• 検索結果がありません。

青少年サポートセンター(青少年サポートセンター) 「平成24年度宜野湾市の教育」を掲載しました | 宜野湾市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "青少年サポートセンター(青少年サポートセンター) 「平成24年度宜野湾市の教育」を掲載しました | 宜野湾市公式ホームページ"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)

【基本方針】

(1)設置目的

  子どもの教育における様々な問題(不登校、非行、いじめ、発達・情緒に関する問   題等)に対して、その問題行動の未然防止や解決のために、早期に把握し、家庭、   学校、地域及び関係機関・団体との連携を図りながら、相談・支援・指導・居場所   づくり等の諸活動を行い、その健全な育成を図ることを目的とする。

(2)業務内容

  ① 幼児から児童生徒、過卒生の教育に関する様々な問題に対する相談・支援に関す ること。

  ② 幼児児童生徒の生活指導に係る情報の収集及び提供に関すること。   ③ 夜間街頭巡回指導に関すること。

  ④ 広報啓発活動に関すること。

  ⑤ 青少年の有害な環境浄化に関すること。   ⑥ 関係機関、団体との連携に関すること。

(3)具体的方針

  ① 支援体制について

   ○ 宜野湾市在住の幼児、児童生徒、過卒生の教育に関する問題を抱える本人、保     護者、教職員に対して相談・支援を行う。

   ○  個々の相談については、青少年サポートセンター所長の監督の下、臨床心理士、     スクールソーシャルワーカー、青少年教育相談指導員、青少年教育相談員が実施     する。

   ○  第一相談室は怠学・非行型の不登校児童生徒に関する相談・支援業務を実施す     る。第二相談室は心因性による不登校や発達に関する相談・支援業務を実施する。

② 相談活動について

   ○  相談活動は、電話相談、来所相談、訪問相談、巡回相談とする。

   ○  電話相談、来所相談については、教育におけるさまざまな悩みについて、本人     や保護者からの相談はもとより学校や他機関からの紹介を受けて相談を行う。 組んでいく。

○ 「はごろもサポートネットワーク会議」「実務者会議」を充実させ、児童生徒の問題  社会状況の大きな変化により、子どもを取り巻く環境は複雑化、多様化している。長年 の課題でもある不登校及び非行といった問題は、本市においてもその発生率が全国的に見 ても高い数値とになっており、また、深夜はいかいに対する指導も依然として多い。  また、経済状況の悪化に伴う「子どもの貧困」問題や発達障害を伴う子どもたちへの支

○ 児童生徒及び家庭が抱える問題の解決を目指し、文科省、県の委託事業、本市独自の   事業等の派遣指導員の人材を最大限に活かした活動を行う。

  ポートチーム指導員、教育相談指導員、自立支援指導員、夜間街頭指導印、PTA、 民生児童員、保護司等関係機関を網羅しての活動を展開する。

援といった近年、顕在化しつつある問題への対応も緊急な課題となっている。このような 問題に対して、問題解決のために関係機関団体と連携し、次のような重点目標を揚げ取り

1.基本構想

  行動の情報連携、行動連携を迅速・確実なものにする。

(3)

   ○  訪問相談については、学校から相談のあった幼児児童生徒や街頭指導した青少     年に対して、学校と相談しながら家庭訪問を行い、本人や保護者に対して、問題     行動等の解消に向けた指導及び相談を行う。

   ○  学校から依頼のある巡回相談について(「気になる子」についての保育・授業     観察などを含む)、青少年サポートセンター所長の監督の下、臨床心理士が中心     となって応じ、青少年教育相談指導員、青少年教育相談員、スクールソーシャル     ワーカー等も実施することができる。

   ○  相談日は、月曜日から金曜日( 午前9時∼午後4時:休業日等は除く) とする。    ○  通級相談における相談時間は一回あたり1時間∼1時間半、継続相談については     50分程度とする。

   ○  通級相談では、支援回数を原則として週1∼3回とする。

   ○  適応指導教室「若葉」に入級を希望する児童生徒の相談窓口とする。

   ○  継続相談を希望する青少年は、個々の対応を基本とするので充分な支援ができ     る範囲内で受け入れることとする。

③ 学校配置支援事業について

   ○  学校配置相談指導員【各中学校にSSW( 各1名) 、自立支援指導員( 各1∼2名) 小学     校3校に教育相談指導員(各1名)、中学校1校に中一サポーター(1名)、小学校     2校に子どもと親の相談員(各1名)】と連携して、児童生徒、保護者の相談、支     援を行う。

(1)学校支援グループ(第一教育相談室、学校配置支援事業、夜間街頭指導)

○  小学校・中学校の怠学/ 非行型の不登校児童生徒に対する相談・支援業務

   ・教育相談( 来所、電話、訪問) 、関連機関(児童家庭課、保護課等)との連携等。

○  教職員および保護者のカウンセリング業務、児童生徒への対応・助言に関する業務

   ・定期的な学校巡回、コンサルテーション、ケース会議の設定、実施、参加等。

○  過卒生相談支援業務(怠学/ 非行型不登校生徒で中学校を卒業した生徒)

   ・教育相談、関連機関(地域若者サポートステーション等)との連携。 ○  学校配置支援事業

   ・学校配置相談指導員(SSW、自立支援指導員、教育相談指導員、中一サポーター、子どもと

   親の相談員)の派遣、指導(研修・巡回指導含む)。 ○  夜間街頭指導業務:

・夜間街頭指導により青少年が非行に走る前の行動の段階で早期に把握し、青少年に対して    必要な注意、助言、指導を行うなどの効果に繋がる支援を展開する。

(2)教育相談支援グループ(第二教育相談室)

○  幼稚園・小学校・中学校の幼児・児童生徒の教育相談に関する業務

(不登校、発達、対人関係、いじめ、性格・気分に関する相談、心理検査の実施等)    ・教育相談(来所、電話、訪問)と、関連機関(児童家庭課、保護課)との連携等。

○  教職員および保護者のカウンセリング業務、幼児・児童生徒への対応・助言に関する業務

   ・学校巡回、コンサルテーション、ケース会議、研修会の参加及び実施等。

○  過卒生相談支援業務(心因性の不登校で中学校を卒業した生徒)

   ・教育相談(来所相談、電話相談、訪問相談、学習支援に関する相談)、関連機関(地域若者     サポートステーション等)との連携。

○  適応指導教室「若葉」に対する相談支援業務

   ・適応指導教室「若葉」の担当教諭とその指導員に対して必要な助言及び援助に関すること (若葉ミーティングの開催)

(3)関連機関との連携

○  関連機関との連携

   ・市の嘱託スクールカウンセラーや県教育委員会派遣のスクールカウンセラー等と定期的に協    議を行い、各学校の教育相談に関する現況(不登校、非行、いじめ、発達に関する問題等)

(4)

を把握し、スーパーヴィジョンを構築する。

   ・つながり(発達障害児・者関係機関連絡会議)への参加。

   ・本庁福祉保健部(健康増進課、児童家庭課、保護課、障がい福祉課、保育課等)、児童相談     所、病院、その他関連機関(児童デイサービス、地域若者サポートステーション等)との行      動連携の推進。

   ・はごろも実務者研修会、はごろもサポートネットワーク会議、学校支援相談会に参加し、助 言指導等に関すること。

   ・大学との連携(琉球大学大学院教育学研究科臨床心理学専攻の院生の実習、研修会の講師依 頼、スーパーバイズ等)

○  緊急を要する幼児・児童生徒のカウンセリング等に関し、必要と認めた事項に関すること

(4)臨床心理士の役割について

○  教育相談部門全体の統括

   ・臨床心理士は、相談業務の統括を行う。

   ・来所相談については、初回面接を実施し、その後、担当の教育相談員にコンサルテーション     を行い、相談活動をともに行う(基本的には相談員に相談を割り振るが、難しいケースの場 合は心理士が担当する)。

   ・第一教育相談室での相談のケースについては、ケースに対するコンサルテーションを担当の

    スクールソーシャルワーカー(SSW)アドバイザー、スクールソーシャルワーカー(SSW)コ

ーディネーター、青少年教育相談員が実施する。

○  学校支援グループ(学校配置相談指導員)との関わり

   ・随時情報連携、行動連携を図ることに努める。

   ・第一教育相談室で対応しているケースに関しては、「合同ミーティング」の場で相談員に対 しスーパーバイズを実施する。

○  適応指導教室「若葉」への支援

   ・適応指導教室「若葉」へ入級まで担当した児童生徒(またはその保護者)に対して、入級後     も面談を実施し継続的な支援に努める。

   ・適応指導教室「若葉」の担当教諭、指導員に対してスーパーバイズを行う。

○  関連機関との連携

   ・スクールカウンセラー(SC)連絡協議会を開催し、SCとの連携に努める。

   ・また関連機関との連携として、「つながり」(発達障害児・者関係機関連絡会議)に出席し 福祉保健部との連携に努める。

(5)

業務体制

○ 支援係( 庶務関係)   ( 1人)

各業務を円滑に運営 する

学校、家庭、地域の教 育環境を良くし、不登 校ゼロを目指す

青少年サポートセンター (中央公民館内) 【第一教育相談室】 ○ SSWアドバイザー(1人) ○ SSWコーディネーター(1人) ○ 青少年教育相談員 (1人)

【第二教育相談室】

(はごろも学習センター内) ○ 臨床心理士 ( 2人)

○ 青少年教育相談指導員  (1人)

○ 青少年教育相談員(3人)

教育上の悩みや相談に応じ、 夢を抱き、頑張る青少年の育 成

○ 夜間街頭指導員   (16人)

○ 毎月のミーティング   ・研修会の実施

【巡回回数と時間】 ○ 週3日

・21時∼23時 ・22時∼24時

信頼関係を築き、少年 が非行に走る前の必要 な注意、助言、指導等 を行う

他機関との連携業務

○ 有害環境等の実態調査  (青少協・警察との連携) ○ 中学校卒業式の街頭指導への協力 ○ 年末・年始の街頭指導

○ 少年を守る日の街頭指導(自主参加) ○ 各種イベントへの参加協力

3.組織図

学校配置グループ

教育相談グループ

街頭指導グループ

事   務

教育委員会 指導部

青少年サポートセンター

【中学校へ配置】 ○ 自立支援指導員  (4中学校へ配置) ○ スクールソーシャルワーカー  ( 4中学校へ配置) ○ 県中一サポーター  (1中学校へ配置)

(6)

名 称 配置先 任 務 勤務形態 期限 備考

中一サポー ター( 県1名)

・嘉数中学校配置(1名)

・学校不適応に陥っている又は陥りそうな中 学1年生及び保護者に対し、学習支援や教育 相談等を行う

年度 更新

県費 ・週3日勤務

・1日6時間

・週3日勤務 ・1日6時間

県費 市費 県費

市費

市費

市費 市費

・児童の問題行動等に関し児童の話し相手、 悩み相談に関すること

・児童の登校支援、学習支援に関すること

年度 更新

子どもと親 の 相談員 ( 県2名) 自立支援

指導員 ( 市5名)

・普天間小配置( 1名) ・大山小配置( 1名)

・遊び非行型の不登校、いじめ、暴力行為の 未然防止や早期発見、早期対応

・授業を受けずはいかいしている生徒への声 掛けや指導

・学習支援・居場所づくり、職場体験の推進 ・普天間中配置( 1名)

・真志喜中配置( 1名) ・嘉数中配置( 2名) ・宜野湾中配置( 1名)

・週4日勤務 ・1日4時間 ・普天間中配置( 1名)

・真志喜中配置( 1名) ・嘉数中配置( 1名) ・宜野湾中配置( 1名) ・普天間第二小配置( 県1名)

・青少年サポートセンター 第二相談室配置 (はごろもセンター在)

・青少年サポートセンター 第一・二相談室配置 (市民会館・はごろもセンター

在)

・嘉数小配置( 1名) ・宜野湾配置小( 1名) ・大謝名小配置( 1名)

年度 更新

市費

年度 更新

市費

市費

年度 更新 ・週3日勤務

・1日6時間 ・年間97日

・月11日勤務 ・1日4時間

年度 更新 年度 更新

年度 更新

年度 更新

年度 更新 <市>

・週4日 ・1日4時間

<県> ・1ヶ月15日 ・1日6時間 ・週3日勤務 ・1日6時間 ・青少年サポートセンター

第二相談室配置 (はごろもセンター在)

・青少年サポートセンター 第一相談室配置 (市民会館在)

・青少年サポートセンター 第一相談室配置 (市民会館在)

・児童のカウンセリングに関する事 ・適応指導教室、教育相談室の支援 ・教職員、保護者のカウンセリング

青少年 教育相談

指導員 ( 市1名)

青少年 教育相談員

( 市4名)

教育相談 指導員 ( 市3名)

・青少年の教育相談に関すること ・体験学習や交流事業に関すること ・不登校児童生徒の生活支援に関すること ・保護者、在籍校との連携・協力

・不登校児童生徒の学習支援に関する相談

・不登校の児童に対し登校支援及び保護者に 対して教育相談を行う

・学習支援、居場所づくりの推進

・心因性の不登校児童生徒や過卒生、保護 者、教職員等に対する支援・相談活動の実施 ・第二相談の業務の企画・運営

・適応指導教室との連携に関すること ・庶務に関する執行・整理・報告に関するこ と

4.相談指導員の種類・配置先・任務等について

・学校、家庭、関係機関との情報連携、行動 連携を図るためのネットワーク会議等の推進 ・各小中学校の生徒指導主任、教育相談担当 教諭との情報交換、協力体制を密にする ・関係機関との連携

・学校配置相談指導員のコーディネートする ・児童生徒、保護者、教師の支援・相談

・児童生徒の置かれた様々な環境の問題( 家 庭・友人環境等) に働きかけ、問題を抱える 児童生徒に対して未然防止、早期発見、早期 対応に努める

・福祉関係等の関係機関団体とのネットワー クの構築、連携、調整

臨床心理士 ( 市2名)

SSW アドバイザー

( 市1名)

SSW コーディネーター

( 市1名)

スクールソーシャル ワーカー( SSW) ( 市:4名) ( 県:1名)

・本務 ・嘱託

(7)

心因性 怠学傾向

0 0 0 0 0 13 0 0 0 0 0 13

0 0 0 0 0 17 1 0 0 0 0 18

1年 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2

2年 0 0 0 0 0 13 0 0 0 0 0 13

3年 0 0 0 0 0 19 0 0 0 0 0 19

4年 0 0 0 0 0 12 0 1 0 0 0 13

5年 5 0 0 0 0 24 2 0 0 1 0 32

6年 7 0 0 0 0 19 2 1 0 0 0 29

12 0 1 0 0 88 4 2 0 1 0 108

12 0 1 0 0 101 4 2 0 1 0 121

12 0 2 0 0 105 4 2 0 2 0 127

12 0 2 0 0 122 5 2 0 2 0 145

1年 20 0 0 0 1 7 0 0 0 0 0 28

2年 7 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 9

3年 45 8 0 0 0 0 0 4 0 0 0 57

72 9 1 0 1 7 0 4 0 0 0 94

63 5 5 0 2 9 0 1 1 0 0 86

2 2 0 0 0 0 0 0 13 3 1 21

0 3 0 0 1 0 0 0 10 0 1 15

75 8 7 0 3 131 5 3 11 2 1 246

就学前 0 0 0 0 0 21 0 0 0 0 0 21

小学校 14 0 0 0 20 84 20 11 0 62 132 343

中学校 53 49 5 1 4 31 8 9 0 1 140 301

過卒 0 4 3 0 0 0 0 0 0 0 15 22

37 13 9 0 2 22 4 9 0 18 398 512

265 85 26 1 30 397 41 38 24 87 687

1681

心因性 怠学傾向

0 0 0 0 0 38 2 0 0 0 0 40

0 0 0 0 0 39 1 0 0 0 15 55

1年 0 0 1 0 0 4 0 0 0 0 0 5

2年 0 0 0 0 0 15 0 0 0 0 0 15

3年 0 0 0 0 0 26 0 0 0 0 0 26

4年 0 0 0 0 0 16 0 1 0 0 0 17

5年 5 0 0 0 0 36 3 0 0 1 1 46

6年 15 0 0 0 0 28 2 1 0 0 0 46

20 0 1 0 0 125 5 2 0 1 1 155

20 0 1 0 0 163 7 2 0 1 1 195

24 0 8 1 0 170 9 9 0 2 127 350

24 0 8 1 0 209 10 9 0 2 142 405

1年 88 0 0 0 1 32 0 1 0 0 7 129

2年 21 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 23

3年 164 16 0 0 0 1 0 39 0 0 13 233

273 17 1 0 1 33 0 40 0 0 20 385

122 10 16 0 3 25 5 13 2 1 180 377

5 7 0 0 2 0 0 0 35 0 8 57

1 4 0 0 3 0 0 0 13 1 11 33

147 14 24 1 6 234 15 22 15 4 333 815

就学前 0 0 0 0 0 96 0 1 0 1 26 124

小学校 30 3 3 0 23 244 23 64 0 74 438 902

中学校 102 82 16 2 7 53 11 49 2 3 570 897

過卒 0 17 0 0 0 1 0 3 3 0 41 65

59 25 13 2 6 61 7 32 2 64 983 1254

636 165 58 5 45 885 63 213 57 147 2420

4694

5.平成23年度事業実績

平成23年4月∼平成24年3月末までの全相談件数と、のべ相談回数は以下の通りです。

保護者合計

進路適正 家庭 その他 合計

不登校

いじめ

小学生保護者

情緒・身体 学校 就学前

就学前保護者

小学生合計

就学前/ 小学生合計

主訴 対人関係

合計

就学前/ 小学生保護者合計

中学生合計

中学生保護者

過卒生

過卒生保護者

その他

素行問題 発達

相談回数合計

小学生保護者

就学前/ 小学生保護者合計

中学生合計

中学生保護者

過卒生

過卒生保護者

保護者合計

その他

合計

合計

就学前

就学前保護者

小学生合計

家庭 その他

就学前/ 小学生合計

発達 情緒・身体 学校 進路適正 素行問題

対人関係

相談件数(実績)合計

主訴

不登校

(8)

0

1 1 3 5

1 3 10 14

0 0 10 2 1 4 13 3 3 5 3 1 45

2 6 2 8 18

5 5 9 19

7 4 5 4 4 4 2 2 5 37

4 4

0

10 10

10 5 5 4 24

0 4 4 0 0 0 0

3 2 3 8

0

2 2 3 7

0

3 2 5

8 5 4 1 1 4 23

1 1 2 4

5 2 7

2 12 2 18 19 2 9 2 9 2 1 4 82

1 2 3

0

2 6 4 2 14

5 2 7

5 18 12 10 5 50

3 10 12 5 12 6 5 9 8 18 4 92 0

2 14 14 2 7 5 1 45

8 3 11

1 9 2 3 3 2 3 23

3 10 3 3 19

7 3 11 21

3 28 5 28 6 3 7 6 9 21 1 7 7 131 0

2 2

0 0

1 1

2 4 3 1 3 5 18

17 91 27 100 9 37 18 72 18 55 37 63 16 54 6 12 13 36 7 19 18 1 2 25 753 21 55 7 70 6 89 14 52 11 51 7 72 3 59 10 68 0 42 11 56 14 48 0 67 833 0 89 7 80 4 82 0 83 2 68 15 104 9 115 2 121 11 71 14 59 10 52 15 83 1096

6.平成23年度 夜間街頭指導員による指導実績

(午後10以降指導された延べ人数)

  ■  巡回曜日・時間 火・水→20: 00∼23: 00 金・土→22: 00∼24: 00   ( 23年4月∼12月)

4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月

高 ・ 過 卒

12月

高 ・ 過 卒 高

・ 過 卒 高

・ 過 卒

中 学

高 ・ 過 卒

中 学

合 計 1月 2月 3月

高 ・ 過 卒

野嵩ユニオン

高 ・ 過 卒

中 学 中

高 ・ 過 卒

中 学

中 学

高 ・ 過 卒

巡回指導場所 中 学

野嵩公園

中 学 中

高 ・ 過 卒

中 学

高 ・ 過 卒

中 学

高 ・ 過 卒

ちゅんな公園

中 学

USランド 普天間小前 普天間公園 普

天 間 中 学 校 校 区

松の丘公園 あすなろ公園 ゾウ公園 新城ユニオン

レオパレス野嵩 ローソン(部隊前)

その他

真 志 喜 中 学 校 校 区

ラウンドワン ユニオン周辺

コンベンション サンエー大山店

焼肉五苑

マチナトボール

あだん公園 カメ公園 シーサー公園

マック(真志喜)

海浜公園 真志喜公園 夕日が丘公園

ファミマ(大謝名)

その他

嘉 数 中 学 校 校 区

嘉数高台

ラッキーマンション

真栄原公園 嘉中校門前 ぐんばる公園 ひやら川公園 おおぶき公園 我如古公園

ファミマ(嘉中近く)

その他

宜 野 湾 中 学 校 校 区

まつぼっくり 愛知高層団地 赤道公園

ファミマ(愛知)

かねひで前 長田サンエー

いこいのパーク

ツタヤ前 その他

合 計

23年度合計

22年度合計 21年度合計

週3日 実施

週3日 実施

備考

週3日 実施

週3日 実施

週3日 実施

週3日 実施 週3日

実施

週3日 実施

週3日 実施

週3日 実施 週3日

実施

参照

関連したドキュメント

ひきこもり等子ども・若者相談支援センター 枚方市ひきこもり等地域支援ネットワーク会議 平成 28 年度の記録 平成 29 年 6 月発行

那覇市 宜野湾市 石垣市 浦添市 名護市 糸満市 沖縄市 豊見城市 うるま市 宮古島市 南城市 国頭村 大宜味村 東村 今帰仁村 本部町 恩納村 宜野座村 金武町 伊江村

新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成 24 年法律第 31 号。以下「法」と いう。)第 28 条第 1 項第

向上を図ることが出来ました。看護職員養成奨学金制度の利用者は、27 年度 2 名、28 年度 1 名、29 年

副校長の配置については、全体を統括する校長1名、小学校の教育課程(前期課

22年度 23年度 24年度 25年度 配置時間数(小) 2,559 日間 2,652 日間 2,657 日間 2,648.5 日間 配置時間数(中) 3,411 時間 3,672 時間

19年度 20年度 21年度 22年度 配置時間数(小) 1,672 日間 1,672 日間 2,629 日間 2,559 日間 配置時間数(中) 3,576 時間 2,786 時間

平 成十年 度(第二 十一回 ) ・剣舞の部幼年の部 深谷俊文(愛知)少年の部 天野由希子(愛知)青年の部 林 季永子(茨城) ○