• 検索結果がありません。

教師の力量形成に関する調査研究

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "教師の力量形成に関する調査研究"

Copied!
32
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

教師の力量形成 に関する調査研究 (Ⅳ)

一― 第4回 (1999)調査結果 の分析報告 一―

A Research on Professional Development of Teachers in Prirnary and Secondary Schools(IV)

山 崎 準 二・ 紅 林 伸 幸* Junii YAMAZAKI and Nobuyuki KuREBAYASHI

(平成12年10月 10日受理)

0.はじめに :調 査の 目的 と実施概要

本報告 は、静岡大学教育学部卒業生で静岡県下の主 に小・中学校 に勤務する教師を、《図表1》

に記 されたような卒業 コーホー ト(GC:Graduate Cohortと 呼称)を編成 し、彼 らの「教師 と しての力量形成」に関する諸事項 を自記式質問紙法 (郵送法)によって把握することを目的 と して実施 してきている継続調査の第4回目 (1999年 8月 に実施)調査結果の分析報告である(注 1)。今回は、新たに調査対象に加 えた最 も年齢の若い第10GC(1997年 3月 〜1999年 3月卒業生)

が示 した結果の特徴 を中心に、他のGCと比較 しなが ら考察 し報告 してい くことにしたい。

図表1》 4回のアンケー ト調査対象者の構成

第3回 調査 第2回調査 1回調査:

第4回 調査:1999年 8月実施】 1994年 8月実施】1989年 8月実施】19 8月実施】

呼 称 項 目

卒業年月 、

回答者数 :性別 (構成比)   (回収率)

  (回収率)

 

(回収率)

  (回収率)

 

lGC 1952.3‑54.3 205(65.520 193(60。7亥0 266C78.020 2GC 1957。3‑59.3 159(76.1%0 50 (23.929 209(65。129 212(66.729 18966.6り 27500。9,a 3GC 1962.3‑64。3 128 (68.1%9 6001。9,り 18868.6ゆ 221(68.6%9 203(62.1%う 252(75。7亥0 4GC 1967.3‑69.3 7567.3,a 56 2.7,り 131 5。 161(55.5%9 162(55.5%9 214(67.920 5GC 1972.3‑74.3 64 (51.229 61 鱈 .8亥9 125  7.229 148C56.3り 137(51.920 172(63.8亥9 6GC 1977.3‑79。3 57に1.0%) 82C59.0,り 139 C43。7亥9 150 C49.5%9 145  5。0%9 153 (51.2以0 7GC 1983.3 49 C45.閉 58(54.220 107 1。5%9 119  5。120 115 C41。7亥0 172(58.920 8GC 1988.3 38(59。42̀) 26C40.6%) 6404.8'の 85  5。720 109(55.620

9GC 1992.3‑93.3 31 09.720 47 C60.320 78 05.6Й9 136(57。9亥0 10GC 1997.3‑99.3 31434。1%) 60 (65。929 91に6。7%)

  632 (55。8亥9 500 C44.220 1132C47.820 1437(57.6%0 1253(53.829 1506(63.120

※合計欄の(回収率)は、対象者死亡や宛先不明で返送 されてきたものを除き、実配布数に対す る有効 回答数の割合を意味している。

※※第 1回 調査には,ccの不明者が 1名 存在 しているが,表記していない。

*滋賀大学教育学部

(2)

これ までの3回にわたる調査結果 もあわせて今回の回収率 を 《図表1》 に記 しておいた。残 念なが ら過去3回と比べて、初 めて5割を下回って しまい47.8%であったが、それで もこの種 の郵送法 による調査 としては高い方だ といえよう。年齢の高いGCは回収率が高 く、第7‑9

GC(今回調査時点で30歳代〜20歳代後半の子育て時期)の回収率が相対的に低いが、それぞれ の生活の忙 しさが反映 した結果であろう。 また回収 された ものの男女の構成比率 は、 これ もま 4回の調査 とも、第5 GCに おいてほぼ同率 に近 くなってお り、それ より年輩のGCにおいて は男性の比率が高 く、逆 に若手のGCにおいては女性の比率の方が高 くなっている(ただ し、今 回の第4回目調査 においては、第8 GCの結果のみ異なった)。 この回収結果 は、静岡大学教育 学部への入学者男女比率の経年変化 を、 さらには静岡県の小 0中 学校 における教師男女比率の 経年変化 をも、ほぼ反映 しているといってよい。(文責 0山 崎)

1.回答者の属性構成 とその特徴

(1)大学 に入学 した頃の実家の生業 をたずねた (F3)結果 は(《図表2》)は、年輩GCには「教 師」や「農林水産鉱業」が多かったが、若手GCとなるに伴い、次第 にいわゆる「ホワイ トカラー」

や「ブルーカラー」が多 くなってきている。

また、教職 に就いた頃、身内に教職者がいたかをたずねた(F4)結 (《図表3》)も 、全 くい なかった者の割合が若手GCほど多 くなる傾向は続 いてお り、第10GCは6割とまでなって いる。

したがって、従来か ら感覚的に言われ続 けてきた「親 もまた教師である者が教師には多い」

とい う指摘 は、今回の調査結果 を見 る限 り、若い教師層においては当てはまらない といえよう。

図表2》 調査対象者が大学入学頃の実家生業 (1999年調査時点)

上段:実数、下段:GC内構成比 2GC  3GC 4GC  5CC 6CC  7CC  8GC 9Cc 10G C 

学校教員 13      11       7 4      172

1ヱ =2̲ ̲ 2031..̲" ̲1曼

=1‐ ̲̲.̲ lIBQ̲̲̲̲̲ "¨ 984."".. ユΩ二3.". "̲ユΩ39̲̲ ..̲.̲123塁... ̲̲ 44・̲ ..。・ユニ32

農 林水 鉱 業  50     47      26      22      30 2      196

…Ⅲ………‐2ユ̲……¨ヱ塁£…̲…■■1̲……Ⅲ̲1ヱ・……Ⅲ̲21=Q.………̲ユ 4 ………Ⅲ47.………̲980.………̲232.̲̲…̲ユ=3

自営商工業 27   25   23 22      17      14      10

9^̲̲̲盤̲̲……J堅重………1■Q.…̲.122‐……Jニユ̲……Ⅲl■Q.………̲04̲…̲.]嘔2.…….』ヱ

専門自由業  2   5    0    1 2      0      0       12

1,Q̲̲̲̲2ヱ ^̲̲̲£̲………■■¨………■■̲………■2Ⅲ…Ⅲ.̲■31¨………■■.………■■………Ⅲ.ユ̀ユ

一般公務 員   29     19      23      18      14      17       9 8      146 13.9̲̲̲JL上̲̲̲1■0̲̲̲̲̲1堕4Ⅲ……ⅢLL。……̲.]五̲̲……■生lⅢ……̲ユ亜 ¨………■■.…̲■2.9 事務系勤人 11   8   10 8      15      16 4      17 17      106

…… ‐―‐…‐ ̲̲螂 ………‐二重.̲…… ‐鮨生……̲ユΩ31.….ユ曼£…...̲ 31̲……Ⅲ2131Ⅲ……Ⅲ1ヱ………..9̀4 作業系勤人 15   13   10   23 32      26      14      17      26      176

‐・・―""""― 2 "" "」

̀=2

"" "JttQ " 14".̲..¨ヱユ£... "ヱ会ユ"" ".21£ ....".213量̲.."...̲218Q・."".̲ユ5●5

役員管理職  5   3    2 8       7      10       44

……・………24………J囃L ……■二………≦ぼL.…̲22̲̲……玉塑■。̲"嫌 ̲….̲ユ0.………1凛L̲….̲■ サービス業  6   4    4    4    7    4    4    4    6    43

‑… ……・‐:な狂 ―̲…231̲  3.L………■

2………IXL………■■̲二̲:Qユ………ユL………虫∝……….133

そ の他   25   14   12    4 32474

※「無答」は表記か ら除いた。

5     12      155

(3)

《図表3》 教職に就いた頃、身近に教師がいたか (退職者 も含む)

2CC  3GC  4GC  5CC  6GC  7CC  8GC 9GC 10G C

父母が教師

父母及び親族中に教師 親族 中に教師 親 しい知人に教師 身近 には全 くいない

8.6

15。8 34.9

10。0 30.1

11.2

20。7 34.0 5.9 27.1

8.0 13.6 20.8 5.6 51.2

5.0 5.0 30.2 5.8 53.2

7.7       3.3

9。0       0.0

24。4     27.5 9.0     8.8

50。0    42.6

※「無回答」「その他」は未表記

(2)調査時点 における職場での役割・地位 をたずねた (F6)結 (《図表4》)は、第1、 3回 調査時点(1984、 1994)と比べると男女の違いが明瞭 とな り、男性教師の場合 は早い段階か ら主 任・ 指導主事・ 教頭・ 校長へ と昇進 してい くライフコースを描いているのに対 して、女性教師 の場合 は昇進のスピー ドは遅 く、30歳代か らの退職者 も増加 している。

1回目調査 と第3回目調査 との間、そして今回の第4回目調査 との間、10〜15年 間におい て どのような役割・ 地位 の変化が起 きているのか ということも併せて知 るために、3回の調査 時の結果 を比較 して表 して もある。男性教師の場合、第1回調査時点で新任期 に在 った第7 GC

は、10年後、約4分1が主任教諭 とな り、今回の調査ではその割合 は4割近 くにまでさらに 高 まっている。第1回調査時点で20歳代後半〜30歳代前半であった第6〜 5 GCは、10年後、過 半数が主任職 に就 くとともに、指導主事職や教頭・ 校長職 に就 く者 も表れ始めてお り、 さらに 今回の調査 においては第5 GCの6割は教頭・ 校長職 に就いている。

それに対 して女性教師の場合 は、男性教師に比べて昇進のスピー ドは遅 く、第7 GCにおける 主任職への就任 は、新任期 より10年経 った第3回調査時点 において も、未だ5%にも満たな く、

6〜5 GCにおいて教頭・校長職等に就いている者 は未だ皆無であった。今回の調査時点にお いて も、第7 GCの中で主任職 に就 く者が約2割ほどでてきてはいるものの、第5‑6 GCに いてさえ指導主事職や教頭・校長職 に就いている者の割合 は未だ5%に も満たず、男性教師 と 比べてその差 は非常 に大 きい。

また退職 とい う点 に着 目してみると、第3回目調査時点で30歳代後半 となった第6 GCの 性教師、第4回目調査時点で30歳代前半 となった第8 GCの女性教師に、それぞれ退職等が増加 していることも注 目に値する。 このような特徴 は、40歳代、50歳代 と続 くその後のキャリア形 成 において も、男性教師の多 くが1買調 に指導主事職か ら教頭・校長職 に就 いてい くのに対 して、

女性教師の場合 は、やは り昇進の率 は低 く、逆 に50歳代 においては退職率が急増するという、

男女間の差異 として確認 しうるのである。

(3)次に、私生活面 (Ql‑2)に関する質問内容の一部結果か ら、回答者の属性構成 を考察 し てい くことにしたい。

《図表5》 に示 したのは、1999年 調査時点の既婚率 とその結婚年齢の平均値であるが、第10

GC(20歳代前半)では未だ1割程度であるが、第9 GC(20歳代後半)になると男女 とも6割

を越 え、第8 GC(30歳代前半)で8割を越 えるに至 っている。結婚の平均年齢 とい う点では、

5 GCの男性が平均的に結婚 した年齢時である1975(昭 和50)年度の平均初婚年齢全国平均が 男性27.8歳 、女性が25.2歳 であるか ら、対象者の数値 とほぼ一致 していると言えるし、その後 の変化 も若干の晩婚化傾向を示 している点で同様であるといえよう。

(4)

図表4》 調査対象者の職場 における役割・ 地位

一一上段は第1回調査時(1984年)、 中段は第 3回 調査時(1994年)、

男性教師】 構成%値、ただ し(

下段は今回調査時 (1999年)

)内は実数、

lGC  2GC 3CC (203)   (207)  (168)

(162)   (158)  (146)

(―――)    (159)   (128)

4GC 5CC

(119)  ( 92) ( 86)  ( 72)

(75)(64)

8GC 9GC 10G C

( 49)   ( 59) ( 38)   ( 31)  ( 31)

Ю

一般教諭 12.6    23.2    43。 7     58.7    82.3    88.7 14.6     10.3      8.1     12.5    36.7     73.2    98.0

0̲0     9̲4    10̲7      6.3     17.5     57.1     81.6 主任教諭  40.4

0.6

・ 校長 36.5

0.0

63.7     66.7     52.1     40.2     17.7 7.6     8.2    27.9     52.8     55.0 15.5      0.0      0.0      0.0 45.6     65.1     50.0     13.9

2.0       1.7

̲̲ユΩ=5…………98ヱ.………■82..…..…

9.7 23.3 0.0      0.0

1.7      0.0      0.0      0.0

指導主事

3.1̲̲̲̲̲重428̲̲̲̲JンLQ̲̲……Ⅲ…Ⅲ09=4̲̲. .:L塁 J≧Q"̲̲¨̲」とΩ " ´Ω̲ Jと Q.¨̲̲

5。3      6.5      0.8      1.1      0.0      0.0

0.0      6.2      8.1     16.7      5.0       1.8      0.0      0.0

0.0   0.0   4.2   7.8   12.3   4.1 ̲̲̲2.6̲̲̲̲■ ̲̲̲̲■̲̲̲̲

その他 2.9      3.6      3.4      0.0      0.0      1.6

32.4    10.2     5。 6     4.1     1.6     1.7     0.0     5。 1

94.4    28.0      9.3      3.2      5。 3      0.0      5。2      0.Q̲̲̲̲̲0.0

女性教師】 構成%値、ただ し ( )内は実数、

lGC

( 62)

(一(43))

CC Ю

GC

cc

5CC

( 80) ( 76) (61)

6CCOm

7GC  8GC 9GC

(109)

( 63)  ( 36)   ( 77)

( 58)  (26)   (47)

10GC

一般教諭  16.1

0.0

22。7    47.6    54。 7    72.5    79.4    98.2

3.7     14.7     16.0    21.1    42.2    87.3    88.9     84.4

2.0     8.3     19。 6    26.2    35。 4    67.2    69,2 ̲̲ ̲81.2̲̲̲̲̲Z∈1‑一̲^̲̲

主任教 諭   46.8    66.6    48。8    45。3    20,0     8.8     1.8 0.0     3.7    29.4     56.0     67.1     40.0     4.8

‑・……… …2L……」ユ旦………ヱユQ.……■理£…."…12Q̲"̲…2Qヱ̲̲.̲

2.8      1.3 0.0      0.0      1.7 魚豆・ 力羹長   1.6      0.0      0.0      0.0      0.0      0.0      0.0

0,0     11.1     12.0     17.3      0.0      0.0      0.0      0.0      0.0

¨・‐・……―・・ ・‐"‐』』 "ユ1こ ̲■0 .. …Ⅲ133...""・・ Ω¨ ..¨Ω

̀Ω. ..

̀Ω

̲¨ .̲J23Ω. .. .ぃ・Ω

̀Ω

...・

指導主事     4.9      0.0      0.0      0.0      0.0      0.0      0.0

0.0      0.0      0.0       1.3      2.6      3.3      0.0      0.0      0.0

………Ω=QⅢ………」LⅢ………1■………■■.̲……¨■ヱⅢ………■■.………■■Ⅲ………■■.………■■.………

その他   30.6  10。7   3.6   0.0   7.5  11,8   0.0

100.0    81.5     43.9      9.4     9。 2     14.5      7.9     8.3     14.3

0研修・ 教 務・ 校 務」 の た。それ らは本来、中

ものであるが、小規模校においては若い教師も研修主任等に就いている場合があるので回答のままとした。

※「その他」は、多くの場合「退職」であるが、一部「不明・無回答Jの者も入っている。

※第lGCの場合、1994年 調査時点で年齢的にはすでに60歳 を越え、退職を迎えているはずであるが、一部現職 に在るように回答してきた者もある。非常勤のケースかと思われるが、回答のままとした。

配偶者の職業 に目をや ると(《図表6》)、 女性教師の多 くがすでに退職 をし始めている第2‑

4 GCを除 き、それ以下のGCでは男女 とも5〜6割程の者が、それぞれ教職 にある者 を配偶者 としている。 また配偶者が「専業主婦 (夫)」 であると回答 した者 は、第5 GC以下の男性教師 の場合、2〜3割であ り、女性教師の場合 は今回皆無であった。それゆえ、逆 に言い換 えるな らば、男性教師の場合 は7〜 8割の者が、女性教師の場合 はほぼ全員が、共働 きということに なる。

したがって、就業中の子 どもの世話が問題 となって くるのであるが、《図表7:この結果 は 1994調査時の ものである》か らは、祖父母 に頼 っているケースが多いことがわかる。一番下の 子 どもが6歳以下である場合、夫婦 ともに教職 に就いている者の56.8%が祖父母 に頼 ってお り、

保育園に預 けている者 は28.0%である。過半数の者が就業中の子 どもの世話 を祖父母 に頼 らざ

(5)

るをえない実態 は、育児関係の社会的諸制度が未整備な地方市町村 においては一般的なことで ある。 しか し、それさえも近 くに祖父母が健在であればこその場合であ り、そのような条件 に ない者たちは、 さらに負担 は大 きくの しかかって くるのである。

結婚・出産・育児 0家事 は、就学前や小学校時期の子 どもを持つ年齢段階の第6〜 8 GCに

する教師たち、とりわけ女性教師たちの学校及び家庭生活のあ り様 に大 きく影響 を与 えてお り、

彼女 らの教師 としての力量形成の歩みにも男性 とは異なった特徴 を生み出しているのである。

図表5》 調査対象者の即婚率 (%)と結婚平均年齢 (年):GC別、男女別

2GC 3GC 4GC 5GC  6GC 7GC  8CC 9Gc  loC c  ttG C

    98.1

平均年齢  28.32

 1生     98.0 平均年齢  24.94

97.3   100.0    98。 2 27.68   27.68   28.23 91.1     91.8     92.7

25。22   25.30   25.83

100.0 27.99 86.7

25。37

89.8    81.6    61.3     12.9    91.2 28,14   28.47   26.89    26.75   28.02 82.8     80.8    61.7      6。 7     77.2 26.78   26.48   26.34   19.00   25.62

図表6》 既婚者の配偶者の職業:GC別、男女別

男性】 (,6)

2GC 3GC

(154)  (126)

4GC  5GC  6GC

( 72)    ( 63)   ( 56)

7GC  8GC 9GC

(43)   ( 30)   ( 19)

10G C ttG C

( 4)   (567)

34

・2 43

25.0 50.0 25.0

教職以外 専業主婦

15。1 11.2 60.3

女性】 (9イ )

2GC 3CC

( 48)  ( 51)

4GC 5GC  6GC

( 50)    ( 56)   ( 75)

7GC  8GC  9Cc  10G C (46)  (21)  (29)  ( 4)

G C Ю

教職以外 専業主夫

49.0 33.3 2.0

51.7

4.7

0.0

54.7 38.2 0.3

63 34

※「教職以外」とは、選択肢 として用意 されていた「公務員J「一般会社員」「自営業J「自由業J

「その他」の項 目を、それぞれいずれも少数のため、まとめて表記 した。

図表7》 就業中の子どもの世話をする人・場所 (6歳児以下の子どもを持つ教師の場合 :1994年) (配偶者の職業   

(回答者実数)  (125) 教職以外( 55)

専業主婦 (夫)

( 35)

(子どもの世話)

(%)

(夫)

祖父母 保育園

※選択肢 は、上記の3項目以外 に、 「兄弟姉妹」

「乳児院・ 育児院」「その他Jを用意 したが、

「親類の人」「子守さんJ「家政婦・お手伝いさん」

いずれも少数だった。

(6)

(4)最5年間 (1995‑99)の うちに、教職生活 に変化 をもた らした出来事 をたずねた結果(《 8》)か らは、教職経験年数 に関係 な く各GCに共通 して指摘率の高い項 目と、各GC毎にそ の指摘率が変化する項 目とが存在 していることがわかる。

以下では、 まず前者の項 目、すなわち「教育実践上での経験」 と「学校内でのす ぐれた先輩 や指導者 との出会い」の2つの項 目を、続いて後者の項 目、すなわち各GC毎に重要 さが変化す る項 目として、「個人及び家庭生活 における変化」 と「職務上の役割の変化」の2つの項 目を、

それぞれ取 り上 げ、該当する具体的事例 を第4回目調査の自由記述欄か ら紹介 し、考察 してい くことにする。

1)「教育実践上での経験」

この「教育実践上での経験」項 目の指摘率が高い理由は、それぞれの教師が、 さまざまな条 件の中で、さまざまな特徴 を持 った子 どもと出会い、さまざまな試行錯誤 を繰 り返 しなが らも、

自分な りの指導方法・ 技術や指導の基本的考 え方を新たに獲得 してい くことによって、それ ま で とは違 った教師 としての自分 に気づ き、教師 としての自分の発達 を感 じ取 ってい くか らに他 な らない といえよう。

図表8》 最近5年間 (1995‑99)の うちに、教職生活に変化をもたらした公的及び私的生活上の 出来事 (複数選択可%)

(上:男性教師、下段:女性教師)

2CC  3GC 4GC  5GC  6GC  7CC 8CC  9GC  10GC

教育実践上での経験  6.9  10.2  13.3  15.6  19.3  24.5  36.8  45.2  41.9 **

― ― ―""" "。L̲̲̲.力Q "" ヱ塁 .... ■■1 " ...:輩4 ̲.:X12̲ ¨

̀聾 "̲.̲コLl""..…l』 二童 自分にとって意味の  6.3  17.2   8.0  10.9  21.1   18.4  15.8  19.4   9.7 *

力痙選議無、Ω飢 " ̲』 "』 "̲』 ̲̲11』.̲¨ "ユ̲6̲̲ 4‑ ……■』.̲.¨̲.…123‑ .."¨』』・■̲ ̲ 学校内でのす ぐれた  3.8   4.7   8.0  14.1  22.8  20.4  31.6  41.9  61.3 **

先輩や指導者との出  2.0   3.3  12.5  16.4  25.6  29。 3  34.6  42.6  58.3 **

会 い

学校外でのすぐれた  6.9   9。4  10.7  10。9   7.0   8.2   7.9   3.2   6.5

彫 此≦2聟L髪Lユ¨…………J…―¨¨.5Jl¨ ̲¨¨避 生L̲̲̲̲=生 週L̲………」L超L̲ .̲¨L週L̲ "…r螢L ¨三1■̲̲

学校内での研究活動  5。7   4.7   4.0   4.7   8.8  14.3  10.5   6.5   3.2

‑一

――……」Q』̲̲……∝Z         Q旦̲̲…1止̲̲̲旦4̲"……ユ旦………襲 ̲̲騒 .………

学校外での研究活動  2.5   4.7   2.7   6.3   3.5  16.3   5。 3  19.4   6.5 **

2.0   5.0    1.8   4■̲̲̲]ユ̲̲̲聾 3.8     4.3    10。 Q̲ ̲̲̲̲

組合な どの団体内で  0:6   0,0   1.3   1.6  12.3   16.3   5.3   0.0   3.2 **

a園姐 ……… …二 盪 ―‐……■■̲J盪 ̲̲̲。■■¨………■9   QちL̲…Ⅲ… ■■ ̲̲̲̲2.1.… Ⅲ……■1・……̲ 地域のスポーツ活動  4.4   0.0   1.3   4.7   5.3   8.2   2.6   6.5   3.2

や社会教育活動など  0.0   1.7   1.8   1.6   3.7   3.4   0.0   0.0   5.0

へ の参 加・ 指導

地域と学校 との関わ  6.9  16.4   8.0   6.3   7.0   2.0   5.3   6.5   6.5

r聟盪肇■…………………ユΩ…………53生……"̲439̲………ユ̀2 "….』…………ヱ̀ヱ.……….2.1.……….5̀Ω………

教育界 の動向 3.1    21.1    12.0    23.4    22.8    12.2     5.3     0.0     6.5 **

4.0 ̲̲̲13■ ̲̲̲̲■■9̲̲̲̲旦̲̲̲̲…■週̲̲̲̲邸¨………二Qユ̲………l………Ⅲ.■3‐二重̲"

社会問題や政治情勢  5.7   7.8   6.7   1.6   5.3   2.0  13.2   0.0   0.0

………=空Q  .̲ユL… …五4……….4■.̲….‐■」

4・………̲艶QⅢ…Ⅲ…Ⅲ■■・………■ヱ………̲ 職務上の役割の変化  8.8  29。7  69.3  65.6  45.6  20.4  18.4   3.2   0.0 **

̲̲̲̲̲■1̲̲̲̲̲ヱ=Q. ".ユ181̲.̲¨..21=0"¨.̲..ユ98Ω."..¨¨..1.旦""..¨..」Zニ. ...・ῺQ¨.壼壼 "

個人及び家庭生活に 1.9     7.0     10。 7      9.4    12.3    34.7     50.0     32.3      6.5  **

撤 たる烈L…. Ω …………Ⅲ5̀0̲̲……Ⅲ2130... 19こ¨ "JttL2̲ ".¨22ユ.¨ . メ蟹

=2̲̲...・

"49=4̲ ¨"....ユ

̀ヱ‐壼童¨. 学校以外の場での   11.9   7.0   4.0  14.1   7.0   8.2   7.9   9.7   9.7

戯髪超聯翻俎 …………Ⅲ……ユΩ…………QZ 330Ⅲ…Ⅲ……。30・………24 ̲ 32.………̀Ω……Ⅲ…■』…Ⅲ..ユQQ………. 離職した こと     2.5   3.1   0.0   1.6   0.0   0.0   2.6   3.2   0.0

26.0    25.0     14.3      1.6      9.8      5。2     15。4     10.6      0.0  **

※「定年退職 した ことJ「その他Jは未表記 *P<.05   **P<.01

(7)

とりわけ、教職 に就 いてまもない新任期の教師たちにとっては、「 まだ まだ毎 日が驚 きや発見 や悩みの連続です」(第10GC)、「養護学級の担任 になってさまざまなことを子 どもか ら学んでい ると思います」(第10GC)等々、教職生活の毎 日が子 どもたち との新鮮な出会い として映 るので ある。後章 において示 されているように、新任期 における教職活動 を支 える要因 として も「児 0生徒 との 日常の交流」 という項 目が高い指摘率 を得ていたが、その ことは言い換 えるなら ば転機 を生み出す契機項 目として「教育実践上での経験」が大 きな意味 をもつ ことを物語って いたのである。

また、その ことは新任期 にある教師においてばか りでな く、一定の教職経験年数 を経ている 教師であって も、出会 った子 どもが、 さまざまな問題 を抱 え、周 りとは異なった特徴 を持った 子 どもであることによって、その出会いは一種の衝撃的な契機 となって、教師たちのライフコー ス上 に一つの転機 を生み出してい くのである。例 えば次のようなケースである。

・ 「1年生の指導では、全 く今 までの概念が打 ち破 られることを多 く経験 しました。授業中 の立 ち歩 き、お しゃべ り、けんか、 また日常生活で もトイレや食事の仕方が全 く身につい ていませんで した。今思 えばや りがいはあ りましたが、何度 も体 をこわす重労働で した。」

(10GC)

・「1年生の頃か ら積み上 げられた基礎学力の欠如、たし算、ひき算 (10の概念がない!?)

がで きない子が、かけ算、わ り算、億や兆 といった計算ができるはずがない。 しか し今 さ (3年)やろうとして も授業外で時間 を確保するの も難 しい (保護者のクレーム もあ )。」 (10GC)

・ 「教職 について4年目に市立の養護学校 に突然異動 にな りました。養護教育 についての知 識が まった くない状態で、いきな り未知の世界 に飛び込 まねばならず、手探 りで日の前の 子 どもたち と向き合 う日が続 きました。・・・教育 とい うものについて改めて考 えるように な りました。」(9 GC)

・「教職2年目に初 めて小学校1年生 を担任 しました。 自分の思 う通 りに子供 を動かす こと、

指導することが全 くできずに初 めて『教師 をやめたい』と思いました。 苦労の多い1年"

(だった と自分では思っています。)で したが、数年たった今 は、あの1年間があったか ら こそ、自分 自身の子供への接 し方や指導の仕方を見つめ直せた と思っています。 貴重な1 年間"だった と思 っています。」(9 GC)

0「障害児指導 :少数の児童 をきめ細やかに援助、指導することでふだんできなかった こと に気づ き、実践で きた。」(8 GC)

・ 「小学校 は6歳〜12歳 という年齢的にも大 きな差がある子供たち と接 します。あらゆる面 で低学年 と高学年 とでは違いがあ ります。 1〜6年のすべてを担任す る機会 に恵 まれ、子 供 を見 る口が以前 とはかわ りました。」(8 GC)

・ 「実家 を離れて3年間全校生徒49名 の僻地校へ行 った こと。授業時間にゆ とりがあ り、準 備 に時間 をかけた ことやその資料が今の財産 として残 り、 また小 さいゆえにまわって くる 責任のある仕事(例えば教職6年目に進路指導主任な ど)で ア ドバイスをもらいなが ら行 っ た ことが勉強 にな りました。」(8 GC)

・ 「登校拒否の子が自分の思いをぶつけてきた とき、教師 と児童 という関係ではな く、人間 対人間 とい う立場で思いっきり向 き合い、話 し合 え、その結果、彼が学校へ来 るようになっ た ことにより、子 ども一人ひ とりの思いをもっともっ とくみ とっていける教師にな りたい

(8)

と思った。」(7 GC)

・ 「教職20年 経 ってか ら初 めて障害児学級 (養護学級)を担任 し、普通学級では感 じ取れな い子 どもの見方や個別指導のあ り方が学べたb」 (5 GC)

0「担任 した子 どもが登校拒否 ぎみであった。次年度 にな り担任 しな くなった らとたんに不 登校 になって しまった。それをきっかけに、今 まで以上 に子 ども理解 に努めなければ と考 え、民間のカウンセ リング学習会 に参加 し始 めた。子 ども理解 に始めた こととはいえ、結 局 は教師 自らの気づ き、 自分理解が深 まっていないのに子 どもの側 に立 っての見方・ 考 え 方はで きないな と思 えるようになってきた。・・・ 」(4 GC)

・ 「外国籍児童の担当にな り、 日本人 と外国人の ものの見方の違い、 日本人の均一性、排他 性が とて も気 になる。(4 GC)

・ 「いわゆる荒れた中学 に赴任 した ことにより、 自分の指導法や実績、 自尊心が根底 か らく つがえされ、 もう一度、人間 としての姿勢 を建て直 さざるを得なかった こと、謙虚 に自己

を反省で きた。」(3 GC)

以上 には、障害児、低学年児(あるいはその逆)、 問題行動児、そして近年では不登校児や外 国籍児童 とい うような子 どもたち との初 めての出会いをきつかけとした転機が語 られている。

すなわちそれぞれが さまざまな問題 を抱 え、周 りとは異なった特徴 を持 った子 どもたち との初 めての出会いが、転機 を生み出す契機 となっていることが語 られているのである。 これ らの事 例 は、教師が、それ までの経験の中で蓄積 してきた指導方法や考 え方ではもはや対応で きない 状況 に直面 させ られ、子 どもを「ひ とかた まりの集団」(J.デューイ『学校 と社会』)ではな

く「一人ひ とりの個性 ある存在」 として捉 え、対応することを求められた ことを共通の要素 と している。 また同時 に、子 どもを既成の枠組みや尺度 に当てはめて見 るのではな く、常に子 ど もの表れの事実 に基づいて、一人ひ とりの子 どもを「柔 らかな目で見つめ」、「柔軟 な姿勢で対 応す る」 ことが教師に求められていた ことをも共通の要素 としている。そのような新たな取 り 組 みが必要 とされる状況の中で、それ まで自らが蓄積 してきた指導方法や技術、子 ども観や教 育観 などを改めて問い直す ことによって、本当の意味で子 ども一人ひ とりに応 じる、個性 に対 応す る教育 とはどのような ものなのかが見 え始 め、それを実現 させ る教師の力量 とは何かをつ かみ始 めていったのではないか。そこに教師 としての力量形成上の重要な質的転機が認 められ

るのである。

H)「学校内でのす ぐれた先輩や指導者 との出会い」

さて次に、「教育実践上での経験」とともに教職経験年数 に関わ りな く各GCと も共通 して指 摘率が高い結果 を示 していたのが、「学校内でのす ぐれた先輩や指導者 との出会い」という項 目 であった。 この項 目の「す ぐれた」 という表現の意味内容 は多義的であ り、敢て回答者 にその 判断 を委ねた ままで回答 を行 なって もらっているが、以下の事例か らもうかがわれるように、

教師 としての姿勢や余裕、存在感や個性、そして創 り上 げる授業 その もののすばらしさや魅力 な どに「すばらしさ」 を感 じ取 つているのである。

・ 「新採の時 より、出入 り授業 に入 って くれた先輩の先生の授業 をいつ も見 させて頂 き、そ の先生の、子 どもひ とりひ とりの思いを くみ取 ろうとい う姿勢や、子 どもをじっ くり待 つ てあげる余裕、ゆった りとした授業 に感激 し、いろいろとア ドバイス も頂 いてい ます。」

(10GC)

・ 「音楽の先生だが、その先生の一言で子 どもの歌声が変わるほどオーラ、存在感が違い、

(9)

人間 としての深みがあると思った。年齢的な『若 さ』 という魅力がな くなって も、あんな ふ うにな りたい。」 (10GC)

・ 「初任校で出会 った主任 とは今 もよき相談相手 になって くれています。当時 も、そして今 も時 に厳 しく、私 自身の教師 としてのあ り方、実践上の悩みに、前向 きに励 まして くれ ま す。一方で、6年勤 めた今、プロの精神 をもたねばな らない ことを強 く感 じ、 自分 に自信

を持てるよう、授業改善 を目指す必要性 を又感 じています。」(9 GC)

・ 「す ぐれた個性的な学年主任 との出会い。学級 を育てる、子 どもを育てる強 さと温かさを 知 った。」(7 GC)

・ 「尊敬す る上司 との出会いにより、 教 える"と はどんな ことか、 学ぶ"と はどういうこ

となのか等、再度問い直 しの場 を得た ことが大 きな出来事で した。」(5 GC)

。「今 まで考 えた ことのない (見た こともない)実践 をす る先輩 に出会い、学んでいる所で す。子供が型 にはまらず、生 き生 きと活動す る様子 は大変 うらや ましい ものです。学年で の研修、 日常の実践 を見た り教わった りす ることで学んでいます。」(4 GC)

以上 には、教育活動 に対する基本姿勢やそこか ら生み出される実践の質 に対す る感動 と啓発 があ り、あるいは実践上の つ まず き"や 空回 り"に対す る先輩教師のア ドバイスに対す る 感謝 と喜びが うかがわれる。 そしてそれ らがすべて、教師 としてのあ り様 に変化 を与 え、ある いは実践の質 を引 き上 げる契機 として作用 しているのである。 この点 も前節 においてみてきた ように、 とりわけ新任期 にある若い教師にとつては、 自らの教職活動 を遂行する上で「経験豊 かな年輩教師の 日常のア ドバイス」が重要視 されてお り、それ らア ドバイスの もた らす影響 は 強 く大 きい もの として受 け止められているのである。

同時にこれ らの事実 は、 とりわけ若い教師たちに対する先輩教師 として、管理者や指導者 と して求められている役割 とその役割 を遂行す るために求め られる力量内容 とを示唆 しているこ とにもなっているのである。

)「個人及び家庭生活 における変化」 とその内容

この項 目は、第4回目調査時30歳代〜20歳 代後半の第7〜 9 GCの若手教師層 に指摘率が高 いのが特徴的である。

・ 「 自分 に子がで き、育児雑誌や幼児雑誌、テレビをよ く見 るようにな り、今の子 どもの興 味や発達 についてよ く知 ることがで きるようになった。保育園に通 うことで、親 として、

他の保護者 と話 をす ることで、学校 に対 しての親の気持ちがわかるような気が した。保母 さんの、子 どもに対する接 し方 も勉強 になった。」(9 GC)

0「結婚 により生活習慣の異なる者 どうしが一緒 に生活 をすることか ら、意志疎通の重要性 や会話の必要性、習慣か らくる常識感覚や考 え方の違いを強 く意識 させ られ、視野が広がっ た。子供の誕生 により、生活の変化がおき、学校生活 に没頭す ることがで きな くなって き た。それ とともに、親の立場か らの ものの見方が実感 をもってわかるようになってきた。」

(8 GC)

。「二女が発達の遅れのある子 どもです。そのため、近 くの保育園の入園を断 られ、隣 りの 学区の保育園に入 らなければな らず、送 り迎 えの時間により、生活が忙 しくな りました。

しか し、その保育園で大切 に育 てていただけた ことが、私 自身の子 ども観 に大 き く影響 し ていると思います。」(7 GC)

・ 「我が子が小学生、中学生、高校生 とそれぞれ進学するにつれ、教師 としてではな く、保

参照

関連したドキュメント

一方、区の空き家率をみると、平成 15 年の調査では 12.6%(全国 12.2%)と 全国をやや上回っていましたが、平成 20 年は 10.3%(全国 13.1%) 、平成

本報告書は、日本財団の 2016

本報告書は、日本財団の 2015

★分割によりその調査手法や評価が全体を対象とした 場合と変わることがないように調査計画を立案する必要 がある。..

1970 年代後半から 80 年代にかけて,湾奥部の新浜湖や内湾の小櫃川河口域での調査

(79) 不当廉売された調査対象貨物の輸入の事実の有無を調査するための調査対象貨物と比較す

交通量調査では、関連車両及び一般車両の区別できないため、調査した台数(一般車両+関