甲斐市
第8次高齢者保健福祉計画
第7期介護保険事業計画
概要版
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࠰ ࠰ ࠰ ࠰ ࠰ ဍ૭ࠊ ޛషჄ μ 0% 15% 20% 25% 10% 5% 30%平成29年 平成28年
平成27年 平成26年
平成25年 25.7
甲斐市 山梨県 全国 26.6 27.5 28.2 28.8
25.1 26.0 26.6 27.3
27.7
20.7 21.6 22.5 23.3
24.1
資料:高齢者福祉基礎調査(各年4月1日現在) 全国は人口推計(各年10月1日現在、28年と29年は9月15日現在)
資料:住民基本台帳(各年3月31日現在) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 120
65歳以上
15~64歳 0~14歳
平成29年 平成28年
平成27年 平成26年
平成25年
14.9 14.7 14.5 14.4 14.3 64.4 63.7 62.9 62.3 61.7
20.7 21.6 22.5 23.3 24.1
平成
27
年度2015
年
平成
28
年度2016
年
平成
29
年度2017
年
平成
30
年度2018
年
平成
31
年度2019
年
平成
32
年度2020
年
平成
33
年度2021
年
平成
34
年度2022
年
平成
35
年度2023
年
平成
36
年度2024
年
平成
37
年度2025
年
第7次高齢者保健福祉計画
第6期介護保険事業計画
第9次高齢者保健福祉計画
第8期介護保険事業計画
第8次高齢者保健福祉計画
第7期介護保険事業計画
2025年(団塊の世代が75歳以上になる年)を見据えた視点
見直し
見直し
見直し
団塊の世代が
65歳
に団塊の世代が
75歳
に第10次高齢者
保健福祉計画
第9期介護保険
事業計画
本計画は、老人福祉法第20条の8の規定に基づく市町村老人福祉計画と介護保険法第
117条の規定に基づく市町村介護保険事業計画を一体のものとし、3年を1期として策定する
ものです。また、本計画は平成30年度から平成32年度を計画期間とする3か年計画となりま
すが、平成37年(2025年)の状況も見据えた計画を策定します。
(1)年齢3区分別・人口割合の推移
本市における年齢3区分別の人口割合を住民基本台帳でみると、0~14歳の年少
人口、15~64歳の生産年齢人口は減少傾向にあり、本市においても、少子高齢化が進
行しています。
(2)高齢化率の推移
高齢化率の上昇は、全国、山梨県とも同様の傾向であり、本市においても、全国、
山梨県と類似の傾斜をたどっていますが、その割合は、いずれの年も全国、山梨県よ
り低い水準で推移しています。
1.計画の位置づけ・期間
3.計画の基本理念と基本目標
2.統計データにみる高齢者を取り巻く現状
計画期間
住み慣れた地域でいつまでも
笑顔で元気に安心して暮らせるまちづくり
1 生きがいづくりと積極的な社会参加の推進
2 健康づくりと介護予防の推進
3 尊厳ある暮らしを皆で支え合う地域づくりの推進
4 介護保険事業の円滑な運営の推進
5 安全・安心に暮らせる生活環境づくりの推進
基本理念
基本目標
4.甲斐市が目指す地域包括ケアシステム
高齢者が住み慣れた地域でいつまでも笑顔で安心して暮らし続けていけるよう、医療、介護、地域の
支え合いによる生活支援など、地域の実情に応じて様々な関係主体が連携・情報共有しながら、必要
とされる支援・サービスが包括的かつ効果的に提供できる地域包括ケアシステムの構築を目指します。
5.施策の展開
基本目標
2
健康づくりと介護予防の推進
高齢者が自分らしく住み慣れた地域で生活していくためには、日頃からの健康づく
りや、様々な介護予防に取り組んでいくことが重要です。自らの健康状態を把握できる
機会や健康づくり事業の充実、さらには元気な高齢者を増やす介護予防の取り組みを
通じて、
≪高齢者一人ひとりが、楽しみながら健康づくりと介護予防に積極的に取り組む
まち
≫
を目指します。
施策
◆
健康診査・検診の充実
◆
健康づくり事業の充実
◆
元気な高齢者を増やす施策の充実
基本目標
1
生きがいづくりと積極的な社会参加の推進
生きがいづくりや社会参加は、心身の健康の保持だけではなく高齢者が地域における
自分自身の役割を認識し、地域の担い手となることにもつながります。生きがいづくりの支
援や社会参加の促進、様々な世代との交流機会の充実などにより
≪高齢者が、社会参加
を通じて地域の一員として、その人らしく生き生きと活躍するまち≫
を目指します。
◆
生きがいづくりの支援のための環境整備の推進
◆
世代間交流や地域活動の機会の充実
◆
地域の担い手としての社会参加の促進
◆
高齢者の雇用の機会拡大
甲斐市地域包括支援センターの機能
甲斐市
地域包括支援センター
地域包括支援センターは、高齢者が健やかに暮らすためのあらゆる相談に対応する地域の総合相談窓口 です。高齢者の暮らしを地域でサポートするための拠点として、介護だけでなく福祉、健康、医療等様々な 分野から総合的に高齢者とその家族を支援します。
・地域のケアマネジャーへの日常的 個別指導・相談
・支援困難事例等への指導・助言 ・地域でのケアマネジャーのネット
ワークの構築
包括的・継続的
ケアマネジメント
介護予防サービスを受ける人の ケアプラン作成
介護予防支援
介護予防ケアマネジメント
在宅医療・介護の連携により、 一体的な提供体制を構築
在宅医療・
介護連携推進事業
成年後見制度の活用促進、高齢者 虐待への対応
権利擁護、
虐待防止・早期発見
高齢者やご家族、地域の人からの 相談や悩みに対応
※休日夜間の相談は、在宅介護支 援センターで対応
総合相談と支援
多職種協働による個別事例のケア マネジメントの充実と地域課題の 解決による地域包括ケアシステム の構築
地域ケア会議
高齢者のニーズとボランティア等 の地域資源とのマッチングにより、 多様な主体による生活支援を充実
生活支援体制整備事業
認知症になっても住み慣れた地 域で暮らし続けられる支援体制 づくり等、認知症施策を推進
認知症総合支援事業
●公正・中立性の確保 ●センターの適正な運営
主任ケアマネジャー、社会福 祉士、保健師などの専門家 が中心となって、互いに連携 をとりながら「チーム」として 総合的に高齢者を支えます。
甲斐市地域包括支援センター
運営協議会
基本目標
3
尊厳ある暮らしを皆で支え合う地域づくりの推進
高齢化が進行し、支援が必要な高齢者が増加していく中では、地域全体で高齢者を
支える地域包括ケアシステムの推進が求められています。地域における支え合いの体制
づくりや認知症施策の推進、地域包括ケアシステムの拠点となる地域包括支援センター
の機能と体制の充実を通じて、
≪高齢者が住み慣れた地域の中で、いつまでも、家族や
親しい人たちと共に支え合い、尊厳を持って暮らせるまち≫
を目指します。
◆
地域の支え合い体制づくりの推進
◆
認知症の啓発推進と支援の充実
◆
地域包括支援センターの機能と体制の充実
施策
基本目標
5
安全・安心に暮らせる生活環境づくりの推進
安全・安心に暮らせる生活環境づくりのためには、「自助」「互助」「共助」「公助」
の考え方を基盤として地域福祉を推進することが重要です。地域福祉意識の醸成や
住みやすい環境整備の推進、防災・防犯の意識啓発等を通じて
、
≪高齢者一人ひとり
が自立し、日常生活を安心して快適に暮らせるまち≫
を目指します。
施策
◆
地域福祉意識の醸成
◆
住みやすい環境整備の推進
◆
安心して暮らせる地域づくりの推進
基本目標
4
介護保険事業の円滑な運営の推進
要支援・要介護認定者が増加し、介護ニーズの拡大が懸念されている中で、住民の
ニーズに応じた様々な介護保険サービスを適切かつ効果的に提供していくことが求め
られています。居宅サービスや施設サービス、地域密着型サービスの充実に努め適正
な運営を行うことで
、
≪要介護状態になった場合でも、その改善に自ら取り組み、それ
ぞれの状態に応じて自立した生活を営むことができるまち≫
を目指します。
◆
居宅サービスの充実
◆
施設サービスの充実
◆
地域密着型サービスの充実
◆
介護保険制度の適正運営の推進
施策
6
5歳以上の人(第1号被保険者)の介護保険料は、介護保険事業計画の計画期間ごとに3
年間の介護サービスの見込額を算出し、被保険者数の推計などを基に基準額を定めます。ま
た、所得に応じて所得段階を区分し、基準額にそれぞれの保険料率を乗じて、65歳以上の人
の介護保険料を決めて
います。
本市では、第7期計画において・・・
① 基準額は5,200円と定めています。
② 国が定める9段階の区分を、より負担能力に応じた負担率となるよう、第9段階を細分化し、
全体で11段階に区分しています。
③ 第1段階の保険料率は、公費による低所得者保険料軽減負担金の交付により、0.50から0.45
に引き下げられています。
④ 第2段階の保険料率は、市条例において、国の基準である0.75から0.05引き下げた0.70
と定めています
。
世帯全員が住民税非課税かつ生活保護・老齢福祉年金受給 または合計所得額と課税年金額の合計が80万円以下
本人が住民税非課税で世帯の中に住民税課税者あり かつ合計所得額と課税年金額の合計が80万円超
本人が住民税課税で合計所得額が120万円未満
本人が住民税課税で合計所得額が120万円以上200万円 未満
本人が住民税課税で合計所得額が200万円以上300万円 未満
本人が住民税課税で合計所得額が300万円以上400万円 未満
本人が住民税課税で合計所得額が400万円以上500万円 未満
本人が住民税課税で合計所得額が500万円以上 世帯全員が住民税非課税かつ合計所得額と課税年金額の 合計が80万円超120万円以下
世帯全員が住民税非課税かつ合計所得額と課税年金額の 合計が120万円超
本人が住民税非課税で世帯の中に住民税課税者あり かつ合計所得額と課税年金額の合計が80万円以下
第1段階
所得段階 区 分 (月 額)年 額 保険料率甲斐市の 国の基準(参考)
28,080円
(2,340円) ×0.45 ×0.45
×0.70 ×0.75
×0.75 ×0.75
×0.90 ×0.90
×1.00
基準額 基準額×1.00
×1.20 ×1.20
×1.30 ×1.30
×1.50 ×1.50
×1.70
×1.75 ×1.70
×1.85 43,680円
(3,640円)
46,800円
(3,900円)
56,160円
(4,680円)
62,400円
(5,200円)
74,880円
(6,240円)
81,120円
(6,760円)
93,600円
(7,800円)
106,080円
(8,840円)
109,200円
(9,100円)
115,440円
(9,620円)
第2段階
第3段階
第4段階
第5段階
第6段階
第7段階
第8段階
第9段階
第10段階
第11段階
・合計所得金額は、収入金額から必要経費に相当する金額を控除した金額のことで、扶養控除や医療費控除等の所得 控除をする前の金額です。
平成30年4月からは、合計所得金額から「長期譲渡所得及び短期譲渡所得に係る特別控除額」を控除し、また「公的 年金等に係る雑所得を控除(保険料段階が第1~第5段階のみ)」した金額となります。
・課税年金収入金額は、国民年金・厚生年金・共済年金等の課税対象となる種類の年金収入金額のことです。