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地方自治体における震災時BCP作成に関する調査

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(1)

地方自治体における震災時 BCP 作成に関する調査

2013 年 12 月 16 日

一般財団法人日本防火・危機管理促進協会

集計結果(速報)

(2)

目 次

1. アンケート調査の概要 2

1.1 実施概要 3

1.2 回収状況 4

1.3 調査結果概要 5

2. アンケート調査結果 6

2.1 属性情報 7

2.2 業務継続計画( BCP )の策定状況 8

2.3 業務継続計画( BCP )未策定自治体の取り組み 9

2.4 業務継続計画( BCP )策定中 / 策定済自治体の取り組み 14

3 .分析:業務継続計画の策定に対する負荷感 26

(3)

1. アンケート調査の概要

(4)

● 調査目的

市区町村では、震災時の業務継続計画(BCP)をどのように策定しているのか、策定・運用過程のどこにどのような課題があるのかを明ら かにする。

● 調査内容

共通項目として BCP の策定に関する取組状況を確認。

取組状況を踏まえ、 BCP の事業化段階、 BCP 作成段階及び BCM 段階の 3 段階に分け、それぞれの段階に応じた取組を確認。

◆共通項目: BCP の策定有無、必要性に関する認識等について確認する。

・ BCP 策定有無

・ BCP の必要性に関する認識 等

◆ 未作成自治体向け調査項目:事業化経験の有無をもとに、調査項目を振り分ける。

・ 事業化経験なしの場合:事業化を行わない理由

・ 事業化経験ありの場合:これまでの取組内容、中止・断念した理由 等

◆ 作成中 / 作成済自治体向け調査項目: BCP の事業化段階、 BCP 作成段階及び BCM 段階のそれぞれの段階ごとに、取組に関する詳細を 確認する。

・ 事業化段階:事業化にあたって最も難しかった点 等

・ BCP 作成段階: BCP 作成の過程で実施したこと / 困難であったこと 等 ◆ BCM 段階: BCM として実施している内容 等

● 調査対象

・サンプル数: 800 市区町村(有効回答率を 40 %と想定して、 1742 市区町村のうち必要サンプル数を 800 団体とした)。

・抽出方法:層化無作為抽出法( 1,742 市区町村の規模の割合(規模・大: 47 %、規模・中小: 53 %)を考慮し、 812 市区から 373 市区を、

930 町村から 427 町村を抽出。 47 都道府県を網羅するよう、自治体数を割り付け)。

● 調査方法

・質問紙を用いた 郵送調査

・実施期間:平成 25 年 10 月 25 日(金)~平成 25 年 11 月 15 日(金)

● 調査協力

・本調査は、エム・アール・アイ・リサーチアソシエイツ株式会社の協力のもとに行ったものです。

1.1 実施概要

(5)

1.2 回収状況

● 回収率: 46.0%

<内訳>市区:49.1%、町村:43.3%

○母集団 ○発送数 ○抽出率 ○回収数 ○回収率

都道府県名 合計 市区数 町村数 都道府県名 合計 市区数 町村数 都道府県名 合計 市区 町村 都道府県名 合計 市区 町村 都道府県名 合計 市区 町村

01 北海道 179 35 144 01 北海道 85 17 68 01 北海道 47.5% 48.6% 47.2% 01 北海道 49 7 42 01 北海道 57.6% 41.2% 61.8%

02 青森県 40 10 30 02 青森県 13 4 9 02 青森県 32.5% 40.0% 30.0% 02 青森県 6 2 4 02 青森県 46.2% 50.0% 44.4%

03 岩手県 33 13 20 03 岩手県 16 4 12 03 岩手県 48.5% 30.8% 60.0% 03 岩手県 10 2 8 03 岩手県 62.5% 50.0% 66.7%

04 宮城県 35 13 22 04 宮城県 14 6 8 04 宮城県 40.0% 46.2% 36.4% 04 宮城県 2 1 1 04 宮城県 14.3% 16.7% 12.5%

05 秋田県 25 13 12 05 秋田県 12 9 3 05 秋田県 48.0% 69.2% 25.0% 05 秋田県 8 7 1 05 秋田県 66.7% 77.8% 33.3%

06 山形県 35 13 22 06 山形県 18 7 11 06 山形県 51.4% 53.8% 50.0% 06 山形県 7 1 6 06 山形県 38.9% 14.3% 54.5%

07 福島県 59 13 46 07 福島県 30 9 21 07 福島県 50.8% 69.2% 45.7% 07 福島県 9 2 7 07 福島県 30.0% 22.2% 33.3%

08 茨城県 44 32 12 08 茨城県 23 17 6 08 茨城県 52.3% 53.1% 50.0% 08 茨城県 11 7 4 08 茨城県 47.8% 41.2% 66.7%

09 栃木県 26 14 12 09 栃木県 9 5 4 09 栃木県 34.6% 35.7% 33.3% 09 栃木県 4 4 0 09 栃木県 44.4% 80.0% 0.0%

10 群馬県 35 12 23 10 群馬県 18 6 12 10 群馬県 51.4% 50.0% 52.2% 10 群馬県 8 3 5 10 群馬県 44.4% 50.0% 41.7%

11 埼玉県 63 40 23 11 埼玉県 29 16 13 11 埼玉県 46.0% 40.0% 56.5% 11 埼玉県 14 5 9 11 埼玉県 48.3% 31.3% 69.2%

12 千葉県 54 37 17 12 千葉県 24 17 7 12 千葉県 44.4% 45.9% 41.2% 12 千葉県 13 10 3 12 千葉県 54.2% 58.8% 42.9%

13 東京都 62 49 13 13 東京都 30 26 4 13 東京都 48.4% 53.1% 30.8% 13 東京都 15 14 1 13 東京都 50.0% 53.8% 25.0%

14 神奈川県 33 19 14 14 神奈川県 14 8 6 14 神奈川県 42.4% 42.1% 42.9% 14 神奈川県 4 3 1 14 神奈川県 28.6% 37.5% 16.7%

15 新潟県 30 20 10 15 新潟県 11 9 2 15 新潟県 36.7% 45.0% 20.0% 15 新潟県 8 7 1 15 新潟県 72.7% 77.8% 50.0%

16 富山県 15 10 5 16 富山県 7 4 3 16 富山県 46.7% 40.0% 60.0% 16 富山県 5 4 1 16 富山県 71.4% 100.0% 33.3%

17 石川県 19 11 8 17 石川県 6 4 2 17 石川県 31.6% 36.4% 25.0% 17 石川県 2 2 0 17 石川県 33.3% 50.0% 0.0%

18 福井県 17 9 8 18 福井県 9 3 6 18 福井県 52.9% 33.3% 75.0% 18 福井県 5 2 3 18 福井県 55.6% 66.7% 50.0%

19 山梨県 27 13 14 19 山梨県 12 6 6 19 山梨県 44.4% 46.2% 42.9% 19 山梨県 8 4 4 19 山梨県 66.7% 66.7% 66.7%

20 長野県 77 19 58 20 長野県 43 8 35 20 長野県 55.8% 42.1% 60.3% 20 長野県 18 5 13 20 長野県 41.9% 62.5% 37.1%

21 岐阜県 42 21 21 21 岐阜県 19 10 9 21 岐阜県 45.2% 47.6% 42.9% 21 岐阜県 12 7 5 21 岐阜県 63.2% 70.0% 55.6%

22 静岡県 35 23 12 22 静岡県 19 10 9 22 静岡県 54.3% 43.5% 75.0% 22 静岡県 13 8 5 22 静岡県 68.4% 80.0% 55.6%

23 愛知県 54 38 16 23 愛知県 24 18 6 23 愛知県 44.4% 47.4% 37.5% 23 愛知県 14 12 2 23 愛知県 58.3% 66.7% 33.3%

24 三重県 29 14 15 24 三重県 13 5 8 24 三重県 44.8% 35.7% 53.3% 24 三重県 6 3 3 24 三重県 46.2% 60.0% 37.5%

25 滋賀県 19 13 6 25 滋賀県 12 8 4 25 滋賀県 63.2% 61.5% 66.7% 25 滋賀県 3 1 2 25 滋賀県 25.0% 12.5% 50.0%

26 京都府 26 15 11 26 京都府 7 4 3 26 京都府 26.9% 26.7% 27.3% 26 京都府 3 3 0 26 京都府 42.9% 75.0% 0.0%

27 大阪府 43 33 10 27 大阪府 15 13 2 27 大阪府 34.9% 39.4% 20.0% 27 大阪府 7 6 1 27 大阪府 46.7% 46.2% 50.0%

28 兵庫県 41 29 12 28 兵庫県 19 14 5 28 兵庫県 46.3% 48.3% 41.7% 28 兵庫県 8 7 1 28 兵庫県 42.1% 50.0% 20.0%

29 奈良県 39 12 27 29 奈良県 19 4 15 29 奈良県 48.7% 33.3% 55.6% 29 奈良県 6 2 4 29 奈良県 31.6% 50.0% 26.7%

30 和歌山県 30 9 21 30 和歌山県 10 4 6 30 和歌山県 33.3% 44.4% 28.6% 30 和歌山県 2 1 1 30 和歌山県 20.0% 25.0% 16.7%

31 鳥取県 19 4 15 31 鳥取県 6 2 4 31 鳥取県 31.6% 50.0% 26.7% 31 鳥取県 2 1 1 31 鳥取県 33.3% 50.0% 25.0%

32 島根県 19 8 11 32 島根県 13 4 9 32 島根県 68.4% 50.0% 81.8% 32 島根県 4 2 2 32 島根県 30.8% 50.0% 22.2%

33 岡山県 27 15 12 33 岡山県 13 7 6 33 岡山県 48.1% 46.7% 50.0% 33 岡山県 6 3 3 33 岡山県 46.2% 42.9% 50.0%

34 広島県 23 14 9 34 広島県 13 9 4 34 広島県 56.5% 64.3% 44.4% 34 広島県 4 3 1 34 広島県 30.8% 33.3% 25.0%

35 山口県 19 13 6 35 山口県 8 6 2 35 山口県 42.1% 46.2% 33.3% 35 山口県 2 2 0 35 山口県 25.0% 33.3% 0.0%

36 徳島県 24 8 16 36 徳島県 13 5 8 36 徳島県 54.2% 62.5% 50.0% 36 徳島県 5 2 3 36 徳島県 38.5% 40.0% 37.5%

37 香川県 17 8 9 37 香川県 9 5 4 37 香川県 52.9% 62.5% 44.4% 37 香川県 3 1 2 37 香川県 33.3% 20.0% 50.0%

38 愛媛県 20 11 9 38 愛媛県 12 5 7 38 愛媛県 60.0% 45.5% 77.8% 38 愛媛県 7 3 4 38 愛媛県 58.3% 60.0% 57.1%

39 高知県 34 11 23 39 高知県 15 4 11 39 高知県 44.1% 36.4% 47.8% 39 高知県 5 2 3 39 高知県 33.3% 50.0% 27.3%

40 福岡県 60 28 32 40 福岡県 23 10 13 40 福岡県 38.3% 35.7% 40.6% 40 福岡県 9 5 4 40 福岡県 39.1% 50.0% 30.8%

41 佐賀県 20 10 10 41 佐賀県 8 3 5 41 佐賀県 40.0% 30.0% 50.0% 41 佐賀県 2 1 1 41 佐賀県 25.0% 33.3% 20.0%

42 長崎県 21 13 8 42 長崎県 8 4 4 42 長崎県 38.1% 30.8% 50.0% 42 長崎県 4 1 3 42 長崎県 50.0% 25.0% 75.0%

43 熊本県 45 14 31 43 熊本県 21 7 14 43 熊本県 46.7% 50.0% 45.2% 43 熊本県 10 4 6 43 熊本県 47.6% 57.1% 42.9%

44 大分県 18 14 4 44 大分県 7 5 2 44 大分県 38.9% 35.7% 50.0% 44 大分県 2 1 1 44 大分県 28.6% 20.0% 50.0%

45 宮崎県 26 9 17 45 宮崎県 12 6 6 45 宮崎県 46.2% 66.7% 35.3% 45 宮崎県 3 3 0 45 宮崎県 25.0% 50.0% 0.0%

46 鹿児島県 43 19 24 46 鹿児島県 20 11 9 46 鹿児島県 46.5% 57.9% 37.5% 46 鹿児島県 12 7 5 46 鹿児島県 60.0% 63.6% 55.6%

47 沖縄県 41 11 30 47 沖縄県 19 5 14 47 沖縄県 46.3% 45.5% 46.7% 47 沖縄県 8 0 8 47 沖縄県 42.1% 0.0% 57.1%

合計 1,742 812 930 合計 800 373 427 合計 45.9% 45.9% 45.9% 合計 368 183 185 合計 46.0% 49.1% 43.3%

(6)

● 業務継続計画( BCP )の策定状況

・業務継続計画(BCP)を「策定済」の自治体は1割強であった。自治体区分別にみると、市区の方が策定率が高い。

● 業務継続計画( BCP )の事業化段階におけるボトルネック

・未策定自治体のうち、事業化を検討したことが「ある」と回答したのは、市区では 5 割弱、町村では 2 割であった。

・検討を開始したきっかけとしては、自治体の規模を問わず「担当部署等の問題発議(ボトムアップ)」が最も多いが、検討経験のある自 治体の約半数が、作成時のマンパワーやノウハウ不足により検討を中断・断念した経験を有する。

・取組内容としては、検討経験のある自治体では「担当者間での議論」が最も多いが、策定中 / 策定済自治体では「他自治体 BCP の情報 収集」が最も多くなっており、策定に関する取組状況によって検討内容に差があった。

● 業務継続計画( BCP )の策定段階におけるボトルネック

・策定中 / 策定済自治体が最も苦労した点として、以下を挙げている。

-BCP の取り組みについて、全庁的な理解を得ること、前提とする災害状況の設定、非常時優先業務の選定における庁内調整、

資源確保策の検討が困難

・庁内調整に関しては、主担当部署は基本的な考え方等の説明役に徹し、関係各課に作業を依頼している事例や、人員が不足している 町村等においても関係各課等の協力を得て凡そ 1 年で BCP を策定している事例が見られる。

・ BCP の内容面では、非常時優先業務を選定している自治体は 9 割に上るが、肝心の業務資源確保策まで言及している自治体は 5 割を 下回り、必ずしも BCP の手引き・ガイドライン等に記載されている事項が網羅的に実施されているわけではないことが明らかになった。

● 業務継続計画( BCP )策定後の運用段階におけるボトルネック

・ BCP 策定済自治体の多くが、運用段階において次の課題に直面している。

- BCP の定着が困難(教育・研修)、 BCP の実効性確保が困難(訓練、計画の見直し等)

・ BCM としての教育・訓練の効果的な実施方法が分からないとする意見が多数挙げられている。一方で、幹部職員を対象とした机上訓 練や、庁舎被災時の代替拠点立上・運営訓練に取り組む先進的な例も存在する。

● 業務継続計画( BCP )の策定に対する負荷感※

・業務継続計画( BCP ) の策定に係る作業の負荷について、未策定自治体と策定済み自治体とで認識が異なっている。

- 作成に要する知見の面では、策定に関する取組が進んでいる自治体ほど「自市区町村の職員で作成可能」と回答。逆に、未策定自 治体では、「有識者からの指導」、「外部コンサルタント等の外部委託」が必要とする回答が多くなった。

- 作成に要する費用の面では、策定に関する取組が進んでいる自治体ほど「なし」と回答している。

- ただし、人員面では、策定状況に関わらず「全庁で取り組めば作成可能」と考えている自治体が最も多かった。

→ 未策定自治体では、 BCP の策定に係る負荷を、実際より重く捉えている状況が伺われる。

1.3 調査結果概要

(7)

2. アンケート調査結果

(8)

2.1 属性情報

自治体区分 災害救助法適用回数( 2001 年以降)

183 , 49.7%

185 , 50.3%

市区 町村 無回答 n=368

280 , 76.1%

68 , 18.5%

7 , 1.9%

9 , 2.4% 4 , 1.1%

なし

1

2

3

回以上 無回答

n=368

(9)

2.2 業務継続計画( BCP )の策定状況

[設問:Ⅰ.問 2 ]

貴自治体における業務継続計画(BCP) の策定状況についてお伺いします。(○は1つ)

自治体区分別

災害救助法適用状況別

284 , 77.2%

38 , 10.3%

46 , 12.5%

未策定 策定中 策定済 無回答 n=368

65.0

89.2

15.8

4.9 19.1

5.9

0% 20% 40% 60% 80% 100%

市区

n=183

町村

(n=185)

未策定 策定中 策定済 無回答

76.2

77.5

75.0

13.1

9.6

10.7

12.9

25.0

0% 20% 40% 60% 80% 100%

適用経験:あり

(n=84)

適用経験:なし

(n=280)

適用経験:無回答

(n=4)

未策定 策定中 策定済 無回答

(10)

2.3 業務継続計画( BCP )未策定自治体の取り組み

(11)

90 , 31.7%

194 , 68.3%

ある ない 無回答 n=284

業務継続計画( BCP )の事業化についての検討( 1/4 )

[設問:Ⅱ.問 1 ]

業務継続計画(BCP)を作成すべきかどうかを担当者で議論したり、勉強 会を開催したりするなど、事業化するかどうかを検討したことはあります か。(○は1つ)

13 ページへ

11 ページへ

[設問:Ⅱ.問 5 ] 、[設問:Ⅱ.問 9 ]

今後、業務継続計画(BCP)を策定する予定はありますか。(○は1つ)

28.9

82.2

68.6

15.6 1.0

1.5

2.2

0% 20% 40% 60% 80% 100%

未策定/検討経験なし

n=194

未策定

/

検討経験あり

(n=90)

策定予定あり 策定予定なし 未定 無回答

(12)

80.0%

10.0%

6.7%

47.8%

7.8%

17.8%

12.2%

8.9%

11.1%

0 20 40 60 80 100

担当者間での議論 勉強会の実施 検討組織の立ち上げ 他自治体

BCP

の情報収集

BCP

作成済自治体へのヒアリング 都道府県等関係機関との意見交換 外部コンサルタント等への見積依頼 予算要求への盛り込み その他

n=90 (%)

業務継続計画( BCP )の事業化についての検討( 2/4 )

[設問:Ⅱ.問 7 ]

業務継続計画( BCP )を作成すべきかどうかを担当者で議論したり、勉強会を開催したりするなど、事業化するかどうかを検討した際の内容等をもと にご回答ください。

検討を開始した時期

検討を開始したきっかけ

検討メンバー

取組内容

1 , 1.1% 2 , 2.2%

7 , 7.8%

22 , 24.4%

31 , 34.4%

18 , 20.0%

1 , 1.1%

8 , 8.9%

平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 不明 無回答

n=90

24.4%

23.3%

21.1%

3.3%

31.1%

11.1%

18.9%

0 20 40 60 80 100

過去の被災経験の教訓から 近隣自治体の取組にならって 都道府県主導による策定体制が構築 市区町村長等によるトップダウンの指示 担当部署等の問題発議(ボトムアップ)

外部(議員、企業、住民等)からの要求 その他

n=90 (%)

59 , 65.6%

18 , 20.0%

11 , 12.2% 2 , 2.2%

防災担当部署のみ 他部署と共同 その他 無回答

n=90

(13)

2 , 4.4%

4 , 8.9%

1 , 2.2%

10 , 22.2%

1 , 2.2%

1 , 2.2%

1 , 2.2%

5 , 11.1%

20 , 44.4%

問題を発議又は共有できる人材の確保 作成時のマンパワー確保 取組の必要性・意義を分かりやすく示す資料の作成 作成時のノウハウの習得

予算の確保 財務担当部署の了解

市区町村長等によるトップダウンの指示 都道府県による主導 外部(議員、企業、住民等)からの要求 その他

無回答

n=45

45 , 50.0%

45 , 50.0%

ある ない 無回答 n=90

業務継続計画( BCP )の事業化についての検討( 3/4 )

[設問:Ⅱ.問 7 ]

業務継続計画( BCP )を作成すべきかどうかを担当者で議論したり、勉強会を開催したりするなど、事業化するかどうかを検討した際の内容等をもとに ご回答ください。

検討を中断・断念した経験

検討を中断・断念した理由

検討を再開する際に 最も必要と思われる項目

6.7%

60.0%

6.7%

62.2%

20.0%

6.7%

24.4%

0 20 40 60 80 100

問題を発議又は共有できる人材が他部署 へ異動

作成時のマンパワー確保が困難 取組の必要性の説明が困難 作成時のノウハウ不足 予算が不足 財務担当部署の了解が得られない その他

n=45 (%)

(14)

業務継続計画( BCP )の事業化についての検討( 4/4 )

[設問:Ⅱ.問 4 ]

業務継続計画( BCP )の作成に着手するためには、どのようなことが最も必要だと思われますか。(○は1つ)

17 , 8.8%

2 , 1.0%

72 , 37.1%

45 , 23.2%

34 , 17.5%

14 , 7.2% 3 , 1.5% 7 , 3.6%

市区町村長等によるトップダウンの指示 外部(議員、企業、住民等)からの要求

業務継続計画(BCP)を策定したことによる効果の明確化 業務継続計画(BCP)を策定するための人員の確保 業務継続計画(

BCP

)を策定するための知見の確保 業務継続計画(

BCP

)を策定するための予算の確保

その他 無回答

n=194

(15)

2.4 業務継続計画( BCP )策定中 / 策定済自治体の取り組み

(16)

業務継続計画( BCP )の事業化検討段階での取り組み( 1/2 )

[設問:Ⅲ.問 2 ]

業務継続計画( BCP )を作成すべきかどうかを担当者で議論したり、勉強会を開催したりするなど、事業化するかどうかを検討した段階(事業化検討 段階)での取組についてお伺いします。

検討を開始した時期

検討を開始したきっかけ

検討メンバー

取組内容

5 , 6.0%

6 , 7.1%

7 , 8.3%

25 , 29.8%

32 , 38.1%

5 , 6.0%

4 , 4.8%

平成

20

年度 平成

21

年度 平成

22

年度 平成

23

年度 平成24年度 平成25年度 不明 無回答

n=84

31.0%

19.0%

22.6%

14.3%

31.0%

11.9%

9.5%

8.3%

0 20 40 60 80 100

過去の被災経験の教訓から 近隣自治体の取組にならって 都道府県主導による策定体制が構築 市区町村長等によるトップダウンの指示

担当部署等の問題発議(ボトムアップ)

外部(議員、企業、住民等)からの要求 その他 無回答

n=84 (%)

42 , 50.0%

25 , 29.8%

13 , 15.5%

4 , 4.8%

防災担当部署のみ 他部署と共同 その他 無回答 n=84

59.5%

14.3%

26.2%

67.9%

17.9%

20.2%

22.6%

16.7%

3.6%

3.6%

0 20 40 60 80 100

担当者間での議論 勉強会の実施 検討組織の立ち上げ 他自治体

BCP

の情報収集

BCP

作成済自治体へのヒアリング 都道府県等関係機関との意見交換 外部コンサルタント等への見積依頼

予算要求への盛り込み その他 無回答

n=84 (%)

(17)

業務継続計画( BCP )の事業化検討段階での取り組み( 2/2 )

[設問:Ⅲ.問 2 ]

業務継続計画( BCP )を作成すべきかどうかを担当者で議論したり、勉強会を開催したりするなど、事業化するかどうかを検討した段階(事業化検討 段階)での取組についてお伺いします。

検討段階で最も苦労した点と解決した方策

自治体名 最も苦労した点 解決した方策

C

市 企画担当での策定には内容的に限界がある。 策定の第

1

ステップとして、掲載内容を災害時に実施する通常 業務の優先順位づけに限定した。

D

市 ・他部署の

BCP

への理解が少ない。

・優先業務の洗い出し。部署によっては、全て優先と考える部 署があった。

BCP

について細かく説明し、理解してもらった。優先業務の洗い 出しについては、具体的な被災想定をいくつか出し、共に考え た。

E市

防災担当者の間で、完成形イメージが統一できていなかったた めに、全庁照会を行うまでに時間を要した。

内閣府ガイドラインにとらわれずに作成の目的をあらためて整 理した。

F

市 作成している自治体が少なかったため、情報収集が困難だっ た。

作成している自治体に直接資料提供等を依頼した。

G市 BCPの作成をどこの課が主となり、作成するか決定に時間がか

かった。

危機管理課(防災)及び行政管理課(総務)が中心となり、取り 組みを行った。

H

市 外部コンサルタントを入れず、全てを担当部署において策定す るための手順や方法などが手探り状態でひとつずつ進めるし かなかった。

先進自治体の事例を参考としながら骨子案を作成し、これを全 方各部署と調整協議を重ねて進めた。

I

市 地震・津波防災対策を進めている中で、年度内の

BCP

策定が 指示され、防災担当職員の業務に余裕がなく、全庁的な組織 立ち上げの時間もなかった。

防災対担当職員を増員し、各課から

BCP

担当職員を

1

名選出し ていただき、全庁の理解・協力を得ながら計画の策定を進めた。

J

市 人事担当部署の了解が得られなかった。 未解決

K

市 全庁的に

BCP

への理解がないので調査シートの作成が進まな

いこと。

現在も苦慮している。

L町

県からの指導により何の準備のないまま急な作成となった。 開催の策定のセミナーに参加し、その中で指導を受けながら

策定した。

(18)

業務継続計画( BCP )の作成段階での取り組み( 1/5 )

[設問:Ⅲ.問 3 ]

業務継続計画( BCP )の策定が事業化( BCP 作成着手が決定)された後の、 BCP を作成する段階( BCP 作成段階)での取組についてお伺いします。策定 中の場合は、現時点での見込みでご回答ください。

主に

BCP

作成に携わった 人数

作成メンバー

作成期間

※作成済自治体のみ

予算

22 , 26.2%

22 , 26.2%

17 , 20.2%

8 , 9.5%

7 , 8.3%

3 , 3.6% 5 , 6.0%

1

2

3

4

5

人以上

10

人未満

10

人以上 無回答

n=84

59.5%

36.9%

1.2%

23.8%

7.1%

4.8%

0 20 40 60 80 100

BCP作成主担当部署のみ

他部署

有識者

外部コンサルタント等の委託会社

その他

無回答

n=84 (%)

4 , 8.7%

17 , 37.0%

18 , 39.1%

2 , 4.3%

5 , 10.9%

3か月未満 3か月~半年未満

半年~1年未満

1年~2年未満

2

年~

3

年未満

3

年以上 無回答

n=46

51 , 60.7%

8 , 9.5%

12 , 14.3%

8 , 9.5% 2 , 2.4% 3 , 3.6%

なし

100万円未満 100万円~500万円未満

500

万円~

1,000

万円未満

1,000

万円以上 無回答

n=84

(19)

15.5%

7.1%

8.3%

63.1%

9.5%

0 20 40 60 80 100

都道府県や他市区町村との調整を行った

民間事業者(電力・通信・ガス等)との調整 を行った

その他

他の関係機関との調整は行っていない

無回答

n=84 (%)

業務継続計画( BCP )の作成段階での取り組み( 2/5 )

[設問:Ⅲ.問 3 ]

業務継続計画( BCP )の策定が事業化( BCP 作成着手が決定)された後の、 BCP を作成する段階( BCP 作成段階)での取組についてお伺いします。策定 中の場合は、現時点での見込みでご回答ください。

審議・承認プロセス

作成過程で実施したこと

作成時に参考にした情報

他機関との調整状況

23 , 27.4%

19 , 22.6%

36 , 42.9%

6 , 7.1%

既存の会議体(防災会議等)を活用 新規の会議体を立ち上げ

その他 無回答

n=84

73.8%

65.5%

91.7%

73.8%

50.0%

63.1%

46.4%

44.0%

64.3%

9.5%

0 20 40 60 80 100

業務継続方針の決定 被害の想定 非常時優先業務の検討 業務資源の把握 業務資源の評価 要員参集の評価 業務資源の確保策の検討 報告書のとりまとめ 庁内への周知 その他

n=84 (%)

73.8%

65.5%

16.7%

36.9%

7.1%

3.6%

0 20 40 60 80 100

他自治体が作成している

BCP

国が作成しているBCPの 手引き・ガイドライン等

BCPに関する書籍 BCPに関するセミナー

その他 無回答

n=84 (%)

(20)

業務継続計画( BCP )の作成段階での取り組み( 3/5 )

[設問:Ⅲ.問 3 ]

業務継続計画( BCP )の策定が事業化( BCP 作成着手が決定)された後の、 BCP を作成する段階( BCP 作成段階)での取組についてお伺いします。策定 中の場合は、現時点での見込みでご回答ください。

BCP

の作成または内容に関して工夫したこと

自治体名 工夫したこと

C

市 策定過程における庁内各課へのヒアリングに重点を置いた。(成果物よりも、職員の意識啓発(研修効果)を重要視した。)

E

市 当市の部局ごとに、「災害発生○日後には、○○業務を再開させる」という目安が出来たことで、災害からの業務復旧イメージを 防災部局以外にももたせることができた。併せて、「施設の機能維持手順書」を各部局に作成してもらい、災害時の過酷さのイ メージを共有した。

M市

・地域防災計画とBCP の2本立てにならないようなすり合わせ

・平時からの意識啓発の仕組みの検討

N

町 消防団員(役場職員)の取扱い(どちらを優先するか)

O

市 非常時優先業務をできる限り少なくしたこと。

P町

参集職員の想定は、居住区別に職員数や割合を調査した。

Q

市 災害発生時、業務継続の拠点となる本庁舎が相当な被害を受けることを想定し、代替施設による業務継続の方策を検討した。

R

市 小学校下別に職員を振り分け、参集時間を算定した。

S区

各課がマニュアルを検討・作成するような記載をもりこんだ。

T

町 職員の非常参集訓練を行い、実際に参集できる人数などを把握し、検証した。

U

村 ・発災から時系列に優先業務を決定。

・業務継続しなければいけない量と人的配置バランスに配慮。

V

市 ・非常時優先業務の選定にあっては、シンプルかつわかりやすい優先順位の表記とした。

・資料編に職員参集訓練の実績を掲載した。

W

市 災害時に休止可能な業務を検討

X

市 ・南海トラフ巨大地震を踏まえ、津波被害を考慮

・●●地震の被害を反映した職員参集率の設定

(21)

業務継続計画( BCP )の作成段階での取り組み( 4/5 )

[設問:Ⅲ.問 3 ]

業務継続計画( BCP )の策定が事業化( BCP 作成着手が決定)された後の、 BCP を作成する段階( BCP 作成段階)での取組についてお伺いします。策定 中の場合は、現時点での見込みでご回答ください。

BCP

作成段階で最も苦労した点と解決した方策

自治体名 最も苦労した点 解決した方策

C

市 庁内における非常時優先業務の温度差(各課で自ら業務に優 先度をつけると、客観的な判断に欠ける場合が多い)

他市事例などを参考に、企画担当が俯瞰的な視点で精査した。

D

市 作成時に

BCP

を理解し、他部署へ説明できるような知識を身に 付けることに苦労した。

とにかく勉強をした。

I市

各非常時優先業務の対応順序、実施手順の理解(いつ、どの ように対応するのか)。災害発生時の業務について、経験がな いので対応について不明な点が多い。

災害対応した事例や他市、他機関が作成した計画などを調べ、

原課の担当者と協議した。

Y

市 庁舎周辺が津波の浸水が予測されるため参集条件の設定に 苦慮した。

参集条件を津波発令時と津波発令時以外に分けて集計する。

Z町

各業務の洗い出しから優先度の決定を各部署に依頼。各部署 で優先度の考えの違いによるかたより。

説明や他部署の提出したものを提供するなど繰返し行った。

AA

市 庁内各課に調査を行った際に、地震災害についての各課の理 解を得ること

説明会と個別の相談

AB

市 非常時優先業務の選定と再開時間の設定及び必要資源とな る職員の確保対策

庁内策定委員会及び同作業部会にて全庁的な調整を図った。

AC市

非常時優先業務の検討に当たり、調査単位と単位ごとの担当 者

部ごとに防災特命者を任命しているため、プロジェクトチーム員 に任命し、様々な調査についてお願いをした。

AD

村 被害状況を各課に統一性を持たせること。 業務にあたる職員数を具体的に(限定)示した。

AE

市 非常時優先業務の検討にあたっては、各課は、多くの業務に ついて、優先順位を高く設定してきた。

限られた資源を集中投下し、災害時を乗り切るため、市民の生

命財産に関わる業務に取り組むことを最優先とし、後回しにで

きる業務については、思い切って後に回すという考え方を説明

し、理解を求めた。最悪の事態を想定させて、業務の優先順位

を考えてもらった。

(22)

業務継続計画( BCP )の作成段階での取り組み( 5/5 )

[設問:Ⅲ.問 3 ]

業務継続計画( BCP )の策定が事業化( BCP 作成着手が決定)された後の、 BCP を作成する段階( BCP 作成段階)での取組についてお伺いします。策定 中の場合は、現時点での見込みでご回答ください。

作成した計画の公表範囲

11 , 13.1%

5 , 6.0%

8 , 9.5%

5 , 6.0%

23 , 27.4%

12 , 14.3%

15 , 17.9%

5 , 6.0%

作成した事実のみ公表 概要のみ公表

計画本編のみ公表 計画本編及び非常時優先業務一覧のみ公表

作成した成果は全て公表 その他

公表していない 無回答

n=84

(23)

23.9%

19.6%

30.4%

30.4%

21.7%

0 20 40 60 80 100

BCP

の点検・レビュー

教育・研修

訓練

その他

無回答

(%) n=46

業務継続計画( BCP )の運用段階での取り組み( 1/4 )

[設問:Ⅲ.問 4 ]

BCP を作成し、実際に運用する段階(業務継続マネジメント段階: BCM 段階)での取組についてお伺いします。

推進体制

予算(H24年度実績)

実施している施策

23 ページへ

24 ページへ

25 ページへ

8.7%

26.1%

10.9%

43.5%

15.2%

0 20 40 60 80 100

BCM

の状況把握のための会議体を設置

BCMの担当部署を定めている

各部局にBCM推進担当者を配置

その他

無回答

(%) n=46

34 , 73.9%

3 , 6.5%

4 , 8.7%

1 , 2.2% 4 , 8.7%

なし

100

万円未満

100

万円~

500

万円未満

500万円~1,000万円未満 1,000万円以上

無回答

n=46

(24)

業務継続計画( BCP )の運用段階での取り組み( 2/4 )

[設問:Ⅲ.問 4 付問 1 ]

問4(3)で「1. BCP の点検・レビュー」と回答した方にお伺いします。

点検・レビューのメンバー

点検・レビュー後の対応

点検・レビュー実施の際の課題

6 3

4 2

0 0 0

4 0

0 2 4 6 8

BCM

推進担当者(特定の担当者)

係長級の職員 課長級の職員 部長級の職員 局長以上の幹部職員 有識者 外部コンサルタント等の委託会社 その他 無回答

n=11

2 0

2

5 1

1

0 2 4 6

点検・レビュー結果について庁内等に公表 した

アクションプラン等の見直しを行った

BCPを改訂した

その他 特に何も実施していない 無回答

n=11

1

3 2

6

0 1 2 3 4 5 6 7

外部コンサルタントや有識者に委託する予算が ない

最新動向などの情報が把握しにくい

その他

無回答

n=11

(25)

業務継続計画( BCP )の運用段階での取り組み( 3/4 )

[設問:Ⅲ.問 4 付問 2 ]

問4(3)で「2.教育・研修」と回答した方にお伺いします。

教育・研修の対象者

教育・研修の内容

教育・研修実施の際の課題

0 1 1 1 0

4 3 1

0 2 4 6

BCM推進担当者(特定の担当者)

係長級の職員 課長級の職員 部長級の職員 局長以上の幹部職員 全職員 その他 無回答

n=9

0

6 4

1 1 1

0 2 4 6 8

対象とする危機に関する最新知見

BCPの一般的な概論

BCPの内容解説

簡単な演習 その他 無回答

n=9

4 2

2 0

1

0 2 4 6

教育・研修に対する職員のモチベーション

外部講師に依頼する予算がない

教育・研修の実効性が向上しない

その他

無回答

n=9

(26)

5 6 4

0

5

0 2 4 6 8

訓練に対する職員のモチベーション

訓練技術がない

外部コンサルタントに委託する予算がない

訓練の実効性が向上しない

その他

n=14

業務継続計画( BCP )の運用段階での取り組み( 4/4 )

[設問:Ⅲ.問 4 付問 3 ]

問4(3)で「3.訓練」と回答した方にお伺いします。

訓練の対象者

訓練の内容

訓練実施後の対応

訓練実施の際の課題

自治体名 内容

I市

津波警報を想定し、発災から24時間経過した後の約2時間の災 害応急対策業務を訓練した。訓練は図上演習形式で取組み、災 害のイメージを持って状況付与された事象に対して、BCPや職員 防災行動マニュアルに沿って対応を検討した。訓練の体験によ り手順の実効性を検証し、課題を抽出することを目的とした。

AE市

市主催の総合防災訓練において、BCPに基づく初動体制の確認 を行い、図上及び一部実動をふまえた対応を行った。訓練用に 確認シートを作成し、業務確認、初動として実施した内容、実施 にあたってのボトルネックの分析とそれに対する対応策を検討し た。これらについて集計を行い、市内部で情報共有を行い、各部

2 2

4

6 2

6 4

1

0 2 4 6 8

BCM推進担当者(特定の担当者)

係長級の職員 課長級の職員 部長級の職員 局長以上の幹部職員 全職員 その他 無回答

n=14

8 4

1 1

5 1

1

0 5 10

参加した職員や住民から広聴して参考にし た

訓練実施結果について庁内等に公表した アクションプラン等の見直しを行った

BCP

を改訂した その他 特に何も実施していない

無回答

n=14

(27)

3. 分析:業務継続計画の策定に対する負荷感

(28)

8.8

20.0

41.7 18.6

8.9

14.3 10.3

18.9

17.9 1.5

6.7

8.3 0.5

3.3

2.4 58.8

38.9

15.5 1.5

3.3

0% 20% 40% 60% 80% 100%

未策定

/

検討経験なし

(n=194)

未策定/検討経験あり

n=90

策定中/策定済

(n=84)

なし

100万円未満 100万円~500万円未満

業務継続計画( BCP )に対するイメージ( 1/2 )

[設問:

Ⅱ.問

2 ]、[設問:

Ⅱ.問

6 ]、[設問:

Ⅲ.問

1 ]

業務継続計画(BCP)について、どのようなイメージを持たれていますか。

作成に要する人員

作成に要する知見

作成に要する時間

作成に要する費用

2.2

1.2 4.6

3.3

4.8 13.9

15.6

11.9

60.3

73.3

77.4

0.5

1.1

4.8 19.1

2.2 1.5

2.2

0% 20% 40% 60% 80% 100%

未策定/検討経験なし

n=194

) 未策定/検討経験あり

(n=90)

策定中

/

策定済

(n=84)

1人で作成可能 数名程度で作成可能 主担当部署で取り組めば作成可能 全庁で取り組めば作成可能

その他 分からない

無回答

17.5

26.7

47.6 29.9

24.4

19.0 27.3

38.9

23.8 4.1

1.1

4.8 19.6

5.6

2.4 1.5

3.3

2.4

0% 20% 40% 60% 80% 100%

未策定/検討経験なし

n=194

未策定/検討経験あり

(n=90)

策定中/策定済

(n=84)

自市区町村の職員で作成可能 有識者からの指導が必要

38.1

47.8

66.7

33.5

38.9

33.3 2.2 26.3

8.9 2.1

2.2

0% 20% 40% 60% 80% 100%

未策定/検討経験なし

(n=194)

未策定/検討経験あり

(n=90)

策定中/策定済

(n=84)

単年で作成可能 複数年あれば作成可能 その他 分からない 無回答

(29)

0

6 2

0

2 1 1 0 0 0

1 0

0 2 4 6 8

既に作成している計画で準用可能なため

策定によるメリットが分かりにくい

庁内で議論する機会がない

管内に守るべきものが少ない

その他

無回答

業務継続計画( BCP )に対するイメージ( 2/2 )

[設問:Ⅱ.問 2 ]、[設問:Ⅱ.問 6 ]、[設問:Ⅲ.問 1 ]

業務継続計画(BCP)について、どのようなイメージを持たれていますか。

作成による効果

その他

[設問:Ⅱ.問 3 ]、[設問:Ⅱ.問 8 ]

業務継続計画(BCP)の必要性について、どのようにお考えですか。(○

は1つ)

[設問:Ⅱ.問3付問1]、[設問:Ⅱ.問8付問1]

「あまり必要ない」もしくは「まったく必要ない」と回答した方にお伺いしま す。そのように思われるのは、どのような理由からですか。(○は該当す るものいくつでも)

自治体名 内容

A町 BCPについては、町で1つあれば良いのではなくケースごとに

必要なのか? 【未策定

/

検討経験なし】

B

市 自治体における

BCP

の取組みについては、全部局の協力がな ければ作成できない。今後の取組みが課題である。

【未策定

/

検討経験あり】

C市

実行性という面から考えると、ボリュームのあるBCPを策定す るより、BCM(業務継続マネジメント)を構築する方が効果的 かと思われる。そういった意味では、BCPにおいて、最低限、

災害時において中断させる通常業務を明確化させるだけでも、

ある程度の効果は見込めるものと考えている。

【策定中

/

策定済】

4.6

17.8

22.6

55.2

63.3

65.5 13.9

10.0

8.3 8.2

1.1 1.0 16.0

5.6

3.6 1.0

2.2

0% 20% 40% 60% 80% 100%

未策定

/

検討経験なし

(n=194)

未策定/検討経験あり

n=90

策定中/策定済

(n=84)

かなり効果がありそう ある程度は効果がありそう 少し効果がありそう あまり効果はなさそう まったく効果はなさそう 分からない 無回答

8.8

28.9

60.8

64.4

17.5

4.4 3.1

2.2 1.0

7.2 1.5

0% 20% 40% 60% 80% 100%

未策定/検討経験なし

n=194

未策定/検討経験あり

n=90

絶対に必要 ある程度必要 どちらとも言えない あまり必要ない

まったく必要ない 判断できない 無回答

参照

関連したドキュメント

指針に基づく 防災計画表 を作成し事業 所内に掲示し ている , 12.3%.

2  事業継続体制の確保  担当  区各部 .

※各事業所が提出した地球温暖化対策計画書の平成28年度の排出実績が第二計画

保管基準に従い、飛散、流出が起こらないように適切に保管 する。ASR 以外の残さ(SR

回答した事業者の所有する全事業所の、(平成 27 年度の排出実績が継続する と仮定した)クレジット保有推定量を合算 (万t -CO2

成 26 年度(2014 年度)後半に開始された「妊産婦・新生児保健ワンストップ・サービスプロジェク ト」を継続するが、この事業が終了する平成 29 年(2017 年)

【留意事項】 手続きに時間がかかる場合がある

これらの状況を踏まえて平成 30 年度に策定した「経営計画」 ・