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精神薄弱児の研究

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(1)

精神薄弱児の研究

(その四)

善 次 郎

1 研究の目的

 精神薄弱児は,Do11,E.A.(1)が社会的成熟度の尺度(Social Maturity Scale)を考案し て以来,知能指数(1.Q.)と社会生活能力指数(S.Q.)との両者を合せて判定するというこ とが一般化して来た。しかし,知能検査自体が精神薄弱児を判定するために考案されたという 点から,精神薄弱児と知能との縁ははなはだ深いということは周知のことである。もちろん社 会生活能力も遅滞していて,知能が恒久的に遅滞しているものを精神薄弱というのであるが,

その知能の中心的なものが思考であるということは一般的に言えよう。

 そこで今回は,精神薄弱児について,その思考の一分野である抽象作用,あるいは概念把握 の過程について,一考察を試みるものである。さ:て,概念化,抽象作用に関する研究として は.,概念形式に関する研究(2)ろう児の抽象作用に関する研究(3),児童の抽象能力の発達に関 する研究(4),幼児の概念把握の過程に関する研究(5)(6)などがなされているが,精神薄弱児を対 象としたこれらの研究としては,Strauss,A.A., Werner,H.などの分類検査のほかは,

Grittith,B.C.(7)(8)などの抽象能力と単語の意味との関係に関する研究を除いては,余り多く なされていないようである。

 吾人は大崎(9)の,幼児についての概念過程に関する研究において,用いられたカード分類の 材料を使って,精神薄弱児における等価の抽出作用,及び,それらと知能との関係を研明せん

とする。

蚕 研究の方法

 D 被験者は長崎市立伊良林小学校,勝山小学校の特殊学級の児童及び長崎県立(精神薄弱   児収容施設)浦上学園の園児である。      実物大のカードの一例

   男子24名,女子26名 合計50名    平均C.A12.1才,平均M.A6.1    才,平均1.Q51である。

 2)実験手続は上述した大崎が,幼   児の概念把握の過程の研究におい   て用いたのと同じ材料,方法を用   いた。すなわち,カード分類法を   用い,同時に言語的内省報告を求   めた。

 カードの分類に用いた材料は,右図 のように8醐×6磁の大きさの用紙の 中央に,線がきの絵を描いたものを15

一30一

(2)

種の標本と,その下に,分類されると予想されるカード5枚ないし6枚ずつ,合計76枚を用意 した。材料選択の理由は,日常よく接し,それに関して多少の知識をもっているものをなるべ く選んである。特に標本カードの絵は,十分熟知されているものが用いられてある。それを一 覧表にすると,第一下め通りである。また同時に呈示するものの標本の数は,系列によって異

っている。実験のやり方を第一系列に例をとって説明すると,標本カード四枚(鯛,蝶,猫,

小鳥)を被験者の前に,横列に並べておき,「ここに(机の上)四つの絵が並べてありますね。

  第一表  カ 一 ド 分 類 の 材 料

1

π

Iv

V

動 物

植 物

家 庭 用 品

分類条類

1)水棲動物 2)昆 虫 類 3)けだもの 4)鳥   類

1)草花,樹木 2)果   実

1)台所用品 12)家 具類

ト)用具類

日常経 験する

ものの 混合

人及び その関 係のも

1)乗   物 2)文房具とそ  の関係物 3)照明光源

1)人及びその  部分 2)装身具類 3)玩 具 類

標本

小 十

一の木 画の実

な べ  机 はさみ

自動車 クレオン

電 十

分  類  カ  一  ド

1あこう 7えび 11金魚、14かに 19貝 4とんぼ 5蜂 10蟻 t3はえ 20かねぶん 6さる 8豚15牛16ねずみ■8きりん

2つる 3にわとり 9おおむ 12すずめ 17あひる

2もみじの葉 4チューウリップ 6さくらの葉 7ユリの花 1柿の実 3さくらんぼ 5いちご 8西瓜 9なす

10ひまわり

3フライパン 4茶わん 6バケツ 12かま 14やかん 1卓 5いす 9火鉢 10鏡台 13たんす

2槌 7せん抜き 8のこ 11ほうちょう 15くし

1ひこうき 5うば車 9スケート 1■船 15汽車 2万年筆 3筆入れ 7そろばん 10はがき 13絵本

4盆ぢようちん 6電気スタンド8ちょうちん12ローソク14月

男の子 パラソル

こ ま

2女児の顔 7歯 9手 11足 15目

1ぼうし 4かご 8くつ 12めがね ■6腕時計

3ボール 5たいこ 6キユーピー10ラッパ13輪投げ14だるま

  (注) 分類カードの数字は呈示番号を示す。

今から絵がかいてあるほかのカードを一枚ずつ見せますから,ここに並べてある絵(標本)の どれかと同じだと思ったら,それをそのそばにおいて下さい。」と教示を与え,実験者は分類 するカードを呈示番号の順に一枚ずつ与える。被検者は一枚ずつ渡されるカードをよく見たの ち,最も等しいと思う標本の下方へ,たてに並べるように注意される。従って被験者は,標本 の下にすでに分類して並べた他のカードも眺めながら,新らたに渡されるカードの分類を考え ることができる。そしてカードの分類が一枚すむごとに,実験者は「なぜそれと同じと思いま したか」と,カードの分類をどのような考えのもとに行なったかを知るために,その理由を聞 いて記録する。時間的制限を加えないで出来るだけ自由にやらせた。次に被験者全員に対し て,知能検査(日本版WISC)を行なった。

       一31一

(3)

皿 結果並びに考察

 第一表カード分類の材料において示した予想的分類を大人の分類とするならば,精神薄弱児 の分類の結果はどの程度に類似しているかを示したものが第二表である。それに大崎⑳が行 なった幼児(4,5才1.Q.100〜150)の結果を参考のため附加しておいた。

 第二表  精薄児の分類結果と予想される分類との割合

 精  薄  児 N−50

ΣX

π

i 712

14。24 71.2

π

383

7.66 76.6

491

9。83 65.5

Iv

454

9.08 60.5

v 318

6.36 39.8

T

2358

47.16 62.1

幼則% 79.31 76.11 77.41

93.21

5・.51 76.1

 第V系列を除けば幼児の結果ほどでないが,かなり大人の分類の仕方に類似していると言え そうである。

 次に分類の結果とC.A., M.A., WISCの各1.Q.及び各itemsとの相関を調べてみると第 三表の通りである。

 第三表  分類総得点とC.A., M.A.,1.Q., WISC itemsとの相関

\lc.A. M.A.1v−1・Q.lp−1.Q.IF−1.Q.レ般知識1搬理解 分類鵜点1・.171・.66【・.45i・.471・.511・.551・.35

鱗問副類似問副単語醐纈完成1絵醐列障木灘齢せ晦符号隔

・.29}・.281・.281・.441・.35i・.3gl・.331・・42

WISCの各itemsと分類総得点との間の相関においては一般知識,絵画完成,符号問題との 相関が高く,他は非常に低い。Diamond,S.(11)や川崎α勿は知能要因の機能的分析において,

一般知識,絵画完成,符号問題は,心的エネルギーを意味すると考えられる自発的反応因子で あると述べていることが,これと一致していることは興味ある示唆を与えているものと思われ   第四表  L群とM群と幼児との分類結果の割合

 L

N=29  H

 群 N−2i

.ΣX

π

.ΣX

π

1 381

13.14 65.7

331

15.76 78.8

211

7.28 72.8

172

8.19 81.9

264

9.10 60.7

227

10.81 72.1

1v

217

7.48 49.9

237

11.29 75.3

V 188

6.48 40.5

130

6.19 38.7

T

ユ261 43.48 57.2

1097

52.24

68.7

幼則% 79.31 76.・1 77.4[ 93.21

5・.5}

76.1

一32一

(4)

る。分i類の総得点とC.A., M.A., WISCの各1.Q.との相関においては・M.A.との相関が 一番高い。そこで前記幼児は,M.A.においては6才以上と考えられるのでこれと比較するた めに,M.A.によって6才以下(以後L群という)と6才以上(以後H群という)とに分け調 べたのが第四表である。

 第四表の結果で明らかなようにM.A.が同じであれば,大崎の被験者(正常児)と精神薄弱 児との分類の結果は,大体類似している。しかし,第H系列は前記正常児より精神薄弱児が優 れ,第型VV系列においては精神薄弱児より正常児が優れている。第聾系列で精神薄弱児が優 れていることは,生活年齢が長じているため,素朴的なものは発達しているのではなかろう か。第即yv系列において劣っていることは,日常経験の不足ではなかろうか。

 さて,分類の基底となったものも大体同じようなものであろうか。このことについても幼児 と比較するために,大崎ユ3}が用いた分類のCategoryに従って,分類の理由から彼等が等しい として捉えた対象の特性を表わした。それが第五表である。参考のため上記幼児の結果も附加

した。

 Categoryの内容について

A)科学的範疇に近い抽象的Categoryによる分類。

  例,どちらも食べものだから,のりものだから B)二二の行動や機能がCategoryとなる。

  例,鍋と釜(どちらも水を入れるから)

    蝶と蜂(どちらも飛ぶから)

C) 直観的形態以外の属性をCategoryとする。

  例,机に対して,たんすや鏡台(どちらも木だから)鍋とやかん(かねだから)鋏に対し    て鋸,ほうちょう。せん抜きの金属の部分を指して(かねのところが同じ)

D)直観的形態によるCategory

  例,蝶と蜂(羽が同じ,あるいは足が同じ)猫とキリン(からだが同じ)机とたんす(抽    出しが同じ)

E) 日常,時間的に同時又は近接して経験する対象相互を等しいとして,同一にまとめる。

  例,電灯とローソク(電灯が消えたらローソクを使う)電灯と月(月が出ると電灯がつ    く)鋏と櫛(鋏で髪を切るとき櫛を使う)

F) 空間的共在又は近接する対象を等しいとして同一化する。

  例,鯛とえび,かに,貝等(水の中にいるから)桃といちご(果物屋にある)机といす(

   いすにこしかけて,机で勉強する)

G) 想像的,創作的関係づけによる同一化

  例,パラソルと女児の顔(女の子がこうもり傘をさす)鋏と槌(鋏がこわれたら槌でたた   く)自動車とはがき(はがきは自動車で送ってくる)男の子とボール(人間がボールを投

げる)

一33一

(5)

H) 対象の名前だけを理由としてあげる  例,こまとラッパ(ラッパだから)

D 分類はするが,その説明は不能又はでたらあな説明

 例,わからない。すぐわかった。置きたいから置いた。他に置くところがないから置い   た。好きだから。かわいそうだから。ねこととんぼはなかよしだから。

 第五表  系 列 別 の 分 類 範 十

三〉一_lA C D E F G H 1

1

π

Iv

v

:L

H

4才 5才

:L

H

4才 5才 L

H

4才 5才

:L

H

4才 5才 L

H

4才 5才

2.07 5.00

3.75 11.15

6.2i

8.10 2.30 14.11

0.36 4.00

0.46 11.43 5.23 3.58 0.65 2.68

2.58 4.53 15.00 16.53 2.41 0.48 6.i5 i6.47 13.10 21.90 10.76 19.48 5。98 14.29 37.62 50.76 1.72 5.35 3.63 1.11

2.59 6。19

3.79 16.66

i.i7

4.14 3.17 7.69 5.12

1.84

3.49

0.86 0.89 40.60 40.55

65.52 69.29 76.75 57.3i 63.79 68.io 66.15 60.58 59.54 54.92 43.58 30.25 65.75 45.39 41.90 29.23 51.94 28.58 20.06 36.11

0.i7 0.95

1.54

2.99 7.30 8.72 23.07 0.69 3.81

12.82 0.86 1.19

0.86

7.14 1.66 i2.59 0.69 2.86 3.85

2.30 3.49 12.82 17.94 2.30 4.44

7.76 16.96

0.52 0.48 0.80 i.i5 1.38 0.48

1.17

2.53 3。81 6.15

3.22 7。94 8.57

21.55 40.48 29.09 12.77

3。28 1.90

4,14

6.92

2.53 0.32 1。02

0.69 0。32

0。65

3.03 22.4i

4.52 1.66

1.15

17.59 3.34

3.07 1.76

i2.87 4.44 5.67 2.56 19.08 8.89 6.66

3.58

14.01 3.87 3.03 9.44

 第五表によれば,精神薄弱児において,L群H群共に,僅かではあるが科学的範疇に近い抽 象的Categoryによる分類(A)が認められた。そして,直観的形態による分類(D)が圧倒 的に多い。次いで対象の行動や機能による分類(B)であるが,系列(1〜V)の性格によっ て,此の傾向は多少異っている。例えば:L群においては系列1で科学的範躊に近い抽象的 Categσryによる分類(A)が優位であり, H群においては,系列Hで直観的形態以外の属性に

よる分類(C)が優位である。しかし,系列Vを除けばL群においては,D, B, C,:H, G,

A,F, E,の順位となり, H群においてはD, B, F, A, C, G, E, Hの順位となる。 L群と

      一34一

(6)

H群の相違は,:L群で直観的形態以外の属性による分類(C)と対象の名前だけを理由として あげる分類(且)とが上位を占めている。これに対して,H群は逆に空間的共在または近接す る対象を等しいとして分類する(F)と,科学的範疇に近い抽象的範疇による分類(A)が上 位を占めている。又H群では説明不能,でたらめ,による分類は僅かであるが,L群では全系 列を通じて直観的形態による分類(D)に次ぐ優位を占め,17.8%の割合を示している。次に 幼児についての研究と比較すると,大崎(1のの研究した4〜5才の幼児においては,D, B, F A,E, G, C, Hの順位となり,田中q5)の研究した幼児(5〜6才)においては,大崎の順 位と2,3,4位が逆になっている。精神薄弱児の:L群においては,これらいずれとも類似し ていないが,H群においては,大崎が研究した幼児の結果と,かなりの一致がみられる。

IV総  括

 精神薄弱児における等価の抽出作用およびそれらと知能との関係を明らかにするたあに,

C.A.(8.8〜15.11)平均12.1の精神薄弱児50名を対象に知能検査(日本版WISC)及びカー ド分類検査を実施し,さらにカードの分類に対してはその分類に対する内省報告を求めた。

 ①カード分類の結果は系列Vを除くと,大人の分類にかなり類似した分類を示した。

 ②分類の結果とC.A., M.A.,1.Q.との相関においては, C.A.との相関は殆んどなく,

  M.A.との相関が一番高い。(0.66)

 ③ 分類の結果とWISCの各itemsとの相関においては,一般知識,絵画完成,符号問題の   それぞれと高い相関を示し,他のitemsとの間には低い相関しかみられない。この3つの   itemsはDiamond,S。(1③や川崎(17)の知能要因の分析の結果,すなわち心的エネルギーを   意味すると思われる自発的反応因子と完全に一致する。

 ④①において,カード分類の結果は大人の分類にかなり類似した分類を示したと述べたが   対象の特性の同一性を抽出するには抽象能力や過去の経験が必要であるから,それらの面   で著るしく劣っている彼等が,大人同様の仕方で行なわれたとは思われない。

 さて,彼等の内省報告により,どのような基底で行なわれたかを分類してみると,M.A.の 高い精神薄弱児は,系列によってその順位は多少異なるが,第V系列を除くと

 1,直観的形態による分類(D)

 2,対象の行動や機能による分類(B)

 3,空間的共在又は近接する対象による分類(F)

 4,科学的範躊に近い抽象的範疇による分類(A)

 5,直観的形態以外の属性による分類(C)

 6,想像的,創作的関係づけによる分類(G)

 7,日常時間的に同時又は近接して経験する対象による分類(E)

 8,対象の名前だけをあげ分類する(H)

の順位となり,M.A.の低い精神薄弱児は, D, B, C, H, G, A, F, E.の順位となる。

 ㈲M.A.の高い精神薄:弱児もM.A.の低い精神薄:弱児も,直観的形態による分類(D)が        一35一

(7)

  圧倒的に多い。 (55〜60%)

 (ロ)僅かではあるが精神薄弱児にも,科学的範疇に近い抽象的範疇による分類(A)がみら   れた。

 ㈲M.A.の高い精神薄弱児よりM.A.の低い精神薄弱児に,説明不能あるいは,でたらめ   な説明による分類(1)が極めて多い。

 ◎M.A.の高い精神薄弱児よりM.A.の低い精神薄弱児は,対象の名前だけをあげて分類   する(H)と直観的形態以外の属性による分類(C)とが多く,逆に日常時間的に同時ま   たは近接して経験する対象による分類(E)と,科学的範疇に近い抽象的な範疇による分   類(A)が少い。

 ㈲M.A.が同じ程度の精神薄弱児と正常児とはかなり類似しているように思われる。

 以上精神薄弱児の供述から,精神薄弱児の同一化の特徴を検対してみたが,精神薄弱児の内 省報告の特性が,的確に精神薄弱児の同一化の範疇のすべてを示しているものとは思われな い。なぜならば,精神薄弱児の供述の中には,求められてはじめて,特性をさがしださんとす る態度がみられたり,的確な表現に困惑を感ずる態度のみえる精神薄弱児もあった。従って自 己の心的過程を意識化する能力や意識内容の言語的説明能力に劣る精神薄弱児の供述に示され た範疇は,精神薄弱児の同一化の大体の傾向を示すものであると解するべきであろう。従って 本研究においては,精神薄弱児の同一化の作用のoutlineを明らかにしたにすぎない。今後正 常児のこのような面での発達的研究などと合せて研究することによって,よりよい精神薄弱児 の実態を明らかにしたいと思う。

 最後に懇切な御指導を賜った主任教授沢英久先生並びに,検査に御協力くださいました伊良 林小学校,勝山小学校の校長先生,浦上学園の園長先生はじめ諸先生方に深く感謝の意を表し ます。      一37.11.19受付一

参  考  文  献

(1)Doll,E.A.:Vineland Social Maturity Scale. manual of Directions.1947

(2)田中敏隆:概念の発達過程の研究 (1)

      一玩具の分類作業を通じて一大阪学芸大学紀要(A人文科学)1951.8.69〜79

(3)今井孝太郎:ろう児の抽象作用に関する一実験。日心24回大会,1960.

(4)鈴木治太郎:実際的個別的知能検査法 1936.東洋図書

(5)大崎サチエ:幼児に於ける概念把握の過程に関する研究 (1)

      一類似性の抽象作用について一熊本大学教育学部紀要 1958.6.74〜79

(6)大崎サチエ:幼児に於ける概念把握の過程に関する研究 (2)1960.8.82〜88

(7)Griffith,B.C. et a1:Verbal mediation and concept formation in retarded and   normal subjects. t. exp. psycho1. 1959.58.247〜251

(8)Griffith,B.C.(覧Spitz,H.H.

      3Some relationships between and word meaning in retarded adlescents.

      一36一

(8)

       Amer.J.ment.Defic.1958.63247〜251

(9)大崎サチエ:前掲書6

(1◎ 大崎サチエ:前掲書6

ωDiamond,S.:The Wechster−Bellevue intelligence scales and certain vocational          aptitude tests

         J.psyaho1. 1947.24.282

(12 川崎 宏:知能要因の機能的分析

       長崎大学学芸学部研究報告(教育科学)

       第4号昭和33年3月 87一・102

⑬ 田中 敏隆:前掲書2 個 大崎サチエ:前掲書6

㈲ 大崎サチエ:前掲書6

(1③ Diamond,S.:op.cit.

㈲ 川崎  宏:前掲書12

      一一昭和37年11月18日一

一37一

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