[IEEE802.11a(W52)/b/g]規格準拠 IP 電話対応
SR-60V
WIRELESS BROADBAND VoIP ROUTER
12 ご参考に
11 「管理」メニュー
10 「PBX 拡張設定」メニュー
9 「PBX 設定」メニュー
8 「簡単設定」メニュー
7 「Peer to Peer 設定」メニュー
6 「電話回線設定」メニュー
5 「無線 LAN 設定」メニュー
4 「ルーター機能設定」メニュー
3 無線 LAN の接続設定について
2 管理者用の設定画面について
1 導入ガイド
はじめに
5.2GHz帯無線LANの使用は、電波法に より、屋内に限定されています。不正アクセス対策についての重要なお知らせ
下記のような環境でご使用になる場合、容易に推測できるパスワードを本製品に設定すると、正規利用者になりすまして 本製品にアクセスし、パソコンや電話回線(IP電話回線/アナログ電話回線など)が不正に利用される危険性があります。 ◎本製品をインターネット(サービスプロバイダー)に接続して利用している ◎ 本製品の VoIPルーター機能により、本製品が対応する IP電話機を利用している表記について
本書は、次の規則にしたがって表記しています。 「 」 表記: 本製品の各メニューと、そのメニューに属する設定画面の名称を (「 」)で囲んで表記します。 [ ] 表記: 各設定画面の設定項目名を ([ ])で囲んで表記します。 〈 〉 表記:設定画面上に設けられたコマンドボタンの名称を(〈 〉)で囲んで表記します。※ Microsoft® Windows® 8.1、Microsoft® Windows® 8.1 Proは、Windows 8.1と表記します。
Microsoft® Windows® 8、Microsoft® Windows® 8 Proは、Windows 8と表記します。
Microsoft® Windows® 7 Home Premium、Microsoft® Windows® 7 Professionalおよび Microsoft®
Windows® 7 Ultimateは、Windows 7と表記します。
Microsoft® Windows Vista® Home Basic、Microsoft® Windows Vista® Home Premium、Microsoft®
Windows Vista® Businessおよび Microsoft® Windows Vista® Ultimateは、Windows Vistaと表記します。
本製品は、[IEEE802.11a(W52)]規格
★1と[IEEE802.11b/g]規格
★2に準拠した無線LANを内蔵
のIP電話(VoIP)対応ワイヤレスブロードバンドルーターです。
ご使用の際は、この設定マニュアルをよくお読みいただき、本製品の性能を十分発揮していただくととも
に、末長くご愛用くださいますようお願い申し上げます。
★1 [IEEE802.11a]規格の無線LANについて [IEEE802.11a(W52)]:5.2GHz帯の無線LAN規格 ※本製品は、[IEEE802.11a(J52/W53/W56)]規格に準拠していません。 ★2 [IEEE802.11g]規格の無線LANについて [IEEE802.11b]規格の無線LANと互換性があります。 ※[IEEE802.11]規格(14CH)に準拠していません。 不正アクセス防止のアドバイス 本製品に設定するすべてのパスワードは、容易に推測されないものにしてください。 数字だけでなくアルファベット(大文字/小文字)や記号などを組み合わせた長く複雑なものにし、さらに定期的にパスワード を変更されることをおすすめします。ii ◎ 本製品の子機として、IP電話機や対応端末を最大10台★1まで登録できます。 ★1 本製品の[TEL]ポートに接続するアナログ電話機を含めると、最大11台まで使用できます。 ※ 2015年11月現在、弊社製VP-701(生産終了品)、パナソニック社製IP電話機(KX-UT123N、KX-UT136N)が使用で きます。 ◎ FTTH、xDSL対応の VoIPルーター機能を搭載しています。 ※物理インターフェース変換用モデムが別途必要です。 ◎ 一般加入電話回線は、NTT東日本、またはNTT西日本のアナログ回線(1回線)に対応しています。 ◎ アナログ回線と IP電話回線★2との併用ができます。 ★2 本製品が対応する IP電話回線は、NTT東日本、または NTT西日本のフレッツ光ネクスト(インターネット接続サービス) で提供するひかり電話サービスです。 このひかり電話サービスには、ひかり電話(ひかり電話エースを含む)、ひかり電話オフィスタイプ、ひかり電話オフィ スエースの3種類があり、それぞれ、網直収とゲートウェイ(GW)接続に対応しています。 ◎ 本製品に接続されたアナログ電話機、IP電話機や対応端末同士で内線通話や内線転送ができ、IP電話回線、アナロ グ回線を使用して外線通話★3ができます。 ★3 外線通話での最大通話数は、5通話までです。 なお、アナログ回線での外線通話は、1通話だけです。 ◎ IP電話機(VP-701/KX-UTシリーズ)用の共通電話帳には最大300件、グループ電話帳には設定グループごとに最 大100件まで、相手先電話番号を登録できます。 ◎ 本製品に登録した IP電話機(VP-701/KX-UTシリーズ)用の共通電話帳(最大300件)とグループ電話帳(最大100 件)は、IP電話機起動時に、IP電話機本体の電話帳に自動転送されます。
◎ Peer to Peer(SIPサーバーを経由しない1対1での通話)の発信で使用する VoIP電話帳には、相手先電話番号を最 大1000件まで登録できます。 ◎ 留守番電話機能を搭載していますので、不在時に応答メッセージ★4を流し、相手の用件を録音できます。 ※ 録音できるのは、最大30件で、1件あたり最大60秒まで録音できます。 ★4. 応答専用モードでは、3種類の応答専用メッセージから選択し、自動応答後、切断します。 ◎ 有線LANは、10BASE-T/100BASE-TXの自動切り替えに対応し、ポートの極性についても、MDI(ストレート)/ MDI-X(クロス)を自動判別します。 ◎ ネットワーク管理機能として、SNMPに対応しています。 ◎ IPフィルター機能を搭載していますので、アクセス制限ができます。 ◎ [IEEE802.11a(W52)]規格、[IEEE802.11b/g]規格に準拠しています。 ※[IEEE802.11a(J52/W53/W56)]規格の機器とは通信できません。 ◎ 無線LANのネットワーク認証は、「共有キー」、「オープンシステム」、「IEEE802.1X」、「WPA」、「WPA2」、 「WPA-PSK」、「WPA2-PSK」に対応しています。 「IEEE802.1X」、「WPA」、「WPA2」を設定すると、認証に RADIUSサーバーを使用できます。
◎ 「Wi-Fiアライアンス」が提唱する WPS(Wi-Fi Protected Setup)機能の搭載により、SSIDと暗号化(WPA-PSK/ WPA2-PSK)を本製品、および WPS機能対応の無線LAN端末に自動設定できます。 ◎ 仮想AP機能を搭載していますので、本製品1台で最大2グループの無線ネットワークを構築できます。 また、LAN側アクセス禁止機能を設定すると、無線LAN側から有線LAN側への接続、および異なる仮想APへの接 続が遮断されます。 WEPだけに対応する携帯ゲーム機器などが、セキュリティーレベルを確保しながら本製品に無線で接続してイン ターネット通信ができます。 ※ 本製品で7台以上の無線IP携帯を同時に使用したい場合や無線伝送可能領域を拡張したい場合は、無線アクセスポイントを 増設してください。 ◎ 本製品は、免許不要・資格不要です。
無線LAN機能のご使用について
本製品が準拠する無線LAN規格と最大通信速度の関係は、以下のとおりです。 無線LANにて大量のデータ通信をすると、通話品質に影響を及ぼす場合があります。 本製品が準拠する無線LAN規格 周波数帯 最大通信速度(理論値)★ [IEEE802.11a (W52)] 5.2GHz 54Mbps [IEEE802.11g] 2.4GHz 54Mbps [IEEE802.11b] 2.4GHz 11Mbps ★ 最大通信速度は、実際のデータ転送速度(実測値)を示すものではありません。 ※ 本製品の出荷時や設定を初期化した状態では、[IEEE802.11b/g]規格(1CH)が設定されています。 また、WPS機能が有効となっていますので、無線LAN端末などは、本製品の暗号化設定が完了するまで、無線LAN接続がで きません。 ※ [IEEE802.11b/g]規格と[IEEE802.11a(W52)]規格の同時通信には対応していません。 ※ [IEEE802.11g]規格は、[IEEE802.11b]規格と互換性があります。 ※ [IEEE802.11a(J52/W53/W56)]規格とは通信できません。 ※ [IEEE802.11]規格(14CH)とは通信できません。 [IEEE802.11a]規格の周波数(MHz) [IEEE802.11a(J52)]規格の無線LANが本製品の近くで稼働してい る環境で、本製品の[IEEE802.11a(W52)]規格をご使用になると電波 干渉の原因になりますので、ご注意ください。 [IEEE802.11a(W52/W53)]規格の範囲 5170 5190 5210 5230 5180 5200 5220 5240 34 36 40 44 48 38 42 46 [IEEE802.11a(J52)]規格 [IEEE802.11a(W52)]規格 5260 5280 5300 5320 52 56 60 64 [IEEE802.11a(W53)]規格 5500 5520 5540 5560 5580 5600 5620 5640 5660 5680 5700 100 104 108 112 116 120 124 128 132 136 140 [IEEE802.11a(W56)]規格 2007年1月に追加されたチャンネル(屋内/屋外) 2005年5月以前の無線LAN規格 2005年5月以降の無線LAN規格 [IEEE802.11a(W56)]規格の範囲 [IEEE802.11a(W52)]規格の無線通信チャンネルについて 右に記載する表示がある製品は、[IEEE802.11a(W52)]規格で採用された無線通信チャンネルに 対応しています。 無線LAN端末についても、右に記載する表示がある製品でご使用いただくことをおすすめします。iv 本書で説明する管理者用の設定画面を使用して設定する場合は、次の手順にしたがってお読みください。 ※各Stepの右端に記載する数字は、本書の参照箇所です。 ※運用形態やご契約の回線によっては設定不要の Stepもありますので、その場合は次の Stepに進んでください。
Step 1
Step 2
Step 3
Step 8
Step 4
Step 5
Step 6
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IP電話回線、アナログ回線、電話機を接続する
1章
SR-60Vの内線子機として使用する電話機の機種、内線代表番号、
内線代表名、内線番号などを設定する
◎
「簡単設定」メニューの簡単設定ウィザードから設定する場合
8章
◎
「内線個別設定」画面/「内線代表設定」画面/「着信設定」画面
から設定する場合
9章
設定に使用するパソコンを接続して電源を入れる 接続ガイド(別紙)
管理者用の設定画面にアクセスする
接続ガイド(別紙)/2章
◎電話機(内線子機)側で内線設定をする
電話機の取扱説明書
◎ 着信を拒否する電話番号、転送先、留守番電話を使用する回線
を設定する
「ユーザー設定画面マニュアル」
(別紙)
◎有線LANの設定、インターネットへの接続設定をする
4章
◎無線LANの設定をする(無線IP携帯の接続などに必要)
3章、5章
◎ アナログ回線の契約回線番号を設定する
6章
◎ IP回線の IP電話番号を設定する
6章
◎ Peer to Peer(IP電話サービスを使用しない1対1の通話)の
SIP URIを設定する
7章
SR-60Vの内線子機で使用できる機能について設定する
9章
※ 「基本設定」画面から、留守番電話機能などを設定する場合 ※ 「特番設定」画面から、特別番号などを設定する場合 ※ 「電話機設定」画面★から、IP電話機(VP-701、KX-UTシリーズ)の機能(外線ボタン、機能 ボタン)の割り当てなどを設定する場合 ※ 「電話帳設定」画面から、IP電話機(VP-701、KX-UTシリーズ)用の電話帳を設定する場合 運用形態に応じ て設定してくだ さい。Step 7
運用形態に応じ て設定してくだ さい。 8章 か9章 のど ちらかで設定し てください。 ★VP-701、KX-UTシリーズごとに設定画面があります。設定メニュー 設定画面 設定項目 設定名称 設定値
ルーター機能設定 LAN設定 LAN設定 LAN IPアドレス 192.168.0.1 サブネットマスク 255.255.255.0 DHCPサーバー設定 DHCPサーバー機能 有効 開始IPアドレス 192.168.0.10 割り当て個数 30個 WAN動作モード設定 回線種別設定 回線種別 使用しない 無線LAN設定 (仮想AP:ath0)
無線LAN設定 無線LAN設定 無線LAN機能 有効★1
チャンネル 001CH(2412MHz) 仮想AP設定 仮想AP設定 仮想AP機能 有効
SSID WAVEMASTER-0 WPS設定 WPS設定 使用するインターフェース ath0 PBX設定 基本設定 基本設定 留守番電話機能 無効 電話回線設定 IP回線 SIPサーバー接続 共通設定 接続先の選択 ひかり電話(網直収) 管理 管理者設定 パスワードの設定 現在のパスワード admin(半角小文字)★2 ★1 本製品の出荷時や全設定を初期化した状態では、[WPS状態表示]項目の[WPS状態]欄が「未設定」と表示されていますので、 無線LAN端末との接続ができません。 [WPS状態]欄に、「設定済」と表示されるようにするには、WPS対応の無線LAN端末などを使用して本製品の暗号化自動設 定を完了する(P.3-2)、または暗号化を手動で設定する(P.3-4)必要があります。 ★2 本製品の管理者用ID(admin)は、変更できません。 ※上記以外の設定値については、本書12章をご覧ください。 ご注意 「未設定」と表示されていると きは、無線LAN端末との接続 ができません。 不正アクセス防止のアドバイス 本製品に設定するすべてのパスワードは、容易に推測されないものにしてください。 数字だけでなくアルファベット(大文字/小文字)や記号などを組み合わせた長く複雑なものにし、さらに定期的にパスワード を変更されることをおすすめします。
本製品をインターネットに接続してご使用になる場合、ご契約の接続業者、またはプロバイダーや提供を受けるサー ビスによっては、モデムに直接接続するネットワーク機器(本製品)がそれぞれ独自に持っている MACアドレス(機器 固有の番号)を、ご契約の接続業者、またはプロバイダーに対して事前申請する必要があります。 そのような場合、申請、および登録が完了するまで、本製品を利用してインターネットに接続できません。 ※ 無線や LAN側の MACアドレスではありませんのでご注意ください。 vi 本体MACアドレス(機器固有の番号)は、本製品のシリアルシール(下図)に12桁で記載されています。 ご参考 上記の MACアドレスは、管理者用の設定画面(P.2-4)で確認できます。 WAN側MACアドレスの記載位置は、お買い上げ の製品によって若干異なる場合があります。 ※ SR-60V WAN側MACアドレス シリアルシール
この章では、 本製品をご使用いただくために必要な基本設定の手順を説明しています。 1. 管理者用の設定画面にアクセスするまでの流れ ……… 1-2 2. 初期導入における設定の流れ ……… 1-3 3. 光通信回線と接続するには ……… 1-5 ■ 回線終端装置(ONU)/メディアコンバーターと接続する場合 ひかり電話(網直収) ……… 1-5 ■ NTTのホームゲートウェイ、またはオフィスゲートウェイと接続する場合 ひかり電話(GW配下) ……… 1-5 4. アナログ電話回線と接続するには ……… 1-6 ■ アナログ回線を直接接続する場合 ……… 1-6 ■ ADSLモデムや VDSLモデムと接続する場合 ……… 1-6 ■ アナログ電話回線からの発信を確認するには ……… 1-7 ■ ナンバーディスプレイ機能について ……… 1-7 5. 内線電話の構築について ……… 1-8 6. おもな無線通信機能について ……… 1-9 ■ アクセスポイント機能について ……… 1-9 ■ 無線ネットワーク名(SSID)について ……… 1-9 ■ 接続端末制限機能について ……… 1-9 ■ 無線LANセキュリティーについて ……… 1-10 ■ WPS(Wi-Fi Protected Setup)機能について ……… 1-11 ■ ローミング機能について ……… 1-12 ■ 仮想AP機能について ……… 1-13 ■ LAN側アクセス禁止機能について ……… 1-14 7. KX-UTシリーズの電話機について ……… 1-15 ■ ご使用になるまでの流れ ……… 1-15 ■ 固定IPアドレスでご使用になる場合は ……… 1-16 ■ 本製品以外の DHCPサーバーをご使用になる場合は ……… 1-17 ■ 電話機の WEB画面でプロビジョニング保守を設定するには ……… 1-18 ■ 電話機のボタン機能について ……… 1-19 ■ 発信操作について ……… 1-21 ■ 着信操作について ……… 1-21 ■ 保留/転送操作について ……… 1-21
1-2 本製品に機器を接続して、管理者用の設定画面にアクセスするまでの流れです。 ※管理者用の設定画面にアクセス後は、次ページの「初期導入における設定の流れ」を参考に設定してください。 1. 設定用パソコンの接続(詳細は、別紙の「接続ガイド」をご覧ください。) 設定用パソコンを本製品の[LAN]ポートに接続し、電源を接続します。 2. 管理者用の設定画面へアクセス(2章) q WWWブラウザーを起動し、WWWブラウザーのアドレスバーに「http://本製品の LAN側IPアドレス/admin/」を入 力します。 入力例) http://192.168.0.1/admin/ w[Enter]キーを押します。
e [ユーザー名]欄に「admin」(変更不可)、[パスワード]欄に「admin」(出荷時の設定)を入力し、〈OK〉をクリックしま す。 設定画面について 本製品の設定画面には、管理者用とユーザー用があります。 ※ 管理者用の設定画面で電話回線や PBXなどを設定していない場合や本製品を出荷時の状態に戻した場合は、ご使用になる 端末を内線電話として利用できませんのでご注意ください。 管理者用の設定画面(2章~11章) 管理者用の設定画面で電話回線や PBXなどの設定が完了すると、ご使用になる端末を内線電話として利用できます。
ルーター機能設定(ネットワーク関連) 無線LAN設定 電話回線設定(外線関連) Peer to Peer設定 簡単設定(内線関連) PBX設定(内線関連) PBX拡張設定(内線関連) 管理(保守関連) ユーザー用の設定画面(弊社ホームページに掲載の「ユーザー設定画面マニュアル」) 本製品の「ユーザー設定」画面★1を利用して、下記の項目を設定できます。 主装置の時刻を修正 非通知着信拒否設定 迷惑電話お断り設定 外線着信転送設定 留守番電話設定 昼夜切替設定 電話帳の編集 保留音設定 着信設定(端末ごとの転送設定)★2 パスワード変更★2 着信おまたせ設定 ★1 パソコンから、本製品の「ユーザー設定」画面にアクセスするときは、http://本製品の LAN側IPアドレス/ を WWWブラウザーの アドレスバーに入力して、[Enter]キーを押します。 入力例 http://192.168.0.1/ ★2 端末ごとの着信設定やパスワード変更(初期設定:内線番号)をするときは、端末に設定された内線番号(ユーザー ID)とパスワード を入力して、〈ログイン〉をクリックします。
管理者用の設定画面から初期導入に必要な設定をするための詳細な流れです。 1. ルーター機能設定(4章)
ご利用の環境に合わせて、管理者用の「LAN設定」画面で LAN側の IPアドレス(出荷時の設定:192.168.0.1)を設定 します。 ※ 出荷時、本製品のルーター機能の WAN動作モードは、「使用しない」に設定されています。 ◎ ひかり電話(網直収)に加えてインターネットをご利用になる場合 下記のq~eの手順で設定します。 q「WAN動作モード設定」画面の[回線種別設定]項目で「PPPoE」を選択します。(P.4-13) w[回線設定]項目で必要事項を入力し、〈登録して再起動〉をクリックします。(P.4-16) e再起動後、[回線状態表示]項目で〈接続〉をクリックします。(P.4-12) ◎ ひかり電話(GW配下)をご利用になる場合 「電話回線設定」メニューの「IP回線」画面で「ひかり電話(GW配下)」を選択して、〈登録〉をクリックしてから、下記の q~ eの手順で設定します。 q「WAN動作モード設定」画面の[回線種別設定]項目で「DHCPクライアント」を選択します。(P.4-13) w[回線設定]項目で必要事項を入力し、〈登録して再起動〉をクリックします。(P.4-14) e再起動後、[回線状態表示]項目に接続状態が表示されます。(P.4-10) ※ ひかり電話(GW配下)に加えてインターネットをご利用になる場合は、本製品と接続された NTTのホームゲートウェイ、 またはオフィスゲートウェイのインターネット接続設定が必要です。 2. 無線LANの接続設定(3章、5章) 無線LAN端末(無線IP携帯)を本製品に無線LANで接続するための設定をします。 ※ 本製品の無線アクセスポイント機能を使用しない場合は、無線LAN機能の設定(P.5-2)を「無効」に変更して、無線LAN端末か らのアクセスを遮断してください。 3. 電話回線設定(6章) 本製品に接続するアナログ電話回線の契約回線番号、IP回線の IP電話番号を設定します。 4. PBX設定(9章) 次の手順で内線番号などを設定して、ご使用になる端末を本製品の内線子機として登録します。 「基本設定」画面/「特番設定」画面 保留音、留守番電話機能、TELポートの通信中転送、特別番号を設定します。 ※ 出荷時、本製品の留守番電話機能、TELポートの通信中転送は、「無効」に設定されていますので、必要に応じて設定してく ださい。 「内線個別設定」画面/「内線代表設定」画面/「着信設定」画面
1-4 5. 簡単設定(8章) ウィザードを使用することで、「PBX設定」メニュー(9章)の「内線個別設定」画面/「内線代表設定」画面/「着信設定」画面 を使用せずに、本製品に内線子機として登録する端末の内線代表名、内線番号、機種などを設定できます。 「簡単設定」メニュー q 内線代表名と内線番号の設定 w 内線代表内にある端末の鳴動設定(スライド着信) e 外線を着信させる端末の内線代表、または内線番号、鳴り分け判別(着信音)の選択 r 本製品に接続する端末の機種と留守電ボックスの選択 t プリセット発信時の外線選択設定 ※「発信設定」画面の〈完了〉をクリックすると、設定が有効になります。 6. 電話機の登録 PBX設定完了後、内線子機としてご使用になる端末側の内線設定をします。 ※内線設定、および操作については、ご使用になる端末に付属の取扱説明書を併せてご覧ください。 7. 着信拒否/転送先/留守番設定 必要に応じて、ユーザー用の設定画面で、着信を拒否する電話番号、転送先、留守番電話を使用する回線などを設定し ます。(詳しくは、弊社ホームページに掲載の「ユーザー設定画面マニュアル」をご覧ください。) ひかり電話(GW配下)をご利用になる場合は 2015年11月現在、NTTのホームゲートウェイ、またはオフィスゲートウェイの出荷時の IPアドレスは、192.168.1.1 に設定されていますので、本製品の LAN側IPアドレス(出荷時の設定:192.168.0.1)との重複はありませんが、将来的に、 これらのゲートウェイ製品の仕様が変更されることもありますので、ご使用になる前に、ゲートウェイ装置の取扱説明書で、 設定をご確認ください。 ゲートウェイ装置のIPアドレスが本製品のLAN側IPアドレスと重複する場合は、ご使用になる前に、IPアドレス(サブネット) が異なるように、IPアドレス「aaa.bbb.ccc.ddd」の「ccc」部分を変更する必要があります。(ddd部分の変更では同一サブネッ トとなり LAN-WAN間の通信となりません。) 本製品側を変更する場合 「LAN設定」画面(4章)で、本製品の「LAN IPアドレス」、および自動割り当ての「開始IPアドレス」を変更します。 変更例: LAN側IPアドレス :192.168.24.1 DHCP開始IPアドレス :192.168.24.2 ゲートウェイ側を変更する場合 ホームゲートウェイ、またはオフィスゲートウェイに接続したパソコンより、設定画面にアクセスして、「詳細設定」メニュー →「DHCPv4サーバ設定」画面で、下記のように変更します。 LAN側IPアドレス :192.168.24.1/24 開始IPアドレス :192.168.24.2 ※ 操作方法については、ご使用になるホームゲートウェイ、またはオフィスゲートウェイの「機能詳細ガイド」をご覧ください。 ホームゲートウェイ配下で転送をご利用の場合 転送先によっては転送発信に失敗する場合があります。
ご使用になる機器と本製品の [WAN]ポートを LANケーブルで接続します。 ■ 回線終端装置(ONU)/ メディアコンバーターと接続する場合 ひかり電話(網直収) LANケーブル ホームゲートウェイ(HGW)/ オフィスゲートウェイ(OGW) 回線終端装置(ONU)/ メディアコンバーター LANケーブル (市販品) [WAN]ポートへ SR-60V(後面) [LAN]ポート 光コンセント ■ NTT のホームゲートウェイ、またはオフィスゲートウェイと接続する場合 ひかり電話(GW 配下) LANケーブル (市販品) [WAN]ポートへ 回線終端装置(ONU)/ メディアコンバーター SR-60V(後面) 光コンセント カバーを 取りはずす
1 2[UNI]ポートに挿入されている接続ケーブルを取りはずす 3[UNI]ポートと本製品の[WAN]ポートをLANケーブルで接続する [WAN] [WAN] [UNI] [UNI] SR-60V ONU一体型HGW LANケーブル(市販品) 既設ひかり電話ユーザーのかたで、ONU一体型HGW(ホームゲートウェイ)をお持ちの場合は、 下記のように接続します。 ※HGW(ホームゲートウェイ)は、ONU一体型の場合もあります。
1-6 SR-60V(後面) [LINE]ポートへ モジュラーケーブル (市販品) アナログ電話回線の モジュラーコンセント SR-60V(後面) LANケーブル(市販品) [WAN]ポートへ ADSLモデム/VDSLモデム スプリッター (回線分配器) [LINE]ポートへ アナログ電話回線の モジュラーコンセント モジュラー ケーブル(市販品) 本製品には、1回線を[LINE]ポートに接続できます。 ■ アナログ回線を直接接続する場合 ■ ADSL モデムや VDSL モデムと接続する場合 ADSLモデムや VDSLモデムとの接続の前に、本製品の WAN側動作モード設定が必要な場合がありますので、ご 契約の回線接続業者の指示にしたがってください。
■ アナログ電話回線からの発信を確認するには 停電時★でも、一般加入電話回線を使用するために、 あらかじめ、本製品の電源が切れた状態で本製品の [TEL]ポートに接続されたアナログ電話機から発信 できることを確認しておいてください。 ★ 停電時は、本製品の[LINE]ポートと[TEL]ポート が内部で直接接続された状態になります。 ※ 停電中に、IP電話回線(ひかり電話を含む)は使用 できません。 ■ ナンバーディスプレイ機能について ナンバーディスプレイサービスをご契約の場合 本製品は、出荷時、[LINE]ポートのナンバーディスプレイ機能が「自動」に設定されていますので、本製品の設定を変更 することなくナンバーディスプレイサービスを利用できます。 ※ 回線分配器などで複数の機器を接続した場合、ナンバーディスプレイ機能が正常に動作しないことがありますのでご 注意ください。 本製品の[TEL]ポートにナンバーディスプレイ機能付きアナログ電話機を接続する場合 本製品は、出荷時、[TEL]ポートのナンバーディスプレイ機能が「無効」に設定されています。 「PBX設定」メニューの「内線個別設定」画面にある[TEL設定]項目で、[ナンバーディスプレイ]欄(P.9-22)を「有効」に 変更してからご使用ください。 ※ [TEL]ポートに接続されたアナログ電話機の機能と異なる設定をした場合、着信や通話ができないことがあります。 ツー 一般加入電話 の相手に発信 q受話器を上げる。 wダイヤルする。 アナログ電話機などの接続について [TEL]ポートには、アナログ電話機(または G3ファクシミリ)を1台だけ接続してください。 ※モジュラー 2分配用コネクターなどを使用すると、誤動作の原因になります。 ※IP電話回線によるファクシミリ通信は、保証いたしません。 ネットワークの状態により正常に動作しない場合があります。
1-8 [LAN] [TEL] 192.168.0.1 (LAN側のIPアドレス) 無線アクセスポイント(増設分) ※7台以上の無線LAN端末を使用する場合 VP-701 内線番号:101 内線番号:301 アナログ電話機 無線LAN端末 VP-701 内線番号:103 VP-701 内線番号:102 内線番号:201対応端末 内線番号:202対応端末 SR-60V (構築例) 本製品の子機として、[TEL]ポートに接続するアナログ電話機とは別に、IP電話機や対応端末を最大10台まで登録で きます。 ※ 本製品で7台以上の無線IP携帯を使用したい場合や無線伝送可能領域を拡張したい場合は、無線アクセスポイントを増設して ください。 ※ 2015年11月現在、弊社製VP-701、パナソニック社製IP電話機(KX-UT123N、KX-UT136N)が使用できます。 ※ 内線子機としてご使用になる端末ごとに、「内線番号」の設定が必要です。 内線代表番号やプレフィクスなど、番号が重複しないように構築してください。(8章) 内線子機として使用する端末に内線番号を設定するときは ◎半角数字で2桁~ 7桁の番号にしてください。 ◎緊急通報(110、118、119)の番号は、使用しないでください。 ◎「0」ではじまる番号は、使用しないでください。 ※本製品の設定完了後、電話機本体側の設定をすると、内線電話としてご利用になれます。 ※内線設定、および操作については、ご使用になる端末に付属の取扱説明書を併せてご覧ください。 ナンバー・ディスプレイ機能対応電話機をご利用の場合 ナンバー・ディスプレイ対応電話機をご利用いただき、接続する [TEL]ポートの「ナンバーディスプレイ表示」設定を「有効」に 変更してください。 ※ ナンバー・ディスプレイ対応電話機から非対応の電話機に変更、またはその逆で使用する場合についても同様に、設定を ご確認ください
■ アクセスポイント機能について 本製品は、[IEEE802.11a(W52)/b/g]規格の無線アクセスポイントとして機能します。 ※ 出荷時、本製品は、[IEEE802.11b/g]規格の無線LAN端末と通信します。 ※ [IEEE802.11b/g]規格と[IEEE802.11a(W52)]規格の同時通信には、対応していません。 ※[IEEE802.11]規格(14CH)の無線LAN端末とは通信できません。 ■ 無線ネットワーク名(SSID)について
本製品と無線LAN端末には、接続先を識別するための無線ネットワーク名として、SSID(または ESS ID)が設定され ています。(P.5-7) ※異なる SSIDを設定している無線LAN端末は接続できません。 ※ 複数の仮想AP機能を使用する場合、同じ SSIDを設定できません。 ■ 接続端末制限機能について 本製品の仮想APごとに同時接続できる無線LAN端末の台数を制限して、接続が集中するときに起こる通信速度の低下 を防止する機能です。(P.5-8) ※ 出荷時、仮想APごとに最大63台に設定されていますが、全仮想APの合計が10台を超えないように運用されることをおすす めします。 出荷時や全設定初期化時の暗号化設定値について 出荷時や全設定初期化時、[WPS状態表示]項目の[WPS状態]欄が「設定済」の表示になるまで、無線LAN端末との通信 はできません。(P.v、P.3-2、P.3-4) 無線LAN端末を使用して接続するには、次の2とおりの方法があります。 ◎ WPS対応無線LAN端末を使用して、本製品の SSIDと暗号化を自動設定する ◎ 有線LAN端末から本製品の管理者用設定画面にアクセスして、手動でSSID、ネットワーク認証(WPA-PSK・WPA2-PSK)、暗号化方式(TKIP・AES)、PSK(Pre-Shared Key)を設定する WPS対応 無線LAN端末 192.168.0.1 (LAN側のIPアドレス) SR-60V WPSに対応していない 無線LAN端末 接続できると、[WIRELESS] ランプが緑色に点灯する
1-10 ■ 無線LANセキュリティーについて 本製品は、無線LAN通信に必要な次のセキュリティーを搭載しています。 詳細については、本書5章をご覧ください。 ※無線LAN端末側の搭載機能については、ご使用になる端末の取扱説明書でご確認ください。 ◎ MACアドレスフィルタリング あらかじめ本製品の各仮想APに登録されたMACアドレスを持つ無線LAN端末だけにアクセスを許可、または拒否す るときに使用します。(P.3-9) ◎ WEP RC4★1 暗号鍵(キー)が一致した場合に、無線LAN端末と接続できる暗号化方式です。 ◎ TKIP/AES★2 WPA/WPA2、WPA-PSK/WPA2-PSKで使用できる暗号化方式です。 WPS機能で自動設定に使用される暗号化方式です。(P.1-11) ◎ WPA/WPA2 RADIUSサーバーで「IEEE802.1X」認証します。 ◎ WPA-PSK/WPA2-PSK RADIUSサーバーを使用しない簡易的な認証方式で、共有鍵(キー)を使用します。 WPS機能で自動設定に使用される認証方式です。(P.1-11) ◎ IEEE802.1X★3 RADIUSサーバーを使用して、無線LAN端末からのアクセスにユーザー認証を設ける機能です。 ★1 通信相手と暗号化方式や鍵(キー)の設定が異なるときは、通信できません。 「WEP RC4 152(128)」方式は、Windows標準のワイヤレスネットワーク接続を利用して本製品に接続できません。 ★2 「TKIP」は、暗号鍵(キー)を一定間隔で自動更新しますので、「WEP RC4」より強力です。 「AES」は、無線LAN通信で標準的に使われている強力な暗号化方式です。 ★3 WEP RC4以外の暗号化方式では使用できません。 不正アクセス防止のアドバイス 本製品に設定する暗号鍵(WEPキー)/共有鍵(Pre-Shared Key)は、容易に推測されないものにしてください。 数字とアルファベット(大文字/小文字)を組み合わせた長く複雑なものにし、さらに定期的に暗号鍵を変更されることをおす すめします。 ネットワーク認証と暗号化方式の対応について
オープンシステム 共有キー オープンシステム・共有キー WPA2WPA WPA2-PSKWPA-PSK IEEE802.1X
なし ○ × ○ × × ×
WEP RC4 ○ ○ ○ × × ○
TKIP × × × ○ ○ ×
■ WPS(Wi-Fi Protected Setup)機能について
Wi-Fiアライアンスが提唱する機能で、SSIDと暗号化(WPA-PSK/WPA2-PSK)を本製品とWPS機能対応無線LAN端 末に自動設定できます。
※ 自動設定の方法は、本製品の後面部にある〈WPS〉ボタンを使用する「プッシュボタン(Push Button Configuration) 方式」と自動設定する相手の PINコードを使用する「PIN(Personal Identification Number)方式」を選択できます。 ※ 出荷時や全設定初期化時、仮想AP「ath0」でWPS機能を使用できます。(P.1-13) なお、出荷時や全設定を初期化した状態では、[WPS状態表示]項目の[WPS状態]欄が「未設定」と表示されています。 無線LAN端末と接続するためには、下図のように WPS対応の無線LAN端末などを使用して本製品の暗号化自動設 定を完了する、または暗号化を手動で設定する必要があります。(P.3-2) ※ 本製品に自動設定された SSIDと暗号化(WPA-PSK/WPA2-PSK)は、2台目以降の WPS機能対応無線LAN端末 にも自動設定されます。 ※ WPS機能では、「WPA-PSK・WPA2-PSK」(ネットワーク認証)、「TKIP・AES」(暗号化方式)以外の暗号化を設 定できません。 ※ WPS機能による自動設定の例については、本書3-2ページをご覧ください。 ※ WPS機能で無線LAN端末に自動設定したい SSIDと共有鍵(キー)を指定する場合の操作例については、本書3-4 ページをご覧ください。 ※ WPS機能を使用できる仮想APは、1つだけです。 ※ WPS機能とANY接続拒否機能は併用できません。(P.5-7) 有線LAN端末と 接続する 管理者用設定画面 にアクセスする SSIDと共有鍵を 設定する 無線設定画面を 表示する SR-60Vと同じ SSIDを選択する SR-60Vと同じ 共有鍵を入力する 【WPS機能を使用する場合】 【WPS機能を使用しない場合】 WPS対応 無線LAN端末 r q [WIRELESS]ランプ の点滅(緑色)を確認 後、2分以内に手順e の操作を開始する WPS対応無線LAN端末側の 自動設定操作を開始する 数分後、[WIRELESS]ランプ の点灯(緑色)を確認する w e q w e r t y ペン先などを利用 後面部の〈WPS〉ボタンを押す 後面部 SR-60V WPSに対応しない 無線LAN端末 SR-60V 接続できると、 [WIRELESS] ラ ン プ が 緑 色 に点灯する
1-12 ■ ローミング機能について 無線LAN端末が移動しても、自動的に電波状況のよい無線アクセスポイントに切り替えること(ハンドオーバー)によっ て、工場など広い場所で無線LAN端末が利用できる機能です。 ※ 無線伝送可能領域を拡張したい場合は、無線アクセスポイントを増設してください。 有線LANへ HUB SSID:WAVEMASTER-0 192.168.0.1 192.168.0.2 [IEEE802.11g]規格 SSID : WAVEMASTER-0 チャンネル : 001CH(2412MHz) [IEEE802.11g]規格 SSID : WAVEMASTER-0 チャンネル : 006CH(2437MHz) 無線LAN端末 図に記載の数値は、設定例です。 移動 移動すると 切り替わる 無線アクセス ポイント(弊社製) SR-60V ローミング機能を使用するには ◎ 本製品と無線LAN端末は、無線ネットワーク名(SSID)や暗号化をすべて同じ設定にしてください。 ◎ 本製品に多くの無線LAN端末、または異なる無線LAN規格の端末が混在する環境でご使用になる場合は、電波干渉が 発生しないチャンネルを設定してください。 上記の例で使用する無線LAN規格(IEEE802.11g)では、隣接する無線アクセスポイントと4チャンネル以上空けて 設定してください。(P.5-2) ※ ローミングしきい値は、無線LAN端末側に依存します。
■ 仮想AP機能について 本製品1台で、条件(SSID/暗号化方式/VLAN ID)の異なる無線LAN端末グループを複数構成できます。 ※ 下記の図は、「ath0」と「ath1」を異なる無線LAN端末グループの仮想APとして使用する例です。 設定例については、本書3-7ページをご覧ください。 仮想AP機能を使用するには ◎ 仮想AP(ath0と ath1)を使用して、最大2グループの無線ネットワークを構築できます。 ◎ 複数の仮想AP機能を使用する場合、同じ SSIDを設定できません。 ◎ 出荷時や全設定初期化時、仮想AP「ath1」は、「無効」に設定されています。 [LAN] [WAN] VP-701 VP-701 HUB インターネットインターネット (構築例) 仮想AP「ath0」 仮想AP「ath1」 SSID:WAVEMASTER-1 暗号化 :WEP RC4 64(40) SSID:WAVEMASTER-0 暗号化:WPA-PSK・WPA2-PSK (TKIP・AES) 無線LAN端末 無線LAN端末 SR-60V
1-14 ■ LAN側アクセス禁止機能について 本製品に接続する有線LANやほかの仮想APに所属する無線LAN端末への接続を遮断する機能です。 WEPだけに対応する無線LAN通信機能搭載の携帯ゲーム機器などが、本製品を経由してインターネットで通信する場 合、WEPによる無線LAN環境を利用しながら本製品へのセキュリティーレベルを確保できます。 下図のように仮想AP「ath0」と「ath1」を構成する場合、LAN側アクセス禁止機能を「有効」に設定した仮想AP(例: ath1)は、次のアクセスが禁止されます。 1. 本製品と接続された有線LAN端末やファイルサーバーなどとのアクセス 2. 異なる仮想AP(例:ath0)に所属する無線LAN端末へのアクセス ※ 本製品の設定画面、WAN側(インターネット)との通信、および同じ仮想AP(例:ath1)に所属する無線LAN端末同士のアク セスは禁止されません。 ※ 仮想AP、および LAN側アクセス禁止機能の設定例については、本書3-7ページをご覧ください。 [LAN] [WAN] HUB インターネット インターネット ファイルサーバー 本製品と接続された有線LAN端末やファイルサーバーなどとの アクセスを禁止 異なる仮想APグループ(例:ath0)に所属する 無線LAN端末へのアクセスを禁止 1. 2. (構築例) 仮想AP「ath0」 仮想AP「ath1」 VP-701 LAN側アクセス禁止機能「有効」 SSID:WAVEMASTER-0 暗号化:WPA-PSK・WPA2-PSK (TKIP・AES) 無線LAN端末(例:無線IP携帯) 無線LAN端末(例:無線携帯ゲーム機器) SSID :WAVEMASTER-1 暗号化 :WEP RC4 64(40) SR-60V
本製品のDHCPサーバー 機能をご使用になる場合 本製品の TFTPサーバー機能により、電話機は本製品から設定データを取得して、 自動的に設定を反映 ※再起動後、「完了しました」★表示から、内線番号の画面に切り替わります。 ★本製品側で [電話帳の利用]項目を「無効」に設定した場合は表示されません。 固定IPアドレスで ご使用になる場合(P.1-16) 電話機に 固定IPアドレスを設定 電話機の内蔵Webを 「オープン」に設定 電話機の内蔵Webを 「オープン」に設定 電話機のWEB画面にパソコンからアクセスして、 プロビジョニング保守(TFTPサーバー)を設定(P.1-18) 本製品以外のDHCPサー バーをご使用になる場合 (P.1-17) 電話機に割り当てられた IPアドレスを確認 ■ ご使用になるまでの流れ 本製品にKX-UTシリーズの電話機を登録してご使用になる場合、下記のように接続するネットワーク環境により、初期 導入時に電話機側でプレプロビジョニング設定が必要になることがあります。 ※ 本製品側で、ご使用になる電話機ごとの MACアドレス登録や内線番号などの設定が完了しているものとして説明していま す。(P.8-10、P.9-19) ※電話機の操作や設定など、詳しくはご使用になる機器の取扱説明書と併せてご覧ください。 電話機 パソコン 電話機 電話機 電話機 ※ 本製品の DHCPサーバー機能 により、設定に必要なTFTPサー バー情報が電話機に通知される ため、右記の手順は不要です。 ご注意 ◎ 初期導入時以外は、電話機の WEB画面で設定を変更しないでください。 ※ 電話機の WEB画面で設定を変更した項目は、本製品から設定が適用されなくなります。
◎ 電話機の WEB画面にアクセスして「403 Forbidden エラー」が表示された場合は、内蔵Webで「クローズ」を設定し、再度 「オープン」にしてください。(P.1-16、P.1-17)
1-16 ■ 固定IPアドレスでご使用になる場合は 固定IPアドレスでご使用になる場合は、初期導入時に電話機(KX-UTシリーズ)側でプレプロビジョニング設定が必要です。 ※電話機(KX-UTシリーズ)の操作、設定など、詳しくはご使用になる機器の取扱説明書をご覧ください。 設定する電話機の電源を入れます。 ※ DHCPサーバーや既存のネットワークは、切りはなした状態にしてください。 電話機に固定IPアドレスを設定します。 ※画面下のソフトボタンで操作、カーソルキーで設定項目の切替(上下)、カーソルの移動(左右)をします。 電話機の内蔵Webを「オープン」に設定します。 ※画面下のソフトボタンで操作、カーソルキーで項目の切替(上下)、カーソルの移動(左右)をします。 q 電話機が起動したら、〈設定〉を押します。 w「ネットワーク設定」を選択して、〈決定〉を押します。 e 「ネットワーク」を選択して、〈決定〉を押します。 r 「アドレス指定」を選択して、〈決定〉を押します。 t IPアドレス、サブネットマスク★などを設定して、〈決定〉を押します。 ★各設定項目は、カーソルキー(上下)で変更できます。 q 「内蔵Web」を選択して、〈決定〉を押します。 w「オープン」を選択して、〈決定〉を押します。 e 〈戻る〉を2回押して、待受画面にします。
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ネットワークエラー アドレス未設定 設定 ネットワーク LLDP–MED VLAN 通信速度/通信方式 内蔵Web 戻る 決定 接続エラー(90001) サーバを確認/設定してください 設定 インフォメーション表示 ネットワーク設定 ネットワーク試験 ECOモード リスタート 戻る 決定 内蔵Web ▲▼ オープン クローズ 戻る 決定 ネットワーク LLDP–MED VLAN 通信速度/通信方式 内蔵Web 戻る 決定 ネットワーク LLDP–MED VLAN 通信速度/通信方式 内蔵Web 戻る 決定 ネットワーク LLDP–MED VLAN 通信速度/通信方式 内蔵Web 戻る 決定 アドレス自動取得 アドレス指定 戻る 決定 IPアドレス ▲▼ ■. . . クリア 決定■ 本製品以外のDHCPサーバーをご使用になる場合は 本製品以外の DHCPサーバーをご使用になる場合は、初期導入時に電話機本体(KX-UTシリーズ)側でプレプロビジョ ニング設定が必要です。 ※電話機本体(KX-UTシリーズ)の操作、設定など、詳しくはご使用になる機器の取扱説明書をご覧ください。 電話機に割り当てられた IPアドレスを確認します。 ※画面下のソフトボタンで操作、カーソルキーで設定項目の切替(上下)、カーソルの移動(左右)をします。 電話機の内蔵Webを「オープン」に設定します。 ※画面下のソフトボタンで操作、カーソルキーで項目の切替(上下)、カーソルの移動(左右)をします。 q 電話機が起動したら、〈設定〉を押します。 w 「インフォメーション表示」を選択して、〈決定〉を押します。 e カーソルキー(下)を押します。 r IPアドレスを確認して、〈戻る〉を押します。 使用する DHCPサーバーから IPアドレスを自動取得できる状態で、設定する電話機の電源を入れます。
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接続エラー(90001) サーバを確認/設定してください 設定 インフォメーション表示 ネットワーク設定 ネットワーク試験 ECOモード リスタート 戻る 決定 ネットワーク 接続エラー(90001) インフォメーション表示 ネットワーク設定 ネットワーク試験 ECOモード リスタート 戻る 決定 ネットワーク LLDP–MED VLAN 通信速度/通信方式 内蔵Web 戻る 決定 状態 ▲▼ 未登録 戻る 内蔵Web ▲ ▼ オープン クローズ 戻る 決定 IPアドレス ▲▼ 192.168.000.105 戻る インフォメーション表示 ネットワーク設定 ネットワーク試験 ECOモード リスタート 戻る 決定1-18 ■ 電話機のWEB画面でプロビジョニング保守を設定するには 同じネットワーク上のパソコンから、電話機のWEB画面にアクセスして、プロビジョニング保守(TFTPサーバー)を設 定します。 ※電話機の WEB画面にアクセスするためには、電話機に設定された IPアドレス(P.1-16、P.1-17)が必要です。 WWWブラウザーを起動します。
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WWWブラウザーのアドレスバーに、「http://[電話機の IPアドレス]/」の形式で、電話機に設定された IPアドレス(例:192.168.0.105)を入力します。2
[Enter]キーを押します。 [ユーザー名]と[パスワード]を求める画面が表示されます。3
[ユーザー名]欄に「admin」、[パスワード]欄に「adminpass」を入力し、〈OK〉をクリックします。 電話機の WEB画面が表示されます。4
WEB画面上部の[保守]タブをクリックします。5
WEB画面左側の「プロビジョニング保守」をクリックします。6
http://192.168.0.105/ 入力する [スタンダードファイルURL]欄に、「http://[本製品(TFTPサーバー)の IPアドレス]/{MODEL}_{MAC}. cfg」の形式で、本製品に設定された IPアドレス(例:192.168.0.1)を入力し、〈登録〉をクリックします。 本製品から設定を自動的に取得するため、電話機本体が再起動します。 【入力例】 http://192.168.0.1/{MODEL}_{MAC}.cfg 本製品の IPアドレス7
電話機を工場出荷時の状態に戻す場合は エラーが表示され、登録に失敗した場合は、下記の手順で電話機を初期化してください。 q 〈設定〉を押します。 w 「#136」をダイヤルして、〈決定〉を押します。 e 「はい」を選択して、〈決定〉を押します。 r 「実行しますか?」が表示されたら「はい」を選択して、〈決定〉を押します。 確認音が鳴り、初期化するために電話機が再起動します。■ 電話機のボタン機能について 本製品に接続して内線子機として使用する場合のボタン機能について説明します。 ※電話機の操作など、詳しくはご使用になる機器の取扱説明書と併せてご覧ください。 □不在 ���������� 電話に応答できないときなど、あらかじめ不在設定しておくと、着信を拒否 できます。 ※ 「不在転送」、「話中転送」、「不応答転送」(右 図)は操作できません。 これらの機能を使用するときは、本製品で 設定したフレキシブルボタンや特番を操作 してください。(P.1-20) □会議 ���������� 3者会議通話をするときに使用します。 通話中に□会議 、または□保留 を押します。 会議に参加させたい相手へ発信し、応答確認後、□会議 を押します。 □フック ���������� 通話中に押すと、通話を切断します。 ※ 転送操作中に□フック、□転送の順に押すと、転送を中止して元の通話に戻ります。 □ 再ダイヤル ���������� 直前に電話をかけた相手に再ダイヤルするときに使用します。 不在設定 不在転送 話中転送 不応答転送 戻る 決定 □ メッセージ ���������� 留守番電話を確認するときに使用します。 待受画面で操作すると、留守番電話操作メニュー(メインメニュー)にログイ ンします。 □保留 ���������� 通話中の相手にしばらく待ってもらうときに押します。 ※ほかの電話機からは応答できません。 □転送 ���������� 通話を保留して転送するときに押します。 ※ 転送操作中に□フック、□転送の順に押すと、転送を中止して元の通話に戻ります。 □ ミュート ���������� 通話中に押すと、こちらの声が相手に聞こえなくなります。 □ 自動応答 ���������� あらかじめ設定しておくと、着信時、数回鳴動したあと、自動的に応答します。 □戻る ���������� 操作などを取り消すときに使用します。
1-20 ■ 電話機のボタン機能について(つづき) フレキシブルボタン(1 ~ 24)と特番操作 KX-UT136Nに割り当てられたフレキシブルボタン機能は、下記のように、ほかの内線子機(KX-UT123Nなど)でも 特番をダイヤルすると使用できます。 ボタン割当 ほかの内線子機 備考(ダイヤル操作) 参照 ワンタッチ × あらかじめ本製品側で登録した電話番号にワンタッチで発信できる機能 P.9-56 DNキー × ※KX-UT123Nでは内部で2つ固定割り当て P.9-57 外線状態通知キー × P.9-58 外線発信キー × (外線発信特番プレフィクス + 相手先の電話番号) P.9-59 外線着信キー × P.9-59 パーク ○ (パーク保留・応答するための特番+パーク番号、またはパーク機能を 割り当てたフレキシブルボタンの番号(01~24)) P.9-60 留守電開始/停止 ○ (留守電の開始と停止特番) P.9-61 着信おまたせ開始/停止★ ○ (着信おまたせの開始と停止特番) P.9-61 不在転送切替 ○ (不在転送特番) P.9-62 不応答転送切替 ○ (不応答転送特番) P.9-62 話中転送切替 ○ (話中転送特番) P.9-63 昼夜切替 ○ (昼夜切替特番) P.9-64 外線着信転送切替 ○ (外線着信転送の切替特番) P.9-65 ヘッドセット △ ※KX-UT123Nではヘッドセット接続時有効 P.9-66 音声呼出 ○ (音声呼出特番) P.9-66 ★回線の使用状況は、〈外線状態通知キー〉が割り当てられた KX-UT136Nのフレキシブルボタンで確認できます。 DNキーについて ◎ DNキーは、内線/外線の通話や着信中に1つ、さらに保留など通話呼を保持するときに1つ使用します。 ◎ DNキーが不足すると通話呼を保留できない、新たな着信を受けられないような事象が発生します。 ◎ フレキシブルボタンがない KX-UT123Nでは、DNキーは本体内部に2つ固定割り当され、追加設定はできません。 外線通話中に新たな外線着信を受けると、先の通話を保留したり転送したりできません。(DNキー不足状態のため) このような場合は、先の通話を終了するか、ほかの電話機であとの着信に応答する必要があります。 パーク保留/応答について ご使用になる電話機により、本製品で設定した特番、フレキシブルボタン(キー番号)などの操作方法が異なります。 電話機ごとの操作については、本書12-15ページでご確認ください。 KX-UT136Nで外線を捕捉するときは KX-UT136Nに割り当てられた〈外線発信キー〉につづけて、電話番号をダイヤルするか、あらかじめ電話番号を登録した〈ワ ンタッチ〉を押すと、回線を捕捉して外線発信できます。 ※外線発信時は、回線捕捉の設定が必要です。 ご使用になる電話機ごとに、「内線個別設定」画面で、優先度や回線を設定してください。 ※KX-UT136Nで、電話帳から発信する場合は、〈外線発信キー〉による回線捕捉ができません。
■ 発信操作について 1. ダイヤル発信する(P.1-20) ・ 受話器を上げ、電話番号をダイヤルする ・ 電話番号をダイヤルして受話器を上げる ※ ダイヤルした電話番号に応じて、内線/外線に発信しま す。 2. ワンタッチで発信する(P.1-20) ・ 受話器を上げ、〈ワンタッチ〉を押す ・ 〈ワンタッチ〉を押して受話器を上げる ※ あらかじめ本製品側で登録した電話番号に発信します。 3. 外線発信キーで発信する(P.1-20) ・ 受話器を上げ、〈外線発信キー〉を押して電話番号 をダイヤルする ・ 〈外線発信キー〉を押して電話番号をダイヤルして 受話器を上げる 4. 電話帳から発信する(P.1-20) 電話帳 、 検索 の順に操作して、相手先を選択してか ら受話器を上げる 5. 履歴から発信する(P.1-20) q 履歴 を押し、履歴(不在/着信/発信)を選択する w 相手先を選択してから受話器を上げる ■ 着信操作について 1. 内線着信に応答する(P.1-20) ・ 受話器を上げる (画面に表示されている発信元に応答する場合) ・ 高速点滅(緑■)している〈DNキー〉を押す 2. 外線着信に応答する(P.1-20) ・ 受話器を上げる (画面に表示されている発信元に応答する場合) ・〈外線着信キー〉を押す ・ 高速点滅(赤■)している〈外線状態通知キー〉、ま たは高速点滅(緑■)している〈DNキー〉を押す ※ 〈外線着信キー〉が割り当てられている場合は、〈DN キー〉は点滅しません。 3. 応答を拒否する 着信中に、 拒否 を押す ※ 一斉着信時など、ほかの内線子機が鳴動している場合を 除き、発信元には話中音が聞こえます。 ※ アナログ回線から発信された着信の場合、発信元には呼 出音が聞こえつづけます。 4. 代理で応答する 自分以外の電話機が着信中に、代理応答の特番を押し て、受話器を上げる ※ 外線からの着信は、高速点滅(赤■)している〈外線状態 通知キー〉でも代理応答できます。 ※ あらかじめ〈ワンタッチ〉に代理応答の特番を登録してお くと、同様に代理応答できます。 ■ 保留/転送操作について 1. 自己保留する(保留/解除)(P.1-20) ・通話中に、□保留 を押す ・ 解除するときは、低速点滅(緑■)している〈DNキー〉 を押す 2. 転送する(P.1-20) q 通話中に、□転送 を押す w 転送先の電話番号をダイヤルする e 応答確認後、 実行 を押す、または受話器を置く 202 設定 履歴 電話帳 電話帳 ▲▼ 10/500 戻る 登録 検索 202
この章では、 管理者用の設定画面、アクセスしたときに表示される設定一覧について説明します。 1. 管理者用の設定画面にアクセスするときは ………2-2 2. 設定画面の名称と機能について ………2-3 3. 「設定一覧」画面 ………2-4 ■ 設定一覧(製品情報) ………2-4 ■ 設定一覧(ネットワーク) ………2-4 ■ 設定一覧(外線電話番号) ………2-4 4. 本製品のLAN側IPアドレスを変更するには ………2-5 ■ 設定のしかた ………2-5 2-1 ご注意 本製品を出荷時の状態に戻した場合は、本製品の LAN側IPアドレスは、「192.168.0.1(出荷時の設定)」で動作します。 出荷時の状態に戻すと、ご使用になる端末を内線子機としてご利用いただけなくなりますので、ご契約の回線接続業者から指定 された回線種別と契約者番号、本製品に接続する電話機の内線番号などを設定しなおしてください。
本製品に接続したパソコンの WWWブラウザーから、管理者用の設定画面にアクセスする手順を説明します。 WWWブラウザーを起動し、WWWブラウザーのアドレスバーに「http://本製品に設定された LAN側IPア ドレス/admin/」を入力します。
1
[Enter]キーを押します。 [ユーザー名]と[パスワード]を求める画面が表示されます。2
[ユーザー名]欄に「admin」(変更不可)、[パスワード]欄に「admin」(出荷時の設定)を入力し、〈OK〉をク リックすると、管理者用の設定画面が表示されます。
3
※上図は、出荷時の LAN側IPアドレス(192.168.0.1)を入力した場合です。 出荷時の LAN側IPアドレスを変更される場合は、本書2-5ページをご覧ください。 http://192.168.0.1/admin/ 入力する q入力する wクリック2-3 q 設定画面選択メニュー ��� 各メニューのタイトル上にマウスポインターを合わせてクリックすると、そ のメニューに含まれる画面名を表示します。 w 設定画面表示エリア ���� [設定画面選択メニュー]で選択したメニューに含まれる画面名(例:ルーター 機能設定/LAN設定)をクリックしたとき、その内容を表示します。 e 設定ボタン ������ 設定した内容の登録や取り消しをします。 ※ 〈登録〉をクリックして、「再起動が必要な項目が変更されています。」と表示される ときは、〈登録して再起動〉をクリックします。 表示された画面にしたがって操作します。 再起動中は、下記の画面を表示します。 ※再起動後に、設定した内容が有効となります。 ※ 再起動が完了(約60秒)するまで、[Back]と表示された文字の上にマウスポイン ターを移動してクリックしても、設定画面に戻りませんので、しばらくしてから再 度クリックしてください。 ※ 表示画面によって、表示されるボタンの種類や位置が異なります。 管理者用の設定画面の名称と各画面に含まれる項目を説明します。 設定画面の構成について詳しくは、本書12-3ページをご覧ください。 ※説明には、管理者用の「LAN設定」画面を使用しています。 K q Kw K e K e 再起動中 再起動するまでXX秒です。 本体の起動を確認後、画面更新されない場合は、[Back]をクリックしてください。 [Back]
本製品の製品情報や設定内容を一覧で表示します。
■ 設定一覧(製品情報)
ファームウェアのバージョン情報、本製品の本体MACアドレス(WAN/LAN/無線)を表示します。■ 設定一覧(ネットワーク)
WAN側、LAN側の IPアドレスなど、ネットワーク情報を表示します。■ 設定一覧(外線電話番号)
本製品に設定した回線(外線電話番号)を表示します。 ※ MACアドレスは、本製品のようなネットワーク機器がそれぞれ独自に持っている機器固有の番号で、12桁(0090C7××× ×××)で表示されています。 ※本製品本体に貼られているシリアルシール(P.vi)では、WAN側の MACアドレスを確認できます。※ 「WAN動作モード設定」画面で[回線種別]項目、[回線設定]項目を設定すると、[WAN情報]欄に WAN側の IPアドレスを表示し ます。
2-5 本製品の LAN側IPアドレスを変更する手順について説明します。 ルーター機能設定 > LAN設定 ■ 設定のしかた 既存のネットワークと重複しないように設定します。 「LAN設定」画面で、[LAN設定]項目の設定を変更します。 設定した内容が有効になります。
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〈登録して再起動〉をクリックします。 再起動完了(約60秒)後、変更した IPアドレスで本製品の設定画面にアクセスできることを確認します。2
※ IPアドレスの「ネットワーク部(例:192.168.0.)」を変更したときは、設定に使用する有線LAN端末の「ネットワーク 部」についても本製品と同じに変更します。 変更する クリック IPアドレスの割り当てかた IPアドレスは、「ネットワーク部」と「ホスト部」の2つの要素から成り立っています。 出荷時の本製品の LAN側IPアドレス「192.168.0.1」(クラスC)を例とすると、最初の「192.168.0.」までが「ネットワーク 部」で、残りの「1」を「ホスト部」といいます。 「ネットワーク部」が同じ IPアドレスを持つネットワーク機器(パソコンなど)は、同じネットワーク上にあると認識されます。 さらに「ホスト部」によって同じネットワーク上にある各ネットワーク機器を識別しています。 以上のことから、IPアドレスを割り当てるときは、次のことに注意してください。 同じネットワークに含めたいネットワーク機器に対しては、「ネットワーク部」をすべて同じにする 同じネットワーク上の機器に対して、「ホスト部」を重複させない ネットワークアドレス(ホスト部の先頭および「0」)を割り当てない ブロードキャストアドレス(ホスト部の末尾および「255」)を割り当てないこの章では、 本製品の無線LAN機能をご使用いただくために必要な基本設定の手順を説明しています。 1. WPS機能で無線ネットワーク名と暗号化を自動設定するには ……… 35 ■ WPS機能の設定を確認する ……… 35 ■ 〈WPS〉ボタンで自動設定を開始する ……… 36 2. 無線LAN端末に自動設定したい無線ネットワーク名と暗号化を設定するには ……… 37 ■ 設定のしかた ……… 37 3. 仮想AP機能とLAN側アクセス禁止機能を設定するには ……… 40 ■ 設定のしかた ……… 40 4. MACアドレスフィルタリングを設定するには ……… 42 ■ 設定のしかた ……… 42
3-2
WPS(Wi-Fi Protected Setup)機能により、自動生成されるネットワーク名(SSID)と共有鍵(Pre-Shared Key)を本製 品とWPS対応無線LAN端末に自動設定します。 ※ 本製品に手動で設定したネットワーク名(SSID)と共有鍵(Pre-Shared Key)を、WPS対応無線LAN端末にWPS機能で自動設定 をする場合は、本書3-4ページをご覧ください。 ※ WPS機能と併用できない暗号化(オープンシステム、共有キー、WPA、WPA2、IEEE802.1X)でも使用される場合は、本書3-7 ページを参考に設定してください。 無線LAN設定 > WPS設定 ■ WPS機能の設定を確認する 無線ネットワーク名と暗号化の自動設定は、出荷時や全設定初期化時の状態から使用できます。 本製品の後面部にある〈WPS〉ボタン(P.3-3)を操作しても[WIRELESS]ランプが緑色で点滅しないときは、下記の 手順で、WPS機能で自動設定する仮想APを選択してください。 ※ インターフェース名を設定すると、本製品の後面部にある〈WPS〉ボタンの操作が有効になります。 ※ 「プッシュボタン方式」を例に説明します。(P.5-22) 「無線LAN設定」メニュー、「WPS設定」の順にクリックします。 「WPS設定」画面が表示されます。
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[使用するインターフェース]欄で WPS機能を使用する仮想APを選択(例:ath0)して、〈登録して再起動〉を クリックします。※ 「ath1」を選択したときは、「仮想AP設定」画面で、「ath1」の仮想AP機能を「有効」に変更するまで使用できません。