中 学 校 〃
平 成10年 度
教 育 研 究 員 研 究 報 告 書
特 別 活 動
東 京 都 教 育 委 員 会
平 成10年 度
教 育 研 究 員 名 簿(特 別 活動)
分科 会名 区市町村名 学 校 名 氏 名
墨 田 向 島 中 学 校 鳥 羽 博
第一 杉 並 神 明 中 学 校 吉 川 修 央
分 科
会 足 立 第 十 四 中 学 校 西 川 孝 夫
学 八 王 子 長 房 中 学 校 ◎ 山 下 博 一
級 活
動 小 金 井 緑 中 学 校 綿 貫 知 己
東 久 留 米 下 里 中 学 校 蓮 池 和 彦
品 川 城 南 中 学 校 ○ 齋 藤 淳
第 二
分 大 田
◎ 貝 塚 中 学 校 大 字 恵 美子
科
会 豊 島 高 田 中 学 校 渡 邊 重 幸
生
徒 北 稲 付 中 学 校 桜 井 智 美
A
藩 練 馬 大泉学 園桜 中学校 吉 田 昌 彦
動
府 中 府 中 第 四 中 学 校 森 岡 耕 平
◎ 世話人 ○ 副世話 人 担 当 東京都立教育研究所相談部指導主 事 佐 々木 剛
研 究 主 題 一
主 体 的 な 学 習 を 通 し て 「生 き る 力 」 を は ぐ く む 特 別 活 動 の 指 導 の 工 夫
目 次
1主 題 設 定 の 理 由
2
∬ 第1分 科 会 『生 徒 の 活 動 意 欲 を 高 め る 学 級 活 動 の 指 導 の 工 夫 』 1副 主 題 設 定 の 理 由
2研 究 の 内 容
1 0 乙 3
研究構想図
2
個 と 集 団 の 理 解 に つ い て の 実 態 調 査 と 分 析 授 業 研 究 の 実 践 と 検 証
授 業 実 践1「 学 校 行 事 へ の 取 り組 み(S中)」 に っ い て の 学 級 活 動5 授 業 実 践2「 学 校 行 事 へ の 取 り組 み(K中)」 に つ い て の 学 級 活 動8
授 業 実 践3「 学 級 ・学 校 生 活 の 改 善 へ の 取 り組 み 」 に つ い て の 学 級 活 動(H中)… …10 3研 究 の ま と め と 今 後 の 課 題
0 0 4
13
皿 第2分 科 会
『各 種 委 員 会 活 動 と 学 級 ・学 年 の つ な が り を 重 視 し た 生 徒 会 活 動 の 工 夫 』 1副 主 題 設 定 の 理 由
2研 究 の 内 容
1 0 乙 Q り 4
研究構 想図
14
委 員 会 活 動 に 対 す る 生 徒 意 識 ア ン ケ ー ト
委 員 会 活 動 と学 級 ・学 年 と の っ な が り を 重 視 す る た め の 活 動 の 工 夫 活 動 の 実 践 例
実 践 例1委 員 会 か らの 報 告 と 委 員 会 へ の 要 望 に
重 点 を お い た 学 級 活 動 の 取 り組 み
4 5 7 ‑ ‑ ﹂■ ■ 1
実 践 例2 実 践 例3
3研 究 の ま と め と 今 後 の 課 題
学 年 リ ー ダ ー 会 議 実 施 へ の 取 り 組 み
委 員 会 活 動 に っ い て の 評 価 の 取 り組 みQ U ‑ り 0 4 1 ⊥ 2 り 自 り 4
研 究 主 題
主 体 的 な 学 習 を 通 して 「生 き る 力 」 を は ぐ く む 特 別 活 動 の 指 導 の 工 夫
1主 題 設 定 の理 由
科 学 技 術 の 発 展 や 高 度 情 報 化 社 会 の 実 現 に よ り 、 社 会 が 大 き く変 貌 す る 中 で 、 環 境 教 育 や 福 祉 教 育 な ど 様 々 な 課 題 が 学 校 教 育 の 申 に 取 り上 げ られ て き て い る。 こ の よ うな 認 識 に 立 っ と き、
次 代 を 担 っ て い く子 ど も た ち の 活 動 が 、21世 紀 へ の 目 標 を 抱 き 、 創 造 的 で 活 力 に満 ち た豊 か な 社 会 を っ く る 営 み に 積 極 果 敢 に 取 り 組 み 、 世 界 の 中 で 信 頼 さ れ る 日 本 人 と して 育 っ た め の 具 体 的 な 行 動 に 発 展 す る こ とが 求 め られ て い る。
こ の よ う な 背 景 の 中 で 、 中 学 校 の 特 別 活 動 は 「望 ま しい 集 団 活 動 を 通 して 、 心 身 の 調 和 の と れ た 発 達 と 個 性 の 伸 長 を 図 り、 集 団 や 社 会 の 一 員 と して よ りよ い生 活 を 築 こ う と す る 自 主 的 、 実 践 的 な 態 度 を 育 て る と と も に 、 人 間 と して の 生 き 方 に つ い て の 自 覚 を 深 め 、 自 己 を 生 か す 能 力 を 養 う 」 こ と を 目 標 に 掲 げ 、 現 在 及 び 将 来 に わ た っ て 自 己 実 現 を 図 る能 力(自 己 を 生 か す 能 力)を 養 う こ と を 求 め て い る 。 しか し、 現 状 は 依 存 心 が 強 い 子 ど もや 自 己 中 心 的 な 子 ど もが 多 く、 ま た 主 体 的 ・実 践 的 な 活 動 の 力 を 養 う こ と の で き な い 教 員 側 の 指 導 力 不 足 が 指 摘 さ れ て い る 。 そ こで 本 研 究 で は 、 特 に 特 別 活 動 の 中 心 的 な 場 で あ る 学 級 活 動 と生 徒 会 活 動 に っ い て 取 り 上 げ 、 主 体 的 な 学 習 活 動 を 通 して 「生 き る 力 」 を は ぐ くむ 指 導 の 工 夫 ・改 善 を 行 う こ と を ね ら
い と し て 、 本 主 題 を 設 定 し た 。
∬ 第1分 科 会
副 主 題 「生 徒 の 活 動 意 欲 を 高 め る 学 級 活 動 の 指 導 の 工 夫 」
1副 主 題 設 定 の 理 由
これ か ら の 社 会 に お い て は 、 生 徒 自 らが 身 の ま わ りや 社 会 の 中 か ら課 題 を 発 見 し、 社 会 の 一 員 と し て 協 力 し な が ら、 問 題 解 決 を 目 指 して 活 動 す る 意 欲 ・態 度 、 す な わ ち 「生 き る 力 」 を 身 に つ け る こ とが 期 待 さ れ て い る 。 しか し、 生 徒 の 現 状 は教 員 か らの 指 示 待 ち が 多 く、 言 わ れ た こ と は や る が 、 主 体 的 に 行 動 で き る 生 徒 は 少 な い 。 ま た 、 指 導 に あ た る教 員 に っ い て も 教 員 主 導 の 学 級 指 導 に 偏 り が ち で あ り、 生 徒 の 主 体 的 な 活 動 を 指 導 ・援 助 す る 工 夫 や 教 員 間 の 組 織 的
な 連 携 や 協 力 が 不 十 分 で あ る 。
生 徒 に と っ て 主 体 的 に 活 動 す る 場 は 学 級 活 動 で あ り、 学 校 生 活 の 最 も 大 き な 基 盤 で あ ろ う と 考 え る 。 そ の 学 級 活 動 に お い て 、 生 徒 自 らが 意 欲 的 に 取 り組 む こ と が で き る な ら ば 、 そ れ は
「生 き る 力 」 を 身 に っ け る 具 体 的 な 活 動 の 基 礎 に な る と考 え 、 「学 級 活 動 の 指 導 の 工 夫 」 を 図 る こ と を 副 主 題 と し た 。
2研 究 の 内 容
(1)研 究 構 想 図
研 究 主 題
主 体 的 な 学 習 を 通 して 「生 き る カ」 を は ぐ くむ特 別 活 動 の指 導 の工 夫
学校教育へ の期待 特 別 活 動 の 目 標
・生 涯 を 通 じて 社 会 の 変 化 に主 体 的 に対 応 し、 た くま 望 ま しい 集 団 活 動 を 通 して
し く生 き る人 間 の 育 成 。 ・心 身 の 調 和 の とれ た 発 達 と個 性 の伸 長 を 図 る
・集 団 の 一 員 と して よ り よい生 活 を築 こ う とす る主 体
・生 涯 にわ た って、 主 体 的 に学 習 に 取 り組 む 資 質 や 能
的実践的な態度 を育て る
力 の 育 成 。 ・人 間 と して の生 き方 に つ い て の 自覚 を 深 め 、 自己を
・創 意 工 夫 し、 「ゆ と り」 の 中 で 生 き る力 の 育 成 。
生 かす能 力を養 う
生 徒 の 現 状 教員側の現状 と課題
・多 様 な 興 味、 関心を持 ってい る。 ・生 徒 が生 き生 き と 自主 的 に動 く学級 活 動 の 必 要 性 を
・学 級活 動 に主 体 的 に取 り組 め ず、 指示を待 ってか ら 感 じ て い る。
動 く場 合 が 多 い。 ・生 徒 が主 体 的 に 活 動 で き る指 導 、援 助 の 工 夫 が 不 十
・失 敗 や挫 折 の体 験 が少 な く、 周囲の人間関係に過 敏 分 な の で は な い か と感 じて い る。
に反 応 して しま う。 ・教 員 主導 の学 級 活 動 に偏 りが ち な傾 向 が あ る。
・自己 中心 的 な生 徒 が 多 く、 お互 いの長所、短所 を認 ・教 員 と生 徒 の考 え 方 や感 覚 の ズ レを感 じて い る。
め合 う寛 容 性 が乏 しい。 ・教 員 側 の組 織 的 な連 携 や 協 力 の必 要 性 を感 じて いる。
副 主 題
生徒の活動意欲を高め る学級活動の指導の工夫
研 究 の ね ら い
○題材設定 の工夫
○教員 の指導 の在 り方、評価方法 の工夫 03年 間 を見通 した指導計画 の工夫
研 究 仮 説
生徒の活動意欲を高め る学級活動の授業改善 をす る上で、次 の3つ の視点 は不可欠 であろ う。
○個 と集団の理解の深化 ○指導計画の工夫 ○学年教員集団 の組織力拡充
研 究 内 容
0個 と集 団 の 理 解 の 深 化 の た め に 生 徒 間 コ ミュニ ケ ー シ ョン活 性 化 教 員 と生 徒 の好 ま しい人 間 関 係 生 徒 の興 味 ・関心 の実 態 把 握
0指 導 計 画 の 工 夫 の た め に 事前 ・事後の指導計画の工夫 教員の指導 ・助言の在 り方 評価の工夫
0学 年 教 員 集 団 の 組 織 力 拡 充 の た め に 学 年 会 の在 り方 の 工 夫(機 能を生かす) 生 徒 指 導 観 の 共 通 理 解(望 ましい生徒像の共有化) 継 続 的 指 導 計 画 の 工 夫
研 究 方 法
(1)研 究 構 想 図 の作 成
(2)個 と集 団 の理 解 に っ い て の実 態 調 査 と分 析 {3)授 業 研 究 の実 践 と検 証
① 「学校行事への取り組み」にっいての学級活動
② 「学級 ・学校生活の改善」にっいての学級活動 (4)学 年 教 員 集 団 の組 織 力 を高 め る工 夫 の実 践
研 究 の ま と め と 今 後 の 課 題
ω 個 と 集 団 の 理 解 に つ い て の 実 態 調 査 と 分 析
本 分 科 会 の 副 主 題 を 話 し 合 っ て い る 中 で 、 生 徒 の 自 主 的 な 活 動 意 欲 が 高 ま ら な い 点 が 共 通 し た 課 題 で あ る こ と が わ か っ た 。 そ の 原 因 の 一 つ は 、 教 員 が 生 徒 の 実 態 を 把 握 し て い な い か ら で は な い か と 思 わ れ る 。 そ こ で 、 本 教 育 研 究 員 が 所 属 し て い る 学 校 を 中 心 に し て 、 生 徒 理 解 を 深 め る た め の 実 践 事 例 を 集 め る こ と に し た 。
調 査 項 目 に っ い て は 、 学 習 指 導 要 領 「特 別 活 動 」 第3の2を も と に 、 以 下 の3っ の 項 目 に つ い て 日 常 の 実 践 例 を 調 査 し た 。
項 目1個 々 の 生 徒 に つ い て の 理 解 を 深 め る た め に 実 践 さ れ て い る こ と 項 目2人 間 的 な 触 れ 合 い を 深 め る た め に 実 践 さ れ て い る こ と
項 目3生 徒 の 自 発 的 、 自 治 的 な 活 動 を 育 て る た め に 実 践 さ れ て い る こ と 調 査 結 果 は 以 下 の よ う に な っ た 。
○ 項 目1に つ い て
・ 日 常 の 生 徒 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 深 め る(休 み 時 間 、 昼 食 、 清 掃 活 動 な ど)
・班 ノ ー ト、 生 活 記 録 ノ ー トな ど の 活 用(で き る だ け 教 員 が コ メ ン トす る)
・先 入 観 を も た ず に 観 察 す る
・ ア ン ケ ー ト、 感 想 文 、 作 文 の 活 用
・生 徒 が 発 表 す る 機 会 を で き る だ け 多 く与 え る
○ 項 目2に つ い て
・一 人 の 人 間 と し て 生 徒 を 尊 重 す る(挨 拶 、 礼 儀 、 言 葉 づ か い 、 教 員 か ら の 声 が け な ど)
・学 級 通 信 、 班 ノ ー ト、 話 合 い 活 動
・ 日 常 の 生 徒 と の 触 れ 合 い を 深 め た り 、 雑 談 の 時 間 を 大 切 に す る(機 会 を っ く る)
・学 校 行 事 へ の 積 極 的 な か か わ り
・部 活 動 の 試 合 な ど の 応 援 や 暑 中 見 舞 い 、 年 賀 状 の 交 換
○ 項 目3に っ い て
・係 、 班 活 動 の 活 性 や 班 会 議 の 開 催
・学 校 行 事 を 通 し た 学 級 活 動 の 活 性 化
・生 徒 に よ る 自 主 的 な 朝 学 習 、 学 級 新 聞 づ く り
こ れ ら の 調 査 結 果 よ り 、 次 の4点 が 現 在 の 私 た ち に 不 足 し て い る も の と し て 浮 か び 上 が っ て き た 。
・生 徒 理 解 を 深 め 、 教 員 と 生 徒 と の 好 ま し い 人 間 関 係 を っ く る
・ 「や ら さ れ て い る 」 の で は な く 、 「自 分 た ち で 活 動 し て い る 」 気 持 ち を 持 た せ る 工 夫
・ ア ドバ イ ス を 与 え 、 生 徒 の 自 発 的 な 活 動 を う な が す 工 夫
・生 徒 一 人 一 人 に 、 自 己 の 役 割 に っ い て 自 覚 と 責 任 を 持 た せ る 工 夫
以 上 か ら 、 ① 個 と 集 団 の 理 解 の 深 化 、 ② 指 導 計 画 の 工 夫 、 ③ 学 年 教 員 集 団 の 組 織 力 の 拡 充 が
必 要 で あ る と 考 え る 。 特 に ② に つ い て 学 級 活 動 の 工 夫 ・改 善 を 図 る こ と を ね ら い と し 、 以 下 に
述 べ る 検 証 授 業 を 行 っ た 。
(3)授 業 研 究 の 実 践 と 検 証 一
① 「学 校 行 事 へ の 取 り 組 み 」 に つ い て の 学 級 活 動 ア 検 証 授 業1(S中)
(ア)指 導 計 画
(晋)題 材 名 第2学 年 「合 唱 コ ン ク ー ル へ の 目 標 づ く り 」 一 失 敗 に 学 び 、 成 功 を 生 か す 一 (ii)題 材 設 定 の 理 由
S中 で は 、2大 全 校 行 事 と し て 春 の 体 育 大 会 と 秋 の 文 化 発 表 会 が 、 生 徒 実 行 委 員 会 を 中 心 に 自 発 的 、 自 治 的 に 取 り 組 ま れ て い る 。 文 化 発 表 会 は 、 教 科 や 専 門 委 員 会 、 部 活 動 、 生 徒 有 志 が 参 加 す る 「展 示 の 部 」 と 合 唱 コ ン ク ー ル を 中 心 と す る 「発 表 の 部 」 か ら な る 。 学 級 対 抗 に よ る 合 唱 コ ン ク ー ル は 、 学 級 の 自 発 的 、 自 治 的 な 力 を 高 あ 、 生 徒 一 人 一 人 を 成 長 さ せ 、 学 級 ・学 年 ・全 校 の 文 化 的 雰 囲 気 を 育 て る 大 切 な 取 り 組 み で あ る 。 し か し 、 同 時 に 生 徒 間 の 音 楽 へ の 興 味 ・関 心 の 違 い 、 思 春 期 に 見 ら れ る 自 己 表 現 へ の た め ら い 等 の 理 由 に よ り 、 自 発 的 、 自 治 的 な 取 り組 み が 十 分 に で
き ず 、 か え っ て 生 徒 間 の 対 立 に 至 っ た り す る こ と も あ る 。
2学 期 が 始 ま り 、 自 由 曲 の 選 定 、 伴 奏 者 ・指 揮 者 の 選 出 、 合 唱 練 習 の 計 画 作 成 と い う 時 期 を 迎 え る に あ た っ て 、 合 唱 コ ン ク ー ル の 意 義 を 理 解 し 、 練 習 に 対 し て 自 発 的 、 自 治 的 に 取 り 組 も う と い う 意 欲 を は ぐ く む 機 会 と し て 、 こ の 題 材 を 設 定 し た 。 (iii)指 導 の ね ら い
@昨 年 度 の 合 唱 コ ン ク ー ル へ の 取 り 組 み の 体 験 を も と に 、 学 級 の 合 唱 に 取 り 組 む こ と の 意 義 を 確 認 す る
⑤ 今 年 度 の 合 唱 コ ン ク ー ル へ の 思 い を 出 し 合 い 、 共 有 化 す る
◎ 昨 年 度 の 合 唱 コ ン ク ー ル へ の 取 り 組 み を 思 い 出 す
⑥ 今 年 度 の 合 唱 コ ン ク ー ル に 向 け て の 学 級 目 標 を つ く る (iv)指 導 の 過 程(資 料1参 照)
(v)本 時 の 活 動 テ ー マ 「失 敗 に 学 び 、 成 功 を 生 か そ う 」 (vi)活 動 の ね ら い
@昨 年 度 の 合 唱 コ ン ク ー ル へ の 取 り 組 み を 思 い 出 し 、 次 の 点 を 確 認 す る 。 う ま く 行 っ た こ と は 何 か 一 → ど う し て う ま く 行 っ た の か
う ま く 行 か な か っ た こ と は 何 か 一 → ど う し て う ま く 行 か な か っ た の か
⑤ 今 年 度 の 合 唱 コ ン ク ー ル に 向 け て の 学 級 目 標 を っ く る 。 (vii)本 時 の 展 開(資 料2参 照)
(ix)評 価 の 観 点
@合 唱 コ ン ク ー ル へ の 学 級 の 他 の 生 徒 の 思 い を 共 感 す る こ と が で き る 。
⑤ 昨 年 度 の 自 分 た ち の 取 り 組 み を 客 観 的 に 見 っ め 直 し 、 成 果 と 問 題 点 を 明 ら か に す る こ と が で き る 。
◎ 学 級 の 生 徒 が 自 分 た ち の 問 題 と し て 、 合 唱 コ ン ク ー ル に 向 け て の 、 話 し 合 い 活 動
に 参 加 で き る 。
⑥ 合 唱 コ ン ク ー ル に 取 り 組 む 意 義 が 理 解 で き る 。
⑨ 実 行 委 員 は 主 体 的 に 活 動 で き る 。 ω 検 証 授 業 の 中 に 見 ら れ る 課 題
(i)学 期 初 め の あ わ た だ し い 時 期 で は あ っ た が 、 事 前 の 準 備 は ほ ぼ 予 定 通 り 行 う こ と が で き 、9月10日5校 時 の 検 証 授 業 も 多 く の 方 の 参 観 を 得 る な か 、 生 徒 は の び の び と 自 主 的 、 自 発 的 に 活 動 に 参 加 し 、 活 動 の ね ら い も お お む ね 実 現 で き た と 考 え ら れ る 。
し か し 、 研 究 協 議 の 中 で 、 以 下 の 点 が 課 題 と し て 指 摘 さ れ た 。
@ど の よ う に 全 員 が 参 加 で き る よ う な 場 面 を 設 定 す る か 。
○ 班 で の 話 合 い で も 意 見 を 言 え な い 生 徒 が い る 。
・班 座 席 に す る 前 に ワ ー ク シ ー ト を 配 布 し 、 自 分 の 考 え を 文 章 に す る 時 間 を 保 障
す る 必 要 が あ る の で は な い か 。(資 料2のAを 参 照)
・班 で 役 割 分 担 を し て お け ば 、 全 員 が 主 体 的 に 参 加 で き た の で は な い か 。
(司 会 、 書 く 係 、 発 表 す る 係 な ど)(資 料2のAを 参 照)
⑤ 時 間 配 分 に 無 駄 が な か っ た か 。
○ こ の1単 位 時 問 の 授 業 で 、 合 唱 コ ン ク ー ル の 「学 級 目 標 」 ま で 決 定 で き た の で は な い か 。
・時 間 を 取 り す ぎ る と レ ベ ル ダ ウ ン し て し ま う 。
◎ 「う ま く い っ た こ と は 何 か 」、 「う ま く い か な か っ た こ と は 何 か 」 と い う 設 問 に 問 題 が な か っ た か 。
・教 員 の 説 明 に 「情 意 」 と 「行 動 」 の 目 標 が 混 ざ っ て し ま う た め に 生 徒 が 混 乱 し て
い る 。(資 料2のBを 参 照)
⑥ 画 用 紙 で 短 冊 を つ く り 、 磁 石 で 黒 板 に 貼 り っ け る と い う 方 法 に 改 善 す る 余 地 が な い
か 。(資 料2のCを 参 照)
日 時 活 動 の 場
活 動 の 主 体 9/1i放 課 後1実 行委員学級 委iI飴 同 委 員 会
ト ー 一「 一 一 一 π
[
1 学 級 活 動
活 動 の 内 容 指 導 ・ 援 助 の 留 意 点
̲=」
含響 刺i難1議 舌
ig/3
⊥
9/7
放 課 後全 員
① 昨 年 度 のVTR視 聴1①VTRの 準 備1 (1年 全 部 と2年 入1① ワ ー ク シー トの活 用1
薫1鰯lll雛lllll鯛
ル へ の 思 い を ま と め る 。(学 級 、 個 人)
合同委員会1ニヲ㌫ 晶 繊
li
∴ ∵∵蜀合 同 委 員 会 ト ̲̲̲̲」
̲」 麩 垂̲̲一 ⊥ 室 墾 うな内容にさせ墾̲̲」
今 後 の 活 動 の 方 向 につ 失 敗 に学 び、 成 功 を生 か す こ とを ア ド いて 話 し合 う。 バ イ スす る。
1単 位 時 間 の活 動 計 画1*一 人 一 人 の生 徒 が 意 欲 を持 って活 動 で=
(資 料1)事 前 の 指 導 と 生 徒 の 活 動
β
'
活 動 の 内 容
n
指 導㌔ 援 助 の 留 意 点 評価 の観点
活 動 の 開 始
1.開 会
2.活 動 テ ー マ(議 題)の 発 表
3.活 動 内 容 の 説 明 (実 行 委 員)
・事 前 に 板 書 さ せ て お く 。
「合 唱 コ ン ク ー ル の 目 標 を 作 ろ う」
・模 造 紙 で 説 明 さ せ る 。
・活 動 内 容 を 生 徒 全 員 が よ く理 解 で き る よ う に す る た め 、 必 要 に 応 じ教 師 は 補 足 を す る。
・実 行 委 員 の 提 案 を真 剣 に聞 けたか。
̲う活
\
動 の展
開
4.プ リ ン ト配 布 、 読 み 合 わ せ
① 学 級 の 合 唱 の 意 義 は?
(実 行 委 員 か ら)
② 合 唱 コ ン ク ー ル へ の 思 い
5.実 行 委 員 の 指 示 で 班 座 席 に 移 動 す る。
〜 昨 年 度 の 合 唱 コ ン ク ー ル の 経 験 を 思 い 出 し、
Oll篇 瀧 とは,
を 班 ご と に 話 し合 い 、 短 冊 に 記 入 す る。
6.班 で 話 し合 っ た 内 容 を 短 冊 を も と に 、 班 長 が 発 表 す る。
7.実 行 委 員 を 中 心 に 、 短 冊 を 黒 板 を 使 っ て 分 類 して 、 成 功 と失 敗 の 共 通 項 を ま と め て い く。
\
思 いを共感す る方法 と して有効
.模造締 噛 く.\
・合 唱 コ ン ク ー ル へ の 各 自 の 思 い は本 人 に 読 ま せ る。
・実 行 委 員 が 例 を 示 せ る よ う に、 準 備 さ せ て お く。
・班 長 の 司 会 の も と 、 円 滑 に話 し合 い が で き る よ う に、 机 間 指 導 を す る。
・う ま く行 っ た こ と 、 行 か な か っ た こ と→ 短 冊 の 色 を 分 け る(3枚 ず つ)
/〆
σ3枚 枚 数 を 準 備 しに こ だ わ ら ず 、 必 要 て も よ い
・生 徒 全 員 が理 解 で き る よ うな 大 きな 声 で発 表 す る よ う に、 ア ドバ イ スす
る。
・手 早 く作 業 が進 む よ うに ア ドバ イ ス す る。
同 様 の 意 見 を 重 ね て ま と め て し ま っ た の で 、 良 い 意 見 が 下 の 方 に 隠 れ て し ま っ た 。 全 員 で ま と め て い く 方 が よ い 。
・大 き な 声 で 発 表 で き た
か 。
・班 の 話 し合 い に 積 極 的 に 参 加 で き た か 。
・他 の 班 の 発 表 を 真 剣 に 聞 け た か 。
活 動 の ま と め
8.ま と め た 内 容 を 黒 板 に書 き出 す 。 9.次 回 、 学 級 の 目標 を 話 し合 っ て
1。驚 ることを予告するo\
*担 任 か ら
・ 「や る気 が なか っ た」 と い うよ うな 意 見 に対 して は、 教 員 か ら質 問 等 を 行 う。
「自 己 評 価 カ ー ド」 等 の 記 入 の 必 要 性?
評 価 と ま と め \
」 良 い 評 価 だ っ た
一
(資 料2)学 習 活 動 案(そ れ ぞ れ の 項 目 に つ い て 、 工 夫 す る部 分 を 太 字 で 示 し た)
イ 検 証 授 業2(M中) (ア〉 学 習 活 動 案
前 回 のS中 の 学 習 活 動 案 を 改 善 し た も の を 用 い て 、 再 びM申 で 検 証 授 業 を 試 み た 。 今 回 の 学 習 活 動 案 の 改 善 点 は、 以 下 の 通 り で あ る 。
・昨 年 度 の 合 唱 コ ン ク ー ル へ の 取 り組 み を 書 か せ る た め に 、 そ の考 え方 の基 本 とな る語 句 を 、 「成 功 面 で の 成 果 」 と 「今 後 の 取 り 組 み の 課 題 」 と に は っ き り 分 け た。
「一一楠 一一 一 一一一棉 一
iooOし たか ら、q!O亟 葱 ヨ
匝oo隻 き な か っ た か ら、P99」 し丞 ほ う が よ い
・そ れ ぞ れ の 班 の 発 表 の 内 容 を 明 確 に す る と 同 時 に 、 修 正 が 可 能 で 、 か っ 発 表 後 に 整 理 し や す く す る た め の 方 法 と し て 、 マ グ ネ ッ ト シ ー ト を 活 用 し た 。
・班 の 意 見 を 整 理 し や す く す る た め に 、 黒 板 上 に 座 標 軸 を 書 き 、 そ の 意 見 の 傾 向 を は っ き り さ せ た 。(資 料4参 照)
本 時 の 展 開 司 会:前 ・後 期 学 級 委 員 及 び 合 唱 コ ン ク ー ル 実 行 委 員
生徒 の活動 内容
指 導 ・援 助 の 留 意 点 評 価 の 観 点
活1.開 会
動2.活 動 テ ー マ(議 題)の ・事 前 に 黒 板 に 掲 示 ・板 書 さ せ て お く。
の 発表 「合 唱 コ ン ク ー ル の 目 標 を つ く ろ う 」
開
3.活 動 内 容 の 説 明 ・掲 示 した 模 造 紙 で 説 明 。 ・実 行 委 員 の
始〈 実 行 委 員) ・活 動 内 容 を 生 徒 全 員 が よ く理 解 で き る
提案 を真 剣よ う に 必 妻 に 応 じて 教 師 が助 言 ・質 問
に 聞 け た か 。 を す る 。4.プ リ ン ト配 布 ・前 々 回 、 前 回 の プ リ ン トを ま と め た も
① ク ラ ス の 合 唱 の 意 義 は? の を 配 布
② ク ラ ス の み ん な の 思 い を
・合 唱 コ ン ク ー ル の 思 い に っ い て は 各 班再 確 認 す る か ら、1名 ず つ 実 行 委 員 が 指 名 して 発
活(実 行 委 員 か ら)
表 さ せ る 。5.実 行 委 員 か ら班 で の 話 ・実 行 委 員 が 例 を 示 せ る よ う に 、 準 備 さ
・班 の 話 し 合し合 い の 内 容 と方 法 に
せ て お く。(配 布 プ リ ン トの 中 に 書 きい に 積 極 的 っ い て 説 明 方 の 例 を し めす 。 ま た 、 班 員 の 意 見 を に 参 加 で き
動6.昨 年 度 の 合 唱 コ ン ク ー 聞 き ま と め る た め の ス ペ ー ス も っ く る) た か 。ル へ の 取 り 組 み や 経 験 ・班 長 の 司 会 の も と 、 円滑 に話 し合い が
を 思 い 出 し 、 個 々 に 書進 む よ うに 、 机 間 指 導 を す る。
い て み る
のAIOOOし たから、OOOぶ でき想 ・プ リ ン ト内 の ワ ー ク シ ー トに 思 い っ い
・真 剣 に過 去
B「000部 でき電かったカ、ら、000し た抵うガい馬1た も の を 記 入 さ せ る 。
の 取 り組 み
実行 委員O縣で 雅 駄 鋤 を 考 え た か 。
7.班 ご と に 発 表 し あ い 、
。AとB→ 短 冊 の 色 を 分 け る(2枚 ず つ
展ま とめ 短 冊 に 記 入 す る。 配 布)
8。 班 で 話 し合 っ た 内 容 を ・生 徒 全 員 が 理 解 で き る よ う な大 き な 声
・他 の 班 の 発班 長 が 発 表 し、 黒 板 に
で 発 表 す る よ う に 、 ア ドバ イ ス を す る 。表 を 真 剣 に
分 類 し、 こ れ か ら の 目・生 徒 が ま と め る と き に 分 類 し きれ な い
聞 け た か 。 開標 に な る 生 徒 の 気 持 ち
と き 建 、 ア ドバ イ ス を あ た え る が な ると 具 体 的 な 取 り組 む た べ く生 徒 自 身 た ちの 発 言 を 生 か す 方 向 め の 方 法 な ど の 共 通 項
で 分 類 す る 。を ま と め て い く 。
1
活9.ま とめ た 内 容 を 黒 板 で
・ 「や る 気 が な か っ た 」 と い う よ う な動
確 認 す る。 意 見 に 対 して は 、 教 師 か ら質 問 等 を
の 10。 こ れ を も と に 次 回 の 学 行 な う。ま 活 で ク ラ ス の 目 標 を 話 と 合 っ て 決 定 す る こ とを め 予 告 す る。
11.r自 莇 価 か ド」記 入 。 12.閉 会
(資 料3)学 習 活 動 案
成 功
方法や行動
みんな が自信 をもっ て大 きく声を 出 して くれれ ば良か った 練習 あるべ し1
人前で 歌う とうま く い く1
練習 のときみ んなが そろわ なかっ たので 呼びか ける といい
パー トリーダー が先 導 して くれて朝 練習
が しっか りで きた 団結が 遅く 朝練習 に遅れ る人が いた 他 に6例
他に5例
.
ま じめ にやる とう ま くい く1
匡 … 輔 …
区 ・で・・か・たi個人や みんな の思 い
(資 料4)
失 敗
マ グ ネ ッ ト シ ー トを 活 用 し た 意 見 の 分 類 分 け
←f)ま と め
・ 自 己 評 価 カ ー ドの 結 果 か ら く 評 価 項 目 〉
実 行 委 員 と学 級 委 員 が っ く っ て くれ た プ リ ン トや 班 の 話 し合 い 、 他 の 班 の 発 表 の な か で 、 合 唱 コ ン ク ー ル へ の ク ラ ス の 仲 間 の
「思 い」 を 感 じ る こ と が で き た か 。
去 年 の 合 唱 コ ン ク ー ル へ の 取 り組 み を ふ り 返 り、 「○ ○ した か ら、 ○ ○ で き た 」 「○ ○ が で き な か っ た か ら、 ○ ○ した ほ うが い い 」
と い う 成 果 と課 題 を 、 は っ き り さ せ る こ と が で き た か 。
合 唱 コ ン ク ー ル に む け て の 班 の 話 し合 い 活 動 に 自 分 か ら参 加 で き た か 。
(意 見 を 言 う、 仲 間 の 発 言 を し っ か り と 聞 く、 マ グ ネ ッ ト シ ー トに 書 くな ど)
(学 級 の 人 数39人)
よ くで き た10人 ま あ ま あ で き た26人 あ ま り で き な か っ た3人 で き な か っ た0人
よ くで き た16人 ま あ ま あ で き た20人 あ ま り で き な か っ た3人 で き な か っ た0人
よ くで き た ま あ ま あ で き た あ ま り で き な か っ た で き な か っ た
人人人人設UQσOJ1
1 1 占 ‑ 1 み
こ の 結 果 か ら 見 る と 、 学 級 活 動 の 中 で 生 徒 が 意 欲 的 に 動 い て い る 場 面 が 多 く 見 ら れ 、 学 習 活 動 案 の 改 善 の 成 果 が あ っ た と い え る。
② 「学 級 ・学 校 生 活 の 改 善 へ の 取 り組 み 」 に つ い て の 学 級 活 動(H中) ア 実 践 の 過 程
㈲ 開 校20周 年 を 迎 え たH申 学 校 で は 、 「新 た な る ス タ ー ト ラ イ ン 〜Doyo慧rbest〜 」 と い う ス 認 一 ガ ン の も と 、 生 徒 会 が 活 動 し て い る 。 そ こ で 本 学 級 で も 周 年 行 事 を 活 用 し 、 日 常 生 活 の 充 実 ・発 展 を 願 っ て4月 よ り 次 の
よ う な 活 動 を 行 っ て き た 。
@週 末 に 学 級 委 員 ・班 長 ・副 班 長 に よ る 班 長 会 を 開 催 す る 。 (週 目 標 決 め)
「illら い:7万 一 ダ ー 硝 「 晟 「
⑤2学 期 に な り 、 学 級 の 雰 囲 気 が ま と ま り に 欠 け る 点 が 出 て き た 。 そ こ で 他 の 生 徒 の 気 持 ち を 知 る た め に 一 日 の エ ピ ソ ー
ドを っ つ る 「今 日 の で き ご と 」 と 題 す る5行 日 記(資 料6) を 書 か せ 、 ま と あ を 学 級 通 信 の 形 で 配 布 し て い る 。
ヅ
ね ら い
一̲
月i学 校 行 事
お生融 オ曜房=ヲ∴
5瞳 総会1 6il
7球 技大会 8
9嚇 大会翻 会!
101学 習 発 表 会 ・生徒 総 会
1周年行事!
学 級 で の取 り組 み
iil検 証 授 業
12i↑
1
2ス キ ー 教 室
∴ 年生を送る会
(週目標決め) 今
日 の で き ご と
新たなるスタート
(資 料5)4月 か ら の 学 級 で の 取 り 組 み
他 の 生 徒 の 「思 い 」 を 共 有 す る1◎10月 末 、 学 校 の 節 目 と な る 周 年 行 事 に 参 加 、 そ の 体 験 を 生 か し て 「新 た な る ス タ ー ト ー一 こ れ か ら の 歴 史 作 り 一 一 」 と い う 課 題 で 学 級 活 動 を 行 う 。
「一砺 石一i一蘭 葎 禰 面、「『 を語 りデ杏 い、「「享稜葺の成長麺 雇 」葱 共 に著茨コ葛「
な ま え(̀)ooO)
でごμ=Lμ クラスの零 顔 勤 弼 明 彦く々・鍵 撫
」琢 撚 会 樋 力 … 伯 卿 乙・、.今幽 翻 み じ 〔瓦 蓮 ど ノ・ス 籔 跡 頻 レIE.し(こf,..tこり調 るぴ .矯 凱 基=落 舞 俊 脇 転 謡 縣 、鴫 ・爲
#で,学 捜¢輯き劇助で,蟄 調唖で,琴 で6舞 日〜今日,δ っ左こと◎お室 直3ろ むったこと, うれしむったこと,麟したこと,就豪たこと,葦 しガったこと,起 どなど。自分のこと,沖 動 こと,家 肇のこと竃ど掌ど。君たちの生話を影る1ヒ リードを盈えτ<置 鈷い●
実名でも.ベ ン芋一ムでも0.K.赴 たし絶《を鵜 す御.ありもしa既tこ とはまiめ 彪よ,
(『)月(zg)日(本)曜 日
(資 料6)5行 日 記 「今 目 の で き ご と 」
一 「 南 のねらい 活 動
の
内 容 一活 1動
の
開1 始
・ リー ダ ー を 育 て る
・創 立 か ら現 在 ま で の 学 校 の 様 子 を 知 る
・本 時 の 活 動 の 内 容 を 司 会 か ら説 明 す る。
一
・他 の生 徒 の気 持 ち を知 る
活 レ 自分の意見を 表 明 す る
1動
1のL偲 い」 を共
有 す る
大 き な声 で 他 の 生 徒 にゃ か う タ う1三謹 明で きう .
・OHPに よ り、創立か ら現在 まで の中学校や関連す る写真 を見 る。
(4枚 の写 真 に班 長 会 で コ メ ン トを入 れ る)
歴 史 と と も に 移 り変 る も の ・変 わ ら な い も の が あ る こ と を 知 る
・歴 代 の 校 長 へ の 聞 き 取 り の ま と あ を 発 表 す る。
(班 長 会 の メ ンバ ー が 順 番 に 読 み 上 げ る)
・周 年 行 事 に 参 加 して 感 じ た こ と の ま と め を 読 む 。(配 布 、 黙 読) 自 分 の 気 持 ち と異 な っ た 考 え を 持 って い る人 が い る こ と を 知 る ト
・OHPと 歴 代 の 校 長 へ の 聞 き取 り の 発 表 、 周 年 行 事 に 参 加 して 感 じ た こ と の ま と め を 読 ん で 、 今 後 、 一 人 一 人 が こ の 学 校 を 「ど の よ う な 学 校 に し た い か 」 を 考 え 、 結 果 を マ グ ネ ッ トシ ー トに 記 入 す る 。
生 徒 全 員 が 自分 の意 見 を表 明 で きる よ うに援 助 す る
意 欲 的 に意 見 を 表 明 す る こ と が で き る
1展1
・自 分 の 考 え を
1開}探 す
活動のまとめ
・ 「願 い 」 を 語 り合 う
・一 人 一 入 が 記 入 した マ グ ネ ッ トシ ー トを 集 め 、 黒 板 の 班 ごと の欄 に 貼 る。
黒 板 を 見 て 、 他 の 生 徒 の 「 思 い 」 を 共 有 す る こ と が で き る
・黒 板 に 貼 ら れ た 全 員 の 思 い を 見 て 、 再 度 「ど ん な 学 校 に し た い か 」 を 考 え 、 さ ら に 「で き る こ と は 何 か 」 を 探 し、 カ ー ドに 記 入 す る。
自 分 の 「 思 い 」 を書 け ず、迷 っ て い る生 徒 へ の 支 援 を す る
他 の 生 徒 の意 見 か ら、 自分 の 考 え を 探 し出 す こ とが で き る
・ 「学 校 の 成 長
・座 席 を 班 ご と の 川 頁に と り、 学 級 で 取 り組 ん で い こ う と い う も の に つ い て 語 り 合 う。
生 徒 相 互 あ託 合 豆 に 圭g、[願 い」 を 語 り合 う こ とが で き る
「学 校 の成 長 過 程 」 を 共 に 考 え る意 識 や 機 会 を持 っ こ とが で き る
置 孟 える」 塗
過 程 」 を 共 に1・ 話 合 い の ま と ま っ た 班 は 、 班 長 が 話 合 い の 結 果 を カ ー ド に 記 入 す
︑一
(資 料6)学 級 活 動 案(生 徒 自 ら会 を 進 め る こ と を 目 標 と し て い る)
イ 検 証 授 業3:実 践 の 過 程(p.10)@、 ⑤ 、 ◎ を 加 味 し た 具 体 的 な 展 開 題 材 名 第2学 年 「新 た な る ス タ ー ト ラ イ ン 〜Doyourbest〜 」 ウ 検 証 か ら 見 ら れ る 課 題
(7)本 時 は 、 「一 年 間 の 学 級 活 動 を ま と め る 取 り 組 み 」 の 導 入 の 時 間 と し て と ら え て い た 。 そ こ で 次 の 点 を ね ら い と し た 。
① 本 時 に 至 る ま で に 事 前 の 活 動 を 班 長 会 が 行 う こ と が で き た か 。
→ 生 徒 の 発 想 に よ る こ れ ま で 在 籍 し た 校 長 先 生 へ の 聞 き 取 り が 実 現 で き た 。
② 司 会 進 行 を 生 徒 の 手 で 行 う こ と が で き た か 。
→ 司 会 者 は よ く 取 り 組 ん だ 。
③ 自 分 の 意 見 を 表 明 す る と と も に 、 考 え を よ り 深 め る こ と が で き た か 。
→ マ グ ネ ッ ト シ ー ト に 記 入 す る 際 、 何 度 も 書 き 直 す 姿 勢 が 見 え た 。
④ 他 の 生 徒 の 思 い を 共 有 で き た か 。
→ マ グ ネ ッ ト シ ー トの 色 を 班 別 に し た こ と に よ り 、 全 員 が 黒 板 に 注 目す る こ と が で き た 。
⑤ 思 い を 話 し 合 え た か 。
→ 話 し 合 い を 円 滑 に 進 め る た め に 、 事 前 に 自分 の 思 い を カ ー ドに 記 入 す る こ と に よ っ て 、 話 し 合 い が よ り 円 滑 に 進 め る こ と が で き た 。
ω 生 徒 た ち の 学 級 活 動 の 様 子 や 授 業 後 の 感 想 か ら 「活 動 の ね ら い 」 は お お む ね 実 現 で き た も の と 思 わ れ る 。 し か し 、 研 究 協 議 の 中 で 、 以 下 の 点 が 課 題 と し て 指 摘 さ れ た 。
① リ ー ダ ー を さ ら に 育 て る 必 要 が あ る 。
ポ イ ン トを 押 さ え た 教 員 の 支 援 が 少 な す ぎ た 。
→ 司 会 者 に 話 し 合 い を 進 め さ せ た い あ ま り 、 ま か せ き り に な り 全 生 徒 に 次 の 行 動 を わ か ら せ る こ と が で き な か っ た 。
あ る 程 度 の 範 囲 ま で 、 教 員 側 で 行 う べ き だ っ た 。
② こ れ ま で 在 籍 し た 校 長 先 生 へ の 聞 き 取 り の ま と め の 発 表 は 時 間 が 長 か っ た 。
→ 内 容 を 精 選 さ せ る の も 学 習 で あ る 。
③ 学 級 通 信 の 「周 年 行 事 の 感 想 の ま と め 」 に 教 員 の コ メ ン トが ほ し か っ た 。
→ 思 い を 共 有 す る た め に は コ メ ン ト を 入 れ る の は 不 可 欠 で あ る 。
④ マ グ ネ ッ ト シ ー トを せ っ か く班 別 に 色 を 変 え た の に 、 共 通 し た 意 見 を ま と め ら れ ず 残 念 だ っ た 。
→ 並 べ か え た 方 が 、 次 の 活 動 に っ な が る 。
⑤ 活 動 意 欲 を 高 め る 取 り 組 み を 今 後 も 行 う 必 要 が あ る 。
(ウ)こ の1時 間 の 学 級 活 動 に っ い て 生 徒 に 「授 業 に っ い て の 改 善 」 を 指 摘 さ せ た と こ ろ 、 次 の6点 が 出 たo
①OHPを 見 た 後 に 他 の 人 の 感 想 を 聞 き た か っ た 。
② マ グ ネ ッ ト シ ー トに 記 入 し た も の を 読 み 上 げ て ほ し か っ た 。
③ 先 生 も マ グ ネ ッ ト シ ー ト に 記 入 し 、 一 緒 に 取 り 組 ん で ほ し か っ た 。
④ 一 人 一 人 の 思 い に 対 す る 質 問 を す る 時 間 が あ る と 良 か っ た 。
⑤ 最 後 に 班 の 話 し合 い の 結 果 を 発 表 して ほ し か っ た 。(他 の 班 の 考 え も わ か る)
⑥ 考 え を 深 め る 時 間 が 少 な か っ た 。
3研 究 の ま と め と 今 後 の 課 題 (1)研 究 の ま と め
本 研 究 は 、 学 級 活 動 、 中 で も特 に 話 し合 い に 主 体 的 に 取 り組 め ず 、 指 示 が な い と 動 か な い 生 徒 、 行 事 な ど の 失 敗 や 挫 折 感 を 克 服 し、 次 の 行 事 や 日常 の 生 活 に 生 か せ ず に い る 生 徒 に 対 し、
活 動 意 欲 を 高 め る授 業 改 善 を 図 る こ と で あ っ た 。 そ の 結 果 、 次 の こ と が わ か っ た 。 ア 個 と集 団 の 理 解 に っ い て の 実 態 調 査 と分 析
生 徒 の 実 態 を 把 握 す る た め の 方 策 を 聞 き取 り な ど の 調 査 を 行 っ た 結 果 、 生 徒 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 図 っ た り、 様 々 な 資 料(生 徒 の 作 文 、 ア ンケ ー ト、 班 ノ ー ト、 自 己 評 価 カ ー
ド等)か ら 生 徒 の 実 態 を 把 握 す る努 力 を 行 っ て い る こ と が わ か っ た 。 イ 授 業 研 究 の 実 践 と検 証
学 級 活 動 に お い て 生 徒 が 十 分 に話 し合 い 、 発 表 し合 う と い う主 体 的 な 活 動 の 工 夫 の た め に 、 計3回 の 検 証 授 業 を 行 っ た 。 そ の 結 果 、 以 下 の よ う な 指 導 の 工 夫 を す る こ と に よ り 、 生 徒 の よ り主 体 的 な 学 級 活 動 が で き る と わ か っ た。
① 班 長 等 代 表 生 徒 と 事 前 に 打 ち 合 わ せ る 時 間 を 確 保 す る こ と が 大 切 で あ る 。
② 生 徒 に よ る 事 前 調 査 等 の 結 果 を 発 表 さ せ る こ と に よ り生 徒 全 員 の 思 い を 共 有 す る こ とが で き る 。
③ 主 体 的 な 話 し合 い に 参 加 さ せ る た め の 工 夫 が 必 要 で あ る。
個 人 の 意 見 → 班 単 位 の 話 合 い → 学 級 全 体 の 話 題 へ
④ 発 表 の 工 夫 と し て マ グ ネ ッ ト シ ー トを 活 用 す る。
画 用 紙 等 で は な く マ グ ネ ッ ト シ ー トに す る の は 、 発 表 後 に 出 さ れ た 意 見 等 を ま と め る と き の 再 構 成(貼 り か え)の た め で あ る。
⑤ 単 に 黒 板 に 資 料 を 提 示 す る の で は な く、 そ の 配 置 に つ い て も工 夫 す る。
⑥ 班 で 出 さ れ た 意 見 を 全 体 の 意 見 と して 共 有 で き る よ う に配 慮 す る。
⑦ で き る だ け生 徒 の 主 体 性 を う な が す 必 要 最 低 限 の 教 員 の 助 言 が 大 切 で あ る。
(2)今 後 の 課 題
学 級 活 動 は、 少 な く と も学 年 の 教 員 が 共 通 理 解 の 上 で 実 施 す る こ と が 好 ま し い 。 今 回 、 組 織 力 を 高 め る た め の 工 夫 の 実 践 研 究 は 、 や む を 得 ず 行 う こ と が で き な か っ た 。 しか し、 上 記(1)の 実 態 調 査 や 本 研 究 員 の 間 で の 情 報 交 換 か ら次 の よ う な 取 り組 み が 考 え られ 、 今 後 の 具 体 的 な 研 究 課 題 と し た い 。
①3年 間 を 見 通 し た 継 続 的 な 指 導 計 画 と 具 体 的 な 題 材 を 整 備 す る こ と 。
(学 級 活 動 の 指 導 に 必 要 な 資 料 等 を 収 集 し、 活 用 で き る よ う に 整 備 す る こ と)
② 時 間 割 に 組 み 込 む 等 の 工 夫 に よ り定 期 的 に 学 年 会 議 等 を 開 催 し、 生 徒 の 情 報 交 換 、 共 通 理 解 を 深 め 、 望 ま し い 生 徒 像 の 共 有 化 を 図 る こ と。
皿 第2分 科 会
副 主 題 「各 種 委 員 会 活 動 と 学 級 ・学 年 の つ な が りを 重 視 した 生 徒 会 活 動 の 工 夫 」
1副 主 題 設 定 の 理 由
こ こ数 年 、 中 学 校 に お い て 「キ レ る 」 と い う言 葉 に 表 さ れ る 衝 動 的 ・突 発 的 な 行 動 が 発 生 す る な ど 、 中 学 生 の 生 活 の 感 覚 が 変 わ って き て い る 。 こ の 行 動 は、 か つ て の 中 学 生 が 起 こ す 校 内 暴 力 と は 異 な る 新 た な 校 内 の 生 徒 間 暴 力 等 を 起 こ して い る。 こ れ ら衝 動 的 ・突 発 的 な 行 動 を 示 す 生 徒 に 対 し て 、 中 学 校 に お け る 生 徒 会 活 動 を 取 り上 げ 指 導 す る こ と は 、TVゲ ー ム等 バ ー チ ャ ル リア リテ ィ に 一 喜 一 憂 す る 感 覚 に 、 人 間 的 な か か わ り や 集 団 と して の 活 動 を 見 直 し、 こ れ か
ら の 時 代 の 中 で 主 体 的 に 生 き る た め の 「生 き 方 の 指 導 」 の 伝 達 で あ り、 今 日 の 教 育 課 題 に っ な が っ て い る 。
そ こ で 、 本 研 究 で は 生 徒 の 学 校 生 活 で の 様 々 な 活 動 の 場 面 で 、 生 徒 間 の か か わ り や 協 力 の 関 係 を 具 体 的 な 活 動 に 展 開 す る と と も に 、 そ の 中 で 生 徒 会 活 動 の 見 直 し を 図 り た い と考 え た 。
今 日 、 中 学 校 の 各 種 委 員 会 活 動(以 下 「委 員 会 活 動 」 と す る)は 、 各 学 級 の 生 徒 の 代 表 に よ っ て 運 営 さ れ て い る が 、 マ ニ ュ ア ル 化 さ れ た 中 で 前 年 度 踏 襲 の 一 面 は 否 め ず 、 学 級 ・学 年 相 互 の つ な が りを も っ た 活 動 の 推 進 が 課 題 で あ る。 そ こ で 、 特 に 本 研 究 で は 委 員 会 活 動 と 学 級 ・学 年 の 活 動 の 連 帯 ・連 携 化 を 図 る 指 導 の 工 夫 を 重 点 に 研 究 を 進 め る た め に 、 副 主 題 を 設 定 し た 。
2研 究 の 内 容 (1)研 究 構 想 図
研 究 主 題
主 体 的 な学 習 を通 して 「生 き る力 」 を は ぐ くむ 特 別 活 動 の 指 導 の 工 夫
実 態
・生 徒 会 活 動 へ の取 り組 みが 低 調 で あ り、消極 的 で あ る。
・活 動 に対 す る改 善 の意 欲 が 乏 しい。
・与 え られ た こ と に のみ 取 り組 む 姿 勢 。
指 導 の 現 状 と課 題
・生 徒 主 体 の 視 点 で の 活動 の 工 夫 が 足 りな いQ
・形 式 的 な 指 導 に終 始 しが ち で あ る。
・教 員 間 の連 携 が 十 分 とは言 え な い。
副 主 題
各 種 委 員 会 活 動 と学 級 ・学 年 との つ な が りを 重視 した生 徒 会活 動 の工 夫
仮 説
・生 徒 が 委 員 会 の 日常 の 活 動 に 気 づ く こ とや、 委 員 との か か わ りを もっ こ とが で きれ ば、 委 員 会 活 動 は活性 化す る。
さ ら に委 員 会 活 動 と学 級 ・学 年 の っ な が り も強 め る こと が で き る。 こ の っ なが りを強 め る こ と で、 生 徒 会 活 動 が 充 実 し、 生 徒 一 人 一 人 の 社 会 性 や 集 団 と して の 自治 的 活動 の 力 も高 ま る。
研 究 内容 ・方 法 (1)研 究 構想 図
② 生 徒 意 識 調 査
(3)委 員 会 活動 と学 級 ・学 年 の っ な が りを重 視 す る た め の 活動 の工 夫
(4)活 動 の実 践 例
・委 員 会 か らの報 告 と委 員 会 へ の 要 望 に重 点 を 置 い た 取 り組 み
・学 年 リー ダ ー会 議 実 施 の 取 り組 み
・委 員 会 活 動 につ いて の 評 価 の 取 り組 み
② 委 員 会 の 活 動 に 対 す る 生 徒 意 識 ア ン ケ ー ト 斬
委 員 会 活 動 を 、 よ り活 性 化 し て い く工 夫 や 取 り組 み を 検 討 す る た め に 、 委 員 会 活 動 に 対 す る 生 徒 の 意 識 調 査 を し た 。 本 調 査 を 行 う前 に 、A中 の1年 生 とB中 の3年 生 で プ レ ァ ン ケ ー トを 実 施 し た が 、 そ の 結 果 、 あ る程 度 中 学 校 の 生 徒 会 活 動 に つ い て 理 解 し、 本 研 究 の ね ら い とす る 委 員 会 活 動 の 工 夫 を 今 後 実 施 す る上 で の 問 題 点 を 明 ら か に す る た め 、 本 調 査 の 対 象 を 第2学 年
と し、 下 記 の 質 問 に よ り調 査 を 行 っ た 。
① 質 問 内 容 と結 果(調 査 対 象:C中2年36名)(数 字 、人 数)
[麺 巨コ あ な た は 委 員 会 に 入 っ て い ま す か 。
瑠 まし凝18羅 〜 麟
い い え(18)
[麺]あ なたが委員会 に入 った理 由は何ですか。
アイウエオ
や っ て み た か っ た か ら 楽 し そ う だ か ら 推 薦 ・指 名 さ れ た か ら
自分 の た め に な る か ら
み ん な の た め に 役 立 ち た い か ら ト
讐1、1、虹1
ゴ2"1'
11
18 15
[麺 コ あ な た が 委 員 会 に入 ら な か っ た 理 由 は 何 で す か 。
アイウエオカ
や り た か っ た け れ ど 、 な れ な か っ た か ら 放 課 後 残 る 時 間 が な い か ら
面 倒 く さ い か ら っ ま ら な い か ら
自 信 が な く、 責 任 が 果 た せ な い か ら そ の 他
4 1 OQ り 0 2 只 U に り
9
画 塾]今 度や ・て みたい委 匿 嘔]身 近1・感 じる委員[EISI8]必 要 だと思 う委 員
級活送育書食美健聞学生放体図給整保新
員 会 は ど れ で す か 。
14
15
会 は ど れ で す か 。 会 は ど れ で す か 。
1
5 1
ー21
ー01 1 9 8 1
5 6 i 4 ー
20 31
21
8 9
2 3
1
10質 問4・6・8 10は ・3っ 以 内 で
複 数 選 択
匡 嘔 コ そ の 委 員 会 を な ぜ や っ て み た い と 思 っ た の で す か 。
アイウエオ
楽 し そ う だ か ら や りが い が あ る か ら
そ の 委 員 会 の 仕 事 が 好 き だ か ら そ の 仕 事 が 簡 単 で ラ ク に で き る か ら そ の 他
璽]そ の委員会が身近 に感 じる理 由は何ですか。
アイウエ
い つ も 活 動 し て い る の を 見 か け る か ら 自 分 が や っ た こ と が あ る か ら
み ん な に と っ て 、 大 切 な 仕 事 だ か ら 友 達 が そ の 委 員 会 に 入 っ て い る か ら
[麺]そ の委員会が必要 だと思 う理 由は何ですか。
アイウエ
普 段 の 生 活 に 役 立 って い る か ら 行 事 に 役 立 っ て い る か ら 学 校 生 活 が 楽 し く な る か ら
生 徒 が 中 心 に な って 活 動 で き る か ら
(質 問4の 理 由) 18名
22名 5名 3名 4名 (質 問6の 理 由)
19名 18名
!3名 6名 (質 問8の 理 由)
36名 13名 8名 10名
[麺]委 員 会 を や っ て 良 か っ た と思 え る こ と は 何 で す か 。アイウエオ
楽 し か っ た や り が い が あ っ た み ん な の 役 に 立 て た い ろ い ろ な 人 と 知 り 合 え た
知 識 が ふ え た り 、 仕 事 が で き る よ う に な っ た
名名名名名1⊥01⊥Q︾2511
② 調 査 結 果 の 傾 向 及 び 考 察
複 数 の 学 級 で 行 っ た 結 果 は お お む ね 次 の よ う な 傾 向 を 示 し た 。
ア 委 員 会 活 動 へ の 参 加 が 、 単 な る 「楽 し さ 」 よ り も 生 徒 一 人 一 人 の 「や り が い 」 に 価 値 基 準 が 置 か れ て い る 傾 向 が 強 く 、 そ の 傾 向 は 、 学 年 進 行 に よ り 強 く な る 。 た だ し、 地 道 で 目 立 た な い 活 動 で は な く 、 あ る 程 度 目 立 ち 、 周 囲 か ら 見 え や す い 活 動 に お い て 、 生 徒 は 「や り が い 」 を 感 じ て い る 。
イ 全 員 が 委 員 会 に 所 属 し 、 授 業 時 間 内 に 活 動 す る よ う 配 慮 さ れ て い る 小 学 校 に 比 べ 、 放 課 後 の 活 動 の 多 い 中 学 校 の 委 員 会 活 動 は 生 徒 の 気 持 ち と し て 敬 遠 さ れ が ち で あ る 。 そ の た め 、 委 員 会 の 活 動 日 を 設 定 す る な ど の 工 夫 が 必 要 で あ る 。
ウ 今 回 ア ン ケ ー ト を 実 施 す る こ と 自 体 が 、 日 常 の 委 員 会 活 動 に っ い て 意 識 す る こ と に っ な が り 、 意 欲 的 、 積 極 的 に 委 員 会 活 動 を 行 う き っ か け を 作 っ た 。
以 上 の こ と か ら 、 日 常 的 に 委 員 会 活 動 が 見 え 、 内 容 に や り が い が あ り 、 取 り 組 み や す け れ ば 、 生 徒 は 、 進 ん で 委 員 会 活 動 に 取 り 組 む と 思 わ れ る 。 そ こ で 、 委 員 会 活 動 を 「見 え る 活 動 」 に す
る た め に は 、 生 徒 に と っ て 日 常 の 学 校 生 活 の 中 心 で あ る 学 級 や 学 年 と の 連 携 を 図 る こ と が 必 要
で あ る 。
(3)委 員 会 活 動 と 学 級 ・学 年 と の つ な が り を 重 視 す る た め の 活 動 の 工 夫
委 員 会 活 動 と 学 級 ・学 年 と の っ な が り を 重 視 し た 生 徒 会 活 動 を 行 う た め に 、 活 動 の 工 夫 や 重 点 化 を 図 っ た 。
① 活 動 の 工 夫 の 内 容
ア オ リ ェ ン テ ー シ ョ ン の 改 善 へ の 取 り 組 み 一 ・委 員 会 の オ リ エ ン テ ー シ ョ ン を 充 実 し 、 生 徒 に 委 員 会 活 動 の 内 容 を 明 示 す る 。
イ 委 員 会 優 先 日 の 設 定 へ の 取 り組 み
ウ ア ン ケ ー ト調 査 実 施 に よ る 取 り 組 み
一 ・生 徒 が 委 員 会 活 動 に 参 加 し や す い よ う に 優 先 日 を 設 定 す る 。
一 ・ ア ン ケ ー ト を 実 施 し 、 一 般 生 徒 に 委 員 会 の 重 要 さ を 気 づ か せ る き っ か け と す る 。
工 委 員 会 間 の 連 絡 調 整 を 図 っ た 年 間 計 画 へ 一の 取 り組 み
オ 委 員 会 か ら の 報 告 と学 級 か ら委 員 会 へ の 一 要 望 に 重 点 を お い た 取 り 組 み く 実 践 例1>
力 委 員 長 の 選 出 へ の 取 り組 み 〈 実 践 例2>一 キ 「学 年 リ ー ダ ー 会 議 」 実 施 へ の 取 り組 み 一
ク
委 員 会 が 相 互 に 協 力 で き る よ う に 連 絡 調 整 が で き る年 間 計 画 を 作 成 す る 。
委 員 会 活 動 が 一 般 生 徒 か ら 見 え る よ う に 、 学 級 で の 報 告 に 工 夫 を し、 一 般 生 徒 が 考 え
る き っか け を 与 え る 。
学 年 を 主 体 と して 委 員 長 を 選 出 す る 。
・学 年 単 位 で の 委 員 会 活 動 を 活 発 に し、 あ わ
<実 践 例2>せ て リ ー ダ ー 養 成 を 図 る 。
委 員 会 活 動 に つ い て の 評 価 の 取 り 組 み 一→ ・委 員 会 活 動 に 対 し て 多 様 な 評 価 を す る こ と (自 己 評 価 ・点 検 表)〈 実 践 例3>で 、 気 づ き や 考 え を 深 め る 。
② 委 員 会 と 学 級 ・学 年 の 連 絡 調 整 を 図 る 組 織 の 工 夫(組 織 例)
学 級 と委 員 会 の 連 絡 調 整 、 学 年 集 会 や 学 年 リー ダ ー 会 議 と の 連 携 を 図 る こ と で 、 一 般 生 徒 の 生 徒 会 へ の 意 識 を 高 め る。
気 づ き 話 し合 い
学 年 評 価
リー ダー会 議
実 践 気 づ き 話 し合 い 評 価
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