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第 6 章 評価書案について提出された都民の意見書 及び事業段階関係区市長の意見の概要 並びにこれらについての事業者の見解

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第6章

評価書案について提出された都民の意見書

及び事業段階関係区市長の意見の概要

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第6 章 評価書案 につ いて提出さ れた 都民 の意見書及 び事 業段 階関 係区市 長の 意見 の概要 並 びにこれらについての事業者の見解 環境 影 響評 価 書案 に つい て提 出 さ れ た 都民 の 意見 書 並 び に事 業 段階 関 係 区 市長 の 意 見の件数は、表 6-1 に示すとおりである。 表 6-1 意見等の件数 意見等 件数 都民の意見書 7 事業段階関係区市長の意見 3 合計 10 6.1 都民の意見書の概要と事業者の見解 都民の意見書及びそれらについての事業者の見解は、以下に示すとおりである。 6.1.1 騒音・振動 都民の意見 事業者の見解 仮 線時 の鉄 道振 動 予測値 が 現 行値を 上回 る と の見 通し であ るが 、仮 線 時の 運行 が数 年以 上 に及 ぶ事 を考 慮す ると 是 非現 行並 みと 同等 に なる 対策 を取 って 頂き た い。 その 為予 測さ れ る悪 化要 因の 把握 と経 済 合理 性の ある 対策 の実行方法を示して頂きたい。 仮 線区 間の 列車 の 走行に 伴 う鉄 道振 動の 調 査地 点 につ いて は、 鉄道 騒 音に合 わ せて 、計 画線 最 寄り 軌道 中心 から 原 則とし て 水平 方向 に 12.5mの地盤面としています。予測結果は、 60dB~65dB であり、現況値を上回っています。 事 業の 実施 に当 た っては 、 環境 保全 措置 と して 、 可能 な限 りロ ング レ ールを 採 用し 、新 たに 仮 線を 敷設 する 箇所 に おいて は 路盤 改良 を行 い 、道 床の 整備 を入 念 に行う と とも に、 車両 及 び軌 道の 定期 的な 検 査、保 守 作業 を十 分実施する等、鉄道振動の低減に努めます。 工 事の 実施 に当 た り、近 隣 にお 住ま いの 方 から 問 合せ 等が あっ た場 合 には、 適 切に 対応 していきます。 「 現地 調査 結果 を 大きく 上 回 らない こと 」 と いう 評価 方法 は環 境保 全 とい う点 でま った く 不十 分で あり 、振 動の 影 響の 大き さを 十分 に踏まえ、「現地調査結果を大きく改善するこ と 」と する こと 。現 行よ り も数 値が 悪化 して い る地 点に つい ては 、責 任 をも って 軽減 対策 を図ること。

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都民の意見 事業者の見解 説 明会 時に 聞い た お話で は 、 騒音や 振動 は そ ちら が測 った デー タは 現 在よ りも 下が ると 解 説が あり まし た が 、計 測 は地 面よ りも 1.2 m の 高 さ で 行 わ れ た も の と 記 載 が あ り ま し た 。実 際計 測し てい る姿 も 見た ので すが 、住 宅 より もか なり 下が った 距 離で 測定 して いる 事 が気 にな りま した 。実 際 の振 動・ 騒音 は、 住 居地 より も影 響が 出に く い場 所で 、実 際の 生 活圏 に寄 り添 った 計測 で はな いよ うに 思え ま した 。工 事の 際の 振動 ・ 騒音 は、 実際 の計 測 より も、 住人 は大 きく 感 じる と思 って おり ま す。 法律 的に その 計測 方 法で 良い のか ?疑 問 が残 って いま した 。住 民 と同 じ目 線で の計 測 がな く、 今よ りも 騒音 ・ 振動 は下 がる と言 い切れるのでしょうか? 鉄 道騒 音及 び鉄 道 振動の 調 査は 、将 来の 鉄 道構 造 及び 土地 利用 状況 等 を考慮 し 、盛 土区 間や 高 架区 間の 代表 地点 か ら9測 線 (北 側5 測線、南側4測線)を選定しています。 鉄 道騒 音に つい て は、環 境 省の 指針 であ る 「在 来 鉄道 の新 設又 は大 規 模改良 に 際し て騒 音対策の指針について」(平成7年 12 月 環 大一第 174 号)に基づき、計画線最寄り軌道中 心から原則として水平方向に 12.5m、地上か らの高さが 1.2mにおいて調査、予測及び評価 を行っています。 鉄 道振 動の 調査 、 予測及 び 評価 地点 につ い ては 、 鉄道 騒音 に合 わせ て 、計画 線 最寄 り軌 道中心から原則として水平方向に 12.5mの地 盤面としています。調査方法は、環境省の「環 境保 全 上緊 急を 要す る新 幹 線鉄道 振 動対 策に ついて(勧告)」(昭和 51 年3月 環大特 32 号)に準拠しています。 軌 道中 心か ら測 定 地点ま で の 距離が 最短 で も 6.5m あるが、鉄道敷地に接して民家が存在 し てい る現 状を 踏ま え、 測 定地 点を 敷地 境界 にも設定すべきである。 西武新宿線はこの地域で旧井草川を 2 箇所 で 渡っ てい る。 現在 でも 旧 井草 川を 渡る 地点 周 辺で 振動 が大 きく 感じ る とこ ろが ある 。高 架 化に あた って 、そ のこ と は留 意さ れた か。 ま たそ の周 辺で 騒音 も大 き く感 じる ので 調査 が必要ではないか。

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都民の意見 事業者の見解 高 さ方 向の 測定 範 囲を広 げ た ことは 評価 す る が、 実際 には 資料 編中 に 数値 の記 載が ある の みで あり 、評 価の 対象 と して 位置 づけ られ て いな い。 高さ によ って 高 架化 によ る騒 音の 変 化が 大き く異 なる こと を 念頭 に置 けば 、高 さ 方向 の測 定を より 綿密 に 行う とと もに 、評 価 書本 書に おい て適 切に 評 価を 行う こと 。ま た 、特 に武 蔵関 駅周 辺な ど 鉄道 敷地 が低 地と なっている区間では、12.5m 以遠の地点を取る とともに、測定・予測・評価を行うこと。 工 事の 完了 後の 列 車の走 行 に伴 う鉄 道騒 音 については、環境省の指針である「在来鉄道の 新設 ま たは 大規 模改 良に 際 しての 騒 音対 策の 指 針 に つ い て 」に 定 め ら れ て い る 計 画 線 最 寄 り軌道中心から原則として水平方向に 12.5m、 地上からの高さが 1.2m において(図 6.1-1)、 調査、予測及び評価を行っています。 図 6.1-1 ま た、 計画 線最 寄 り軌道 中 心か ら原 則と し て水平方向に 6.25m、25m、50m及び 100m の地 点 で地 上か ら の 高さ が 1.2m の 位置 にお いて も 調査 及び 予測 を行 っ ていま す (環 境影 響評価書案 資料編 123 ページ参照)。 高 さ方 向の 鉄道 騒 音につ い ては 、参 考に 測 定が可能な練馬区下石神井4丁目 28 付近で、 計画線最寄り軌道中心から水平方向に 12.5m、 地上からの高さが 1.2m、3.5m、5.0m、10.0m、 15.0m において調査及び予測を行っており、予 測結果は、昼間 56dB~71dB、夜間 52dB~66dB と な り ま す ( 環 境 影 響 評 価 書 案 資 料 編 140 ページ参照)。 事 業の 実施 に当 た っては 、 環境 保全 措置 と して 、 可能 な限 りロ ング レ ールを 採 用し 、弾 性バ ラ スト 軌道 やレ ール の 重量化 を 採用 する とと も に、 遮音 壁を 設置 し ます。 ま た、 車両 や軌 道 の定 期的 な検 査、 保 守作業 を 実施 する など、鉄道の騒音の低減に努めます。 騒 音に つい ては 線 路の直 近 で 評価し てい る が 、高 架化 に伴 い現 在は 騒 音を 感じ てい ない 範 囲の 住民 にも かな りの 影 響が 広が ると 思わ れ る。 特に 北風 の吹 く冬 期 は線 路南 側の 広範 囲 にわ たっ て騒 音が 届く と 思わ れる が、 その こ とは 評価 され てい るか 。 また その 対策 は考 えているか。 鉄 道騒 音の 測定 法 につい て で ある。 現在 の 測定方法は軌道中心から水平方向 12.5m、地 上 1.2m と定められている。音源が高架部に移 動 した 場合 、現 行の 測定 地 点で の騒 音は 現行 比 必ず 低減 され る。 その 理 由は 単に 音源 から 測 定地 点へ の距 離が 遠く な る事 によ る騒 音の 減 衰が 主要 因で ある 。こ れ から 導き 出さ れる 二 階以 上の 高層 階の 騒音 は 現行 比悪 化す る可 能 性が 高い 。一 箇所 でも 音 源と 同一 高さ 以上 を 想定 した 騒音 測定 を実 施 すべ きで ある 。想 定 通り の結 果が あれ ば建 物 の上 層階 に対 する 騒音低減策を実行すべきである。 騒音の測定方法について、高さ 1.2mの位置 で はな く、 高架 化さ れる の であ れば 、高 架し た 鉄道 の走 る高 さで の予 測 値を 出す べき では ないのか。

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都民の意見 事業者の見解 <工事完了後> [鉄道騒音] 軌道中心から水平方向に 12.5m ① 地 上 か ら の 高 さ 2 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い ② 地 上 か ら の 高 さ 4 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い ③ 地 上 か ら の 高 さ 8 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い 高架南側・軌道中心から水平方向に 6m ① 地 上 か ら の 高 さ 2 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い ② 地 上 か ら の 高 さ 4 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い ③ 地 上 か ら の 高 さ 8 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い (前ページのとおり) <工事完了後> [鉄道振動] 軌道中心から水平方向に 12.5m ① 地 上 か ら の 高 さ 2 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い ② 地 上 か ら の 高 さ 4 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い ③ 地 上 か ら の 高 さ 8 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い 南側軌道中心から水平方向に 6m ① 地 上 か ら の 高 さ 2 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い ② 地 上 か ら の 高 さ 4 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い ③ 地 上 か ら の 高 さ 8 m の 地 点 の 測 定 値 が 有 る・測定値が無い 鉄 道振 動の 調査 、 予測及 び 評価 地点 につ い ては 、 鉄道 騒音 に合 わせ て 、計画 線 最寄 り軌 道中心から原則として水平方向に 12.5mの地 盤面としています。調査方法は、環境省の「環 境保 全 上緊 急を 要す る新 幹 線鉄道 振 動対 策に ついて(勧告)」に準拠しています。 ま た、 計画 線最 寄 り軌道 中 心か ら原 則と し て水平方向に 6.25m、25m及び 50mの地盤面 にお い ても 調査 及び 予測 を 行って い ます (環 境影響評価書案 資料編 134 ページ参照)。 事 業の 実施 に当 た っては 、 環境 保全 措置 と して 、 可能 な限 りロ ング レ ールを 採 用し 、弾 性バ ラ スト 軌道 やレ ール の 重量化 を 採用 しま す。 ま た、 車両 や軌 道の 定 期的な 検 査、 保守 作業 を 実施 する など 、鉄 道 の振動 の 低減 に努 めます。

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都民の意見 事業者の見解 鉄 道騒 音は 、環 境 基本法 に よ る騒音 規制 の 適 用外 とさ れて いる が、 輸 送力 増強 の中 で車 両数増に加え、1 時間に最大で 50 本を超す列 車 が走 行し てい る現 状が あ る。 鉄道 騒音 は事 実 上、 環境 騒音 の一 部と な って いる と考 える べ きで あり 、鉄 道騒 音も 含 めて 環境 騒音 の規 制基準を準用する取扱いとすべきである。 「環境基本法」(平成5年法律第 91 号)に 基づく、「騒音に係る環境基準」(平成 10 年 9 月 環境庁告示第 64 号)では、「航空機騒音、 鉄道 騒 音及 び建 設作 業騒 音 には適 用 しな いも のとする。」としています。そのため、鉄道騒 音に つ いて は、 環境 基準 で はなく 、 環境 省の 指針 で ある 「在 来鉄 道の 新 設又は 大 規模 改良 に際 し ての 騒音 対策 の指 針 につい て 」に 基づ く基準を評価の指標としています。 計画書は、『在来鉄道の新設又は大規模改良 に 際し ての 騒音 対策 の指 針 』に もと づい て騒 音 評価 の基 準を 「騒 音レ ベ ルの 状況 を改 良前 よ り改 善す るこ と」 とし て いる が、 これ は極 めて不十分であり、「環境基本法に基づく騒音 規制基準」に準じた評価とすべきである。 中 井・ 野方 間の 環 境影響 評 価 書によ ると 、 100dB 近い単発騒音暴露が確認されている。こ う した 激し い騒 音が 繰り 返 され るこ とは 、た と え継 続的 な騒 音で はな く とも 心身 に深 刻な 影響を及ぼす恐れがある。また、「等価騒音」 については日中で 7:00-22:00 をひとくくりに して推計しているが、1 時間当たりの通過本数 で 見 て も 時 間 に よ っ て 倍 近 い 差 が あ る 中 で は 、騒 音の 影響 を適 切に 評 価し てい ると は言 い 難い 。こ うし た点 を踏 ま え、 時間 単位 の等 価騒音レベルの評価を行うとともに、「等価騒 音」による評価のみならず、「単発騒音暴露」 についても環境影響の評価を行うこと。 鉄 道騒 音に つい て は、環 境 省の 指針 であ る 「在 来 鉄 道 の 新 設 ま た は 大 規 模 改 良 に 際 し て の 騒 音 対 策 の 指 針 に つ い て 」に 基 づ き 等 価 騒 音レ ベ ルを 用い て、 調査 、 予測及 び 評価 を行 っています。 事 業の 実施 に当 た っては 、 環境 保全 措置 と して 、 可能 な限 りロ ング レ ールを 採 用し 、弾 性バ ラ スト 軌道 やレ ール の 重量化 を 採用 する とと も に、 遮音 壁を 設置 し ます。 ま た、 車両 や軌 道 の定 期的 な検 査、 保 守作業 を 実施 する など、鉄道の騒音の低減に努めます。 建 物等 が存 在す る ことに よ る 騒音減 衰効 果 に つい ての 補正 方法 につ い て、 建築 物等 によ る 実際 の減 衰状 況に もと づ いて その 適否 を検 証すること。 環 境影 響評 価書 案 資料 編 115 ペー ジ に示 すとおり、「在来線高架鉄道からの騒音予測手 法案について」(昭和 55 年4月 騒音制御: vol.4 No.2) に基 づき 、 建築物 等 によ る実 際の 減 衰状 況に 基づ いた 鉄 道騒音 の 予測 ・評 価を行っています。 事後評価における測定を 12.5m 地点だけで なく、より近接した地点でも行うこと。 工 事完 了後 にお け る列車 の 走行 に伴 う鉄 道 騒音については、環境省の指針である「在来鉄 道の 新 設ま たは 大規 模改 良 に際し て の騒 音対 策 の 指 針 に つ い て 」に 定 め ら れ て い る 計 画 線 最 寄 り 軌 道 中 心 か ら 原 則 と し て 水 平 方 向 に 12.5m、地上からの高さが 1.2m において調査、 予測 及 び評 価を 行っ てお り 、事後 調 査に つい ても 同 地点 で実 施い たし ま す。鉄 道 振動 につ いても、同地点の地盤面で実施いたします。 事 後 に お け る 具 体 的 な 調 査 内 容 に つ い て は、 今 後、 作成 する 事後 調 査計画 書 の中 で示 します。

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6.1.2 日影 都民の意見 事業者の見解 日 影に つい ては 評 価方法 及 び 予測を 読む 限 り影響は少ないとの主張であるが、「建築基準 法 」及 び「 東京 都日 影に よ る中 高層 建築 物の 高 さの 制限 に関 する 条例 」 の規 制に 抵触 する 地 域 及 び そ の 対 策 を 明 確 に す る こ と を 求 め る。 事 業の 実施 によ る 日影の 原 因と なる 主な 鉄 道施設は、駅事務室等の駅施設の一部を除き、 「建築基準法」(昭和 25 年法律第 201 号)及 び「 東 京都 日影 によ る中 高 層建築 物 の高 さの 制限に関する条例」(昭和 53 年東京都条例第 63 号)の規制対象となるものではありません が、 評 価の 指標 とし て、 同 法及び 同 条例 の基 準を参考にして評価しています。 その結果、「建築基準法」及び「東京都日影 によ る 中高 層建 築物 の高 さ の制限 に 関す る条 例」の規制時間を超える日影が、「東京女子学 院中 学 校」 及び 「東 京女 子 学院高 等 学校 」等 で生じますが(環境影響評価書案 本編 157~ 164 ページ参照)、日影が生じる範囲は主に擁 壁部 等 とな って おり 、居 住 部には あ たら ない 範囲 で ある こと から 日影 の 影響は 小 さい と予 測され、評価の指標を満足します。 環 境保 全措 置と し て、事 業 の実 施に 伴う 日 影 の 影 響 を 可 能 な 限 り 回 避 又 は 低 減 す る た め、 鉄 道施 設の 構造 及び 高 さに配 慮 する とと もに 、 鉄道 施設 の北 側に 関 連側道 を 設け 、日 影の影響を可能な限り回避します。 説 明会 に伺 い、 ス ライド に 「 日照の 影響 を 可 能 な 限 り 回 避 又 は 低 減 す る た め 高 さ に 配 慮 ・北 側側 道… 」と あり ま すが 、現 在前 にあ る 1 列の住宅よりも線路が高くなった場合、 お庭が日陰になります。「可能な限り」の範囲 が 、ギ リギ リに 住ん でい る と分 かり にく く、 多 少な りと も日 影が 増え て しま うの では ?と 不 安に 思っ てお りま す。 庭 で野 菜を 育て る事 を 楽し みに した 自宅 です 。 線路 は前 の自 宅よ り低い位置になりますでしょうか? 規 制時 間を 超え る 日影は 一 部 の地域 で生 じ るが、影響は小さいと予測される。 ① 一部 の地 域の 具体 的な 場 所と 、日 影と なる 時間の数値が有る・数値は無い。 ② 高架 南側 に隣 接す る住 宅 の一 部に は、 東か ら 昇る 朝日 が高 架 に遮ら れ て 日の出 直後 の 朝 日 が 入 ら な く な る 。 予 測 調 査 は し て 有 る・調査は無い。

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都民の意見 事業者の見解 日影については「『建築基準法』及び『東京 都 日影 によ る中 高層 建築 物 の高 さの 制限 に関 する条例』を勘案して評価する」(調査計画書) と され てい るが 、実 際に は 日影 評価 の基 準点 を建築基準法等の定める位置(幅員 10m 以下の 道路の場合は道路中心線)ではなく、道路北端 に設定している。これは、基準法等を「勘案」 し たも のと は認 めが たい 。 事業 者は 「一 体の 都 市計 画」 であ るこ と等 を 根拠 とし てこ の方 式 を正 当化 して いる よう だ が、 鉄道 の都 市計 画 と道 路の 都市 計画 はそ れ ぞれ 独自 の都 市計 画 とし て処 理さ れ、 決定 権 者も 鉄道 は都 、側 道 は区 で異 なり 、将 来管 理 者も 側道 は区 とな る 。側 道が 日影 緩和 を大 き な目 的と して 計画 さ れて いる とし ても 、そ れ 自体 は道 路法 等に 位 置付 けら れた 公道 であ り 、道 路と して の機 能 、環 境、 利便 性を 担保 さ れる こと は当 然で あ り、 この 点で は日 影が 大 きく 道路 上を 覆う こ とに よる 不利 益、 危険 性 等は 決し て軽 視で き るも ので はな い。 建築 基 準法 の求 める 手法 に沿って評価をやり直すこと。 鉄 道高 架事 業で は 、この 間 も 同様の 手法 で ア セス メン トが 行わ れて き たよ うで ある が、 東 京都 の求 める アセ スメ ン ト上 、適 切か つ合 理 的な もの であ るの か、 あ らた めて 認識 ・見 解を整理されたいこと。 日影の原因となる主な鉄道施設は、「建築基 準法」第2条の1において、「鉄道及び軌道の 線路 敷 地内 の運 転保 安に 関 する施 設 並び 跨線 橋、 プ ラッ トホ ーム の上 家 は建築 物 の定 義か ら除く」とされ、「建築基準法」及び「東京都 日影 に よる 中高 層建 築物 の 高さの 制 限に 関す る条 例 」の 規制 対象 とな る もので は あり ませ ん。 一方で、「東京都環境影響評価技術指針(付 解説)」(平成 26 年3月 東京都環境局)にお いて 高 架鉄 道の 工作 物は 評 価の対 象 とな って いることから、「建築基準法」及び「東京都日 影に よ る中 高層 建築 物の 高 さの制 限 に関 する 条例」の基準を参考に評価をしています。 側 道等 につ いて は 、鉄道 と 同時 に事 業を 行 い、 鉄 道施 設と 併せ て整 備 される こ とか ら、 一体 的 に整 備す る都 市施 設 として 敷 地境 界を 設定しています。 なお、「建築基準法」では、日影の対象は建 築物としており、道路は対象外となります。 6.1.3 電波障害 都民の意見 事業者の見解 衛 星放 送に つい て は、事 業 区 間の北 側で 予 測されます。 障 害が 明ら かに な った場 合 に は、ケ ーブ ル テレビ等による受信対策を講じます。 ①ケーブル基地局との契約は NHK 受信料契約 だけで済む・済まない。 本 事業 の実 施に 伴 う工事 施 行中 及び 工事 完 了後 に おけ る鉄 道構 造物 お よび列 車 走行 によ り 電 波 障 害 が 発 生 し た と 確 認 さ れ た 場 合 に は、「公共施設の設置に起因するテレビジョン 電波 受 信障 害に より 生ず る 損害等 に 係る 費用 負担について」(昭和 54 年 10 月 建設省計用 発第 35 号 建設事務次官通知)に基づき、障 害の 内 容お よび 程度 に応 じ て共同 受 信設 備の 改良・新設等の対策を適切に実施します。

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6.1.4 景観 都民の意見 事業者の見解 高 く聳 える 高架 線 のコン ク リ ートの 白い 地 肌 の色 が目 立ち 、緑 の多 い 地域 の景 観を 乱す と 考え る。 評価 書案 では 都 市的 景観 の要 素の 一 部と なる と言 って いる が 、現 在の 西武 新宿 線 の緑 豊か な雰 囲気 は失 わ れる であ ろう 。周 囲 環境 を考 え高 架線 を目 立 たな くさ せる 塗装 な どの あら ゆる 工夫 が必 要 では ない かと 考え る。 景 観に つい ては 、「東 京 都景観 計 画」( 平成 30 年 8月 改定 東 京 都)、「杉 並 区景観 計 画」 (平成 28 年6月 杉並区)、「練馬区景観計画」 (平成 23 年8月 練馬区)及び西東京市の「都 市計画マスタープラン」(平成 26 年3月 西 東京 市 )の 方針 に基 づき 、 評価を 行 って いま す。 そ の結 果、 事業 区間 の 各駅周 辺 では 商業 系の 土 地利 用が 多く 、そ の 他の地 域 では 住宅 系の 土 地利 用が 多い 状況 に ありま す 。そ の中 で、 西 武新 宿線 は都 市的 景 観要素 の 一部 とな って お り、 工事 の完 了後 に おいて も 、主 要な 景観 の 構成 要素 はほ とん ど 変化せ ず 、現 在、 地平 を 走行 して いる 鉄道 は 工事の 完 了後 に高 架化 さ れま すが 、事 業区 間 周辺の 都 市的 景観 要素として融合するものと考えています。 事 業の 実施 に当 た っては 、 環境 保全 措置 と して、以下の対策を講じます。 ・事 業 の実 施に 伴う 景観 へ の影響 を 可能 な限 り 回避 又は 低減 す るため 、 鉄道 施設 の構 造 及び高さに配慮します。 ・高 架 橋及 び駅 舎の 外壁 に ついて は 、周 辺環 境 や地 域景 観と 調 和する よ うデ ザイ ン、 材 質、色彩等に配慮します。 ・駅 舎 の形 状や 意匠 等は 、 地域の 景 観づ くり に寄与するよう配慮します。 高 架下 の利 用に つ いては 、 今後 、関 係機 関 と協 議 の上 、決 定し 、適 切 に管理 し てい きま す。 概要版の 104 頁の上石神井第3号踏切の高 架 橋の 写真 をみ て、 この 高 架橋 が長 い延 長距 離 に渡 り続 くこ とと なる 。 フェ ンス で囲 まれ た この 場所 には 不法 投棄 も 予想 され 、日 も当 た らず 、治 安悪 化が 想定 さ れる 。高 架橋 の周 囲 は人 のよ りつ かな い場 所 とな り、 踏切 は除 却 され て車 がス ピー ドを 出 しや すく なり 、事 故 も多 発す ると 想定 され る 。練 馬区 は自 然も 多 く、 生産 緑地 の田 畑も 多 いた め、 野鳥 が多 く 飛来 する が、 高架 橋に は 野鳥 が住 み着 き、 糞 害も 想定 され る。 何よ り 高架 橋と いう 建築 物 によ り南 北が 分断 され る 。ま た次 頁の 駅部 の 写真 をみ ると 、目 前に 広 がる のっ ぺり とし た 白い 巨大 人工 構造 物が あ り、 せっ かく のの ど かな 風景 は損 なわ れ、 景 観に 問題 なし と本 気で言えるのであろうか。

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都民の意見 事業者の見解 予測・評価の結果 周 辺で は商 業系 の 土地利 用 が 多く、 新宿 線 は都市的景観の一 部と なり・・・・・・・・・ 完 成後 の高 架は 事業 区間 周 辺の 都市 的景 観要 素 ・・ ・・ ・・ 中高 層の 住 宅等 とそ の中 に新 た な都 市的 景観 要素 とし て ・・ ・・ ・・ ・・ 鉄 道施 設は 周辺 環境 と調 和 した 都市 的景 観要 素の一部となるものと考えます。 ①高架直下の景色も含め、「都市的」の具体的 な解説ができる・解説は無い。 「景 観 」の 具体的 な解 説 がで きる・ 解 説は 無い。 ② 都 市 的 景 観 要 素 と は 具 体 的 に 解 説 が で き る・解説は無い。 景 観 に つ い て は 、「 東 京 都 環 境 影 響 評 価 条 例」(昭和 55 年 10 月 東京都条例第 96 号) に基づき、「東京都環境影響評価技術指針(付 解説)」により適切に予測、評価を行っていま す。 予測については、「東京都環境影響評価技術 指針(付解説)」により、現況の調査結果に鉄 道施 設 等を 重ね 合わ せる フ ォトモ ン ター ジュ の方法を用いました。 評価の指標は、「東京都景観計画」、「杉並区 景観 計 画」、「練 馬区 景観 計 画」 及び 西東 京市 の「 都 市計 画マ スタ ープ ラ ン」の 方 針に 基づ き評価しました。 な お、 高架 橋及 び 駅舎の 外 壁に つい ては 、 周 辺 環 境 や 地 域 景 観 と 調 和 す る よ う デ ザ イ ン、 色 彩を 配慮 する こと か ら、評 価 の指 標を 満足すると考えています。 個 人的 には 、高 架 方式で は な く、地 下方 式 を希望しておりますが、アンダーパスにより、 地 下化 がで きな いの であ れ ば、 致し 方無 いと も 思っ てお りま す。 ただ 、 今よ り生 活環 境が 悪 くな って しま う事 は避 け て欲 しい と切 に願 い ます 。ア ンダ ーパ スが 引 っか かっ てし まう そ の場 所の 高架 イメ ージ 図 は作 成し て頂 けな い で し ょ う か ? 今 の 状 況 よ り も 悪 く な る の か ?悪 くな るな ら考 えて 頂 きた い所 もあ りま す が、 良く なる ので あれ ば 快く 協力 して いき た いと 思っ てお りま す。 ぜ ひ高 さを 含め 、現 在 との 比較 イメ ージ 図を 作 成し て頂 きた いと 思います。 事 業区 間周 辺に お いて、 鉄 道施 設が 容易 に 見通 せ ると 予測 され る場 所 、眺望 の 良い 場所 及び 不 特定 多数 の人 の利 用 頻度や 滞 留度 の高 い場所等を代表的な眺望として 10 地点を選定 し、フォトモンタージュを作成しました。 例 えば 、人 通り や 自動車 交 通が あり 、事 業 前後 で 地平 から 高架 への 構 造の変 化 が視 認で きる 場 所で ある 東伏 見駅 付 近、ま た 、人 の利 用が あ り、 事業 前後 で地 平 から擁 壁 への 構造 の変 化 が視 認で きる 場所 で ある東 伏 見公 園等 の 10 地点を選定し、調査、予測及び評価を行 っています。 「代表的な眺望地点」と言うが東西 5km 超 に 及び 、そ の主 たる 眺望 は 高架 橋で ある 。評 価 書案 には その 範囲 の中 、 遠景 を中 心と する 僅か 8 箇所の新旧比較写真が並ぶが、沿線住 民にとっての現実は地点 5(評価書案p.193) の パー スの みで ある 。説 明 会当 日配 布の 冊子 (「 評価 書の あら まし 」)に 至っ ては 、中 でも 見栄え良いと思わしき 4 箇所のみピックアッ プ され (あ らま しp.12)、 真新 しい 駅舎 と高 架 橋の 影響 が小 さい 印象 を 与え る遠 景を これ が現実のごとく掲示する始末。「一部眺望の変 化」、「周辺環境と調和」を強調せんがための、 公 平性 を欠 く恣 意的 かつ 他 意を 感じ させ る手 法である。

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6.1.5 環境全般 都民の意見 事業者の見解 高 架橋 北側 には 側 道が敷 設 さ れるそ うで あ る が、 この 交通 の影 響が 捨 象さ れて いる のは 全 く解 せな い。 新た な道 路 は騒 音・ 振動 、排 気 ガス 等を 追加 的に もた ら すも ので あり 、立 派な環境悪化要因である。 側 道の 整備 事業 は 、東京 都 環境 影響 評価 条 例に 基 づく 対象 事業 の規 模 ではな い ため 、環 境影響評価は行いません。 な お、 側道 の整 備 事業に お いて も、 周辺 環 境に 及 ぼす 影響 を出 来る だ け少な く する 整備 を検討します。 北 側に 設け る側 道 の交通 量 の 予測調 査は し て有る・調査は無い。 地上 10m~15mの空域は四季を問わず空気 が流れています。 ① 冬季 の北 風は 高架 に当 た り、 下向 きに 吹き 下 ろし 冷た い吹 き だまり と な る。予 測調 査 はして有る・調査は無い。 ② 夏季 の夕 方南 風は 高架 に 当た り、 上向 きに 上 昇し てし まい ま す。暖 め ら れた高 架の 壁 は 熱を 保っ たま ま になる 。 予 測調査 はし て 有る・調査は無い。 高 架橋 の高 さは 周 辺の建 物 を大 きく 上回 る こと は なく 、下 部は 開放 さ れる箇 所 もあ るこ とか ら 、風 環境 に影 響を 及 ぼす可 能 性は 小さ いと考えます。 また、地上部に駅施設等が設置されますが、 駅施 設 等の 高さ は周 辺の 建 物を大 き く上 回る こと は ない ため 、風 環境 へ の影響 は 小さ いと 考えられます。 以 上の こと から 、 風環境 に つい ては 、環 境 影響評価の項目として選定していません。 電車が通る度に、鉄粉の心配があります。 鉄道から発生する鉄粉については、レール、 車輪 に 起因 する もの が考 え られま す が、 近年 の車 両 は、 電車 を停 止さ せ る際、 主 とし て電 気ブ レ ーキ を使 用し 、最 終 停止時 の み摩 擦ブ レー キ を使 用し てお りま す 。さら に ブレ ーキ シュ ー の材 質は 鉄粉 の発 生 の少な い もの とな っています。 ま た、 近年 の車 両 には、 軽 量の 電車 を導 入 して い るた め、 ブレ ーキ へ の負担 が 軽減 され ています。

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6.1.6 その他 都民の意見 事業者の見解 連 立事 業に つい て は、環 境 影 響評価 条例 附 則 に基 づき 、鉄 道事 業者 と 連携 して いる こと を もっ て計 画段 階環 境影 響 評価 の対 象か ら除 外 して いる が、 連立 事業 が あく まで 都が 事業 主 体と なる 都市 計画 事業 で ある こと 、同 事業 の 環境 に及 ぼす 影響 がき わ めて 大き いこ とな ど を踏 まえ 、条 例の 経過 措 置を 早急 に見 直す と とも に、 今回 の事 業に つ いて も地 下方 式を 念 頭に 計画 段階 から の環 境 影響 評価 を行 うこ と。 鉄 道の 構造 形式 の 比較検 討 は、 高架 方式 と 地下方式の二つの案を検討しました。 鉄 道周 辺の 地形 等 の地形 的 条件 、除 却す る 踏切 の 数等 の計 画的 条件 、 事業費 や 事業 期間 等の 事 業的 条件 を総 合的 に 比較・ 検 討し た結 果、高架方式が最適案であると判断しました。 環 境影 響評 価書 案 は、最 適 案で ある 高架 方 式に よ る事 業の 実施 が周 辺 環境に 及 ぼす 影響 につ い て、 調査 、予 測及 び 評価を 実 施し たも のです。 な お、 本事 業で は 、民間 事 業者 と連 携し て いるため、「東京都環境影響評価条例」に基づ き、 計 画段 階環 境影 響評 価 の手続 は 実施 しま せん。 景 観に つい て、 環 境評価 案 で は定性 的、 情 緒 的評 価が 多く 総じ て楽 観 的に 過ぎ る傾 向が あ る。 記載 はさ れて いな い が、 高架 化さ れる 事 によ る高 架下 での 犯罪 の 増加 や路 上生 活者 の 発生 ・増 加等 の懸 念を 地 域住 民と して 懸念 す るも ので あり 、具 体的 な 抑止 対策 の構 築を 要請する。 高 架下 の利 用に つ いては 、 今後 、関 係機 関 と協 議 の上 、決 定し 、適 切 に管理 し てい きま す。 高 架線 の下 の環 境 の保全 に つ いての 評価 は な いの か。 側道 の緑 化を 含 め防 犯の 見地 から の 評価 と、 今後 の開 発の ガ イド ライ ンを 示し て貰いたい。 評 価書 案で は高 架 下の評 価 も 捨象さ れて い る 。既 存高 架橋 沿線 住民 の 多く がそ のデ メリ ッ トに 懸念 を示 して いる も のの 泣き 寝入 りし て いる のが 現状 であ ろう 。 治安 悪化 、路 上生 活 者の 侵入 ・居 座り 、住 宅 エリ ア高 架下 にお け るテ ナン ト導 入に よる 喧 騒、 金網 囲い によ る 環境 悪化 、ゴ ミ投 下、 害 鳥害 虫等 々そ のデ メリットは枚挙にいとまがない。

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都民の意見 事業者の見解 線 路の 高さ 次第 で は、2 階 部 分の部 屋が 電 車 から 丸見 えに なる 可能 性 があ りま す。 先日 の説明会で、線路横防音壁の高さを伺った所、 大 体電 車の 半分 程度 (1.5m? )、電 車窓 から 景 色は 見え ると のお 話を 聞 きま した 。と 言う 事 は、 高さ によ って 電車 か ら自 宅の 2階 が丸 見 えに なる 可能 性が …。 景 観は 都が 指定 して い る「 安心 して 住む 為の 環 境へ の配 慮」 の中 に は項 目と して 無い とし て も、 見ら れて いる か もと カー テン を開 けら れ ない 家に なら ない 事を祈っております。 環 境影 響評 価書 案 は、連 続 立体 交差 化に お ける 工 事の 実施 や完 了後 の 鉄道の 通 常運 行等 の 事 業 実 施 が 周 辺 環 境 に 及 ぼ す 影 響 に つ い て、調査、予測及び評価したものです。 調 査、 予測 及び 評 価は、 事 業特 性や 地域 特 性を勘案の上、「東京都環境影響評価条例」及 びそ の 他の 関係 法令 等に 基 づき、 実 施し まし た。 沿 線の マン ショ ン の住居 が 、 事故等 で高 架 線 に電 車が 停ま って しま っ たと き乗 客か ら覗 か れて しま う心 配が ある 。 プラ イバ シー 保護 の見地からの評価と対策は考えているのか。 線 路が 高架 化し た 場合、 景 観 が悪く なる の で はと 心配 して おり ます 。 ベラ ンダ から 富士 山 が見 える のが 我が 家の 自 慢で す。 この 景観 が 気に 入っ て購 入し た物 件 でも あり 、都 市開 発 とは 言え 、見 えな くな っ てし まう のは 本当 に避けて頂きたいと思っております。 当 地域 は住 宅地 が 中心な の で 大型車 の通 行 が 禁止 され てい る道 路が 殆 どで ある 。学 童も 踏 切を 越え て通 学し てい る ので 、工 事に あた っ ては 歩行 者保 護の ため 格 別の 配慮 が必 要と 考えるので、対策をとって貰いたい。 工 事用 車両 の走 行 ルート は 、可 能な 限り 地 域の 主 要な 道路 を使 用し ま すが、 詳 細に つい ては 、 一般 車両 、緊 急車 両 及び近 隣 住民 の日 常生 活 に著 しい 影響 を及 ぼ すこと の ない よう 十分 に 検討 し、 道路 管理 者 、交通 管 理者 等の 関係機関と協議の上、決定します。 ま た、 工事 の実 施 に当た っ ては 、工 事用 車 両の 出 入口 付近 に交 通誘 導 員を配 置 する 等の 措置 を 講じ ると とも に、 工 事中の 事 故が 発生 しないよう工事の安全管理を徹底します。 地 球温 暖化 の影 響 から台 風 の 巨大化 が確 実 に 進ん でお り、 今後 長期 に 亘り 使用 され る構 造物について従来の耐震、耐風速基準で設計、 施 行さ れて も破 壊、 転倒 等 の問 題は 生じ ない の かの 検証 を要 請す る。 特 に高 架化 で使 用さ れ る電 柱の 強度 が今 後予 測 され る巨 大台 風の 強 風に 耐え られ るか につ い て近 隣住 民と して 不安を拭いきれない。 構 造物 につ いて は 、これ ま での 自然 災害 等 を 教 訓 に 改 訂 さ れ た 「 鉄 道 構 造 物 等 設 計 標 準・同解説」(国土交通省鉄道局監修、公益財 団法 人 鉄 道総 合技 術研 究 所)を 基 に設 計し ています。 鉄 道構 造物 は、 高 架構造 物 、地 下構 造物 等 のい ず れの 構造 にお いて も 、本設 計 標準 に従 って 安 全性 を確 保す ると と もに、 今 後、 基準 の見 直 しが あっ た際 には 、 これと の 整合 を図 る等、適切に対応していきます。

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都民の意見 事業者の見解 都 の行 う事 業と し て、地 元 住 民の理 解が 十 分 に得 られ 、お 互い がよ り よい 住環 境を 作っ ていける計画を示してほしい。 焦 って 事業 を急 ぐ のでは な く 、住民 に丁 寧 に時間をかけて説明をし、その声に耳を傾け、 都 市計 画を して いく のが 公 共事 業な ので はな いか。 目 先の コス トや 利 害に囚 わ れ る事無 く、 50 年 後に 子供 たち に誇 れる 立 体交 差化 事業 を行 う こと が都 市土 木に 携わ る 方々 の誇 りで はな いでしょうか。 都 市計 画法 に基 づ き都市 計 画案 を調 査審 議 する 機 関で ある 東京 都都 市 計画審 議 会の 答申 を踏 ま え、 東京 都は 都市 計 画に関 す る行 政計 画と し て「 都市 づく りグ ラ ンドデ ザ イン 」を 平成 29 年9月に策定しています。 「都市づくりグランドデザイン」では、2040 年代 を 目標 年次 とし た目 指 すべき 東 京の 都市 の姿 と 、そ の実 現に 向け た 都市づ く りの 基本 的な 方 針と 具体 的な 方策 を 示して お り、 この 中で 、 連続 立体 交差 事業 や 踏切対 策 は道 路交 通 を 円 滑 化 す る 取 組 に 位 置 付 け ら れ て い ま す。 こ の行 政計 画を 踏 まえ、 都 市計 画法 に基 づ き、 都 市計 画区 域の 整備 、 開発及 び 保全 の方 針( 都 市計 画区 域マ スタ ー プラン ) を定 め、 駅 を 中 心 と し た 地 域 の 将 来 像 を 示 し て い ま す。 例 え ば練 馬区 では 、上 石 神井駅 周 辺に おい て、 連 続立 体交 差化 と都 市 計画道 路 及び 交通 広場 の 整備 に併 せ、 土地 の 高度利 用 や計 画的 な利 用 が進 み、 商業 ・公 共 サービ ス 施設 等が 集積 し 、安 全・ 快適 でに ぎ わいの あ る地 域の 拠点を形成するとしています。 こ う した 都の 上位 計画 や 、区市 が 策定 した 都市 計 画マ スタ ープ ラン 等 で示し た 望ま しい 将来 像 の実 現に 向け 、地 元 区市や 鉄 道な どの 都市 施 設管 理者 、民 間事 業 者が各 々 の計 画に つい て 調整 を図 りな がら 事 業を進 め てい きま す。 今 回 の連 続立 体交 差化 計 画や関 連 する 都市 計画については、平成 31 年2月に都市計画素 案の説明会、令和2年 10 月に都市計画案及び 環境 影 響評 価書 案の 説明 会 を開催 し 、計 画の 内容等について説明しているところです。 西 武池 袋線 高野 台 駅から 西 方 面へと 続く 高 架 線を 想定 すれ ばよ いの だ ろう か。 工事 はこ の先 1.2 年の街の有り様を決めるだけという ものではなく、50 年先、未来の子供達に自慢 できる、心地よい街を残すという義務をもち、 目 先の 利便 性、 経済 性だ け にと らわ れな い覚 悟で、計画を進めて欲しい。

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都民の意見 事業者の見解 当 該環 境影 響評 価 におけ る 各 種測定 に際 し 当 マン ショ ンは 全く 埒外 で あっ た。 それ ら測 定 結果 をも って 問題 なし 、 影響 は小 さい など と言われても説得性は皆無である。 環 境影 響評 価書 案 は、連 続 立体 交差 化に お ける 工 事の 実施 や完 了後 の 鉄道の 通 常運 行等 の 事 業 実 施 が 周 辺 環 境 に 及 ぼ す 影 響 に つ い て、調査、予測及び評価したものです。 調 査、 予測 及び 評 価は、 事 業特 性や 地域 特 性を勘案の上、「東京都環境影響評価条例」及 びそ の 他の 関係 法令 等に 基 づき、 実 施し まし た。 今 後の 環境 影響 評 価手続 は 、学 識経 験者 か ら構 成 され る環 境影 響評 価 審議会 の 答申 に基 づく 東 京都 知事 の意 見や 都 民等の 意 見を 踏ま え、適切に実施していきます。 ま た、 工事 の施 行 中及び 完 了後 にお いて 、 環境 影 響評 価書 に記 載し た 環境影 響 評価 の項 目に つ いて 事後 調査 を実 施 し、評 価 の指 標を 上回 る 場合 には 、対 象事 業 との関 連 を明 らか にし、更なる環境保全措置を検討します。 今回の環境影響評価にしても、「問題なし」 と いう 結果 にむ けて の調 査 見解 の文 面と しか 思 えな い。 評価 書作 成者 の 主観 であ り、 項目 も不十分でその内容は公平性に欠けている。 そ の他 の評 価、 手 法も推 し て 知るべ し。 す べ ては 、周 辺環 境と 調和 し 、何 ら問 題な し、 に 収斂 する よう にな って い ると しか 解釈 しえ な い調 査報 告書 であ る。 一 般論 とし て、 クラ イ アン ト( 東京 都) とシ ン クタ ンク (復 建エ ン ジニ ヤリ ング )の 関係 性 から この よう な成 果 物に 仕上 がる こと は想 定 内で ある にせ よ、 説 明会 を含 めも のに は限 度 とい うも のが ある ということである。 縦 覧方 法も 難あ り である 。 よ り公開 性の 高 い 方法 で開 示す べき では な かっ たの か。 練馬 区 の場 合本 庁舎 のみ 且つ 平 日昼 間の みと 非常 に 限定 的で あり 、一 般的 社 会人 がア クセ スし 辛 い条 件で あっ た。 分室 を 含む 図書 館で 開示 しえたはずである。 環 境影 響評 価書 案 につい て は、 東京 都( 環 境局総務部環境政策課、多摩環境事務所)、関 係区 市 (杉 並区 、練 馬区 、 西東京 市 )の 窓口 で縦 覧 する とと もに 、環 境 局ホー ム ペー ジで も公開しました。 また、説明会で使用するスライド(動画)、 パン フ レッ トや 掛図 を東 京 都都市 整 備局 のホ ーム ペ ージ でも 公開 し、 関 係住民 の 方々 への 周知を図りました。 高 架橋 近接 地域 の 立地、 か つ 一部存 続可 能 性 の当 マン ショ ンで ある 。 もし 高架 化を 強行 なさるなら是非とも評価書案の如く、遍く「現 況 値を 下回 り」 高架 橋南 北 沿線 地域 にバ ラ色 の 未来 が創 出さ れる こと を 衷心 より 期待 した い と思 う。 しか し、 調和 し た環 境、 静謐 な生 活 、安 心安 全な 地域 社会 等 々を 一気 に現 実し 得 るの は地 下化 であ る。 高 架化 では 、な い。 以 前、 高速 鉄道 を敷 くの に 既存 マン ショ ンを ま たぐ 高架 橋建 設を 強行 し 、マ ンシ ョン 取り 壊しを命じたどこぞの国があったが、21 世紀 の 民主 国家 、平 和国 家た る 日本 は首 都東 京に 鉄 道周 辺の 地形 な どの地 形 的条 件、 除却 す る踏 切 の数 など の計 画的 条 件、事 業 費や 事業 期間 な どの 事業 的条 件、 こ れら3 つ の条 件を 基本 と して 事業 主体 であ る 東京都 が 、総 合的 に判断し選定しています。 こ のう ち、 事業 的 条件で は 、仮 線高 架方 式 の事業費が約 1,710 億円、地下方式の事業費 が約 2,470 億円となります。このため、仮線 高架方式が優位となります。 ま た、 計画 的条 件 では、 仮 線高 架方 式は 1 か所の道路で高さ制限がかかりますが、19 か 所の 踏 切を 除却 でき ます 。 地下方 式 では 、同

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6.2 事業段階関係区市長の意見と事業者の見解 事業段階関係区市長の意見とそれらについての事業者の見解は、以下に示すとおりであ る。 6.2.1 杉並区長の意見と事業者の見解 杉並区長の意見 事業者の見解 環 境 影 響 評 価 の 各 種 手 続 き や 工 事 の 施 行 前、施行中及び完了後等様々な段階において、 地 域住 民へ の積 極的 な情 報 提供 を行 うと とも に 、区 民が 理解 しや すい よ うに でき る限 り専 門 用語 を避 け、 図表 等を 活 用し てわ かり やす く周知をしていただくよう求めます。 環 境影 響評 価の 各 種手続 き に当 たっ ては 、 都民 の 意見 書や 事業 段階 関 係区市 長 の意 見等 を踏 ま え、 都民 が理 解し や すい内 容 及び 表現 にするように努めていきます。 ま た、 工事 の実 施 に当た っ ては 、事 前に 工 事説 明 会を 開催 する とと も に、工 事 のお 知ら せを チ ラシ や工 事看 板等 に て近隣 に お住 まい の方 へ 理解 しや すい 内容 及 び表現 で 周知 を図 ります。 計 画 地 周 辺 の 住 民 及 び 関 係 者 等 か ら の 意 見・要望等を尊重し真摯にご対応ください。 都 民の 意見 書や 事 業段階 関 係区 長の 意見 等 を踏まえ、適切に対応していきます。 【騒音・振動】 仮 線区 間の 列車 の 走行に 伴 う 鉄道振 動に つ い て、 予測 結果 が現 況値 を 上回 るこ とか ら、 環 境保 全の ため の措 置を 徹 底し 、鉄 道振 動の 一 層の 低減 に努 める とと も に、 評価 の指 標を 「 大き く上 回ら ない こと 」 から 「上 回ら ない こと」となるよう努めてください。 仮 線区 間の 列車 の 走行に 伴 う鉄 道振 動の 調 査、 予 測及 び評 価地 点に つ いては 、 鉄道 騒音 に合 わ せて 、計 画線 最寄 り 軌道中 心 から 原則 として水平方向に 12.5mの地盤面としていま す。予測結果は、60dB~65dB であり、現況値 を上回っています。 事 業の 実施 に当 た っては 、 環境 保全 措置 と して 、 可能 な限 りロ ング レ ールを 採 用し 、新 たに 仮 線を 敷設 する 箇所 に おいて は 路盤 改良 を行 い 、道 床の 整備 を入 念 に行う と とも に、 車両 及 び軌 道の 定期 的な 検 査、保 守 作業 を十 分実 施 する 等、 鉄道 振動 の 低減に 努 めて まい ります。 工 事の 実施 に当 た り、近 隣 にお 住ま いの 方 から 問 合せ 等が あっ た場 合 には、 適 切に 対応 していきます。

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杉並区長の意見 事業者の見解 【騒音・振動】 中 高層 住宅 への 影 響を考 慮 し た工事 の完 了 後 にお ける 鉄道 騒音 の予 測 結果 につ いて も、 評 価を 行っ てく ださ い。 予 測結 果に よる と、 中 高層 住宅 の上 層階 にお い ては 、現 況値 を下 回 るも のの 同程 度で ある こ とが 予測 され てい ま す。 つき まし ては 、高 さ 方向 の騒 音拡 散を 抑 制す るた め、 必要 に応 じ て対 策を 検討 して く ださ い。 併せ て、 工事 の 完了 後に も実 測を 行ってください。 工 事の 完了 後の 列 車の走 行 に伴 う鉄 道騒 音 については、環境省の指針である「在来鉄道の 新設 ま たは 大規 模改 良に 際 しての 騒 音対 策の 指 針 に つ い て 」に 定 め ら れ て い る 計 画 線 最 寄 り軌道中心から原則として水平方向に 12.5m、 地上からの高さが 1.2m において(図 6.2-1)、 調査、予測及び評価を行っています。 図 6.2-1 ま た、 高さ 方向 の 鉄道騒 音 につ いて は、 参 考に測定が可能な練馬区下石神井4丁目 28 付 近で 、 計画 線最 寄り 軌道 中 心から 水 平方 向に 12.5m、地上からの高さが 1.2m、3.5m、5.0m、 10.0m、15.0m において調査及び予測を行って おり、予測結果は、昼間 56dB~71dB、夜間 52dB ~66dB となります(環境影響評価書案 資料編 140 ページ参照)。 事 業の 実施 に当 た っては 、 環境 保全 措置 と して 、 可能 な限 りロ ング レ ールを 採 用し 、弾 性バ ラ スト 軌道 やレ ール の 重量化 を 採用 する とと も に、 遮音 壁を 設置 し ます。 ま た、 車両 や軌 道 の定 期的 な検 査、 保 守作業 を 実施 する など、鉄道の騒音の低減に努めます。 事 後 に お け る 具 体 的 な 調 査 内 容 に つ い て は、 今 後、 作成 する 事後 調 査計画 書 の中 で示 します。 【景観】 可 能な 限り 緑化 に 努め、 沿 線 部地域 の圧 迫 感を緩和する対策を行ってください。 環 境保 全措 置と し て、事 業 の実 施に 伴う 景 観へ の 影響 を可 能な 限り 回 避又は 低 減す るた め、鉄道施設の構造及び高さに配慮します。 ま た、 高架 橋及 び 駅舎の 外 壁に つい ては 、 周 辺 環 境 や 地 域 景 観 と 調 和 す る よ う デ ザ イ

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6.2.2 練馬区長の意見と事業者の見解 練馬区長の意見 事業者の見解 環 境影 響評 価書 の 作成お よ び 事業実 施に 当 た って は、 環境 影響 評価 書 案の 内容 に対 する 練馬区民の意見・要望を反映されたい。 都 民の 意見 書や 事 業段階 関 係区 市長 の意 見 等を踏まえ、適切に対応していきます。 環 境影 響評 価書 案 に記載 さ れ た措置 を確 実 に 実施 する とと もに 、事 業 施行 時点 にお ける 技 術進 捗な どを 踏ま えた 対 策を 追加 で実 施し て、環境の保全に一層努められたい。 事 業の 実施 に当 た っては 、 環境 影響 評価 書 案 に 記 載 し た 措 置 を 確 実 に 実 施 す る と と も に、 今 後の 新技 術を 用い た 対策の 導 入を 検討 する等、更なる環境の保全に努めます。 工 事期 間中 や工 事 完了後 に 寄 せられ た周 辺 住 民か らの 意見 ・要 望は 真 摯に 受け とめ 、環 境保全のために必要な措置を講じられたい。 工 事期 間中 や工 事 完了後 に おい て、 近隣 に お 住 ま い の 方 か ら 問 合 せ 等 が あ っ た 場 合 に は、適切に対応していきます。 今 後、 環境 に及 ぼ す影響 の 新 たな要 因が 確 認 でき た場 合は 、あ らた め て環 境影 響評 価の 項 目に 関す る調 査等 を実 施 し、 環境 保全 のた めに必要な措置を講じられたい。 環 境影 響評 価書 案 は、道 路 と鉄 道の 連続 立 体交 差 化に 関す るも ので 、 事業の 実 施が 周辺 環境 に 及ぼ す影 響に つい て 、調査 、 予測 及び 評価したものです。 調 査、 予測 及び 評 価は、 事 業特 性や 地域 特 性を 勘 案の 上、 東京 都環 境 影響評 価 条例 及び そ の 他 の 関 係 法 令 等 に 基 づ き 実 施 し て い ま す。 環 境に 及ぼ す影 響 の新た な 要因 が確 認さ れ た場 合 には 、必 要に 応じ て 適切に 対 応し てい きます。 【騒音・振動】 鉄 道騒 音の 高さ ご との予 測 は 、下石 神井 四 丁 目の 一か 所の みで しか 行 って いな い。 当該 沿 線に 近接 する 中高 層建 築 物は 多数 存在 して い るこ とか ら、 調査 ・予 測 地点 を増 やし 、精 度の高い高さ方向の評価を実施されたい。 「東京都環境影響評価技術指針(付解説)」 では、「鉄道の騒音・振動の調査地点は、調査 対象 鉄 道の 路線 及び 軌道 構 造、沿 線 の建 物の 状況 を 勘案 し、 代表 的な 地 点を1 地 点以 上設 定する。」こととしており、将来の鉄道構造及 び土 地 利用 状況 等を 考慮 し 、盛土 区 間や 高架 区間 の 代表 地点 から 9測 線 (北側 5 測線 、南 側4測線)を選定しています。 鉄 道騒 音に つい て は、環 境 庁の 指針 であ る 「在 来 鉄 道 の 新 設 ま た は 大 規 模 改 良 に 際 し て の 騒 音 対 策 の 指 針 に つ い て 」に 定 め ら れ て い る計 画 線最 寄り 軌道 中心 か ら原則 と して 水平 方向に 12.5m、地上からの高さが 1.2m におい て、調査、予測及び評価を行っています。 高 さ方 向の 鉄道 騒 音につ い ては 、参 考に 測 定が可能な練馬区下石神井4丁目 28 付近で、 計画線最寄り軌道中心から水平方向に 12.5m、 地上からの高さが 1.2m、3.5m、5.0m、10.0m、 15.0m に おい て調 査及 び 予測 を行 っ てい ます ( 環 境 影 響 評 価 書 案 資 料 編 140 ペ ー ジ 参 照)。

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練馬区長の意見 事業者の見解 【騒音・振動】 評 価の 指標 を超 え る騒音 が 観 測され た場 合 お よび 地域 住民 から 申出 等 があ った 場合 は、 地 域住 民の 意見 を聴 きな が ら、 個別 の箇 所に おいて必要な対策を実施されたい。 工 事の 施行 中に お ける騒 音 に関 する 環境 保 全措 置 とし て、 敷地 境界 付 近には 仮 囲い を設 置す る とと もに 、可 能な 限 りロン グ レー ルを 採用 し ます 。ま た、 最新 の 技術や 低 騒音 の建 設機 械 等の 積極 的な 採用 、 路盤改 良 、道 床の 入念な整備など騒音の低減に努めます。 工 事の 完了 後に お ける騒 音 に関 する 環境 保 全措 置 とし て、 可能 な限 り ロング レ ール を採 用し 、 弾性 バラ スト 軌道 や レール の 重量 化を 採用 す ると とも に、 遮音 壁 を設置 し ます 。さ らに 、 車両 や軌 道の 定期 的 な検査 、 保守 作業 を実 施 する など 、鉄 道の 騒 音の低 減 に努 めま す。 近 隣に お住 まい の 方から 問 合せ 等が あっ た 場合には、適切に対応していきます。 【騒音・振動】 分 岐器 設置 区間 、 ロング レ ー ル化が 困難 な 区 間に おい ては 、特 に重 点 的な 対策 を講 じら れたい。 工 事の 完了 後に お ける騒 音 ・振 動に 関す る 環境 保 全措 置と して 、弾 性 バラス ト 軌道 やレ ール の 重量 化を 採用 する と ともに 、 遮音 壁を 設置します。 ま た、 車両 や軌 道 の定期 的 な検 査、 保守 作 業を 実 施す るな ど、 鉄道 の 騒音・ 振 動の 低減 に努めます。 【騒音・振動】 仮 線区 間に おけ る 振動の 評 価 の指標 は「 現 況値を大きく上回らないこと」としているが、 仮 線区 間の 路盤 改良 や道 床 の整 備を 行い 、さ らなる振動の低減を図られたい。 工 事の 施行 中に お ける仮 線 区間 の環 境保 全 措置 と して 、可 能な 限り ロ ングレ ー ルを 採用 する と とも に、 路盤 改良 、 道床の 入 念な 整備 等、鉄道振動の低減に努めます。 【騒音・振動】 深 夜に 及ぶ 夜間 工 事は、 回 数 を最小 にし 、 低 騒音 ・低 振動 の工 法を 採 用し 、事 前に 周辺 住民への周知の徹底を図られたい。 建 設作 業に 当た っ ては、 夜 間作 業を 最小 限 にす る など 、可 能な 限り 作 業期間 や 時間 の短 縮が図られるよう施工計画を検討します。 ま た、 敷地 境界 付 近に仮 囲 いを 設置 し、 低 騒音 及 び低 振動 の工 法や 建 設機械 を 採用 する とと も に、 最新 の技 術等 を 積極的 に 導入 し、 騒音・振動の低減に努めます。 【騒音・振動】 西 武新 宿線 沿線 は 、小中 学 校 などの 区立 施 設 やマ ンシ ョン ・戸 建て な どの 住宅 が多 いた め 、工 事の 施工 に当 たっ て は、 騒音 ・振 動な どの発生を極力抑えられたい。 工 事の 施行 中に お ける騒 音 ・振 動対 策と し て、 建 設作 業に 当た って は 、敷地 境 界付 近に 仮囲 い を設 置し 、低 騒音 及 び低振 動 の工 法や 建設 機 械を 採用 する とと も に、最 新 の技 術等 を積 極 的に 導入 し、 騒音 ・ 振動の 低 減に 努め ます。

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練馬区長の意見 事業者の見解 【土壌汚染】 土 壌汚 染に 関す る 調査は 、 上 石神井 の車 庫 も 含め て事 業区 間全 体で 実 施し 、汚 染が 判明 し た場 合に は、 関係 法令 に 則り 、適 切な 措置 を 講じ 、結 果を 事後 調査 報 告書 で報 告さ れた い。 工事の施行に先立ち「土壌汚染対策法」(平 成 14 年法律第 53 号)第4条及び「都民の健 康と安全を確保する環境に関する条例」第 117 条(平成 12 年東京都条例第 215 号)に基づき 土地 利 用の 履歴 等調 査を 行 い、土 壌 汚染 の状 況を 確 認い たし ます 。調 査 の結果 、 土壌 汚染 のおそれがあると認められた場合には、「東京 都土壌汚染対策指針」(平成 22 年東京都告示 第 407 号)等に基づき、適切な措置を講じる こと と し、 これ らの 結果 を 事後調 査 報告 書で 報告します。 【景観】 景 観に つい ては 、 駅舎や 高 架 構造物 等の デ ザインに関して、「練馬区都市計画マスタープ ラン」(全体構想および地域別指針)および「練 馬区景観計画」に配慮されたい。 高架橋及び駅舎の外壁については、「練馬区 景観 計 画」 に基 づき 、周 辺 環境や 地 域景 観と 調和 す るよ うデ ザイ ン、 色 彩等に 配 慮す ると とも に 、駅 舎の 形状 や意 匠 等は、 地 域の 景観 づくりに寄与するよう配慮します。 【景観】 鉄 道 や 駅 は ま ち の ラ ン ド マ ー ク に な る た め 、高 架橋 ・駅 舎部 分の 外 壁お よび 駅舎 の形 状 ・意 匠の 検討 にお いて は 、地 域住 民等 の意 見を聴きながら進められたい。 【景観】 鉄 道施 設に よる 地 域景観 の 変 化予測 に当 た っては、選定した眺望地点の完成予想図(フォ ト モ ン タ ー ジ ュ )は 線 路 を 挟 ん だ 反 対 側 か ら も作成されたい。 事 業区 間周 辺に お いて、 鉄 道施 設が 容易 に 見通 せ ると 予測 され る場 所 、眺望 の 良い 場所 及び 不 特定 多数 の人 の利 用 頻度や 滞 留度 の高 い場所等を代表的な眺望として 10 地点(北側 4地 点 、南 側6 地点 )を 選 定し、 フ ォト モン タージュを作成しました。 例 えば 、人 通り や 自動車 交 通が あり 、事 業 前後 で 地平 から 高架 への 構 造の変 化 が視 認で きる 場 所で ある 井荻 第6 号 踏切付 近 、ま た、 練馬 区 の景 観ま ちづ くり の 区域区 分 であ る石 神井 川 景観 軸に 位置 して お り、事 業 前後 で地 平か ら 高架 への 構造 の変 化 が視認 で きる 場所 である石神井川沿い等の 10 地点を選定し、調 査、予測及び評価を行っています。 【環境全般】 大 気汚 染は 環境 影 響評価 の 項 目とし て選 定 さ れて いな いが 、既 存建 築 物等 の解 体工 事に 当たって、吹付け材や配管保温材については、 駅 施設 建築 図面 以外 にも 必 要な 調査 を行 うこ と 。ま た、 成形 板に つい て は、 アス ベス トの 含 有の 有無 につ いて 事前 調 査を 行い 、大 気汚 染 防止 法、 東京 都環 境確 保 条例 およ び練 馬区 ア スベ スト 飛散 防止 条例 の 各種 手続 につ いて 遺漏のないようにされたい。 駅 施 設 建 築 図 面 等 を 基 に 行 っ た 調 査 の 結 果、 特 別管 理廃 棄物 (廃 石 綿)は 確 認さ れま せんでした。 な お、 解体 作業 時 の事前 調 査等 にお いて ア スベスト成形板が確認された場合は、「アスベ スト成形板対策マニュアル」(平成 27 年1月 東京 都 )に 基づ き、 除去 、 運搬、 処 分等 を適 正に行います。

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練馬区長の意見 事業者の見解 【その他】 駅 舎で 使用 され る 拡声器 や 、 仮線区 間の 進 入 警報 機に つい ては 、音 量 対策 等、 適切 な運 用を図られたい。 駅 舎で 使用 する 拡 声器や 、 仮線 区間 の進 入 警報 機 につ いて は、 音量 対 策等、 適 切な 運用 に努めます。 【その他】 歩 行者 等の 安全 を 図るた め 、 建設機 械の 使 用 、工 事車 両の 運行 、工 事 時間 、仮 設通 路の バ リ ア フ リ ー 化 な ど に 十 分 留 意 す る と と も に 、工 事内 容、 時間 等を 周 辺住 民、 周辺 公共 施設等に周知するように努められたい。特に、 事業区域に近接する学校、保育園、医療施設、 高 齢者 施設 、障 害者 施設 等 には 特段 の配 慮を 願いたい。 工 事用 車両 の走 行 ルート は 、可 能な 限り 地 域の 主 要な 道路 を使 用し ま すが、 詳 細に つい ては 、 一般 車両 、緊 急車 両 及び近 隣 住民 の日 常生 活 に著 しい 影響 を及 ぼ すこと の ない よう 十分 に 検討 し、 道路 管理 者 、交通 管 理者 等の 関係機関と協議の上、決定します。 ま た、 工事 の実 施 に当た っ ては 、工 事用 車 両の 出 入口 付近 に交 通誘 導 員を配 置 する 等の 措置 を 講じ ると とも に、 工 事中の 事 故が 発生 しないよう工事の安全管理を徹底します。

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6.2.3 西東京市長の意見と事業者の見解 西東京市長の意見 事業者の見解 事 業 実 施 区 域 に は 住 居 が 近 接 す る こ と か ら 、事 業計 画の 具体 化に 当 たっ ては 、工 事計 画の平準化を含め、事業の実施に伴う大気質、 騒 音等 の生 活環 境へ の影 響 を可 能な 限り 低減 す るよ う配 慮す ると とも に 、工 期の 重複 等が 発 生す る場 合に は、 周辺 工 事の 状況 を十 分に 把 握し 、工 事用 車両 の輻 輳 等に より 周辺 環境 へ の影 響が 発生 しな いよ う 、周 辺道 路に おけ る 歩行 者等 の安 全を 確保 す るよ う十 分検 討及 び調整を図られたい。 工 事の 施行 中に お いては 、 工事 の実 施に 伴 う粉 じ んの 飛散 防止 のた め に、清 掃 や散 水、 シー ト 覆い 等の 措置 を随 時 施すほ か 、排 出ガ ス対 策 に適 合し た建 設機 械 の積極 的 導入 等、 排出ガスの低減に配慮します。 ま た、 敷地 境界 付 近には 仮 囲い を設 置す る とと も に、 最新 の技 術や 低 騒音・ 振 動の 建設 機械 等 の積 極的 な採 用な ど 騒音・ 振 動の 低減 に努めます。 さ らに 、工 事用 車 両の出 入 口付 近に 交通 誘 導員 を 配置 する 等の 措置 を 講じる と とも に、 工事 中 の事 故が 発生 しな い よう工 事 の安 全管 理を徹底します。 な お、 工事 用車 両 が1か 所 に集 中す るこ と のな い よう 、工 事用 搬入 道 路を分 散 して 設け ます。 【騒音・振動】 建 設作 業騒 音の 影 響を可 能 な 限り低 減す る た め、 工事 実施 時の 環境 配 慮と して 、低 騒音 型 機械 の選 定や 防音 シー ト 敷設 等に 加え て、 仮 囲い の設 置や 建設 機械 の 点検 ・整 備の 励行 等、適切な対策を講じること。 【騒音・振動】 建 設作 業振 動の 影 響を可 能 な 限り低 減す る た め、 工事 実施 時の 環境 配 慮と して 、低 振動 型 機械 の選 定等 に加 えて 、 建設 機械 の点 検・ 整備の励行等、適切な対策を講じること。

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西東京市長の意見 事業者の見解 【騒音・振動】 工事期間が 2023 年度から 15 年後の 2038 年 度 と長 期に わた り、 大規 模 な事 業が 実施 され る ため 、特 に工 事車 両の 騒 音や 振動 など の影 響 を受 けや すい こと から 、 大型 車混 入率 の変 化 など を踏 まえ た、 工事 車 両の 走行 に伴 う道 路 交通 の騒 音・ 振動 や自 動 車排 出ガ スの 影響 の 評価 を環 境影 響評 価の 項 目に 加え てい ただ きたい。 本 事業 の工 事用 車 両の走 行 ルー トと 想定 さ れる 主 要な 道路 の 交 通量 は 、平 日 24 時 間で 2,500 台~65,218 台となります。一方、本事 業の工事用車両台数の合計は最大で 324 台/日 (往復)、区間で分けた各ブロックの最大台数 は 44 台/日~90 台/日(往復)を想定しており、 現況 の 交通 量に 対す る工 事 用車両 の 増加 割合 は少なくなっています。 ま た、 工事 用搬 入 道路は 分 散し て設 ける た め工 事 用車 両は 1か 所に 集 中する こ とは ない と考えます。 こ れら のこ とか ら 、周辺 の 環境 に及 ぼす 影 響は 小 さい と考 えら れる た め、工 事 用車 両の 走行 に 伴う 道路 交通 騒音 ・ 振動に つ いて は、 予測事項としていません。 【騒音・振動】 低 周波 音の 調査 に おいて は 、 低周波 音に 関 す る既 存資 料を より 幅広 く 収集 整理 し、 一般 環 境中 の低 周波 音の 音圧 レ ベル の状 況に つい ても調査すること。 工 事の 施行 中に お いては 、 一般 に市 街地 の 工事 で 使用 され る建 設機 械 類及び 低 騒音 型の 建設 機 械類 を使 用す るた め 、周辺 に 影響 を及 ぼす よ うな 低周 波音 を発 生 させる こ とは ない もの と 考え てい ます 。ま た 、工事 の 完了 後に おい て は、 低周 波音 の発 生 が問題 と なる よう な走 行 速度 、構 造等 の計 画 がない た め、 低周 波音に係る影響はないものと考えます。 以 上の こと から 、 低周波 音 につ いて は、 予 測事項としていません。 【騒音・振動】 列 車走 行時 の騒 音 の影響 を 可 能な限 り低 減 するため、施設等の供用時の環境配慮として、 高 架構 造の 防音 対策 等に 加 えて 、車 両及 び軌 道 の維 持管 理の 徹底 等、 適 切な 対策 につ いて 十分検討すること。 工 事の 完了 後に お ける列 車 の走 行に 伴う 鉄 道騒 音 ・振 動に つい ては 、 環境保 全 措置 とし て、 可 能な 限り ロン グレ ー ルを採 用 し、 弾性 バラ ス ト軌 道や レー ルの 重 量化を 採 用す ると とも に 、遮 音壁 を設 置し ま す。ま た 、車 両や 軌道 の 定期 的な 検査 、保 守 作業を 実 施す るな ど、鉄道の騒音・振動の低減に努めます。 【騒音・振動】 工 事の 施行 中、 仮 線時の 列 車 の走行 に伴 う 鉄 道振 動に つい ては 、付 近 住民 への 負担 を最 小 限と する ため 、技 術の 進 歩を 踏ま え適 切な 事 業の 実施 に当 た っては 、 環境 保全 措置 と して 、 可能 な限 りロ ング レ ールを 採 用し 、新 たに 仮 線を 敷設 する 箇所 に おいて は 路盤 改良 を行 い 、道 床の 整備 を入 念 に行う と とも に、

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西東京市長の意見 事業者の見解 【電波障害】 移 動体 (列 車の 走 行)に よ っ て電波 が遮 蔽 さ れる 場合 に起 こり 得る と 考え られ る高 架鉄 道 の受 信障 害を 発生 側で 対 策す るこ とは 現状 で は困 難で あり 、実 際の 対 策は 、も っぱ ら、 受 信ア ンテ ナの 高さ を高 く する など 、受 信側 の 設備 の改 善に よる 方法 が あげ られ るが 、事 業 実施 区域 には 住居 が近 接 する こと から 、事 業 計画 の具 体化 に当 たっ て は、 工事 の施 工後 だ けで なく 工事 施工 中に お いて も予 測の 対象 時点とし十分に検討していただきたい。 列 車の 走行 によ る パルス ノ イズ 障害 につ い ては、「新幹線列車による電波雑音妨害とその 評価実験」(昭和 51 年 11 月 テレビジョン学 会資 料 )に よる と、 アナ ロ グ放送 に おい て、 電車が 150 ㎞/h 程度の高速走行になるとパル ス雑 音 が増 加す る場 合が あ るとの 報 告が あり ます 。 事業 区間 の 電 車の 設 計最 高速 度は 120 ㎞/h と設定していること、デジタル放送は、 アナ ロ グ放 送に 比べ て雑 音 等の妨 害 に強 い特 性を 持 つこ とか ら、 テレ ビ 画質に 影 響を 及ぼ すほ ど の障 害は 生じ にく い ものと 予 測し てい ます。 列 車の 走行 によ る フラッ タ ー障 害は 、電 波 強度が低下している状態で、更に移動体(列車 の 走 行 )に よ っ て 電 波 が 遮 蔽 さ れ る 場 合 に 起 こり 得 ると 考え られ ます が 、本事 業 にお ける 遮蔽障害の予測では、「遮蔽高さ」を「架線の 高さ」(軌道から約6m)としており、フラッ ター 障 害を 引き 起こ すと 考 えられ る 「列 車の 高さ」(約4m)より高いことから、フラッタ ー障 害 は遮 蔽障 害の 範囲 内 に収ま る もの と予 測されます。 な お、 工事 の施 行 中にお い ては 、鉄 道施 設 工事 等 に伴 い生 じる 遮蔽 障 害につ い て、 工事 の進 捗 に応 じて アン テナ 設 置位置 の 調整 やケ ーブ ル テレ ビに よる 受信 対 策等の 適 切な 対策 を実施します。 工 事の 完了 後に お いても 、 本事 業に よる テ レビ 電 波障 害が 発生 した 場 合には 、 アン テナ 設置 位 置の 調整 やケ ーブ ル テレビ に よる 受信 対策 等 の適 切な 電波 受信 障 害対策 を 実施 しま す。 ま た、 電波 障害 が発 生 すると 予 測し た地 域以 外 にお いて も、 本事 業 による 電 波障 害が 明ら か とな った 場合 には 、 受信状 況 に応 じた 適切な対策を実施します。 工 事 の 施 行 中 及 び 工 事 の 完 了 後 に お い て は、 住 民等 から の問 合せ 窓 口を明 確 にし 、問 合せがあった場合は適切に対応します。 【電波障害】 高 架区 間の 地域 で 電波障 害 が 発生し ない よ う 対策 を行 うと とも に、 地 域住 民に その 内容 について十分な説明を行うこと。 【景観】 鉄 道の 高架 化に 波 及した 鉄 道 周辺の 整備 が 進 むこ とで 、駅 周辺 の活 性 化が 図ら れる が、 高 架下 の有 効活 用等 の事 業 計画 の具 体化 に当 た って は、 周辺 の景 観と 調 和す るよ う十 分検 討を行うこと。 今 後、 関係 機関 と 協議の 上 、適 切に 対応 し ていきます。

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