兵庫県立洲本高等学校改善プラン-次世代の地域活性を担うリーダー育成に向けた学力向上を核とする伝統校のスタイル変換-
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(2) 在・将来を問わず、r次世代を担うリーダー育成」. 協働性を高めることが必要である。このため小. であると考えるが、そのために必要なのはより. 規模の専門部を統合し、現在の8分掌を5分掌. 高い「学力」と「志」である。これまでの「自. とする。さらに学力向上という重点に対し、組. 主性」「文武両道」という多様な解釈が可能なス. 織全体で凝集性・協働性を高め取り組んでいく. タイルから「学力向上」に正面から取り組むス. ためには、学年団中心の運営体制のメリソトを. タイルヘと変換することが必要である。. 活かしつつ、基軸となる進路指導部・教科のラ. 変わりづらい伝統校のスタイルを変換する. インを強化することであると考える。その基礎. に当たり、その初期段階が非常に重要であると. となる考え方は、専門性の向上と双方向のコミ. 考える。変革のステップとしてJ.P.コッタ. ュニケーションの活性化である。. ー氏の「組織変革への8つのステップ」のうち. 学力向上のための具体的方策として、週32. の第1ステップから第4ステップを改善初期段. 単位授業の推奨、洲高版よのなか科授業の開・発、. 階の指針とした。. 総合的な学習の時間の工夫、自主的学習力を育. 算3章1改讐プランの具体的方策. てるための初期指導の徹底、生徒支援体制を強. 変革を推進するチームとしてr次世代洲高ビ. 化する面談週間の設定等を提案する。. ジョン委員会」を発足させ、このチームをとお. 開かれた学校づくりに関しての具体的方策. してビジョン策定に教職員を参画させることが. として、同総会との連携したキャリア教育のあ. 重要であると考える。教職員参画によるビジョ. り方、HPを利用した広報活動の推進、地域と. ン策定は、スムースなビジョン浸透が可能にな. 連携した文化祭づくり、部活動単位でのボラン. るとともに、委員会メンバー自身がこういった. ティア活動、知的リーダーとしての小・中学と. 経験をとおし次世代の淡路地区全体の教育的な. の連携構築などを提案する。. リーダーへとつながっていくことが期待できる。. 策4章 改讐プランの実施に向けて. 学校のミッションを再構築する場合、第一義. 初期段階として、現在進められている学力向. 的にはr学校教育目標」の達成であるが、学校. 上事業をべ一スに、「洲高スタンダード」づくり. 教育目標という提供者的発想だけでなく、生. を学力向上改善への突破口とする。開かれた学. 徒・地域・保護者・卒業生等にとってどのよう. 校づくりに関しては、着手容易さと効果性の高. な存在なのかという顧客視点でミッションを検. さから「日々発信」を実行し、これらの事業を. 討することが公立高校には特に重要なポイント. とおして管理構想を浸透させていく。1学期末. であるといえる。洲本高校のミッションを「高. を目途に改善推進組織を立ち上げ、ビジョンの. い学力と志を身に付けた次世代を担うリーダー. 再構築からスタートする。具体的教育活動につ. 育成」、学校教育目標をr学ぶ力、挑戦力、人. いては改善2年目から実行に移すことを基本と. 間関係力を育てる洲本高校」と定義するととも. するが、巻き込みの大きさを考えれば、部活動. に「学力向上」 「開かれた学校づくり」を重点. 単位でのボランティア活動と「8耐」について. とし改善を進める。. は1年目の年度内に行うことが効果的に改善を. 教育目標実現のためには、重点の中心となる. 進める方策であると結論付ける。. 分掌(進路部、教務部)の所属人数を増やし、. 修学指導教員 武井 敦史. 一ユ1一.
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