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所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

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平成27年度 市民税・道民税(国民健康保険税)申告の手引き

この手引きは、

『平成27年度市民税・道民税(国民健康保険税)申告書』の記載にあたって、一般的な

事項について説明しています。申告や各種計算方法などについてお分かりにならない点がありましたら、

北広島市役所税務課市民税係におたずねください。

市民税・道民税(国民健康保険税)申告は、市民税・道民税の額を決める資料として、所得や各種控除を

1月1日現在の住所地の市町村に申告するものです。

● 申告書を提出していただく方(下記に該当しても所得税の確定申告をされる方は提出不要です。)

①営業等・農業・不動産・配当などの所得があった方

※事業所得(営業等・農業)、不動産所得がある方は収支内訳書をあわせて提出してください。

※道民税配当割が特別徴収されている一定の上場株式などの配当については、特に申告の必要は

ありません。

②給与所得があった方(平成26年中に支払を受けた分)

・給与所得以外に各種の所得(事業・不動産・雑・配当所得など)のあった方

※ 給与所得以外の所得が20万円以下で、税務署へ所得税の確定申告が不要の場合でも、市民税・

道民税の申告は必要です。

・給与所得のみで、平成26年中の途中で退職し、再就職していない方

・給与所得のみで、勤務先から北広島市に給与支払報告書が提出されていない方

・2か所以上の勤務先から給与の支払を受け、税務署への確定申告をする必要のない方

③公的年金等に係る所得(雑所得)があった方(平成26年中に支払を受けた分)

・年金や恩給を受給されている方で、税務署への確定申告をする必要のない方

※ 公的年金収入が400万円以下で公的年金所得以外の20万円以下の所得がある方は、確定申告が

不要の場合でも、市民税・道民税の申告は必要です。

・年金や恩給を受給している方で、医療費控除・社会保険料控除・生命保険料控除・地震保険料

控除や配偶者控除及び配偶者特別控除、扶養控除などの所得控除を受ける方

● 申告書を提出する必要がない方

税務署に平成26年分の所得税の確定申告書を提出される方

給与所得のみで、勤務先から給与支払報告書が提出されている方

公的年金等に係る所得のみで、年金保険者から公的年金等支払報告書が提出されている方

● 申告書の提出にあたって

平成27年2月2日(月)から3月13日(金)の期間は、北広島市内に申告会場を設けて申告相談・受付

を行っています。申告会場の日程・受付時間については「広報 北広島(1月1日号)

(2月1日号)

」をご覧く

ださい。なお、上記の期間内は市役所税務課での申告相談はできませんので、あらかじめご了承ください。

※各出張所では申告相談・受付はできませんのでご注意ください。

● 問い合わせ先

北広島市役所総務部税務課 市民税係

〒061-1192 北広島市中央4丁目2番地1

電話 011-372-3311 内線830・831

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● 所得の種類と所得金額の計算方法

所得の種類

要件

計算方法

営業等

小売業、製造業、飲食業、理容業、保険外交員、大工、

集金人、ピアノ講師など

総収入金額-必要経費

※必ず収支内訳書を作成し、

申告書とともに提出してく

ださい。

農業

農産物の生産、果樹の栽培、家畜の飼育など

不動産

地代、家賃、土地や家屋の権利金など

利子

公社債や預貯金の利子、公社債投資信託の収益分配金

などの所得(源泉分離課税分は除く)

収入金額

配当

株式の配当金、投資信託の収益の分配金など(道民税

配当割が特別徴収されている配当については、特に申

告の必要はありませんが、申告された場合は、合計所

得金額に含まれることになり、配偶者控除、扶養控除

等に影響する場合があります。)

収入金額-株式などの元本

取得に要した負債の利子

給与

給与、賃金、賞与、事業専従者給与など

【表1】の速算表による

公的年金等

公的年金等(老齢年金、厚生年金、恩給など)

【表2】の速算表による

その他

個人年金、原稿料など、他の所得に該当しないもの

総収入金額-必要経費

総合課税の

譲渡所得

自動車、機械、ゴルフ会員権などの資産(土地・建物

等を除く)の譲渡による収入

※保有期間が5年以内の譲渡は短期譲渡、5年を超え

る譲渡は長期譲渡となります。

{収入金額-(取得費+譲渡

費用)}-特別控除額※3

一時所得

生命保険の一時金、懸賞の賞金、競馬の払戻金など

収入金額-収入を得るため

に支出した金額-特別控除

額※3

※1 分離課税に係る所得等につきましては、税務課市民税係までお問い合わせください。

※2 青色申告者の場合は、

「青色申告特別控除」の適用があります。

※3 特別控除額は、50万円が上限です。

【表1】給与所得速算表 【表2】公的年金等の雑所得速算表

給与収入の合計額…A 給与所得金額 年齢 年金収入の合計額…C 雑所得金額 以上 未満 以上 未満 65万1,000円 0円 65才未満 (S25.1.2 以降生) 130万円 C-70万円 65万1,000円 161万9,000円 A-65万円 130万円 410万円 C×0.75- 37万5,000円 161万9,000円 162万円 96万9,000円 410万円 770万円 C×0.85- 78万5,000円 162万円 162万2,000円 97万円 770万円 C×0.95-155万5,000円 162万2,000円 162万4,000円 97万2,000円 65歳以上 (S25.1.1 以前生) 330万円 C-120万円 162万4,000円 162万8,000円 97万4,000円 330万円 410万円 C×0.75- 37万5,000円 162万8,000円 180万円 A÷4 (千円未満切捨) …B B×2.4 410万円 770万円 C×0.85- 78万5,000円 180万円 360万円 B×2.8-18万円 770万円 C×0.95-155万5,000円 360万円 660万円 B×3.2-54万円 ※ 計算結果が0円未満のときは0円 660万円 1,000万円 A×0.9 -120万円

【表3】市民税・道民税の税率(総合課税分)

1,000万円 1,500万円 A×0.95-170万円 市民税 道民税 1,500万円 A-245万円 所得割 6% 4% 均等割 3,500円 1,500円

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● 各種控除額一覧表(住民税控除額)

控除の種類 控除額等 雑損控除 ① 損失額(保険金等による補填額を除く)-総所得金額等の合計額の10% いずれか多い金額 ② 損失額(保険金等による補填額を除く)のうち災害関連支出の金額-5万円 医療費控除 (最大200万円) (医療費-保険金等で補填される金額)- 総所得金額等の合計額の5% 10万円 保険金や高額療養費等で補填される金額が確定していない場合は、見込みの金額で計算してください。 社会保険料控除 支払った社会保険料(健康保険、介護保険など)の合計金額 小規模企業共済 等掛金控除 支払った共済契約に係る掛金、確定拠出年金法の個人年金加入者掛金、心身障害者扶養共済制度に係る 掛金の合計金額 生命保険料控除 一般の生命保険料、介護医療保険料及び個人年金保険料について、それぞれ下記の算式に基づき算出し た控除額(介護医療保険料は新契約のみ)の合計金額(最高7万円) ・新契約(平成24年1月1日以後の契約) ・旧契約(平成23年12月31日以前の契約) 支払金額 控除額 支払金額 控除額 超 以下 超 以下 1万2,000円 全額 1万5,000円 全額 1万2,000円 3万2,000円 支払金額×1/2 +6,000円 1万5,000円 4万円 支払金額×1/2 +7,500円 3万2,000円 5万6,000円 支払金額×1/4 +1万4,000円 4万円 7万円 支払金額×1/4 +1万7,500円 5万6,000円 2万8,000円 7万円 3万5,000円 一般生命保険料又は個人年金保険料については、新契約と旧契約の双方について控除の適用を受ける場 合、控除額は新契約と旧契約それぞれ上記の算式に基づき算出された控除額の合計金額(一般生命保険 料、個人年金保険料それぞれ最高2万8,000円) 地震保険料控除 ① 地震保険料・・支払金額×1/2(最高2万5,000円) ・旧長期損害保険料 ② 旧長期損害保険料(平成18年末までに締結、 支払金額 控除額 契約期間10年以上、満期返戻金有) 超 以下 ・・・右の表の算式に基づき算出 5,000円 全額 ③ 上記①と②の両方がある場合 ・・・①と②の合計金額(最高2万5,000円) 5,000円 1万5,000円 支払金額× 1/2+2,500円 ※1つの契約で、地震保険料と旧長期損害保険料の 1万5,000円 1万円 両方を支払っている場合、いずれか一方のみが控除の対象となります。 寡婦(夫)控除 本人が寡婦(夫)である場合 要件 控除額 寡婦 ① 夫と死別・離婚後、再婚していない又は夫が生死不明で、扶養親族や 総所得金額等が38万円以下の生計を一にする子を有する 26万円 ② ①に該当し、合計所得が500万円以下で、かつ、扶養親族である子を有する 30万円 ③ 夫と死別後、再婚していない又は夫が生死不明で合計所得が500万円以下 26万円 寡夫 妻と死別・離婚後、再婚していない又は妻が生死不明で合計所得が500万円以下で、 かつ、総所得金額等が38万円以下の生計を一にする子を有する 26万円 勤労学生控除 控除額 26万円 本人が大学や高等学校などの学生で前年中の合計所得金額が65万円以下で、 かつ、不動産・配当などの自分の勤労によらない所得が10万円以下 障害者控除 本人や配偶者、扶養親族(16歳未満を含む)が障害者である場合 区分 主な障害の内容 要件 控除額 特別障害者 身体障害者手帳1・2級 精神身体障害者手帳1級 療育手帳A判定 控除対象配偶者又は扶養親族が特別障害者 で、かつ本人又は配偶者、若しくは生計を一 にする親族と同居 53万円 本人や上記要件(同居以外) 30万円 普通障害者 上記以外 本人や配偶者、扶養親族が障害者 26万円 ※上記のほか、障害者控除対象者認定通知書(特別障害・普通障害)も控除の対象となります。 いずれか少ない金額

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控除の種類 控除額等 配偶者控除 年齢区分 要件 控除額 一般(生年月日が昭和20年1月2日以降) 本人と生計を一にする配偶者で合計所得金 額が38万円以下 33万円 老人(生年月日が昭和20年1月1日以前) 38万円 配偶者特別控除 本人の合計所得金額が1,000 万円以下で、生計を一にする 配偶者の合計所得金額が右の 表にあてはまる場合 配偶者の合計所得 控除額 配偶者の合計所得 控除額 ~38万円 0円 60万円~65万円未満 16万円 38万円超~45万円未満 33万円 65万円~70万円未満 11万円 45万円~50万円未満 31万円 70万円~75万円未満 6万円 50万円~55万円未満 26万円 75万円~76万円未満 3万円 55万円~60万円未満 21万円 76万円~ 0円 扶養控除 本人と生計を一にする扶養親族で、合計所得金額が38万円以下の扶養親族がある場合 区分 内容 控除額 特定扶養親族 平成4年1月2日から平成8年1月1日までに生まれた方 45万円 老人扶養親族 昭和20年1月1日以前に生まれた方 38万円 同居老親等扶養親族 同居している老人扶養親族で、本人か配偶者の親などの直系尊属 45万円 一般扶養親族 平成8年1月2日から平成11年1月1日以前に生まれた方 昭和20年1月2日から平成4年1月1日以前に生まれた方 33万円 16歳未満扶養親族 平成11年1月2日以降に生まれた方 0円 基礎控除 控除額 33万円

● 非課税の範囲(北広島市税条例第17条・同条例附則第5条)

均等割及び所得割が課税されない人

・障害者、未成年者、寡婦又は寡夫に該当する人で前年の合計所得金額が125万円以下の人。

・平成27年1月1日現在において、生活保護法の規定による生活扶助を受けている人。

・前年の合計所得金額が{32万円×(控除対象配偶者+

(※)

扶養親族数+1)+19万円}以下の人

(19万円の加算は、控除対象配偶者又は扶養親族を有する場合に限り適用されます。

所得割が課税されない人

・前年の総所得金額等の金額{35万円×(控除対象配偶者+

(※)

扶養親族数+1)+32万円}以下の人

(32万円の加算は、控除対象配偶者又は扶養親族を有する場合に限り適用されます。

(※)扶養親族には、16歳未満の扶養親族も含まれます。

● 申告に必要な書類など

各種控除など

必要な書類など(平成26年中に支払った分)

収入確認のため

給与所得または公的年金等の源泉徴収票(原本)

事業(営業等・農業)や不動産などの収入がある方は、収入と経費がわかるもの

社会保険料控除

健康保険料・介護保険料等の証明書や領収書

社会保険料(国民年金保険料)控除証明書

※年金から引かれている社会保険料は、引かれている本人のみの控除となります。

また、年金から引かれている分は源泉徴収票に記載があるため証明書は不要です。

生命保険料控除

生命保険料控除証明書

地震保険料控除

地震保険料控除証明書

障害者控除

身体障害者手帳、療育手帳など

障害者控除対象者認定書(介護保険による「要介護認定者」のうち、障害者控除の

対象となる方の認定書で、申請に基づき市の福祉課が発行します)など

医療費控除

医療費の明細書(ノートなどに、医療を受けた方の1年分の医療費、公共交通機関を

利用した場合の交通費などを、病院や薬局ごとに集計)

病院や薬局、介護保険サービスの領収書またはレシート

その他

印鑑(認印で可。シャチハタ等の浸透印は不可)

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【記載例1】

退職後、年金を受給しながら販売員のアルバイトをしている北広太郎さんの例

◆所得関係 ①給与収入:82万3,000円 ②公的年金収入:365万4,000円

◆控除関係 ③国民健康保険税支払額:18万4,000円 ④介護保険料支払額:6万3,000円

⑤後期高齢者医療保険料支払額:8万7,000円 ⑥地震保険料支払額:1万3,000円

⑦生命保険料支払額(旧)8万2,000円(新)13万2,000円 ⑧妻と2人の子を扶養

必要事項を記入し てください。 《所得計算》 ◆給与(P2「【表1】給与所得速算表」を参考に計算してください) 823,000 円 - 650,000 円 = 173,000 円 ← 給与所得 ◆公的年金等(P2「【表 2】公的年金等に係る雑所得速算表」を参考 に計算してください) 3,654,000 円 ×0.75 -375,000 円 = 2,365,500 円 公的年金等に係る雑所得 ↑ 《所得合計》 173,000 円 + 2,365,500 円 = 2,538,500 円 《控除額計算》 ◆(P3「生命保険控除」「地震保険料控除」を参考に計算してください)

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【記載例2】一昨年離職し、雇用保険を受給しながら求職活動中である北広一美さんの例

◆収入関係 ①雇用保険受給額:132万円

◆控除関係 ②国民年金保険税支払額:3万6,000円

必要事項を記入し てください。 所得金額合計欄に 「0」を記入して ください。 非課税(遺族・障害)年金を受給して いる方は、該当する箇所に✔をつけて ください。また、雇用保険(失業保険) を受給している方や扶養を受けている 方は、誰々の扶養、父親、同居などと 記入してください。

参照

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