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2018 年 12 月 17 日作成 (2/5) 2018 年 11 月末現在組入上位銘柄 組入銘柄数 マーケットコメント 47 銘柄 子会社を通じてインターネット インフラやオンライン金融などのサービスを世アリババ グループ ホールディングアメリカ株界各国

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Monthly Report 2018年12月17日作成 月次開示資料

チャイナ騰飛(チャイナ・エクイティ・オープン)

(1/5) 2018年11月末現在

運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 設定日(2004/1/29)~ 2018/11/30 ◆基準価額騰落率 ◆分配金推移 期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 設定来

資産内容

※比率の合計は100%にならない場合があります ◆株式種別構成 ◆国別構成 ◆業種別構成 市場 比率 国名 比率 業種 比率 H株 中国 アメリカ株 香港 Pチップ マカオ レッドチップ 香港株 深センA株 短期金融商品等 短期金融商品等 短期金融商品等 -5.5% -12.1% 15,350円 設定来 第25期('16/7) 1.9% 0円 1.9% 10.2% 100.0% 保険 7.3% 36.7% 11.6% 100.0% その他業種 18.1% 基準価額 0円 0円 0円 400円 1,200円 15.0% 17.3% 第26期('17/1) 8,882円 純資産総額 ファンド 8.9% 分配金 60億円 決算 第24期('16/1) 合計 合計 合計 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 1.9% エネルギー 100.0% 45.3% メディア・娯楽 小売 ※決算は、1月、7月の11日で す(休業日の場合は、翌営業 日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 19.4% 銀行 1.1% 84.9% 12.1% 183.2% -13.7% 3.3% 第27期('17/7) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2004/1/29 ~ 2024/1/11 ) 0.4% 12.0% 3.3% 19.0% 第28期('18/1) 第29期('18/7) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 '04/1 '07/1 '10/1 '13/1 '16/1 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※株式種別構成の香港株には、Pチップが含まれている場合があります ※国別構成はBloombergのデータをベースに表示しています ※業種は世界産業分類基準(GICS)※比率はすべて純資産総額対比 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用

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2018年11月末現在

組入上位銘柄

組入銘柄数  銘柄

マーケットコメント

レッドチップ 3.2% H株 インターネットアクセス、モバイル通信接続、その他のサービスを提供し、情報関連顧問サービスも手掛ける固定通信サービス会社 9.3% 8.7% 7.1% 中国全土で石油・石油化学製品の精製、生産、販売会社。ガソリン、ディーゼ ル、エチレン、合成繊維等を提供する 子会社を通じ、不動産開発・投資、管理サービスなどを行う不動産会社。ビル 建設、土木工事なども手掛ける 子会社を通じ、原油および天然ガスの探査、開発、生産、販売を手掛ける 3.2% 4.2% レッドチップ 中国 H株 H株 中国内外で預金業務、融資、資産管理、その他の銀行サービスを提供する 商業銀行 子会社を通じてインターネット・インフラやオンライン金融などのサービスを世 界各国で提供する持株会社 個人・法人・およびその他の顧客を対象に預金、貸出、資産管理、外国為 替、その他のサービスを提供する銀行 損害、災害および生命保険などの保険サービスを提供する保険会社 個人・法人・およびその他の顧客を対象に預金、ローン、外国為替、ファンド 決済、およびその他のサービスを提供する銀行 H株 中国、米国、欧州などのユーザーにインターネット、モバイル付加価値サービ スおよび電子商取引サービスを提供する投資持株会社 香港 中国 2 アリババ・グループ・ホールディング 9.3% 4.8% Pチップ H株 H株 中国 チャイナ・オーバーシーズ 7 8 招商銀行 9 47 中国銀行 銘柄 企業概要 中国 1 テンセント・ホールディングス 平安保険 10 3 4 5 6 国名 株式種別 中国石油化工(チャイナ・ペトロリアム&ケミカル) 中国 アメリカ株 中国 CNOOC(中国海洋石油) 中国電信(チャイナ・テレコム) 組入比率 中国建設銀行 中国 中国 3.0% 2.6% 中国 ※株式種別の香港株には、Pチップが含まれている場合があります ※組入比率は純資産総額対比 ※企業概要は各種情報より大和住銀投信投資顧問作成 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるいは考え 方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運用成果等 を約束するものでもありません。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 【マーケットレビュー】 11月の中国市場では、MSCI中国指数(税引後配当込み、現地通貨ベース)の月間騰落率はプラスでした。上旬は貿易摩擦 が緩和するとの期待で全面高となったものの、その後中国での不良債権拡大の懸念から一旦調整しました。中旬は、米長期金 利の上昇と人民元安・米ドル高が一服したことから指数は上昇しました。5Gの商用化期待から通信株が買われました。テンセン ト・ホールディングスは7-9月期業績が市場予想を上回り、大幅高となりました。下旬は、米中首脳会談での貿易問題の進展期 待から株価は上昇しました。 11月の香港市場では、MSCI香港指数(税引後配当込み、現地通貨ベース)の月間騰落率はプラスでした。上旬は貿易摩擦 が緩和するとの期待で全面高となったものの、その後中国での不良債権拡大の懸念から一旦調整しました。中旬は、米長期金 利の上昇と人民元安・米ドル高が一服したことから指数は上昇しました。下旬は、米中首脳会談での貿易問題の進展期待から 株価は上昇しました。10月のマカオ観光客数が予想を上回ったことで、カジノ株が上昇しました。 【市場見通し】 米中の首脳会談は前向きな結果をもたらして終わったと見られます。両国は、米国が追加関税の発動を猶予して、交渉を継 続することで合意しました。90日以内に合意できなければ再び緊張が高まると見られるものの、貿易戦争の一時休戦は、短期 的に市場心理を支えると考えられます。中国国内では、インフラ投資が回復した一方、内需はさらに軟化しました。成長を安定 させるために、中国政府は民間企業を支える金融政策を明らかにし、さらなる減税も検討されています。政策変更には時間を 要することから、マクロ経済の成長、企業業績は引き続き鈍化する見込みです。2019年、株式投資のリターンはさらに後ズレす る可能性があります。 経済成長、貿易問題での不透明が続くことが見込まれ、規律ある業種配分、銘柄選択を慎重に行い、バランスのとれたポート フォリオを維持する方針です。一方、ボトム・アップの銘柄選択を通じて、競争力の強い優れた株主リターンの実績を有する、マ クロレベルのボラティリティ(価格変動性)を乗り切ることが可能なクオリティ株を見出すことに引き続き注力していく予定です。

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Monthly Report

月次開示資料

チャイナ騰飛(チャイナ・エクイティ・オープン)

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ファンドの目的

ファンドの特色

投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

収益分配金に関する留意事項

当ファンドは、主として中国・香港の株式を中心に投資を行うことにより、信託財産の長期的な成長を目指します。

○当ファンドは、株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産

 は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、

 基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

○投資信託は預貯金と異なります。

○基準価額を変動させる要因として主に、■価格変動リスク ■株価変動に伴うリスク ■為替リスク ■カント

 リーリスク ■信用リスク ■流動性リスク があります。

 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。

1.中国の経済成長において活躍している中国本土企業の株式を中心に投資します。

2.運用にあたっては、中国の経済成長を捉え成長が見込める企業の中から、ファンダメンタルズを重視し、投資魅

  力のある銘柄に投資を行います。

 ・個々の企業の成長性、収益性、財務内容、経営などのファンダメンタルズや流動性を勘案し、投資魅力の高いと

  判断される銘柄に投資します。

 ・運用指図にかかる権限をDaiwa SB Investments(HK)Limited(ダイワ・エス・ビー・インベストメンツ(香

  港)・リミテッド)へ委託します。

 ・外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。

3.毎決算時に、原則として収益の分配を目指します。

 ・決算日は、毎年1月、7月の11日(休業日の場合は翌営業日)とします。

 ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

 ・収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な

  場合等には分配を行わないことがあります。

 ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※資金動向、市況動向、残存期間等によっては、または、やむを得ない事情が発生した場合には上記のような運用が

 できない場合があります。

○分配金は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について

 保証するものではありません。

○分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金

 額相当分、基準価額は下がります。

○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われ

 る場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

○受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する

 場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様

 です。

追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2004/1/29 ~ 2024/1/11 )

(4)

ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

投資者が直接的に負担する費用

● 購入時手数料

購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。

※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。

● 信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

● 運用管理費用

  (信託報酬)

● その他の費用・

   手数料

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● 信託期間

2004年1月29日~2024年1月11日(約20年)

● 購入単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金代金

換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。

● 決算日

毎年1月、7月の11日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

● 収益分配

年2回の決算時に分配を行います。

投資信託に関する留意点

○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

  投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。

○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。

○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に

要する費用等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

  ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の

対価です。

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.6416%(税抜1.52%)を乗じて得た額とします。運用管

理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

● 購入・換金申込

  受付不可日

香港取引決済所の休業日と同日の場合はお申込みできません。

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

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Monthly Report

月次開示資料

チャイナ騰飛(チャイナ・エクイティ・オープン)

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委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

三井住友信託銀行株式会社

■販売会社

大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2004/1/29 ~ 2024/1/11 )

取扱販売会社名 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり

参照

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機器名称 相 銘板容量(kW) 入力換算 入力容量(kW) 台数 現在の契約電力.

[r]

As a matter of fact, in our recent meta-analysis pooling all available studies dated up to July 2018 [5], we included a total of 6 cohort studies consisting of 1213 patients

2018 年度 2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度 2023 年度 2024 年度 2018 年度入学生 1 年次 2 年次 3 年次 4 年次. 2019 年度入学生 1 年次 2 年次

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