4 〜 5 ページ
1 1
ナナホシテントウ
2モンシロチョウ
3オカダンゴムシ
2 1太陽
2
イ
3イ
3 1 2 3
4
イ,エ
1 1
ナナホシテントウは赤い体に黒い丸が
7 つあります。3
オカダンゴムシは体がいくつものふしに分かれていて,
さわると丸くなります。
2 2
動
うごかせるものを見るときは,虫めがねを目の近くに持
もち,見るものを近づけたり遠ざけたりします。
3
動かせないものを見るときは,虫めがねを目に近づけ て持ち,見るものに近づいたり遠ざかったりします。
3
1,2
は花が黄色ですが,
3は青色です。また,
1はく きが上にのびていますが,
2は葉
はが地
じ面
めんをはうように広 がっています。なお,
1はノゲシ,
2はセイヨウタンポポ,
3
はオオイヌノフグリです。
4
生きものの色,形,大きさなどのすがたには,にている ところも,ちがうところもあります。
3 ページ
1 1
ウ
2近く
3動かせない
2
ア,イ,ウ
1 1
虫めがねで太
たい陽
ようを見ると,目をいためるおそれがあり ます。
2
虫めがねは,目の近くに持
もって使
つかいます。
2
生きものの色,形,大きさなどのすがたには,にている ところや,ちがうところがあります。
太陽など強い光を出すものを虫眼鏡で見ると,目をいためるおそれがあるので,注意させ てください。なお,虫眼鏡に光を集めるはたらきがあることは,
「9.太陽の光」で学習します。1 1
大きく
2目
3遠ざけ
4目
5近づい
6太陽
2 1・
2・
3色・形・大きさ
2 ページ
1 しぜんのかんさつ
身の回りの生き物を観察して,色,形,大きさなどの姿に違いがあることを学習します。虫眼 鏡の使い方や記録のしかたを覚えているか,生き物どうしを比較して共通点や差異点を見つけることができるか,などが ポイントです。
教科書ぴったりトレーニング ①まずは答え合わせを しましょう。
②次にてびきを読んで かくにんしましょう。
は学習 のねらいやポイントを掲載 しています。お子様への説 明にご活用ください。
つぎ
大日本図書版 理科3年
7 ページ
1 1
ヒマワリ…イ ホウセンカ…ウ
2
1
×
2×
3×
2 1ひりょう
2
イ
3
1
土
2水やり
1 1
ア はダイズのたねです。
2
植
しょく物
ぶつのたねには,いろいろな色,形,大きさのものが あります。
2 1
めが出た後の植物がよく育
そだつように,ひりょうをまぜ ておきます。
2
あなが深
ふかいと,めが出ないことがあります。
3
土がかわかないように,水やりをします。
9 ページ
1 1
子葉
2
…ホウセンカ …ヒマワリ
1 1
たねをまいて,さいしょに出てくる葉
はを子
し葉
ようといい,
ヒマワリやホウセンカでは
2 まいあります。2
たねや子葉のようすから, がホウセンカ, がヒマ ワリだとわかります。ヒマワリとホウセンカでは,子葉 の形がちがいます。
へこんでいない。 少しへこんでいる。
ヒ マ ワ リ ホ ウ セ ン カ
2 1
2
イ
3ア
2 1
ヒマワリとホウセンカでは,葉の形がちがいます。ホ ウセンカの葉は,ぎざぎざしています。
2
後から出てくる葉は,子葉とはちがう形をしています。
3
植
しょく物
ぶつは,育
そだつにつれて葉の数がふえ,高さが高くなり ます。
ふだん「双葉」「本葉」とよんでいるものは,理科では「子葉」「葉」になりますので注意 してください。また,
3 年では「種子」「発芽」ではなく,「たね」「めが出ること」と書いています。なお,「種子」「発芽」は 5 年で学習します。
1 1
ヒマワリ
2ホウセンカ
3ダイズ
4・
5・
6色・形・大きさ
2 1ひりょう
2水
3土
4水やり
6 ページ
1 1
子葉
2 2 3ちがう
8 ページ
2 たねまき
植物が育つようすを観察して,植物の育ち方と体のつくりについて学習します。ここでは,た ねまきから葉が出るころまでを扱います。複数の植物が育つようすを比較して育ち方の共通点を見つけることができるか,
植物の育ち方をたね,子葉などの用語(名称)を使って理解しているか,などがポイントです。
10 〜 11 ページ
1
ヒマワリ…イ ホウセンカ…エ
2 1
エ
2
水やりをする。
3 1
子葉
22 まい
3
同じ。
4
ちがう。
4 1
ウ,エ
2紙テープ
3
同じきまりではからないと,
高さをくらべられないから。
5 1
(
→)(
→)2
3
ウ
4
だんだん高くなる。
1
アはダイズ,イはヒマワリ,ウはマリーゴールド,エは ホウセンカのたねです。
2 1
ヒマワリやオクラのように大きなたねをまくときは,
指
ゆびなどで開
あけたあなに,たねを
1 つずつ入れます。また,大きく育
そだつので,たねとたねの間を広くしておきます。
2
水やりをして,土がかわかないようにします。
3 1
〜
3さいしょに出てくる葉
はは子
し葉
ようとよばれ,ホウセン カやヒマワリなどでは
2 まいあります。4
ホウセンカとヒマワリでは,子葉の形がちがいます。
4 1
植
しょく物
ぶつの育ち方を調
しらべるときは,葉の色や大きさ,形,
数のほかに,植物の高さも調べます。
2
植物の高さに合わせて紙テープをのばし,その長さを ものさしではかります。
3
高さや長さなどをくらべるときは,はかり方によるち がいが出ないように,同じきまりではかります。
5 1
,
2めが出た後,さいしょに
2 まいの子葉が出ます。その後に出てくる葉は,子葉とはちがう形をしています。
3
,
4植物が育つにつれて,葉の数がふえ,高さが高く なります。
13 ページ
1 1
ア
2あ
3よう虫
2 1
ア
2イ
1 1
モンシロチョウは,キャベツやアブラナなどの葉
はにた まごをうみつけます。また,アゲハは,サンショウやミ カンの葉にたまごをうみつけます。
2
モンシロチョウのたまごは細長い形,アゲハのたまご は丸い形をしています。
2 1
毎日新しい葉にとりかえます。
2
古い葉ごと,よう虫
ちゅうを新しい葉にうつします。よう虫 を手で直せつつかんではいけません。
1 1
モンシロチョウ
21 mm 3キャベツ
4アゲハ
51 mm 6よう虫
2 11 日 2えさ
12 ページ
3 こん虫の育ち方
チョウやトンボ,バッタなどを観察して,昆虫の育ち方と体のつくりについて学習します。昆
虫の育ち方を卵,幼虫,さなぎ,成虫などの用語(名称)を使って理解しているか,昆虫に共通する体のつくりを理解して
いるか,などがポイントです。
1 1
黄
2よう虫
3葉
4皮
5大きく
6さなぎ
7せい虫
8たまご
9よう虫
0さなぎ
Qせい虫
14 ページ
17 ページ
1 1
…頭 …むね …はら
26 本
3
4
こん虫
2 1
しょっ角
2頭
3イ
44 まい 5
むね
1 1
チョウの体は,頭・むね・はらの
3 つの部ぶ分
ぶんに分かれ ています。
2
,
3チョウにはあしが
6 本あり,むねについています。4
体が頭・むね・はらの
3 つに分かれていて,むねにあしが
6 本ついている虫を,こん虫ちゅうといいます。
2 1
〜
3頭からのびている はしょっ角
かくです。しょっ角や 目は,まわりのようすを知るのに役
やく立
だっています。
4
,
5チョウにははねが
4 まいあり,むねについています。
頭 むね はら
1 1
頭
2むね
3はら
4 3 5頭
6むね
74 86 9はら
0こん虫
16 ページ 15 ページ
1 1
よう虫
2イ
3ア
4さなぎ
2 1
さなぎ
2ア
3ア
4せい虫
5同じ。
1 1
いわゆる「あおむし」のころです。
2
モンシロチョウのよう虫
ちゅうは,キャベツやアブラナなど の葉
はを食べて育
そだちます。
4
モンシロチョウのよう虫は,
4 回皮かわをぬいで,さなぎ になります。
2 4
しばらくすると,中にはねのもようが見えるようにな り,やがて,せい虫
ちゅうが出てきます。
5
モンシロチョウやアゲハは,たまご→よう虫→さなぎ
→せい虫のじゅんじょで育ちます。
小学校では「脱皮」ではなく,
「皮をぬぐこと」と書いています。たまご よう虫 さなぎ せい虫
19 ページ
1 1
…頭 …むね …はら …頭 …むね …はら
2トンボ…
6 本バッタ…
6 本 3トンボ…
バッタ…
4
トンボ…いえる。
バッタ…いえる。
2 1
ダンゴムシ…
3 つクモ…
2 つ2
ダンゴムシ…14本 クモ…
8 本3
ダンゴムシ…いえない。
クモ…いえない。
1 1
トンボやバッタの体は,頭,むね,はらの
3 つの部ぶ分
ぶんに分かれています。
2
,
3あしが
6 本あり,むねについています。4
トンボもバッタも,体が頭・むね・はらの
3 つに分かれていて,むねにあしが
6 本ついているので,こん虫ちゅうで あるといえます。
2 1
クモは,頭とむねがいっしょになっていて,体が
2 つの部分に分かれています。
2
,
3ダンゴムシもクモも,あしが
6 本ではないので,こん虫であるとはいえません。
頭 むね はら
1 1
・
2・
3頭・むね・はら
46 53 66 7いえる
83 914 0いえない
Q2 W8 Eいえない
18 ページ
21 ページ
1 1
…たまご …よう虫 …さなぎ …せい虫
2…たまご …よう虫 …せい虫
3
カブトムシ…完全へんたい バッタ…不完全へんたい
4カブトムシ
2 1
(
→)(
→)2
ならない。
3
不完全へんたい
4ちがう。
1 1
〜
3カブトムシは,たまご→よう虫
ちゅう→さなぎ→せい虫
ちゅうというじゅんじょで育
そだちます(完
かん全
ぜんへんたい)。これに対
たいして,バッタは,たまご→よう虫→せい虫というじゅん じょで育ちます(不
ふ完
かん全
ぜんへんたい)。
4
チョウは,カブトムシと同じように,よう虫がさなぎ になってから,せい虫になります。
2 1
はトンボのよう虫で,「やご」とよばれます。「やご」
は水中でくらします。
2
〜
4トンボは,チョウとはちがって,よう虫がさなぎ にならずに,せい虫になります。
1 1
よう虫
2せい虫
3よう虫
4せい虫
5さなぎ
6不完全へんたい
7よう虫
8さなぎ
9せい虫
0さなぎ
Q完全へんたい
20 ページ
22 〜 23 ページ
1 1
キャベツ
2ア
31
×
2○
3×
2 1
…せい虫 …よう虫 …たまご …さなぎ
2(
→)(
→)(
→)3
完全へんたい
3 1
アゲハはよう虫がさなぎに なってからせい虫になるが,
ショウリョウバッタはよう虫が さなぎにならずにせい虫になる。
2
ショウリョウバッタ
4 1
…頭 …むね …はら
23
こん虫
4
体が
2 つの部分に分かれていて,あしが
8 本あるから。1 1
モンシロチョウは,キャベツやアブラナなどの葉
はにた まごをうみつけます。また,アゲハは,サンショウやミ カンの葉にたまごをうみつけます。
31
空気が出入りするためのあなを開
あけておきます。
3
よう虫
ちゅうを手で直せつつかんではいけません。
2 2
,
3モンシロチョウは,たまご→よう虫→さなぎ→せ い虫
ちゅうのじゅんじょで育
そだちます。このような育ち方を,完
かん全
ぜんへんたいといいます。
3 1
チョウは,たまご→よう虫→さなぎ→せい虫という じゅんじょで育ちます(完全へんたい)。これに対
たいして,
バッタは,たまご→よう虫→せい虫というじゅんじょで 育ちます(不
ふ完
かん全
ぜんへんたい)。
2
トンボは,バッタと同じように,よう虫がさなぎにな らずに,せい虫になります。
4 1
,
3こん虫
ちゅうの体は,頭・むね・はらの
3 つの部ぶ分
ぶんに分 かれています。
2
しょっ角
かくや目は頭についていて,まわりのようすを知 るのに役
やく立
だっています。
4
クモは,頭とむねがいっしょになっていて,体が
2 つの部分に分かれています。また,あしが
8 本あります。したがって,こん虫の体のつくりとはちがいます。
★ 葉・くき・根
「2.たねまき」に続いて,植物が育つようすを観察して,植物の育ち方と体のつくりについ
て学習します。ここでは,花が咲く前までを扱います。複数の植物が育つようすを比較して育ち方の共通点を見つけるこ とができるか,植物の体のつくりを葉・茎・根などの用語(名称)を使って理解しているか,などがポイントです。
25 ページ
1 1
ア,ウ
2高くなった。
3
2 1
…葉 …くき …根
23
エ
1 3
ホウセンカもヒマワリと同じように,育
そだつにつれて葉
はの大きさが大きくなり,葉の数がふえ,植
しょく物
ぶつ全
ぜん体
たいの高さ が高くなります。
2 3
ヒマワリいがいの植物の体も,葉,くき,根
ねでできて います。
1 1
大きく
2ふえて
3大きく
4高く
2 1
・
2・
3葉・くき・根
4くき
5土
6葉
7くき
8根
24 ページ
26 〜 27 ページ
1 1
葉の大きさ
2植物の高さ
2 1
子葉
2
高くなった。
3
大きさ…大きくなった。
数…ふえた。
3
(
→)(
→)(
→)4 1
葉
2… …
31
○
2×
3○
5
…葉 …根 …くき
1 1
葉
はの大きさを,手のひらの大きさとくらべています。
2
植
しょく物
ぶつの高さを,紙テープではかっています。
2 1
めが出て,さいしょに出てくる葉を子
し葉
ようといいます。
2
植物が育
そだつにつれて,植物の高さは高くなります。
3
植物が育つにつれて,葉の大きさは大きくなります。
また,新しい葉が出て,葉の数がふえます。
3
ヒマワリは,さいしょに
2 まいの子葉を出します。その後,育つにつれて,新しい葉がだんだん出てきて,葉の数 がふえます。また,葉の大きさは大きくなり,植物の高さ は高くなります。
4 1
,
2ホウセンカの は葉, はくき, は根
ねです。ま た,ヒマワリの は葉, はくき, は根です。
32
植物の葉は,くきについています。
5
平
ひらたいつくりになっている が葉,土の中にある が根 です。葉や根は, のくきとつながっています。
4 ゴムや風の力
輪ゴムや送風機を使って,ゴムや風の力にはものを動かすはたらきがあることを学習します。
ゴムの伸ばし方や風の強さを変えたときのはたらきの変化を理解しているか,などがポイントです。
29 ページ
1 1
ア
215 cm
3長いとき
4大きくなる。
5
長くなる。
6
長くなる。
1 1
ゴムをのばしたり,ねじったりすると,元にもどろう とします。
2
ゴムを長くのばすほど,手ごたえが大きくなります。
3
ゴムを
10 cm にのばしたときは車が 2 〜 3 m 進すすみ,
15 cm にのばしたときは車が 5 〜 6 m 進んでいるので,
ゴムを長くのばしたときのほうが,車が進むきょりが長 いといえます。
4
車が進むきょりが長いほど,ものを動
うごかすはたらきが 大きいといえます。
5
,
6ゴムの太さが太いほど,数が多いほど,ものを動 かすはたらきが大きくなります。
1 1
大きく
2長く
3かわる
4大きく
28 ページ
32 〜 33 ページ
1 1
元にもどろうとする
25 m
3
長く
2 1
2
強い
35 m くらい
3 1
さやかさん
23
イ
4
風には,ものを動かすはたらきが あるから。
1 1
ゴムが元にもどろうとするときに,ものを動
うごかします。
2
車の先頭が
5 m の線のところにあります。3
ゴムを長くのばすほど,ものを動かすはたらきが大き くなります。車が進
すすむきょりを
2より長くするには,ゴ ムを
15 cm より長くのばします。2 1
風が強いほど,手ごたえが大きくなります。
3
風が強いほどものを動かすはたらきが大きくなるので,
強い風を当てると,弱い風を当てたときより,車が進む きょりが長くなります。
3 1
ゴムを長くのばすほど,手ごたえが大きくなります。
2
ゴムを長くのばすほど,ものを動かすはたらきが大き くなります。じゅんさんのほうがゴムをのばす長さが短
みじかかったので,車が動いたきょりが短い が,じゅんさん のけっかだと考えられます。
3
ものを動かすはたらきが,じゅんさんのときより大き く,さやかさんのときより小さくなるようにします。し たがって,ゴムをのばす長さを,8 cm より長く,
12 cmより短くします。
4
風には,ものを動かすはたらきがあります。後ろから風 がふくと,前におされるような力がはたらきます。
強い風
弱い風
31 ページ
1
ア,ウ
2 1
ア
2強いとき
3大きくなる。
1
アのランドヨットは,ほで受
うけた風のはたらきで前に進
すすみます。イのヨーヨーは,風がなくても動
うごきます。ウの風
かざ車
ぐるまは,風のはたらきで回ります。
2 1
せん風きの前に立ったときのことを思い出しましょう。
2
弱い風のときは車が
2 〜 3 m 進み,強い風のときは車が
5 〜 6 m 進んでいるので,風が強いときのほうが,車が進むきょりが長いといえます。
3
車が進むきょりが長いほど,ものを動かすはたらきが 大きいといえます。
1 1
風
2強い
3大きく
4長く
5かわる
6大きく
30 ページ
5 音のふしぎ
音を出したり伝えたりしているものは震えていることや,音が大きいときほどものの震え方が 大きいことを学習します。音を出したり伝えたりしているときのもののようすを理解しているか,音の大きさを変えたと きのものの震え方の変化を理解しているか,などがポイントです。
36 〜 37 ページ
1 1
イ
2
がっきのふるえがなくなるか ら。
2 1
1
ふるえて
2音
2弱く
3
小さかった。
3 1
ふるえている。
2
イ
3
糸のふるえがなくなり,音が つたわらなくなったから。
4
ふるえ方が大きくなっている。
4 1
ア
2ウ
1 1
音を出しているものは,ふるえています。
2
音を出しているがっきを手でおさえると,がっきのふ るえがなくなります。すると,音が止まります。
2 1
音を出しているたいこは,ふるえています。そのため,
上にのせたピンポン玉がはねるように動
うごきます。
2
,
3図
2 のピンポン玉の動きは,図 1 より小さくなっています。したがって,図
2 のときは,図 1 のときよりたいこをたたく強さが弱く,音が小さかったと考えられ ます。
3 1
音をつたえるとき,ものはふるえています。
2
,
3糸を指
ゆびでつまむと,糸のふるえがなくなるため,
音がつたわらなくなります。
4
大きな音をつたえるときは,もののふるえも大きくな ります。
4 1
たいこをたたく強さを強くすると,たいこのふるえが 大きくなり,大きな音が出ます。
2
シンバルをたたく強さを強くすると,シンバルのふる えが大きくなり,大きな音が出ます。また,シンバルが 鳴ってすぐに手でおさえると,シンバルのふるえがなく なり,音が止まります。
35 ページ
1 1
ア
2
ふるえがなくなる。
3
出なくなる。
4
大きくなる。
5
ア
2 1
声を出しているとき…ア 声を出していないとき…イ
2出しているとき。
3
ふるえる
1 1
音を出しているものは,ふるえています。
2
,
3音を出しているものを手でおさえると,ふるえが なくなるので,音が出なくなります。
5
音が大きくなるほど,もののふるえ方が大きくなりま す。
2
声を出しているときは,糸がふるえていて,スパンコー ルが動
うごきます。声を出していないときは,糸はふるえてお らず,スパンコールは動きません。このように,音がつた わるとき,ものはふるえています。
1 1
ふるえて
2なく
3出なく
4かわる
5大きく
6大きく
2 1いる
2いない
3ふるえる
34 ページ
39 ページ
1 1
(
→)(
→)2
ウ
2 1
(
→)(
→)2
ちがう。
1 1
ヒマワリは,
2 まいの子し葉
ようが出た後,葉
はの数がふえて いきます。植
しょく物
ぶつの高さがだんだん高くなり,夏になると,
黄色の花がさきます。
2
花がさくころになると,ヒマワリの葉は手のひらより もかなり大きくなっています。
2 1
ホウセンカは,
2 まいの子葉が出た後,葉の数がふえていきます。植物の高さがだんだん高くなり,夏になる と,ピンク色の花がさきます。
2
生きもののすがたには,にているところも,ちがうと ころもあります。
1 1
大きく
2ふえて
3高く
4太く
5黄
6ふえて
7高く
8ピンク
38 ページ
★ 花
「2.たねまき」「◯
★ 葉・くき・根」に続いて,植物が育つようすを観察して,植物の育ち方 と体のつくりについて学習します。ここでは,開花の前後を扱います。複数の植物が育つようすを比較して,育ち方の共 通点を見つけたり,花のようすの違いを見つけたりすることができるか,などがポイントです。
41 ページ
1 1
アゲハ…花だんや野原 ダンゴムシ…落ち葉や石の下
2エ
3
1
ア
2ウ
4いえる。
1 1
アゲハのせい虫
ちゅうは,花がさいているところで見つける ことができます。ダンゴムシは,落
おち葉
ばの下や石の下に かくれています。
2
多くのチョウは,花のみつを食べものにしています。
31
ショウリョウバッタは,植
しょく物
ぶつの葉
はを食べものにして います。また,体の色が植物の葉の色とにているので,
てきから身
みをかくしやすくなっています。
2
オオカマキリは,バッタやクモなどの虫を食べもの にしています。葉の上でじっとしているのは,えもの をねらっているからです。
1 1
アゲハ
2ショウリョウバッタ
3オオカマキリ
4ダンゴムシ
5食べもの
6かくれる
7しぜん
40 ページ
6 動物のすみか
昆虫などの動物が生活するようすを調べて,動物と環境の関わりについて学習します。動物の
食べ物やすみかについて考えることができるか,などがポイントです。
42 〜 43 ページ
1 1
エ
2ア
3イ
2 1
ウ
2エ
3ア
3 1イ
2
1
にている
2かくれ
4
てきからかくれやすい。
1
動
どう物
ぶつは,食べものがある場
ば所
しょや,かくれることができる 場所をすみかにしています。
2 1
オンブバッタは,草を食べて生きています。
2
カブトムシは,木のしるをすって生きています。
3
モンシロチョウは,花のみつをすって生きています。
3 1
夏は植
しょく物
ぶつのすきまから,土の黒っぽい色が見えていま す。冬は,雪がつもって,地
じ面
めんが白くなっています。
2
体の色とまわりの色がにていると,あまり目立たない ので,身
みをかくすのにべんりです。
4
ナナフシは,右の写
しゃ真
しんの
○のところにとまっていま す。このように,すがたが まわりのかんきょうににて いると,ほかの動物から見 つかりにくくなります。
7 花がさいた後
「2.たねまき」「◯
★ 葉・くき・根」「◯ ★ 花」に続いて,植物が育つようすを観察して,植物の 育ち方と体のつくりについて学習します。ここでは,花が咲いてから枯れるまでを扱うほか,たねをまいてから枯れるま での植物の一生をまとめます。複数の植物が育つようすを比較して育ち方の共通点を見つけられるか, などがポイントです。
45 ページ
1 1
…ホウセンカ …ヒマワリ
2実
3イ
4かれる。
2 1
(
→)(→)(→)(→)(→)
2
同じ。
3
1
子葉
2育って
3花
4実
5かれて
1 12
植
しょく物
ぶつの実
みは,花があったところにできます。
・ヒマワリ…くきの先に,大きな花をさかせます。
・ホウセンカ…小さな花を,たくさんさかせます。
4
実ができると,植物はしだいにかれていきます。
2 1
(たね)→ (子
し葉
ようが出る)→ (葉
は,くき,根
ねが育
そだつ)
→ (花がさく)→ (実ができる)→ (かれる)のじゅん じょで育ちます。
2
植物は,しゅるいによって色や形,大きさがちがいま すが,育つじゅんじょは同じです。
1 1
かれたり
2実
2 1
子葉
2花
3実
4たね
5ふえたり
6花
7実
44 ページ
46 〜 47 ページ
1 1
イ
2子葉
3ア
4実
5かれる。
2 1
(→)(→)(→)(→)
(→)
2
1
2
3
ア
3 1
はかるときのきまりをかえる と,高さを正しくくらべられな いから。
2
だんだん高くなった。
3
イ
1 1
たねや葉
は,花,実
みなどは,植
しょく物
ぶつのしゅるいによって,
色,形,大きさなどがちがいます。
2
さいしょに出てくる葉を子
し葉
ようといい,その後に出てく る葉とは形がちがいます。
5
実ができると,植物はやがてかれてしまいます。
2 1
(たね)→ (子葉が出る)→ (葉やくきが育
そだつ)→
(花がさく)→ (実ができる)→ (かれる)のじゅんじょ で育ちます。
3
植物のしゅるいがちがっても,育ち方は同じです。
3 1
かわり方を調
しらべるときは,はかり方によるちがいが出 ないように,いつも同じきまりで調べることが大切です。
3
植物が育つにつれて,葉の数はだんだん多くなってい きます。
花が咲いた後に実やたねができることは,観察した事実として捉えます。なお,実やたね ができるしくみは,
5 年で学習します。49 ページ
1 1
1
しゃ光板
2目をいためる
2イ
3
2 1
イ
2太陽
1 1
太
たい陽
ようの光は強いので,太陽を直せつ見ると目をいため ます。そのため,しゃ光
こう板
ばんを使
つかって見ます。
2
かげは,人やものが太陽の光をさえぎったときにでき ます。そのため,かげはいつも太陽の反
はん対
たいがわにできま す。
3
太陽の反対がわにかげができるようにします。なお,
人やもののかげは,どれも同じ向
むきにできるので,鉄
てつぼ うのかげと同じ向きになります。
2
かげは太陽の反対がわにできます。そのため,太陽のい ちがかわると,かげのいちもかわります。
女の子
1 1
目をいためる
2しゃ光板
3日光
4日光
5同じ
6反対がわ
2 1かわる
2太陽
48 ページ
8 地面のようすと太陽
日光により影ができること,太陽の位置が変わると影の位置も変わること,日なたと日かげで
は地面のようすが違うことを学習します。太陽の位置と影の位置の関係を考えることができるか,日なたと日かげの地面
のようすが違う理由を理解しているか,などがポイントです。
51 ページ
1 1
ほういじしん
2エ
3
南
2 1
…東 …南 …西
23
エ
1 2
ほういじしんのはりの一方 には,色がついています。色 がついているほうの先は,い つも北をさします。
3
右の図のように,北がわか れば,のこりの南,西,東の ほういもわかります。
2 1
太
たい陽
ようは,南の高いところを通るので, は南です。南 を向
むいたとき,左がわが東で,右がわが西です。
2
太陽のいちは,東のほうから,南の空を通り,西のほ うにかわります。
3
ぼうのかげは,太陽の反
はん対
たいがわにできます。
・太陽が東にあるとき→かげは西にできる。
・太陽が南にあるとき→かげは北にできる。
・太陽が西にあるとき→かげは東にできる。
したがって,かげのいちは西→北→東とかわります。
一般的な方位磁針は,針の色がついているほうが北を指します。なお,方位磁針が磁石の 性質を利用していることは,
「11.じしゃくのふしぎ」で学習します。南
東 西
北東
東 西
北
南東 南西
北西
南
北
53 ページ
1 1
日なた
2日かげ
3イ,ウ
2 1
イ
23
15℃
4
47℃
1
日なたと日かげの地
じ面
めんのようすをまとめると,次
つぎの表
ひょうの ようになります。
2 2
目もりは,真
ま横
よこから見ます。
3
えきの先が15の目もりの上にあるので,15度
どと読み,
15℃と書きます。
4
えきの先が46と47の目もりの間にあるので,近いほ うの目もりを読みます。したがって,47℃となります。
日なた 日かげ
太
たい陽
ようの光 当たる さえぎられる
明るさ 明るい 暗
くらい
あたたかさ あたたかい つめたい しめりぐあい かわいている 少ししめっている
1 1明るい
2暗い
3あたたかい
4つめたい
5かわいている
6少ししめっている
2 1
真横
216 31852 ページ
1 1
水平
2北
3北
4南
5東
6西
7北
2 1東
2南
3西
4西
5北
6東
50 ページ
56 〜 57 ページ
1 1
…しゃ光板 …ほういじしん
2北
2 1
…東 …西
23
イ
3
ア,ウ,カ
4 1
2
3
日なたの地面は,日光であた ためられるから。
5
理由… かげが太陽と同じがわにあ るから。(かげの向きが,
ほかのかげの向きとちがう から。)
1 1
…太
たい陽
ようを直せつ見ると,目をいためます。
2
ほういじしんのはりは,南北をさすように止まります。
北をさすほうの先は,赤色や青色にぬられています。
2 1
南を向
むいたとき,左がわが東で,右がわが西です。
2
太陽のいちは,東→南→西とかわります。
3
かげのいちは,西→北→東とかわります。かげのいち がかわるのは,太陽のいちがかわるからです。
3
日かげの地
じ面
めんは,暗
くらく,つめたく,しめっています。日 なたの地面は,明るく,あたたかく,かわいています。
4 1
朝より昼のほうが,地面の温
おん度
どは高くなります。 も も, のときのほうが温度が高くなっているので,
が午前12時です。
2
,
3日なたは日光が当たるので,地面があたためられ て,温度が高くなります。日かげは日光が当たらず,地 面があたためられないので,温度があまりかわりません。
5
人やものが日光をさえぎると,太陽の反
はん対
たいがわにかげが できます。そのため,いろいろなもののかげは,同じ向き にできます。
左の○のところだけ,かげが太陽と同じがわにできてい るので,まちがいです。ほかの人やものと同じように,か げが太陽の反対がわにできるはずです。
55 ページ
1 1
イ
2日光
320℃
2 1
ア
2
午前12時
3日光
1 1
温
おん度
ど計
けいで土をほり返
かえすと,温度計がわれてきけんです。
2
温度計に日光が当たると,温度を正しくはかれません。
3
えきの先が20の目もりの上にあるので,20℃です。
2 1
午前
9 時も午前12時も,日なたのほうが温度が高くなっています。
3
日光が当たると,ものがあたためられ,温度が高くな ります。
1 1
日光
2 1
温度計
2日なた
3昼
4日なた
5日光
54 ページ
61 ページ
1 1
2
3
1
2
2 1
1
小さくなる。
2
明るくなる。
2
1
大きくなる。
2
暗くなる。
1 1
かがみの数が多いほど,たくさんの日光が集
あつまります。
たくさんの日光が集まるほど,明るくなります。
2
たくさんの日光が集まるほど,あたたかくなります。
3
はかがみ
1 まい, はかがみ 3 まい, はかがみ 2まいの日光が集まっています。したがって,いちばん多 くの日光が集まっている が,いちばん明るく,あたた かくなります。
2 1
虫めがねを遠ざけると,日光が集まるところは小さく なり,明るさは明るくなります。
2
虫めがねを近づけると,日光が集まるところは大きく なり,明るさは暗
くらくなります。
虫眼鏡で日光を集められることは,実験した事実として捉えます。なお,凸レンズの性質 については,中学校で学習します。
かがみ
1まいの日光
かがみ
3まいの日光
かがみ
2まいの日光
か
き
く
9 太陽の光
鏡や虫眼鏡を使い,日光の進み方や,日光を当てたときの明るさやあたたかさの変化について 学習します。鏡で反射した日光が直進することを理解しているか,鏡や虫眼鏡で日光を集めるほど明るくあたたかくなる ことを理解しているか,などがポイントです。
59 ページ
1 1
はね返る
2イ
3イ
1 1
かがみなどを使
つかうと,日光をはね返
かえすことができます。
2
かがみではね返した日光は,まっすぐに進
すすみます。
3
かがみの向
むきをかえても,はね返した日光は,まっす ぐに進みます。
1 1
はね返す
2まっすぐに
3まっすぐに
58 ページ
1 1
明るく
2あたたかく
3明るく
4あたたかく
2 1明るく
2あたたかく
3小さく
4明るく
60 ページ
62 〜 63 ページ
1 1
はね返す
2イ
3イ
42 1
太陽
2
目をいためるから。
3
ウ
3 1
2
4 1
2
3
ア
4ウ
1 2
日光には,まっすぐに進
すすむせいしつがあります。
3
,
4日光が当たったところは,明るく,あたたかくな ります。
2 1
,
2目をいためるので,ぜったいに虫めがねで太
たい陽
ようを 見てはいけません。
3
日光を集
あつめると,とても明るく,あたたかくなります。
そのため,人などの生きものに当てたり,服
ふくに当てたり すると,とてもきけんです。
3
虫めがねで日光を集めるとき,日光が集まるところが小 さくなるほど,明るく,あたたかくなります。
4 1
と にはかがみ
1 まい分の日光が当たっているので,同じあたたかさになります。 には日光が当たっていま せん。また, と にはかがみ
2 まい分, にはかがみ 3まい分の日光が当たっています。
4
じっけんから,たくさんの日光を集めるほど,あたた かくなることがわかります。したがって,
3 まいのかがみを使
つかっていちばん多くの日光を集めているウの水が,
いちばんよくあたたまります。
65 ページ
1 1
かん電池 豆電球
導線つきソケット
23
1
わ
2回路
41
×
2○
3×
1 2
かん電池のでっぱりがあるほうが+
プラスきょく,でっぱり がないほうが −
マイナスきょくです。
3
かん電池(+きょく)→導
どう線
せん→豆
まめ電
でん球
きゅう→導線→かん電池
(−きょく)と,わのようにつなぐと電気が通ります。こ の電気の通り道を回
かい路
ろといいます。
4
かん電池の+きょくと−きょくに導線をつなぐと,回 路ができるので,豆電球の明かりがつきます。
1
導線の一方が,+きょくでも−きょくでもないとこ ろにつながっています。
3
導線がどちらも+きょくにつながっています。
1 1
+
2-
3つく
4つかない
5・
6+・-
7わ
8回路
64 ページ
10 電気の通り道
豆電球や乾電池を使って,回路ができると電気が通ることや,電気を通すものと通さないもの
があることを学習します。電気が通るように回路をつくることができるか,金属には電気を通す性質があることを理解し
ているか,などがポイントです。
68 〜 69 ページ
1 1
オ
2ア
3回路
2 1
ア,エ
2金ぞく
33
… 豆電球を,中の線(フィラメ ント)が切れていないものに かえる。
… 導線と導線をしっかりつなぐ。
… 導線をきちんとむいてから,
導線どうしをつなぐ。
4
イ
1 1
かん電池の+
プラスきょくと −
マイナスきょくに導
どう線
せんをつないで
1つのわのようになると,電気が通ります。
2
,
3かん電池(+きょく)→導線→豆
まめ電
でん球
きゅう→導線→かん 電池(−きょく)と,電気の通り道がわのようになってい ます。この電気の通り道を回
かい路
ろといいます。
2 1
,
2アルミニウムや銅
どうは金ぞくなので,電気が通りま す。プラスチックや紙は金ぞくではないので,電気が通 りません。
イ…ペットボトルはプラスチックでできています。
3
鉄
てつは金ぞくなので電気を通しますが,プラスチックは 金ぞくではないので電気を通しません。したがって,導 線をどちらも鉄の部
ぶ分
ぶんにつなぐと,電気が通り,豆電球 の明かりがつきます。
3
… 豆電球の中の線(フィラメント)が切れていると,そこ で回路がとぎれるので,電気が通りません。
… 右がわの導線がつながれていないので,回路がとぎれ ています。
… 導線は,電気を通す銅などの線を,電気を通さないプ ラスチックでおおっています。したがって,プラス チックのおおいをむいてからつながないと,電気が通 りません。
4
から,電気の通り道の一方は豆電球の横
よこがわにつなが り,もう一方は豆電球の下がわにつながっていることがわ かります。したがって,イのように,導線の一方を豆電球 の横がわにつなぎ,もう一方を豆電球の下がわにつなぐと,
67 ページ
1 1
回路
21
○
2○
3×
4○
5×
6×
3金ぞく
41 1
1 つのわのようになった電気の通り道を回かい
路
ろといいま す。回路ができると,電気が通り,豆
まめ電
でん球
きゅうの明かりがつ きます。
2
,
3アルミニウムや鉄
てつ,銅
どうなどは金ぞくなので,電気 が通ります。ガラスや紙,木は金ぞくではないので,電 気が通りません。
4
導
どう線
せんは,電気を通す銅などの線を,電気を通さないプ ラスチックでおおっています。このように,わたしたち の身
みの回りには,電気を通すものと通さないものを組み 合わせた道
どう具
ぐがたくさんあります。
1 1
通す
2通さない
3通す
4通さない
5金ぞく
6通す
7通す
8通さない
66 ページ
1 1
鉄
2 1
引きつける
2引きつける
3小さく
70 ページ
11 じしゃくのふしぎ
磁石や身の回りのものを使い,磁石は鉄を引きつけることや,磁石の極どうしには引力や斥力 がはたらくことなどを学習します。ここでは,磁石は鉄を引きつけることや磁石についた鉄が磁化されることを理解して いるか,磁石の極どうしにはたらく力について理解しているか,などがポイントです。
73 ページ
1 1
きょく
2ア
3
…南 …北
2 1
落ちない。
2
さ鉄がつく。
1 1
じしゃくのはしのほうは,鉄
てつを引きつけるはたらきが 強くなっています。この部
ぶ分
ぶんをきょくといいます。きょ くには,N
エヌきょくとS
エスきょくがあり,じしゃくにはNや Sの文字が書かれています。
2
じしゃくのちがうきょくどうしは引き合い,同じきょ くどうしはしりぞけ合います。
ア… NきょくとSきょくで,ちがうきょくどうしなので,
引き合います。
イ… NきょくとNきょくで,同じきょくどうしなので,
しりぞけ合います。
3
じしゃくを自
じ由
ゆうに動
うごけるようにしておくと,Nきょく が北をさし,Sきょくが南をさすように止まります。
2
じしゃくについた鉄は,じしゃくになります。したがっ て,鉄のくぎやさ鉄を引きつけます。
1 1
きょく
2・
3N・S
4しりぞけ合う
5引き合う
6北
7南
2 1なる
72 ページ 71 ページ
1 1
1
○
2○
3×
4×
5×
6×
7×
8○
2
鉄
2 1イ
21
鉄
てつでできているものは,じしゃくに引きつけられます。
銅
どうやアルミニウムは金ぞくですが,鉄ではないので,じしゃ くに引きつけられません。
2 1
じしゃくは,はなれていたり,間にじしゃくにつかな いものがあったりしても,鉄を引きつけます。
2
だんボール紙の数が多くなると,じしゃくと鉄のきょ りが長くなり,鉄を引きつける力が小さくなります。
すべての金属(鉄,銅,アルミニウムなど)は電気を通しますが,すべての金属が磁石に引
きつけられるわけではありません。電気を通すものと磁石に引きつけられるものの違いに注意させましょう。
74 〜 75 ページ
1 1
ウ
2鉄
2 1
ウ
2
小さくなる
3しりぞけ合う。
3 1
ウ
2
さ鉄がくぎにつく。
4 1
2
5 1
北
2
つくえの上においてあるじ しゃくをとりのぞく。
1
鉄
てつでできているものは,じしゃくに引きつけられます。
銅
どうやアルミニウムは金ぞくですが,鉄ではないので,じ しゃくに引きつけられません。
2 1
鉄を強く引きつける部
ぶ分
ぶんは,じしゃくのはしにありま す。この部分をきょくといいます。
2
引きつけられるクリップの数が多いほど,鉄を引きつ ける力が大きいといえます。
3
じしゃくのちがうきょくどうしは引き合い,同じきょ くどうしはしりぞけ合います。
3
じしゃくには,鉄を引きつけるせいしつがあります。し たがって,鉄くぎがさ鉄を引きつければ,じしゃくになっ たといえます。
4 1
じしゃくは,間にじしゃくにつかないものがあっても 鉄を引きつけます。
2
糸がじゃまをして,それいじょうはじしゃくに近づけ ませんでしたが,糸を切るとじしゃくにくっつきます。
5 1
ほういじしんのはりはじしゃくになっているので,い つも北と南をさすように止まります。
2
近くにほかのじしゃくがあると,ほういじしんのはり と引き合ったり,しりぞけ合ったりします。そのため,
正しくほういを調
しらべることができません。
12 ものの重さ
ものの種類が違うと同じ体積でも重さが違うことや,ものの形が変わっても重さは変わらない ことを学習します。ここでは,違う種類のものの重さを比べたときのようすを理解しているか,形を変えたときの重さの ようすを理解しているか,などがポイントです。
1 1
体積
2かわる
2 1
かわらない
2かわらない
76 ページ
77 ページ
1 1
イ
2
1
木
2鉄
2 1…80
2 …80 2…80
22
80
21 1
表
ひょうから,もののしゅるいによって,重
おもさがちがうこと がわかります。
2 1
ものの形をかえても,重さはかわりません。
2
ものを小さく分けても,全
ぜん部
ぶ集
あつめると重さはかわりま せん。
一般に「鉄は重く,木は軽い」という場合,同じ体積あたりの重さを比べています。なお,
cm
3などの体積の単位は
5 年の算数で学習するため,ここでは具体的な体積にはふれていません。78 〜 79 ページ
1 1
木(→)ゴム(→)プラスチック
(→)アルミニウム(→)鉄
2イ
2 1
かわらない。
2
5 2
3
イ
3 1
○
2○
3○
4×
4 1
ア,イ
2890
23
イ
1 2
表
ひょうから,もののしゅるいによって,重
おもさがちがうこと がわかります。
2 1
ものの形がかわっても,重さはかわりません。
2
ものを小さく分けても,分けたものを全
ぜん部
ぶ集
あつめれば,
重さはかわりません。
3 1
もののおき方をかえても,重さはかわりません。
2
体
たい積
せきはちがいますが,どちらも10
1 なので,同じ重さです。
3
ブロックの数が同じなので,つみ方をかえても,重さ はかわりません。
4
ブロックの数がちがうので,重さがちがいます。
4 1
はかりをつかうときは,次
つぎのようにします。
・水
すい平
へいなところにおく。
・はりが
0 をさしていることをたしかめる。・はかりたいものをしずかにのせる。
・目もりは正
しょう面
めんから読む。
2
いちばん小さい目もり
1 つで10 1 です。900 1 の目もりまであと
1 目もりなので,890 1 です。850
1 の目もりから 4 目もりなので890 1 と読んでもかまいません。
3
もののおき方をかえると,重くなったように感
かんじるこ とがありますが,はかりではかると重さは同じです。
1 1