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ONE WORLD English Course 1 Lesson 2 「ボブとケンタの休日」

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Academic year: 2021

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第1学年D 組 外国語科指導案

平成28年6月13日(月) 授業者 中島愛里沙 石井みどり 展開場所 1年D組 1. 単元名 ONE WORLD English Course 1 Lesson 2 「ボブとケンタの休日」

2. 単元について (1) 単元観 学習指導要領では第1学年の言語活動において、「小学校における外国語活動を通じて音声 面を中心としたコミュニケーションに対する積極的な態度などの一定の素地が育成されるこ とを踏まえ,身近な言語の使用場面や言語の働きに配慮した言語活動を行わせること。その 際,自分の気持ちや身の回りの出来事などの中から簡単な表現を用いてコミュニケーション を図れるような話題を取り上げること。」とある。本単元はボブが自分の家族や持ち物をケン

タに紹介するという内容であり、This is ~. That is ~. 疑問詞 what を用いた疑問文などの 表現が用いられている。本単元を通じて、自分の身近な人やものを紹介する力を育成する。 簡単な疑問文や疑問詞what で質問することを学び、話題を深める楽しさを感じさせたい。 その際、自然なコミュニケーションを図れるよう、幾つかの相槌表現を紹介し、ペア活動や グループ活動では、相槌を打ちながら相手の話を聞けるよう工夫する。「聞くこと」「読むこ と」の言語活動では、会話文の内容を正しく読み取れることを目指し、人や物を紹介する英 語が理解できる力を養う。「話すこと」や「書くこと」の言語活動では、相手に正しく伝えら れる力を身につけることを目指し、実際に英語で人や物の紹介ができる力を育成する。 (2) 生徒の実態(男子 17 名、女子 16 名、合計 33 名) 比較的穏やかなクラスであり、真剣に活動に取り組む生徒が多い。ペアワークでは互いに 助け合い、教え合いながら協力して学習を進めることができている。その反面、英語による 指示を理解できず、繰り返し英語を聞くことをやめてしまう生徒が見受けられる。また教科 書を一斉に音読する場面では、他クラスよりも声が小さい。全員が自信を持って声を出せる よう、TT を活用して個別指導していきたい。 最も個人差を感じるのは、書くことである。5月に行ったアルファベットテストで大文字

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「書くこと」を丁寧に指導することで、英文を書くことや英単語を覚える作業に前向きに取 り組める意欲を育てていきたい。

(3) 指導観

・ペアワークで、積極的に活動させたい。

・グループやペアでの活動で英文を正確に表現させたい。

・TT を活用し、基本文の This is ~. That is ~. What is ~? It’s ~.の文構造を定着させたい。 3. 単元の目標と評価規準 (1) 目標 ア 間違いを恐れず、積極的に人やものを紹介したり尋ねたりしようと、活動に参加してい る。<コ> イ 人やものを紹介する場面に適する表現を用いて、紹介したり尋ねたりし合う。<表> ウ 人やものを紹介する内容を正しく理解する。<理>

エ This / That is ~. What is ~? を用いた文の意味や構造を理解する。<知・理> (2) 評価規準 ア, コミュニケーショ ンへの関心・意欲・態 度 イ, 外国語表現の能 力 ウ, 外国語理解の能力 エ, 言語や文化につ いての知識・理解 ①ペアワークやグル ープ活動において、間 違いを恐れずに話し ている。 <話すこと(取組)> ②うなずいたり、相槌 を打ったり、相手の話 に関心を持って聞い ている。 <聞くこと(取組)> ①人やものを紹介す る場面に適切な表現 を用いて、伝えたり、 尋ねたりすることが できる。 <話すこと(適切)> ②聞かれたことにつ いて、適切に応答する ことができる。 <話すこと(適切)> ①人やものを紹介す る内容を正しく読み 取ることができる。 <読むこと(正確)> ②人やものを紹介す る場面で、情報を正し く聞き取ることがで きる。 <聞くこと(正確)>

①This / That is~.の 文の構造や疑問文の 構造を理解している。 <書くこと(知識)> ②疑問詞What の意味 や文の構造を理解し ている。 <書くこと(知識)>

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4. 指導計画 学習過程 時配 主な学習内容 評価規準 評価方法 見出す 第1時 ・ ものごとを紹介すると きに用いる表現 This is ~. That is ~.の文構 造を理解し、練習する。 ・ 間違いを恐れずに、This/ That is~.を積極的に使お うとしている。ア-① ・ This is~. That is~.の文構

造や使用場面を理解して いる。エ-①

・ This is~. That is~.を用い て、身近な人やものにつ いての紹介文を練習する ことができる。イ-① 活動の記 録 観察 観察 深める 第2時 ・ 教科書で紹介されるボ ブの家族について理解 する。 ・ 自分の家族を紹介する 短い文を書く。 ・ 対話文を聞いて、正しく 聞き取ることができる。 ウ-② ・ 対話文を読んで、内容を 正しく読み取ることがで きる。ウ-①

・ This is~. That is~.を用い て家族についての文を書 いている。エ-① ワークシ ート 見出す 第3時 ・ 人やものについて尋ね る時には Is this ~? Is that~?の表現を用いる ことを理解し、練習す る。 ・ 間違いを恐れずに、Is this/ that~?を積極的に用 いて、質問しようとして いる。ア-① ・ Is this/that ~?の文構造や 使用場面を理解してい る。エ-① 活動の記 録 観察 深める 第4時 ・ 対話文を読んだり聞い たりして、ボブの部屋で ケンタが発見したもの は何だったのか理解す ・ 対話文を聞いて、正しく 聞き取ることができる。 ウ-② ・ 対話文を読んで、内容を ワークシ ート

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げる 本時 のかわからないときに、 疑問詞 what を用いて、 What is this? What is that? と尋ねられるこ とを理解する。 ・ 場面を設定した疑問詞 what の文の質疑応答の 練習をする。 極的に質問し合おうとし ている。ア-①、② ・ 疑問詞what の疑問文の 使用場面や文構造を正し く理解している。エ-② ・ what を用いた質問文に 対し、It’s ~. で適切な応 答ができている。イ-② 録 ワークシ ート 観察 深める 第6時 ・ 街を歩いているボブは 何を見て驚き尋ねてい るのか、ボブとケンタと のやり取りから読み取 る。 ・ 教科書の内容を正しく読 み取ることができる。 ウ-① ワークシ ート まとめあ げる 第7時 ・ ボブの説明 Task 2 を完 成させることで、 Lesson2 の内容をおさ らいする。 ・ 本課の新出文法を用い て、教科書の内容をまと めることができる。 ウ-①,エ-① 5. 本時の目標 (1) 目標 ・ 間違いを恐れず、ペア活動やグループ活動に積極的に参加している。 ・ what を用いて、それは何か尋ねられ、It’s ~.で適切に答えられるようになる。 ・ 疑問詞what の意味、文構造、使用場面を正しく理解できる。 (2) 展開 時配 学習内容と学習活動 指導 ・支援 ○評価 資料 3 分  挨拶 ・ 挨拶、日付、天気を含めた会話。日 付のスペルを確認する。 ・ 英語の質問を聞き、正しく答 えられるように支援する。

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6 分 9 分  復習 ・ 前時に学習したThis/that is ~.の疑 問文の作り方を、教科書本文を用い て確認する。Is this/that ~?と言え るか。 ・ 個別で指名して、文構造を確認す る。 ・ ここで確認するbe 動詞の疑 問文は本時の学習と関わっ ているので、一人一人が理解 できているか確認する。 何かよくわからないものについて、尋ねられるようになろう。  導入 ・ T1 と T2が互いに挨拶をし、どん なものを持っているのかやりとり をしていく。 (EX)

T1: How are you? T2: I’m very hungry.

T1: Oh, are you hungry? I have

something. 箱を見せて、何か取り出そ うとしている。

T2: What’s this? T1: It’s an ice cream. T2: No, it’s a soap.

T1: Oh… I have other things. T2: What’s this?

T1: It’s a chocolate… T2: How are you? T1: I’m thirsty.

T2: Oh, are you thirsty? I have a juice. ジュースを見せながら。

T1: What’s this? 匂いを嗅ぎながら。 T2: It’s a natto juice.

・ 興味を持って聞けるように 働きかける。 ・ 実物を用いて、大きなリアク ションをしながら紹介する ことで、未習事項でもやり取 りがわかるように支援する。 ・ what の使用場面や表現を印 象付けるために、ポイントの 疑問文を何度も繰り返す。 ・ 一度に多くの情報を処理で きない生徒がいるため、リス

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(EX) T1: What’s this? S : It’s ~. ・ 同じ質問文、応答文をT1 と T2 の 後に続いてリピートさせる。 ・ 生徒だけで質問者、応答者に分か れ、ナチュラルスピードで言えるよ うにする。 全体→ペア、個人 ・ 全体練習をしっかりと行い、 全員がIt’s ~. で言えるよう に支援する。 ・ 全体練習からペア練習にす ることで、正しく言えている か互いに確認し合い、その後 数名を指名して理解してい るか確認する。 20 分  表現活動(グループでクイズ) ・ クラスを二つに分け、お題(食べ物) に対するヒントを一人ひとりが考 える。 ・ 出題グループが基本事項に関する ヒントを1つずつ出し、それを元に お題が何か回答グループはIt’s ~. で答える。わからない時には What’s this? と尋ね、さらにヒン トをもらう。 (EX)お題:パイナップル group 1 : What’s this? group 2 : It’s yellow. group 1 : It’s a lemon. group 2 : No.

group 1: What’s this? group 2 : It’s summer fruit. group 1 : It’s a melon. group 2 : No.

group 1 : What’s this?

・ 活動のやり方を、生徒が理解 できるようT1 と T2 で一度 やってみせる。 ・ お題に対するヒントを考え る際、どんなことをヒントと するのか基本事項(物の色、 形、味など)を示しておく。 ・ 考えたヒントを英語で表現 できるよう、お助け用紙を示 しながら、T1 と T2 はそれ ぞれのグループを支援する。 ・ 必ずIt’s~.の形で言うように 支援するが、個々の状態に応 じて、1単語で発表しても良 いとする。 ・ 当たったらお題を出してい るグループはYes. That’s right. Good guess. などの 表現で反応できるよう支援 する。 ・ 各グループが全員声を出せ るよう、支援する。 お助け 用紙

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12 分 ○ 活動では間違いを恐れず、積 極的に発言しようとしてい る。 ワーク シート  学習事項のまとめ ・ 本時で学習したwhat の形、意味、 使用場面について、板書して確認す る。それをワークシートにまとめ る。 ・ グループ活動でやり取りした表現 を、文字で書いてみる。 ・ T1 が板書している間、T2 は 生徒がワークシートに間違 えることなく板書事項を写 せているか支援する。 ○ what の文の作り方(語順) を正しく理解できたか、ワー クシートで確認する。理解で きている生徒であれば、音と 文字を一致させ、what is ~? の短縮形がわかっているか 確認する。理解できていない 生徒は、what がどのような 場面で用いるのか理解でき ているか確認する。

参照

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