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月報 基準日 :2018 年 1 月 31 日 JPM グローバル CB プラス 追加型投信 / 内外 / 資産複合設定来の基準価額の推移 ( 円 ) 20,000 基準価額 ( 税引前分配金再投資 ) ファンド情報 ファンド 基準価額 12,427 円純資産総額 16.9 億円 15,000 10

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↓2017年12月末基準までのディスクレーマー(ヘッジ比率等ありVer.)

JPMグローバルCBプラス

追加型投信/内外/資産複合

設定来の基準価額の推移

ファンド情報

 ファンドの目的: 世界のCB(転換社債)を中心に、世界の株式や世界の国債も実質的な投資対象として運用を行い、安定した収益の確 保および信託財産の着実な成長をはかることを目的とします。  ファンドの特色: 世界のCBへファンドの60%を投資することを基本とします。市場動向の見通しに応じておおむね±10%の範囲内で資産 配分を変更します。また、世界の株式については30%、世界の国債については50%を上限として投資を行います。  商品概要: 信託期間: 無期限 決算日: 毎年4月25日および10月25日(休業日の場合は翌営業日) 当初設定日: 2004年9月30日 お客様の投資判断における重要な情報となりますので、必ずお読みくださいますようお願いいたします。 ファンドは、世界各国の転換社債、株式、国債を主な投資対象とし、また、その他の外貨建資産を保有することがありますの で、金利の変動、株式市場、為替相場、その他の市場における価格の変動により、保有している有価証券等の円換算した価 格が下落した場合、損失を被る恐れがあります。

分配金(1万口当たり、税引前)の推移

騰落率

ご参考:基準価額の変動要因(1ヵ月)

・上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。 ・基準価額は、信託報酬率 年率1.60%+消費税で計算した信託報酬 控除後の数値です。 ・コールローン等には外貨預金等を含みます。 ・売買等の計上タイミングの影響や市場環境の急激な変動により、一時的に有価証券 組入比率が100%を超える場合があります。 ・騰落率は、基準価額に税引前分配金を再投資して計算しています。 ・騰落率は実際の投資家利回りとは異な ります。 ・基準価額の変動要因は弊社独自の見解に基づいて行った試算です。従いまして、実際の基準価額の変動とは必ずしも一致していない場合があり ます。 ・小数点以下の数字の影響により、内訳と合計欄が一致しない場合があります。 ・その他には信託報酬などが含まれます。 ・分配金は過去の実績 であり将来の成果を保証しません。 ・受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合 があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 5,000 10,000 15,000 20,000 2004/9/30 (設定日) 2009/3/10 2013/8/16 2018/1/31 (円) 基準価額(税引前分配金再投資) (年/月/日) 第26期 第25期 第24期 第23期 第22期 17年10月 17年4月 16年10月 16年4月 15年10月 4,230円 100円 100円 100円 100円 100円 第21期 第20期 第19期 第18期 第17期 第16期 15年4月 14年10月 14年4月 13年10月 13年4月 12年10月 100円 100円 300円 200円 500円 50円 設定来 合計 有価証券 為替 分配金 その他 合計 171円 -188円 - -21円 -38円 基 準 価 額 12,427 円純 資 産 総 額 16.9億円 有 価 証 券 組 入 比 率 79.5%コ ー ル ロ ー ン 等 20.5% 銘 柄 数 73純 資 産 総 額 17.0億円 ファンド マザーファンド (%) 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 設定来 フ ァ ン ド -0.3 0.2 4.3 9.1 9.2 85.6

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↓2017年6月末基準月報までのディスクレーマー (REIT組入れ開始によるアップデート前) ↓2017年5月末基準月報までのディスクレーマー (株式のTOP10入りによるアップデート前)  (2017年6月末月報での変更につき、CCG審査は不要(2017.7.12 CCG浅野さんに確認済み) ↓2017年3月末基準月報までのディスクレーマー ・国別および通貨別(為替ヘッジ前)の比率は組入有価証券を100%として計算しており、資産別については対純資産で計算しています。通貨別(為替ヘッジ 後)については弾力的に行った為替予約や預金等を含めた実質的な比率をいい、当社システムの情報に基づいて対純資産で計算しています。 ・比率は四捨五入の関係で合計が100%とならない場合があります。 ・国別は各銘柄(但しCB等(CB・他社株転換社債・優先証券・ワラント債等を含みます)については転換対象とする株式等)につき当社が判断した投資国に基 づいて分類しています。また、円建債券については、日本として計算しています。 ・資産別において、CBには優先証券が、株式には不動産投資信託(REIT)が含まれることがあります。 ・組入上位10銘柄については、開示基準日がその他の情報と異なります。 ・比率は対純資産で計算しています。 ・銘柄名欄の「CB」は転換社債、「EB」は他社株転換社債、「PFD」は優先証券を表します。 ・優先証券の銘柄名にある数値は額面当たりの配当を表します。 ・株式には不動産投資信託(REIT)が含まれることがあります。 ・国は各銘柄(但しCB等については転換対象とする株式等)につき当社が判断した投資国に基づいて分類しています。 ・CB等の業種は転換対象とする株式等の情報に基づいています。 ・業種は外国債券および外国株式がMSCI24分類、国内債券および国内株式が東証33分類に基づき表示していますが、当社の判断に基づき分類したものが 一部含まれます。 組入上位10銘柄の詳細については、「銘柄紹介コーナー」をご覧ください。

国別構成比率(マザーファンド)

資産別構成比率(マザーファンド)

通貨別構成比率(為替ヘッジ前)(マザーファンド)

組入上位10銘柄(マザーファンド)

31.0% 19.2% 9.8% 7.2% 6.4% 26.4% 0.0% 20.0% 40.0% アメリカ 日本 フランス 中国 オランダ その他 55.4% 24.0% 20.5% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% CB 株式 現金等 49.8% 21.9% 17.9% 5.7% 2.2% 2.5% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 米ドル ユーロ 日本円 英ポンド 香港ドル その他 (2017年12月29日現在) 銘柄名 資産 通貨 国 業種 比率 1 WEIBO 1.25% REGS CB CB 米ドル 中国 ソフトウェア・サービス 2.9% 2 ZHEN DING TECH 0% CB CB 米ドル 台湾 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 2.0%

3 REDWOOD 4.625% REIT CB CB 米ドル アメリカ 各種金融 1.9% 4 HOME DEPOT INC 株式 米ドル アメリカ 小売 1.7% 5 TPK HOLDING 0% REGS CB CB 米ドル 台湾 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 1.7% 6 HARVEST INTL 0% EB CB 香港ドル 中国 耐久消費財・アパレル 1.7%

7 RELX NV 株式 ユーロ オランダ 商業・専門サービス 1.7% 8 BE SEMICONDUCTOR 0.5% CB CB ユーロ オランダ 半導体・半導体製造装置 1.6% 9 BANK OF AMERICA CRP 7.25% SERIES L PFD CB 米ドル アメリカ 各種金融 1.6% 10 PEPSICO INC 株式 米ドル アメリカ 食品・飲料・タバコ 1.6% 55.0% 34.8% 5.0% 1.9% 1.5% 1.8% 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 日本円 米ドル ユーロ 香港ドル シンガポールドル その他

通貨別構成比率(為替ヘッジ後)

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運用状況等と今後の運用方針

市場見通しと今後の運用方針

運用状況

・上記運用状況および運用方針については、実質的な運用を行うマザーファンドに係る説明を含みます。 ・トムソン・ロイター・グローバルCBインデックスは、Reuters Limited(「トムソン・ロイター」)が発表しており、著作権はトムソン・ロイターに帰属しております。

2018年も引き続き、世界全体の経済成長や企業収益の改善が期待できると考えます。高水準で推移してきたPMI

(購買担当者景気指数)などからも確認できる世界的な景況感の強さからGDP(国内総生産)予想値の引き上げが続く

中、企業の景況感及び消費者心理は依然良好で、アナリストの企業業績予想の上方修正が続いています。企業の設

備や人材への投資が活発化しており、とりわけ税制改革が進む米国や日本においてこうした動きが加速する兆候が現

れることが期待されています。こうした環境は、株式投資、特に米国以外の欧州や日本のようなバリュエーション(価格

評価)が妥当な水準で営業レバレッジが高水準である地域にとって望ましいものであると考えます。米国経済は、完全

雇用状態に達しつつある中、景気サイクルの後期に入ってきているものの、差し迫った景気後退のリスクは低く、良好

な決算発表や税制改革の進展などからも引き続き企業収益の成長が見込めると見ていますが、リスク要因も存在しま

す。大幅な調整相場が暫く見られず、バリュエーションが割高となる中で、投資家は過度なリスクを負わないように注意

が必要と考えます。引き続き、インフレや債券利回り、金融緩和策の緩やかな縮小の相互作用およびそれらが実体経

済及び株式市場に与える影響に注目しています。こうしたことをめぐる不透明感はあるものの、世界経済や企業収益

にとって良好な環境が株式市場を牽引する動きは続くと考えます。

CB市場は、一部の株式市場におけるバリュエーション指標の割高化や金利動向をめぐる不透明感などから変動性

が高まる場面も予想されるものの、今後も堅調に推移することが期待されます。こうしたことから、株価感応度が高まっ

た銘柄については徐々に利益を確定し、よりバランスのとれた銘柄へ再投資します。

このような環境下、当ファンドの運用においては、市場動向を注視して資産配分を行う予定です。また、CB運用に関

しては地域や業種についても分散に努めます。為替ヘッジについては当ファンドの基準価額の下振れを抑えることに

重点を置き、株価連動性と共に今後も随時見直しを実施して調整していく方針です。

1月の当ファンドの基準価額(税引前分配金再投資ベース)は下落しました。当月は保有証券の価格が上昇したこと

は基準価額の上昇要因となったものの、投資通貨が対円で下落したことなどが基準価額を押し下げ、セクター別では

コミュニケーションセクターやテクノロジーセクターが好調だった一方、資本財セクターなどは振るいませんでした。株価

連動性については、前月末と概ね同水準となりました。

市場概況

1月の世界のCB市場は上昇しました。世界全体の経済成長や安定したインフレ率、良好な企業の景況感及び消費者

信頼感が経済指標で確認されたほか、主要中央銀行がインフレ率が目標に着実に近づくという見通しを強めているこ

とも、この良好な市場環境の支援材料となりました。このような環境下、米国を中心に債券利回りが世界的に上昇しま

した。一部企業の2017年10-12月期の決算内容からは、世界全体の企業収益の拡大がこの景気サイクルにおける最

高水準に達しているということが再確認され、引き続きシクリカル(景気動向に左右されやすい)セクターへの資金移動

の動きが見られました。また、欧州の堅調な経済成長に加え、米財務長官による米ドル安容認発言を受け、米ドルは

ユーロに対し下値を切り下げる展開となりました。新興国株式は、原油価格の上昇などを背景に先進国株式を上回る

パフォーマンスとなりました。

こうした環境の下、世界のCB市場動向を表わすトムソン・ロイター・グローバルCBインデックスの当月のパフォーマン

スは、米ドルベースで約4.2%上昇しました。地域別では、日本

*3

はマイナスとなったものの、米国

*1

、欧州

*2

、アジア(除

く日本)

*1

はプラスとなりました。

*1 ドルベース *2 ユーロベース *3 円ベース

(4)

(2017年12月29日現在) ↓2017年5月末月報までのディスクレーマー (株式のTOP10入りに伴う対応前) ↓2017年3月末月報までのディスクレーマー ・組入上位10銘柄については、開示基準日がその他の情報と異なります。 ・優先証券の銘柄名にある数値は額面当たりの配当を表します。 ・国は各銘柄(但しCB等については転換対象とする株式等)につき当社が判断した投資国に基づいて分類しています。 ・他社(親子・関連会社を含まない)の株式等に転換するものについて、「他社株転換社債」、「他社株転換優先証券」と表記します。 出所:ブルームバーグ、トムソン・ロイター、各社ホームページ等をもとに、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が作成

銘柄紹介コーナー

1 . 微博 1 . 2 5 % 中国 2 . 臻鼎科技控股 0 % 台湾 3 . レッ ドウッ ド・ トラス ト 4 . 6 2 5 % アメリカ 4 . ホーム ・ デポ アメリカ 5 . 宸鴻科技集団 0 % 台湾 6 . ハーベス ト・ インターナシ ョナル 0 % 他社株転換社債 中国 7 . レレッ クス オランダ 8 . ビー・ イー・ セミ コンダクター・ インダス トリーズ 0 . 5 % オランダ 9 . バンク・ オブ・ ア メリカ 7 . 2 5 % アメリカ 1 0 . ペプシ コ アメリカ レレックス(RELX N.V.)は持株会社。子会社を通じて、科学、技術、医学、リスク・ビジネス分析、その他の各分野を対象とした、情報・ 分析データを提供する。世界各国で事業を展開。RELLNのティッカーでロンドン証券取引所にも上場。

BEセミコンダクター・インダストリーズ(BE Semiconductor Industries N.V.)は、統合型の半導体実装装置メーカー。半導体チップと別 の電子部品を接続してチップを保護する半導体パッケージを製造する装置の設計、開発、製造、販売、およびサービスを手掛ける。そ のほか、自動成形装置、自動めっき装置、およびリードフレームも製造。

バンク・オブ・アメリカ(Bank of America Corporation)は銀行。預金業務、銀行業務、投資・資産運用、その他金融およびリスク管理 商品とサービスを提供する。子会社には、モーゲージ貸付会社、投資銀行、証券ブローカーなどがある。

ペプシコ(Pepsi Co, Inc.)は飲食品メーカー。世界各地で飲料、スナック、食品を提供する。穀物原料のスナック、炭酸・非炭酸飲料、 食品各種を自社あるいは契約業者で製造し、世界各地で販売する。

微博(Weibo Corp)は、中国語のコンテンツ作成、割当て、特定をするソーシャルメディア・プラットフォーム。ユーザーが強力なプラット フォームを使用して、リアルタイムで自己表現を行い、他者と交流するサービスを提供するほか、コンテンツの集約と配布も手掛ける。

臻鼎科技控股(Zhen Ding Technology Holding Ltd)はプリント基板メーカー。主にプリント基板の設計、開発、製造、販売に従事する。

レッドウッド・トラスト(Redwood Trust, Inc.)は、内部運用型の特殊金融会社。住宅ローン、その他モーゲージ関連資産、および住宅 モーゲージ銀行業務への信用力に敏感な投資に注力。同社は、税務上の目的で不動産投資信託(REIT)として組成されている。

ホーム・デポ(Home Depot, Inc.)はホームセンター運営会社。建築資材および住宅増改築製品を販売する。建築資材、増改築製品、 芝生・園芸用品などを幅広く手掛ける。米国、カナダ、中国、メキシコで事業を展開。

宸鴻科技集団(TPK Holding Co Ltd.)は電子機器メーカー。コンピュータおよび携帯機器用のタッチスクリーンの製造に従事。スマート フォン、タブレット型コンピューター、電子ブック、ノート型パソコン、キオスクのPOSシステム、コンピューター・ゲーム、現金自動預払機 (ATM)の画面を製造する。

発行体はハーベスト・インターナショナルであり、転換先の海爾電器集団(Haier Electronics Group Co., Ltd.)は電機メーカーで、子会 社とともに中国で主に洗濯機や給湯器の研究、開発、製造、販売に従事するほか、冷蔵庫、テレビ、エアコンなどの家電販売サービ ス網も展開する。

(5)

株価変動リスク

信用リスク

金利変動リスク

為替変動リスク

流動性リスク

上記は、ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、他の要因も影響することがありま

す。

ファンドは、主に世界のCB、世界の株式および世界の国債に投資しますので、以下のような要因の

影響により基準価額が変動し、下落した場合は、損失を被ることがあります。

株式の価格は、政治・経済情勢、発行会社の業績・財務状況の変化、市場における需給・流動性に

よる影響を受け、変動することがあります。CBの価格は、転換先株式の価格変動の影響を受け、変

動することがあります。

CB・国債の発行体の財務状況の悪化や倒産、所在する国家の政情不安等により、元本・利息の支

払が遅れたり、元本・利息が支払えない状態になった場合、またはそれが予想される場合には、当該

CB・国債の価格が変動・下落することがあります。

金利の変動がCB・国債の価格に影響を及ぼします。一般に、金利が上昇した場合には、CB・国債の

価格が下落します。

為替相場の変動が投資資産の価値の変動に影響を与えることがあります。ファンドは、為替ヘッジを

弾力的に行いますが、ヘッジを行った場合でも為替変動リスクを完全にヘッジすることはできません。

CBは株式・国債に比べて、市場での売買高が少ない場合があり、注文が成立しないこと、売買が成

立しても注文時に想定していた価格と大きく異なることがあります。

投資リスク

基準価額の変動要因

ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。

投資信託は元本保証のない金融商品です。投資信託は預貯金と異なります。

(6)

(注) 本資料における「消費税」および「税」は、消費税および地方消費税を指します。

ファンドの費用について 〔以下の費用を投資者にご負担いただきます。〕

ファンドの費用の合計額は、ファンドの保有期間等により変動し、表示することができないことから、記載していません。 ■投資者が直接的に負担する費用 【購入時手数料】 手数料率は3.24%(税抜3.0%)を上限とします。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 (購入時手数料=購入価額×購入口数×手数料率(税込)) 自動けいぞく投資コースにおいて収益分配金を再投資する場合は、無手数料とします。 【信託財産留保額】 かかりません。 ■投資者が信託財産で間接的に負担する費用 【運用管理費用(信託報酬)】 日々のファンドの純資産総額に対して年率1.728%(税抜1.60%)がファンド全体にかかります。 信託財産に日々費用計上し、決算日および償還日の翌営業日以降に信託財産中から支払います。 【その他の費用・手数料】 1.以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。 ただし、間接的にファンドが負担するものもあります。 ・有価証券の取引等にかかる費用(その相当額が取引価格に含まれている場合があります。) ・外貨建資産の保管費用 ・信託財産に関する租税 ・信託事務の処理に関する諸費用、その他ファンドの運用上必要な費用 (注)上記1の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および 計算方法が異なっておりその概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載していません。 さらに、その合計額は、受益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動し、表示することができ ないことから、記載していません。 2.純資産総額に対して年率0.0216%(税抜0.02%)をファンド監査費用とみなし、そのみなし額を信託財産に日々計上します。ただ し、年間324万円(税抜300万円)を上限とします。 なお、上記1・2の費用等の詳細は、請求目論見書で確認することができます。

投資信託委託会社

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号 加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会/ 一般社団法人第二種金融商品取引業協会

(7)

取扱い販売会社について

1616657 株式会社 SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○   ○ SMBC日興証券株式会社 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○ エース証券株式会社 近畿財務局長(金商)第6号 ○       岡三証券株式会社 関東財務局長(金商)第53号 ○ ○ ○   株式会社 鹿児島銀行 九州財務局長(登金)第2号 ○       株式会社 関西アーバン銀行 近畿財務局長(登金)第16号 ○     ○ 九州FG証券株式会社 九州財務局長(金商)第18号 ○       京都信用金庫 近畿財務局長(登金)第52号 ○       スルガ銀行株式会社 東海財務局長(登金)第8号 ○       株式会社 東京都民銀行 関東財務局長(登金)第37号 ○     ○ 野村證券株式会社 関東財務局長(金商)第142号 ○ ○ ○ ○ ひろぎん証券株式会社 中国財務局長(金商)第20号 ○       フィデリティ証券株式会社 関東財務局長(金商)第152号 ○       三菱UFJモルガン・スタンレー証券株 式会社 関東財務局長(金商)第2336号 ○ ○ ○ ○ 株式会社 八千代銀行 関東財務局長(登金)第53号 ○       楽天証券株式会社 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ 2018/2/1現在 金融商品取引業者等の名称 登録番号 日本証券業 協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物取引 業協会 その他 ※投資信託説明書(交付目論見書)は下記の販売会社で入手することができます。 ※登録番号に「金商」が含まれているものは金融商品取引業者、「登金」が含まれているものは登録金融機関です。 ※株式会社を除いた正式名称を昇順にして表示しています。 ※下記には募集の取扱いを行っていない販売会社が含まれていることがあります。また、下記以外の販売会社が募集の取扱いを行ってい る場合があります。 ※下記登録金融機関(登金)は、日本証券業協会の特別会員です。

(8)

本資料をご覧いただく上での留意事項 本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。当社は信頼性が高いとみなす情報等に 基づいて本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用する ことによりお客さまが投資運用を行った結果被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社およ び当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではございません。ま た、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。本資料は、当社が設定・運用する投資信託について説明するものであ り、その他の有価証券の勧誘を目的とするものではございません。また、当社が販売会社として直接説明するために作成したものではあり ません。 投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負います。過去の運用成績は将来の運用成果を保証するも のではありません。投資信託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象で はありません。投資信託を証券会社(第一種金融商品取引業者を指します。)以外でご購入いただいた場合、投資者保護基金の保護の対 象ではありません。投資信託は、金融機関の預金と異なり、元本および利息の保証はありません。取得のお申込みの際は投資信託説明 書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受け取りの上、内容をご確認ください。最終的な投資判断は、お客 さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。

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