再生ドルードル課題を用いた高齢者における記憶高進生起の検討
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(2) 北海道教育大学紀要(教育科学編)第62巻 第2号 JournalofHokkaidoUniversityofEducation(Education)Vol.62,No.2. 平成凶年2月 February,2012. 再生ドルードル課題を用いた高齢者における記憶高進生起の検討. 林. 美都子. 北海道教育大学函館枚心理学教室. AStudyofHypermnesiainOlderAdultsBasedonaDroodleRecallTask. HAYASHI Mitsuko. DepartmentofEducation,HakodateCampus,HokkaidoUniversityofEducation. Abstract. Thisstudyinvestigatedthephenomenonofhypermnesiainolderadultsusingalabeleddroodlerecall. task.Twelvesubjectswithameanageof67.75participatedinanexperimentinvoIvingthreerepeated. recalltestsafterstudying30pairsoflabeleddroodles.Comparedtotheresultsoftheequivalentex− aminationbyHayashi&Une(2004),inwhichyoungeradultsparticipatedinthesimilarexperiments, threeparticularcharacteristicswereprevelenthere:1.Nohypermnesiawasseeninolderadultsdueto lowerreminiscence.2.IncontrasttothestudyofWidner,OtaniandSmith(2000),thisstudydidnot. focusontheforgettingofitemsamongbotholderadultsandyoungerpeople.3.Thetypesoferrorsseen. amongolderadultssuggestthatitmaybeeasierforthemtomemorizenewitemsthangenerally thoughtalthoughtheyexperienceproblemsinrecallingmatch−upS.. テストとテストとの間に復習や答えあわせなど. を実験参加者として進められており,高齢者にお. の時間を設けずに,記憶テストを繰り返し行った. いて本現象が生起するか否かは議論の分かれると. ときに記憶成績が向上する現象のことを記憶高進. ころである(林,ZOll)。林・宇根(ZOO4)はドルー. (Hypermnesia)という(Erdelyi,1996;林・. ドル課題と呼ばれる絵画記憶課題を用いて,再認. 太田,2002;Payne,1987)。以前のテストで思. ならびに再生テストを3回線り返し,ラベルのあ. い出せなかった学習項目を思い出すテスト間回復. るドルードル課題を用いると大学生では記憶高進. 現象(Reminiscence)と,以前のテストでは思. が生起することを確認したが,林(2007)が同様. い出せた学習項目を思い出せなくなるテスト間忘. の課題を用いて再認テストを3回線り返したとこ. 却現象(Forgetting)の2つの下位現象から成立. ろ,高齢者ではテスト間回復現象の量が少なく,. しており,テスト間忘却現象の量をテスト間回復. 記憶高進は生起しなかった。おそらく,ドルード. 現象が上回ったときに記憶高進は生起する。. ル課題という日常目にしない風変わりな学習項目. 一般に記憶高進研究は大学生を中心とした若者. を用いたために,テスト間回復現象の生起が阻害. 61.
(3) 林. されたのではないかと推測される。. Widner,Otani&Smith(2000)は,一般的な. 美都子. を手渡し,こちらの合図にあわせて15秒ごとに1 枚ずつめくるよう求めた。後でテストを行う旨も. 単語や線画を用いた実験を行い,若者では記憶高. 教示した。その後,3分間,迷路課題を与え,テ. 進が生起するが高齢者では記憶高進は生起しない. ストを繰り返し3回行った。テストのときには「さ. ことを示した。高齢者の記憶高進が生起しなかっ. きほどみてもらった絵の左対のみが印刷されてい. た理由は,テスト間回復現象の量が少なかったか. るので,対応する右対の絵を書き出してください」. らではなく,学習項目間の関連性を学ぶ能力が低. と伝え,同じく15秒ごとに合図をするので,思い. 下し,テスト間忘却現象の量が多かったからでは. 出せても出せなくても,合図があったら次に進む. ないかと彼らは述べている。. よう指示した。テスト用冊子が1冊終了したら,. 林(2007)もWidneretal.(2000)も高齢者の. 間を空けずに2冊目のテスト用小冊子を用いて2. 記憶高進が生起しなかった点では同様の報告を. 回目のテストを開始した。さらに3回目も同様に. 行っているが,その理由に関しては両者で異なっ. 実施した。最後に想起方法などについて内観報告. ている。そこで本研究では,大学生において記憶. を求めた後,実験協力に関する謝礼を述べて実験. 高進の生起が確認されている再生ドルードル課題. を終了した。. (林・宇根,2004)を用いて高齢者を対象に3回 線り返しテストを実施し,記憶高進が生起するか 否かを確認し,さらに記憶高進が生起するもしく はしなかった原因について検討を行う。. 結 果. 採点方法:西本ら(西本ら,1996;西本,2000) の5点法による採点基準に従った。ただし,西本 らの基準では異なるペアの右側対を再生するな. 方 法. ど,正しいペアの絵以外を記入した場合は0点と. 実験参加者:シルバーセンターに登録している高. してのみ扱われるが,本研究ではエラー得点とし. 齢者12名(男性5名,女性7名)。平均年齢67.75. て1点カウントした。さらにエラーの種類が,異. 歳(SD2.77)であった。教育歴の平均は12.67. なるペアの右側対を再生したのか,全く異なる絵. 年(SD Z.46)であった。. を再生したのか,他の左側対を再生したのかを分. 実験材料:西本・林(2000)よりドルードル課題. 類した。さらに,主観的な採点となることを避け. 30対。A4用紙一枚にドルードル1対を印刷した. るため,採点者は2名とし,うち1名には実験目. ものをまとめて学習用小冊子とした。ドルードル. 的を伝えなかった。分析には,2名の採点者の平. の提示順は実験参加者ごとに順番が異なるように. 均得点を用いた。. した。なお,提示したドルードルの下には,「強. 採点一致率:2名の採点者間で,全く同一の得点. い風と」「飛ばされた看板」のようにドルードル. をつけている項目数を全項目数で単純に割った単. 絵に対する説明が印刷されていた。テスト用小冊. 純採点一致率は78.3%であった。また,2名の得. 子では,ドルードルの左対のみをA4用紙一枚ず. 点間におけるスピアマンの順位相関係数を求めた. つに印刷し,右側の空白にドルードルの対応する. ところ,P=.920となり1%水準で有意であった。. 右対を再生するよう30対分求めた。絵の説明は印. したがって,本研究における採点は妥当であると. 刷されていなかった。テスト用小冊子におけるド. 考え,以下の分析を行った。. ルードルの左対の碇示順は,小冊子ごとに異なる. なお,以下に示した正答得点,エラー得点,テ. ように配慮した。実験参加者1人につき,テスト. スト間回復現象,テスト間忘却現象の分析におけ. 用小冊子を3冊用意した。. る大学生データは,林・宇根(2004)の実験1ラ. 手続き:実験は個別で行われた。まず学習用冊子. ベルありドルードル課題と実験2ラベルなしド. 62.
(4) 再生ドルードル課題を用いた高齢者における記憶高進生起の検討. +Older_Label+Younger_Label+Younger_NoLabel. なったところ,いずれにおいても統計的に有意な 差が得られた(ダ(2,33)=11.37,♪<.01;ダ(2,33) =15.93,♪<.01;ダ(2,33)=17.弛♪<.01)。そ こでLSD法による下位検定を行ったところ,ど. 0. 点がもっとも高く,ラベルあり高齢者とラベルな. 3. 0. し大学生との得点間に差はなかった(且盤g= 2. 0. SニdO¢∝︼0¢LL00u双≦. のテスト回においてもラベルあり大学生の正答得. 4. 267.13,♪<.05;且盤g=257.10,♪<.05;且盤g=. 262.98,♪<.05)。 0 ・−−. 次にFigure2には,高齢者(ラベル)と大学 生(ラベルあり・なし)のテスト間回復現象とテ 2. Test Trials. Figurel.MeanCorrectDroodleRecallScores across3TestTrials. ※Data of youngers are reproduced from Hayashi&Une(2004).. スト間忘却現象の平均項目数を示した。まずテス ト間回復現象について検討するため,1−2回目 間のテスト間回復項目と2−3回日間のテスト間 回復項目の項目数について年齢要因との2要因分 散分析を行ったところ,交互作用について統計的 な有意差はなかった(ダ(2,33)<1,〃ざ)。1−2回. ルードル課題のものを用いた。. 目間のテスト間回復項目数のほうが2−3回目間. 正答得点:Figurelには,高齢者(ラベル)と. のテスト間回復項目の項目数より多かった. 大学生(ラベルあり・なし)の平均正答得点をテ. (ダ(1,33)=5.71,♪<.05)。年齢の要因に関して. スト回数ごとに示した。年齢とテスト回数につい. 統計的有意差が得られた(ダ(2,33)=5.29,♪<.05). て2要因分散分析を行ったところ,交互作用が有. ので,LSD法による下位検定を行ったところ,. 意であった(ダ(4,66)=3.10,♪<.05)。そこで,. ラベルあり大学生の正答得点がもっとも高く,ラ. 高齢者のラベルあり再生ドルードル課題について. ベルあり高齢者とラベルなし大学生との得点間に. テスト回数の効果があるか1要因被験者内分散分. 差はなかった(且盤g=Z7.Z8,♪<.05)。. 析を用いて検討したところ,統計的に有意な差は. 効果があるか1要因被験者内分散分析を用いて検 討したところ,統計的に有意な差が得られた (ダ(2,66)=臥68,♪<.01)。そこでLSD法によ る下位検定を行ったところ,1回目より2,3回. S∈βコのO﹂>のローOSLOq∈⊃N. ルあり再生ドルードル課題についてテスト回数の. 086420. 得られなかった(ダ(2,66)<1,〃5)。大学生のラベ. 目の正答得点が高かった(且盤g=12.55,♪<.05)。. 大学生のラベルなし再生ドルードル課題について テスト回数の効果があるか1要因被験者内分散分 析を用いて検討したところ,統計的に有意な差は 得られなかった(ダ(2,66)=1.32,〃ざ)。また,テ. ストの1回目,2回目,3回目のそれぞれにおい て年齢の要因(高齢者(ラベル),大学生(ラベ. BetweenTestTrials(2−lor3−2),Participant’s. Age(YoungerorOlder),DroodleCond;t;ons(LabelorNo Label)andTypeofItems(GetorLost). Figure2.MeanNumbersofGet/LostItems. between 3Test Trials. ※Data of youngers are reproduced from Hayashi&Une(2004).. ルあり・なし))に関して1要因分散分析をおこ. 63.
(5) 林. テスト間忘却現象について検討するため,1− 2回目間のテスト間忘却項目と2−3回目間のテ スト間忘却項目の項目数について年齢要因との2 要因分散分析を行ったところ,交互作用はなく (ダ(2,33)=2.32,〃ざ),年齢の要因も有意ではな. 美都子. スト回数の効果があるか1要因被験者内分散分析 を用いて検討したところ,統計的に有意であった (ダ(2,66)=4.74,♪<.05)。LSD法による下位検 定を行ったところ,1回目より2,3回目のエラー 得点が低かった(且盤g=1.11,♪<.05)。. Figure4には,テスト回数ごとに1回のテス. かった(ダ(2,33)<1,〃ざ)が,1−2回目間の忘 却項目数が有意傾向で多かった(ダ(1,33)=3.67,. ト内におけるエラー数を100%としたときに,ど. ♪<.10)。. のような種類のエラーが生じているかの割合を示. エラー得点:Figure3には,高齢者(ラベル). した。単純エラー(SimpleErrors)とは,左対. と大学生(ラベルあり・なし)の平均エラー得点. をヒントに再生されたドルードル絵が学習時に示. をテスト回数ごとに示した。年齢とテスト回数に. されたいずれとも異なる場合のエラー,組合せエ. ついて2要因分散分析を行ったところ,交互作用. ラー(CombinedErrors)とは,その左対の本来. が有意であった(♪1(4,66)=9.81,♪<.01)。そこで,. のペアとは異なる右対のドルードル絵を再生して. 高齢者のラベルあり再生ドルードル課題について. いるエラー,左対エラー(RepetitionErrors)と. テスト回数の効果があるか1要因被験者内分散分. は右対を再生すべきであるのに他のペアの左対ド. 析を用いて検討したところ,統計的に有意であっ. ルードルを描くエラーのことであった。. た(ダ(2,66)=16.32,♪<.01)。そこでLSD法に. x2検定を行ったところ,Figure4に示された. よる下位検定を行ったところ,1回目より2,3. データの偏りは有意であった(∬2(4)=19.15,♪<. 回目のエラー得点が高かった(胸g=1.11,♪<. .01)。残差分析の結果,2回目のテストにおいて. .05)。大学生のラベルあり再生ドルードル課題に. 組合せエラーの数が多く,3回目のテストにおい. ついてテスト回数の効果があるか1要因被験者内. ては左対エラーの数が1,2回目よりも多かった。. 分散分析を用いて検討したところ,統計的に有意 な差は得られなかった(ダ(2,66)=1.60,〃5)。大 学生のラベルなし再生ドルードル課題についてテ. 100ヽ. 80ヽ. 80%. Sニdりり∝L2L山u巾む≡. 4208丘U4. 40ヽ. 20%. 0ヽ 2. Test Trials. Figure4.PercentageofTypesofErrorsin OlderAdultsRecalls.. 考 察 2. Test Tr;als. Figure3.MeanErrorDroodleRecallScores across3TestTrials.. ※Data of youngers are reproduced from Hayashi&Ulle(2004). 64. ラベルのある再生ドルードル課題を用いた本研 究においても,ラベルのある再認ドルードル課題 を用いて行った林(2007)同様に,高齢者におけ る記憶高進の生起は確認されなかった。生起しな かった理由として,本研究ではテストを繰り返し.
(6) 再生ドルードル課題を用いた高齢者における記憶高進生起の検討. ても正答得点が向上せずにエラー得点が増加し,. ず高齢者でも大学生でもテスト間忘却項目数に差. テスト間回復項目の数が少なかったことが挙げら. はなく,大学生と比べて高齢者だけが忘却項目数. れる。高齢者においては学習項目の新奇性により. が多いということはなかった。そもそも高齢者の. テスト間回復項目の数が少ないのではないかとい. 再生項目数自体が少ないため,忘却項目数も少な. う林(2007)の示唆が支持された。テスト間忘却. くなっている可能性も指摘できるが,本実験の結. 項目の数は少なく,この点では項目間関係性処理. 果からは忘却項目数よりもテスト間回復項目数が. 能力の低下によりテスト間忘却が増えるとする. 少なかったことのほうが,本研究で記憶高進が生. Widneretal.(2000)は支持されなかった。しか. 起しなかった主な理由であるように思われる。. しエラーの種類を分析したところ,左対に対して. 本研究でテスト間回復項目数が少なかった理由. 本来とは異なる右対を組み合わせて再生するエ. として,少なくとも以下の2点が考えられよう。. ラーが多く,その意味では,項目間の関係性の処. 1つは,ここまでに述べたように,高齢者はドルー. 理が衰えてきているというWidneretal.(2000). ドル課題のような日常ではまず目にしない新奇性. の指摘も必ずしも間違いではないと考えられる。. の高い項目を記銘し検索することが苦手である可. 本実験の結果,高齢者のラベルありドルードル. 能性である。もう1つは,項目同士を関連付ける. 再生課題の得点は,大学生のそれと比べるとかな. 能力が低下したために,覚えた新奇項目を正しい. り低く,ラベルなしでの大学生の得点と近かった。. ペアとして関連付けて再生できずテスト間回復項. ラベルのないドルードル課題は大学生にとっては. 目数が増加しなかった可能性である。本実験にお. 無意味絵となり,記憶高進が生起しなかった(林・. ける高齢者の算出したエラーの種類を分析したと. 宇根,2004)。高齢者を対象としたラベルあり再. ころ,左対と右対の組合せを間違えているタイプ. 認ドルードル課題で実験を行った林(2007)でも. のものが多かった。このことから,高齢者は新た. 同様の結果が示されており,高齢者にとってはラ. な項目を単体として記銘し後から検索すること自. ベルがあってもドルードル課題は新奇性が高く,. 体は出来ているものの,検索した項目を正しく組. 無意味な絵として処理された可能性が示唆され. み合わせて再生することが苦手であると考えられ. る。このことは,高齢者は大学生よりもエラー得. よう。. 点が高く,テストを繰り返すにつれエラーが増加 したことからも示唆されよう。 ラベルのないドルードル課題を用いて追試を行. もし,新奇項目を新しく覚えることが出来ない のではなく,検索時の項目間関係性処理能力の低 下が記憶高進の生起を阻害しているのだとする. うことにより,この可能性についてさらなる検討. と,本研究で用いたドルードル課題は,学習項目. を行う必要があろう。また,今回の実験で用いた. がペアとなっており,高齢者にとって通常の記憶. ドルードル課題のラベルは西本らが大学生を対象. 課題より負荷が高かった可能性がある。ペアでは. に標準化したものであるために高齢者にとっては. ないドルードル課題を用いた検討も行い確認する. 無意味絵として捉えられたのかも知れず,高齢者. 必要があろう。あるいは,正しくペアづけるため. を対象に標準化しなおす,ラベルを与えるのでは. のヒントを学習時や検索時に提示する新たな実験. なく自己生成させるなどの手続きを行えば,ド. 手続きを開発することも大変価値があるものと思. ルードルが無意味絵としてではなく意味のある絵. われる。特に,覚えた新奇項目を必要に応じて正. として処理され,高齢者においても記憶高進の生. しく検索できるよう想起段階において手助けする. 起する可能性がある。. ことが可能となれば,高齢者の知的活動をより幅. Widneretal.(2000)はテスト間忘却現象の多 いことが高齢者で記憶高進が生起しない理由であ. 広く支援する新しい手法の端緒となりえるであろ う。. るとしたが,本実験では,ラベルの有無に関わら. 65.
(7) 林. 美都子. 引用文献 Erdelyi,M.H.(1996).Therecoveryofunconscious memories:耳γタermnesiaandreminiscence.Chica− go,UniversityofChicagoPress. 林美都子(2007).再認ドルードル課題を用いた高齢者に おける記憶高進生起の検討 日米高齢者福祉学会誌,2, 349−357.. (Hayashi,M.(2007).Astudyofhypermnesiainolder adultsusingdroodlcrccognitiontask.Jqpanese& A∽βγオc(7〃ノb〟γ〃〟Jq′Cβ〃わわgγ,2,349−357.) 林美都子(2011).高齢者を対象とした記憶高進研究に関 する近年の動向 北海道教育大学紀要(教育科学編), 61,1−7.. (Hayashi,M.(2011).AreviewofrecentStudieson. Hypermnesiainolderadults.JournalqfHohhaido 挽オ〃g作砂q/且血cαfわ〃(E血c(フォわり,61,1−7). 林美都子・太田信夫(2002).記憶高進研究の近年の動向 筑波大学心理学研究,24,59−73.. (Hayashi,M.,&Ohta,N.(2002).Areviewofrecent Studiesofhypermnesia.TsuhubaPsychologlCalRe− ∫ゼαγCゐ,24,59−73.) 林美都子・宇根優子(2004).ドルードル課題を用いた再 認と再生における記憶高進 認知心理学研究,1,13−24.. (Hayashi,M.&Une,Y.(2004).Hypermnesiainrecog− nitionandrecalldroodletasks.TheJE4}aneSeJournal q′C呼Zオ才オ〃ゼ只野Cゐ0わgγ,1,13−24.) 西本武彦(2000).命名と記憶 西本武彦・林 静夫(編). 認知心理学ワークショップ 早稲田大学出版会 Pp.7−18.(Nishimoto,T.). 西本武彦・高橋 優(1996).記憶実験用の無意味絵 (droodle)刺激 早稲田大学心理学年報,2鎌1),63−90.. (Nishimoto,T.,&Takahashi,M.1996Asetofnonsen− sicalpictures(droodles)foruseinexperimentsof memoryandcognition.WbsedaP町ChologicalR¢orts, 2餌1),63−90.). Payne,D.G.(1987).Hypermnesiaandreminiscencein recall:Ahistoricalandempiricalreview.只野ChologlC− α7月g〃オゼぴ,101,5−27.. Widner,R.L.Jr.,Otani,H.,&Smith,A.D.(2000). Hypermnesia:Age−related differencesbetweenyoung. andolderadults.胞moり′&Cog71ition,28,556−564.. (函館校講師). 66.
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