授業科目名 (英文名)
地域気候と住環境 (全学共通科目) (Regional climate and residentialenvi ronment) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 1年次・後期 担当教員 土川 忠浩 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 地球環境時代を迎えた今日、地球環境に負荷の少ない住まい(住宅)や住まい方が求 められている。気象・気候を中心とした自然・建築・人間のつながりを理解し、地球 環境時代の建築・都市における居住環境のあり方について学習することを目的とする 。地域の気候環境と住まい・住まい方との関係について説明ができることを目標とす る。 講義内容・授業計画 気候風土に適した住まいを地域適応型住宅と捉え、地域の気候と住まいの構法や生活 との関係を講義するとともに、そこに内在する技術的な原理を現代にどのように活か すのかを講義する。 1.ガイダンス:住宅や集落形態に表れた地域気候(風土)の影響 2.環境と住まい・住まい方の関わり 3.気候と人間 4.気候と居住形態(1)気候区と居住形態 5.気候と居住形態(2)日本の伝統建築 6.気候と居住形態(3)伝統建築の要素 7.気候の成立と表現(1)日照と日射、気温 8.気候の成立と表現(2)降水、湿度、風 9.地域気候と適合技術(1):風のコントロール、蓄熱の利用 10.地域気候と適合技術(2):屋根の工夫、断熱 11.地域気候と適合技術(3):自然採光 12.ヒートアイランド 13.気候風土と地域適応型住宅(エコハウス) 14.気候と快適性 15.まとめ 受講者数および遠隔授業により演習内容を変更することがある。 テキスト プリントを配布 参考文献 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 地域の気候環境と住まい・住まい方の関係について説明ができる者に単位を授与する 。講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の 到達度に応じてSからCまで成績を与える。 成績評価の方法 平常点(出席・受講態度、課題レポート、小テスト等)、定期試験(またはレポート) 等を総合的に考慮して評価する。 履修上の注意・履修要件 ・与えられた課題はもとより、十分な予習・復習をして講義に出席すること。 ・見学(希望者のみ)を行う場合がある。その場合の交通費等は各自の負担とする。 ・当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、 新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンラ インで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場 合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の 端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定 ・連絡します。 実践的教育 該当しない