(1)津幡町地球温暖化防止実行計画
~地球にやさしいまちづくりを目指して~
石川県 津幡町役場
石川県河北郡津幡町字加賀爪ニ3番地
(2)石川県 津幡町役場
地球温暖化防止実行計画
2版
- 改定履歴表 -
版数 制改定日 変 更 内 容
1版 H20.04.01 初版制定
2版 H24.08.07 推進体制の変更(機構改革に伴うもの)
取組実践チェックリストの内容変更
活動量調査票の変更
公用車所有数
廃止や民間移譲等による対象施設の変更
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地球温暖化防止実行計画
2版
目 次
第1章 基本的事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1 策定の趣旨(背景・位置付け)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
2 計画の目的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
3 計画の期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
4 計画の基準年度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
5 計画の対象とする温室効果ガス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
6 計画の対象とする組織・事務事業の範囲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
第2章 温室効果ガスの排出状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1 活動の種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
2 活動の種類ごとの排出量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
3 排出係数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
4 地球温暖化係数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
5 温室効果ガス排出量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
(1) 活動量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2) 温室効果ガス排出量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3) 排出要因別統計(消費量)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
第3章 実行計画の数値的目標・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
1 温室効果ガス排出量削減のための数値目標・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
2 温室効果ガス排出量の削減目標・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
第4章 実行計画の取組内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17
第5章 実行計画の点検・推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1 推進体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
2 点検・評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24
3 職員に対する情報提供・研修等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25
4 公表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25
様式1 取組実践チェックリスト(職員の取組)
様式2 施設基本情報データ
様式3 月別活動量実績
様式4 施設活動量実績報告書
4
4
7
10
10
21
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第1章 基本的事項
1 策定の趣旨(背景・位置付け)
今日の環境問題における大きな課題のひとつに、従来からの公害に加え、地球規模の問題である地球温
暖化が深刻な状況になっていることがあげられる。地球温暖化は、二酸化炭素などの温室効果ガスにより
引き起こされるもので、我々の通常の事業活動や日常生活から発生していることが大きな特徴である。こ
のため、この問題を解決していくために、化石燃料に依存した大量生産、大量消費の社会経済構造から、
省資源、省エネルギー等による循環を基本とした持続可能な社会へ転換していくことが求められている。
平成9年12月には、2008年(平成20年)から2012年(平成24年)までに我が国の温室効果ガスの排出量
を1990年比で6%削減することを約束した京都議定書が採択され、平成17年2月には発効した。この約束を
確実に達成するため平成10年10月には「推進法」が制定された。この法律により、地方公共団体は、温室
効果ガスの排出抑制等のための措置に関する計画(実行計画)を策定し、公表するとともに、毎年の実施
状況についても公表することが義務付けられている。
これを受け、津幡町では温室効果ガスの削減目標を設定し、温室効果ガスの排出抑制のための率先した
行動を取る必要性を認識するとともに、法律に基づく「津幡町地球温暖化防止実行計画(以下「実行計画」
という。)」を策定することとしたものである。
2 計画の目的
地球温暖化は、地球環境問題の中でも特に予想される影響の大きさと深刻さから、人類の存続基盤に関
わる重要な問題である。
地球温暖化防止には温室効果ガスの削減が不可欠であり、なかでも、町は活動の影響力が大きく、自ら
が大規模な事業者・消費者であるとの認識のもと、町では「実行計画」を策定し、環境保全施策の計画的か
つ総合的推進及び日常業務や事業活動に伴う環境負荷の一層の低減に努めることで、地球温暖化防止の取
町の事務・事業の実施に際し、温室効果ガスの排出抑制等の地球温暖化防止に向けた取
組を計画的に実行することを目的とする。
本計画は、地球温暖化防止対策の一層の推進を図るため、町自らの事務・事業に係る地
球温暖化防止に関する取組について、地球温暖化対策の推進に関する法律(以下「推進法」と
いう)第 21 条に規定する実行計画及び、町民の地球温暖化防止に向けた自主的な取組を促
進するための率先行動計画として策定するものである。
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り組みを推進していくこととした。
3 計画の期間
4 計画の基準年度
5 計画の対象とする温室効果ガス
推進法で定められた①二酸化炭素(CO2)、②メタン(CH4)、③一酸化二窒素(N2O)、④ハイ
ドロフルオロカーボン(HFC)の温室効果ガスとする。
なお、パーフルオロカーボン(PFC)及び六ふっ化硫黄(SF6)については、排出実態の把握が困
難であり、また、町の事務・事業からの排出はほとんどないものと推定されることから排出量は算定しな
い。
温室効果ガスの特性を以下に示す。
温室効果ガスの特性
ガス種類 人為的な発生源
二酸化炭素(CO
2) 産業、民生、運輸部門などにおける燃料の燃焼に伴うものが
全体の9割以上を占め、温暖化への影響が大きい。
メタン(CH
4) 稲作、家畜の腸内発酵などの農業部門から発生するものが
半分を占め、廃棄物の埋立からも2~3割を占める。
一酸化二窒素(N
2O) 燃料の燃焼に伴うものが半分以上を占めるが、工業プロセス
や農業からの排出もある。
ハイドロフルオロカーボン
(HFC)
エアゾール製品の噴射剤、カーエアコンや冷蔵庫の冷媒、断
熱発泡剤などに使用。
パーフルオロカーボン
(PFC)
半導体等製造用や電子部品などの不活性液体などとして使
用。
六ふっ化硫黄(SF6) 変電設備に封入される電気絶縁ガスや半導体等製造用など
として使用。
本計画の期間は、平成 20 年度(2008 年度)から平成 24 年度(2012 年度)の 5 年間とする。
平成 16 年度(2004 年度)を基準年度とする。
推進法に定める温室効果ガスを対象とする。
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6 計画の対象とする組織・事務事業の範囲
計画の対象は、原則として町の行うすべての事務・事業及びすべての施設・職員とする。ただし、町か
ら外部機関への委託等により実施するものについては、計画の対象範囲ではないが、温室効果ガス排出抑
制が可能な場合については、受託者等に対して必要な排出抑制等の措置を講じるよう要請するものとする。
対象施設の適用一覧
施 設 名
適 用
施 設 名
適 用
施 設 名
適 用
役場庁舎
○
萩坂保育園
○
津幡公民館
○
注4
福祉センター
△
注 1
ウェルピア倉見
×
注 2
中条公民館
○
文化会館
○
注 3
倶利伽羅塾
×
注 2 条南コミュニティプラザ
○
消防本部
○
サンライフ津幡
×
注 2
笠野公民館
○
河北中央病院
○
津幡中学校
○
井上コミュニティプラザ
○
河合谷ふれあいセンター
○
津幡南中学校
○
英田コミュニティプラザ
○
実生保育園
○
津幡小学校
○
刈安コミュニティプラザ
○
住吉保育園
×
注 2
太白台小学校
○
萩野台コミュニティプラザ
○
太白台保育園
○
中条小学校
○
笠井公民館
○
中条東保育園
○
条南小学校
○
歴史民俗資料収納庫
×
注 2
中条南保育園
○
笠野小学校
○
青尐年の家
×
注 2
笠谷保育園
○
井上小学校
○
総合体育館
○
井上保育園
○
英田小学校
○
運動公園体育館
○
能瀬保育園
○
旧河合谷小学校
×
注 2 津幡町浄化センター
△
注 1
種保育園
×
注 2
刈安小学校
○
津幡町浄水場管理棟
△
注 1
竹橋保育園
×
注 2
萩野台小学校
○
取水・送水・排水施設
△
注 1
寺尾保育園
○
つばた幼稚園
○
農業集落排水施設
△
注 1
町の機関における事務・事業を対象とする。
注 1)各施設において当面の間、数値目標は課さないが、他の施設同様取り組みを要請するものとする。
注 2)各施設において数値目標は課さないが、他の施設同様取り組みを要請するものとする。
注 3)文化会館については平成 18 年度の実績を基準年度実績として使用する。
注 4)平成 23 年 4 月 1 日より建て替えのため津幡地域交流センターとなる。
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第2章 温室効果ガスの排出状況
温室効果ガスの排出量は、平成16年4月~平成17年3月を算定期間とし、次の計算式により算定する。
○活動の種類ごとの温室効果ガス排出量= 活動量×排出係数×地球温暖化係数
(活動の種類ごとに温室効果ガス種類ごとの排出量を算出し、これを二酸化炭素換算する)
○各施設における温室効果ガス排出量= Σ{各施設における活動の種類ごとの排出量}
(各施設における活動の種類ごとの排出量について和をとる)
○温室効果ガス総排出量= Σ{各施設における温室効果ガス排出量}
(各施設における温室効果ガス排出量について和をとる)
1 活動の種類
「活動の種類」については、「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令」(以下、「施行令」という。)
第3条第1項の各号にそれぞれ定められている。町の事務・事業に該当するものは、以下のとおりである。
町の事務・事業に該当する活動の種類
注)一号イの燃料については、ガソリン・灯油・軽油・A重油・液化石油ガス(LPG)が該当する。
2 活動の種類ごとの排出量
施行令 活動の種類
一号イ 燃料の使用に伴う排出
一号ロ 他人から供給された電気の使用に伴う排出
一号ニ 一般廃棄物の焼却に伴う排出
二号ニ 自動車の走行に伴う排出
二号ヲ 下水又はし尿の処理に伴う排出
二号ワ 浄化槽によるし尿及び雑排水の処理に伴う排出
二号カ 一般廃棄物の焼却に伴う排出
三号ホ 自動車の走行に伴う排出
三号ワ 下水又はし尿の処理に伴う排出
三号カ 浄化槽によるし尿及び雑排水の処理に伴う排出
三号ヨ 一般廃棄物の焼却に伴う排出
四号イ 自動車用エアコンディショナーの使用時の排出
ハイドロフルオロカーボン
(HFC)
温室効果ガス
二酸化炭素(CO2)
メタン(CH4)
一酸化二窒素(N2O)
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「活動の種類ごとの排出量」は、一般的に一単位あたりのある活動に伴う温室効果ガスの排出量(排出
係数)に、排出量を算定しようとする期間における当該活動の量(活動量)を乗じることにより得られる。
3 排出係数
排出係数については、施行令第3条第1項の規定に基づき、毎年度別に政令で定めることとしている。今
回の算定にあたっては、平成14年12月19日に改正された排出係数を用いるものとし、今後、排出係数につ
いて政令が改正された場合は、その排出係数に基づいて算定を行っていくものとする。
今回の算定にあたって用いた排出係数は、以下のとおりである。
排出係数一覧
注)北陸電力の排出係数には、2003年度の実績値(北陸電力環境報告書)を用いた。
排出係数 単位
燃料の燃焼 ガソリン 2.32 kg-CO2/L
灯油 2.49 kg-CO2/L
軽油 2.62 kg-CO2/L
A重油 2.71 kg-CO2/L
LPG 3.00 kg-CO2/kg
他人から供給された電気の使用 北陸電力 0.462 kg-CO2/kWh
2680. kg-CO2/t
0.000079 kg-CH4/t
0.0493 kg-N2O/t
0.000011 kg-CH4/km
0.000030 kg-N2O/km
0.000011 kg-CH4/km
0.000022 kg-N2O/km
0.000035 kg-CH4/km
0.000039 kg-N2O/km
0.000035 kg-CH4/km
0.000027 kg-N2O/km
0.000011 kg-CH4/km
0.000023 kg-N2O/km
0.0000020 kg-CH4/km
0.000007 kg-N2O/km
0.0000081 kg-CH4/km
0.000025 kg-N2O/km
0.000013 kg-CH4/km
0.000025 kg-N2O/km
0.000088 kg-CH4/m3
0.00016 kg-N2O/m3
0.056 kg-CH4/m3
0.097 kg-N2O/m3
0.46 kg-CH4/人
0.022 kg-N2O/人
自動車用カーエアコンディショナーの使用 0.015 kg-HFC/台
活動の種類
特殊用途車
小型貨物車
普通・小型乗用車
自動車の走行
【ガソリン・LPG】
小型貨物車
一般廃棄物の焼却【連続燃焼式】
普通貨物車
普通・小型乗用車
軽自動車
浄化槽によるし尿及び雑排水の処理
下水又はし尿の処理
自動車の走行
【ディーゼル】
軽貨物車
終末処理場
し尿処理施設
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4 地球温暖化係数
地球温暖化係数とは、温室効果ガスの温室効果をもたらす程度を二酸化炭素の当該程度に対する比で示
した係数であり、施行令第4条にそれぞれ定められている。
今回の算定にあたって用いた地球温暖化係数は、以下のとおりである。
地球温暖化係数一覧
ガス種類 地球温暖化係数(GWP)
二酸化炭素(CO2) 1
メタン(CH4) 21
一酸化二窒素(N2O) 310
ハイドロフルオロカーボン(HFC) 1,300(HFC-134a)など
パーフルオロカーボン(PFC) 6,500(PFC-14)など
六ふっ化硫黄(SF6) 23,900
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5 温室効果ガス排出量
(1)活動量
町の事務・事業における活動量は、以下に示すとおりである。
活動の種類及び活動量
活動の種類 活動量
数量 単位
燃
料
使
用
量
ガソリン 施 設 140 L
公用車 40605.9 L
灯 油 364,022.2 L
軽 油 施 設 75 L
公用車 15,048.6 L
A重油 9,773 L
液化石油ガス(LPG) 37,155.3 ㎥
電気使用量(北陸電力) 5,685,803.8 kWh
自
動
車
の
走
行
量
ガ
ソ
リ
ン
・
LPG
普通・小型乗用車 205,783.6 km
軽乗用車 30,931.7 km
普通貨物車 25,957 km
小型貨物車 7,976 km
軽貨物車 53,842 km
軽
油
普通・小型乗用車 26,087 km
普通貨物車 3,802.2 km
特殊用途車 75,441.6 km
廃棄物排出量 (燃やすまたはRDF化するものの全量) 163.7 t
下水・し尿等
排水量・処理量
下水放流量 85,770.2 m3
し尿排出量 179.8 m3
浄化槽処理量 1,683 人
HFC-134a 封入カーエアコンの使用台数 62 台
※文化会館においては、平成18年度のデータを用いた。
(2)温室効果ガス排出量
基準年度における町の事務・事業から排出される温室効果ガスの排出量は、以下に示すとおりである。
排出量の総量は、4,090,540.2kg-CO2であり、電気の使用による二酸化炭素の排出が最も多く、全体の
64.22%を占めている。以下、燃料の使用(灯油)による二酸化炭素の排出が22.16%、燃料の使用(LP
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G)による二酸化炭素の排出が5.64%の順となっている。
また、温室効果ガスの種類別排出量は、二酸化炭素の排出が最も多く、全体の98.87%を占めている。
次いで、一酸化二窒素の排出が0.66%となっている。
活動の種類別温室効果ガス排出量
活動の種類 温室効果ガス排出量
(CO2換算,kg)
燃
料
使
用
量
ガソリン 施 設 324.8
公用車 94,205.9
灯 油 906,415.3
軽 油 施 設 196.5
公用車 39,427.3
A重油 26,484.8
液化石油ガス(LPG) 230,734.4
電気使用量(北陸電力) 2,626,841.4
自
動
車
の
走
行
量
ガ
ソ
リ
ン
・
LPG
普通・小型乗用車 1,961.3
軽乗用車 218.1
普通貨物車 332.9
小型貨物車 72.6
軽貨物車 396.3
軽
油
普通・小型乗用車 57.7
普通貨物車 30.7
特殊用途車 605.3
廃棄物排出量
(燃やすまたはRDF化するものの全量) 121,832.9
下水・し尿等
排水量・処理量
下水放流量 5,839.2
し尿排出量 5,618
浄化槽処理量 27,735.8
HFC-134a 封入カーエアコンの使用台数 1,209
計 4,090,540.2
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活動の種類別温室効果ガス割合
燃料消費(ガソリン)
19%
燃料消費(軽油)
11%
カーエアコンの使用
70%
自動車の走行
3%
電気使用量
64%
廃棄物の焼却
3%
燃料消費(LPG)
6%
燃料消費(A重油)
1%
下水・し尿等の処理
1%
燃料消費(灯油)
21%
(3)排出要因別統計(消費量)
① 灯油
基準年度の灯油の消費量は 364,022.2 リットルであり、これによる二酸化炭素の排出量は 906,415.3
kg-CO2である。灯油の主な使用施設は河北中央病院 33.2%、役場庁舎 17.1%、条南小学校 6.0%、消防
本部 4.7%となっている。
主な灯油使用施設
(単位:kg-CO2)
施 設 名 灯油消費量(ℓ ) CO2排出量
全排出量に対
する割合(%)
1 河北中央病院 120,862 300,946.4 33.2
2 役場庁舎 62,253 155,010 17.1
3 条南小学校 21,950 54,656.5 6.0
4 消防本部 17,055 42,467 4.7
5 津幡中学校 14,881 37,054.7 4.1
6 津幡南中学校 12,827 31,939.2 3.5
7 太白台小学校 9,942 24,756.6 2.7
8 英田小学校 9,632 23,984.7 2.6
9 中条小学校 8,695 21,651.6 2.4
10 井上小学校 8,066 20,084.3 2.2
11 津幡小学校 6,495 16,173.6 1.8
12 中条東保育園 6,042.5 15,046.8 1.7
13 能瀬保育園 6,030 15,015.7 1.7
14 井上保育園 5,800 14,442 1.6
15 中条南保育園 5,757.5 14,336.2 1.6
そ の 他 47,734.2 118,858.2 13.1
合計(40施設) 364,022.2 906,415.3 100.0
他(1%)内訳
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② LPG
基準年度のLPGの消費量は 37,155.3 ㎥であり、これによる二酸化炭素の排出量は 230,734.1 kg-CO2
である。LPGの主な使用施設は津幡南中学校 14.3%、津幡中学校 12.3%、太白台小学校 10.2%、河
北中央病院 6.7%となっている。
主なLPG使用施設
(単位:kg-CO2)
施 設 名 LPG消費量(㎥) CO2排出量
全 排 出 量 に 対
する割合(%)
1 津幡南中学校 5,298 32,900.6 14.3
2 津幡中学校 4,570 28,379.7 12.3
3 太白台小学校 3,800 23,598 10.2
4 河北中央病院 2,475 15,369.8 6.7
5 英田小学校 2,298.3 14,272.4 6.2
6 中条小学校 2,229 13,842.1 6.0
7 井上小学校 1,667 10,352.1 4.5
8 井上コミュニティプラザ 1,462.5 9,082.1 3.9
9 中条南保育園 1,154.4 7,168.8 3.1
10 井上保育園 1,036.5 6,436.7 2.8
11 条南小学校 936 5,812.6 2.5
12 住吉保育園 884.7 5,494 2.4
13 実生保育園 849.5 5,275.4 2.3
14 能瀬保育園 837.7 5,202.1 2.2
15 笠野小学校 802 4,980 2.2
そ の 他 6,854.7 42,567.7 18.4
合計(40施設) 37,155.3 230,734.1 100.0
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③ 電気
基準年度の電気の消費量は 5,685,803.8kwh であり、これによる二酸化炭素の排出量は 2,626,841.4
kg-CO2である。電気の主な使用施設は河北中央病院 19.2%、文化会館 12.8%、役場庁舎 11.2%、 津幡
中学校 7.3%となっている。
主な電気使用施設
(単位:kg-CO2)
施 設 名 電気消費量(kwh) CO2排出量
全排出量に対
する割合(%)
1 河北中央病院 1,089,327 503,269.1 19.2
2 文化会館 727,648.7 336,173.7 12.8
3 役場庁舎 639,406 295,405.6 11.2
4 津幡中学校 417,709 192,981.6 7.3
5 運動公園体育館 390,855.8 180,575.4 6.9
6 津幡南中学校 376,753.9 174,060.3 6.6
7 消防本部 206,651.7 95,473.1 3.6
8 条南小学校 189,232 87,425.2 3.3
9 英田小学校 150,163.2 69,375.4 2.6
10 総合体育館 140,014 64,686.5 2.5
11 井上小学校 135,966 62,816.3 2.4
12 中条小学校 128,491.7 59,363.2 2.3
13 津幡小学校 117,428.9 54,252.2 2.1
14 笠野小学校 101,992.7 47,120.6 1.8
15 太白台小学校 101,306.2 46,803.5 1.8
そ の 他 772,857 357,059.9 13.6
合計(40施設) 5,685,803.8 2,626,841.4 100.0
④ 公用車の使用
町では 66 台の公用車を所有している。その内訳はガソリン車が 49 台、ディーゼル車が 17 台であり、
また、低公害車としてハイブリッド車を 3 台導入している。(平成 24 年 4 月 1 日現在)
基準年度の公用車燃料(ガソリン・軽油)の使用量は 55,654.5 リットルで、年間走行距離は、429,821.1
㎞であり、これによる二酸化炭素の排出量は 3,674.9kg-CO2である。
これらの車両の使用に伴い温室効果ガスである二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、そしてカーエアコ
ンの使用からハイドロフルオロカーボンが排出されている。このように、公用車の走行は温室効果ガスを
何種類も排出するため、ハイブリッド車、天然ガス車等の低公害車、省エネルギー法の基準をクリアした
低燃費車の計画的な導入を推進する。また、アイドリングストップ運動、エコ・ドライブの実施等、様々
な対策を講じる必要がある。
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公用車 CO
2
の施設別排出量
(単位:kg-CO2)
課 名 燃料消費量(ℓ ) CO2排出量
全排出量に対
する割合(%)
1 役場庁舎 37,636.8 90,464.1 67.7
2 消防本部 10,558.8 25,796.9 19.3
3 文化会館 4,551.3 10,626.4 8.0
4 総合体育館 1,403 3,255 2.4
5 河合谷ふれあいセンター 635.8 1,475.1 1.1
6 河北中央病院 507 1,176.3 0.9
7 運動公園体育館 361.8 839.4 0.6
合 計 55,654.5 133,633.2 100.0
⑤ その他(一般廃棄物焼却に伴う排出など)
電気、公用車、燃料の使用以外では、町施設での一般廃棄物から排出(処理)される二酸化炭素、メタ
ン、一酸化二窒素、及び下水から排出(処理)されるメタンが温室効果ガスとして排出されている。
基準年度の河北郡市クリーンセンター(町内から排出されたもの)での一般廃棄物焼却量及び RDF 化量
は 9,189.69tで、これに含まれる廃プラスチック類は約 2,500tと推定される。(廃プラスチック混入
率:約 27.2%)このうち、町施設からの排出量は、163.7tであり、これらの処理に伴う二酸化炭素の排
出量は 121,832.9kg-CO2である。
また、津幡町浄化センター等での下水処理量は 5,755,000 ㎥で、このうち町施設からの排出量は、85,950
㎥であり、これらの処理に伴う二酸化炭素の排出量は 39,193.1kg-CO2である。
ハイブリッド車(プリウス)
(16)石川県 津幡町役場
地球温暖化防止実行計画
2版
ガス種類別温室効果ガス排出量
ガス種類 活動の種類 排出量(kg-CO2) 比率(%)
二酸化炭素(CO2)
燃料の使用(ガソリン) 324.8 0.01
燃料の使用(灯油) 906,415.3 22.16
燃料の使用(軽油) 196.5 0.00
燃料の使用(A重油) 26,484.8 0.65
燃料の使用(LPG) 230,734.4 5.64
電気の使用 2,626,841.4 64.22
自動車の走行 133,633.2 3.27
廃棄物の焼却 119,330.8 2.92
小 計 4,043,961.2 98.87
メタン(CH4)
自動車の走行 114.9 0.00
廃棄物の焼却 0.3 0.00
下水・し尿等の処理 18,054.2 0.44
小 計 18,169.4 0.44
一酸化二窒素(N2O)
自動車の走行 3,560 0.08
廃棄物の焼却 2,501.8 0.06
下水・し尿等の処理 21,138.9 0.52
小 計 27,200.7 0.66
ハイドロフルオロカーボン
(HFC)
カーエアコンの使用 1,209 0.03
小 計 1,209 0.03
合 計 4,090,540.3 100.00
活動の種類別温室効果ガス割合
二酸化炭素
(CO2) 98.87
ハイドロフル
オロカーボン
(HFC) 0.03
メタン(CH4)
0.44
一酸化ニ窒素
(N2O) 0.66
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第3章 実行計画の数値的目標
1 温室効果ガス排出量削減のための数値目標
町の事務・事業から排出される温室効果ガスの排出量を削減するため、主な排出要因である電気及び燃
料使用量、公用車走行距離について数値目標を設定し、目標達成のための取組を推進する。
数値目標の基準年度を平成16年度として以下のように設定する。
温室効果ガス排出量削減のための数値目標
2 温室効果ガス排出量の削減目標
上記の個別数値目標を確実に達成することにより、町の事務・事業における温室効果ガス排出量を、平
成16年度を基準年度とし、計画期間(平成20年度から平成24年度)までに6.0%削減することを目標とす
る。
第4章 実行計画の取組内容
温室効果ガス排出量削減のための具体的な取組内容を以下に示す。
取組内容は、「燃料使用量の削減」「電気使用量の削減」「公用車燃料使用量の削減」「水の使用量削減」
「紙類使用量の削減」「グリーン購入の推進」「廃棄物発生量の抑制」の 7 項目からなり、項目毎に職員一
人ひとりが努力する取組及び施設、設備管理上での取組に対して取組項目を設定している。
活動の種類
燃料の消費
3.0
%削減
電気の使用
7.0
%削減
自動車の走行
2.5
%削減
廃棄物の焼却
25.0
%削減
下水・し尿等の処理
3.0
%削減
削減率
町役場の事務・事業における温室効果ガス排出量
基準年度より 6.0%削減
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地球温暖化防止実行計画
2版
温室効果ガス排出量削減のための具体的取組内容
目標達成に向けた取組
大 区 分 中 区 分 職員一人ひとりが努力する取組 施設、設備の管理上での取組
1.燃料使用量の削
減 効果的利用
● ガスコンロ湯沸かし器の効率的使用(温度、種
火等)
● ストーブ等暖房器具の使用を控える
● 冷暖房温度設定(冷房 28℃、暖房 20℃)の適正化
● 高効率型石油機器・ガス機器の購入
● 設備更新の際、温室効果ガス排出量が尐ない燃料に変更
2.電気使用量の削
減
電気製品
● パソコン、プリンター、コピー機等 OA 機器の電
源はこまめに切る
● テレビ等待機電力使用機器は主電源を切断
● 電気ポットやコーヒーメーカーの使用時間調
整、削減
● エネルギー消費効率の高い製品の導入・更新
● 省エネルギー型の OA 機器の導入
● 適正規模の機器選択
● エネルギー消費の尐ない自動販売機の導入、更新
● 自動販売機の台数見直し
● 冷暖房温度設定(冷房 28℃、暖房 20℃)の適正化
照明機器 ● 昼休みの一斉消灯
● ブラインド・カーテンの利用・工夫・調節
● 高効率照明器具の導入(インバーター等)
● 照明機器の減灯
● 不要な照明の消灯
空調機器 ● クールビズ・ウォームビズの励行
● 空調機器の適温励行(冷房 28℃、暖房 20℃)
● 空調効率の向上(出入口の開放禁止、空調の吹き出し口に
物を置かない等)
● 空調機器の点検(フィルター掃除等)
動力機器 ● エレベータの使用削減(階段の利用を励行) ● 退庁時のエレベータ電源の OFF
その他 ● 定時退庁を心がける
● エネルギー消費機器の使用時間の短縮
● 使用量の把握・管理
● ノー残業デーの実施
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3.公用車燃料使用量
の削減 車両対策、利用方法
● 経済運転の徹底(暖気運転の抑制、アイドリ
ングストップ、急発進・急加速の抑制、経済
速度走行等)
● 低公害車・低燃費車の優先的利用
● 公共交通機関の利用促進
● 出張時の相乗りの励行
● 自転車利用の推進
● 低燃費車の導入(トップランナー基準適合車種、ハイブリ
ッド乗用車等)
● 小型車の導入
● アイドリングストップアンドスタート関連装置の導入
● エコドライブ装置の導入
● 台数の見直し
● 公用車の使用抑制日の設定
● ノーカーデーの設定
4.水の使用量削減
節水 ● 日常的な節水の励行
● 公用車の洗車方法の改善
● 節水型製品の導入
● 耐用年数を考慮した節水型製品への更新
● トイレ用水の水量調節
● トイレ擬音機器の採用
● 水道水圧の調節
● 洗面所の弁調整・自動水栓の採用
● 水漏れ点検の徹底
● 効率的な融雪、融雪に用いる水の使用量抑制
● 芝生や植木などへの散水の効率的、計画的実施
再利用 ● 下水処理水の再利用(トイレ、散水)
● 雤水の利用(雤水貯留)
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5.紙類使用量の削減 使用方法、購入
● 会議資料の簡素化、縮小化
● 資料の個人保存をなくし、共通文書ファイルの
活用
● ファックス送信票の省略
● 電子メールの利用促進
● 両面コピーを心がける
● ミスコピー紙の裏面再利用
● ミスコピー、ミスプリントの削減
● 古紙配合率の高い用紙の使用
● 白色度の低い製品の使用
● ペーパーレスシステムの導入
● 庁内外への照会等における庁内 LAN・電子メールの活用
● 再生紙使用マークの印刷
● ミスコピー用のリサイクルボックス設置
● 紙以外の再生された製品の購入
6.グリーン購入の推
進 商品、製品の購入
● エコマーク商品、グリーンマーク商品等環境負
荷が尐ない製品の購入、使用
● 簡易包装された商品の購入
● 詰め替え可能な製品の購入
● リターナブル容器での販売製品の購入
● 長期使用が可能な製品の購入
● グリーン購入
● エコマーク商品、グリーンマーク商品等環境負荷が尐ない
製品の購入、使用
● 簡易包装された商品の購入
● 詰め替え可能な製品の購入
● リターナブル容器での販売製品の購入
● 長期使用が可能な製品の購入
7.廃棄物発生量の抑
制 排出抑制
● 使い捨て製品の使用自粛(弁当容器、紙コップ、
ペーパータオル、割り箸等)
● 過剰包装された製品の購入自粛
● 使用済み封筒の再利用、リサイクル促進
● 機密文書以外のシュレッダー利用の自粛
● エコバック(マイバック)の使用
● 生ごみ処理機の導入によるごみの減量化
● 個人用ごみ箱の削減
● 使い捨て製品の使用自粛(紙コップ、ペーパータオル、割
り箸等)
● 廃棄物情報の調査・周知
● 分別の徹底・リサイクルボックスの設置
● 製品の修繕による長寿命化
● 遊休品(不要物品)の登録制度の創設
● 制服・作業服など繊維製品について再生 PET 樹脂使用製品
の採用
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第5章 実行計画の点検・推進
本計画の実効性を高め効果的な推進を図るため、環境マネジメントシステムの考え方を取り入れ、PD
CAサイクルによる継続的な改善を基本とした推進体制の整備と進行管理の実施を行う。
環境マネジメントシステム概念図
(22)石川県 津幡町役場
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(1)推進体制
以下に示す地球温暖化防止推進統括者、地球温暖化防止推進責任者、地球温暖化防止推進員(以下「推
進員」)、事務局から成る推進体制により、計画の推進を図るものとする。
報告 指示
報告 指示
意見等 啓発
町民
・調査結果のとりまとめ、報告
・計画の見直し案の作成、報告
・町民の意見等とりまとめ、報告
・情報提供
・連絡調整
(生活環境課)
事務局
地球温暖化防止推進責任者
(環境水道部長)
地球温暖化防止推進統括者
(町長)
・計画の進捗状況の評価についての検討、見直し
の指示
・計画の見直し案についての検討、承認等
・町民への公表
公表・意見等
全職員
・目標達成に向けた取組の積極的な実践
地球温暖化防止推進員
(各施設1名)
・担当施設等における調査の実施、報告
・担当施設等の所属職員の意見等の報告
・担当施設等での取組の啓発
・各施設等における調査結果の評価
・各施設等の所属職員の意見等の評価
・各施設等での取組の啓発
・各施設等の推進員を選出
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○地球温暖化防止推進統括者(町長)
・計画の進捗状況、評価及び見直し等について検討し、推進責任者に対し、必要に応じて計画の見直し
等の指示を行う。
・計画の見直し案について検討し、承認等を行う。
・計画の進捗状況、評価及び見直しについて、町民に公表する。
○地球温暖化防止推進責任者(環境水道部長)
・地球温暖化防止推進員を選任し、各施設等について調査を指示する。
・各施設等についての調査結果及び職員の意見等、各施設等全体での評価し推進統括者に報告する。
・各施設等の推進員及び職員に、取組の実施を啓発する。
○地球温暖化防止推進員(各施設1名)
・各施設等について調査を行い、推進責任者に報告する。
・各施設等の所属職員に、取組の実施を啓発する。
・各施設等の所属職員から意見等をとりまとめ、推進責任者に報告する。
○事務局(生活環境課)
・推進員から報告された調査結果をとりまとめ、推進責任者に報告する。
・必要に応じて計画の見直し案を作成し、推進責任者に提案する。
・町民、職員等からの提言をとりまとめ、推進責任者に報告する。
・職員に対し、地球温暖化対策に関する情報提供、研修を行う。
・推進統括者、推進責任者との連絡調整を行い、計画の円滑な推進に努める。
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(2) 点検・評価
計画期間である平成20年度から平成24年度においては、毎年度以下に示すスケジュールにより計画の進
捗状況を把握・評価する。
① 取組状況の把握
推進員は、毎年度始めに、担当施設等の状況に応じて重点取組項目を設定し、半年毎に「取組実践チェ
ックリスト(職員の取組み)」(様式1)のとりまとめを行い、事務局に提出する。
事務局は内容を精査し、適正と認められた場合は推進責任者に報告する。
② 活動量等の把握
推進員は、毎年度4月末までに「施設基本情報データ」(様式2)および前年度分の「月別活動量実績」
(様式3)を、また、毎月末までに月ごとの「施設活動量実績報告書」(様式4)を記入し、指定された決
裁を受けた後事務局に提出する。
事務局は内容を精査し、適正と認められた場合は推進責任者に報告する。
なお評価の際は、以下の変化要因について把握し、評価を行うものとする。
・新規施設の建設や、既存施設の廃止による施設数の変化
・公用車の所有台数の増減
・施設、設備の使用方法による燃料、電気使用量等の変化
・新規導入した施設・設備の性能による燃料、電気使用量等の変化
・町事業等における温室効果ガスの排出状況に寄与する町の行動の変化 等
事務局は、提出された活動量実績報告書の内容を確認し、温室効果ガス総排出量の算定及び変化要因に
ついてとりまとめを行う。集計結果は、推進責任者へ報告する。
4月
推進員
○前年度実績を実績報告書に記入し、評価を行い推進責任者
5月~8月
事務局
○調査結果をとりまとめ、推進責任者に報告
推進責任者 ○調査結果の評価を行い推進統括者に報告
○必要に応じ、計画の見直しを事務局に指示
○進捗状況を町民に公表
8月~翌年3月
事務局
○計画の見直し案を作成し、推進責任者に報告
推進責任者 ○計画の見直し案についての検討し、推進統括者に報告
○重大な計画変更がある場合、町民に公表
○必要に応じ、計画の推進を踏まえた予算要求を指示
推進統括者
推進統括者
(25)石川県 津幡町役場
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③ 評 価
推進責任者は、報告された温室効果ガス排出状況、取組状況について全体の評価を行う。
④ 計画の見直し
推進統括者は評価の結果に基づき、数値目標、取組方法、取組内容等を見直す必要性が認められた場合
は、事務局に対し、計画の見直しを指示する。
事務局は、計画の見直し案を作成し、推進責任者に報告する。
推進統括者は、事務局からの計画の見直し案について検討し、承認等を行う。
(3) 職員に対する情報提供・研修等
推進責任者は、計画の推進を図るため、職員に対し、半年毎の取組状況調査結果、毎年度の計画の
進捗状況及び評価について報告を行い、職員の取組の実施を啓発する。
また、事務局は、地球温暖化をはじめとする環境問題の重要性を理解し行動するための資料、情報等を
提供するとともに、必要に応じて研修会を開催する。
(4) 公 表
毎年度の進捗状況については、広報紙及びホームページ等で公表する。
また、重大な計画変更を行った場合についても、上記の手段を通じて公表する。
(26)(27)(28)(29)