編集後記
同窓会誌も第2号の発刊となりました.ですが,まだまだ軌道に乗ったとは言い難い状 態です.毎年のように7月は原稿集めにあちこち奔走して,何とか間に合わせているいる 気がします.それが年中行事のようになっている有様です.加えて,今年は災害の多い年 でもありました.
• 6月18日 高槻市付近を震源とする大阪北部地震.最大震度6弱.
• 7月6日 西日本豪雨により倉敷市真備町浸水,広島市矢野東で土砂崩れ.
• 7月末 猛暑.7月23日埼玉県熊谷で国内観測史上最高記録を更新する41.1度.京 都市内の気温は7月20日に7日連続で38度を超え,観測史上最長の連続日数を 更新.
本当に,異常ささえ感じる日々でした.皆さんはこの夏を大過なく過ごされましたか?ま だまだ暑さは厳しいですが.
さて,同窓会誌に話を戻します.今回も三木,松本の両氏には連載の続きを書いても らっています.紛争当時の大学の様子が,今の状態からは想像できないような沸騰した状 態だったことがうかがえます.私は紛争の最盛期にはまだ大学に入学していませんでした が,紛争の最後のなごりに居合わせた世代ではあります.何しろ吉田構内はストライキ中 だったのですから.それ以前の状態がどんなであったのか,興味深く読ませていただきま した.
その他 2017年度の総会のときの縁で何人かの人に文章を寄せてもらいました.卒業 式,修了式の様子も専攻長,専攻主任の挨拶から雰囲気が伝わるかと思います.そして卒 業生,修了生の何人かに文章を依頼しました.寄せられた文章からは,それぞれの思いが 伝わって来て,同窓会誌というものがあってよかったと思います.書いてくださった方に 感謝いたします.
河野氏の記事は,確率という言葉の由来について調べたもので,私は専門が確率論なの で興味深く読ませてもらいましたが,皆さんにも興味もをって頂ければよいのですが.
この同窓会誌を,これからさらに充実したものにしていきたいと思っています.会員皆 様のご協力を今後ともよろしくお願いいたします. (編集長 重川 一郎)
今出川門の同窓会案内
110 号室(階段教室)前の受付
総会
数学教室玄関
渡辺会長挨拶
総会参加者
数学同窓会 2017 年 11 月 11 日 写真集
松井充氏
「大学時代」
講演後の記念写真
自己紹介
暗号技術の面白さ
松井 充 氏 講演会
渡辺会長挨拶
西田俊夫氏挨拶
懇談
坂上貴之先生・数学教室の現状について
佐古和恵氏挨拶
懇談
懇 親 会
理学部数理科学系卒業者(3 月 27 日)
数学・数理解析専攻数学系修士課程修了者(3 月 26 日)