グローバルニッチトップ企業の現状と課題の研究
~株式会社ミロクグループのケース分析からの考察~
1160439
十川 倫典 高知工科大学マネジメント学部1 概 要
地域経済の底上げには、海外や地域外の需要を取り込 むことが有効である。特定の製品分野において国内外で 高いシェアと収益力を誇るグローバルニッチトップ企業
(以下、GNT企業とする)は、地域で雇用を生み多数の 関係取引先を有するなど地域経済の牽引役として重要な 役割を果たしている。こうした地域の中核企業を関係府 省庁の連携の下で支援し、地域経済の活性化を図る必要 がある。本稿では高知県の株式会社ミロクグループのケ ース分析よりGNT企業の現状と課題を明らかにする。
2 背 景
地域経済を支える企業には様々なタイプがあり、また 様々な分類がある。例えば、大企業の下請型企業や産業 集積により力を発揮する企業、独自のコアコンピタンス を形成して市場シェアを勝ち得ている独立型企業など形 態は様々である。経産省の細谷祐二氏は著書『グローバ ルニッチトップ企業論』(2014白桃書房)の中で、2,000 社におよぶアンケート調査と詳細なヒアリング調査を元 に、製造業を独自に3分類している(SC型、NT型、SP 型)。本稿では、この先行研究および他の公表資料および 聞き取り調査やインターンシップで得た情報をもとにし ながら、地元企業のケーススタディーを行った。
3 目 的
細谷氏は著書[2]の中で、アンケート結果の集計や分析 を元に、工業品出荷額1兆円あたりの企業数は、高知県 が2位であると指摘している(文献[2]p.176の表4)。つ まり、高知県においては、サプライチェーン型の企業で はなく、ニッチトップ型企業が県経済に対して強い影響 力を持っている可能性が高いということである。また、
細谷氏は、GNT企業の定義を「ニッチトップ製品を複数 保有し、そのうちの少なくもと1つは海外市場でもシェ アを確保している企業」としている。
本稿では、高知の有力企業であるミロクグループを対 象とした事例研究を行う。同社は、GNT企業の要件を満 たしている可能性が高く、早い時期から市場を海外に求 めたビジネス展開を推進している。本稿の目的は、ミロ クグループの事業展開を分析検討し、成長要因を抽出す ることである。また、今後GNT企業としてさらに事業展 開するための要因の発見が目的である。
4 研 究 方 法
まず、公表資料と先行研究をもとに、GNT企業の現状 把握と課題抽出およびミロクグループのケーススタディ
ーを行う。社長をはじめ経営トップへのインタビューお よび、筆者のインターンシップ等により、継続的経過観 察により定性分析を行う。本稿は、ミロクの単一ケース スタ ディ ー であ る が、 筆者 のイ ンタ ー ンシ ッ プや 経営 者・管理者等から直接的に得た情報等を基にした継続的 参加観察法の採用により、丁寧な分析を行うことを主眼 とした。マクロな定量分析は、基本的に細谷氏の先行研 究等をベースに考察し、他事例との比較研究は今後の課 題となったことを予め記しておく。
5 結 果
5-1 先行研究グローバルニッチトップ企業論と背景 我が国の中小企業に関する主たる法律には、1962 年に 制定された中小企業基本法がある。1998年には、新事業 創出促進法が制定され、1999 年には中小企業基本法が抜 本改正された。2001年には経済産業省が産業クラスター 計画をスタートさせた。経済産業省のホームページによ れば「産業クラスター政策は地域の中堅中小企業・ベン チャー企業が大学、研究機関等のシーズを活用して、産 業クラスター(新事業が次々と生み出されるような事業 環境を整備することにより、競争優位を持つ産業が核と なって広域的な産業集積が進む状態)を形成し、国の競 争力向上を図るもの」とある。2013年には、経産省がグ ローバルニッチトップ企業100選を公表している。経産 省 HPによれば「グローバル展開に優秀と認められる実 績がある企業を「グローバル ニッチトップ企業(=GNT 企業)」として顕彰するとともに、こうした企業の経験値 を 一般化し、GNT 企業を目指す企業に対する経営の羅 針盤を示すことを目的」としている。また、環太平洋経 済連携協定(TPP)の大筋合意を受け、2015 年度補正予算 に中小企業の海外進出の支援をするとし、技術革新補助 として300億円が政府予算に計上される。さらに、輸出 用の新製品開発に必要な費用の3分の2を補助するとし ている(「中小の開発費に300億円 経産省、TPPで海 外進出支援」日経新聞2015/11/29)。こうした経過を経て、
政府、特に経済産業省は、中小企業の競争力強化と国際 展開について支援してきている。
一方、ニッチトップ企業の要素要点について、文献[2]
に基づいた筆者の理解は以下のとおりである。
①企業戦略として市場のセグメンテーションを通じ生み だされる「ニッチ市場」で高いシェアを有することがで き、競争力の高い独自製品や、オンリーワンと称する高 度な加工サービスを提供する独立性の高い中小企業であ る。
②グローバルニッチトップ企業はこれに加えて、特に競 争力で優れて、国際市場でも活躍する企業である。グロ ーバルニッチトップ企業はニッチトップ製品を複数所有 し、そのうち少なくとも1つは海外市場でもシェアを確 保している企業でもある。
③複数のニッチトップ製品を保有するということで優れ た製品開発能力を持っていて、さらに海外市場でもシェ アを確保しているということで高い非価格競争力のある 製品を保有することになる。
④優れたニッチトップ企業には、新製品の開発、模倣を 防ぐ様々な取り組みなどに共通点が多い。比較的社歴が 長く、複数の異なるニッチトップ製品、または加工サー ビスを保有し、それぞれの製品、サービスについての市 場での地位を一定期間維持しており、輸出、海外製品の 十分な実績を有し、中小企業であって、BtoC ではなく BtoB、販売先が消費者でなく企業を選定しているという 点である。
⑤日本の地域や社会との関係を考慮すると、グローバル ニッチトップ企業に代表される優れたニッチトップ企業 は全国に広く存在していて、このような企業は高い製品 競争力や製品技術により、相対的な高賃金、円高の環境 下にあっても、国内に一定の拠点を残しつつ海外市場を 開拓し浸透している。さらに、国内における技術の継承 者、自らイノベーション・サイクルを完遂できるイノベ ーター企業として日本経済に貢献している。相対的に利 益率が高く、雇用者に対する処遇では大企業に遜色ない 企業も少なくないので、その地域の一定の雇用を確保で きるといった特徴を有している。
表1.工業品出荷額等1兆円当たり企業数ランキング
順位 都道府
県 企業数
全 体 (2000 社)に占 め る 比 率
2010年 製 造 品 出 荷 額 等 ( 億 円)
出 荷 額 1 兆 円 当 た り 企業数 1 東京都 287 14.4% 82422 34.8
2 高知県 14 0.7% 4681 29.9
3 福井県 30 1.5% 18070 16.6
4 新潟県 65 3.3% 43280 15.0
5 石川県 35 1.8% 23742 14.7
6 大阪府 230 11.5% 157131 14.6
7 鳥取県 11 0.6% 8428 13.1
8 京都府 58 2.9% 48329 12.0
9 香川県 30 1.5% 26144 11.5
10 山形県 29 1.5% 27559 10.5
(出所:細谷祐二『グローバルニッチトップ企業論』
p.176の表4の上位10県を抽出して記載した)
表1によれば、高知県は、ニッチトップ企業の出荷額1 兆円当たりの企業数が全国で東京に次ぎ2位である。ま た1位は東京であるため、地方では実質トップである。
高知県の経済におけるニッチトップ企業の影響力は大き いと考えられる。
本稿で事例として取り上げるミロクグループは、高知
に本社を有している。早い時期から国際市場を視野に、
猟銃、ガンドリル、高級ハンドルのニッチトップ国際市 場を開拓している。中小企業庁は毎年「元気なモノ作り 中小企業300社」を選定しているが、ミロクグループは 竹ステアリングハンドルで、第5回内閣総理大臣表彰「も の作り日本大賞」伝統技術の応用部門で優勝、第17回四 国産業技術大賞技術功績賞最優秀賞、第27回高知県地場 産業大賞地場産業賞を受賞している。また、材料である 木材のほとんどが海外からの輸入で為替レートの影響が 大きいなどの課題も多い。
文献[2]によれば「ニッチトップ企業が最初にニッチト ップ製品を開発することになる切掛は企業によって様々 だが、第二のニッチトップ製品は、ユーザーのニーズの 持ち込みが重要な契機になる傾向が高い」という。中小 企業は大企業と異なり、経営資源が希薄である。こうし た理由もあり、様々な外部資源の活用に積極的であるこ とが多い。
文献[2]の細谷氏の調査によれば、①グローバルニッチ トップ企業は全国各地に分布し、②その地域を代表する 企業として、良質な雇用機会の提供をはじめ地域経済に 貢献し、特に開発を自ら行うため元々付加価値率が高い。
③高い製品競争力や製造技術により、相対的に高賃金で あり、円高の環境下にあっても、国内に一定の拠点を残 しつつ海外市場を開拓し浸透が可能である。このため、
国内における基盤的技術・生産技術の継承・発展の担い 手として期待される、という。また、グローバルニッチ トップ企業で他社との競争優位を保持するには、戦略ポ ジショニング、差別化戦略の採用、模倣困難性の確保、
ニーズの確保、技術の向上、企業間連携の向上などが必 要である、という。また、大企業が参入しにくく、潜在 的参入者の少ない市場を意図的に選定し、模倣を容易に 行われないよう、ノウハウを企業秘密として外部に漏ら さないことが重要であると指摘している。
また、細谷氏はGNT企業の事業展開プロセスの具体的 手順として、①国内のユーザーは保守的なため、最初の ニッチトップ製品はまず海外で販売実績を積みニーズを 確保する。②その後に続くニッチトップ製品は国内ユー ザーのニーズに発するため、国内販売を先行し、製品の 高い非価格競争力が得られる。③その後、海外への輸出 へと展開する。この3ステップを慎重に進めることで、
海外拠点整備が進展するという。その際、製品の特性か ら、まずメンテナンス拠点から海外に展開し、その後、
無理することなく販売拠点、生産拠点へと進めていくが、
製品開発を中心とした主要な拠点は国内に残し続けるこ とが重要とある(文献[2]p.72)。
GNT企業として優れている企業は、①優れた製品開発 や新加工技術に関する能力を支えるため、ユーザーが解 決できない高度なニーズを持ち込んでもらい、それをキ ャッチできるという条件と、自社に足りない外部資源を 活用できるよう日頃から経験を積み、ネットワークやノ ウハウとして蓄積しているという条件の 2つの要素が必 要であるという(文献[2]p.20)。
5-2 ミロクグループの事例
<会社概要>
設立 1946年7月 資本金 8億6300万円
売上 121億5800万円(連結 2013年10月期)
<沿革>
1893年 香南市野市町にて創始者弥勒蔵次が猟銃の生 産開始
1934年 小型、大型捕鯨砲の製造開始 1946年 高知市に㈱ミロク工作所設立 1951年 猟銃生産開始
1963年 株式を大阪証券取引所第二部市場に上場 1966年 米国ブローニング社と販売・技術提携 1971年 ミロク機械㈱の設立
1972年 本社工場を南国市篠原に移転 1976年 ガンドリルマシンの外販開始 1991年 資本金8億6300万円に増資 1999年 ㈱ミロクテクノウッド設立
猟銃事業が中核事業の主体であり、日本では珍しい事 業構造で、猟銃製造の技術をベースに工作機械事業、自 動車関連事業へと事業の多角化に成功した。
図1-1 ミロクグループ連結売上構成比 ([1]ミロク公表資料より)
<猟銃事業>
市場シェア70~80%を国内No.1の猟銃メーカーで、
散弾銃からライフル銃まで手掛ける総合銃砲メーカーで もある。「ブローニング」ブランドにより世界市場への供 給を可能にしている。ブローニング社が商品開発の中心 的役割を担いミロク製品の販売を行い、ミロクが量産設 計と生産を行う。ミロクとブローニングに製品は世界最 大の米国市場に強く、ショットガンの中でも上下二連銃 のカテゴリーでは米国市場の約40%を握る。猟銃づくり で培われた要素技術を他の事業へ展開している。木材加 工技術は自動車関連事業へ、金属接合技術、金属精密加 工技術、彫刻技術、深孔加工技術は工作機械事業へと展 開させた。
図1-2 上下二連銃([1]ミロク公表資料より)
<工作機械事業>
主力製品は銃身加工に使用される深孔加工機の「ガン ドリルマシン」であり、主要販売先は自動車関連業界で
取引先の60%である。1976年の 1号機発売以来販売累
積台数は2400台(2011年10月末)を超え、1986年以降
「ラッピング・ポリッシングマシン」を手掛ける。機械 受注低迷期でも一定の利益を確保し、受注採算性改善に 加えてツール部門などを含む工作稼働率の上昇により高 い収益性が見込まれる。また、中国に2012年4月ミロク 機械㈱の子会社を設立し、ツール部門、加工部門、機会 の販売部門を設けた。
図1-3 工作機械事業の売上高([1]ミロク公表資料よ り)
図1-4 ガンドリルマシン([1]ミロク公表資料より)
<自動車関連事業>
1987年に猟銃端材を使用したドアノブ、灰皿受けなど の自動車用小物類の製造を開始した。1997年に純木製レ
バースイッチを開発し、トヨタ車に採用され、翌年に木 目調ハンドルがトヨタ車に採用された。1999年に㈱ミロ クテクウッドを設立して本格的に自動車関連事業を展開 し、翌年に純木製ハンドルが北米向けのトヨタ車に採用 された。そして、2009年にトヨタ車クラウンマジェスタ に採用された。材木はバーズアイメイプル(楓)とウォール ナット(胡桃)の2種類であった。その後、新素材の竹を使 った第 42 回東京モーターショー2011 の東海理化展示ブ ースにおいて世界初となる「竹ステアリングホイール」
が展示されて好評を得る。
図1-5 ミロクテクノウッド売上高推移 ([1]ミロク公表資料より)
図1-6 ウォールナット製純木ステアリングハンド ル([1]ミロク公表資料より)
5-3 ミロクの事業展開とGNT
ミロクの猟銃事業は主な顧客がアメリカ、ヨーロッパ で、散弾銃からライフルまでを手掛けていて、銃のデザ インの美しさや操作の心地よさ、実用性や嗜好性を兼ね 備えた高い付加価値を持った商品が顧客からの評価を得 ている。加えて、アメリカ市場最大手のブローニングに
ミロクの持つ技術や生産のノウハウが高く評価され、ブ ローニングとの長期供給契約による販売ルートの確保を 可能としている。深孔加工技術、金属接合技・精密加工 技術、木材加工技術などはミロクの60年の歴史の中で培 った熟練の技術で、外部に模倣される可能性は低く、企 業内にノウハウとして蓄積されていると言える。
工作機械事業はニッチな市場であり、深孔加工機の「ガ ンドリルマシン」の希少性は高いと言える。顧客は自動 車関連業界がほとんどを占めていて、「ガンドリルマシ ン」は自動車エンジンやや変速機、各種金型などの製造 に多く使用されている。さらに、ツール部門と加工部門 も設けていて、この2部門は2012年に中国へと参入して いるので、今後アジアを中心に更なる拡大が期待できる。
自動車関連事業は猟銃事業で培った木材加工技術やノ ウハウを活かした純木製ハンドルは、トヨタ車の搭載ハ ンドルとして採用されるだけの品質を誇っている。
第一にニッチトップ製品である猟銃は、まず海外で販 売実績を積み、アメリカ市場最大手のブローニング社か ら技術や生産のノウハウを認めてもらえたので、海外ニ ーズを確保したと言える。そして、その後の第二、第三 のニッチトップ製品であるガンドリルマシンと純木製ハ ンドルは国内販売を先行し、機械工作事業は中国へと展 開し、優れたGNT企業の特徴に当てはまる。
6 考 察
ミロクグループは 1946 年の設立当初は猟銃のみを扱 っていた企業で、1976年にミロク機械を設立し、ガンド リルマシンの販売へと展開、1999年にミロクテクノウッ ドを設立し、高級ハンドルの販売へと展開した。このよ うに部門数を増やし、企業内起業を実現し、グローバル ニッチトップ企業として成長してきた。この企業の中で 生産技術が根付き、さらに新製品への技術転換が成功し ていると言える。
また、都市の企業が地域に参入することによって雇用 数を伸ばすよりも、地域でグローバルニッチトップ企業 が力を付けることの方が、より良質な地域民の雇用数を 伸ばし、地域経済への還元率も上昇すると考えられる。
7 提 案
ミロクグループが今後優れたグローバルニッチトップ 企業への発展を遂げるために、以下を提案したい。
現在、猟銃は米国ブローニングの 1社、高級ハンドル はトヨタグループの東海理化の1社に販売している。企 業間の連携が強い反面、販路が限定されている。このま までは、その 1社が倒れてしまうと共倒れしてしまうリ スクがある。よって、販路を1社に絞らず、複数に増や すことによりリスクを軽減させ、受注の増加が見込める と考えられる。猟銃は市場自体が狭いので、ハンドルの 方がより機会は多いと考えられる。トヨタに採用されて いるということはトヨタのモノづくりと同等の価値があ ると言えるので、製品の魅力は十分にあるので、製品の 販路先の拡大を提案したい。
材料の木材のほとんどが北米からの輸入が占めている
ので為替の変動による影響が大きい。2012年に生産を開 始した竹ハンドルは、高知県の孟宗竹を使用しているの で国産の原材料での製品化を可能としている。今後、さ らに国内から調達可能な材料での製品化を増やすことで さらに安定化を図れると考えられるので、国内の原材料 による製品化を提案したい。
今、自動車関連業界の顧客が高級ハンドル=純木製ハ ンドルというイメージから高級ハンドル=革製ハンドル というイメージに変わりつつあると、ミロクテクノウッ ドの経営者トップが懸念をしている。木材加工の技術は 猟銃、ハンドルの生産によって定着しているので、企業 内に新事業開発部門を立ち上げ、新しい木材製品の開発 を進めることが可能なだけの技術力は保有していると考 えられる。これによって、新しい販路を拡大することに 繋がると考えられるので、新事業開発部門の設立を提案 したい。
【付記】筆者は㈱ミロク様において、2015年12月に、10 日間のインターンシップを受け入れていただき、製造現場 の勉強をさせていただきました。また、図1-1、1-2、1
-3、1-4、1-5、1-6 は(株)ミロクテクウッドの片山弘 紀社長から掲載許可を頂きました。記して感謝の意を表し ます。ありがとうございました。
参 考 文 献
[1]ミ ロ ク 会 社 案 内 等 の 公 表 資 料,各 年 版 。 http://www.miroku-jp.com/group/
[2]細 谷 祐 二 「 グ ロ ー バ ル ・ ニ ッ チ ト ッ プ 企 業 論 」 白 桃 書 房2014年 。
[3]細 谷 祐 二 「 日 本 の も の づ く り グ ロ ー バ ル ・ ニ ッ チ ト ッ プ 企 業 に つ い て の 考 察 ― グ ロ ー バ ル ニ ッ チ ト ッ プ 企 業 ヒ ア リ ン グ を 踏 ま え て ―【 前 篇 】」『 産 業 立 地 』 (財)日 本 立 地 セ ン タ ー 、7月 号 、pp.34-39。
[4]細 谷 祐 二 「 日 本 の も の づ く り グ ロ ー バ ル ・ ニ ッ チ ト ッ プ 企 業 に つ い て の 考 察 ― グ ロ ー バ ル ニ ッ チ ト ッ プ 企 業 ヒ ア リ ン グ を 踏 ま え て ―【 後 篇 】」『 産 業 立 地 』 (財)日 本 立 地 セ ン タ ー 、9月 号 pp.41-45。
[5]細 谷 祐 二 「 グ ロ ー バ ル ・ ニ ッ チ ト ッ プ 企 業 に 代 表 さ れ る 優 れ た も の づ く り 中 小 ・ 中 堅 企 業 の 研 究 ― 日 本 の も の づ く り ニ ッ チ ト ッ プ 企 業 に 関 す る ア ン ケ ー ト 調 査 結 果 を 中 心 に ― 」RIETI Discussion Paper Series 13-J-007。
[6]細 谷 祐 二 「 日 本 の も の づ く り ニ ッ チ ト ッ プ 企 業 の 実 態 と 経 営 戦 略 に つ い て ― ア ン ケ ー ト 調 査 結 果 を 中 心 に ― 」『 商 工 金 融 』(一 財)商 工 総 合 研 究 所 、 第 63 巻8号 、pp.23-42。
[7]伊 吹 六 嗣 、 坂 本 光 司 「 現 代 企 業 の 成 長 戦 略 ― ニ ッ チ ・ ト ッ プ シ ェ ア 企 業 へ の 挑 戦 」 同 友 館 。
[8]難 波 正 憲 、 福 谷 正 信 、 鈴 木 勘 一 郎 「 グ ロ ー バ ル ・ ニ ッ チ ト ッ プ 企 業 の 経 営 戦 略 」 東 信 堂 。
[9]経 済 産 業 省 ホ ー ム ペ ー ジ 「 産 業 ク ラ ス タ ー 政 策 に つ い て 」