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第1 防 災 計 画

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Academic year: 2021

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(1)

第5章 消防計画

消防計画は下記のとおり定める。

1.消防組織及び編成

(1)有明広域行政事務組合の組織

理 事 会

議 会

消防本部

事 務 局

会計管理者・監査委員

(理事=構成市町長)

(2)

(2).有明広域行政事務組合消防本部の組織及び機構

1有明広域行政事務組合消防本部の組織 2消防本部の機構 救急係 組合議会 議 長 副 議 長 議 員 代表理事 荒尾市長 副代表理事 玉東町長 理 事 1 市 長 3 町 長 消防本部 消 防 長 総 務 課 予 防 課 警防情報指令課 救 急 課 荒尾消防署 玉名消防署 緑丘分署 南関分署 長洲分署 天水分署 和水菊水分署 和水三加和分署 玉東分署 西分署 2市4町消防団 消防本部 総 務 課 予 防 課 警防情報 指令課 救 急 課 庶 務 係 企画財政係 予 防 係 指 導 係 警防救助係 情報2係 情報1係

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(3)消防署の機構

総 総務 課 務 係 警 防 1 係 指揮小隊 第1小隊 救 急 1 係 第2小隊 救助小隊 予 防 1 係 梯子小隊 救急小隊 指 導 1 係 荒尾消防署 警防1課 緑 丘 分 署 緑丘小隊 南 関 分 署 南関小隊 長 洲 分 署 長洲小隊 警 防 2 課 警 防 2 係 指揮小隊 救 急 2 係 第1小隊 第2小隊 予 防 2 係 救助小隊 梯子小隊 指 導 2 係 救急小隊 総 務 課 総 務 係 警 防 1 係 第1小隊 救 急 1 係 第2小隊 救助小隊 予 防 1 係 梯子小隊 救急小隊 指 導 1 係 玉 名 消 防 署 警 防 1 課 西分署 西小隊 天 水 分 署 天水小隊 和水菊水分署 和水菊水小隊 和水三加和分署 和水三加和小隊 玉 東 分 署 玉東小隊 警 防 2 課 警 防 2 係 指揮小隊 第1小隊 救 急 2 係 第2小隊 救助小隊 予 防 2 係 梯子小隊 救急小隊 指 導 2 係

(4)

別紙 指揮小隊 指揮車 第1小隊 タンク車 第2小隊 ポンプ車 救助小隊 救工車 救急小隊 救急車 梯子小隊 梯子車 当務小隊 タンク車 非番小隊 救急車 当務小隊 タンク車 非番小隊 救急車 当務小隊 タンク車 非番小隊 救急車 指揮小隊 指揮車 第1小隊 タンク車 第2小隊 ポンプ車 救助小隊 救工車 救急小隊 救急車 梯子小隊 梯子車 指揮車 予防車 当務小隊 タンク車 警防車 非番小隊 救急車 当務小隊 タンク車 非番小隊 救急車 当務小隊 タンク車 非番小隊 救急車 当務小隊 タンク車 非番小隊 救急車 当務小隊 タンク車 救急車 水槽車 荒尾消防署 警防1課長 荒尾消防署 警防2課長 緑丘分署 分署長 南関分署 分署長 分署長 長洲分署 分署長 玉名消防署 警防1課長 警防2課長 天水分署 玉名消防署 消防本部 本部長  消防長 警防情報指令課長 副本部長  次長 (総務班)   警備本部  情報指令室長  情報指令室員

有明広域行政事務組合消防本部非常災害警備編成表

(予防班) 総務課員  総務課長 荒尾消防署 署隊長  (署長)  大隊長  (副署長) 指揮車 分署長 指揮車 署隊長  (署長)  大隊長  (副署長) 和水菊水分署 玉名消防署  救急課長 広報車 和水三加和分署 非番小隊 西分署 分署長 分署長 分署長 玉東分署 非番小隊 広報車 (警防班) 非番小隊  予防課長    予防課員 警防情報指令課員 (指令班) (救急班)  救急課員

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( 4) 荒 尾 市 消 防 団 ・ 警 備 隊 編 成 表

総務班 庶 務 係 (長)くらしいきいき課長 情 報 係 連 絡 係 第 1 分 団 第 1 部 〃 第2部 〃 第3部 第 2 分 団 第 1 部 第1地区班 〃 第2部 (長)第 1 分 団 長 第 8 分 団 第 1 部 実働班 (副)第10分団長 〃 第2部 (長)団 長 〃 第3部 (副)副 団 長 第 9 分 団 第 1 部 〃 第2部 第10分団第1部 〃 第2部 〃 第3部 第 2 分 団 第 3 部 第 3 分 団 第 1 部 第2地区班 〃 第2部 (長)第 2 分 団 長 〃 第3部 (副)第 3 分 団 長 第 4 分 団 第 1 部 〃 第2部 〃 第3部 〃 第4部 第 5 分 団 第 1 部 第3地区班 〃 第2部 (長)第 5 分 団 長 〃 第3部 (副)第 6 分 団 長 第 6 分 団 第 1 部 〃 第2部 〃 第3部 第4地区班 第 7 分 団 第 1 部 (長)第 7 分 団 長 〃 第2部 〃 第3部 市 長 階級別団員条例定数(名) 団 長 1 副団長 3 指導員 5 分団長 10 部 長 31 班 長 155 団 員 445 計 650 実団員数(名) 団 長 1 副団長 3 指導員 4 分団長 10 部 長 30 班 長 135 団 員 341 計 529 平成25 年 4 月 1 日現在

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2.消防施設 次の消防施設の配備又は設備等について本市の実情に即応した計画をたてその実現につ いて努力する。 (1)消防署 ア.特殊車等の重装備車両等の配備 〔救 助 工 作 車 平成16年度配備(本部) 平成22年度配備(荒尾) 平成20年度配備替(玉名) 35m梯子車 平成24年度配備(玉名) 25m梯子車 平成7年度配備(荒尾) イ.消防特殊資器材の増強 ウ.通信施設の強化 エ.消防緊急通信指令の設置(平成20年2月28日、高機能指令システム開始) (2)消防団 ア.消防団の機動力の充実 イ.消防水利施設の増強 (平成25年4月1日現在) 所 属 別 保 有 車 両 梯子車 工作車 救 助 水槽車 水槽付 消 防 ポンプ車 消 防 ポンプ車 高規格 救急車 救急車 広報車 連絡車 その他 合計 消 防 本 部 2 2 7 1 12 荒尾消防署 1 1 1 1 1 3 1 9 緑 丘 分 署 1 1 1 3 南 関 分 署 1 1 1 3 長 洲 分 署 1 1 1 3 玉名消防署 1 1 1 1 1 3 1 9 天 水 分 署 1 1 1 3 和水菊水分署 1 1 1 3 和水三加和分署 1 1 1 3 玉 東 分 署 1 1 1 3 西 分 署 1 1 1 3 合 計 2 2 1 11 3 9 3 20 5 54

(7)

有明広域行政事務組合消防電話架設状況 (平成25 年 4 月 1 日現在) 架設場所 火災専用 電 話 指令専用 電 話 転送 回線 携帯電話 回 線 高速直通 電 話 災害弱者 緊急通報 専用回 線 一般加入 電 話 防災無線 電話(衛星 通信) 計 消 防 本 部 4(2) 10 4 6 1 3 4 2(2) 34(4) 荒尾消防署 1 3 4 緑 丘 分 署 1 2 3 南 関 分 署 1 2 3 長 洲 分 署 1 2 3 玉名消防署 1 3 4 天 水 分 署 1 2 3 和水菊水分署 1 2 3 和水三加和分署 1 2 3 玉 東 分 署 2 3 計 4(2) 10 4 15 1 3 24 2(2) 63(4) ( )は衛星利用回線 消防無線電話設置状況 (平成 25 年 4 月 1 日現在) 設置場所 固 定 基 地 局 陸上移動局( )の内書は 携帯 計 消 防 本 部 固定局1基地局1 13(3) 15(3) 荒 尾 消 防 署 19(9) 19(9) 緑 丘 分 署 5(2) 5(2) 南 関 分 署 1(前進基地局) 6(2) 7(2) 長 洲 分 署 6(2) 6(2) 玉 名 消 防 署 19(10) 19(10) 天 水 分 署 6(2) 6(2) 和水菊水分署 6(2) 6(2) 和水三加和分署 6(2) 6(2) 玉 東 分 署 6(2) 6(2) 玉名西分署 7(3) 7(3) 玉 東 町 原 倉 三の岳中継所 固定局1基地局1 2 計 固定 2 基地 3 99(39) 104(39) 1.周波数(中継局) 三 送 信 387、6375 MHの 岳 z 受 信 369、6375 MHz 消 防 本 部 送 信 369、6375 MHz 受 信 387、6375 MHz (市町村波、単信)常 用 波 151.11 MHz 切替波 152.09 MHz (救急波、複信) 基 地 局 送 信 146.80 MHz 受 信 142.80 MHz 移 動 局 送 信 142.80 MHz 受 信 146.80 MHz 県内共通波 153.53 MHz 全国共通波 150.73 MHz 防災相互波 158.35 MHz 2.無線従事者 航空特殊無線技士 3名 第一級陸上特殊無線技士 6名 第二級陸上特殊無線技士 97名 第三級陸上特殊無線技士 67名

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(3)消防水利の現況 (平成25 年 4 月 1 日現在) 種 別 消 火 栓 防火水槽 ー ル 泉水 井戸 池水 河川 海水 総数 公設 私設 公設 私設 荒尾市 711 30 135 17 15 20 50 978 注:上記の消防水利については、「消防水利の基準」に関係なく火災時に水利として利用できるものを計 上した。 (1)ポンプ格納庫数 31棟 (2)警鐘台数 31基 (3)ポンプ・消防自動車 消防車両 本部車両 ポンプ自動車 小型動力ポンプ 積 載 車 広 報 車 3台 28台 28台 1台 (4)無線機 30台 (5)受令機 33台

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3.火災予防 火災予防対策としては、火災予防広報や防火対象物への通常及び特別予防査察の実施等、 下記の項目を通じて火災予防の万全を図る。 (1)春、秋の定期火災予防運動期間中及び火災予防強調月間中(毎年2月)や異常気象時 に消防車両によって市内一円で実施される巡回広報のほか、広報紙「広報ありあけ」及 び新聞等のマスコミを利用しての火災予防広報、また、幼年消防クラブの育成等、幼児 期からの防火意識の啓発を促進する。 (2)防火対象物の実態を把握し、消防法に定める消火、警報及び避難設備等の消防用設備 について、法令に基づく適合検査を実施するとともに、特に不特定多数の者が出入りする 特定防火対象物における防火管理体制の確立を図る等、細部にわたる査察及び指導を行い 違反是正の徹底に努め、防火対象物の火災予防体制を強化する。また、査察の回数につい ては特定1号防火対象物(消防法施行令別表第1に掲げる防火対象物のうち1項~4項、 5項イ、6項イ、ハ、ニ、9項イ、16項イの用途で収容人員が 30 人以上、6項ロの用 途で収容人員 10 人以上)、及び危険物許可施設を対象として年1回以上実施し、その他 の防火対象物は必要に応じて適宜実施するものとする。 また、消防法第8条に規定する防火管理者制度の活用を積極的に図り防火管理者と密接 な連絡を保ち消火設備、警報、避難施設の整備、避難訓練等の実施により当該防火対象物 の防火体制を強化する。 (3)防火管理者制度の活用 消防法第8条に規定する防火管理者を設置すべき防火対象物については、消防機関 が実施する予防査察と並行して、防火管理者を中心とする日頃からの火気管理の徹底、 消防訓練の実施、消防用設備の維持管理及び自衛消防隊の編成等を明記した消防計画の 作成を指導するとともに、積極的に消防訓練の指導や自衛消防隊の活動を支援すること によって、防火管理の徹底を推進する。 なお、防火管理者の育成講習については、年2回の定期講習会を実施している。 (4)危険物等に対する予防対策 一旦火災が発生すれば大惨事となることが予想される危険物についてはその貯蔵、 取扱に対して常に監視の目を怠ることなく、特に危険物の設置、変更等の申請に対する 許認可に際しては関係法令に適合されるべく慎重に対処し、また定期的な施設への立入 検査は言うに及ばず、一般公道を走行する移動タンク貯蔵所(タンクローリー)への立 入検査を毎年実施する等、危険物災害の発生を防止する一方、危険物施設を有する事業 所や地区危険物安全協会等が主催する防災訓練に積極的に参加し、また訓練を指導する ことにより、関係者への防災意識の普及啓発を行う。

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また、危険物取扱者資格の取得励行及び資格既得者への保安講習会の受講指導等に より、危険物の保安管理及び適宜改正される危険物関係法令の周知徹底を図り、危険物 災害を未然に防止する。 更に、指定数量(危険物の規制に関する政令別表第3に定める数量)未満の危険物、 指定可燃物及びサリンガス等の原料となり得る劇・毒物を貯蔵、また、取り扱う施設に ついても、有明広域行政事務組合火災予防条例及び上級官庁からの通知・通達に基づき 現状の把握に努め、適宜立入検査を実施するなど、災害の防止に努める。 (5)火災警報の発令 有明広域行政事務組合管内における火災警報発令の基準は次のとおりとする。 ア.湿度が 30%以下で、実効湿度が 62%以下となりかつ最大風速7m/sを超える見 込みの気象状況で、必要と認められるとき イ.前記によるほか、必要と認められるとき ウ. (6)異常気象通報に対する対策 火災警報発令時においては、荒尾消防署は直ちに関係機関に連絡し、消防署広報車に よる巡回広報を行うとともに次の方法により市民に周知せしめる。また、火災警報発令 中における火の使用などについては、有明広域行政事務組合火災予防条例の規定に基づ く制限を徹底せしめ、異常気象発令中における火災予防に万全を期する。なお、火災警 報以外の乾燥注意報等の発令に際しては関係地域の気象状況等を勘案し必要に応じて 適切な予防広報を実施する。 ア.広報車による口頭伝達 イ.消防署庁舎屋上及び指定分団警鐘台に規制の旗又は吹流しを掲揚する。 ウ.消防署サイレンにより規制の信号を吹鳴する。 (7)林野火災の予防対策としては一般火災予防対策によるほか、次の事項を計画実施し、 林野火災予防の徹底を図る。 ア.火災原因に関係ある者、特に小中学生に対する予防講話などを積極的に実施し 予防思想の普及を図る。 イ.火災警報などの発令中における消防職団員の巡回を図る。 ウ.火災予防の標木の増設を図る。 エ.林野管理巡視員との連絡を積極的に推進する。 (8)住宅火災の予防 ア.火災の予防に関する全ての事項について、各家庭を対象とした火災予防相談所 を消防本部予防課及び消防署に設け、火災予防の一助とする。 イ.住宅用火災警報器の設置が義務化され、火災の早期発見・早期避難のために、

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住宅用火災警報器の設置促進を図る。 (9)その他 火災予防思想の普及その他火災予防全般に関する啓もう等については、有明広域行 政事務組合広報誌「広報ありあけ」に関係事項を掲載するとともに、春秋2回の全国火 災予防運動のほか「広報あらお」他の報道機関、各地区婦人学級及び婦人家庭防火班等 を通じて実施し、また、あらゆる機会を利用して火災予防の徹底を図る。 5.消防活動計画 消防活動については、消防力及び地域的な消防諸般の事項を研究し、消防署及び消防団の 有機的活動が行えるよう、次について計画を策定し火災等の防除に当たる。 (1)建物火災 本市管内には、家屋密集地帯とともに特殊建物も数多く存在し、大火発生の危険性は 非常に大きいので、これらの実態を調査把握し、実状に即した次の火災防御計画をたて て火災を鎮圧し大火発生を防止する。 ア.消防部隊の出動計画 イ.危険区域の防御計画 ウ.特殊建物の防御計画 エ.区画防御計画 オ.火災警報発令時防御計画 カ.飛火警戒計画 キ.防御線計画 ク.危険物防御計画 ケ.消防水利統制計画 コ.第2次火災防御計画 サ.応援部隊誘導計画 (2)林野火災 本市における林野火災としては、原野火災が大半を占める現状であるが、山林も広 面積にわたっており、その火災の防御については水利に非常に不便であり、かつ多くの 人員を要する点などを勘案し、実状に即した次の火災防御計画をたて被害の軽減を図る。 ア.消防隊の出動計画 イ.山林火災防御計画 ウ.原野火災防御計画 エ.火災警報発令時防御計画 オ.飛火警戒計画

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カ.防御線計画 キ.第2次火災防御計画 ク.応援部隊誘導計画 (3)船舶、車両その他の火災 船舶、車両等の火災については、それぞれの火災防御計画を樹立し、海上保安部、 漁業協同組合その他関係機関と協力し被害の軽減を図る。 6.非常災害時の警防対策 大災害の発生が予想され、また発生したときは消防資機材の増強等の措置を行うととも に消防本部・署及び消防団は資料編の警備部隊の編成により災害の防除に当たる。 災害対策本部又は水防本部が設置された場合は、消防長以下あらかじめ定められた者は 配備につき、連絡員を災害の状況に応じて市本部に派遣する等、必要な措置を行う。 7.消防・救急相互応援協力協定 (1)消防相互応援協定 近年の産業経済の急速な発展に伴い、各種災害は大規模かつ複雑化の傾向を呈して いるので、従来の相互応援協定を拡大充実し、市町村相互応援の徹底を期するため熊本 県内市町村全部及び福岡県大牟田市と協定しており、当該災害の発生に際しては本協定 を活用し、災害防御に万全を期する。 なお、応援の種類等は次のとおりである。 ア.応援の種類 (ア)火災防御のための応援隊派遣 (イ)その他の災害に際し、必要と認めた事項 イ.その他 応援の方法、応援要請の手続き、応援費用等の分担等については応援協定書に よる。 (2)救急相互応援協定 救急大事故及び福岡県境の救急事故発生にそなえ、福岡県大牟田市と救急相互応援協 定を締結しており、当該事故発生に際しては、必要に応じ本協定を活用し、救急活動の 迅速、円滑化を図る。 なお、応援の種類、出動の方法及び応援要請手続等については、大牟田市との消防相 互応援協定と同様である。

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8.救急救助業務計画 (1)救急業務等 救急業務については、多発する交通事故等の救急事故に対処するため、高規格救急車の導入、 救急救命士の養成等に努め、現在、2署7分署に高規格救急車を配備し運用に当たっていま す。 また、救急救命士は全署々配置し、救命士が行える高度救急処置をできる器具等もそろえ るとともに、救急業務における高度化の推進の一環として、平成15年1月23日に関係医 療機関等によります「有明地域メディカルコントロール協議会」を設置し、救急隊員の再教 育及び救急救命士が行う特定行為に対する医師からの常時指示体制並びに救急隊との常時 連絡体制が確保されることができ、より一層の救命率向上等に取り組んでいます。 救助業務については、救助件数の増加に伴い玉名消防署及び荒尾消防署に救助工作車を配 備し、救助隊を編成し有明広域行政事務組合消防本部管内の救助業務に当たっています。 (2)「熊本型」救急搬送ヘリのランデブーポイント 本市では、地域の救急医療体制の強化を図るため、市内6ヶ所を救急搬送ヘリの離着陸場 所として指定し、防災消防ヘリ「ひばり」や平成24年1月から運航開始になったドクター ヘリによる救急搬送体制「熊本型」の円滑な運用に寄与する。 ポイント名称 所管等 運用 運動公園陸上競技場 市生涯学習課 北新地グラウンド(大島) 市下水道課 平成24年4月から 有明小学校グラウンド 有明小学校(教育委員会) 〃 平井小学校グラウンド 平井小学校(教育委員会) 〃 八幡小学校グラウンド 八幡小学校(教育委員会) 〃 野球場 市生涯学習課 〃 有明高等学校 有明高等学校 〃 なお、選定にあたっては、市を四分割し、迅速な対応が可能となるように整備を図った。 運動公園陸上競技場を中心として対応するものとするが、その予備施設として、野球場 及び有明高校を選定した。 9.訓練計画 火災等の災害に対応し、市民の生命、身体及び財産などを保護するとともに被害を軽減し、 安寧秩序を保持し、社会公共の福祉の増進に資するためには限られた消防力の完全活用と周 到な計画及び平素における訓練などにより達成できるものであるが、消防職団員の教養及び 訓練に関する規定の実施によるほか下記の訓練を定期又は随時実施し、所期の目的を達成す る。 (1)一般火災防ぎょ訓練 ア.出動訓練 イ.非常招集訓練 ウ.消防機械器具操法及び操作訓練

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エ.消火訓練 オ.延焼防止訓練 カ.人命救助訓練 キ.消防水利統制訓練 ク.通信連絡訓練 ケ.飛火警戒訓練 コ.財産保護訓練 サ.応援部隊誘導訓練 (2)危険物などの火災防ぎょ訓練 危険物、高圧ガス、火薬類などの火災防ぎょ訓練としては、一般火災防ぎょ訓練に よるほか、火災種別に対応した化学消火訓練及び搬出、除去訓練などを実施する。 (3)総合訓練 消防機関は他の防災機関及び民間団体と協力し、消防総合訓練を実施する。 10.消防機械器具の点検整備 消防機械器具については常に災害に対応して即時活用できる体制にしておかねばならな いので、その点検及び整備については次のように実施し万全を図る。 (1)消防署 常時実施 (2)消防団 分団ごとに適宜実施するとともに、消防団員幹部による精密点検を年2 回実施する。

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