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一九七五年一月 K
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可 の創刊号が出刊
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大 学
との英米の各編集主任を置き︑他
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書評専
問編集者も加えて一五名の編集員がなり︑彼等の所属国はアメリカ の
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﹃ 日 向
合衆国H五︑ イングランド H
四 ︑
カナダH二︑
北アイルランド・オ ーストラリア・スウェーデン・西ドイツ
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各一ときわめて国際的な 構成である
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五判の季刊誌で︑
Bれ︑一二号までのページ数三二六︑ 一・四・七・ 一 O の各月 K 刊行さ
論文一四編の他
K 書評・新刊紹介
が多く納められている︒海外での年間予約購読料は£八・四
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で ︑
紀伊国屋書庖扱いでは八︑
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創 刊
号 の
巻 頭
一 一
言 一
口 K
よ れ
ば ︑
歴史地理学の研究者が増加し︑ その業
績が多く発表されるようになったが︑ その専問誌が無かったため︑
地理学・歴史学その他の関係諸学の雑誌に分散していたことから︑
ここに歴史地理学の研究分野
K なける発達を反吹させるものとして︑
世界各地の その専問誌を創刊するに至ったとしている
o
と同時 K ︑
諸大学 K 歴史地理学のコ l スやセミナーの増設︑
研究活動の進展に も役立つことをも意図するものでるる
o
そこで︑同誌は歴史地理学の本質ゃ︑
地理学や歴史学の分野との 関係左どにないても︑特定のドグ
7
をもつものでは左いことを強調
し︑過去
kh
g
ける地理的事実
K 関係ある発言であれば︑
地理学以外
のどの学科出身の研究者でも歓迎するとしている
o
また︑あらゆる 地理学的研究
k
b
いて︑長短の差はあれ時代に関与し︑多少とも必
然的 K
時の変化に関係させられるものであるから︑
その面でもひろ く地理学全体
K
ついても貢献しうるものとしている︒
同誌は世界のいか左る地域
k b
け
る ︑
いかなるスケールの研究
K
歴史地理学に関する業績
K
対して紙面を提供し︑また歴
史地理学とは何か︑どのように研究さるべきかという本質論また方 つ
い て
も ︑
法論についての論議も特に歓迎すると述べている
o
投稿論文は英文
に限
hJ ︑
入 ︑
0 0
0 語以内︑詳細左投稿規程は創刊号と三号に掲載
されている
o以下︑紹介をはずれて個人的感想になるが︑巻頭言の中
K
︑従来
は英語によるものはもとより︑
いかなる言語
K
よる歴史地理学関係
19 ‑
の定期刊行誌はなかったと述べているのである
o
七六年の歴史をも つ日本歴史地理学会の﹃歴史地理﹄は地理的歴史として別
K
すると
し て
も ︑
歴史地理学会の一七巻
K
及ぶ﹃歴史地理学紀要﹄(宮回申
国 伊
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回 再
開 同
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間
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)の存在が知られて
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いないのは︑
国際語で念い日本語の悲哀を感じる︒
し か
し ︑
一方わが国では歴史地理学の独自の発達があることは白 負すべきで︑来る一九八
0
年度の国際地理学連合(同の
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第一五
回総会は日本
K
招致される機運
K
あ り
︑ その際には歴史地理学も一 分科としてとりあげられる可能性も強いことを考えれば︑
わが国の
歴史地理学にかいても︑ 速か K
鎖国状態を脱して︑国際化をはから 念ければなら左いでるろう
o
そのため
K
は ︑ 紀要や会報の欧文レジ
ユメの充実が望まれるが︑ それだけでなく︑
日本になける歴史地理
学隆盛の状況を伝える︑例えば代表的論文の欧訳など考慮できない ものであるうか
o
下
良 木
寄 贈 文 献︹
)内は本会会員の執筆によるもの︺
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筑 波
大 学
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﹃ 回 目 同 司
地球科学系研究室
C 中林保﹁古代美作国の郡家と交通路﹂ (﹁人文地理﹂二七巻四
号別刷)
︒千百稔﹁ミヤケの地理的実体
i
畿内とその周辺
K
砕ける立地と地 割 の 問 題 l
﹂
(﹁史林﹂五八巻四号抜刷)
︒﹁郷土神奈川﹂五号
神奈川県立文化資料館(渡辺和敏﹁近世
K
なける津久井地方の関所と番所
J 二
︒岡本兼佳﹁明治期になける﹃郡﹄の地理学的検討﹂
(立正大学
﹁文学部論叢一五三号抜制)
︒大越勝秋﹁和泉市
kh
一一巻一号別 ける宮座﹂削(﹁阪南論叢﹂
t局 I j
O ﹁地理﹂二 O
巻 一
古今書院 号
(織田武雄﹁吉野原から桜島
を 望 む ﹂ ︑ 谷岡武雄﹁グエロ l
ナ ﹂
︑ 浮田典良﹁天理市﹂)
︒﹁東北学院大学東北文化研究所紀要﹂六号東北学院大学東北文化 研究所(宮川善造﹁奥羽山脈南部の自然と開発﹂︑長井政太郎﹁米
沢盆地南西部の交通路ーこ
︒加藤武夫﹁鞠都瀬戸﹂ (﹁地理﹂二 O
巻九号別刷)
O
﹁地方史研究一
一 三
八 口
守 地方史研究協議会
(中林保﹁因幡国
気多郡の条理と郡家
l
歴史地理学的試論
l
﹂︑佐藤利夫﹁佐渡海府 の新田開発と集落構造﹂)
O
﹁ 水
利 科
学 ﹂
一