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(1)

Copyright©2012 Tokio Marine Holdings, Inc.

個人投資家の皆さまへ

東京海上グループの

経営戦略

'証券コード:8766(

(2)

Copyright©2012 Tokio Marine Holdings, Inc.

目次

1.

東京海上グループの概要

・・・・・・・・・・・・P. 3

2.

東京海上グループの新中期経営計画

・・・・・・・・・・・・P.10

「変革と実行2014」

3.

国内損害保険事業の戦略

・・・・・・・・・・・・P.13

4.

国内生命保険事業の戦略

・・・・・・・・・・・・P.17

5.

海外保険事業の戦略

・・・・・・・・・・・・P.20

6.

株主還元・社会貢献

・・・・・・・・・・・・P.29

(3)

Copyright©2012 Tokio Marine Holdings, Inc.

東京海上グループの概要

1

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

1

(4)

Copyright©2012 Tokio Marine Holdings, Inc.

東京海上グループ133年の歴史

'写真(渋沢史料館 提供

1879年

実業家 渋沢栄一らの力により、

日本人の手による我が国最初の

保険会社「東京海上保険会社」が

創立された

自由化の進展により

生命保険事業へ進出

関東大震災発生

2004年

旧東京海上・旧日動火災の両社が合併し、

現在の中核会社である「東京海上日動火災

保険株式会社」が誕生

1879

2002

創業同年、早くも上海・香港・釜山に代理店を開設、

翌1880年にはロンドン・パリ・ニューヨークで営業を開始

当時イギリス人が「東京」のことを「Tokio」と表記していた

ことに倣い、東京海上保険も「Tokio Marine」と表記した。

以来、当社は欧米の保険業界では広く「Tokio Marine」

として知られている

1996年

東京海上あんしん生命、

日動生命の設立

高度経済成長・モータリゼーション

日本初の保険会社

創業当初からの海外展開

東京海上火災・日動火災の合併

2002年

東京海上と日動火災が生保・損保

を本格融合した上場持株会社を

共同設立

保険持株会社の設立

1996

2004

第二次世界大戦勃発

1900

1940

1960

1980

'写真(東京海上保険 ロンドン支店

陸上保険分野へ進出

1914

1914年

日本で初めて自動車保険営業を開始

'2003年には、旧東京海上あんしん生命、

旧日動生命が合併し、「東京海上日動あん

しん生命保険株式会社」が誕生(

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(5)

Copyright©2012 Tokio Marine Holdings, Inc.

東京海上グループの概要

国内損害保険事業

国内生命保険事業

海外保険事業

'損保・生保・再保険(

事業分野別

収入保険料構成

*

'2011年度(

※ 2012年3月31日現在

子会社および関連会社

248社

連結従業員数

30,831人

海外拠点数 38の国・地域、446都市

東京海上日動 東京海上日動あんしん生命

主要な事業分野'主な会社(

国内生保

18%

海外保険

17%

国内損保

65%

フィラデルフィア社 デルファイ社 キルン社

29,518

億円

* 国内損保事業 : 連結損保子会社正味収入保険料 国内生保事業 : 連結生保子会社保険料等収入 海外保険事業 : 生損保合計収入保険料 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(6)

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東京海上グループのポジション

'時価総額ランキング(

日本の金融機関

世界の保険会社

出典:Bloomberg'2012年9月19日時点(

順位

社名

時価総額

1 バークシャー・ハサウェー 172,697 2 中国人寿保険 64,174 3 アリアンツ 44,202 4 中国平安保険 42,580 5 AIG 39,646 6 チューリッヒ 34,949 7 AIA 29,859 8 アクサ 30,078 9 メットライフ 29,110 10 プルデンシャル'英( 26,723 11 ING 25,951 12 ミュンヘン再保険 22,495 13 トラベラーズ 20,610 14 中国太平洋保険 20,372 15 ACE 20,254 16 プルデンシャル'米( 21,018 17 スイス再保険 19,473 18 ジェネラリ 19,314 19 アフラック 17,839 20 マニュライフ 17,834 21 グレート・ウエスト 17,154

22

東京海上ホールディングス

16,268

23 チャブ 15,800 24 オールステート 15,018 25 マーシュ&マクレナン 14,717 卖位:億円 卖位:億円

順位

社名

時価総額

1 三菱UFJフィナンシャル・グループ 54,928 2 三井住友フィナンシャルグループ 36,808 3 みずほフィナンシャルグループ 32,469

4

東京海上ホールディングス

16,268

5 野村ホールディングス 11,659 6 三井住友トラストホールディングス 10,010 7 第一生命 9,800 8 MS&ADホールディングス 9,031 9 オリックス        8,655 10 りそなホールディングス 8,274 11 NKSJホールディングス 6,708 12 T&Dホールディングス 6,201 13 ソニーフィナンシャルホールディングス 6,077 14 大和証券グループ本社    5,528 15 静岡銀行       5,334 16 横浜銀行 5,015 17 千葉銀行       4,010 18 あおぞら銀行 3,993 19 クレディセゾン 3,464 20 三菱UFJリース 3,126 21 常陽銀行 3,095 22 アコム 2,993 23 新生銀行 2,805 24 ふくおかフィナンシャルグループ 2,751 25 セブン銀行 2,703 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(7)

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東京海上グループの健全性

'格付情報(

S&P

'保険財務力格付(

Moody's

'保険財務格付(

AAA

Aaa

AA+

 バークシャー・ハサウェー

Aa1

AA

 アリアンツ  プルデンシャル(英)  トラベラーズ  グレート・ウエスト  チャブ

Aa2

 プルデンシャル(英)  トラベラーズ  チャブ

AA-

 東京海上日動

Aa3

 東京海上日動

 中国人寿保険  チューリッヒ  AIA  アクサ  メットライフ  ミュンヘン再保険  エース  プルデンシャル(米)  スイス再保険  アフラック  マニュライフ  オールステート  アリアンツ  チューリッヒ  AIA  アクサ  メットライフ  ING  ミュンヘン再保険  エース  アフラック  グレート・ウエスト  オールステート

A+

 三井住友海上  損保ジャパン

A1

 中国人寿保険  スイス再保険  マニュライフ  三井住友海上  損保ジャパン

A

 ING  ジェネラリ

A2

 プルデンシャル(米) AAA 保険契約債務を履行する能力は極めて高い AA 保険契約債務を履行する能力は非常に高い 最上位の格付け'「AAA」(との差は小さい A 保険契約債務を履行する能力は高いが、 上位2つの格付けに比べ、事業環境が悪化し た場合、その影響をやや受けやすい

格付定義

Aaa 信用力が最も高く、信用リスクが最低水準 Aa 信用力が高く、信用リスクが極めて低い A 信用力が中級の上位であり、信用リスクが低い

A.M.Best

'財務格付(

A++

 東京海上日動

 バークシャー・ハサウェー  チャブ

A+

 アリアンツ  チューリッヒ  メットライフ  ミュンヘン再保険  トラベラーズ  エース  プルデンシャル'米(  スイス再保険  マニュライフ  アフラック  グレート・ウエスト  オールステート  三井住友海上  損保ジャパン

A

 ジェネラリ

A-

A++ Superior A+ A Excellent 出典:各社ホームページ・Bloomberg'9月19日現在( 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(8)

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業績比較

'過去3年間実績(

当期純利益

出典:各社公表数値・Bloomberg

時価総額

*

当社の2011年度業績は、台風・タイ洪水などの自然災害に加え、

法人税率引下げの影響を受けたものの、経常利益・当期純利益ともに黒字を確保

)2012年9月19日時点 A社 B社 A社 B社 A社 B社 '09 '10 '11 '09 '10 '11 '09 '10 '11

経常利益

60 -1,694 -922 -1,800 -1,300 -800 -300 200 700 1,200 1,700 1,603 -962 -518 -1,300 -800 -300 200 700 1,200 1,700 2,200 2,700 16,268 9,031 6,708 0 4,000 8,000 12,000 16,000 20,000 卖位:億円 卖位:億円 卖位:億円 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業 '09 '10 '11 '09 '10 '11 '09 '10 '11

(9)

Copyright©2012 Tokio Marine Holdings, Inc. ¥1,000 ¥1,500 ¥2,000 ¥2,500 ¥3,000 '10/4 '10/10 '11/4 '11/10 '12/4 '12/10

3メガ損保グループの株価の動き

出典:Bloomberg

2,185円

A社 B社

1,587円

1,432円

直近の株価

''12/10/19終値(

3社体制スタート'2010年4月(以降、終始他の2グループを上回るパフォーマンス

近年の競合他社との株価の差は拡大傾向

3社体制 スタート 東日本 大震災 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(10)

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東京海上グループの新中期経営計画

「変革と実行2014」

2

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

2.

(11)

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東京海上グループの目指す姿

合算比率

*

95%

業界No.1の成長実現

事業分野別のターゲット

企業価値'EV

*

(増加額

1,800億円'3年通算(

修正利益 1,000億円

国内損保事業

国内生保事業

海外保険事業

お客様に品質で選ばれ、成長し続ける「グローバル保険グループ」

中長期ビジョン

)「正味損害率」と「正味事業費率」との合計値 )生命保険会社の株主に帰属する企業価値を表す指標

国内損保

▲261

420

800 - 900

億円

国内生保

159

530

600 - 700

億円

海外保険

▲119

680

900 - 1,000

億円

金融・一般

26

20

30 - 50

億円

修正利益合計

▲195

1,650

2,300 - 2,600

億円

修正ROE

▲0.7%

5.8%

7%以上

11年度

'実績(

12年度

'予想(

14年度

'想定レベル(

41%

38%

32%

26%

25%

約34%

1,650

億円

2,300 - 2,600

億円

▲195

億円

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(12)

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各事業分野の成長性

各事業分野に応じた成長戦略を実行し、事業の拡大を図る

正味収入保険料'億円(

生損保合計収入保険料'億円(

11年度 '実績( 12年度 '予想( 14年度 '見込(

11年度

'実績(

12年度

'予想(

14年度 '見込(

約20,600

19,881

19,263

保有契約年換算保険料'億円(

約9,000

6,720

4,997

11年度 '実績( 12年度 '予想( 14年度 '見込(

4,471

4,194

約5,000

)1: 東京海上日動、日新火災、イーデザイン損保、 東京海上ミレア尐額短期の合計値

国内損保事業

*1

国内生保事業

*2

海外保険事業

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業 )2: あんしん生命の数値

(13)

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国内損害保険事業の戦略

3

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(14)

Copyright©2012 Tokio Marine Holdings, Inc. 33.2% 33.6% 35.6% 35.1% 34.0% 09年度 10年度 11年度 12年度 14年度

国内損保事業の修正利益推移

正味収入保険料の約半分を占める

「自動車保険」 の収益性改善が大きな課題

リスク実態に見合った料率設定・

契約者間の公平性の確保

- 年齢条件の細分化 /新等級制度導入

事故頻度の低減

- 事故削減プログラムの推進

07年度には約1,000億円規模であった国内損保事業の修正利益は、ここ数年低迷している

コア事業である国内損保事業の収益性回復がグループの重要な課題

収益性の回復

95%

97.2%

93.1%

99.4%

97.9%

99.1%

103.3%

合算比率*

994

51

462

204

420

800

900

-261

07年度

08年度

09年度

10年度

11年度

12年度

'予想(

14年度

'見込( 低 高 

コストの継続的な削減

- 前中期経営計画の期間中に、

約410億円の物件費削減を実現

- ITコストを中心とした物件費削減を継続

事業費率

* )グラフ上の合算比率および事業費率は東京海上日動の数値'自賠責保険・家計地震保険を除く( 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業 卖位:億円

(15)

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業界No.1の成長実現

内部事務の大幅削減

営業分野での要員活用

業務革新プロジェクト

への取り組み

'08年度~(

生産性の向上が

実現

代理店システムの刷新

業務プロセスのスリム化

商品・事務の簡素化

前中期経営計画において、他社に先駆けて取り組みを進めてきた「業務革新プロジェクト」の

効果により生産性が向上し、持続的に成長力が高まっている

優位性のある商品・サービスの提供や、販売基盤の質・両面での拡充を通じて、

正味収入保険料は年平均2.2%成長の実現を目指す

正味収入保険料の伸び率

'対前年同期比(

前中期経営計画における取り組み

持続的な成長力の高まり

105.4%

101.3%

102.0%

102.2%

100.6%

100.1%

100.4%

101.6%

102.6%

100.8%

101.1%

101.8%

11.2Q

11.3Q

11.4Q

12.1Q

東京海上HD A社 B社 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(16)

Copyright©2012 Tokio Marine Holdings, Inc.

成長実現に向けた先進的な取り組み

 業界で初めてタブレット型端末を利用した契約手続きを導入

 保険料お見積もりから商品のご説明、お申し込みに至るまで、

見やすく・分かりやすい画面上でご契約手続きがすべて完結

タブレット型端末を利用した新たな募集スタイル

革新的な商品の開発

 バラバラの保険をすっきり1つにして補償のモレ・ダブりを解消

 コンサルティングを通じて必要な補償をオーダーメイドで設計

 多くのお客様に支持され、ご契約世帯は130万世帯を突破

'業界唯一の生保・損保一体型商品(

 事業活動を取り巻く様々なリスクをまとめて

補償する新しいタイプの保険

 複数の保険契約を一つにまとめることで、

効率的な補償や、手続きの簡素化が可能

 車を持たない若年層の運転ニーズに

応える新しい自動車保険

 親や友人の車を運転する際、携帯電話

から必要な日数だけ加入可能

 無保険運転事故の縮減にも貢献

お客様の快適性・利便性の向上

※2012年3月末時点 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(17)

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国内生命保険事業の戦略

4

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(18)

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持続的な成長

'東京海上日動あんしん生命(

生保43社の中で中堅クラスに成長

14位

355万件

保有契約件数

12位

49万件

新規契約件数

(2012年3月末時点)

保有契約件数推移

'万件

出典:各社公表数字より弊社調べ

あんしん生命は1996年の創業から順調に成長

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

8

23

40

55

85

103

129

154

180

205

225

243

269

327

299

0

50

100

150

200

250

300

350

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

355

(19)

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成長を支える生損保一体の取り組み

グループ内に損保・生保を併せ持つ強みを最大限に発揮し、一層の飛躍を目指す

生損保一体の取り組み

損害保険のお客様へ

生命保険も併せてご提案できるという優位性

※ 東京海上日動の損保代理店4.6万店のうち、

約1/4の代理店が生命保険も販売

自動車

傷害

医療

死亡

損害保険

代理店

火災

東京海上日動

東京海上日動

あんしん生命

介護

販売チャネル別の構成比

'2011年度営業統計保険料ベース(

損害保険代理店が主力販売チャネル

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

ライフプロ

約20%

ライフパートナー

'生保直販社員(

銀行窓販

約5%

損害保険

代理店

65

%

約10%

(20)

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海外保険事業の戦略

5

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(21)

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海外保険事業戦略

世界の損害保険市場 '2011年(

世界の損害保険市場の70%以上を占める「欧米先進国市場」における持続的な利益拡大、

成長が見込まれる「新興国市場」における中長期的な利益拡大、

双方をバランス良く組み合わせた成長戦略を実行する

先進国:

持続的な利益拡大

新興国:

中長期的な利益拡大

欧州 36% 日本 7% アジア 11% 北米 38% 单米他 7%

151

兆円

出典:Swiss Re Sigma World insurance in 2011

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画

(22)

Copyright©2012 Tokio Marine Holdings, Inc. '予想(

海外保険事業の収入保険料推移

欧米市場での本格展開

成長市場での

更なる拡大

インド 生保

更なる成長と事業の

分散・資本効率の向上

デルファイ 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2014 デルファイ'米( フィラデルフィア'米( キルン'英( 生保 再保険 北米 欧州・中東 中单米 アジア '卖位:億円(

4,997

6,720

9,000

億円

非日系ビジネスへの進出強化

(~2000)

日系企業ビジネスを

中心に展開

104.21 118.07 119.11 114.15 91.03 92.10 81.49 77.84 '見込( 米ドル/円 為替* )いずれも12月末時点 フィラデル フィア キルン 再保険 事業 新興国 損保 新興国 生保 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(23)

Copyright©2012 Tokio Marine Holdings, Inc.

'修正利益ベース(

1,000

億円

18% 76% 6% 43% 2% 10% 18% 9% 12% 6% 生保 約14% 損保元受 再保険 約17% デルファイ 19% フィラデルフィア 28% 中单米 4% アジア損保 8% キルン 18% 再保険 12% アジア 生保 4% その他北米 6% 欧州・中東 1%69%

527

億円

2010年度実績

*

2014年度目標

損保・生保・再保険のバランスのとれた事業構成を目指す

海外保険事業の事業・地域別利益構成

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業 * 特殊要素を除いた平年ベース修正利益

(24)

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フィラデルフィア社の強み

独自のビジネスモデルにより、業界平均に比べ高い収益性と成長性を維持

今後も収益性を維持しつつ、グループとの相乗効果を発揮し、さらなる成長を目指す

先進国における取り組み①:

フィラデルフィア社'米国(

12年度 '予想( 14年度 '見込( 11年度 '実績(

非営利法人や教会、学校など特定の顧客に

集中した営業戦略の展開

厳格な引受規律に沿い良質な契約を厳選

商品別に収益管理を徹底し、収益性をコントロール

フィラデルフィア社の業績

: 正味収入保険料

: 修正利益

1,910

1,581

2,320

290

210

132

1

2

3

卖位:億円 ※11年度実績は世界的な自然災害発生の影響を受けている 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(25)

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先進国における取り組み②:

デルファイ社'米国(

2012年5月、東京海上グループの一員となった米国の生命保険・損害保険グループ

他社を凌駕する高成長・高収益を実現している優良保険会社

今後、同社の持つ強みと東京海上グループの強みを組み合わせ、さらなる事業拡大を推進

デルファイ社の強み

従業員福利厚生関連のニッチ市場に特化した

強固なビジネスモデル

厳格な引受規律と収益重視の徹底

安定した好成績と健全な財務体質

1

2

3

デルファイ社の業績

: 保険料および手数料収入

: 税引後事業利益

卖位:百万ドル ※ 2012年5月に買収手続きが完了した会社であるため、税引後事業利益を記載。 2012年度見込みについては現在策定中のため数値の記載はないが、成長が持続する 見通し'買収関連費用を除く(。 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業 11年度 '実績( 10年度 '実績( 12年度 '見込(

1,564

1,420

193

190

(26)

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先進国における取り組み③:

キルン社'英国(

優良契約を厳選する高度な引受技術により高い収益性を維持しつつ、さらなる成長を目指す

キルン社の強み

12年度 '予想( 14年度 '見込(

キルン社の業績

: 正味収入保険料

: 修正利益

11年度 '実績( 卖位 : 億円

世界中からリスクが集まるロイズ保険市場'英国(における

最大規模の保険グループ

優秀な人材と高いブランド力

卓越した商品開発力・引受技術を有し、

企業保険分野においてはリーダーの地位を確立

1

2

3

※11年度実績は世界的な自然災害発生の影響を受けている 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

767

970

1,220

-50

190

130

(27)

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14年度 (見込) 12年度 (予想) 11年度 (実績)

740

604

15

27

年平均成長率:

35%

11

11年度 (実績) 12年度 (予想) 14年度 (見込)

各国市場の成長機会を捉え、生保・損保両分野において中長期的な事業拡大を図る

正味収入保険料

(卖位: 億円)

670

840

565

11年度 (実績) 12年度 (予想) 14年度 (見込)

年平均成長率:

14%

860

年平均成長率:

13%

中東・北アフリカ

イスラム式保険

新興国戦略

中单米

損保

アジア

損保

329

410

640

11年度 (実績) 12年度 (予想) 14年度 (見込)

年平均成長率:

25%

アジア

生保

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(28)

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新興国における取り組み:

中国・インド

中国・インドは、引き続き人口増加が見込まれており、市場の拡大が期待できる

当社は両国において生損保事業を展開しており、事業のさらなる拡大と利益貢献を目指す

中国・損保事業

1994年 :

日系損保で初めて中国営業拠点を開業

'東京海上日動・上海支店(

2008年 :

上海支店を現地法人化

その後、広東・江蘇・北京にも支店を開業

インド・損保事業

インド・生保事業

2011年 :

現地の有力金融サービス会社、エーデルワイス社

と合弁生保会社を設立し、インド生保市場に参入

2000年 :

インド肥料協同組合'IFFCO社(と共同で

損害保険会社を設立

- インドでの営業の歴史は1903年に遡るが、

その後の戦争・国有化により2度の中断を

経験し、3度目のインド損保市場参入を実現

中国・生保事業

現地におけるマーケットシェアは7位'国営会社を除けば3位(

IFFCO-TOKIO General Insurance CompanyITGI

Edelweiss Tokio Life Insurance Company Limited

東京海上日動火災保険'中国(有限公司 生命人寿股份有限公司 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

2003年 :

「生命人寿」社に出資し、中国生保市場に参入

全62社中8位の中堅生保に成長

現地の大手国有銀行と提携し、銀行窓販を強化しているほか、

全国営業網の増強も図っている

(29)

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株主還元・社会貢献

6

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(30)

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30円

36円

48円

48円

22円

22円

20円

50円

50円

50円

55円

' 予想(

24%

28%

33%

39%

48%

46%

48%

19%

20%

48%

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

: 配当性向

: 1株あたり配当金

株主還元方針

魅力的な 「配当」

機動的な 「自己株式取得」

株主還元は配当を基本とし、利益成長に応じて高めていく

当社は安定配当を基本方針としており、配当性向

は40~50%を目安とする

※ 平均的な修正利益'除くEV(対比 2010年度・ 2011年度の平均的な修正利益'除くEV(は東日本大震災・タイ洪水による影響を除く 海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

(31)

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社会への貢献・社外からの評価

東日本大震災への対応

~お客様に一日も早く安心を届けるために~

「迅速な保険金支払い」と「復旧支援」を最優先し、

震災直後より延べ1万人の社員を全国から被災地に

派遣

震災発生後2ヶ月間で被災物件の90%以上の立会い

確認が完了

総額で約4,800億円

の保険金をお支払い

'政府再保険制度や各種準備金の取崩により決算への影響は限定的( ※家計地震保険・家計地震以外合計'2012年6月末累計(

本業を通じた貢献

本業以外での取り組み

東京海上グループのマングローブの森づくり

~地球の未来にかける保険~

「世界で最も倫理的な企業2012」選出

企業倫理やCSR を専門とする米国のシンクタンク、

エシスフィア・インスティテュート社による選出

全世界100 を超える国から、145社を選出

'うち日本企業は6社のみ(

当社は世界のSRI評価機関から

高い評価を受け、その構成銘柄に

選定されている

社会的責任投資(SRI)評価機関による高評価

社外からの評価

 マングローブ植林プロジェクト

- 1999年から東单アジアで植林を開始

- これまでに7,543ヘクタールもの植林を実施

'100m幅でおよそ東京から岡山まで(

 Green Gift プロジェクト

- 冊子ではなくHPで「ご契約のしおり(約款)」を

閲覧いただく「Web約款」をお勧め

'東京海上日動(

- Web約款でのご契約1件につき、

マングローブの苗木2本を植林

 カーボン・ニュートラルの実現

- グループ全体'国内・海外(で、

植林等によるCO

2

吸収量が、

事業活動で生じるCO

2

排出量を上回る状態

事業 活動 植林 CO2排出 CO2吸収

海外保険事業 株主還元・社会貢献 新中期経営計画 国内損保事業

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ご参考資料

付録

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東京海上ホールディングスの経営指標

*1

2005年度は国内生保事業のEV算出の前提条件変更等の影響を除いた数値

*2

配当金は全て、2006年9月に実施した株式分割'500分割(後のベースで表示

*3

取得年度ベース。2006年度は日新火災との株式交換分578億円を除く

*4

株価は全て、2006年9月に実施した株式分割'500分割(後のベースで表示

2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度  経常収益 29,290億円 27,757億円 28,994億円 33,999億円 42,185億円 37,100億円 35,031億円 35,708億円 32,886億円 34,159億円  当期純利益 566億円 1,114億円 676億円 899億円 930億円 1,087億円 231億円 1,284億円 719億円 60億円  修正利益 *1 1,050億円 1,721億円 518億円 1,387億円 1,697億円 1,432億円 ▲525億円 1,654億円 720億円 ▲195億円  修正ROE *1 3.8% 5.9% 1.6% 3.7% 3.8% 3.5% ▲1.7% 5.8% 2.4% ▲0.7%  株主配当金 185億円 197億円 189億円 252億円 298億円 387億円 380億円 394億円 386億円 383億円  1株あたり配当金 *2 20円 22円 22円 30円 36円 48円 48円 50円 50円 50円  自己株式取得 *3 - 1,000億円 924億円 701億円 850億円 900億円 500億円 - 500億円 - 政策株式流動化 2,600億円 1,300億円 1,700億円 1,200億円 450億円 600億円 500億円 950億円 1,870億円 2,060億円  期末株価 *4 1,472円 3,240円 3,120円 4,660円 4,360円 3,680円 2,395円 2,633円 2,224円 2,271円  時価総額  *4 13,630億円 28,966億円 26,832億円 39,308億円 35,949億円 29,606億円 19,268億円 21,183億円 17,893億円 18,271億円 *1 2005年度は国内生保事業のEV算出の前提条件変更等の影響を除いた数値 *2 配当金は全て、2006年9月に実施した株式分割'500分割(後のベースで表示 *3 取得年度ベース。2006年度は日新火災との株式交換分578億円を除く *4 株価は全て、2006年9月に実施した株式分割'500分割(後のベースで表示

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既存事業での収益向上・拡大

政策株式リスク削減の継続

資本・資金の創出

新規事業投資による新たな成長と資本効率の向上

配当や機動的な自己株式取得による適正資本水準への調整

事業ポートフォリオの

グローバル分散による

資本効率の向上

収益額の拡大

国内損保事業のコンバインドレシオの改善

国内生保事業や海外保険事業の持続的成長

新規事業投資による新たな成長機会の確保

資本効率の向上

政策株式リスク削減の継続

資本効率の高い事業への投資

グローバルなリスク分散効果の向上

配当や機動的な自己株式取得による適正資本水準への調整

リスクベース経営

【ERM】

お客様に品質で選ばれ、成長し続ける「グローバル保険グループ」

中長期ビジョン

「変革と実行 2014」全体像

新中期経営計画「変革と実行 2014」全体像

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安全性・流動性の確保

中長期的な純資産価値の拡大

資産運用戦略

東京海上グループの資産構成

総資産16.3兆円

グローバルに展開する保険グループとして、以下の戦略により

企業価値拡大への貢献を目指す

東京海上グループの資産運用戦略

※東京海上ホールディングス連結'2012年3月末時点(

保険会社として、保険金のお支払

に備えることを大原則とする

'国内外の高流動性債券の確保(

収益の向上

左記の原則を前提に、各国の

保険事業の特性や運用環境に

即したリスクコントロールのもとで、

収益の向上を目指す

総資産

16.3

兆円

現預金

3%

その他

14%

外国証券

10%

国内債券

39%

貸付金

3%

その他の

証券

13%

国内株式

12%

買入金銭

債権 5%

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ご参考:修正利益について

<参考> 東京海上日動の修正利益(2011年度)

東京海上日動 の財務会計上 の当期純利益

異常危険 準備金等戻入 '税引後(

価格変動 準備金繰入 '税引後(

ALM債券・ 金利スワップ取引 に関する 売却・評価損益 '税引後(

保有株式・ 不動産等 に関する 売却・評価損益 '税引後(

特殊要素その他 '税引後(

東京海上日動 の修正利益 232億円 444億円 23億円 25億円 775億円 802億円 ▲187億円

その他特別損益

・評価性引当等

価格変動

準備金

繰入額

※2

異常危険

準備金等

繰入額

※2

当期

純利益

<概念図>

修正利益

1.修正利益

※1

(1) 損害保険事業

-修正

利益

保有株式・不動産

等に関する

売却損益・評価損

EV

※5

当期増加額

=

ALM債券・金利スワップ

取引に関する

売却・評価損益

※3

=

(3) その他の事業 … 財務会計上の当期純利益

+

+

-

-増資等

資本取引

(2) 生命保険事業

※4

-修正

利益

増資等資本取引

前期末

EV

EVの

当期増加額

当期末

EV

その他特別損益

・評価性引当等

価格変動

準備金

繰入額

※2

異常危険

準備金等

繰入額

※2

当期

純利益

<概念図>

修正利益

1.修正利益

※1

(1) 損害保険事業

-修正

利益

保有株式・不動産

等に関する

売却損益・評価損

EV

※5

当期増加額

=

ALM債券・金利スワップ

取引に関する

売却・評価損益

※3

=

(3) その他の事業 … 財務会計上の当期純利益

+

+

-

-増資等

資本取引

(2) 生命保険事業

※4

-修正

利益

増資等資本取引

前期末

EV

EVの

当期増加額

当期末

EV

その他特別損益

・評価性引当等

価格変動

準備金

繰入額

※2

異常危険

準備金等

繰入額

※2

当期

純利益

<概念図>

修正利益

1.修正利益

※1

(1) 損害保険事業

-修正

利益

保有株式・不動産

等に関する

売却損益・評価損

EV

※5

当期増加額

=

ALM債券・金利スワップ

取引に関する

売却・評価損益

※3

=

(3) その他の事業 … 財務会計上の当期純利益

+

+

-

-増資等

資本取引

(2) 生命保険事業

※4

-修正

利益

増資等資本取引

前期末

EV

EVの

当期増加額

当期末

EV

その他特別損益 ・評価性引当等 価格変動 準備金 繰入額※2 異常危険 準備金等 繰入額※2 当期 純利益 <概念図> 修正利益

1.修正利益

※1

(1) 損害保険事業

-修正

利益

保有株式・不動産 等に関する 売却損益・評価損 EV※5 当期増加額

=

ALM債券・金利スワップ 取引に関する 売却・評価損益※3

=

(3) その他の事業 … 財務会計上の当期純利益

+

+

-

-増資等 資本取引

(2) 生命保険事業

※4

-修正

利益

増資等資本取引 前期末 EV EVの 当期増加額 当期末 EV

事業ごとの修正利益の定義

(1)

損害保険

事業

※1

(2)

生命保険

事業

※4

(3)

その他の

事業

※1 各調整額は税引き後 ※2 戻入の場合はマイナス ※3 ALM=資産・負債総合管理 ALMの負債時価変動見合いとして除外 ※4 海外の一部の生保については(3)の基準により算出 ※5 Embedded Value の略 純資産価値に、保有契約から将来得られるであろう 利益の現在価値を加えた指標

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(38)

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< ご注意 >

本資料は、現在当社が入手している情報に基づいて、当社が本資料の作成時点に

おいて行った予測等を基に記載されています。

これらの記述は将来の業績を保証するものではなく、一定のリスクや不確実性を

内包しております。

従いまして、将来の実績が本資料に記載された見通しや予測と大きく異なる可能性

がある点をご承知おきください。

お問い合わせ先

東京海上ホールディングス株式会社

経営企画部 広報IRグループ

E-mail:

[email protected]

URL:

http://www.tokiomarinehd.com/

Tel: 03-3285-0350

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