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熊本大学工学部 附属革新ものづくり教育センタ

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Academic year: 2021

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熊本大学工学部 附属革新ものづくり教育センタ

平成23年度 年次報告書

NHK大学ロボコンヘ挑戦!

マテリアル工学科

2

年 松本翼 担当教員:伊賀崎伴彦

1 . プロジェクトについて

工学部でモノづくり活動を行っている「からくりサ

クノレJでは、

3

年前から

NHK

大学ロボ

ンへの出 場を目指して活動しています。 今年度のNHK大学ロ ボコンのノレ

ノレは8月に発表され、その後本大会へ出 場するためには3つの審査を通過しなければなりませ ん。 昨年度までは部員が少なく、十分に活動すること ができませんでしたが、今年度は約10名の新入部員 を迎え、前年度よりも大きく進展しました。

2. 新入生への指導

NHK大学ロボ ンに出場させるロボット3台はそ れぞれ1立方メ トノレほどの大きさがあり、製作には 入手と時聞が必要です。 そのため、まずは新入生達へ ロボットの製作や制御について指導を行いました。

ロボットの製作については CADソフトを使つての 設計図の描き方と、 ものクリ工房にある機械の使い方 を指導しライセンスを取得してもらいました。その後、

実際に設計した部品を加工してもらうことで製作に慣 れてもらいました。

ロボットの制御については毎週のミ

ティングの後 に行われる勉強会でC言語の講習とマイコンの使い方 を指導しました。 勉強会の内容や教材は2年生達で考 え用意したもので

、新入生達が分かりやすいように努 力しました。

118

3. 九州夏ロポコンへの参加

NHK 大学ロボ ンに参加するロボットは大きく、

初めて製作する場合には大変苦労します。 そこで、新 入生に慣れてもらうために九州|夏ロボコン大会へ参加 しました。 今年度の夏ロボ ンは7つの大学から参加 者が集まり、総勢

100

名程の大きな大会になりました。

この大会に出場させるロボットは、

30mm

×

30mm

の サイズ制限があるのでNHK大学ロボ ンに比べると 小さく、短期間で完成させることができます。 そこで 少人数のグル プ。を複数作り、それぞれl台ずつロボ ットを製作しました。 このようにすることで各部員が 設計から製作までの過程を経験することができました。

この夏ロボコン大会には

3

つの部門があり、 私達はそ のうちの2つに参加しました。 1つはロボットを無線

コ ントロ で操作し、作業を行い得点を競う手動 部門。 もう1つはライントレ スカ 部門で、 コー ス を 周するタイムを競います。

(手動部門の様子)

(ライントレ

スカ

部門の様子)

(2)

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