2014年 3月
福島大学総合情報処理センター
ISSN 1348-9984第
11
号
Fukushima
University
Information
Network
Center
福島大学
総合情報処理センター
福島大学
総合情報処理センター
広報
CPUとヒトの脳 情報化統括責任者(CIO) 副学長(研究担当) 高橋 隆行 …… 1 総合情報処理センター長 iSCSIブート方式Windows7シンクライアント演習室環境の運用と起動所要時間の改善 総合情報処理センター 副センター長 本田 修啓 …… 2 クラウド時代のパスワード管理∼パスワード使い回しの危険性∼ 総合情報処理センター 副センター長 本田 修啓 …… 10 総合情報処理センター運営報告(平成24年度) ……… 18 1.利用状況報告 ……… 18 2.講習会等実施報告 ……… 22 3.諸会議及び研修等参加記録 ……… 23 4.総合情報処理センター 見学者 ……… 27 福島大学情報処理センター広報・総合情報処理センター広報執筆者リスト ……… 28 平成25年度センター運営組織 ……… 32 総合情報処理センター広報投稿のしおり ……… 33
目 次
(1) 2014−3 CPUとヒトの脳
CPUとヒトの脳
情報化統括責任者(CIO) 副学長(研究担当) 総合情報処理センター長高橋 隆行
そういえば、最近PCを全く更新していないなと、ふと気づいた。最後にデスクトップPCを購入したのはいつだっ ただろう。もう購入記録を見つけることもできないので、CPUの型番を調べて見ると、Core-i7 860とある。この CPUの発売時期は、2009年9月のようなので、その時々でほぼ最高順位のCPUを調達する傾向のある小職の志 向を考慮に入れて推測すると、おそらくは4年ぐらいは使っていることになりそうだ。 昔は、毎年のようにPCを買い替えていたような気がする。その結果、より高速で快適な環境に確実に進化して いた。しかし、4年使っている今のPCは全く色あせしていない。画像や動画編集、3次元CADなどもこれで行うが、 特に不満を感じないのである。小職が年を取って、そういった新しいものに興味が無くなってきたということを差し 引いても、これはやはり興味深いことで、PCの市場が縮小しているという報道も、実感として納得できる。まさか、 こういう時代が来るとは、想像だにしていなかった。 興味が湧いたのでもう少し情報を集めてみると、最新のIntelのサーバ系CPUの集積トランジスタ数が43億個 だそうである。ヒトの大脳皮質の細胞数がおよそ140億個で、実際に使っているのはその10%以下(数パーセン ト程度)というのが通説であるから、件のCPUのトランジスタ数は、大脳皮質の実稼働細胞数より多いことになる。 トランジスタ1個と神経細胞1個が等価であるかどうかはわからないが、神経細胞1個はそんなに複雑なことをして いるわけではない。実際、その挙動はホジキン・ハクスレー方程式と呼ばれる比較的簡単な微分方程式でかな り正確に記述できる。となれば、大脳皮質と同程度のことが、1個のCPUでできるかも知れないことになる。果た してそうかというと、そんな話は聞いたことが無い。では、小脳なども含めた全ての神経細胞を用意したらどうだろ う。ヒトの神経細胞数は約1000 ∼2000億個だそうなので、CPUを40個程度用意すれば、おつりがくることにな る。サーバ系のCPUを40個並列で使う計算機を作るのは、非現実的なものではない。となれば、これでヒトの脳 ができるか、というとやはり無理のように思われる。 実に他愛のない話で恐縮だが、計算機のひとつの究極目標が人の脳と同じ情報処理能力を得ることであるなら ば、少なくとも物量的な面では、かなり近づいてきているという考察が成り立たなくもない。人工知能と生物知能 の間に、物量だけでは解決できない深い谷があるとするなら話は全く別になるが、いずれにしても、こんな夢想を めぐらすのもとても楽しいものである。1. はじめに 福島大学総合情報処理センターでは、パーソナルコンピュータ端末約300台のWindows7ネットブートシンク ライアント端末(以下ネットブート端末)を平成23年2月に導入し運用している。ソフトウェアへの迅速なセキュリ ティ更新及び管理負担軽減が得られる一方、講義開始時等起動が集中時の起動遅延の改善が課題であった。 本センターで開発した「iSCSI型ネットブートシステム起動性能評価システム」及びiSCSIストレージ管理システ ムによって、混雑時遅延の原因は、iSCSIストレージ装置のIOPS性能がボトルネックであることが確認できている。 本報告ではiSCSIストレージのIOPS資源の有効活用、起動所要時間短縮のために有効であった調整手法を紹 介する。 2. 2012年度実利用情報の分析 クライアント起動時刻、起動所要時間については、「iSCSI型ネットブートシステム起動性能評価システム」に よってデータベースに実運用情報としてデータベースに記録されている。IPC1演習室の月毎起動数について注 目し分析を行った。この演習室は98台のWindows7ネットブート端末が設置されており、2台は教卓用端末で、 残りは学生用である。教卓用と学生用は異なる起動イメージを割り当てているが、内容はほぼ同一で、セキュリ ティ設定が若干異なるのみである。講義利用の他自習用としても空き時間及び夜間開放され利用が最も多い演 習室である。 2.1 月毎起動回数と起動性能 月毎の起動回数を図1に示す。8 ∼9月は夏季休業、2 ∼3月は春季休業となるため利用が少なくなっている。 起動所要時間の平均値、中央値の変化を図2に、起動に3分以上要した端末割合を図3に示す。前期期間(4 月∼7月)と比して、後期期間は起動性能が若干悪化している。 なお、起動所要時間については、ネットブートサーバデータベースに記録されるboottime(DHCP開始時刻) とroottime(Active Directoryへの端末ログオン開始時刻)の差を使用した。実際はboottimeの前に30秒程 度、roottimeからログオン画面表示まで20秒程度要している。
iSCSIブート方式Windows7シンクライアント
演習室環境の運用と起動所要時間の改善
総合情報処理センター 副センター長本 田 修 啓
図2 起動所要時間の推移 図1 月毎起動回数の推移(3) 2014−3 起動回数と中央値、平均値の相関係数は各0.97、0.82であり、強い正の相関が認められ、起動回数が多い ほど起動所要時間が多くかかる傾向が確認できる。 2.2. 教卓端末の起動所要時間 教卓端末と学生用端末の起動所要時間中央値の比較を図4に示す。教卓端末はより起動所要時間が長い傾向 がある。両者は同一ハードウェアスペックであるが、割り当てられている起動イメージファイルが異なっている。 2.3. iSCSIストレージ負荷の影響 IPC1演習室の端末は、同一起動イメージを保持する3台のiSCSIストレージに分散して割り付けられることで 負荷分散されている。1台のiSCSIストレージ毎に起動する端末数は33台程度となるが、他演習室端末も同じ 3台のストレージに負荷分散して割り付けられており、他演習室の端末起動数もあわせた総数がiSCSIストレージ 負荷となる。 1台のiSCSIストレージに注目し、負荷指標として、端末起動時刻(boottime)の前後3分、合計6分間の起 動端末数を計算し、それと起動所要時間の関係を図5にまとめた。また、起動所要時間の分布を図6に示した。 iSCSIストレージ負荷が起動数40台までは強い正の相関が認められる。 iSCSIブート方式Windows7シンクライアント演習室環境の運用と起動所要時間の改善 図3 3分以上起動に要した端末割合(%) 図4 教卓端末と学生用端末の起動時間比較 図5 iSCSIストレージ負荷と起動所要時間 図6 iSCSI負荷毎の起動所要時間分布
3. 起動性能評価実験 実運用データ分析結果を確認する目的で、起動性能を評価する実験を実施した。演習室設置端末全体を1つ のiSCSIストレージから起動するよう設定し、順次起動及び一斉起動を、起動台数を変えて実験し、起動所要時 間の変化を確認した。 3.1. 端末順次起動実験 約1秒間隔で端末の順次起動する実験を起動台数 1台∼68台の範囲で行った。起動は人手で電源ボタン を順次押していく方法であり、起動間隔は一定ではな い。結果を図7に示す。 1台単独起動時より4台あるいは8台順次起動時が起 動所要時間は短くなっている。iSCSIストレージは2GB のキャッシュを有するが、キャッシュヒット率が関係し ている可能性が高い。また、2012年度実利用データ分析結果である図7より起動所要時間は短い傾向である。 実利用ではユーザログオンとアプリケーション起動が行われiSCSI負荷が増加するが、この実験ではログオン は行わないことが要因の一つとして考えられる。 3.2. 端末一斉起動実験 演習室端末はWake-On-LANに対応しており、マ ジックパケットを複数端末に送信することで一斉起動 させることが可能である。32台∼96台の端末の一斉 起動を行って起動所要時間を計測した。この実験でも ユーザログオンは行っていない。結果を図8に示すが 96台同時起動時でも平均起動所要時間は3分未満に 収まっている。 3.3. 複数ブートイメージ実験 実運用では、最大6個のブートイメージが同一iSCSIストレージからクライアント端末により同時利用される。 複数のイメージ利用時はストレージのキャッシュヒット率が低下すると予想される。72台の端末を異なるイメー ジに割り当て、起動所要時間の変化を計測する実験を行った。使用イメージ数が多くなると起動所要時間が増 加する傾向が確認できた。 教卓端末は、学生用端末が多数同時起動する時間に別イメージとして起動することが原因である可能性が高い。 図7 順次起動実験(1秒間隔) 図8 一斉起動実験
(5) 2014−3 4. 起動時流量計測実験 端末起動時に端末に流れるデータ通信量については、収容スイッチからSNMP情報を読み出すことで計測でき る。しかし、この情報はiSCSIストレージと端末間以外の通信量を含んでいる。またSNMP情報更新が10秒単位 であり、秒単位の変化を確認することができない。 ユーザログオンの有無、あるいはソフトウェア追加が起動所要時間に与える影響の指標として、iSCSIストレー ジから端末に流れるデータ量(IOPS量)が利用できる可能性を考え、通信量を正確に秒単位で計測するシステム を新たに構築し実験を行った。 4.1. 流量計測システム構成 実験システムの構成を図10に示す。専用LinuxBOX(PC)を用意し、端末収容スイッチでクライアント端末 収容ポートとポートミラーリング設定を行ったポートに接続する。端末起動時にtcpdumpでクライアント端末通 信をキャプチャし、結果をバイナリ形式でSSDストレージに保存する。得られた情報をスクリプト処理すること で、秒単位のプロトコル別流量及びiSCSIパケット数を算出する。 正確な計測には、 tcpdumpでキャプチャミス(パケット落ち)することは許されない。本システムでは、キャ プチャデータを確認した結果、パケット落ちは確認できなかった。 4.2. 端末起動流量(ユーザログオンなし) 起動時にiSCSIストレージから端末に流れる流量を図11にパケット数を図12に示す。端末に電源投入後 キーボード等に触れておらず、ユーザログオンは行っていない。 iSCSIブート方式Windows7シンクライアント演習室環境の運用と起動所要時間の改善 図9 起動所要時間へのイメージ数の影響 図10 流量計測システムの構成
ネットブートでは、CorebootローダがOSコアを読み込み起動する。OS起動後Windows7自身のiSCSIドラ イバが必要なモジュールを読み込む。CorebootローダはMSS 1088 Octetで通信を行い、Windows7ドライ バはMSS 8960 Octetのジャンボフレームで通信を行う。したがってCorebootローダ部分は通信量こそ少な いが、パケット数は多く、iSCSIストレージへのIOPS負荷はより大きい。高負荷時の遅延はこの部分がより大きい。 また、ログオン可能状態後の流量は遅延開始プロセス開始に伴うものであると考えられる。 起動データ量は約800MByte、パケット数は193,276であった。(10回計測平均) 4.3. 端末起動流量(ユーザログオンあり) ユーザログオンを伴う起動時のデータ流量を図13に示す。ユーザログオン時には、必要なプロセスがロード 実行されるため、iSCSIストレージから端末に流れる流量が約400MByte増加し約1200MByteとなる。50% の増加であり、実運用時の起動所要時間が一斉起動実験時の起動所要時間より大きくなる原因と考えられる。 また、1200MByteという値は、文献[5]で報告した1GBという数値と比較し、200MByte増加している。何 らかのソフト導入等で増加したと考え、確認を行った。2012年7月下旬に端末で利用しているセキュリティソフ トSophosAVの管理サーバ対応のための調整作業が実施されており、その影響が可能性として考えられる。 4.4. セキュリティソフト削除実験 SophosAVの影響を確認するため、SophosAVを完全削除したブートイメージを作成し、起動所要時間及 びデータ流量計測実験を実施した。結果を図14に示す。SophosAV削除イメージでは転送データ量、起動所 要時間ともに大きく減少することが確認できた。 図13 端末起動時iSCSI流量変化(ユーザログオンあり) 図11 端末起動時のiSCSI通信量推移 図12 端末起動時のiSCSIパケット数推移
(7) 2014−3 2012年7月下旬の調整では、管理サーバ接続用起動スクリプトが導入された。スクリプト内容を確認し たところAVソフトの再起動が行われており、結果として起動時に2回SophosAVの起動が行われ、これが 200Mbyteの流量増加となっている。 SophosAVの実行プログラムSavMain.exeの大きさは高々1.5Mbyteであり、マルウェアDBのロード量を考慮しても 200Mbyteのデータ量となることは考えにくく、起動時のOSの一部領域のスキャンが転送量となっている可能性が高い。 5. 起動性能改善調整 実運用データ分析及び実験で得られた知見を元に、端末起動所要時間を短縮するための調整を2013年4月 に実施した。 5.1. 起動イメージ数の統合 導入ソフトウェア構成の異なる3つの演習室に対し、学生用及び教卓用の2種、合計6個のブートイメージを 運用していたが、学生用と教卓用を統合した。教卓用端末の遅延は学生用端末と同程度に減少した。統合に あたってはセキュリティ低下とならないように配慮した。 5.2. ActiveDirectoryサーバ調整 roottimeとログオン可能状態となる時刻は約30秒∼数分の差があり、高負荷時により大きくなる。こ れ はActiveDirectoryに 端 末 が ロ グ オンし、 グル ープ ポリシ ー 適 用 等 に 要 する時 間と考えられる。 ActiveDirectoryサーバのSophosAVオンデマンドスキャン対象領域を調整し単独起動時で10秒程度短縮す ることができた。 5.3. SophosAV起動方法調整 HTTPS(SSL)通信経由マルウェア侵入は、HTTPProxyサーバのセキュリティソフトでは検出できず、端 末のセキュリティソフトでのみ検出が可能である。したがって、セキュリティソフトを停止させることはできない。 SophosAVはシステムプロファイルで起動設定が行われ、加えて管理サーバ接続スクリプトで再起動される。 システムプロファイル設定を「手動」に変更した起動イメージを作成し、起動実験を行ったところ、AV起動は1 回となり、データ量が約200MByte減少した。またAV起動タイミング遅延効果により、起動所要時間(平均値、 中央値、最小値)がAV削除状態と同時程度に減少した。 iSCSIブート方式Windows7シンクライアント演習室環境の運用と起動所要時間の改善 図14 AVソフト削除時の起動流量変化
5.4. 調整の効果 「iSCSI型ネットブートシステム起動性能評価システム」に記録された2012年及び2013年の4月∼7月の起 動所要時間比較を図15に示す。ここに見られるように中央値比較で20秒程度改善されている。しかしながら iSCSI高負荷時に発生する3分を超える起動所要時間を要した端末数削減効果は確認できなかった。起動時の 全体転送量が変わらないためと考えられる。 6. 考察とまとめ iSCSI方式ネットブートクライアントの起動所要時間は、iSCSIストレージのIOPS性能に余裕がある状況では、 単独端末起動より複数端末起動の方が起動所要時間は少ない。このことはネットブートシステム設計時IOPS性能 に多数の端末が起動する高負荷時においても十分余裕のあるストレージを用意すれば、短い時間で起動するシス テムが構築可能であることを示している。本学システムは、ストレージIOPS性能が上限に達し、それがボトルネッ クとなっている。このような状況では、流量削減、ジャンボフレーム採用、ストレージキャッシュ有効活用等スト レージIOPS性能を引き出すための調整の効果が大きい。とりわけセキュリティソフト選定においては起動性能に 与える影響を考慮すべきである。 今般、大きなキャッシュを有し、大きなIOPS性能を有するiSCSIストレージ及びキャッシュシステムが製品化さ れている。これらの製品を活用すれば、十分な起動性能が得られる可能性が高い。利用者にとっても管理担当者 にとっても幸せなシステムが実現できるはずである。 謝辞 教育用システム運用に日々努力頂いている本学総合情報処理センタースタッフに感謝いたします。また実験に おいては鈴木秀平氏に大きな協力を頂きました。深く感謝いたします。 参考文献 [1] 市川俊一、岡純一、鷺坂光一:iSCSIを利用したシンクライアントPCシステムSTRAGEX、情報処理学 会論文誌:コンピュータシステム、Vol47 No.SIG12(ACS15) [2] 城所弘泰、村上登志男、磯上貞夫、坂本幸治郎:シンクライアントの性能評価と大規模システムへの導入 可能性の研究、学習院大学計算機センター紀要、Vol.29 2009 図15 調整後の起動所要時間
(9) 2014−3 iSCSIブート方式Windows7シンクライアント演習室環境の運用と起動所要時間の改善 [3] 株式会社NTTデータ Corebootパンフレット http://www.coreboot.jp/wp-content/themes/coreboot/img/common/pamphlet.pdf [4] 本田修啓:仮想サーバとクラウドサービスを活用した演習室クライアントシステム構築の一例、学術情報 処理研究、No15 2011 [5] 本田修啓:iSCSI型ネットブートシステム起動性能評価システム、学術情報処理研究、No16 2012 [6] EricSiebert:仮想デスクトップのストレージ管理、StorageMagazine 2011年3号 翻訳記事 http://www.jdsf.gr.jp/backup/stm/201104_2.html
1. はじめに 今日、パーソナルコンピュータ(以下パソコン)はインターネットに接続し利用するのがあたりまえとなった。ス マートフォン、タブレット型コンピュータ(以下タブレット)はモバイルデータ回線あるいは無線(Wi-Fi)経由でイン ターネットに接続して利用するのが前提である。ネット上の有料あるいは無料サービスを利用する機会は非常に多 い。私たちは数多くのアカウント名とパスワードを管理する必要に迫られている。100以上アカウントを利用してい る状況も珍しくない。これらについて、共通のパスワードを設定している状況も多いと思われる。 最近増加しているパスワードリスト攻撃と呼ばれる攻撃は、脆弱性をついて入手したパスワードリストを別サー ビスにおいて利用して認証通過を試みる攻撃である。この攻撃に対しては、共有パスワード設定(パスワード使い 回し)することは、非常に危険である。すなわちサービス毎に別なパスワードを設定しなければならない。 しかしながら100以上のアカウント名とパスワードを記憶力のみで管理することは難しい。パスワードを効率的 かつセキュリティも配慮して管理するツールが有料あるいは無料ソフトウェアとして提供されている。そのいくつか を使用し、機能と特徴を紹介する。 2. 良いパスワードとパスワードの使い回し 通販サイト、銀行やクレジットカードサイト、会員制サイト等、利用に先立ちパスワード入力が必要なサービス は多い。加えて電子メール、ネットストレージ、電子ノート等クラウド系サービスでもパスワード認証が必要である。 パスワード認証は、正しいアカウント名とパスワード入力のみで認証を行う方式であり、悪意の第三者もこれらを 知っていればサービスが利用できる、考えようによってはリスクの大きい認証方法である。 パスワードは短い文字列である。利用者の個人情報(氏名、住所、電話番号、学籍番号等)から得られる文字 列、辞書に登録されている単語やその組み合わせをパスワードとして使用することは、辞書攻撃と呼ばれる攻撃 方法によって悪意ある第三者により解読されるリスクがきわめて大きいことが知られている。 IPAでは悪いパスワードの例として以下をあげている 氏名 会社名 社員番号 誕生日 辞書に載っている英単語 固有名詞 数字のみ
クラウド時代のパスワード管理
∼パスワード使い回しの危険性∼
総合情報処理センター 副センター長本 田 修 啓
(11) 2014−3 クラウド時代のパスワード管理∼パスワード使い回しの危険性∼ 英小文字のみ キーボードの配列(qwerty、asdfgh等) 好きなアーティストなどユーザの趣味に関係するもの IPAが推奨する良いパスワードは以下の条件を満たすものである 無作為で意味を持たない文字列 上記パスワードの悪い例に該当しない文字列 数字、英大文字、英小文字、記号を適当に織り交ぜた文字列 上記要件を満たす8文字以上の長さを持つ文字列が良いパスワードということになるが、記憶しにくい文字列と ならざるを得ない。また、辞書攻撃の回避は原理的に困難であり、パスワードの定期的な変更をユーザに要求す るインターネット上のサービスも多い。利用者は定期的にパスワードを変更する必要があるが、変更後にも良い パスワードを定期的に考えることはユーザにとって少なくない負担となる。この結果、複数のサービスに対し、同 じパスワードを設定するパスワードの使い回しが行われる。 3. パスワードリスト攻撃 2010年後半からパスワードリスト攻撃とよばれる、攻撃対象とは別のサイトからSQLインジェクションをはじめ とする攻撃で得たアカウント名とパスワードの一覧(リスト)を用い、攻撃対象のサイトでログインを試行する攻撃 が顕著化している。この攻撃ではパスワードの善し悪しは関係がなく、良いパスワードを設定したとしても安全で はない。 サービス毎に別のアカウント名、パスワードを利用している場合問題はないが、1つの良いパスワードのみ記 憶し、多くのサービスで利用する状況が多いことは想像に難くない。このような場合、金銭被害を含む不正利用リ スクにさらされることになる。パスワードリスト攻撃は同じパスワードを複数のサービスに共通利用する利用者が 多いことに目を付けた攻撃ともいえる。これを避ける対策は、すべてのサービスについて異なるパスワードを設定 することしかない。IPAでも「2013年8月の呼びかけ」において、以下の呼びかけを行っている。 利用者側で強固なパスワードを設定し、かつパソコン上でセキュリティソフトを利用していても、同一のパス ワードを使い回している限り、パスワードリスト攻撃の被害を防ぐことができない パスワードリスト攻撃による最終的な被害者にならないようにするためには、すべてのインターネットサービス で異なるパスワードを設定する必要がある
(2013/08/14 日本経済新聞記事) 4. ブラウザのパスワード記憶機能とそのリスク 現在多く利用されているブラウザにはパスワード記憶機能があり、デフォルトで有効となっていることも多い。入 力されたアカウントとパスワードを記憶し、再度そのページでアカウント情報入力時に、ブラウザが入力を代行 してくれる機能である。便利であるが、アカウント情報は安全に保存されているとは言えない。ブラウザメニュー を数回クリックすることで、生パスワードを表示させることも可能であり、パソコン自体が盗難被害にあった場合、 不正利用が行われる可能性がある。 この機能を停止すると、使い勝手は悪くなる。セキュリティと利用しやすさのトレードオフである。 5. パスワード管理ツール 良いパスワードは記憶しにくいと先に述べたが、「パスワードは手帳等にメモしてはならない」というポリシー (ルール)を設けている組織も多い。我々人間の能力には限界があり、異なる良いパスワード(覚えにくい)を100 個以上正しく記憶し、それを管理(定期的なパスワード変更、メモしない)することは能力的に不可能であろう。 かかる状況に対応し、パスワード管理を行うソフトウェアが、パーソナルコンピュータ、タブレット、スマートフォ ン用に有償あるいは無償で提供されている。これらは、以下の機能を備えている。 (1) パスワード生成機能 (2) パスワードの安全な暗号化ファイル保存 (3) 複数OSサポート(Windows, MacOS, Linux) (4) スマートフォンサポート(Android, iPhone) (5) ネットストレージによるデバイス間共有 (6) その他(ブラウザ連携機能、簡易ブラウザ等)
(13) 2014−3 クラウド時代のパスワード管理∼パスワード使い回しの危険性∼ パスワードのメモを禁止するポリシーが存在する理由は、そのメモが悪意の第三者の目に触れるリスクを考慮 したと考えられる。会社等の組織では、重要なサーバの管理者パスワード記録書類を耐火金庫等に厳重に保管 する等で、リスク低減を行っている。パスワード管理ツールは、パスワードのメモを電子的に管理するものであり、 メモ同様のリスクは存在するが、暗号化することにより、リスク低減をはかっている。このリスクよりパスワードリス ト攻撃のリスクをより重視すれば、これらのツールも極的に利用すべきである。 これらの状況を勘案すると私たちが取り得る最善の方法は以下であろう。 (A) 最重要なサービスのパスワードを記憶する 5個未満とする 良いパスワードを使用する メモ等は行わず頭に記憶する (B) 他についてはパスワード管理ツールを利用する ツールで生成される良いパスワードを使用する 定期的にパスワードを変更する ツールにより暗号化保存されるパスワードデータの定期的バックアップを行う パスワード管理ツールで管理されるパスワード情報を利用するには、先だって管理ツール用パスワードを入力 し、認証を受けるが、このパスワードは方法(A)で管理する。またツールを運用するパーソナルコンピュータ等の ログオンパスワードも方法(A)で管理する必要がある。 代表的なパスワード管理ツールを以下の表にまとめる。 表1 代表的なパスワード管理ツール KeePassはソースコードが公開されている、いわゆるオープンソースソフトウェアである。Windows、Linux、 Macintosh、スマートフォン用のソフトを無料で利用することができる。パスワードは共通鍵暗号256bitAESアル ゴリズムで暗号化保存される。IPCのWindows7パソコンにインストールされている。 1PasswordはApple社パソコンで多く利用されている有料ソフトウェアである。Windows、Macintosh、スマー トフォンで利用可能であるがライセンスは共通ではない。Linux、Androidについては閲覧のみ可能となっている。 パスワードは共通鍵暗号256bitAESアルゴリズムで暗号化保存される。
LastPassは、Internet Explorer、Mozilla Firefox、Google Chrome、Opera、Safariのプラグインとし て利用するツールでありWebサービス認証での使い勝手が良い特徴がある。 Windows、Macintosh、Linux については無償で利用することができる。Android、iPhoneについては有料会員($12/年)になる必要がある。 mSecureは1Passwordと同様有料ソフトウェアであり、機能も似ている。Linux版は提供されていない。パス ワードは共通鍵暗号256bitAESアルゴリズムで暗号化保存される。
名 称 有料無料 Windows Linux Macintosh Android iOS 共有方法 KeePass フリーソフト ○ ○ ○ ○ ○ Dropbox, Sugarsync等 1Password 有料ソフト ○ 閲覧のみ ○ 閲覧のみ ○
LastPass 一部有料 ○ ○ ○ 有料会員 有料会員 LastPassストレージ mSecure 有料ソフト ○ 対応なし ○ ○ ○ Dropbox連携機能内蔵
6. パスワード管理ツールの機能概要 6.1. パスワード生成機能 パスワード管理ツールを使用する場合、「覚えやすい」という条件を考慮する必要がなくなる。したがって英数字 のランダムな文字列でより長い文字列を採用することによるセキュリティ強化が可能である。各管理ツールには、 利用できる文字と長さを指定し、パスワード文字列を生成する機能がある。文字列を考える作業が不要となる。 パスワード文字列で利用できる文字集合は、サービスにより異なるので、英数字に加え、特殊文字や空白等の 利用が行えるかどうか、また、紛らわしい文字(数字の1とアルファベットのl等)を使わないようにする等の指定 が行える。簡単に良いパスワード生成ができるので、数ヶ月毎のパスワード変更も負担にならない。 図 1 パスワード生成画面とオプション
(15) 2014−3 クラウド時代のパスワード管理∼パスワード使い回しの危険性∼ 6.2. 暗号化保存機能 パスワード情 報は、 各ツールとも共 有 鍵 暗 号 256bitのAES(Rijndael)でローカルファイルとして 暗号化保存される。万一パスワードファイルが流出 した場合でも、鍵が無ければ内容を解読することは 不可能であり安全である。KeePassでは暗号化アル ゴリズムを選択できる。 KeePass、1Password、mSecureはパスワー ドをローカルファイルに保存するが、Dropboxのよ うなクラウド型ネットストレージフォルダに保存させることもできる。LastPassはLastPass社の専用クラウドスト レージに保存される。 6.3. ネットストレージによるデバイス間データ共有 クラウド型ネットストレージを利用し、複数のパーソナルコンピュータ、あるいはパソコンとスマートフォン間 のファイル共有を行うことができる。パスワードファイルをネットストレージ領域に保存することで、バックアップ とパソコン間とあるいはスマートフォンのような異なるデバイス間でデータ共有することが可能である。 LastPassは専用ネットストレージであることと、ブラウザプラグインであるため、複数デバイスで簡単にパス ワード情報の共有が実現できる。またブラウザに記憶されたパスワード情報を読み出し登録等使い始めに便利 な機能がある。 1PasswordとmSecureは製品仕様としてクラウド同期機能がサポートされており、あるデバイスでアカウント 情報の追加・修正・削除を行うと、他デバイスでもその変更を検知し、自動同期を行う。利用者は同期につ いて意識する必要はない。 KeePassは自動同期機能をサポートしていない。利用者が意識的に同期を行う(データベースファイルを読 み直す等)を行う必要がある。 図3 クラウド型ネットストレージを利用したアカウント情報の共有 図2 アカウント情報ファイルの暗号化設定
6.4. アカウント情報のバックアップ機能 ツールに記憶されたアカウント情報が失われた場 合、利用者はパスワード情報を全く記憶していない わけだから、パスワード入力が行えず、被害はとて も大きい。このリスクを軽減するためにはバックアッ プが必須である。クラウド型ネットストレージにアカ ウントデータが保存される場合、自動バックアップ が行われていると考えて良い。しかしながらネットス トレージサービス自体のサービス停止リスクも考慮 すれば、オフライン媒体(紙、USB メモリ等)にも バックアップできることが望ましい。各ツールは、ア カウント情報をCSVフォーマットでファイル出力する機能を有している。この機能はバックアップとしても利用でき るし、またツール間でデータの移動を行う際も利用できる。1Password、mSecure はアカウントデータベース としてバックアップ機能も有している。 6.5. プラウザとの連携機能 ブラウザを利用するサービスでパスワード管理ツールを利用し認証を行う場合、以下のような方法が利用で きる。 (1) パスワード管理ツールでパスワードを表示させ目視でそれを入力する。 (2) パスワード管理ツールでパスワードをコピーし認証画面でペーストする。 (3) パスワード管理ツールに記憶されたパスワード情報がブラウザに入力される。認証は行わない。 (4) パスワード管理ツールに記憶されたパスワード情報で自動認証が行われる。 スマートフォンにパスワード管理ツールを導入し、パソコンのブラウザで登録パスワードを利用するなら (1)で行うことになる。パスワード管理ツールとブラウザが同じパソコンで動作するなら(2)が可能である。 LastPassはブラウザのプラグインとしてインストールされるため、(3)(4)も直ちに可能である。他ソフトにおいて (3)(4)を行うためには対応するプラグインをブラウザに導入する必要がある。(3)はブラウザの認証情報記憶 機能とほぼ同じ機能であり、この機能が利用できれば、ブラウザの認証情報記憶機能を無効に設定しても、同 様の利用が行えることになる。 7. クラウド利用のリスクと対策 各ツールは、クラウド型ネットストレージを介したアカウントデータ共有が可能であり、データバックアップもそ こに保存される。したがって意識せずともバックアップがクラウドに保存されていることになる。その一方、大切な アカウント情報を、暗号化されるとはいえ、クラウドサービスに置かれること自体がリスクとも考えられる。アカウ ントデータ消失事故や、クラウドサービスへのセキュリティ攻撃によるデータ流出の可能性は残念ながらゼロでは ない。 図 4 csvファイル出力
(17) 2014−3 クラウド時代のパスワード管理∼パスワード使い回しの危険性∼ このリスクへの対策としては、パスワード流出リスクの大きい銀行アカウントあるいはクレジットカードアカウン ト等については、パスワードデータをクラウドストレージではなくローカルに保存する方が良いかもしれない。そ の他のパスワードについては複数のパソコン、スマートフォン、タブレットで同じパスワード情報が利用でき、か つバックアップも行われるクラウドストレージに保存するのが有利である。 8. まとめ パスワードリスト攻撃の出現により、同一文字列を複数のサービスに利用する「使い回し」を避けることが、パス ワード管理上もっとも重要な事項となっている。多くのアカウントとパスワードをツールによらず管理することは通常 の人間の限界を超える。パスワード管理ツールを使いこなすことが今後リテラシーとして重要になる。 総合情報処理センターのWindows端末にはKeePassが導入されており、動作を確認することができる。クラウ ドストレージを利用すれば、自宅パソコン、スマートフォン、タブレットとデータ共有も行える。積極的に利用頂き たいと考えている。 9. 参考文献およびリンク IPA:2013年8月の呼びかけ 「全てのインターネットサービスで異なるパスワードを!」 ∼多くのパスワードを安全に管理するための具体策∼ https://www.ipa.go.jp/security/txt/2013/08outline.html IPA:小規模サイト管理者向けセキュリティ対策マニュアル http://www.ipa.go.jp/security/fy12/contents/crack/soho/soho-keiji.html 日本経済新聞記事(2013/08/14) 個人ID盗難、パスワード使い回しが被害招く KeePass PasswordSafe の使い方 https://www.ad.ipc.fukushima-u.ac.jp/ キャビネットドキュメント KeePass Password Safe
http://keepass.info/
LastPass (The Last Password you’ll Have to Remember!!) https://lastpass.com/
1Password (Have you ever forgotten a password) https://agilebits.com/onepassword
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総合情報処理センター運営報告(平成24年度)
1. 利用状況報告 総合情報処理センターの月別利用者数 (平成24年4月∼平成25年3月) (単位:人) 年 月 利 用 者 数 (08:30 ∼21:10) 利 用 者 数 (17:00 ∼21:10) 平成24年 4月 9,851 1,917 5 10,602 2,239 6 10,992 1,524 7 14,703 3,712 8 5,238 1,213 9 2,431 570 10 11,938 2,688 11 11,612 2,562 12 10,458 2,460 平成25年 1月 12,851 3,309 2 6,252 1,256 3 2,087 450 合 計 109,015 23,900 前年度利用者数 97,746 10,327(19) 2014−3 総合情報処理センター運営報告 平成24年度(前期)総合情報処理センター利用計画書 IPC1 1F パソコン96台(Windows) 定員 96名/間仕切り使用 定員48名×2教室 IPC2 2F パソコン22台(Windows) 定員 22名 IPC3 2F パソコン56台(Mac) 定員 56名 IPC4 2F パソコン100台(Windows)定員100名/間仕切り使用 定員50名×2教室 IPC5 3F パソコン45台(Windows) 定員 45名 月 火 水 木 金 8:40 1 10:10 IPC1【共通】情報処理Ⅰ01 (増田) 100名 【共通】情報処理Ⅰ05 (中村) 100名 【理工】ロジスティクシステム (星野) 65名 IPC1 IPC2 【理工】社会システムモデリング演習(中山、笠井、石渡) 10名 【人文】日本語学演習Ⅰ(半沢) 15名 IPC2 IPC3 【理工】ネットワークシステム特論演習Ⅰ (篠田) 10名 IPC3 IPC4【共通】情報処理Ⅰ02(本田) 100名 【共通】英語B(川田) 65名 【共通】情報処理Ⅰ06(本田) 100名 【共通】英語A(久我) 65名 IPC4 IPC5【共通】英語B (佐久間) 45名 【人文】コンピュータ (栗原) 35名 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 10:20 2 11:50 IPC1【理工】経営工学/経営工学概論(董) 89名 【共通】情報処理Ⅰ03(非・河野) 100名 【共通】情報処理Ⅰ07(非・安達) 100名 IPC1 IPC2 IPC2 IPC3 【理工】ネットワークシステム/情報ネットワーク論(篠田) 39名 IPC3 IPC4 【共通】英語A(霜鳥) 65名 【共通】情報処理Ⅰ04(非・木谷) 100名 【共通】情報処理Ⅰ08(非・木谷) 100名 IPC4 IPC5 【共通】英語B(吉高神・中村) 45名 【共通】英語B(久我) 65名 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 13:00
3
14:30
IPC1【共通】英語A(飯嶋) 65名 【理工】(中村) 40名プログラミングⅠ/プログラミング入門C IPC1 IPC2【理工】演習Ⅱ (横山) 6名 【経済】教養演習I (中村) 19名 IPC2 IPC3 【理工】マルチメディアシステム論/コミュニケーション形成論(篠田) 53名 IPC3 IPC4 【理工】プログラミングⅠ/プログラミング入門C (三浦) 90名 【共通】英語A (久我) 65名 IPC4 IPC5 【人文】教養演習Ⅰ(住吉) 25名 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 14:40 4 16:10 IPC1 【理工】デジタル信号処理(田中) 70名 IPC1 IPC2 【理工】演習Ⅱ(横山) 6名 IPC2 IPC3 IPC3 IPC4 【経済】特別演習企業戦略の分析方法 (林) 50名 【人文】教材開発研究 (鈴木) 25名 IPC4 IPC5 【人文】情報専門リテラシーC (阿部) 40名 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 16:20 5 17:50 IPC1 21:00まで夜間開放 IPC1 IPC2 【人文】情報専門リテラシーD(内田) 20名 IPC2 IPC3 IPC3 IPC4【理工】形式言語とコンパイラ/プログラミング演習Ⅱ(中村) 90名 IPC4 IPC5 【経済】歴史から学ぶドイツ (グンスケフォンケルン・M) 10名 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 18:00 6 19:30 IPC1 21:00まで夜間開放 IPC1 IPC2 IPC2 IPC3 IPC3 IPC4 IPC4 IPC5 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 19:40 7 21:10 IPC1 21:00まで夜間開放 IPC1 IPC2 IPC2 IPC3 IPC3 IPC4 【現教】情報処理Ⅰ(中山) 100名 IPC4 IPC5 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室
IPC1 1F パソコン96台(Windows) 定員 96名/間仕切り使用 定員48名×2教室 IPC2 2F パソコン22台(Windows) 定員 22名 IPC3 2F パソコン56台(Mac) 定員 56名 IPC4 2F パソコン100台(Windows)定員100名/間仕切り使用 定員50名×2教室 IPC5 3F パソコン45台(Windows) 定員 45名 平成24年度(後期)総合情報処理センター利用計画書 月 火 水 木 金 8:40 1 10:10
IPC1【共通】情報処理Ⅳ(横山) 96名 【理工】(中村・篠田) 95名プログラミング基礎/プログラミング演習C【人文】情報専門リテラシーA・B【経済】統計情報の処理C(井上) 90名 IPC1 (杉浦) 40名
IPC2 【人文】日本語学演習Ⅱ(半澤) 15名 IPC2 IPC3 【人文】情報専門リテラシーC(嶋津) 25名 IPC3 IPC4【共通】英語B(佐久間) 65名 【理工】(三浦) 90名プログラミングⅡ/プログラミング演習Ⅰ【共通】英語B(川田) 65名 【共通】情報処理Ⅲ(本田) 100名 【共通】英語A(久我) 65名 IPC4 IPC5 【理工】(中村) 40名プログラミングⅡ/プログラミング演習Ⅰ 【経済】経済英語基礎(沼田) 25名 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 10:20 2 11:50 IPC1 【共通】英語B (吉高神) 65名 【共通】英語B (照沼) 65名 IPC1 IPC2 IPC2 IPC3 【理工】ネットワークシステム特論Ⅱ (篠田) 10名 IPC3 IPC4【共通】英語A(霜鳥) 65名 【共通】情報処理Ⅱ01(非・木谷) 100名 【理工】(神長) 90名ソフトウェア設計開発論【共通】情報処理Ⅱ02(非・木谷) 100名 IPC4 IPC5 【人文】日本語の変異 (半沢) 45名 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 13:00 3 14:30
IPC1【共通】英語A(飯嶋) 65名 【共通】(グンスケフォンケルン・M) 80名ドイツ語初級E・F
【共通】ドイツ語中級Ⅰ (グンスケフォンケルン・M) 30名 IPC1 IPC2【理工】卒業研究Ⅱ(横山) 6名 【理工】創造工房ゼミ(篠田) 5名 【経済】教養演習Ⅱ(中村) 19名 【経済】専門演習(沼田) 19名 IPC2 IPC3 IPC3 IPC4 【経済】教養演習Ⅱ (沼田) 25名 【共通】英語A (久我) 65名 IPC4 IPC5 【人文】教養演習Ⅱ(住吉) 20名 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 14:40 4 16:10 IPC1【経済】特別演習 (井上) 50名 【経済】統計情報の処理A (福田) 90名 IPC1 IPC2【理工】演習Ⅰ(横山) 6名 IPC2 IPC3 【人文】情報専門リテラシーB(松下) 20名 IPC3 IPC4 【理工】データベースシステム/応用数学演習(中村) 90名 【経済】統計情報の処理B(熊本) 90名 【人文】心理学入門(高谷) 40名 IPC4 IPC5【経済】特別演習(中村) 19名 【人文】情報専門リテラシーC(住吉) 35名 【人文】情報専門リテラシーE(原野) 30名 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 16:20 5 17:50 IPC1 21:00まで夜間開放 IPC1 IPC2 【理工】教養演習Ⅱ(横山) 20名 IPC2 IPC3【人文】情報専門リテラシーB (飯嶋) 30名 IPC3 IPC4【理工】意思決定論(中山) 50名 IPC4 IPC5【経済】特別演習(産業連関論) (佐藤) 45名 【人文】情報専門リテラシーA (森本) 39名 【理工】精神物理学/感性工学 (永幡) 25名 【経済】異文化コミュニケーション (グンスケフォンケルン・M) 10名 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 18:00 6 19:30 IPC1 21:00まで夜間開放 IPC1 IPC2 IPC2 IPC3 IPC3 IPC4 IPC4 IPC5 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室 19:40 7 21:10 IPC1 21:00まで夜間開放 IPC1 IPC2 IPC2 IPC3 IPC3 IPC4 IPC4 IPC5 IPC5 マルチメディア室 マルチメディア室
(21) 2014−3 総合情報処理センター運営報告 一般利用科目等 集中講義 科 目 名 学 類 等 利 用 日 受講者数 担 当 教 員 利用演習室 専 門 演 習 経 済 経 営 8/7 ∼10 5 中 村 陽 人 IPC2 日 本 語 教 育 教 材 論 人 間 発 達 文 化 8/9 28 ( 非 )山 下 暁 美 IPC5 仮 想 生 産 シ ス テ ム 共生システム理工 8/10 2 横 山 雅 夫 IPC1 工 業 科 教 育 法 共生システム理工 8/21 ∼24 2 小 沢 喜 仁 IPC2 博 物 館 実 習 行 政 政 策 9/21 20 阿 部 浩 一 IPC4 職 業 指 導 共生システム理工 12/22 ∼25 2 小 沢 喜 仁 IPC2 英 語 意 味 論 人 間 発 達 文 化 12/26 13 ( 非 )渡 部 学 IPC2 科 目 名 学 類 等 利 用 日 受講者数 担 当 教 員 利用演習室 演 習 Ⅰ 行 政 政 策 4/20 17 中 川 伸 二 IPC2 保 育 実 習 事 後 指 導 人 間 発 達 文 化 4/20, 23 42 原 野 明 子 IPC4,5 演 習 現 代 教 養 5/14 24 西 﨑 伸 子 IPC5 基 礎 演 習 人 間 発 達 文 化 5/17, 24, 31 30 住 吉 チ カ IPC5 専 門 演 習 現 代 教 養 5/21 30 住 吉 チ カ IPC5 基 礎 演 習 人 間 発 達 文 化 5/21, 28, 6/4, 11, 25, 7/2, 9 20 鈴 木 裕 美 子 IPC2 基 礎 演 習 人 間 発 達 文 化 6/4, 11, 18, 7/2, 9, 18, 23 23 原 野 明 子 IPC5 卒 業 論 文 演 習 人 間 発 達 文 化 6/6, 27, 1/24 6 飯 嶋 良 太 IPC2 教 養 演 習 Ⅰ 現 代 教 養 6/12 18 栗 原 秀 幸 IPC2 総 合 演 習 人 間 発 達 文 化 6/18 30 白 石 昌 子 IPC5 課 題 研 究 Ⅰ・ Ⅱ 人 間 発 達 文 化 7/3, 10, 24 5 佐 久 間 康 之 IPC2 専 門 演 習 経 済 経 営 7/20 18 中 村 陽 人 IPC2 外 国 史 史 料 講 読 人 間 発 達 文 化 7/25 4 浅 岡 善 治 IPC2 学 生 指 導 人 間 発 達 文 化 9/27 1 飯 嶋 良 太 IPC2 専 門 演 習 行 政 政 策 10/3 7 西 田 奈 保 子 IPC2 教 養 演 習 Ⅱ 人 間 発 達 文 化 10/4 25 鶴 巻 正 子 IPC4(右) 演 習 Ⅰ 共生システム理工 10/11, 18, 25, 11/1, 8, 15, 22, 29 5 篠 田 伸 夫 IPC2 教 養 演 習 Ⅱ 人 間 発 達 文 化 10/18 27 朝 賀 俊 彦 IPC4(右) 英 語 科 教 育 学 Ⅱ 人 間 発 達 文 化 11/7, 21, 28 40 佐 久 間 康 之 IPC5 English Dresentaitons 経 済 経 営 11/12 8 ( 非 )富 良 謝 純 IPC2 卒 論 演 習 Ⅱ 経 済 経 営 12/7, 14, 21, 1/11 27 阿 部 高 樹 IPC5 創 造 工 房 ゼ ミ 共生システム理工 12/12, 1/29, 30, 2/12, 18 5 篠 田 伸 夫 IPC2,4,5 基 礎 演 習 人 間 発 達 文 化 12/13 13 小 川 宏 IPC2 専 門 演 習 経 済 経 営 12/27∼28 10 中 村 陽 人 IPC2 教 養 演 習 Ⅱ 人 間 発 達 文 化 1/17, 24 27 中 川 祐 治 IPC4(右) 創 造 工 房 ゼ ミ 共生システム理工 1/21 3 永 幡 幸 司 IPC5 専 門 演 習 経 済 経 営 1/25, 29 31 小 山 良 太 IPC1(左),IPC5 卒 業 研 究 Ⅱ 共生システム理工 2/4 6 横 山 雅 夫 IPC2
2. 講習会等実施報告 2012年度ネットワーク利用者ガイダンス 日 時:平成24年4月4日(水)∼6日(金)、25日(水)、27日(金)、10月3日(水)、10日(水) 【延べ20回】 場 所:総合情報処理センター IPC1・2・4・5 日本語試験 日 時:平成24年4月6日(金) 場 所:総合情報処理センター IPC2 パワーポイント講習会 日 時:平成24年5月17日(木)、11月28日(水)、12月5日(水)、12月19日(水) 場 所:総合情報処理センター IPC2 ボランティアセンターの活動についてのパソコンを使用しての勉強会 日 時:平成24年5月30日(水) 場 所:総合情報処理センター IPC2 情報科学教育に関する研究会 日 時:平成24年7月24日(火) 場 所:総合情報処理センター IPC1・4・5 新事務用システムPC説明会 日 時:平成24年7月25日(水) 場 所:総合情報処理センター IPC4 学校図書館司書教諭講習 日 時:平成24年8月18日(土) 場 所:総合情報処理センター IPC1 勤務時間支援システム導入説明会 日 時:平成24年8月22日(水) 場 所:総合情報処理センター IPC5
(23) 2014−3 総合情報処理センター運営報告 SSH総合講座 日 時:平成24年10月16日(火)、11月9日(金)、12月5日(水) 場 所:総合情報処理センター IPC3 就職ガイダンス SPIweb受検講座 日 時:平成24年10月17日(水) 場 所:総合情報処理センター IPC4 日本語テスト(J-CAT) 日 時:平成24年10月29日(月) 場 所:総合情報処理センター IPC4(左) グーグル学生アンバサダー講演会 日 時:平成24年11月7日(水) 場 所:総合情報処理センター IPC5 3. 諸会議及び研修等参加記録 TOPIC(東北学術研究インターネットコミュニティ)総会 日 時:平成24年4月24日(火) 場 所:仙台国際センター(仙台市青葉区) 出席者:高橋 隆行 研究担当副学長・総合情報処理センター長 TOPIC総会及び研修会 日 時:平成24年4月24日(火)∼25日(水) 場 所:仙台国際センター(仙台市青葉区) 出席者:武内 由美 学術情報課長 氏家 秀昭 学術情報課副課長(情報基盤担当) 国立情報学研究所オープンハウス2012 日 時:平成24年6月7日(木) 場 所:学術総合センター(東京都千代田区) 出席者:東海林 宏 学術情報課主任(情報基盤担当)
第9回国立大学法人情報系センター協議会総会 日 時:平成24年6月29日(金) 場 所:東京学芸大学(東京都小金井市) 出席者:高橋 隆行 研究担当副学長・総合情報処理センター長 本田 修啓 副センター長 武内 由美 学術情報課長 氏家 秀昭 学術情報課副課長(情報基盤担当) 平成24年度第1回学術情報基盤オープンフォーラム 日 時:平成24年7月4日(水) 場 所:学術総合センター(東京都千代田区) 出席者:東海林 宏 学術情報課主任(情報基盤担当) 平成24年度第1回東北地区国立大学法人等情報化連絡協議会 日 時:平成24年7月9日(月) 場 所:東北大学(仙台市青葉区) 出席者:氏家 秀昭 学術情報課副課長(情報基盤担当) DNS Summer Days2012 日 時:平成24年8月31日(金)∼9月1日(土) 場 所:IIJ本社会議室(東京都千代田区) 出席者:本田 修啓 副センター長 セキュリティマネジメントセミナー2012 日 時:平成24年9月4日(火) 場 所:ベルサール神田(東京都千代田区) 出席者:本田 修啓 副センター長 第7回国立大学法人情報系センター研究交流・連絡会議及び第16回学術情報処理研究集会 日 時:平成24年9月13日(木)∼14日(金) 場 所:香川大学教育学部(香川県高松市) 出席者:本田 修啓 副センター長
(25) 2014−3 総合情報処理センター運営報告 平成24年度TOPICネットワーク担当職員研修会 日 時:平成24年9月24日(月)∼25日(火) 場 所:東山グランドホテル(福島県会津若松市) 出席者:東海林 宏 学術情報課主任(情報基盤担当) Microsoft Conference2012 日 時:平成24年9月27日(木)∼9月28日(金) 場 所:グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区) 出席者:本田 修啓 副センター長 平成24年度国立大学法人等情報化発表会 日 時:平成24年10月25日(木)∼26日(金) 場 所:九州大学箱崎キャンパス(福岡市東区) 出席者:小山 和憲 学術情報課主任(情報基盤担当) 東海林 宏 学術情報課主任(情報基盤担当) 第24回情報処理センター等担当者技術研究会 日 時:平成24年11月7日(水)∼11月8日(木) 場 所:佐賀大学総合情報基盤センター(佐賀県佐賀市) 出席者:東海林 宏 学術情報課主任(情報基盤担当) CAUA第11回合同研究分科会 日 時:平成24年11月9日(金) 場 所:京王プラザホテル(東京都新宿区) 出席者:本田 修啓 副センター長 大学ICT推進協議会年次大会 日 時:平成24年12月17日(月)∼19日(水) 場 所:神戸国際会議場(兵庫県神戸市) 出席者:本田 修啓 副センター長 JANOG31ミーティング 日 時:平成25年1月24日(木)∼25日(金) 場 所:東京ミッドタウンホール&カンファレンス(東京都港区) 出席者:本田 修啓 副センター長
学術情報基盤オープンフォーラム∼大学のクラウド活動における、検証と課題と対策∼ 日 時:平成25年2月8日(金) 場 所:学術総合センター(東京都千代田区) 出席者:氏家 秀昭 学術情報課副課長(情報基盤担当) 東海林 宏 学術情報課主任 (情報基盤担当) 平成24年度情報セキュリティセミナー 日 時:平成25年2月13日(水) 場 所:文部科学省(東京都千代田区) 出席者:氏家 秀昭 学術情報課副課長(情報基盤担当) 東海林 宏 学術情報課主任 (情報基盤担当) オープンソースカンファレンス2013東京 日 時:平成25年2月22日(金) 場 所:明星大学日野キャンパス(東京都日野市) 出席者:本田 修啓 副センター長
Cloud Days 2013 Tokyo
日 時:平成25年2月28日(木)
場 所:ホテルニューオータニ(東京都千代田区) 出席者:本田 修啓 副センター長
(27) 2014−3 総合情報処理センター運営報告 4. 総合情報処理センター 見学者 平成24年 4月19日(木) 福島県立田島高等学校 30名 平成24年 5月24日(木) 群馬県立高崎東高等学校 2名 平成24年 6月19日(火) 青森県立八戸南高等学校 1名 平成24年 6月29日(金) 福島県郡山市立郡山第二中学校 9名 平成24年 7月10日(火) 福島県立磐城桜が丘高等学校 35名 平成24年 7月12日(木) 福島県岩代町立岩代中学校 38名 平成24年 7月12日(木) 福島県田村郡三春町立三春中学校 12名 平成24年 7月13日(金) 宮城県石巻高等学校 8名 平成24年 9月 7日(金) 岩手県立水沢高等学校 72名 平成24年 9月 7日(金) 宮城県古川高等学校 62名 平成24年 9月21日(金) 宮城県白石高等学校 38名 平成24年 9月21日(金) 福島県立光南高等学校 32名 平成24年10月15日(月) 栃木県立小山高等学校 42名 平成24年10月18日(木) 山形県立南陽高等学校 35名 平成24年10月31日(水) 学校法人尚志学園尚志高等学校 83名 平成24年11月 8日(木) 福島県立坂下高等学校 16名 平成24年11月14日(水) 福島県立川口高等学校 19名 平成24年11月15日(木) 福島県立小高商業高等学校 41名 平成24年11月27日(火) 福島県立福島南高等学校 106名 平成25年 2月20日(水) 青森県立三戸高等学校 2名
福島大学情報処理センター広報 執筆者リスト 号 数 学 部 等 氏 名 論 題 創刊号 学 長 篠笥 憲爾 広報の創刊に寄せて 1991.11 センター長 早坂 明夫 情報処理センターの運営について H3.11 経 済 美馬武千代 夜間主ゼミの思い出 教 育 渡辺 明 MV40000−私の使い方 経 済 星野 珙二 センター今昔 行 政 社 会 中山 明 情報処理への提言:分業体制 行 政 社 会 佐藤 秀子 情報処理センター所感 2 センター長 鈴木 浩 情報処理と情報交流 1992.12 経 済 ルイス H エキスパート・システムの概念 H4.12 経 済 竹内 恵行 SASによる統計教育実践記 −総括と問題提起− 教 育 小沢 喜仁 学内ネットワーク私の使い方 −ネットワークはあなたの情報環境を変える!− 教 育 中村 泰久 MV /40000私の使い方 −食連星系の光度曲線解析− 行 政 社 会 中山 明 ハイダーによる心理構造上の安定性を決定するアルゴリズムの数値実験について 行 政 社 会 米丸 恒治 法律学の研究教育上におけるデータベースの利用について 3 センター長 鈴木 浩 情報ネットワークの形成に向けて 1994.1 行 政 社 会 横山 雅夫 数理計画法のソフトウエアLINDOを用いた意思決定 H6.1 教 育 渡辺 明 コンピュ−タ、雲を掴む 経 済 星野 珙二 電子計算機の発明者は誰か 経 済 高田橋範充 メディアの現代 教 育 森田 道雄 私の文科系パソコン利用法 経 済 美馬武千代 我がゼミ生のつぶやき 4 センター長 菊池 壮蔵 ネットワーク時代の情報処理センター 1994.11 行 政 社 会 横山 雅夫 非線型計画法とGINOを用いた最適化 H6.11 行 政 社 会 中山 明 インターネットについて 教 育 木村 吉幸 インターネットを利用した電子メールについて 経 済 貴田岡 信 私がパソコンにはじめて触れてからのこと 教 育 佐藤 理 子供の感性と情報化社会 教 育 黒須 充 遥かなる卒論への道 経 済 片岡 孝夫 経済学教育におけるコンピュ−タ実習 5 センター長 菊池 壮蔵 ネットワーク時代の「情報処理」 1995.9 教 育 木村 吉幸 インターネットへのTCP /IP接続 H7.9 経 済 佐藤 寿博 コンピュ−タで「考」える 行 政 社 会 村山 武彦 震災研究に伴うインターネットの利用 −極めて実戦的な利用の試み− 教 育 福田 一彦 在外研究とコンピュ−タ(帝国への逆襲) 行 政 社 会 高橋 準 教育・研究と商用ネットワーク利用 経 済 山川 充夫 毎日Macと向き合っています 教 育 飯嶋 良太 学術交流のために(電子メールの可能性) 6 センター長 中村 泰久 本学にもネットワーク時代がやって来た −とまどいを越えてみんなで足を踏み出せば− 1996.9 教 育 飯嶋 良太 学術交流のために その2 H8.9 経 済 中村 英樹 統計用ソフトウエアについて 行 政 社 会 高橋 準 Unixサ−バを”作る” 教 育 木村 吉幸 インターネット・サ−フィン入門 −Netscape Navigatorの使用法− 経 済 山口 隆英 パーソナル・コンピュ−タに追われる 行 政 社 会 中山 明 福島大学FAQの紹介から−演習室IPC3の使用法− 7 センター長 中村 泰久 変わるものと変わらぬものと 1997.9 教 育 神長 裕明 1時間でつくるはじめてのWebペ−ジ H9.9 経 済 吉高神 明 「GIEプロジェクト」:「グロ−バル教育」、「情報教育」「英語教育」の発展的融合を求めて 経済研究科卒 木谷 徳智 最適な在庫管理方法を見つけるシミュレ−ション 行 政 社 会 横山 雅夫 情報暗号化の原理 行 政 社 会 福島 雄一 「インターネットと保険業」 教育(附中)大越 一也 ATMネットワークシステムの利活用状況と展望 −附属学校園における現状と課題− 教育(附養)関 博 人 附属養護学校におけるコンピュ−タ活用の現状と課題
(29) 2014−3 福島大学情報処理センター広報・総合情報処理センター広報執筆者リスト 号 数 学 部 等 氏 名 論 題 8 センター長 横山 雅夫 コンピュ−タの進化と情報教育 1998.9 教 育 篠田 伸夫 「日本の大学・短大・高専等へのリンク」の構築と利用動向 H10.9 教 育 冨田 祐一 英語教育学におけるコンピュ−タを用いた統計処理教育 行 政 社 会 高橋 準 やさしいメーリングリストのつくりかた 行 政 社 会 佐藤 達哉 ポジティブなプライドのためのネットワーク社会心理学演習におけるメール使用の意義 経 済 董 彦文 最近の開発ツ−ルと情報教育 経 済 東田 啓作 パーソナルコンピュ−タの恩恵 9 センター長 横山 雅夫 未成熟なコンピュ−タ・ネットワークと社会 1999.9 教 育 渡辺 明 地球シミュレ−タ H11.9 行 政 社 会 下山 憲治 インターネットと法律・行政情報 行 政 社 会 永幡 幸司 PC−UNIXのディスクトップ環境 −古いマシンに愛の手を− 教育学部4年 藤岡 岳之 経 済 大野 正智 コンピュ−タと私、そして、経済学 経 済 石田 葉月 パソコンの普及と環境問題 10 センター長 鈴木 康彦 インターネット・セキュリティとネチケット 2001.2 経 済 熊沢 透 Macintoshと僕 H13.2 経 済 井上 淳 モニタから漏洩する電磁波と眼の疲労の関係について 教 育 森本 明 コンピュ−タで変わる? 幾何の証明の学習と指導 庶 務 課 古川 由照 事務情報化とグループウェア 行 政 社 会 佐藤 達哉 メール使用の社会心理学的考察 ウィルスメール・チェーンメールについて 教 育 篠田 伸夫 WWW(World Wide Web)と電子メールを利用したシラバス自動更新システムの構築 行 政 社 会 永幡 幸司 まわりに迷惑をかけないサ−バの最低限の設定
教育学研究科 藤岡 岳之 研究室からリモートで情報処理センターを利用する 11 センター長 鈴木 康彦 セキュリティポリシーの策定について
2002.3 教 育 黒沢 高秀 ネットワークを利用して地方大学とともに生き延びよう
H14.3 庶 務 課 古川 由照 教職員専用の電子掲示板「職員専用総合案内」開設の経緯と内容の紹介 IPC STARS 齋藤 秀和 無線LANの概要と利用方法
行 政 社 会 永幡 幸司 Windows環境からのSSHの利用の仕方 附属図書館 南 俊二 ネットワーク時代の図書館サ−ビス 神戸学院大学 大山 弘 不正アクセス禁止法について IPC STARS 加藤 恒 IPC STARSに寄せられるFAQ
斎藤 泰弘 12 センター長 佐藤 理 総合情報処理センターとして新たな歩みへ 2003.1 教 育 高谷理恵子 Macintosh環境におけるSSHの利用について H15.1 行 政 社 会 中山 明 ファイル圧縮アルゴリズムの紹介 経 済 藤本 勝成 プロバイダ−経由で大学の電子メールアドレスを使うに −携帯SMTPサ−バRadishの紹介− 教 育 澁澤 尚 漢文学における情報発信の意義と課題 経済学部3年 鈴木 豊 フリーオフィスの動向とOpenOffice.orgの利用について 行 政 社 会 佐々木康文 20年前のパソコンと私 教 育 篠田 伸夫 エンドユーザ・セキュリティ
福島大学総合情報処理センター広報 執筆者リスト 号 数 学 部 等 氏 名 論 題 創刊号 学 長 臼井 嘉一〈新生福島大学〉と総合情報処理センターの役割 2004.3 センター長 佐藤 理 サイバースペースの中で H16.3 生涯学習教育研究センター 木暮 照正 生涯学習におけるe-Learning:学習効果の視点を中心に 教 育 篠田 伸夫 専門教育用Mac OS X教室の構築と運用 教 務 課 山崎 裕 教務情報システム〈universal passportシステム〉について 教 育 高谷理恵子 プレゼンテーション記録CDを作成しよう! 行 政 社 会 横山 雅夫 LINGOを用いた線形計画問題ならびに整数計画問題の解き方 経 済 藤本 勝成 Microsoft PowerPointできれいな数式を −TexPointの紹介− 庶 務 課 庭田 昌紀 センターの35年 総合情報処理 セ ン タ ー 本田 修啓 SNMPを利用した学内ネットワーク監視システム 2 センター長 兼田 繁 独法化と全学再編のなかの総合情報処理センター 2004.12 総合情報処理セ ン タ ー 本田 修啓 VPNサービスを利用したインターネット接続回線の増強と冗長化の試み H16.12 総 務 課 庭田 昌紀 人間発達文化 西内 裕一 シティズンシップ教育と情報メディアリテラシー 経 済 経 営 菊池 壮蔵 情報外論 総 務 課 庭田 昌紀 全学再編後の事務用ネットワーク整備 教育学研究科 加藤 恒 福島大学におけるe-Learningの取り組みについて 人間発達文化 飯嶋 良太 キーボード再考−タイピングが苦手な人のヒント集− 行 政 政 策 荒木田 岳 「史料の電子化」をめぐって 経 済 経 営 林 修 「@MOUR.COM」雑考 総合情報処理 セ ン タ ー 本田 修啓 南イタリア・カラブリア地方宿泊施設における モバイルインターネット利用環境 3 副 学 長・附属図書館長 北村 寧 電子図書館化と「学術機関リポジトリ」構想 2005.12 センター長 兼田 繁 情報処理センターを利用する情報教育について H17.12 総合情報処理 セ ン タ ー 本田 修啓 ウィルス、SPAM検出機能を持つメール中継システムの構築と運用 SAMBAファイルサーバ情報を用いた教育用パソコン利用状況モニタリングシステムの構築と運用 Bフレッツグループアクセスによる遠隔事業所ネットワーク接続の構築と運用 人間発達文化 岩崎 紀子 大学における講義型授業というプロブレマティーク −授業改革に乗り出した授業者たちの足あとをたどって− 行 政 政 策 照沼かほる テレビドラマに見るインターネットのイメージ−「恋におちたら∼僕の成功の秘密∼」と「電車男」の場合 経 済 経 営 上野山達哉 授業におけるコンピュータの使用 4 情報化統括責任者・ 副 学 長 小沢 喜仁 新たな学術情報基盤の構築をめざして 2006.12 センター長 佐藤 寿博 センターの近況報告 H18.12 総合情報処理セ ン タ ー 本田 修啓 メール中継システムの改良とユーザーが簡単にできる迷惑メール(spam)対策 総合情報処理センターパソコン設備の利用状況について 人間発達文化 霜鳥 慶邦 授業における携帯電話の活用の一例 −教養演習でのメーリングリスト活動の試み− 行 政 政 策 髙 橋 準 電子ネットワークの利活用による講義支援 経 済 経 営 井上 健 回帰分析のシミュレーションの実習−Excelを用いた場合− 中村 勝克 共生システム理工 篠田 伸夫 ログから探るssh辞書攻撃の動向 総 務 課 長谷川秀輝 MTSU滞在記 MTSUにおけるe-learningについて