会 議 録
会議の名称
第16回入間市地域福祉計画策定委員会
開催日時
平成20年5月25日(日)午前9時30分~午前11時20分
開催場所
入間市市民活動センター
活動室1
出席委員
黒澤
俊明
委員長
栗原
正明 委員
堀
夫紗子
副委員長
石川
忠雄
委員
茂木
勇夫
委員
山下
惠久子
委員
當摩
英子
委員
杉山
若江
委員
春名
恭一
委員
岩崎
佳子
委員
橘
裕子
委員
酒井
勲雄
委員
上山
欣子 委員
田中
萬吉
委員
松井
幸子 委員
柏木
久司
委員
欠席委員
永田
雅良
委員
野村
秀夫
委員
説明者氏名
福祉部坂本副参事
会議次第
1
開
会
2
議事録署名人の選任について
3
事務連絡及び会議資料の説明
4
報告事項
(1)(仮称)編集委員の選出について
(2)素案作成に望むことについて
(3)計画期間の関連について
(4)地域課題や生活課題を解決していくために不可欠な要素とは
5
その他
6
閉
会
事
務
局
職
員
氏
名
福祉部副参事
坂本
有司
生活福祉課庶務担当主幹
國田
清男
社会福祉協議会主幹
山﨑
町子
第16回会議の議事録署名人は、黒澤委員長と堀副委員長となりました。
黒澤委員長 冒頭、次の二点について説明がありました。
● この委員会も1年数ヶ月経過しています。この策定委員会の上には社協があるわけですが、社協と混在
しているところもあります。6地区とか9地区になるにしても、それぞれの地域社協が各地域で事業展開して
いく方向にあると思います。
● 広報の果たす役割は重要だと思います。この委員会の内容が各地域に伝わっていないことも残念です
し、この委員会の傍聴者がいないことを残念に思います。
春名委員 地区社協のお話がでましたが、地区社協に関することは、この策定委員会には関係ないと思います。
柏木委員 この策定委員会の上に社協があるといわれましたが、そんなことがあるのでしょうか。
議 事
(1) (仮称)編集委員の選出について
素案作成については8月中に終了したいことを趣旨とした説明が事務局からありました。
柏木委員 何名ぐらいを予定しているのか。
坂本副参事 たとえば、男女2名ずつぐらいと考えていますが。事務局としても、計画の内容について行政サイドとしての
考え方は持っています。
堀副委員長 計画の骨子だけでも8月ぐらいまでかかると思いますが。骨子ができた後、多くの策定委員に携わっても
らうような形にしたほうがいいのではないでしょうか。今のお話ですと、行政は骨子をすでに決めているという
ことでしょうか。
坂本副参事 骨子を決めているとは言っていません。
春名委員 8月というのは短かすぎるのではないでしょうか。今まで1年以上費やしてきたわけですから。われわれ
策定委員は、計画の素案に対して意見を述べるためにいるのではなくて、策定の過程について検討する
ためにいるわけですから、計画の目次のようなものが提示されるべきではないでしょうか。
坂本副参事 私は、目次を提示しないというようなことは言っていません。編集委員と事務局が協議した上で、策定委員
会に提示したいと思っています。まだ、お話していませんが、これからは月、2回、3回策定委員会を開催して
いく必要があると思っています。
春名委員 1年、2年かけて策定していくにしては、ストーリーがなさ過ぎるのではないでしょうか。
岩崎委員 各分野で活躍されている方が策定委員として集まっているわけですから、分野ごとに部会を作って協議し、
それを編集委員会で揉んでいけばいいんじゃないでしょうか。
當摩委員 順序の問題だと思うのですが、春名さんか言われたように、計画の項目が決まることによって明らかにな
柏木委員 1年も2年もかけて検討しているわけですから、皆さん自身お持ちになっているんじゃないでしょうか。
堀副委員長 計画の形式が明らかにならないと全体像が見えてこないと思うのですが。
田中委員 各分野から概ね2名ずつ委員が選出されているわけですから、分野ごとに1名が編集委員になるような形
がいいんじゃないでしょうか。
春名委員 順序を逆にすればいいんじゃないでしょうか。骨子を出さなくても、決まったことを積み上げていくことによっ
て明らかになってくると思います。計画づくりは、ストーリー性を持っていかなければなりません。
松井委員 前回もお話しましたが、現場を持っている者としては、早く活動につなげて欲しい気持ちでいっぱいです。
素案や計画ができたとしても、このような時代ですから、その見直しや再評価は頻繁にやらなくてはいけな
いことは容易に想像できます。また、そのような文言を付しておくことが重要です。この計画づくりとは別に
自立支援法関連の相談事業や就労支援について現在協議していますが、この地域福祉の動きと連携を図
り地域で展開していくことが重要だと思っています。計画は、ある程度観念的になってしまうと思いますが、
現実とのすり合わせで動き出していけばいいと思っています。
黒澤委員長 セミナー開催に向け、何名かの方に企画委員になっていただき、効率的な運営が図られたと思います。
今回の編集委員もそのような考え方で取り組んでいただきたいと思っています。
春名委員 別に反対しているわけではないのですが、当初のお話では入間市らしい特別な計画づくりをするのかと
思っていました。高齢者福祉計画の作り方と同じではないかと感じました。
休 憩
編集委員は、挙手により以下の5名の委員となりました。
堀副委員長、柏木委員、岩崎委員、栗原委員、春名委員 以上
(2) 素案作成に望むことについて
春名委員 これから3ヶ月の素案作成のストーリーについては、どのように考えていますか。
坂本副参事 事務局としては、ストーリーは持っています。編集委員も決まりましたし、編集会議の場で提示したいと考え
ています。
春名委員 皆さんがいるこの場で提示すべきではないでしょうか。
酒井委員 編集会議の場でよろしいんじゃないでしょうか。私自身もいくつかの市の計画には目を通していますが、
当初から入間市らしい計画を作るため他市の計画を見ないことにしてあるわけですから。編集会議で検討
していただければいいと思います。
春名委員 当初言われていた入間市らしい計画という部分の考え方については、今の動きや今後の動きの中でどの
ように展開しようと思われているのでしょうか。
坂本副参事 いつも議論が前に戻るような感じだと思わざるを得ません。前を向いた議論をしていただけないでしょうか。
ですから、この策定委員会では提示される必要はないのではないでしょうか。 議長の判断に委ねるべきだ
と思いますが。
黒澤委員長 当初から他市の計画を見ないで入間市らしい計画づくりをしようという方向にあるわけですから、編集会議
で揉んでいただいて策定委員会に提示していただきたいと思います。
栗原委員 8月というお話がありましたが、編集会議で検討して次回の策定委員会に提示し、そこで柱ごとに部会に
分かれ7月の策定委員会で発表するとなると時間が苦しくなります。提案したいのは、編集会議から直接、
各委員に意見具申するような場面が出てくると思うのですが、そのようにして差し支えありませんね。
黒澤委員長 そのようにして構いません。
當摩委員 小人数での話し合いをすることによって、お互いの考え方が明らかになってくる場面がありました。今後の
検討でもそのような場面を設定していただければと思います。
橘委員 専門的な分野での意見の要請があれば、喜んで対応させていただきます。先程、松井委員さんが言われ
た再評価は大切なことだと思います。現場の状況はめまぐるしく変化していますから、その必要性は大い
にあると思います。
上山委員 声なき声を聴く、幅のある素案を作っていただきたい。
石川委員 編集委員会からの報告を楽しみにしています。
山下委員 今現実に苦しんでいる人が大勢います。議論をすることも大切ですが、今、苦しんでいる人が落胆しない
ような議論の場にしていただきたいと思います。
杉山委員 素案の段階で、若い人たちの意見も聴いてみたいと思っていますが。
茂木委員 計画の項目は、高齢者とかの項目になるのでしょうか。
坂本副参事 社会福祉法の107条で、取り上げなければならない三つの項目が謳われています。概ねこれに沿ったも
のになると思いますので、高齢者や障害者の分類にはなりません。
(3) 計画期間の関連について
資料16-2に基づき、今回の地域福祉計画の期間を、平成21年度から26年度までの5年間としたい旨、
事務局から説明がありました。
各委員 異議なし
(4) 地域課題や生活課題を解決していくために不可欠な要素とは
堀副委員長 次のことを要旨とした発言がありました。
1、福祉の視点で、まちづくりの将来像を持つこと。
2、地域の作り方、生活圏域を明らかにすること。
3、人材の発掘に関すること。
4、持続可能なシステムづくり、かつ変更可能なゆとりある計画づくり。
1、情報提供する。
2、相談できる。
3、担い手がいる。
4、地域資源や制度をどう使うか。
5、自分でどこまでできるか。
杉山委員 幼児教育の大切さを訴えて欲しいと思います。小さい頃から当たり前のようにボランティアに参加できるよ
うな教育、仕組みが必要なのではないかと思います。
松井委員 次のことを要旨とした発言がありました。
1、地域の課題を吸い上げて、解決に導くルートづくりが大切。
2、農業の後継者不足や自然環境の悪化、一方では高層マンションなどの増加が入間市の課題として挙げ
られるかと思う。そんな課題にも今回の計画づくりは目を向けて欲しい。
山下委員 東町公民館でいきいきサロンを実施していますが、同じ日に公民館を利用している団体にも声をかけ、
地域福祉のこの動きをヒントに、地域で困っていることを集めていきたいと思っています。早速、6月の定例会
で実施してみたいと思います。その結果は、報告いたします。
堀副委員長 閉会の挨拶がありました。
平成 年 月 日
議事録署名人 委員長
副委員長