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第23回小型魚類研究会の活動報告 利用統計を見る

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第 23 回小型魚類研究会の活動報告

 2018 年 8 月 30 日,31 日,山梨県立図書館・多目的ホールおよびイベントホールにおいて 第 23 回小型魚類研究会が開催されました。この度は,山梨大学医学会からご支援をいただき まして,誠に有り難うございました。無事に研究会を終了することができましたので,研究 会に関する報告をさせていただきます。  この研究会は,メダカやゼブラフィッシュといった水生実験動物を生命科学や基礎医学の 研究に活用している全国の研究者が一堂に会し研究発表や情報交換を行う場として機能して います。今年は,154 名が研究会に参加し,16 演題の口頭発表と 75 演題のポスター発表が行 われたのですが,学生と Principal Investigator(PI)が互いに活発な議論を交わしていたの が印象的でした。Max Planck Institute の Didier Stainier 博士,University of Exeter の工藤 哲大博士ならび名古屋大学の日比正彦博士に基調講演を行っていただいたのですが,講演者 が開拓された研究領域を分かりやすく紹介していただきましたので,若い研究者は生命科学 研究の醍醐味に触れることができ,大きな刺激となったのではないかと思います。  今回の研究会では,サテライト会場において講 演を同時に中継する新しい試みを行いました。参 加者からは,ゆっくりとしたスペースでメモを取 りながら聴くことができたと一定の評価を受けた と感じています。この研究会は広く学生に参加し ていただくため(学生は参加費無料)持ち回りで 各大学が担当しているのですが,今年は山梨大学 の学生やスタッフが研究会の準備や運営に尽力し ていただいたので,何とか無事に研究会を終了す ることができました。関係者の皆様に感謝申し上 げます。最後に,今回山梨大学医学会にご支援い ただき,研究会の運営をスムーズに行うことがで きました。改めてお礼を申し上げるとともに,今 後とも医学科の先生方が主催される学会や研究会 を継続してサポートいただきますよう,何卒宜し くお願い申し上げます。  山梨大学大学院総合研究部 医学教育センター 発生生物学 川原敦雄

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