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シアニルクロリドとα‐アミノアンスラキノンとの 反応に就いて

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Academic year: 2021

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(1)

シアニルクロリドとα‐アミノアンスラキノンとの 反応に就いて

著者 本田 格

雑誌名 福井大学工学部研究報告

巻 1

号 1

ページ 5‑8

発行年 1952‑03

URL http://hdl.handle.net/10098/6387

(2)

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山 門cosszoAU(Vs2二二訟の,

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主主に k =ω¥/ ell 

Ez=O 

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Ho=O 

シア=ルクロリドと a ‑ アミノアンスラキノン との友穫に就いて

本 田 格 , 大 島 好 交

Reaction of cyanuricchloride  with a‑aminoanthraquinone  Itaru  Honda, Yoshibumiりshima

2‑x‑Anthraquinonylamino‑4.6‑d1chlorotriazine (A), 2.0g, prepared by condt:nstionof cyanuricchloride wIth 

O'.‑aminoanthraquinone (cf. G.  1:).  390201), was converted to  2‑:x.anthraquinonylamlno‑4‑amino‑6‑chlorotri‑ azine ( 

1 )

, 0.6 g (31%), orange needle, m. 311‑‑2(decompn. ) by exce N H3in heated nitrobenzene. 2‑x‑

anthraquinonyl  ‑4.6‑di‑p‑toluene sulfonylmelamine (H), 2.0 g (36%), yellow pdr., m.  295...6(dompn.) waprepared, when 3.3 g (A) was heated with 4.4 g.  p‑toluen七月ulfonylamide,3.5 g K2CO:1, 0.2 g Cu(OAc) 2' 

and 0.1 g Cu‑Pdr. to  180....2003 hr月.in  40 cc.nitr仙 台nzene. (n) isolublein  weak alkali, ancl  precipit‑ ated wlth  acid.  1.9 g (H) warmecl  wIth  10 c.c. conc. H2SOj. to 40 ,..., 50 10  min., was  hydrolysisecl  to  2‑x‑anthraqllinonylmelamine  (11), 0.7 g (73%), scarld pdr., m .381...2(decompn..)Inthe same methode,  2.4‑di‑x‑ anthraquinonyl‑6‑p‑ tolllene円円lfonylmelamine(W), dark Ted pdr., m;  241....54 (decompn.), and  2.4‑di  ct‑anthraquinonylmelamlne  (V), dark r~c1 pd ,.r m.  359.‑..6.1(c1ecompn.)  were  prepared  through  2.4‑di‑:x‑anthraqllinonylamino  ‑6‑chloTotriazi恥 ・ N ew compollnd的 (

r )

, (H), (目),

CW) 

and (V), were  determined by nitrogene‑analyi月.

シアニルグロリドとトアミノアンスラキノyとの反応に関しては特許文献があり, 1モルのシアニルグロリドに対 L夫々1モル.2モノt.‑,及び3モJt.t

アミノアyスラキノンを縮合させた反応 に就いて記載されている。筆者等は1モ

Jl..  .及び2モノLのC(‑アミノアンスラキ

daE300 

1 旬。/♀) ( I )

yを縮合した場合の生成物,及びその

.ち/変土 .P.>360

残っている撞親子をアミノ基によって

χ 羽 ¥hh 

置換して得た

2

4

, 

6

, トリアミノトリ /  f.J

¥ぐ市

ー ¥ 事 今

アジン骨按を有する化合物に就いて,ごCl!.yN'f'<:e ¥ '  

三 の 新 川 見 を 得 た の で 報 告 す る 次 第

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N i t d o M

明、

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日 。 で あ る 。 / ' 0 , マ ¢ 叫

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v 可 。 ¥ 之

(fi)門P2'1.5ψヒ{脅斜

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P381~lt (曹縛}

トリアジン環tこ残った所の撞素原子は

ぷ ぶ

今這の文献で推察するに容易にアミノ基 rP 川 CH.OS叩N

出 t H D

に置換される如く考えられていたが, 山 口 。

0

0叫,

O S O " N

,iI ;'~;.

H.SC¥  叩ず~f:X。

筆者等の研究によればこれは必ずしも容 9

υ

一一一一→

C r D  

一一一一ー 。品 村 品ではなく最初に置換された基の種俳

句。 ぷ

P24h51t

勾コ〕

よってその回,ぶ性に相当の差異がある様 であり,始めにC(‑アンスラキノニルア

p'>3oOC  第

(¥1)P3S641:【脅鱒}

(3)

6  福 井 大 学 工 学 部 研 究 報 告

ミノ:基を置換した場合ではニトロペシゾ...11‑中で pートルオ.....11ズルホアミドと炭A酸カリを加え,酷酸銅と銅粉末の触 媒の存在の下に

l S O

" ,

2 0 0

0

C

に加熱し,その生成物を漉研離により加水分解することにより始めて全部の塩素原子をア

ミノ基で置換することが出来た。この合成の経過を図示すれば第1図の如くになる。

この図に於いてく

1 )

より

C V )

迄の化合物については未だ文献に記載されていない新化合物でこれらはL、ずれも窒 素分析によりその化学構造を推定した。

CI)CI)CV)

の分析値は計算値より1.

1

,,‑,1.

5%

小さく出ているが,これは これら化合物の再結品が困難の為充分精製されていないものと考えている。叉

C I V ) C V )

の融市、も向精製の余地のあ る事を示している。しかし想像される反応生成物の窒素含有率を比較した結果化学構造を推定L得たわけで私る。向原 料で・あるシアニルグロリドl士費居館芸的に便利な製

t

主であるロダユ/メチルに撞棄を作用させる方法を採用した。この際ロ

ダシメチルの合成法として種々の方法が買車

t

に記載されているが,その

("'0  a J   ....白 うち沃化メチルとロダン埴との反応を採用した"L:かしこの文献につい

C H " ド KCNS

ー →

CHaCNS2iJCγ

て詳細を知ることは出来なかったので,独自の立場で閉じメチルとロダ

ンカリとより合成を行ったョこれにより簡単に比較的好収率をもってロ 第

2

圃 ダνメチルを得ることが出来たので併せて報告する。(第2図参照)

費 験 の 部 1)  ロダシメチルの合成

沃化メチル

72g

をロダンカリ

50g C

理論量〉の飽和水溶液(水

2 8 c

C・に昨解)と共に湯浴上で

5

時間

3 0

分加熱還 流させた3反応の進むに従ひ沃化カリの沈臓を生成

L .

同時に還流する液体は大部分水のみとなり,これをもって反応 終結と見倣したョ反応終了後躍過して沃化カリを分離L.その穂波を分液して赤陛色液体の粗ロダンメチル

3 5 . 5g  C

収 率

96%)

を得た。これを分溜して沸点

1 2 00 C

以下のもの,

8 . 1 g

,沸点

1 2 0

....

1 2 9 " C C

ロダνメチ11‑.黄巴).

2 2 . 5  g 

(収率

61%).

及び残溜物

2 . 5g

を得た3 ロダンカリを過剰に用うる実験も行ったが必ずしも収率を上げる結果とはなら

なかったョ

2)  シアニルグロりドの合成

ロダンメチル56gを水浴中で冷却しながらこれに紫外線照射の下に,乾煉塩素ガス(二酸化マンガンと塩酸と加熱L 発生させ,漉研歯睡で脱水乾煉した。〉を

1 7

,時間

3 0

分にわたって通じた3 反応の進むにつれて徐々にシアニルグロリドの 結品が生成L.もはや結晶の生成主:見られなくなったので・反応終結と見倣したっ生成せる結品を岐引掘過L.少量のベ ジグールで・洗瀧佳,真空デシケ{タF 中で乾燥したョ殆ど無色柱状結晶のシアコルクロリド,融点

1 4 5

.....

60 C

2 2 . 3  g 

(収率

47%)

を得たョ

3) 2ー侃『アyスラキノスラキノニルアミノー

4 . 6

ージグロJI‑トリアジンの合成

シアエルグロりド(融点

1 4 5

..

60 C)4 . 2 g

,及び b アミノア

ν

スヲキノ

ν(

融点

2 4 2 . . . . . . 2 4 30 C)5 g  

(理論値)をニトロ ペνゾ.....Jl..56gに溶解L.

1 3 0

0Cに

3 0

分間加期間梓Lて反応させ介。内容物の色は反応の進むに従ひ赤色より憧色に 変化L.塩化水素ガスの発生を認め先。反応生成物を冷却佳,生成せ・る貰控色沈澱を吸引臆過し,ニトロベyゾ...11‑で 説糠,更にペンゾ...11‑で洗糠Lて乾燥L.黄陸芭粉末の 2‑"‑アνスヲキノニルアミノ

‑ 4 . 6

ージクロルトリアジン,融 点

3 6 00 C

以上,

6 . 8 g   C

収率

80%)

を得士。

4) 2‑"‑アyスラキノニルーメラミンの合成(そのー〉

2 ‑ "

ーアンスヲキノニルアミノ

‑ 4 . 6

ージグロルトリアジコ/

C

融点

3 6 00 C

以上)

2 . 0 g

29%

アンモニア水

8 0 c

C・に懸掲 L. 湯浴上で 3 時間加熱還流し放玲接,吸引櫨過 L よ〈蒸溜水にて洗糠 Lt,~。こ~ ~こ得られf貰障色粉末. 1.

4 g

は融 点

3 6 00 C

以上で,ハロゲν試験の結果肉相当多量のハロゲνが検出された。これを更にニトロペνグ...JI‑

6 5 c

C・に懸 掲L,

29%

アンモユア水5c

. c .

を加へ徐々に加熱,オく分を追出L士。更にニトロペシゾ...1‑の測点記加熱1 L熱掘過を行 L 、少量の不j容物を除い士笹,放冷して析出した結品を岐引繭過し,ニトロペシグ...11‑. ペンゾーノ1‑.ア1‑コ1...1‑の1JI固に て洗推して,費、燈巴針晶,融J点 336~3400C.

O . 7 g

を得介。これにも向相当量のハロゲンが検出され士。それで更にこ れをニトロペンゾ戸11‑

2 1 0 c

心に懸掲し常温で

3 0

分間,約

5 g

の液体アンモニアより発生させたアンモニアガスを通じ た。これを加熱溶解した後,冷却して赤色針晶,融点

3 1 0 ‑ . . 1 10 C C

分解),

O . 6 g

,を得, これをニトロペンゾ戸ルより 再結晶L.赤佳色針晶,融点

3 1 1 . ‑ 1 20 C C

分解).

O . 5 g

,を得た。この結晶は向ハロゲンを含み,その窒素分析植は次 の如〈であった。

(4)

第3図の結果よりこ Lに得られた る結晶は 2‑<%‑アンスラキノニルア ミノー4‑アミノー6司グロルトリアジ ン (

1 )  

(収率25%)であると推定 L,以上の様な簡単な方法では撞素 原子を全部アミノ基で置換すること は出来ない事を知った。

5) 

2 ‑

包ーアコ/スラキノニルーメ ラミンの合成(そのご) 2‑<%‑ァyスラキノニルアミノー4. 6‑ジグロルトリアジン(融点3600C 以上)3.3gをニトロペνゾ戸)1.‑4Oc.c. に加熱溶解し, p‑ トルオ戸 )I.- Ä~ ル

ホアミド(融点132‑‑‑50C)4.4g (理 論の1.4低量〉を加へ,更に炭酸カ

試 軒2,424mg;

N

O.386c (20.50C, 757. 7mmHg)  実験値 N %18.48% 

N  % 

18.48  %  実 験 値

1'0  AN

. . . . . . N

H<..  } 

理 論 f 直 凶 に h

19.91  % 

hv 

M川a 

n v  

MH

n '  

  FU  

m o

 

wL AA

戸 7

MaM

写 岸 25.30  % 

一守容。刷帆

15.09  % 

リ3.5g(理論の1.4

f

音量).酷酸銅O.2g,及び銅粉末 O.lgの混合物を徐々に加へた。 この反応内容物を 180",,2000C に 3時間加期間持L介。反応後水蒸気蒸溜によりニトロペンゾF ルを追出した後,温時少量の黒椙色樹脂状物質を穂過 して赤控色の弱アルカリ性水溶液を得介。これに撞般を加へて弱酸性にし貰睦色沈殿の粗 2‑<%‑‑アュ/スヲキノニ)1,..‑4.  6‑ジ‑p‑トルオ‑)1,..スルホニルメラミy(H),融点235‑‑450C,3.5g (収率.62%)を得

t

‑oこれをプエトロペνグ戸

Jj..より再結晶Lて黄色徴締結晶,副!点 295....60C(分解)2.0gを得介。これは硫黄を含有L,その窒素分析の結果は次 の如くで・あっ介。

試 軒2.707mg;  N 20. 292c.c. (19. OOC, 749. 3mmHg)  C;nH240{jN{jS2 理論値 13.12% 

実験債 12.46% 

(H)

は弱アルカリ性水溶液に赤陸芭に溶解L,この溶液は塩化カリにより塩析され,弱t鞭性にすれば黄色沈殿を生ず るo文この溶液はアルカリ性を強〈して煮沸すると黒掲色樹脂状物質を生ずる。

次に2‑<%‑アyスラキノヱル ‑4.6ージ‑p‑トルオー ルスルホエルメラミν 〔融点295‑‑60C(分解)J1.9 gを漉硫酸 10c・C・に溶解し, 40...500Cの湯浴中で10分間加熱し士。この加水分解の際には溶液の色相には変化はなかっ介。放冷

試軒2.170mg; N2 O.451cC(20. 70C

, 

748.1mmHg)  実験値 23.78%

桂内容物を水 1

C.c.・中に住ぎ,生 じ介る黄色沈搬を穂過Lよく水洗L

t

,.る後,稀アyモニア水にて処理L て緋色枕搬の粗2‑<%ーアエ/スラキノ ニルメラミユI (1),融点 380......10 C. O.9g (収率94%)を得介。これ をニトロベユ/ゾ‑)1,..より再結品して 緋色撒細結晶,融点、 381̲̲20C(分 解), O.1gを得介。これの窒素分析 の結果は右の如〈であっ介。

第4図の結果より (1)である事を 判定し介。 (1)は稀撞酸と煮沸す ると色が赤色より荒芭に変化し塩酸 撞を作るものと考えられ,この撞酸

N  % 

実 験 値 23.78  % 

E空論値酬もL4eNfNMvA,細o~ 川\

o

C

j

札 O 人 t

自) 25.30  % 

4

論池t1

. N . e'"丸山払 c州汽村~o C " H  

15.61  % 

〔 13

第 4  圃

(5)

8  福 井 大 学 工 学 部 研 究 報 告 塩と思はれるものは融点

3 6 0

0C以上で熱湯に難溶であっ士。

6) 2.4‑ジートアyスラキノニルアミノー6‑!7ロJL.トリアジユ/の合成

シア三ルグロリド(融点、145...60C).2.1g.及びOt:‑アミノアνスラキノ:/ (融点22o‑2360C),5.1g (理論量〉をエ トロペγゾール 57c・C・に加熱溶解L. 190‑‑1950Cにて却分間加顛檀押し反応させ

r

。放措佳,反応内容物を櫨過し,

ニトロベエ/ゾー J1.-, ぺ y ゾ F ル正及びア J1.- コ ~J1.- にて順次洗糠 L ,暗憧色粉末の 2.4- ジ-Ot:-ア ν スラキノニルアミノ ー6‑グロルトリアジY.融点3600C以上, 5.2g (収率如%)を得介。

2

.4‑‑ジートアνスラキノエルメラミンの合成

2.4‑ジ‑Ot:‑アyスラキノニルアミノー6ーグロルトリアジン(融点3600C以上)3gをニトロペνゾ戸J1.‑7Oc.c・に加 熱溶解し.p‑トルオールス勺Lホアミド(融点 136‑70C)1.3g (理論の1.4倍量〕を加へ,更に炭階カリ 1.0g,酷酸銅 O.lg.及び銅粉末 O.05gを徐々に加へ土俵, 180.....200oC に3時間加鞍嘘押し介。反応終了簡,水蒸気蒸溜してニト

ロペyゾ‑ J‑を追出l L,その残溜物を櫨過してlfi"i‑赤樫色沈澱,融点 295‑‑3070CC分解)3.7gを得士。これを水に懸濁 L:踊撞酸をもって弱酸性にLt..‑後,櫨過して暗陸色沈離の組2.4ージ‑Ot:ーアyスラキノニJ‑l‑6‑p‑トJ1.‑オ戸J.‑スルホニ1 ルメラミン

C

!V),融市、 254,2... 680C(分解), 3.0g (収率.80兜)を得介。このもの1. 0g をニトロペンゾ~Jl‑より再結 晶して暗赤色粉末,融点 241‑‑2540C(分解)0.3gを得介。このものの窒素分析値は次の如くであったっ

試 料 2.473mg;

N

O.256c.c .(19.30C, 756.7mmHg)  C3sHztO(;N(lS 理論値 12.14%

実験値 12.04%

(!V)は

(H)

と異り,弱アルカリ性では府解するこ左なしたピコロイド的に分散するに過ぎなL、。このコロイド的 な摘は弱酸性にナれば撰集ずる。

次に粗2.4‑ジ‑C(ーアンスヲキノニル‑6-pートルオ ~Jl- スルホニルメラミ ν 〔副!J,;~(2日.-2680C (分解)), 1.5gを濃 硫酸9c.c.に溶解L.50.....60ocの湯浴中で1時間加熱佳,放冷L7

. K

135c・c.中に注ぎ,生じたる暗赤憧色枕臓を櫨過し ょく水洗した3 この枕臓を稀アンモュア水で処理して陪赤色沈搬の粗2.4ージ‑(X‑アンスラキノニルメラミン(V),融 点 334‑560C(分解). 1.0g (収率.85%)を得たコこのもの O.3gをとり,ニトロベンゾーJ1.‑より再結晶して踏赤邑粗 末,融点359... 640C (分解).0.1gを得介。これは前に得た (1) 主混融試験の結果融点降下を示した3 このものの窒 素分析値は次の如くであった。

試料2.421mg;

N

O.2%cc.(20. 70C. 757.6mmHg)  実験値 14.17%

実 験 値

1

明、c"N,<:..‑NH

> ‑ l

.. '.  _I~ =l  .0

長里諭1色

。 Y 打 C J j H ' B O . N  

( V )  

〔式。‑

).0 ~←~, O>{ U

哩吉命畦打。 問。ら H

2<4

0

N b

α)) 

N % 第5図の結果より (V)である事を 14.17 

15.61 

11.38 

判定した。

向本研究の一部に就いて卒業生漆 崎三朗君の協力を得た事を附記して 感謝の立を表する。

宜 献 :

1) D.R.P. 3'201(Frd,.l14,878  (1922‑‑24)) . 

2) E.P,30的'87(C.,1929,I,1621)  3)飯田;工化.54, 775(1951)  4)  W. Jame J.Chem. Soc.

, 

51, 269(1887) 

5)  Schagdenhauffen  A.ch.,  (3), 56.  298 

参照

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