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共通基盤 認証に関する機能及び運用について 必要とされる機能を画面イメージ等の図解説明を付して具体的な実現方法 活用方法及び制限事項を分かりやすく記述すること 1 認証機能 二要素認証に関する機能及び運用について 必要とされる機能を画面イメージ等の図解説明を付して具体的な実現方法 活用方法及び制限事

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記載依頼事項 評価基準 重要項目 加重点 配点 1 全体概要 1 基本的な考え方 ① 本業務の目的 ・基幹系業務システムの再編にあたり、次にあげ る効果を得るためには、どのような点に留意し、 どのような機能を備えどのように実現していく か、それぞれ記述すること。  【共通基盤】   ①マルチベンダー環境への対応   ②サーバ機器及び端末機器の統合(最適化)   ③システム運用の統合(標準化)   ④システム導入経費の節減  【基幹系業務】   ①事務効率の向上とランニングコスト削減   ②制度改正等への柔軟な対応   ③システム運用の統合(標準化)   ④システム導入経費の節減 ・本調達仕様書に記載している「概要編 1章 1.2本市の方針・目的」を踏まえて、効果を得 るための留意事項について適切に記述されている か。 ・本調達仕様書に記載している「概要編 1章 1.2本市の方針・目的」を踏まえて、効果を得 るための各課題の解決順序や手法等が考慮され、 適切で具体的に記述されているか。 ○ 4 40 ② スケジュール ・開発工程から運用保守工程まで本プロジェクト 全体のスケジュールについて、現時点で記述可能 なレベルで具体的な作業項目単位でのスケジュー ル案を記述すること。 ・クリティカルパスやマイルストーン等の進捗管 理の上で重要となるポイントや時期について記述 すること。 ・契約締結後の2か月程度について、本市との協議 日程や協議テーマを一覧で記述すること。 ・本調達仕様書に記載している「概要編 1章 1.4全体スケジュール」を踏まえて、実現性の あるスケジュールであるか及びクリティカルパス やマイルストーン等の進捗管理の上で重要となる ポイントや時期が記載されているか。 ○ 5 50 ③ システム開発体制 ・本市指定様式「業務従事メンバー状況表(体制 図)(様式第11号)」にしたがい、共通基盤及び 基幹系業務システムの本稼働までの開発体制(活 動チームごとの構成・担当者の配置状況について 図示すること)、要員の役割を明示したうえで、 その考え方、根拠等の説明を記述すること。再委 託を予定している場合には、再委託についての考 え方、再委託先との役割分担についても記述する こと。 ・本市指定様式「業務従事メンバー状況表(従事 メンバーの役割詳細)(様式第12号)」にしたが い、上記体制図に記載したメンバーの経歴(資 格、経歴・実績、得意分野、経験年数)、専任/兼 任の別を記述すること。 ・本調達仕様書に記載している「概要編 1章 1.5体制と役割」「共通基盤編 5章開発要 件」「業務編 5章開発要件」を踏まえて、シス テム開発のプロジェクト体制として、不十分又は 過大な体制となっていないか。 ○ 4 40 ④ 運用保守業務の体制 ・本市指定様式「業務従事メンバー状況表(体制 図)(様式第11号)」にしたがい、共通基盤及び 基幹系業務システムの本稼働以降の運用保守に携 わる要員(資格、経歴・実績、得意分野、経験年 数)及び体制について記述すること。 ・本市指定様式「業務従事メンバー状況表(従事 メンバーの役割詳細)(様式第12号)」にしたが い、システム利用者全体に与える障害が発生した 場合を例に挙げ、障害発生時の対応方針、対応体 制について記述すること。 ・本調達仕様書の「概要編 1章1.5体制と役 割」「共通基盤編 6章運用保守要件」「業務編 6章運用保守要件」を理解し、不十分又は過大な 体制となっていないか。 ・システム利用者全体に与える障害が発生した場 合の対応が適切に行えるか。 3 30 2 企業実績 ① 開発・運用保守実績 ・本市指定様式「業務実績調書(様式第6号)」に したがい、人口20万人以上の市において、本業務 と類似する共通基盤及びオープン系システムとし て住記系システム等の開発実績(契約名、契約 額、発注者、契約期間等)とその開発内容(主な 機能と実現方法等)及び運用保守実績(契約名、 契約額、発注者、契約期間等)について記述する こと。  なお、住記系システム等とは、住民記録、印鑑 登録、コンビニ交付、国民年金を対象としてお り、すべての業務に対して実績を記述すること。 ・本調達書を理解し、人口20万人以上の市におい て履行した実績がどの程度あるか。 ・本調達仕様に類似した仕様の実績があるか。 ○ 5 50 210 2 機能要件 1 基本的な考え方 ① 基本的な考え方 ・共通基盤及び基幹系業務の構築におけるパッ ケージシステムの概要、機能、特徴、適用範囲、 適用方法及び推奨理由のすべてについて記述する こと。 ・システムの全体像をイメージ図、アプリケー ション構成図等を用いて記述し、本業務における 開発内容や構築範囲を明確にすること。 また、想定される課題、問題点がある場合には、 提案システムでの解決方法・実現方法等を記述す ること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 1章 機能要 件」及び「業務編 1章 機能要件」の仕様を理 解し、本市にとって有益かつ実現性の高い方法で わかりやすく記載されているか。 ○ 4 40 企画提案書目次 全体概要に対する技術点 小計

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記載依頼事項 評価基準 重要項目 加重点 配点 企画提案書目次 2 共通機能共通基盤 ① 認証機能 ・認証に関する機能及び運用について、必要とさ れる機能を画面イメージ等の図解説明を付して具 体的な実現方法、活用方法及び制限事項を分かり やすく記述すること。 ・二要素認証に関する機能及び運用について、必 要とされる機能を画面イメージ等の図解説明を付 して具体的な実現方法、活用方法及び制限事項を 分かりやすく記述すること。 ・窓口端末での認証に関する機能及び運用につい て、必要とされる機能を画面イメージ等の図解説 明を付して具体的な実現方法、活用方法及び制限 事項を分かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 1章1.1.2認 証機能」の仕様を理解し、本市にとって有益かつ 実現性の高い方法でわかりやすく記載されている か。 3 30 ② システム連携機能 ・システム連携に関する機能及び運用について、 必要とされる機能を画面イメージ等の図解説明を 付して具体的な実現方法、活用方法及び制限事項 を分かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 2章2.1.3システ ム連携機能」の仕様を理解し、本市にとって有益 かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載されて いるか。 ○ 4 40 ③統合データベース機 ・統合データベースに関する機能及び運用につい て、必要とされる機能を画面イメージ等の図解説 明を付して具体的な実現方法、活用方法及び制限 事項を分かりやすく記述すること。 ・共通データ管理に関する機能及び運用につい て、必要とされる機能を画面イメージ等の図解説 明を付して具体的な実現方法、活用方法及び制限 事項を分かりやすく記述すること。 ・支援措置対象者情報の管理に関する機能及び運 用について、必要とされる機能を画面イメージ等 の図解説明を付して具体的な実現方法、活用方法 及び制限事項を分かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 1章1.1.4統 合データベース機能」の仕様を理解し、本市に とって有益かつ実現性の高い方法でわかりやすく 記載されているか。 3 30 ④ 大量印刷管理機能 ・大量印刷に関する機能及び運用について、必要 とされる機能を画面イメージ等の図解説明を付し て具体的な実現方法、活用方法及び制限事項を分 かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 1章1.1.5大 量印刷管理機能」の仕様を理解し、本市にとって 有益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載さ れているか。 2 20 ⑤ 運用管理機能 ・運用監視に関する機能及び運用について、必要 とされる機能を画面イメージ等の図解説明を付し て具体的な実現方法、活用方法及び制限事項を分 かりやすく記述すること。 ・ジョブ管理に関する機能及び運用について、必 要とされる機能を画面イメージ等の図解説明を付 して具体的な実現方法、活用方法及び制限事項を 分かりやすく記述すること。 ・バックアップリストアに関する機能及び運用に ついて、必要とされる機能を画面イメージ等の図 解説明を付して具体的な実現方法、活用方法及び 制限事項を分かりやすく記述すること。 ・構成管理に関する機能及び運用について、必要 とされる機能を画面イメージ等の図解説明を付し て具体的な実現方法、活用方法及び制限事項を分 かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 1章1.1.6運 用管理機能」の仕様を理解し、本市にとって有益 かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載されて いるか。 3 30 ⑥ 文字管理・変換機能 ・文字管理に関する機能及び運用について、必要 とされる機能を画面イメージ等の図解説明を付し て具体的な実現方法、活用方法及び制限事項を分 かりやすく記述すること。 ・文字コード変換に関する機能及び運用につい て、必要とされる機能を画面イメージ等の図解説 明を付して具体的な実現方法、活用方法及び制限 事項を分かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 1章1.1.7文 字管理・変換機能」の仕様を理解し、本市にとっ て有益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載 されているか。 2 20 ⑦ セキュリティ機能 ・監査証跡に関する機能及び運用について、必要 とされる機能を画面イメージ等の図解説明を付し て具体的な実現方法、活用方法及び制限事項を分 かりやすく記述すること。 ・外部デバイス利用制御に関する機能及び運用に ついて、必要とされる機能を画面イメージ等の図 解説明を付して具体的な実現方法、活用方法及び 制限事項を分かりやすく記述すること。 ・ウイルス対策に関する機能及び運用について、 必要とされる機能を画面イメージ等の図解説明を 付して具体的な実現方法、活用方法及び制限事項 を分かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 1章1.1.8セ キュリティ機能」の仕様を理解し、本市にとって 有益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載さ れているか。 ○ 4 40

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記載依頼事項 評価基準 重要項目 加重点 配点 企画提案書目次 ⑧ その他管理機能 ・EUCに関する機能及び運用について、必要とされ る機能を画面イメージ等の図解説明を付して具体 的な実現方法、活用方法及び制限事項を分かりや すく記述すること。 ・宛名シール印刷に関する機能及び運用につい て、必要とされる機能を画面イメージ等の図解説 明を付して具体的な実現方法、活用方法及び制限 事項を分かりやすく記述すること。 ・アンケート対象者抽出に関する機能及び運用に ついて、必要とされる機能を画面イメージ等の図 解説明を付して具体的な実現方法、活用方法及び 制限事項を分かりやすく記述すること。 ・共通ファイルサーバに関する機能及び運用につ いて、必要とされる機能を画面イメージ等の図解 説明を付して具体的な実現方法、活用方法及び制 限事項を分かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 1章1.1.10 その他管理機能」の仕様を理解し、本市にとって 有益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載さ れているか。 3 30 3 基幹系業務システム統合サーバ ①サーバ構築の基本的な考え方 ・基幹系業務システム統合サーバの全体像をイ メージ図、アプリケーション構成図等を用いて記 述すること。 ・基幹系業務システム統合サーバを利用するうえ で制限事項がある場合には、その内容及び必要と なった場合の対応方針を分かりやすく記述するこ と。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 1章1.1.9基 幹系業務システム統合サーバ」の仕様を理解し、 本市にとって有益かつ実現性の高い方法でわかり やすく記載されているか。 3 30 4 全業務共通 ① 操作性及び視認性 ・パッケージシステムの操作性及び視認性につい て、必要とされる機能を画面イメージ等の図解説 明を付して具体的な対応方針、実現方法、制限事 項及び代替え案等を分かりやすく記述すること。 特に次の項目について詳細に記述すること。   ①メニュー表示と構成   ②スクロールホイール等マウスでの操作性   ③ファンクションキー等キーボードでの操    作性   ④画面遷移の操作性(よく利用する画面への    ショートカット機能等)   ⑤必須入力項目や一覧表示の視認性(入力項    目の色分け、一覧表の色の縞模様等)   ⑥DV支援対象者や警告、注意喚起等のメッ    セージ表示の視認性(強調や点滅表示等) ・本調達仕様書の内容を理解し、本市にとって有 益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載され ているか。 3 30 5 住民記録 ① 個人番号について ・本市における個人番号管理は、「転入等の必要 な事務処理以外での個人番号の表示等は行わな い」ものと考えている。この本市の考え方を踏ま え、本業務における個人番号管理の対応方針につ いて、必要とされる機能を画面イメージ等の図解 説明を付して具体的な対応方針、実現方法、制限 事項及び代替え案等を分かりやすく記述するこ と。 ・本調達仕様書の内容及び本市の個人番号管理の 考え方を理解し、本市にとって有益かつ実現性の 高い方法でわかりやすく記載されているか。 ○ 5 50 ② 住記システム連携 ・戸籍、住基ネット、法務省連携等の共通基盤を 介さない連携について、必要とされる機能を画面 イメージ等の図解説明を付して具体的な実現方 法、活用方法及び制限事項を分かりやすく記述す ること。 ・本調達仕様書の内容を理解し、本市にとって有 益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載され ているか。 3 30 ③ 住民票記載事項変更 通知(附票通知)送 信 ・住民票記載事項変更通知(附票通知)の送付に ついて、必要とされる機能を画面イメージ等の図 解説明を付して具体的な実現方法、活用方法及び 制限事項を分かりやすく記述すること。特に次の 項目について詳細に記述すること。   ①住記システムでの職権記載、職権修正、    職権消除の入力項目として、住民票記載    事項変更通知(附票通知)の詳細事項欄    に反映する入力項目等 ・本調達仕様書の内容を理解し、本市にとって有 益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載され ているか。 2 20 ④ 転居取消 ・転居取消について、必要とされる機能を画面イ メージ等の図解説明を付して具体的な実現方法、 活用方法及び制限事項を分かりやすく記述するこ と。特に次の項目について詳細に記述すること。   ①転居取消できる形態(全部 → 一部等)   ②転居取消の履歴管理   ③転居取消時の世帯主や続柄、世帯番号等    の項目(転居前の状態に自動修正等) ・本調達仕様書の内容を理解し、本市にとって有 益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載され ているか。 ○ 4 40 6 印鑑登録 ・システム入替時に現行の市民カード番号を印鑑 番号とする本市の考え方を踏まえ、本業務におけ

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記載依頼事項 評価基準 重要項目 加重点 配点 企画提案書目次 7 コンビニ交付 ① コンビニ交付 ・本市では、戸籍及び税務事務と合わせてクラウ ドサービスを活用したコンビニ交付機能を構築す ることとしている。戸籍及び税務事務を含めたコ ンビニ交付に関する全体像を明確化したうえで、 本業務で実現する範囲で、必要とされる機能を画 面イメージ等の図解説明を付して具体的な実現方 法、活用方法及び制限事項を分かりやすく記述す ること。 ・本調達仕様書の内容を理解し、本市にとって有 益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載され ているか。 2 20 8 国民年金 ① 免除所得判定機能 ・免除に関わる所得判定について、必要とされる 機能を画面イメージ等の図解説明を付して具体的 な実現方法、活用方法及び制限事項を分かりやす く記述すること。 ・本調達仕様書の内容を理解し、本市にとって有 益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載され ているか。 2 20 ②免除申請世帯確認機 ・申請年度内の配偶者、世帯主の異動の把握方法 について、必要とされる機能を画面イメージ等の 図解説明を付して具体的な実現方法、活用方法及 び制限事項を分かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の内容を理解し、本市にとって有 益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載され ているか。 3 30 ③ 進達履歴確認機能 ・被保険者、受給者の異動届等の進捗管理につい て、必要とされる機能を画面イメージ等の図解説 明を付して具体的な実現方法、活用方法及び制限 事項を分かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の内容を理解し、本市にとって有 益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載され ているか。 3 30 9 その他 ① 人口統計 (統計データ帳票・ 抽出・加工) ・当日中に入力できない異動は、翌営業日以降に 過去の異動日及び届出日としてシステム登録する こととなる。人口統計では、これらの異動情報も 集計対象となるため、翌月上旬に、指定した異動 日及び届出日時点での統計データを抽出できる必 要がある。以上のことを踏まえ、人口統計におけ る統計データの抽出について、必要とされる機能 を画面イメージ等の図解説明を付して具体的な実 現方法、活用方法及び制限事項を分かりやすく記 述すること。 ・人口統計の統計データ帳票・抽出・加工につい て、必要とされる機能を画面イメージ等の図解説 明を付して具体的な実現方法、活用方法及び制限 事項を分かりやすく記述すること。特に次の項目 について詳細に記述すること。   ①抽出データの加工・保存   ②統計データのエラーチェック(住基データ    を抽出し、人口統計の前月データ等と比較    し、抽出数の数字が大きく変動している項    目がある場合に警告する等)   ③「2月30日生まれ」等、特異な住基情報の    人口統計の取り扱い   ④人口統計の作成の流れ(翌月2営業日目    のオンライン終了後のデータを基にデータ    抽出から統計帳票としての点検作業、本市    のホームページへの公開までのスケジュー    ルや手順、ツール等による支援範囲) ・本調達仕様書の内容を理解し、本市にとって有 益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載され ているか。 ○ 3 30 ② 人口統計 (EUC機能) ・人口統計におけるEUCについて、必要とされる機 能を画面イメージ等の図解説明を付して具体的な 実現方法、活用方法及び制限事項を分かりやすく 記述すること。特に次の項目について詳細に記述 すること。   ①EUC機能で抽出できる統計帳票(マクロや    エクセル等の知識の有無に関わらず、利用    できる帳票) ・本調達仕様書の内容を理解し、本市にとって有 益かつ実現性の高い方法でわかりやすく記載され ているか。 1 10 650 3 移行 1 移行対応(共通基盤) ① データ移行 ・システム移行に係るデータ調査からデータセッ トアップ、システム切替の進め方及び課題とその 解決策を記述すること。 ・特に、本調達仕様書の「3章 移行要件」に記載 した内容と異なる提案を行う場合には、その理由 等について詳細に記述すること。 ・貴社と本市の役割分担を記述すること。 ・データ移行に関する制約事項があれば、その内 容及び理由を記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 2章 移行要 件」の仕様を理解し、具体的な本システム再構築 の移行に関する課題や制約事項を考慮した、進め 方や課題解決策が提案されているか。 ・役割分担の提案が具体的で適切なものか。 3 30 業務システムに対する技術点 小計

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記載依頼事項 評価基準 重要項目 加重点 配点 企画提案書目次 2 移行対応(基幹系業務システム) ① 基本方針 ・システム移行に係るデータ調査からデータセッ トアップ、システム切替の進め方及び課題とその 解決策を業務単位に記述すること。 ・業務での不足項目に対する補正作業及び未登録 文字の追加対応に関する考え方などを記述するこ と。 ・特に、本調達仕様書の「3章 移行要件」に記載 した内容と異なる提案を行う場合には、その理由 等について詳細に記述すること。 ・データ移行に関する制約事項があれば、その内 容及び理由を記述すること。 ・本調達仕様書の「3章 移行要件」の仕様を理 解し、具体的な本システム再構築の移行に関する 課題や制約事項を考慮した、進め方や課題解決策 が提案されているか。 ○ 5 50 ② 役割分担 ・貴社と本市の役割分担を記述すること。 ・役割分担の提案が具体的で適切なものか。 ○ 5 50 ③ 文字の同定 ・データ移行時に文字同定について、イメージ図 等の図解説明を付して具体的な実施方法、課題と その解決策、本市との役割分担及び制限事項を分 かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の「業務編 2章 移行要件」の 仕様を理解し、具体的な文字の同定に関する課題 や制約事項を考慮した、進め方や課題解決策が提 案されているか。 ・役割分担の提案が具体的で適切なものか。 ○ 5 50 ④ 印鑑番号 ・システム入替時に現行の市民カード番号を印鑑 番号とする本市の考え方に基づく移行方法つい て、イメージ図等の図解説明を付して具体的な実 施方法、課題とその解決策、本市との役割分担及 び制限事項を分かりやすく記述すること。 ・本調達仕様書の「業務編 2章 移行要件」の 仕様を理解し、具体的な移行に関する課題や制約 事項を考慮した、進め方や課題解決策が提案され ているか。 ・役割分担の提案が具体的で適切なものか。 ○ 5 50 230 4 システム構成要件 1 全体構成 ① 全体構成 ・共通基盤及び基幹系業務システムを構築するに あたり、サイジング及びサーバ仮想化技術の採用 等、システム基盤構築の全体構成及び基本的な考 え方、並びに構成根拠を記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 3章システム構 成要件」「業務編 3章システム構成要件」の仕 様を理解し、共通基盤及び基幹系業務システム全 体としてのトータルコストの削減に考慮した最適 なシステム構成及び基本的な考え方が提案されて いるか。 ○ 4 40 2 ハードウェア/ソフトウェア構成 ①ハードウェア/ソフトウェア構成 ・本調達仕様書に示す要件等を踏まえ、基幹系業 務システム統合サーバを含む共通基盤及び基幹系 業務システム全体のシステム基盤構成に係る次の 内容について、本市指定様式「ハードウエア構成 一覧表(様式第14号)」「ハードウエア仕様(様 式第15号)」「ソフトウエア構成一覧表(様式第 16号)」に従い提案すること。なお、ハードウェ アはネットワーク機器等も含め提案すること。  ①「ハードウェア構成一覧(様式第14号)」 (CPU、メモリ、ディスク容量等は、スペック、提 案数量とハードウェアとしての最大搭載数量(拡張 性)が分かるように記述すること)  ②「ソフトウェア構成一覧(様式第16号)」 (ハードウェア単位に記載し、ハードウェア(ソ フトウェアライセンス含む)との数量の関係を明 確にし、各ソフトウェアの導入実績、選定理由等 について記述すること) ・提案するハードウェアの全体構成図を本市指定 様式「システム構成図(様式第17号)」に従い提 出すること。その際、ネットワーク構成及び共通 基盤、基幹系業務システムの範囲を明示するとと もに、各ハードウェア名称を付与し、企画提案書 の中で名称の統一化を図ること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 3章3.2シス テム構成要件」を理解し、本番環境、保守環境、 研修環境の考え方が整理され、過剰スペックとな らない最適なハードウェア及びソフトウェア構成 が適切な根拠を持って提案されているか。 ・性能、信頼性等の各方針に沿った提案がされて いるか。 3 30 移行に対する技術点 小計

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記載依頼事項 評価基準 重要項目 加重点 配点 企画提案書目次 ②基幹系業務システムのサーバ構成 ・本調達仕様書に示す要件等を踏まえ、基幹系業 務システム統合サーバ内に構築する基幹系業務シ ステムのサーバ構成(APサーバ、データベース サーバ等)に係る次の内容について、本市指定様 式「基幹系業務システムサーバ構成一覧表(様式 第18号)」に従い提案すること。 ・基幹系業務システム統合サーバ内に構築する業 務サーバ単位(APサーバ、データベースサーバ 等)に業務サーバの役割、OS、搭載するソフト ウェア、割り当てるCPU(コア数)、割り当てるメ モリ量、割り当てるディスク容量、RAID構成を記 述すること。 ・搭載するソフトウェアは、本市指定様式「ソフ トウエア構成一覧表(様式第16号)」に従い提案 すること。 ・提案する基幹系業務システムのサーバ構成の全 体構成図を本市指定様式「システム構成図(様式 第17号)」に従い提出すること。その際、基幹系 業務システムの範囲を明示するとともに、各業務 サーバ名称を付与し、企画提案書の中で名称の統 一化を図ること。 ・本調達仕様書の「業務編 3章3.2システム 構成要件」を理解し、本番環境、保守環境、研修 環境の考え方が整理され、過剰スペックとならな い最適な業務サーバ構成が適切な根拠を持って提 案されているか。 ・性能、信頼性等の各方針に沿った提案がされて いるか。 3 30 3 システム処理方式(基幹系業務システムのみ) ① システム処理方式 ・業務要件から処理方式に関する課題等を明確に し、貴社の基本的な考え方・方針等について整 理・記述すること。 ・貴社が開発を行う、またはパッケージで採用し ている処理方式ごとに処理の流れ、物理構成、使 用するソフトウェア名称、開発範囲(パッケージ 標準部分とカスタマイズ部分を明記すること)、 当該処理方式を利用する事のメリット/デメリッ ト、制限事項等についてイメージ図とともに明確 に記述すること。 【提案が求められる処理方式】  ・オンライン処理方式  ・バッチ処理方式  ・印刷処理方式  ・大量帳票出力処理方式  ・他システム連携方式 ・本調達仕様書の「業務編 3章3.3システム 処理方式要件」を理解し、具体的な処理方式が提 案されているか。 1 10 4 性能・信頼性・拡張性 ① 共通基盤 ・性能面に関する考え方を記述すること。 ・本市が想定している次の処理性能について、貴 社で想定している目標値及び具体的な実現方法、 検証方法、制限事項等について記述すること。  1.オンライン性能  2.バッチ処理性能 ・可用性やデータの信頼性を確保するために必要 な構成、冗長化方式、制限事項等、信頼性に関す る考え方及び方針を記述すること。 ・すべての基幹系業務システムの稼働後のシステ ム構成に対して、具体的な実現方法、制限事項等 の拡張性に関する考え方及び方針を記述するこ と。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 3章3.3性能 要件」を理解し、具体的な実現方法及び検証方法 が提案されているか。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 3章3.5信頼 性要件」を理解し、構成、冗長化方式等の信頼性 に関する考え方及び方針が提案されているか。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 3章3.6拡張 性要件」を理解し、過剰とならない構成等の拡張 性に関する考え方及び方針が提案されているか。 3 30 ② 基幹系業務システム ・性能面に関する考え方を記述すること。 ・本市が想定している次の処理性能について、貴 社で想定している目標値及び具体的な実現方法、 検証方法、制限事項等について記述すること。  1.オンライン性能  2.印刷処理性能  3.バッチ処理性能 ・ハードウェア障害時における基幹系業務システ ムの可用性(縮退運用等)、制限事項等の信頼性 に関する考え方及び方針を記述すること。 ・ハードウェア等の増強に伴う基幹系業務システ ムの具体的な拡張方法、制限事項等の拡張性に関 する考え方及び方針を記述すること。 ・本調達仕様書の「業務編 3章3.4性能要 件」を理解し、具体的な実現方法及び検証方法が 提案されているか。 ・本調達仕様書の「業務編 3章3.5信頼性要 件」を理解し、構成、冗長化方式等の信頼性に関 する考え方及び方針が提案されているか。 ・本調達仕様書の「業務編 3章3.6拡張性要 件」を理解し、過剰とならない構成等の拡張性に 関する考え方及び方針が提案されているか。 3 30 5 セキュリティ要件 ① セキュリティ要件 ・セキュリティ要件に関する貴社の基本的な考え 方、方針を記述すること。 ・本調達仕様書「共通基盤編 3章3.7セキュリ ティ要件」「業務編 3章3.7セキュリティ要 件」に挙げたOSやミドルソフトウェア等のセキュ リティ対策及び端末セキュリティ対策、監査証跡 の取得の要件についての実現方法を具体的に記述 すること。 ・それ以外で本システム構築に際し、実装するの が望ましいセキュリティ機能については積極的な 提案を求める。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 3章3.7セ キュリティ要件」「業務編 3章3.7セキュリ ティ要件」を理解し、具体的に実現性のある提案 されているか。 ・OSやミドルソフトウェア等のセキュリティ対策 については、コスト面も考慮された提案になって いるか。 ○ 4 40 210 小計 システム基盤に対する技術点

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記載依頼事項 評価基準 重要項目 加重点 配点 企画提案書目次 5 その他構築関連作業 1 端末の統合化に向けた端末基盤標準モデルの策定作業共通基盤 ① 端末の統合化に向け た端末基盤標準モデ ルの策定作業 ・端末基盤標準モデルの策定に関して、貴社の考 え方、具体的な実施内容、貴社と本市及び基幹系 業務システム開発業者等の役割分担について記述 すること。 ・本調達仕様書に記載している「共通基盤編 4 章4.1 端末の統合化に向けた端末基盤標準モデ ルの策定作業」の主旨を踏まえ、端末基盤標準モ デルの策定における貴社の考え方及び実施内容、 役割分担が適切で具体的な提案がされているか。 2 20 ② 基幹系業務システム に対する共通基盤接 続支援作業 ・本業務委託における基幹系業務システムに対す る共通基盤接続支援に関して、過去の実施事例を 用いて貴社の考え方、具体的な実施方法、貴社と 本市及び基幹系業務システム開発業者等の役割分 担について記述すること。 ・本調達仕様書に記載している「共通基盤編 4 章4.2 基幹系業務システムに対する共通基盤接 続支援作業」の主旨を踏まえ、基幹系業務システ ムに対する共通基盤接続支援における貴社の考え 方及び実施方法、役割分担が適切で具体的に記述 されているか。 1 10 ③ 各機能の利用ルール 規定・ガイドライン 整備支援作業 ・本業務委託における各機能の利用ルール規定・ ガイドライン整備に関して、各種ガイドライン等 の種類ごとに貴社の考え方、具体的な記載内容、 貴社と及び基幹系業務システム開発業者等の役割 分担について記述すること。 ・本調達仕様書に記載している「共通基盤編 4 章4.3 各機能の利用ルール規定・ガイドライン 整備支援作業」の主旨を踏まえ、各種ガイドライ ン等の作成における貴社の考え方及びガイドライ ンの種類、記載内容、役割分担が適切で具体的に 記述されているか。 ○ 4 40 ④操作マニュアル、運用マニュアル ・本業務委託における操作マニュアル、運用マ ニュアル作成に関して、マニュアルの種類ごとに 貴社の考え方、具体的な実施内容、貴社と本市の 役割分担について記述すること。 ・本調達仕様書に記載している「共通基盤編 4 章4.5 操作マニュアル、運用マニュアル」の主 旨を踏まえ、各種マニュアル作成における貴社の 考え方および実施内容、役割分担が適切で具体的 に記述されているか。 1 10 2 基幹系業務システム ① 研修 ・本業務委託における研修に関して、貴社の考え 方、具体的な実施内容、貴社と本市の役割分担に ついて記述すること。また、想定する研修スケ ジュールも記述すること。 ・本調達仕様書に記述している「業務編 4章 4.1 研修」の主旨を踏まえ、研修における貴社 の考え方及び実施内容、役割分担、スケジュール が適切で具体的な提案がされているか。 3 30 ② マニュアル作成 ・本業務委託におけるマニュアル作成に関して、 マニュアルの種類ごとに貴社の考え方、具体的な 実施内容、貴社と本市の役割分担について記述す ること。 ・本調達仕様書に記述している「業務編 4章 4.2 マニュアル」の主旨を踏まえ、各種マニュ アル作成における貴社の考え方及び実施内容、役 割分担が適切で具体的に記述されているか。 2 20 3 共通基盤及び基幹系業務システム共通 ①情報システムの事業継続性 ・本業務委託における情報システムの事業継続性 に関して、貴社の取り組み方針、過去の実施事例 もしくは想定事例を活用して具体的に記述するこ と。 ・本調達仕様書に記載している「共通基盤編 4 章4.14 情報システムの事業継続性」「業務編 4章4.14 情報システムの事業継続性」の主旨 を踏まえ、事業継続性における貴社の取り組み方 針及び過去の実施事例もしくは想定事例が今回構 築する情報システムでの有効かつ具体的に記述さ れているか。 1 10 140 6 開発 1 開発プロジェクト ① 開発方針 ・プロジェクト管理運営に関する貴社の考え方に ついて記述すること。 ・採用する開発方法論や開発ツールについて明示 し、採用理由を記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 5章 開発要 件」「業務編 5章 開発要件」を理解し、具体 的なプロジェクト管理運営に関する考え方や採用 する開発方法論が妥当性のある提案となっている か。 ○ 4 40 ② 開発工程 ・システム開発工程を定義し、各工程について考 え方、工程別の作業項目、納品物を記述するこ と。また、運用設計工程、移行設計工程について も明確にすること。なお、本市の想定する工程と 異なる場合には、対比して説明すること。 ・開発に際しての貴社と本市及び基幹系業務シス テム開発業者等の役割分担を工程別に記述するこ と。 ・貴社が想定している開発工程ごとの作業場所に 関して記述すること。 ・システム開発、運用設計、移行設計工程に漏れ がなく、本調達仕様書の「共通基盤編 5章 開 発要件」「業務編 5章 開発要件」を踏まえ、 妥当性のある工程定義の提案となっているか。 ・開発工程が無理のない提案となっているか。 ・役割分担及び開発工程ごとの作業場所が本市が 想定より不十分又は過大でないか。 1 10 ③進捗管理及び品質管 ・各工程における進捗管理の考え方、定量的な管 理方法等を記述すること。 ・各工程における終了基準の考え方、具体的な終 了基準を記述すること。 ・品質管理に関して、貴社の考え方、実施方法、 定量的な評価方法、具体的な目標等を記述するこ と。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 5章 開発要 件」「業務編 5章 開発要件」を踏まえ、進捗 管理及び品質管理の考え方、方法、具体的な目 標、工程ごとに終了基準の考え方等が明確に整理 されており、大幅な遅延を未然に防ぐための対策 に実現性等があるか。 ○ 5 50 開発に対する技術点 小計

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記載依頼事項 評価基準 重要項目 加重点 配点 企画提案書目次 1 運用保守 ① 運用保守業務の内容 ・本調達仕様書の運用保守要件を理解し、貴社が 考える運用保守の業務内容を記述すること。 ・本調達仕様書の内容と異なる場合は、変更点を 明確にすると共に、その考え方等の提案の理由を 明確に記述すること。 ・運用保守に係るサービスレベルの基本的考え方 を記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 6章6.2 運用 保守内容」「業務編 6章6.2 運用保守内容」 を理解し、貴社と本市等の作業内容が妥当性のあ る内容か。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 6章6.3 SLA の締結」「業務編 6章6.3 SLAの締結」に記 載している内容を理解し、サービスの内容と範 囲、品質に対する要求(達成)水準についての基 本的考え方が明確にされているか。 ○ 4 40 ②運用保守業務におけるコスト削減手法 ・本調達仕様書の運用保守要件を理解し、運用保 守全般について本調達仕様のサービス水準を保ち ながらコストを削減する手法を提案すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 6章 運用保守 要件」「業務編 6章 運用保守要件」を理解 し、実現性のあるコスト削減手法が提案されてい るか。 ○ 4 40 ③運用保守業務の役割分担 ・本調達仕様書の運用保守要件を理解し、運用保 守に際しての貴社と本市等の役割分担を記述する こと。 ・本調達仕様書の内容と異なる場合は、変更点を 明確にすると共に、その考え方等の提案の理由を 明確に記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 6章 運用保守 要件」「業務編 6章 運用保守要件」を理解 し、貴社と本市等の役割分担が妥当性のある内容 か。 ○ 5 50 ④ 機種更新の考え方 ・本システムにおける次回共通基盤の機種更新の 基本的な考え方について、コスト面及び安全性の 面から記述すること。 ・本調達仕様書の「共通基盤編 6章6.2.6 共通基盤における機種更新」「業務編 6章6. 2.6 共通基盤における機種更新」を理解し、具 体的に実現性のある提案されているか。 ・コスト面及び安全性の面に考慮された提案と なっているか。 3 30 160 8 機能評価 1 機能評価 ① 機能評価 ・本市指定様式「機能評価一覧(様式第13号)」 にしたがい、該当するシステムとしての対応方針 に「●」を記述すること。 ・評価基準の機能評価点の採点方式に従い評価す る。 - 100 1800 合計 運用保守に対する技術点 小計

参照

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