記グラフは「FOFs用新興国債券セレクト・ファンドS(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基準日ま でを表示しています。 ※ 2015年7月31日 ※ ※ : ファンドの騰落率は、分配金 (税引前)を再投資したものとし て計算しています。 ※ 「FOFs用新興国債券セレクト・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが三井住友トラスト・アセットマネジ メントからの情報提供に基づき作成していますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 ※ 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) 為替市場では、投資国通貨はまちまちの展開となりました。 月初は、7月末の日銀の追加金融緩和が予想を下回る内容だったことなどを背景に円高圧力が強まり 、投資国通貨は対円で下落しましたが 、その後 は、BOE(英中央銀行)が予想を上回る金融緩和策を打ち出したことや原油価格が上昇したことでリスク選好の動きが強まり 、投資国通貨は対円で上 昇しました。月中旬には、FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の内容を受けて米国の早期利上げ観測が後退したことから米ドル安 ・円高が進行 し、投資国通貨は対円で下落したものの、月末にかけてジャクソンホール経済シンポジウムでの FRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言などを受け て早期利上げ観測が強まったことから米ドル高 ・円安が進み、投資国通貨は対円でやや持ち直しました。通貨別では、原油価格の上昇を好感したコロ ンビア・ペソなどが上昇した一方で、財務相に関する政治的混乱を嫌気した南アフリカ ・ランドや中央銀行総裁が追加緩和を示唆したインドネシア ・ルピ アなどが下落しました。 債券市場は、各国まちまちの展開となりました。国別では政治的混乱を嫌気した南アフリカの利回りが大幅に上昇 (価格は下落)した一方で、一部イン フレ指標が低下したコロンビアなどの利回りが低下 (価格は上昇)しました。 国 比率 1 メキシコ 13.89% 2 ポーランド 13.85% 3 インドネシア 13.56% 4 マレーシア 13.21% 5 南アフリカ 12.85% 通貨 比率 1 メキシコ・ペソ 13.89% 2 ポーランド・ズロチ 13.85% 3 インドネシア・ルピア 13.56% 4 マレーシア・リンギット 13.21% 5 南アフリカ・ランド 12.85% 銘柄名 クーポン 通貨 比率 1 COLOM 7.75% 04/14/21 7.750% コロンビア・ペソ 6.37% 2 COLOM 9.85% 06/28/27 9.850% コロンビア・ペソ 3.55% 3 SAGB 10.5% 12/21/26 10.500% 南アフリカ・ランド 2.37% 4 THAIGB 3.65% 12/17/21 3.650% タイ・バーツ 2.10% 5 THAIGB 3.875% 06/13/19 3.875% タイ・バーツ 1.96% ファンド 1ヵ月 -1.36% 3ヵ月 -2.15% 6ヵ月 -1.82% 1年 -11.73% 3年 -組入開始来 -18.10%

(15)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 FOFs用J-REITインデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、東証REIT指数(配当込み)です。

 市場動向

 FOFs用グローバルREITインデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース)です。

 市場動向

2016年8月31日 2015年7月31日 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 ※ ※ : 作成基準日 ※ 当初設定日

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)  

: ※ 「FOFs用J-REITインデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)の資産の状況」および「FOFs用グローバルREITインデックス・ファンドS(適格機関投 資家専用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが三井住友トラスト・アセットマネジメントからの情報提供に基づき作成していますが、掲 載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 ※ 上記グラフは、「FOFs用J-REITインデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基準日 までを表示しています。 ※ ※ ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 ※ ※ ※ 上記グラフは、「FOFs用グローバルREITインデックス・ファンドS(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作 成基準日までを表示しています。 ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) 海外(先進国)のREIT市場はまちまちの展開となりましたが、全体では下落しました。 米国REIT市場は、月前半は7月の雇用統計が堅調な内容であったことから利上げが意識されたほか 、百貨店大手による大規模な店舗閉鎖計画が商 業施設REITを中心に嫌気されたことなどから下落しました 。月後半も、複数の地区連銀総裁の発言やジャクソンホール経済シンポジウムでの FRB(米 連邦準備制度理事会)議長の講演内容などを受けて早期利上げ観測が強まり 、軟調な展開が続きました。 欧州REIT市場は小幅に上昇しました。英国では、BOE(英中央銀行)が2009年以来となる利下げを含む包括的な金融緩和を決定したことが市場の支 援材料となりました。アジアREIT市場は、長期金利が低位で推移したことが下支えとなったものの 、利益確定売り圧力も根強く、上値が重い展開となり ました。 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) J-REIT市場は、下落しました。J-REIT市場は、月前半は、長期金利の上昇が嫌気されやや弱含む場面もありましたが 、下落局面では日銀による買い 入れが実施されたことや、利回りで見た割安感から押し目買いが入ったことなどから底堅く推移しました 。月半ばから後半にかけては、夏季休暇で市場 参加者が減少したことや、26日のジャクソンホール経済シンポジウムでの FRB(米連邦準備制度理事会)議長講演などが意識されたことなどから小動 きとなり、その後月末にかけても、J-REIT固有の材料に乏しいなか、内外金利や株式市場の動向などをにらみながら 、もみ合う展開となりました。 ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 -3.86% -3.66% -0.19% 3ヵ月 -2.31% -2.15% -0.16% 6ヵ月 4.60% 5.10% -0.51% 1年 -0.45% 0.42% -0.86% 3年 - - -組入開始来 -6.98% -6.28% -0.69% ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 -2.09% -2.12% 0.03% 3ヵ月 -2.10% -2.10% 0.00% 6ヵ月 -1.39% -1.34% -0.06% 1年 15.12% 15.24% -0.12% 3年 - - -組入開始来 7.59% 7.72% -0.13%

(16)

  <愛称:ちばぎんラップ・ファンド(安定型)/(成長型)>   追加型投信/内外/資産複合

 FOFs用MLPインデックスファンド(適格機関投資家専用)の資産の状況

 基準価額

(指数化)

の推移

 期間別騰落率

基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 基準価額は、信託報酬控除後です。 ベンチマークは、S&P MLP 指数(円換算ベース)です。 以下の情報は主要投資対象である「インデックス マザーファンドMLP」について掲載しています。

 証券種類別構成比

 特性値

対純資産総額比です。

 組入上位5銘柄

対純資産総額比です。

 市場動向

※ 上記グラフは「FOFs用MLPインデックスファンド(適格機関投資家専用)」の当ファンドへの組入開始日を10,000として指数化し、作成基準日までを表示 しています。

 ちばぎんコア投資ファンド(安定型)/(成長型)  

当初設定日 : 2015年7月31日 作成基準日 : 2016年8月31日 ※ ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算して います。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ 利回りは、純資産総額に対する値です。ファンドの運用利回り等を示唆 するものではありません。 ※ 「FOFs用MLPインデックスファンド(適格機関投資家専用)の資産の状況」は、ちばぎんアセットマネジメントが日興アセットマネジメントからの情報提供に 基づき作成していますが、掲載データに関する情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 ※ 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 2015/08 2015/10 2015/12 2016/02 2016/04 2016/06 2016/08 基準価額(分配金再投資)(指数化) ベンチマーク(指数化) 8月のS&P MLP指数(円換算ベース)は、マイナスとなりました。上旬から中旬にかけては、主要な産油国による原油市場の安定化へ向けた協議への期 待などを背景に原油価格が上昇基調となったことや、発表されたMLPの決算が概して順調な内容であったこと、市場予想を上回る米国経済指標の発表を 受けて、景気の底堅さが意識されたことなどから、同指数は上昇基調となりました。下旬は、米国連邦準備制度理事会(FRB)議長の年内の追加利上げを 示唆する発言を受けて、9月の利上げ実施観測が強まったことや、原油市場が軟調に推移したことなどを受けて、同指数は下落しました。 種別 比率 MLPに関連する証券(ETN) 77.27% MLPに関連する証券(ETF) 0.00% MLP 15.54% 短期金融資産等 7.19% 合計 100.00% 利回り 6.27% 銘柄数 45 銘柄 種別 比率

1 IPATH S&P MLP-ETN ETN 29.69% 2 JPM ALERIAN MLP INDX-ETN ETN 12.81% 3 CS S&P MLP IDX-ETN ETN 12.36% 4 C-TRACKS P MHF INDX-ETN ETN 11.40% 5 ET2X LEV S&P MLP IDX-ETN ETN 6.77%

ファンド ベンチマーク 差 1ヵ月 -1.55% -1.05% -0.50% 3ヵ月 -0.93% -0.44% -0.50% 6ヵ月 22.95% 25.06% -2.11% 1年 -24.85% -22.30% -2.55% 3年 - - -組入開始来 -31.63% -28.97% -2.66%

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