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-Tokyo, 17:00 JST Oct 01, 2015 東名阪製油所出しローリーラック市況 (EX パイプ 円 / リットル サイト 30 日以内 ) 油種 千葉 中値 前日比 川崎 中値 前日比 京浜中値 前日比 ガソリン 50.3 ~ ~ 51.2

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☆RIM RACK PRICE INTELLIGENCE DAILY ★NO.4090 October 01 2015

Copyright (C) 2015 RIM Intelligence Co. All Rights Reserved. 「リム価格」は登録商標です 登録番号・第5387777号 「4リム価格」は登録商標です 登録番号・第5660925号 「リムラック価格」は登録商標です 登録番号・第5660926号 ◎10 月 1 日(木)にアセスメントメソトロジーを変更しました ①4 製油所(千葉、川崎、中京、阪神)の軽油を課税と未課税に区分しました。 ②価格評価の期限を現行の 16 時 30 分から 17 時 30 分に変更しました。 ③リムトレーディングボードの入力に関する項目、四国の出荷地明記、受渡しタイミングの優先 順位を追記しました。 ④ユーザー向け産業燃料油市況の中京渡し C 重油アセスメントを止めました。 ⑤デザインを大幅にリニューアルしました。 ◎1日付東名阪の製油所軽油について 千葉、川崎、中京、阪神の製油所軽油は10月1日付で新期に課税と未課税に区分けするため、前日 比が出ません。また、東名阪製油所・油槽所出し中値平均も軽油は前日比が出ません。2日付から前 日比を表記します。ご了承ください。 ◎トレーディングボード(RTB)入力機能改良 リム情報開発は9月28日(月)にトレーディングボード(RTB)入力機能を改良しました。主な改良点 は ①一括入力機能、②自分自身の履歴を使用しての入力(サジェスト)機能です。これまで以上 に、取引情報を簡潔に入力いただくことが可能となります。ぜひご活用ください。以下のURLでマ ニュアルをご覧いただけます。 https://www.rim-intelligence.co.jp/contents/info/TradingBordManual20150914.pdf 問合せ先 03-3552-2411 [email protected] ◎1日のレックス22 前日から0.08ポイント低下し81.69です

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【リムレポートサンプル】 ※レポート名をクリックすると、各レポートの見本にジャンプします。 サンプルは本日付けではございません。あらかじめご了承ください。 原油・コンデンセート Bunker LPG LNG アジア石油製品 ローリーラック 石油化学

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-Tokyo, 17:00 JST Oct 01, 2015 ◎東名阪製油所出しローリーラック市況 (EXパイプ、円/リットル、サイト30日以内) 油種 千葉 中値 前日比 川崎 中値 前日比 京浜中値 前日比 ガソリン 50.3 ~ 51.2 50.75 -0.20 50.3 ~ 51.2 50.75 -0.20 50.75 -0.20 灯油 46.8 ~ 47.3 47.05 0.00 46.8 ~ 47.3 47.05 0.00 47.05 0.00 課税軽油 41.3 ~ 42.0 41.65 - 41.3 ~ 42.0 41.65 - 41.65 - 未課税軽油 42.7 ~ 43.7 43.20 - 42.7 ~ 43.7 43.20 - 43.20 - A重油 41.5 ~ 42.0 41.75 0.00 41.5 ~ 42.0 41.75 0.00 41.75 0.00 LSA重油 41.6 ~ 42.2 41.90 0.00 41.6 ~ 42.2 41.90 0.00 41.90 0.00 油種 中京 中値 前日比 阪神 中値 前日比 4リム中値 前日比 ガソリン 50.7 ~ 51.1 50.90 0.00 50.5 ~ 50.9 50.70 -0.30 50.78 -0.17 灯油 47.0 ~ 47.5 47.25 0.00 46.7 ~ 47.3 47.00 -0.10 47.09 -0.02 課税軽油 41.0 ~ 42.0 41.50 - 41.0 ~ 41.6 41.30 - 41.53 - 未課税軽油 42.5 ~ 43.5 43.00 - 42.3 ~ 43.3 42.80 - 43.05 - A重油 41.5 ~ 42.2 41.85 0.00 41.4 ~ 42.2 41.80 -0.10 41.79 -0.02 LSA重油 41.5 ~ 42.2 41.85 0.00 41.6 ~ 42.4 42.00 -0.05 41.91 -0.02 ◎東名阪油槽所出しローリーラック市況 (EXパイプ、円/リットル、サイト30日以内) 油種 小台・八潮 中値 前日比 横浜 中値 前日比 京浜中値 前日比 ガソリン 50.5 ~ 51.2 50.85 -0.10 52.2 ~ 52.7 52.45 0.00 51.65 -0.05 灯油 47.5 ~ 48.5 48.00 0.00 48.0 ~ 49.0 48.50 0.00 48.25 0.00 軽油 41.5 ~ 42.5 42.00 0.00 43.0 ~ 44.0 43.50 0.00 42.75 0.00 A重油 42.5 ~ 43.5 43.00 0.00 43.0 ~ 43.5 43.25 0.00 43.13 0.00 LSA重油 42.5 ~ 43.5 43.00 0.00 43.2 ~ 43.7 43.45 0.00 43.23 0.00 油種 中京 中値 前日比 阪神 中値 前日比 油槽所中値 前日比 ガソリン 50.3 ~ 51.0 50.65 -0.05 49.7 ~ 50.1 49.90 -1.00 50.96 -0.29 灯油 47.0 ~ 48.0 47.50 0.00 47.3 ~ 47.7 47.50 0.00 47.88 0.00 軽油 41.5 ~ 42.5 42.00 0.00 42.3 ~ 42.7 42.50 0.00 42.50 0.00 A重油 42.2 ~ 42.7 42.45 0.00 41.6 ~ 42.4 42.00 -0.10 42.68 -0.02 LSA重油 42.3 ~ 42.8 42.55 0.00 41.8 ~ 42.6 42.20 -0.05 42.80 -0.01 ※前日比は中値ベース ※製油所の京浜中値は千葉・川崎中値の単純平均値 ※4リム中値は千葉・川崎・中京・阪神製油所の単純平均値 ※油槽所の京浜中値は東京・埼玉、横浜中値の単純平均値 ※油槽所中値は東京・埼玉、横浜、中京、阪神の単純平均値 ※ローリーラック価格、輸入採算価格、海陸市況格差、先物のガソリンはレギュラーが対象で揮発油税53.8円を含まず ※軽油は軽油引取り税32.1円を含まず ※中値は小数点第3位を四捨五入 ※原油輸入平均CIF価格の r は修正 ※為替は三菱東京UFJ銀行が午前10時30分に発表する数値を使用

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◎東名阪製油所・油槽所出し中値平均値 (EXパイプ、円/リットル、サイト30日以内) 油種 京浜地区 前日比 中京地区 前日比 阪神地区 前日比 ガソリン 51.20 -0.13 50.78 -0.02 50.30 -0.65 灯油 47.65 0.00 47.38 0.00 47.25 -0.05 軽油 42.53 - 42.17 - 42.20 - A重油 42.44 0.00 42.15 0.00 41.90 -0.10 LSA重油 42.56 0.00 42.20 0.00 42.10 -0.05 ◎その他の製油所・油槽所出しローリーラック市況 (EXパイプ、円/リットル、サイト30日以内) 油種 北海道 中値 前日比 仙台・塩釜 中値 前日比 ガソリン 52.7 ~ 53.0 52.85 -0.30 52.2 ~ 52.7 52.45 -0.10 灯油 46.9 ~ 47.3 47.10 -0.55 47.0 ~ 47.8 47.40 0.00 軽油 43.8 ~ 44.8 44.30 -0.40 41.9 ~ 42.8 42.35 0.00 A重油 43.3 ~ 43.9 43.60 -0.65 42.0 ~ 43.0 42.50 0.00 LSA重油 43.7 ~ 44.4 44.05 -0.50 42.3 ~ 43.0 42.65 0.00 油種 四国 中値 前日比 福岡 中値 前日比 ガソリン 50.0 ~ 50.8 50.40 -0.40 51.0 ~ 51.7 51.35 -0.35 灯油 46.5 ~ 47.0 46.75 -0.25 48.0 ~ 48.9 48.45 0.00 軽油 41.3 ~ 42.3 41.80 -0.20 42.6 ~ 43.2 42.90 -0.15 A重油 41.3 ~ 41.8 41.55 -0.50 43.0 ~ 43.4 43.20 -0.30 LSA重油 41.5 ~ 42.0 41.75 -0.50 43.2 ~ 43.6 43.40 -0.30 ◎SS向けスポット卸市況 (円/リットル、ローリー届け、1.0~1.5円運賃圏) 油種 京浜 前日比 中京 前日比 阪神 前日比 ガソリン 104.6 ~ 105.6 0.0 105.0 ~ 106.0 0.0 105.0 ~ 106.0 0.0 灯油 47.5 ~ 48.5 0.0 48.0 ~ 48.5 0.0 48.0 ~ 49.0 0.0 軽油 75.5 ~ 76.5 0.0 74.8 ~ 75.5 0.0 75.9 ~ 76.4 0.0 ◎ユーザー向け産業燃料油市況(円/リットル、ローリー届け、1.5円以下運賃圏、大口向け, 10月分) 油種 京浜 前日比 中京 前日比 阪神 前日比 灯油 48.0 ~ 49.0 0.0 47.5 ~ 48.5 0.0 48.0 ~ 49.0 0.0 軽油 73.8 ~ 74.8 0.0 74.5 ~ 75.0 0.0 74.1 ~ 75.1 0.0 A重油 42.8 ~ 43.8 0.0 43.0 ~ 43.5 0.0 44.0 ~ 44.5 0.0 LSA重油 43.3 ~ 44.3 0.0 43.0 ~ 43.5 0.0 44.2 ~ 44.7 0.0 ※前日比は中値ベース ※東名阪製油所・油槽所出し中値平均値の京浜地区は製油所の京浜中値と油槽所の京浜中値の単純平均値 ※東名阪製油所・油槽所出し中値平均値の中京地区は製油所の中京中値と油槽所の中京中値の単純平均値 ※東名阪製油所・油槽所出し中値平均値の阪神地区は製油所の阪神中値と油槽所の阪神中値の単純平均値 ※東名阪製油所・油槽所出し中値平均値の軽油は製油所の課税、未課税、油槽所の単純平均値 ※SS向けスポット卸市況およびユーザー向け産業燃料油市況は揮発油税・軽油引取り税を含む ※中値は小数点第3位を四捨五入

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◎東商取バージ先物(東京湾岸製油所・油槽所出しバージ取り、円/リットル) ガソリン 始値 高値 安値 帳入値 前日比 出来高 11月限 48.74 49.15 48.74 48.78 +0.41 54 12月限 48.54 48.98 48.54 48.83 +0.56 30 1月限 48.74 49.24 48.74 49.07 +0.49 25 2月限 48.99 49.58 48.99 49.37 +0.53 74 3月限 49.66 50.14 49.49 49.91 +0.51 754 4月限 50.66 51.24 50.54 51.03 +0.61 1,766 合計 2,703 灯油 11月限 48.61 49.26 48.60 49.06 +0.59 54 12月限 49.22 49.89 49.22 49.58 +0.48 34 1月限 49.73 50.24 49.70 50.09 +0.62 16 2月限 49.96 50.47 49.81 50.15 +0.47 37 3月限 49.39 50.01 49.25 49.57 +0.45 468 4月限 48.58 49.30 48.53 48.86 +0.51 616 合計 1,225 軽油 11月限 - - - 45.60 +0.60 - 12月限 - - - 45.60 +0.60 - 1月限 - - - 45.60 +0.60 - 2月限 - - - 45.60 +0.60 - 3月限 - - - 45.60 +0.60 - 4月限 - - - 45.60 +0.60 - 合計 0 原油 10月限 34.49 34.93 34.46 34.92 +0.67 132 11月限 35.09 35.56 35.09 35.45 +0.51 198 取組高 12月限 35.55 35.99 35.55 35.91 +0.55 80 ガソリン 15,262 1月限 35.99 36.45 35.99 36.35 +0.54 924 灯油 11,865 2月限 36.58 36.97 36.48 36.90 +0.58 4,199 軽油 0 3月限 37.10 37.50 37.02 37.44 - 3,323 原油 47,715 合計 8,856 1枚=50kl ◎東商取中京ローリー先物(潮見および飛島油槽所出しローリー取り、円/リットル) ガソリン 始値 高値 安値 帳入値 前日比 出来高 11月限 48.50 48.50 48.50 48.50 0.00 1 12月限 - - - 48.35 +0.50 - 1月限 - - - 48.65 +0.50 - 2月限 - - - 49.00 +0.50 - 3月限 - - - 49.50 +0.50 - 4月限 51.00 51.00 51.00 51.00 +1.00 1 合計 2 灯油 11月限 - - - 48.50 +0.50 - 12月限 - - - 48.95 +0.50 - 1月限 - - - 50.00 +0.50 - 2月限 - - - 49.90 +0.50 - 取組高 3月限 - - - 49.50 +0.50 - ガソリン 475 4月限 - - - 48.38 0.00 - 灯油 520 合計 0 1枚=10kl

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◎輸入採算価格 (SR船型、韓国出し、関税・石油石炭税込、円/kl) 北海道 前日比 京浜 前日比 中京 前日比 関門 前日比 ガソリン 56,219 +1,883 55,991 +1,883 55,763 +1,883 55,459 +1,884 灯油 53,047 +516 52,819 +517 52,591 +517 52,287 +517 軽油 52,235 +632 52,007 +632 51,779 +632 51,475 +633 A重油 47,083 +634 46,855 +634 46,627 +634 46,323 +635 ※SR船型による輸入、A重油は免税ベース、軽油は硫黄分10ppm ※輸入採算価格はリムアジア製品レポート掲載のシンガポール市況(ペーパー)をベース ◎海陸市況格差 (陸上4製油所平均-海上バージ市況SR船型、韓国出し、関税・石油石炭税込、円/kl) ガソリン +1.26 灯油 -0.76 未課税軽油 -4.72 A重油 -0.33 LSA重油 -1.84 ※4製油所平均=千葉、川崎、中京、阪神 ◎指標原油

WTI (NYMEX 11月限, $/bbl, 9/30 close) 45.09 -0.14 WTI (NYMEX ACCESS 11月限, $/bbl, 10/1 5:00pm 東京時間) 45.84 +0.75 ドバイ (ペーパースワップ, $/bbl, 10/1 東京夕刻) 46.07 ~ 46.11 +2.59 ドバイ (ペーパースワップ, 円/kl, 10/1 東京夕刻) 35,029 +1,933 ドバイ (ペーパースワップ, 円/kl, 9/25~10/1平均) 33,598 +314 ドバイ (ペーパースワップ, 円/kl, 9/17~9/23平均) 34,463 +406 東商取ドバイ原油当限 (円/kl, 10/1 引け) 34,920 +670 ◎原油輸入平均CIF価格 (JCC、円/kl、財務省) 15/07/01-31 49,362r 15/08/01-31 46,112r 15/09/01-30 10月21日発表予定 15/07/01-10 49,903 15/08/01-10 47,095 15/09/01-10 41,321 15/07/11-20 49,374 15/08/11-20 45,868 15/09/11-20 10月8日発表予定 15/07/21-31 49,042 15/08/21-31 45,689 15/09/21-30 10月21日発表予定 ◎Rim JCC予想値 (円/kl) 15/9月 39,370 +450 15/10月 36,940 +40 15/11月 37,240 -400 ◎概況 トッパー停止状況 9/30・ 5基計37万5,000b/d(±0.0万b/d)、停止率=12.1%(±0.0%) 【陸上ローリー】東名阪の製油所出し市況は概ね横ばいで推移した。ガソリンは京浜、阪神で弱含み。先 安ムードが漂うなか、早めの手持ち消化を進める動きが加速する一方、買い手は調達を先延ばしにして おり、売り優勢のマーケットが形成されている。軽油の4製油所平均は、課税玉が41.5円、未課税玉が 43.0円となった。民族系元売りは2日以降の系列仕切り価格を、米メジャー系元売りは3日以降の外販仕 切り価格をいずれも全油種で据え置くと通知した。 【原油市況】ドバイ原油は東京時間の夕刻時点で前日比2.59ドル高の46.07~46.11ドル。これを基に試算 した製品コストは前日比2.0円高の38.6円(石油石炭税込)となった。現状の原油、為替水準で推移し た場合、11月の国内製品コストは前月28日~当月23日算定で、10月の平均値38.5円から約0.3円安の38.2 円と試算される。製品輸入コストは全油種上昇した。 【元売り市中調達】民族系大手元売りが未課税軽油を京浜で214kl、中京で162klをいずれも44.1円で調達。 売り手は大手商社と広域ディーラーだった。 【気象庁予報】気象庁が1日発表した1カ月予報(10月3日~11月2日)によると、各地の平均気温は北日本で 高め、東・西日本は平年並みまたは高めで推移しそうだ。北日本の降水量は平年並み。

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◎北海道(苫小牧・石狩) 【概況】スポット流通玉市況は全面安。手持ちの消化売りが加速し、市況を圧迫した。下げを見込む買い 手が多いため、買い気が乏しいことも下げ圧力を加えている。中間三品は、届け市場で一段安の売り物 が流通していることも、買い気を細らせる要因となっているもようだ。 【ガソリン】前日比0.25円安の52.7~53.0円(揮発油税込み106.5~106.8円)。 手持ちの消化売りが進み、市況を押し下げた。苫小牧、石狩出しで複数の卸業者が107円を割る価格 を提示し、買い気を探ったことで、主戦場は106円台となった。民族系元売り玉を扱う卸業者の一角が 提示する106円台半ばを照準に、有力ディーラーの一角が106円台後半、別の地場ディーラーも同水準で 売り唱えた。すでに107円台の売り物も残るが、割高に映り始めている。 【灯油】前日比0.55円安の46.9~47.3円。 手持ちを抱える業者が下げを織り込み、売り込みを強めたことで、市況が圧迫された。届け市場で出 回る一段安の売り物に押された格好だ。苫小牧、石狩出しでは、外資系元売り玉の取扱い筋が47円台切 れまで値下げし、市場をリード。有力地場ディーラーも同値で買い手を探り、46円台の売り物が一定の 広がりをもち始めた。これに有力ディーラーの一角が47円台前半で追随した。一方、民族系元売り玉を 扱う卸業者など47円台半ば以上を付ける業者もあるが、すでに買い手の関心は薄い。届け市場では、札 幌市内届け47円台前半の売り物が流通中。同47円後半でこうした売り物をつなぐ業者も散見され、同47 台でのやりとりが一般的となっている。 【軽油】前日比0.2円安の43.8~44.8円。 届け市場で出回る安値玉が、倉取りスポット市場での買い気を細らせており、市況を押し下げた。苫 小牧、石狩出しでは民族系元売り玉の取扱い筋が未課税玉を43円台後半で売り進めた。複数の買い手が 買付け可能となっており、広がりがうかがえる。一方、外資系元売り玉をベースとした唱えは、44円台 後半~45円台前半。すでに45円台の売り物は割高に映っている。届け市場では売り込みが激しく、札幌 市内届け43円台半ばまでの売り物が出回っている。EXベースで42円近辺に相当する売り物とみられ、こ うした玉が倉取り市場での買い気を鈍らせている。 【重油】A重油は前日比0.65円安の43.3~43.9円。 販売不振に伴う荷余りから売り込みが激しさを増している。苫小牧、石狩出しA重油は、民族系元売 り玉を扱う卸業者の一角が43円台前半~44円切れで販売を進めた。有力ディーラーの一角も同値で対応 している。これらが市況のボトムを形成。別の有力ディーラーは43円台半ばに売値を設定。外資系元売 り玉を扱う広域ディーラーは43円台後半まで新たに値下げした。43円台でのやりとりが一般的で44円台 の売り物に対する買い気は鈍い。 ◎東北(仙台・塩釜) 【概況】ガソリンが小安い。10月入り後も先高期待が薄いため、早めの玉捌きを進めたいとの声が伝えら れた。米メジャー系元売りの外販改定は全油種ともにスライド対応だった。これで系列および非系列と もに全出し元が据え置き対応となった。気象庁が24日発表した1カ月予報(10月3日~11月2日)によると、 東北地区の気温は平年並みまたは高めで推移しそうだ。降水量は平年並みの見通し。

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【ガソリン】前日比0.1円安の52.2~52.7円(揮発油税込み106.0~106.5円)に軟化。 じり安商況。製油所および塩釜出しで106円台の売唱えが複数筋から伝えられているものの、先行し た軟化する都市部や先物水準を意識し、「買い気がなかなか盛り上がらない」(地場筋)などの声も伝え られた。両センターともに106.5円を超えると関心が薄いようだ。製油所出しでは一部限定玉として105 円台半ばから後半の売唱えが見え隠れするものの、足元では点にとどまり、面までには至らない。 東商取11月限は前日比0.41円高の48.78円(同102.6円)で日中取引を終えた。京浜海上市場では民族系 最大手元売りが計5,000klの市中買いを行ったが、買値は伏せられた。 【灯油】前日から変わらずの47.0~47.8円。 製油所、塩釜ともに47円台変わらず。製油所出しでは、2日まで47円台半ばから後半の売唱えが残る ほか、塩釜出しでも47円台の売唱えを確認済み。47円ちょうどをボトムに、47円台前半の販価の散見。 ただし、足元の動意はいまひとつで、各社ともに様子見状態のようだ。 東商取先物11月限は前日比0.59円高の49.06円で日中取引を終えた。京浜海上市場は48円台前半で推 移。民族系最大手元売りが2,500klの市中買いを実施したものの、買値は伏せられた。 生協価格を見ると、みやぎ生協が9月28日からいずれも税込でリットルあたり79円を78円に値下げ。 コープふくしまは78円から変わらず。山形の共立社は28日から78円を76円とした。 【軽油】前日から変わらずの41.9~42.8円。 両センターともに前日の水準を維持。製油所出しの未課税玉は43円前後の売唱えが残るほか、42円台 後半の売唱えも確認。課税玉も42.5円前後の売唱えが広域筋から寄せられている。塩釜出しも課税玉を 中心に42円前後、一部地場筋から41.8円まで対応可能な玉が伝えられた。 【重油】A重油は前日から変わらずの42.0~43.0円、LSA重油も変わらずの42.3~43.0円。 両油種ともに大きな動きはない。製油所出しでは42円台の売唱えが伝えられており、塩釜出しも地場 筋から42.0~42.3円の売唱えが残る状況に変わりはない。両センターで43円前後まで売唱えが伝えられ ており、市況を形成している。 官公需入札では、先月28日に開札された福島刑務所向け10~12月納めA重油130klはけ44.8円で落札され た。 ◎京浜 【概況】スポット流通玉市況はガソリンが弱含み。月初で系列回帰が鮮明で買い気が乏しいうえに、仕入 れのベースとなる海上市場での取引が陸上対比で割安で進んでいるとあって、マージンを圧縮して買い 気を探るディーラーが増えた。また、主要出し元の一角の米メジャー系元売りの3日以降の外販仕切り が全油種据え置かれたことも影響したようだ。 【ガソリン】軟調。製油所出しは前日比0.2円安の50.3~51.2円(揮発油税込み104.1~105.0円)。油槽所 出しは東京・埼玉が同0.1円安の50.5~51.2円(同104.3~105.0円)へと下落。一方、横浜は52.2~52.7 円(同106.0~106.5円)ともち合った。 製油所出しでは、外資系元売り玉、および中堅元売り玉を扱う卸業者を中心に、2日期限で104円台前 半~104円台後半など、104.5円を中心に複数ディーラー買い気を探り始め、実際のディーラー間の売買 でも動意付いていたのは、この価格帯が主流。一方、米メジャー系元売り玉、および民族系元売り玉を

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扱う卸業者は105.0円を前後して、安値の唱えでは104円台後半、高値の唱えでは105円台後半など、デ ィーラーによって対応がまちまち。しかしながら、後述の東京・埼玉の油槽所では105円を下回る玉が 厚味を増して広がりつつあるうえに、首都圏のSS向け届け取引では、EXパイプ換算で104.0円前後の売 り物も増えつつあり、105.0円前後の玉に対する買い手の関心は殆ど出ていなかった。 油槽所出しは東京・埼玉で、複数ディーラーが104.3~104.8円など、104.5円を前後した価格で買い 気を探っており、内陸の埼玉、茨城向けの引き合いでは、これらの出物を中心に物色しているディーラ ーもいた。一方、横浜は前日から目立った変動はなかった。 SS届けベースのノンブランド・ガソリン卸市況は、1.0~1.5円運賃圏で104.6~105.6円。 東商取11月限の帳入値は前日比0.41円高の48.78円(揮発油税込み102.58円)。また、京浜の海上市 況は49.3~49.8円(同103.1~103.6円) 【灯油】横ばい。製油所出しは46.8~47.3円。油槽所出しは東京・埼玉は47.5~48.5円、横浜は48.0~49.0 円。 製油所出しでは、2~7日期限で、各社は47.0円中心とした売唱えを維持。これらは主要出し元玉、民 族系元売り玉、中堅元売り玉、および民族系最大手の鹿島出しの玉で、46円台後半~47円台前半の価格 を維持して、買い手の反応を窺っていた。 油槽所出しは、東京・埼玉、横浜ともに前日から各社は概ね価格を維持。多くは2日期限で買い気を 探っていることも変わりなかった。ただ、海上市況が陸上対比で割高で推移しているうえに、東商取先 物も順ザヤとあって、ガソリンとは対照的にマージン圧縮余地は少ないとの見方が根強い。 東商取11月限の帳入値は前日比0.59円高の49.06円。また、京浜の海上市況は48.0~48.4円。 【軽油】製油所出しは軽油が41.3~42.0円、未課税軽油が42.7~43.7円。油槽所出しは、東京・埼玉が41.5 ~42.5円、横浜が43.0~44.0円。 製油所出しでは、2日期限を中心に、課税玉は41円台前半~42円台前半、未課税玉は42円台半ば~44 円前後など、卸業者が打ち出す価格に前日から目立った変化はなかった。これらは主要出し元玉、民族 系元売り玉、中堅元売り玉、および民族系最大手の鹿島出しの玉をベースとしている。 課税玉を扱う業者間の売買は、首都圏では、SS向け、インタンク向けでEXパイプ換算で41円前後の商 談が漸増しているため、これらを照準に外資系元売り玉、中堅元売り玉、および民族系最大手の鹿島出 しの玉では、41.5円を前後して、41円台前半~41円台後半などを複数ディーラが打ち出している。一方、 コスト上の理由から42円台を唱えているディーラーも多く、これらは米メジャー系元売り玉、民族系元 売り玉の多くは追随出来ずにいるが、殆どは引き合いは皆無に等しく、散発的に入るオーダ―も2~4kl など、端数に限定されると伝える。 未課税玉では、ここのところ、JOX市場を中心に、元売り市中調達は積極的に進められているうえに、 これらに関わる販売元売り間の売買では43円台後半~44円台前半などで取引が進んでいる(詳細は元売 り市中買い、JOX市場成約、リムトレーディングボード参照)。一方、特徴義務者のディーラーへの未 課税玉の売りでは、42.2~42.7円など、42.5円を前後した価格で買い気を探る動きもあったが、同価格 帯でも商談はなかなか進展しない側面も露呈している。また、東京・埼玉、および民族系最大手の鹿島 出しでは、特徴義務者向けに42.5円までのオファーは複数が受けており、「元売りとそれに関わるディ ーラーの成約水準は、ほぼ関わりのない海上市場のような別世界」(商社系、広域系など多数)の意見 も寄せられた。

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油槽所出しは、東京・埼玉、横浜ともに前日から変動はない。 東商取10月限の帳入値は、前日比0.6円高の45.0円。京浜の海上市況は46.0~46.5円。 【重油】製油所出しのLSA重油は41.6~42.2円。油槽所出しは東京・埼玉が42.5~43.5円、横浜が43.2~ 43.7円ともち合い。 製油所出しでは、外資系元売り玉、民族系元売り玉、中堅元売り玉、および民族系最大手の鹿島出し の玉は42.0円を中心に、41円台半ば~42円台前半で、引き続き流通している。米メジャー系元売り玉は ディーラーによって価格帯がまちまち。安値圏は41円台後半~42円台前半、高値圏は43円台半ば~後半 と方向性を欠いている。 ◎中京 【概況】製油所出しの課税軽油は42円割れ、未課税軽油は43円前後でスタート。各社の特性が表面化する 動きとなった。 【ガソリン】製油所出しは前日から変わらずの50.7~51.1円(揮発油税込み104.5~104.9円)、9号地は0.05 円安の50.3~51.0円(同104.1~104.8円)。 四日市出荷地では、大きな値動きはなく、各出し元玉を織り込んだ104円台半ばから後半の売唱えが 残った。105円台の売唱えも少なくないが、海上や先物対比でやや割高とされ、こちらは市場の関心は 薄い。実際には届け玉をベースに広域筋からEX換算104円前後の売唱えが伝えられるなど、先行して市 場の感触を探る動きもある。 9号地は大手タンク筋が様子見に徹したもの、広域筋の一部が104.1円まで対応し、小幅ながら値位置 を切り下げた。ただし、104.5~104.8円でも小口オーダーが見受けられるなど、104円台後半でも動意 がないわけではない。もっとも、先物11月限が102円台で推移しており、市場では製油所玉同様、足元 価格の割高感を指摘する声も寄せられた。中堅元売り出荷地玉を取り扱う広域筋の売唱えは2日まで 104.5円が残る。中京ローリー11月限は前日から変わらず48.5円(同102.3円)で日中取引を終えた。ただ し出来高はゼロ。京浜海上市場は104円切れに下落。民族系最大手元売りは計4,000klを市中で買付けた が、買値はすべて伏せられた。 北陸では、福井や伏木出しでEX換算105円切れの売唱えが伝えられた。もっとも、金沢出しではEX105 円台が中心。一方、市内の小売り市況は系列セルフ店を中心に実売129円相当。シルバーウィーク後に 値下げ対応を進める小売り筋が増えたようだ。 【灯油】製油所は前日から変わらずの47.0~47.5円、9号地も変わらずの47.0~48.0円。 両センターともに総じて底堅い。中京地区でも朝晩はやや肌寒くなっており、「山間部や北陸の地場 から価格照会など引き合いが増えた」(市場関係者)という。気象庁が1日発表した1カ月予報(10月3日~ 11月2日)によると、東海・北陸地区の平均気温は平年並みまたは高めで推移しそうだ。 製油所出しは各出し元玉を取り扱う広域筋各社から引き続き47円台前半、または半ばの売唱えが伝え られており、市況をリード。愛知玉取扱い筋の売唱えも47.5円前後で変わりはない。一部割安な売り込 みとして、47円切れの出物や届け玉で割安なEX玉を指摘する声もあるが、数量は限定されているようだ。 一方、9号地も目立った動きはない。大手タンク筋や広域筋ともに47円台前半から半ばに販価を設定 しており、48円前後の売唱えも少なくない。47円切れの売り込みは極めて限定されている。中京ローリ ー先物11月限は前日比0.5円高の48.5円で日中取引を終えた。ただし出来高はゼロ。京浜海上市場では

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民族系最大手元売りが2,500klを市中調達したが、買値は伏せられた。北陸では、金沢出しで48.1~48.5 円の売唱えが複数筋から伝えられた。 官公需入札では、富山県の高志リハビリ病院向け10月納め100klが届け48.0円で落札された。 【軽油】製油所出し課税玉は41.0~42.0円、未課税玉は42.5~43.5円、9号地は変わらずの41.5~42.5円。 製油所出しの課税玉は、2日まで外資系元売り玉で41.5円前後、民族系元売り玉で42円前後が残る。 ただ、早めの玉捌きに動く広域筋からは41.0~41.5円、届け玉で買い気を探る広域筋からはEX換算40円 前後、一部EX39円台の踏み込んだ売唱えも寄せられるなど、下値探りが続いている。42~43円台の売唱 えも複数残るが、市場の関心は薄いまま。民族系最大手元売り玉を織り込む広域筋の売唱えも41.5円前 後で伝えられた。「9月の販売低迷から早めに玉捌きに動く卸業者は多い」(広域筋)。 未課税玉市場は、前日に引き続きJOF市場で活況を呈し、3~9日受渡し計444klが43.9円前後で成約。 OTC市場でも外資系元売り出荷地玉ベースで期近受渡し162klが44.1円で、14klが45.0円で取引された。 売り手は主に大手商社や広域ディーラーの東京本社、買い手は元売りとみられる。ただし、特定筋間と の取引が色濃いため、「支店の販売枠が消化するなどの恩恵もなく、整合性が取れない」(在名広域筋)。 販売業者は同一ながら、部署や本支店間で受け止め方に温度差が残るようだ。 元売り向けの商談と一線を画す非課税玉取り扱す筋の売唱えは、引き続き外資系元売り玉ベースで42 ~43円、商社系ディーラー玉で42.5円、米メジャー系元売り43円前後、民族系最大手元売り玉を織り込 む広域筋から愛知玉で42.5円などの売唱えが確認された。「44円前後で販売枠が消化で来たら本当にあ りがたい話」(別の在名広域筋)。実際には課税玉取扱い筋の踏み込んだ売り込みが散見されるため、「一 部は踏み込んだ対応をせざるを得ない」(広域筋)などの声も伝えられた。 週決め交渉を進める愛知県下の物流業者によると、複数筋から打診されている価格は届け74.5~75.0 円が専らで、一部で交渉を進めているという。ただ、グループ内で想定している物流量が足元でやや下 回るなど、「季節要因だけでは説明つかない」(運送業者)という。石連が発表した9月26日時点の軽油 在庫を見ると、愛知県を含む東日本は99万543klとなり、前年比8.8%、前々年比でも4.5%多い。東日 本は北海道から三重県まで21都道県が該当する。 9号地は前日の水準を維持。大手タンク筋、広域筋各社ともに非課税玉は42.5円前後、課税玉は41.5 円前後が2日まで対応可能。ただ、製油所玉同様に届け玉では限定ながら割安な売り込みも見え隠れ。 枠捌きとして、EX換算40円前後の打診も伝えられた。 【重油】製油所出しのLSA重油は前日から変わらずの41.5~42.2円、9号地も変わらずの42.3~42.8円 製油所、9号地ともに前日の水準を維持。米メジャー系元売りが外販仕切り価格を据え置いたため、 動意材料に欠けた。 四日市出荷地では、2日まで外資系元売り玉ベースで42.0~42.2円相当、米メジャー系元売り玉で41.5 円前後、商社系ディーラー玉で41円台後半の売唱えが残る。愛知玉取扱い筋は小幅ながら販価を見直し、 42.2~42.3円の売唱えを複数向けに提示した。足元から0.3円の値下げ対応。もっとも、届け玉を主体 とする地場筋や広域筋などからEX換算41円前後でのやり取りも見受けられるなど、底流玉も見え隠れ。 先高期待が薄いため、月初から玉捌きに動いている卸業者も見受けれられた。 9号地は大手タンク筋や広域筋各社とも価格改定は見送った。大手タンク筋出荷地や商社系ターミナ ル中心に42.5円前後、米メジャー系ターミナルで42.8円などの売唱えが残る。ただし、製油所玉同様に 届け玉ベースではEX換算41円台の散見されるなど、こちらも先行して買い気を探っているようだ。A重

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油はLSA重油に対して小幅ディスカウント、または同水準。東西海上市場は43.5円前後で変わらず、元 売りのバキュームはこの日も見られず。 官公需入札では、1日開札された松阪市民病院他の10月納めA重油59klが届け41.8円で落札された。ま た、国立印刷局が1日開札した10~12月納め静岡工場向けLSA重油89klは同45.4円で落札された。 ◎阪神 【概況】製油所出しは軽油を除き下落。手持ちの消化売りが進み、市況が圧迫された。ガソリンは先安ム ードが強く、その他の油種に比べ下げ足が速かった。一方、軽油は課税玉が41.0~41.6円、未課税玉が 42.3~43.3円で推移した。 【ガソリン】製油所出しが前日から0.3円安の50.5~50.9円(揮発油税込み104.3~104.7円)、油槽所出しが 前日から1.0円安の49.7~50.1円(揮発油税込み103.5~103.9円)。 製油所出しでは、手持ちの消化売りが加速し、市況を押し下げた。先安ムードが漂うなか、買いに慎 重なプレーヤーが多く、売りが優勢だ。二次基地出しで突っ込んだ売り物が出回ったことも圧迫要因と なった。 複数の仕入れルートを持つ商社系、広域系ディーラーが104.3~104.5円まで値下げし、買い気を探っ た。これでも市場の反応は芳しくないとあって、先物原資とみられる玉で104円前後までの売り込みも 見受けられた。ただし、同水準で手当て可能な業者は限られた。米メジャー系元売り玉などを扱う商社 系ディーラーなどは104.5~104.7円で販売中。こうした玉に対抗する格好で、外資系元売りなどから仕 入れる広域ディーラーが、買い手によって104円台半ば~104.7円までの値下げ対応を進めた。104円台 半ばで一般的に手当て可能となっており、105円以上の売り物に対する関心は細っている。 油槽所出しでは、手持ち筋が旺盛な売り込みを仕掛けた。櫻島油槽所から103.5円の売り物が出回り 始めた。これを103.9円で転売する動きが目に付いた。一部103円台前半の売り物も散見されたが、手当 て可能な業者は限られたようだ。また、月中握り条件で102円台後半~103円台前半でのやりとりも進め られたようだ。 【灯油】製油所出しが前日から0.1円安の46.7~47.3円、油槽所出しが前日から横ばいの47.3~47.7円。 製油所出しは、手持ちの消化を目的に小幅に販価を引き下げる動きに圧迫され、上値が削られた。 複数の仕入れルートを持つ商社系ディーラーが46.7~46.8円で販売を進めた。これに外資系元売り玉 を扱う複数の広域ディーラーが46.8円でこれに追随。米メジャー系元売り玉を扱う地場筋からも47円切 れが目に付き、46円台の売り物に一定の広がりがみられる。これに対し、外資系元売りなど複数から仕 入れる広域筋が、買い手によって47.2~47.3円まで値下げし、買い気を誘った。複数の仕入れルートを 持つ広域ディーラーも47.2~47.3円で対応中。47円台前半で一般的に手当て可能となっており、米メジ ャー系元売り玉を扱う広域各社が提示する47円半ば以上の売り物に対する関心はすでに低い。 油槽所出しは動きなし。大手タンク筋を含め動意が薄く、取引水準に変化はみられなかった。 【軽油】製油所出し課税玉が41.0~41.6円、未課税玉が42.3~43.3円、油槽所出しが前日から横ばいの 42.3~42.7円。 製油所出しは、課税玉が41.0~41.6円、未課税玉が42.3~43.3円となった。 課税玉市場では、外資系元売り玉の取扱い筋や、一部の民族系元売り玉を扱う有力ディーラーが41.0 円で売りを打診。複数が手当て可能としており、一定の広がりがうかがえる。これに外資系元売り玉を

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扱う広域ディーラーや、米メジャー系元売り玉を扱う有力地場ディーラーが41.2~41.5円台前半で追随 している。複数の仕入れルートを持つ広域系、地場系ディーラーなどは41.5~41.6円で販売し、一定の オーダーを獲得したようだ。米メジャー系元売り玉を扱う有力ディーラーなどは41.4~42.2円で提示し ている。ただし、すでに41.5円を下回る価格で一般的に手当て可能となっており、41円台後半の売り物 に対する買い妙味は薄いもようだ。 未課税玉市場では、複数の仕入れルートを持つ商社系ディーラーが42円台半ば~43円前後で売り唱え、 相当数量のオーダーを獲得した。米メジャー系元売り玉などから仕入れる商社系ディーラーは42円台半 ば~43.3円、同元売り玉の大手取扱いディーラーは43.2円で売り唱えていた。また、外資系元売りなど から仕入れる商社系、広域系ディーラーは43円前後~43円台半ばでの対応が目立った。ただし、43.2円 で一般的に手当て可能となるなか、やや割高に映っている。買い手の反応がいまひとつとあって、42円 台半ば~後半の価格対応も目に付いた。こうしたなか民族系最大手元売り玉を扱う卸業者は42.3~43円 前後で買い手を物色。一部には、42.3円を下回る価格対応もあるようだが、手当て可能な業者は限られ た。なお、民族系最大手元売りは大手商社から36klを45.0円で買い付けたと、遅い時間に報告があった。 油槽所出しは動きなし。大手タンク筋を含め目立った改定の動きは見受けられず、取引可能な水準に 変化はなかった。 インタンク市場では、突っ込んだ売り物が出回っているという。最安値圏では、EXベースで40円を下 回る売り物も見え始めたという。 【重油】A重油は製油所出しが前日から0.1円安の41.4~42.2円、油槽所出しが前日から0.1円安の41.6~ 42.4円。LSA重油は製油所出しが前日から0.05円安の41.6~42.4円、油槽所出しが前日から0.05円安の 41.8~42.6円。 製油所出しは、手持ちの消化が進み、市況を押し下げた。実需が乏しいことが、売りを後押ししてい る。A重油では、外資系元売り玉などを扱う広域ディーラーが41.4円まで値下げし、買い気を探った。 複数の仕入れを持つ広域ディーラーなどが提示する41.5円を潜り、オーダーの確保に動いた格好だ。一 部には、これらをさらに下回る売り物も目に付いたが、手当て可能な業者は限られた。こうしたなか複 数の仕入れルートを持つ商社系ディーラーが前日まで提示していた42.3円の売り物の売り行きが悪い とあって、42円切れまで値下げした。米メジャー系元売り玉の取扱い各社が提示する42.0~42.2円に対 応した格好だ。 ◎四国 【概況】スポット市況は全面安。先安観を背景に、月初から売り込みを強める卸業者が散見される。特に 慢性的な販売不振にある軽油および重油では、オーダー獲得のための極端な安値も目立つ。 米メジャー系元売りは 3 日以降出荷分に適用する外販向け仕切り価格を、全油種で据え置いた。 【ガソリン】前日比 0.4 円安の 50.0~51.8 円(揮発油税込み 103.8~104.6 円)。 坂出では 104 円台が見積もりベースで広く提示されている。民族系元売り玉、外資系元売り玉が 104.5 ~104.6 円で調達可能。ただし、届け取引の EX パイプ換算では 103.7~103.8 円が広く提示されており、 有力地場ディーラーでも同水準の売り物が手当て可能となっているようだ。 菊間出荷では外資系元売り玉、米メジャー系元売り玉を扱う広域ディーラーが 103.8~104.4 円を提 示。中堅元売り玉も同水準で提示されているという。ただ、買付け量の多い有力ディーラーに対しては

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岡山・水島の一般的な商談水準は 103.8~104.3 円程度となっている。ただし、SS や小売業者向け届 け取引の EX パイプ換算であればこれらを大幅に下回る 102.7~102.8 円の売り物も出回っているという。 一方、店頭市況は岡山市内、倉敷市内ともにリード看板 130 円台前半の水準をキープしており、実売価 格は 130 円前後となっているという。 【灯油】前日比 0.25 円安 46.5~47.0 円。 坂出では 46 円台の売り物が一般的に提示され始めた。複数の広域ディーラーが 46.6~46.9 円に唱え を引き下げている。一方、需要期前とあって 47 円以上のまま様子見する向きも一定数見受けられる。 菊間出荷では、米メジャー系元売り玉、中堅元売り玉が 46.8~47.1 円で買付け可能。ただし、SS や 小売業者向け届け取引の EX パイプ換算では 45 円台の売り物が少なからず出回っている。 岡山・水島の一般的な商談水準は 46.5~47 円台前半で推移している。 【軽油】前日比 0.2 円安の 41.3~42.3 円。 坂出出荷の未課税玉は出し元によって価格がまちまち。外資系元売り玉を扱う広域ディーラーが、42 円台半ば~43 円以上に唱えを引き上げる一方で、一部の広域ディーラーが 41.7~42.0 円で売り込みを かけているとの情報がある。市場関係者からは民族系元売り玉ではないか、との情報もあるが詳細は定 かではない。一方、課税玉は 41.3~41.5 円で外資系元売り玉を扱う複数の広域ディーラーから手当て 可能。 菊間出荷の未課税玉は、中堅元売り玉が 43 円台前半で出回っている。ただし、米メジャー系元売り 玉をベースに価格を算出している広域ディーラーが 42.0~42.5 円を広く提示。一方、課税玉は 41 円台 前半が一般的な提示価格。中堅元売り玉、米メジャー系元売り玉が 41.3 円台前半で買付け可能となっ ているが、外資系元売り玉は 42 円前後と出し元によって価格差が見受けられる。 【重油】A 重油は 41.3~41.8 円、LSA 重油は 41.5~42.0 円といずれも前日比 0.5 円安。 坂出の A 重油は商談水準が 41 円台に切り下がった。民族系元売り玉、外資系元売り玉をベースに価 格を算出する複数の広域ディーラーが、いずれも 41 円台へと唱えを引き下げて売り込みを強めている。 41.5~41.8 円が一般的に提示されているものの、一部の売り手が 41.3~41.4 円、または交渉に応じて ここからさらにディスカウントに応じる動きもある。 菊間の A 重油では見積もりベースでは 42 円台後半が出回っているものの、中堅元売り玉および米メ ジャー系元売り玉が 41.6~41.8 円で手当て可能となっている。 ◎九州 【概況】スポット市況は灯油以外の油種で軟化した。先行き不透明感を背景に、月の早い段階で一定量を 売り捌こうとする動きが見受けられる。米メジャー系元売りは 3 日以降出荷分に適用する仕切り価格を 全油種で据え置いたものの、卸業者間では一段安を指摘する向きもいた。 【ガソリン】前日比 0.35 円安の 51.0~51.7 円(揮発油税込み 104.8~105.5 円)。 スポット市況は小幅軟化。西戸崎出しでは見積もりベースで 105 円台前半~半ばの売り物が広がって いる。ただ、交渉ベースでは 104.8~105.0 円で売買アイデアが交わされているとの情報もある。SS お よび小売業者向け届け取引の EX パイプ換算であれば、105 円前後やこれを下回る唱えも提示されている という。荒津出荷の一般的な商談水準は 106 円台半ば~後半で推移している。

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福岡市内の一般的な商談水準はリード看板が 125 円、実売価格が 123 円程度で推移している。一部 120 円台前半のリード看板もあるというが、現時点では限定的となっているようだ。 【灯油】48.0~48.9 円と前日から変わらず。 横ばい。販売数量が限られるなか、踏み込んだ価格を提示する向きは少数。西戸崎出荷の一般的な提 示価格は 48.4~48.5 円。交渉ベースであれば 48 円前後の売り物も手当て可能という。ただ、49 円前後 でオーダーが入る場面もあり、需要期を前に底堅く推移しているようだ。荒津出荷は 48 円台後半~49 円前後で推移している。 【軽油】前日比 0.25 円安の 42.6~43.2 円。 スポット市況は軟調。慢性的な販売不振から、広域ディーラーの中には値下げの動きが散見される。 西戸崎、荒津出荷では 42 円台後半の売り物が広がっており、特に 42.7~42.9 円にオーダーが集中しや すいという。43 円台前半で売値を据え置く卸業者もいるものの、先安観商談の中心はじりじりと切り下 がっているようだ。 【重油】A 重油が 43.0~43.4 円、LSA 重油が 43.2~43.6 円といずれも 0.3 円安。 西戸崎では、A 重油の一般的な商談水準が 43 円台前半に切り下がった。慢性的な販売不振を背景に、 大幅値下げに踏み切る卸業者が散見される。広域ディーラーの中には 43.0 円を一般的に提示し、交渉 次第では 42 円台を提示する動きもあるという。荒津出荷の売り物は 44 円台前半で提示されている。 ◎国内石油製品陸上JOF成約 午前10時~午後3時30分に限定 油種 場所 対象 数量 成約値 条件 軽油 中京製油所 JOF 16 43.7 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 43.7 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 43.7 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 43.7 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 43.8 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 43.8 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 43.8 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 43.8 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 43.8 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 43.8 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 43.9 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 43.9 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 43.9 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 43.9 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 43.9 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 43.9 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 43.9 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 44.0 製油所非課税

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軽油 中京製油所 JOF 18 44.0 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 44.0 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 44.0 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 18 44.0 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 44.0 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 44.0 製油所非課税 軽油 中京製油所 JOF 16 44.0 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 43.7 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 43.7 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 43.8 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 43.8 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 43.9 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 43.9 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 43.9 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 44.0 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 44.0 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 44.0 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 44.0 製油所非課税 軽油 川崎 陸上 JOF 18 44.0 製油所非課税 軽油 陸上スワップ JOF 18 43.8 川崎千葉製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 43.8 川崎千葉製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 43.9 川崎千葉製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 43.9 川崎千葉製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 43.9 川崎千葉製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 44.0 川崎千葉製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 44.0 川崎千葉製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 44.0 川崎千葉製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 43.8 中京製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 43.9 中京製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 43.9 中京製油所 軽油 陸上スワップ JOF 18 44.0 中京REF 軽油 陸上スワップ JOF 18 44.0 中京REF ◎Market News ○EMGM=3日以降の陸上外販仕切り価格、全油種で据え置き EMGマーケティングは1日、3日以降に適用される陸上外販向け仕切り価格を発表した。複数の市場関 係者によると、3週続けて全油種で据え置きの通知。重油は4週連続。前週26日以降の仕切り価格も、全 油種で横ばい。 ○コスモ石油=2日以降の基準価格、全油種据え置き コスモ石油は2日以降に適用する系列向け基準価格について、全油種で据え置き方針を通知した。複

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数の特約店筋が1日、明らかにした。据え置き対応は3週連続。前日までに昭和シェル石油やJX日鉱日石 エネルギー、出光興産がスライド対応を発表しており、コスモも足並みをそろえた格好だ。 ○出光興産=8月の系列向け卸価格、白油は上げ 出光興産が発表した2015年9月出荷分のガソリンの卸価格の改定幅は、全国平均で前月比1.6円の上げ。 中間三品では、灯油を1.3円、軽油を0.4円それぞれ引き上げたものの、A重油は0.1円の下げとなった。 白油は、原油の上伸や在庫水準の低さなどを反映したようだ。出光興産は週ごとに仕切り価格を改定し ており、上記の月間改定幅は週ごとの日数加重平均で算出されている。今月以前の月間改定幅は次のと おり。 ○経産省=直近の高度化法対応、各元売りの装備率に変更なし 経済産業省が1日発表したエネルギー供給構造高度化法に基づく直近の取組状況によると、9月末時点 で各元売りとも3月末から残油処理装置の装備率に変更はなかった。取組状況の発表はこれで4回目。 一方、石油業界は事業再編に向け、他社との協議を含めた具体的検討を進めている元売りも引き続き 存在することを再確認した。具体的には、コスモ石油と昭和シェル石油が2次告示対応として四日市地 区事業提携、出光興産と昭和シェル石油の経営統合に向けた本格的な協議などが含まれている。 元売り別では、JX日鉱日石エネルギーが9月に鹿島製油所で溶剤脱れき(SDA)装置を新設し、試運転を 開始した。ただし、本格稼働には至っていないため、今回のフォローアップでは同社の装備率は3月末 時点から変わっていない。資源エネルギー庁も同装置の試運転を確認済みという。溶剤脱れき(SDA)装 置は、高度化法2次告示から分子対応として新たに追加された装置の1つ。2次公告では、トッパー能力 に対し、流動接触分解触媒(FCC)、残油流動接触分解装置(RFCC)、コーカー、重油直接脱硫装置、Hオイ ル、溶剤脱れき装置(SDA)など6種類の二次装置能力が装備率目標値として定められている。 経産省は今後も「設備最適化の措置」や「事業再編の方針」の検討状況について、定期的にフォロー アップを行い、早急な対応を求める方針。 ○資源エネ庁=石油製品輸入業者数、日本ケムテックが新規登録 石油備蓄確保法に基づく石油製品輸入業者数について、資源エネルギー庁によると、9月11日付で大 阪市に本社を置く日本ケムテックが新規に登録をした。一方、同14日付でモルガンスタンレー・キャピ タルグループが8月14日付の廃止手続きを進めた。9月中に登録と廃止が1社ずつとなり、輸入業者は合 計50社で変わりはない。 ○出光興産=10~12月期の内需向け原油処理計画量、前年並みに設定 出光興産は1日、10~12月期の内需向け原油処理計画量について、3製油所合計で前年同期100%の680 万klに設定したと発表した。景気は緩やかに回復傾向にあるものの、エコカー普及など燃料油の減少要 因に対応したもの。当該期間中、北海道製油所で10月中旬から末にかけて定期検査を予定しているほか、 愛知製油所では二次装置の補修工事を9月下旬から実施中。いずれもトッパーの停止はない。 一方、7~9月期の国内向け原油処理量は、前年同期を1%上回る690万klとなる見込み。当初は前年同 期を3%上回る700万klを計画していた。

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○昭和シェル石油=9月の系列向け卸価格、ガソリンは前月比2円の値上げ 昭和シェル石油は、9月出荷分のガソリンの卸価格の改定幅について、8月比で2.0円/リットルの値上 げとなったと発表した。灯油は2.3円、軽油は2.2円の値上げだった。月間改定幅は週別の日数加重平均 で算出されている。 ○自動車販売速報=9月の乗用車の販売台数、前年同月比3%減 日本自動車販売協会連合会が発表した新車販売台数(登録車)概況によると、9月の新車登録は前年同 月比3%減の30万5,802台となり、再び反落。 内訳は普通乗用車が前年同月比6.8%減の13万4,216台だが、小型乗用車は同0.9%増の12万5,597台。 貨物車も前年を下回り、普通貨物車は同3.7%減の1万9,290台、小型貨物車は2万5,310と前月を0.9%下 回っており、これまで好調だった貨物車に陰りが見えた。 一方、全国軽自動車協会連合会がまとめた軽四輪車新車販売速報によると9月の販売台数は前年同月 比14.7%減の17万3,573台と、9カ月連続のマイナスとなった。 ○神貨協連向け軽油=9月納入価格、80円台に下落 神奈川県貨物自動車事業協同組合連合会(神貨協)向けの9月納入軽油の価格は、ローリー持ち届けリ ットル当たり80.3円で決着した。複数の関係筋が、明らかにした。 また、東京都トラック運送事業協同組合連合会向け9月納入価格は届け80.2円で決着した。 ◇弊社ウェッブサイトURLは www.rim-intelligence.co.jp ◇リム価格は登録商標です。登録番号は第5387777号。 ◇RIMローリーラックレポートの転送は著作権により堅く禁じられております。購読契約者である組織以外だけでなく、 同契約者の組織内の他部署、支社、支店などへの転送も出来ません。ローリーラックレポートの全部もしくは一部の転載 も禁じられています。著作権違反が発覚した場合、法的手段を講じたうえで、罰金を請求します。本レポートに記載 さ れた情報の正確性については万全を期しておりますが、購読者が本レポートの情報を用いて行う一切の行為に関して、リ ム情報開発株式会社は責任を負いません。また、天災、事変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり、運 営が困難となった場合、レポート発行を一時的に中断することがあります。

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