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Academic year: 2021

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(1)

Concur リリース ノート

請求書処理(Invoice)

適用: Invoice Processing, Invoice Capture, Invoice Check Payments, Invoice Purchase Order Matching

年/月 対象

2017 年 11 月 4 日

最初の投稿: 11 月 3 日 金曜日 14:00 AM 太平洋時間 Concur をお使いのお客様 最終版

コンテンツ

リリース ノート

... 3

支出カテゴリ ... 3

支出カテゴリが利用可能に ... 3

購入申請および発注... 5

発注構成のメールの件名の既定値として支払先名が利用可能に ... 5

リリース カレンダー ... 7

2018 年リリース カレンダー ... 7

取り込み処理 ... 7

支払先の一致: 発注データを支払先と一致させるために使用 ... 7

解決したケース ... 8

今後の変更予定

... 10

テキスト FTP ... 10

** 変更予定 ** 2018 年 5 月 15 日にプレーン テキスト FTP のサポートが終了 ... 10

お知らせ

... 12

(2)

動作保証するブラウザについての情報 ... 12

毎月のブラウザ認証および推奨環境 ... 12

リリース ノートおよびその他の技術文書

... 13

オンライン ヘルプ - 管理者 ... 13

Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー ... 14

(3)

リリース ノート

支出カテゴリ

支出カテゴリが利用可能に

概要

これまで経費精算で提供されていた支出カテゴリを、請求書処理をお使いのお客様もご利用いた だけるようになりました。

支出カテゴリで、経費タイプを関連付ける支出の全体的なカテゴリを定義できます。つまり、支 出カテゴリは経費タイプのグループから構成されています。支出カテゴリの主な目的は、レポー トを生成するために経費タイプを分類することです(分析レポート部分は、今後のリリースで予 定されています)。

支出カテゴリは手動で追加するだけでなく、[経費タイプのインポート] ツールの経費タイプの インポート スプレッドシートからインポートすることもできます。

業務目的とユーザーへの利点

この機能により、これまでよりも体系的に支出の状況を把握することができます。

管理者への表示

管理者に対し、[請求書処理の管理] の [経費タイプ] ツールに新たに [支出カテゴリ] という列 が表示されるようになります。

(4)

管理者が経費タイプを作成または修正するときに、[全般] ステップでリストから支出カテゴリ を選択することができます。

(5)

[支出カテゴリ] リストには、[名前] フィールドに入力した経費タイプに基づいて、推奨される 上位 3 つの支出カテゴリが表示されます。残りの支出カテゴリはアルファベット順に表示され ます。

また、管理者に対し、[経費タイプのインポート] テンプレートにも新たに [支出カテゴリ] 列が 表示されるようになります。このテンプレートは、[経費タイプのインポート] ツールから開き ます。

設定およびアクティブ化

管理者は [請求書処理] > [管理] > [経費タイプ] をクリックして、[経費タイプ] ツールでこの 機能を設定する必要があります。その後、[新規] をクリックするか、または既存の経費タイプ を選択して [修正] をクリックします。

詳しくは、ユーザー ガイド「請求書処理: 経費タイプのインポート」 をご参照ください。

購入申請および発注

発注構成のメールの件名の既定値として支払先名が利用可能に

概要

請求書処理では、支払先に送信する発注メールの既定の件名として、[支払先名] というトーク ンが新たに追加されました。

業務目的とユーザーへの利点

この機能により、メールを確認するときに、発注の支払先の特定が簡単になります。

管理者への表示

[発注構成] ウィンドウの [発注送信時の既定のメール件名] フィールドをクリックすると、表示 されるツールチップに新たに [支払先名] というトークンが表示されます。

(6)

設定およびアクティブ化

管理者は [請求書処理] > [管理] > [発注構成] をクリックして、[発注構成] ツールでこの機能 を設定する必要があります。その後、[新規] をクリックするか、または既存の構成を選択して [修正] をクリックします。

詳しくは、設定ガイド「請求書処理: 購入申請および発注」をご参照ください。

(7)

リリース カレンダー

2018 年リリース カレンダー

2018 年のリリース カレンダーが発行されました。リリース カレンダーは 2018 年の毎月のリ リースとあわせて、リリース ノートのスケジュール、出張予約をお使いのお客様へのプレゼン テーション(英語)およびイベントなどすべてを記載しています。

カレンダーはこちらからアクセスできます(英語)。

http://www.concurtraining.com/customers/tech_pubs/ReleaseCalendar/_ReleaseCalend ar_client.htm

日本時間のカレンダーはこちら(日本語)

http://www.concurtraining.com/customers/tech_pubs/Current_jp/_Calendar2018_JAPA N.htm

取り込み処理

支払先の一致: 発注データを支払先と一致させるために使用

概要

本リリースで、取り込み処理は発注に含まれるデータおよびもとの請求書データを使用して、自 動で発注 (PO) に支払先を一致させる試行を行うようになります。このシステマティックな一 致は発注が下記の状態のときに毎回実行されます。

• 誤った支払先に一致するとき

• いずれの支払先とも一致しないとき

• 該当の番号を持ち、それにより支払先と一致していて、システムで変更済のとき

(8)

業務目的とユーザーへの利点

この改善により、発注と正しい支払先の一致が素早く行えます。

機能説明

この支払先の自動一致は、既知の発注番号と請求書処理内に現在ある実際の発注を含む請求書の ペアに従っています。一度完了すると、その発注に対して一番「知られている(既知の)」支払 先に一致させるため、発注内のデータを支払先の確認に使用します。誤った一致が見つかった場 合、システムは管理者に支払先の割り当てを変更するかを確認するメッセージを表示します。

支払先が見つからない場合、取り込み処理は代わりに既存の一致機能を使用します(たとえば、

コピーダウン フィールドや支払先の分離メール アドレスなど)。または、非アクティブな発注 はこのデータに使用できる場合がありますが、その発注が無効またはステータスが「Null」の場 合は無視されます。

設定およびアクティブ化

この機能は自動的に有効になります。追加の設定やアクティブ化は必要ありません。

詳細については、ユーザー ガイド「請求書処理: 取り込み処理(お客様による管理)」

をご参照ください。

解決したケース

本サービス リリースで以下の問題が解決しています。

NOTE: このリストは、本リリースで修正された代表的なケースのリストです。この文書には含

まれていないケースもあります。

(9)

ケース ID ケース/問題の説明

10703256 発注

Concur Receiving 機能内の削除済の発注領収書が支払申請ビューの [一致のサマリー]

タブで未だに表示される。

10655940 請求書の処理者

請求書の処理者ロールをもつユーザーのみに利用可能な場合でも、請求書の処理者(監 査)ロールをもつユーザーが複数の支払申請の行項目機能に対し、編集可能なカスタム フィールドが利用できる。

10695806 財務統合

IBCP Detokenization EMEA - 動作せず、ネットワーク プロトコル設定が変更されな い。

10704970 財務統合

投稿の重複、データが修正されました。

10724100 財務統合

ICS Detokenizer エラー – 接続できません。

10506855 財務統合

FI コネクタ – レポートが FI の順番待ちになっている。

(10)

今後の変更予定

このセクションの項目は、今後のリリースを予定としています。記載された新機能および機能変 更の実装を延期(あるいは完全に削除)する権利は Concur が所有するものとします。

テキスト FTP

** 変更予定 ** 2018 年 5 月 15 日にプレーン テキスト FTP のサポートが終了

概要

Concur にデータ転送を送受信する手段として使用していたプレーン テキスト FTP の終了をご 報告します。

プレーン テキスト FTP はセキュリティ保護されたプロトコルではなく、もともとセキュリティ の脆弱性がありました。2018 年 5 月 15 日に、Concur 運用部門はファイル転送の基礎構造に 対しセキュリティ アップデートを適用します。お客様のデータを保護し、「Concur Trust Platform」の監査済のセキュリティ要件を満たすために、Concur が継続的に行っている取り組 みの一環として、プレーン テキスト FTP の使用を制限します。

お客様への影響

サポート終了日以降にプレーン テキスト FTP を使用した Concur とのデータ転送の送受信をす ると、受信接続が失敗する可能性があります。プレーン テキスト FTP をご使用のお客様は、ユ ーザーガイド「File Transfer」に記載されているとおりにセキュリティ保護された手段のいずれ かひとつを使用して、データの転送を続行する必要があります。この変更はお客様側で行うこと が必須となります。これらの操作に際し Concur のサポートがご利用いただけます。

設定およびアクティブ化

(11)

• st-eu.concursolutions.com (EMEA データセンター)

Concur 側: セキュリティ保護されたプロトコルが自動的にサポートされます。追加設定や有効 化を行う必要はありません。

お客様は、お使いの FTP ソフトウェアや接続スクリプトを設定して、下記にリストされている ようにセキュリティ保護されたプロトコルでの接続を行う必要があります。

• SFTP (SSH-FTP) プロコトルはポート 22 (Concur 推奨の手段) が必須

• FTPS (FTP-SSL) はポート 21 および TLS v.1.1、TLS v.1.2 が必須

• HTTPS はポート 443 および TLS v.1.1、TLS v.1.2 が必須

さらに詳しい情報は、ユーザー ガイド「File Transfer」をご参照ください。

社内の IT チームと協力してこの変更に対応し、ファイル転送処理が引き続きスムーズに動作す ることを確認してください。技術的なお問い合わせは、サポートリクエストを発行してください。

(12)

お知らせ

動作保証するブラウザについての情報

毎月のブラウザ認証および推奨環境

「Concur リリースノート - 月次のブラウザ認証」ドキュメントには現在のブラウザ認証と今後 の予定がリストされています。ドキュメントはその他の月次リリース ノートとともに公開され ます。

技術文書については後述の「リリース ノートおよびその他の技術文書」をお読みくださ い。

(13)

リリース ノートおよびその他の技術文書

オンライン ヘルプ - 管理者

管理ロールを持つユーザーなら誰でもリリースノート、設定ガイド、ユーザー ガイド、管理者 向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、Concur ヘルプにアクセスすることができま す。

(14)

Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー

選択されたユーザーは Concur サポート ポータルを経由して、リリースノート、設定ガイド、

ユーザー ガイド、管理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境などのドキュメント にアクセスすることができます。

適切な Concur サポート ポータルへのアクセス権があれば、[ヘルプ] メニューに [サポートへ のお問合せ] オプションが表示されます。[ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をクリック します。[サポート] ページで、[リソース] > [リリース/技術情報] をクリックしてください。

参照

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