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平 成 2 4 年 度 釜 石 市 立 釜 石 中 学 校 釜 石 市 授 業 交 流 会 社 会 科 指 導 案

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Academic year: 2021

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全文

(1)

平 成 2 4 年 度 釜 石 市 立 釜 石 中 学 校 釜 石 市 授 業 交 流 会 社 会 科 指 導 案

【 自 己 課 題 】 ・ 生 徒 が 理 解 し や す い よ う に 解 説 事 項 に プ ロ ジ ェ ク タ ー を 有 効 に 利 用 し て い く 。

・ 基 礎 基 本 の 定 着 を 図 る た め の 、 プ リ ン ト 、 視 聴 覚 機 器 に よ る 提 示 の 工 夫 を 考 え る 。

1.

実 施 日

11

9日 ( 金 ) 2. 授 業 者 ・ 学 級

鈴 木 文 人

1 年 2 組 男

16

名 、 女

16

名 計

32名

3. 教 科 名

社 会

4. 単 元 名

第 3 章 中 世 の 日 本

1 世 界 の 動 き と 武 家 政 治 の 始 ま り

5.

単 元 の ○ 鎌 倉 幕 府 の 成 立 か ら 承 久 の 乱 後 の 社 会 的 な 変 動 な ど を 通 し て 、 武 家 政 治 の 特 色 を 考 目 標 え さ せ 、 武 士 が 台 頭 し た 武 家 政 権 が 成 立 し 、 そ の 支 配 が 次 第 に 全 国 に 広 ま る と と も

に 、 幕 府 に よ る 支 配 が 確 立 し て い っ た 様 子 を 理 解 さ せ る 。

6. 単 元 の

歴 史 上 の 人 物 や 喧 噪 物 を 通 し て 、 時 代 の 特 色 や 歴 史 の 移 り 変 わ り に 対 す る 関 心 を 高 め 、 評 価 規 準 意 欲 的 に 追 求 し よ う と す る 。 ( 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 )

歴 史 上 の 人 物 や 建 造 物 を も と に 、 時 代 の 特 色 や 歴 史 の 移 り 変 わ り に つ い て 多 面 的 ・ 多 角 的 に 考 察 し 、 そ の 過 程 や 結 果 を 適 切 に 表 現 し て い る 。 ( 思 考 ・ 判 断 ・ 表 現 )

歴 史 上 の 人 物 や 建 造 物 に 関 す る 資 料 を 収 集 し 、 適 切 に 選 択 し て 読 み 取 り 、 カ ー ド な ど に ま と め る 。 ( 技 能 )

代 表 的 な 時 代 区 分 の 方 法 や 、 西 暦 ・ 年 号 の 紀 年 法 、 正 規 の 区 切 り に つ い て 理 解 し 、 そ の 知 識 を 身 に つ け る ( 知 識 ・ 理 解 )

7 .単

元 ( 1 ) 大 陸 を ま た ぐ 大 帝 国 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 時 間

( 章 ) の ( 2 ) 貴 族 か ら 武 士 へ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 時 間 指 導 計 画 ( 3 ) い ざ 鎌 倉 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 時 間

( 4 ) 御 家 人 は 団 結 せ よ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 時 間 ( 本 時 )

( 5 ) 祇 園 精 舎 の 鐘 の 声 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 時 間

8. 本 時 の

〔 思 考 ・ 判 断 ・ 表 現 〕

指 導 目 標 ☆ 承 久 の 乱 後 、 北 条 氏 が 全 国 へ 勢 力 を 伸 張 さ せ 、 六 波 羅 探 題 の 設 置 や 評 定 衆 に よ る 合 議 制 の 採 用 、 御 成 敗 式 目 の 制 定 を 通 し 、 武 家 政 治 を 拡 大 さ せ て い っ た こ と を 理 解 さ せ る 。

9.

本 時 と ① 生 徒 の 理 解 ・ 思 考 ・ 判 断 の 手 助 け に な り よ う に 資 料 の 提 示 方 法 を 工 夫 す る こ と で 、

[

自 己 課 題

]

理 解 の 助 け と す る 。

と の 関 わ ② 動 き の あ る 画 面 を 示 す こ と で 、 生 徒 達 の 興 味 や 関 心 を 高 め な が ら 時 代 の 流 れ を お

り さ え る 。

(2)

段 学 習 内 容 学 習 活 動 ○ 指導上の留意点

階 ☆ 評価の観点

導 1、承久の乱前後の支配関 ・「承久の乱前後の支配関係地図」から乱の前 (資料1・提示:プロジェクタ

入 係 後を比較する。 ー)

「承久の乱前後の支配関係地 図」

2、学習課題の設定

○同じ時代の中国は、宋であ ることにもふれる。(空間的視 武士の支配が全国に拡大していったのはなぜだろうか。 点を取り入れる)

5分 ・

展 3、予想する ・課題についての予想をたてる。

開 4、北条氏の鎌倉幕府のな

かでの実権強化の過程 ○将軍の独裁政治から13人の

(課題追究①) 御家人による合議制に変化した

(1)頼朝の死後の動向 ・頼朝の死後、幕府の政治の展開が変化した ことにふれる。

ことを知る。 (資料2・提示:プロジェクタ

(2)執権政治の始まり ・頼朝の死後の北条氏の動向を資料を基に調べ ー)「政治体制の変化」

る。

(3) 他氏の排斥 ・北条が様々な事件の過程を通して他の御家人を (資料3・配布資料)

排斥していくことを確認する。 「北条氏関連年表」

(資料4・配布資料)

(4)北条氏が政治の実権 ・北条氏が政治の実権を握っていった過程に 「北条氏の進出過程」

を握った理由 ついて考え、プリントに記入する。

○実朝の暗殺により朝廷から将 軍が招来されたことを補足する 5、承久の乱

(課題追究②) ・承久の乱前後の北条氏と上皇の関係を確認す ☆頼朝の死後幕府の政治が変

(1)承久の乱前後の北 る。 化していったことに気づく。

条氏と上皇の関係 【社会的な思考・判断・表現】

(2)承久の乱 ・承久の乱の様子を調べる。

(3)承久の乱後の様子 ・北条氏の勢力の拡大の様子を調べる。 (資料5・配布資料)

「政子の訴え」

(4)北条泰時の政治 ・合議制の採用や御成敗式目の内容を確認する。 ○御恩と奉公の関係に気づかせ る。

35 (資料1・提示:プロジェクタ

分 ー)

(5)北条氏による政治 ・北条氏による政治が安定し、勢力を拡大してい 「承久の乱前後の支配関係地 のしくみ った様子から、御家人による合議制や御成敗式目 図」

について考え、北条氏の政治のしくみの特色をま

とめ発表する。(個人→班) ○資料1の承久の乱前後の支配

関係図を用い、東国武士が守護 や地頭として西国へ移動したこ とを気づかせる。

○式目が後世まで引き継がれ、

戦国家法に生かされたことにふ れる。

☆北条氏氏が政治の実権を握 っていった課程と将軍の独裁 政治から御家人による合議制 や御成敗式目の採用に変わっ たことを考える。

【社会的な思考・判断・表現】

終 6、本時のまとめ 6、課題にまとめをする。(振り返り) ☆北条氏が政治の実権を握っ

結 ていった過程を確認する。

B:北条氏の死後動向や承久の乱後から北条 (確認プリント)

氏が政治の実権を握っていったことに気づく ・プリントを回収し、理解で

5分 きたか確認する。

7、次時の確認

7、当時の武士の生活と農民のくらしがどのよう なものであったか予想する。

参照

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