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中間報告 施設計画課(白書・報告書)|豊島区公式ホームページ

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(1)

南長崎中央公園

仮称

設計検討会議

9月

(2)

会議

中間報告

ンンンンンンンンンンンンン

要望

屋内施設

各設備

ンンンンンンンンンンンンンン

屋外施設

ンンンンンンンンンンンンンンンンンン

管理

ンンンンンンンンンンンンンンンンンン9

ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン

10

最終報告

ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン

12

参考資料 南長崎中央公園設計検討会議要綱及 会議資料等

(3)

会議

中間報告

長崎中学校跡地

整備予定

南長崎中央公園

仮称

施設整備

多様

ケポヴゼ機能

整備

防災拠点

確保

環境

配慮等を

ンコハダ

そう

をェモア

区民

方々

利便性

高い公園を実現

利用者視点

幅広い意見ン要望を

計画ン設計

反映

せる

必要

本会議

よう

様々

立場

区民

方々を委員

議論を

会議

度中

開催を予定

回を終了

屋内

施設部

基本設計

終了

あわせ

を中心

意見ン要望を

間報告

今後

屋外公園施設部

意見ン要望を討議

最終報告

(4)

2

要望

ら第

検討会議

時進行

いる屋内施設

基本設計

要望を中心

討議

中間報告

現段階

基本設計

反映

要望

屋内施設実施設計や屋外施設

基本設計

反映ン検討

る要望

設計

反映

要望

掲載

屋内施設

ける今後

実施設計や

屋外施設

基本設計

段階

反映

検討

最終報告

結果を

屋内施設

各設備

設計

反映

変更

1

ハヴャキイチ

洗眼器を設置

区 考え方 設置

設計 反映 屋内施設基本設計 反映

2

者用ュセィヴを設置

区 考え方 身 者用更衣室内 設置

設計 反映 屋内施設基本設計 反映

施設内

ダイヤ

洋式便器

区 考え方 施設内 ダイヤ 便器 基本的 洋式 設計 体

濡れ 状態 利用 る場合 和式を使用 い 要望 ある 例外

ハヴャ ダイヤ 男女各1基を和式 設計 反映

4

゠ヤパヴシヴ

機能

聴覚

害者

対応を考え

区 考え方 設計 反映 トモアネモヴ及 マットヴキャタギイン

関 法的 整備 必要 い 基本的 ェモア い

設計 反映 屋内施設実施設計 反映 参考資料 施設設備 トモアネ

モヴ及 マットヴキャタギイン 対応 い

5

ケシグア前

観覧席

ハヴャ

イメケ

られ

いる

いう

メケ

観覧

いよう

水滴や結露

策を

(5)

設計 反映

6

トチプンダン

公式競技

対応

井高

区 考え方 当体育館 置付け 地域体育館 あり 大規模 大会 開催

想定 り せん トチプンダンコヴダ 面 公式競技 対応 る 井

高 m を確保

設計 反映 屋内施設実施設計 反映

7

体育館

器具庫

開口部を

け広

区 考え方 設計 可能 箇所 い 対応

設計 反映 屋内施設実施設計 反映

8

ケシグア前観覧席

立見席

必要

区 考え方 立見席 手 り を設ける を想定 い

設計 反映 屋内施設実施設計 反映

9

ハヴャ

アヴトヴネュヴ

形態

段差

よい

区 考え方 段差 いよう 設計を想定 い

設計 反映 屋内施設実施設計 反映

10

ハヴャキイチ

チメイシイハ

区 考え方 シイャ張りを想定 い 傾斜 り方を工 乾燥

状態を保 よう 設計を想定 い

設計 反映 屋内施設実施設計 反映

11

ハヴャ南側や体育館

採光ン遮光方法を検討

区 考え方 観覧席後方 窓を設置 窓 換気 手動 開閉 可能

遮光 い ノメインチ より対応 る予定

設計 反映 屋内施設実施設計 反映

12

ハヴャキイチ

設備ケヒヴケ

用途

体育館

器具庫や機械室

区 考え方 設備ケヒヴケ 空調設備 機器類 入る予定 扉 引 戸

化 設計 可能 箇所 い 対応

(6)

4

設計

変更

用方法等

可能

13

ケシグア

利用想定

社交ジンケ

入れ

区 考え方 社交ジンケ場 動用ケシグア 床 様 異 り ジンケ用

変更 る 困難 ケシグア 社交ジンケを行う場合 通常 ジンケク

ポヴゲ 保護ィトヴ 装着 ジンケ用ケッヴィヴを使用 い

設計 反映

14

地域

集会所

足り

地域

人々

れる施設を期待

区 考え方 成 度 区民 ろ 椎 璼 南長崎第四区民集会室 場所

移転 現在 区民 ろ 椎 璼 場所 区民集会室 り れ より

地域 区民集会室 面積 現在より 広 り ㎡程度増加 ある程度

状況 改善 る 考え い 当 施設 い 可能 限り ケヒヴ

ケを確保 会議ケヒヴケ 地域 方々 使用 い けるよう

設計 反映 会議ケヒヴケを設置 い 細 い 管理 営 検討

設計

反映

15

防災

観点

屋外

避難経路

ケュヴハ

整備

考え

区 考え方 避難用ケュヴハ 設置 想定 い せん 屋内施設 ら屋外

避難経路 い 消防署や建築担当部署 ら 指 基 適 設定

設計 反映 参考資料 屋内ケポヴゼ施設 ら屋外 避難経路

16

防音設備を備え

ケシグア

豊島区

不足

いる

南長崎地区

施設

チメヘコセダ

用意

ある施設

ある

地域

盆踊り

練習場所

確保

苦労

いる

今回新

ケシグアを作る

ら防音化を希望

区 考え方 トンチ 鼓 音量 大 練習 い 今後 和

学校跡地 整備予定 西部地域複合施設 千 地域文化創造館を移転 音楽

(7)

用ケシグア 必要 防音性能を確保

設計 反映

実施設計

検討

17

階更衣室ンクャワヴ室

狭い

1

階ケシグアを更衣室

男女を

1

けられ

区 考え方 ケシグアを更衣室 変更 る 施設計画 困難 2 階更 衣室 設備 必要数やヤイアウダ い 検討

設計 反映 屋内施設実施設計 向け検討

18

ハヴャ

ケシヴダ側及

シヴン側

ハヴャ

りや

区 考え方 屋内施設実施設計 向け検討

設計 反映

19

ハヴャ教室

使用を考え

コヴケを横

使用

るよう

コヴケュヴハ

引けるよう

ネセェ

区 考え方 屋内施設実施設計 向け検討

設計 反映

20

ハヴャ

mネメセエ用

ポヴャ埋

mポヴャ埋

置を希望

区 考え方 屋内施設実施設計 向け検討

設計 反映

21

ハヴャ更衣室

クャワヴ室

動線

強制クャワヴ

ケヒヴケ

よう

区 考え方 屋内施設実施設計 向け検討

設計 反映

22

ハヴャ更衣室

女子用

クャワヴノヴケを

増や

区 考え方 屋内施設実施設計 向け検討

(8)

6

23

屋内施設

色彩

素材

景観的

配慮やタギイン

検討

ある

区 考え方 設計 検討

設計 反映 屋内施設実施設計 向け検討

24

緑化やサヴメヴクケゾヘ

検討

いる

区 考え方 区 方針 炭素社会対応型公共施設 整備 総事業

費 %を環境配慮 充 る い そ 中 屋 緑化や

陽光発電クケゾヘ 入 い 検討を行い

(9)

屋外施設

設計

反映

屋外公園施設部

設計時

行い

25

東長崎方面

利用者

多い

利便性を考慮

区 考え方 公園 入口 利便性を考慮 複数設ける を想定 い

ベイン゠ンダメンケ 屋内施設 入口 目白通り側 設置 る予定

れ 公園入口 騒音 より近隣環境 悪影響を及 場合 ある や 緊

急車両 目白通り ら進入 る 屋内施設 入口 受付を一箇所 集

中 る 安全 効率的 施設管理 可能 る 考えられる ら

東長崎方面 ら 利用者 ゠ンダメンケを 門付近 設け

゠ンダメンケを公園 軸 る通路 結ぶ い

26

多目的広場を子

団体

利用

る場合

動線

来園

場合

安全

乗り降り

る場所

車寄せ

設置

考慮

区 考え方 緊急車両 進入路や車寄せ 設置 い 交通管理者 警察

や道路管理者 都 協議 必要 形状や 様 い 屋外公園施設

設計 い 検討 イベヴグを 示

27

自転車

利用者

管理を徹底

東側

入口

ら公園内

険性

ある

区 考え方 公園内 自転車 乗り入れ 禁 具体的 進入防 策

い 屋外公園施設設計 向け検討

28

東側

ら自転車

公園

利用者

配慮

自転車置場

ある

区 考え方 屋外公園施設設計 向け検討

29

゠ンダメンケハメギ

ハュヘヂヴチ

りを工

る必要

ある

区 考え方 屋外公園施設設計 向け検討

30

基本構想策定

ウァヴゥンエやメンッンエ

要望

いる

考慮

区 考え方 敷地面積 制約 あり 公園内 専用 メンッンエコヴケを設ける

(10)

8

快適 歩行 る い 考え い

31

屋外施設利用者

水飲

設置を考え

区 考え方 屋外公園施設設計 向け検討 公園設備 利便性を

考慮 設置

32

緑地部

より

る噴水

り余計

を置

よい

区 考え方 屋外公園施設設計 向け検討

33

緑地部

建物

思われる

公園設計

考え

いい

思う

区 考え方 屋外公園施設設計 向け検討

34

広場

公園出入口

関係を考慮

区 考え方 屋外公園施設設計 向け検討

35

多目的広場

防球ネセダ

高い

いい

区 考え方 屋外公園施設設計 向け検討

36

多目的広場

観覧席やパンス

よう

いる

区 考え方 都市公園法 より 公園内 動施設 面積 限られ いる

式 観覧席を設ける 困難 パンス 設置 い 屋外公園施

設設計 向け検討

37

長崎中学校

記念樹や記念碑

考慮

区 考え方 保存希望をい い 樹木 い 保存 移殖 よ

り 最大限活用 る を前提 考え い 具体的 屋外公園施設設計

向け検討 記念碑 い 今後 窓会 ら 希望 を出 い

検討を進

38

屋外施設

落雷を避ける

建物

避雷針を設置

区 考え方 法的 必要 建物 避雷針を設置 避雷針 効果

(11)

管理

39

公共駐輪場

施設用駐輪場

利用時間

料金制

自転車

れる恐れ

ある

区 考え方 駐輪場 一体的 管理 る予定 料金体系

区立駐輪場 準 る を想定 い

40

安全確保

観点

ハヴャ

ダヤヴッンエ

両方を利用

場合

利用者

らを利用

いる

るよう

受付クケゾヘ

区 考え方 ハヴャ利用者 ダヤヴッンエ利用者 更衣室を別 設ける

り 利用者 状況把握 や い設計 い

41

公園

夜間閉鎖

検討

いる

防災拠点

矛盾

区 考え方 救援コンシヴ 基本的 中学校 指定 れ いる

夜間 閉鎖 れ い 災害時 災害対策要員 いる職員 参集 施

設 安全確認後 避難者 受け入れを行う い 当施設 い

中学校より 遅い時間 開園 る る 救援コンシヴより

条件 よい施設 り

42

公園

夜間閉鎖

反対

ある

区 考え方 昨 度 実施 ドノモセェコベンダ 不審者 安全面

不安 あり 夜間閉鎖を希望 る 意見をい い 今後 検討課

区民 森 所 及 目白庭園 夜間閉鎖を行 い

43

一般区民

参加

るよう

ハュエメヘ

える必要

ある

(12)

10

44

民間事業施設

内容選定

多目的広場

利用

制限

よう

施設

るよう考慮

区 考え方 民間事業施設 い 事業者募集 公園 利用 制限

生 る いよう 必要 条件を付 予定

45

民間事業施設

業態

場所

よう

業態

施設

られる

検証を行う必要

ある

区 考え方 昨 度策定 基本構想 中 民間事業施設 考えられる業

態 長所ン短所を検証 い 具体的 選定 あ 地域

意見を伺う 需要 い より 細 検証を行い ら進 い

46

民間事業施設用地

必要

思う

え必要

置を変更

区 考え方 財 状況 予断を許 い中 公園を安定的 営 い 財

源を確保 る 不可 ある 民間事業施設用地を設定

置 い 公園施設 必要 規模 配置や 民間事業者 事業可能性

を勘案 現在 置 決定 民間事業施設用地を除 公園予定

地 本 2月 都市計画決定を行 り 形状 変更 せん

47

民間事業施設

内容

よう

選定

意見ン要

望を述

区 考え方 事業者 選定 あ 地域 わい創出や公園 利

用相乗効果 資 る施設を整備ン 営 る事業者を選定 る方針 民間

事業施設 整備開始 成 度 公園全面開設後 り 業態や募

集方法 い 来 度以降 地域 意見 を踏 え 決定

一定 条件を付け 事業者 募集を行う予定

48

屋内ケポヴゼ施設

民間事業施設

外壁

異質

可能性

ある

民間事業施設

建物

る要望

区 考え方 民間事業施設 公園施設 調和や連続性 配慮 施設

(13)

49

工事用

民間事業施設用地を使用

現在駐

輪場

ある

エメウンチを資材置

駐輪場

最後

使用

区 考え方 民間事業施設用地 工事中 工事車両 出入口 使用

る を想定 い 現在 駐輪場 工事中 置を変更

せ るをえ い 考え

50

落合南長崎

施設を地

通路

区 考え方 長崎中学校跡地 現在 出入口 ら至近 あり 多

費用 る 困難 ある 考え

51

公園

民間事業施設用地

アェコケ

考慮

区 考え方 よう 業態 施設 る よ アェコケ方法 異

る 考えられ わいや公園 相乗効果 資 る

(14)

12

最終報告

今後

屋外公園施設部

一部屋内施設

実施設計

反映

せる

を含

意見

要望を討議

度中

最終報告

を行い

ケォグポヴャ

検討会議ケォグポヴャ

整備ケォグポヴャ

月中旬

施設見学会

長崎中学校跡地等

屋内施設実施設計

屋外公園施設基本設計

月中旬

屋外公園施設

資料説明及

意見ン要望

集約

月中旬

意見ン要望を踏

最終報告素

検討

月中旬以降

(15)
(16)

南長崎中央公園

仮称

設計検討会議委員名簿

番号 分 類 職 氏 名

1 座  長 千葉大学教授 田代 順孝

2 副 座 長 千葉大学准教授 柳井 重人

3 委 員 南長崎ㄤㄠ目南部 会長 岩井 昌治 4 委 員 南長崎ㄤㄠ目北部 会長 木村 和達 5 委 員 南長崎四ㄠ目 会長 佐々木健雄 6 委 員 南長崎ㅞㄠ目 会長 齋藤 一雄 7 委 員 豊島区体育協会 月岡  透 8 委 員 豊島区体育協会 村上 堯昭

ホ 委 員 寺田 晃弘

10 委 員 第7地区育成委員会会長 白熊千鶴子 11 委 員 南長崎4・5・6ㄠ目防災まちづくりの会代表 梁瀬健二郎 12 委 員 区民ひろば椎名 運営協議会 相田裕美子 13 委 員 区民ひろば椎名 運営協議会 大森 弘雄 14 委 員 豊島区西部地域在住 公募 﨑谷 明恵 15 委 員 豊島区西部地域在住 公募 下田 尚子 16 委 員 都市再生機構 ・Rニ 本吉 康浩

17 委 員 防災課長 佐藤 和彦

18 委 員 学習ヷスポーツ課長 矢作 豊子 1ホ 委 員 公園緑地課長 石井  昇 20 委 員 施設計画課長 田中真理子

(17)

南長崎中央公園 仮称 設計検討会議設置要綱

施設管理部長決裁

設置

第1条  仮称 南長崎中央公園 以下 南長崎中央公園 いう の整備にあたり、区

   民に て利便性の高い公園を実現するため、区民の視点 らの意見を広く聴取し、

   計画に反映させるため,南長崎中央公園 仮称 設計検討会議ナ以下 検討会議 いう ニ

   を設置する

所掌事項

第2条 検討会議 以下に掲 る事項を所掌する

 ナ1ニ 南長崎中央公園の屋内スポーツ施設の機能、設備に関するこ  ナ2ニ 南長崎中央公園の屋外施設の機能、設備に関するこ

 ナ3ニ その他、検討会議が必要 認めるこ

構成

第3条 検討会議 、委員20名以内をも て構成する

2.検討会議 、次の各号に掲 る者により構成し、区職員以外 区長が委嘱する

 ナ1ニ 学識経験者 2名以内

 ナ2ニ 関係団体 11名以内

 ナ3ニ 公募区民 3名以内

 ナ4ニ 設計業務受託事業者  1名以内

 ナ5ニ 区職員 防災課長、学習スポーツ課長、公園緑地課長、施設計画課長

任期

第4条 委員の任期 、委嘱の日 ら平成22年3月31日ま する

座長及び副座長

第5条 検討会議に座長及び副座長を置く

2.座長、副座長 、学識経験者の中 ら区長が選任する

.座長 、会務を総理し、検討会議を代表する

.副座長 座長を補佐し、座長に事故ある に その職務を代理する

報告

第6条 所掌事項についての検討結果 、区長に報告するもの する

庶務

第 条 検討会議の庶務 、施設管理部施設計画課に いて処理する

委任

第 条 この要綱に定めるもののほ 、検討会議の運営に関し必要 事項 、別に座長が定

   める

   附 則

 この要綱 、平成21年4月1日 ら施行する

(18)

検討会議の目的と運営について

1.検討会議の目的

本検討会議

仮称

南長崎中央公園に整備する施設について、利用者ヷ近隣地

域ヷ体育関係団体

、様々

立場にある委員のみ

の視点

ら意見を出

し合い、討議していた

ます

本検討会議

の検討結果

、前期ヷ後期そ

の終了後、区長への報告書

して取

りま

めます

、検討結果を踏まえ、より利便性の高い施設の実現を目指し、施設設計や運営計

画を行います

検討会議のイメージ

利便性の高い施設の実現

検 討 会 議

設計等への反映

区長への報告

取りまとめ

各委員の視点

らの意見

(19)

.検討事項

本検討会議

、主

して以下の事項を検討の対象

します

検討対象

屋内スポーツ施設について

諸室の配置、設備機能、利用方法

屋外施設

公園ン広場

について

施設内容、管理方法、防災機能、利用方法

屋内スポーツ施設の設計を先行して行

ているため、検討会議の前期

平成 21 年 5

ら 7 月

主に屋内スポーツ施設について検討し、後期

ホ 月

ら 11 月を予定

主に屋外施設について検討を行います

3.検討会議の運営について

会議の進め方

検討事項に対する、

委員の皆さ

の視点

らの意見を出していた

ます

出さ

た意見について、委員の皆さ

同士

討議していた

ます

座長ヷ副座長

、討議の中

専門的

視点

らアドバイスを行う

もに、会議の

進行、調整役を担います

討議にあたってのお願い

討議を実りあるものにするために、簡潔

具体的

発言を

願いします

欠席時の意見提出について

を得

会議を欠席する場合

事前に文書

意見を提出するこ

提出さ

た意見

、出席した委員の意見

同等のもの

して、討議の対象

(20)

.検討会議のスケジュール

回 数 主     内  容 傍聴の 知らせ

第1回 ヷ座長、副座長、委員紹介 事務局

ヷ検討会議スケジュール、会議の進め方について等ナ事務局説明ニ

.資料説明 事務局

5月22日  ナ1ニ 計画の経過 概要

 ナ2ニ 法的制限等

 ナ3ニ 整備スケジュール

 ナ4ニ 屋内施設ヷ広場のたた 台 案 について

2.質疑

第2回 を第 回議事録の訂正についてをナ事務局ニ

6月2ホ日 .屋内施設たた 台 案 への要望ヷ意見の集約 討議

第3回 を第2回議事録の訂正についてをナ事務局ニ

を区長への報告書 中間報告 作成手順説明

7月下旬 .屋内施設 案 への要望ヷ意見の検討結果報告

2.質疑ヷ意見交換

. りま め

第4回 .資料説明 事務局

ホ月下旬 2.屋外施設 公園ヷ広場 についての要望ヷ意見集約

第5回 を第4回議事録の訂正についてをナ事務局ニ

10月下旬 .要望ヷ意見を踏まえた素案の提示

2.質疑ヷ意見交換

第6回 を第5回議事録の訂正についてをナ事務局ニ

11月下旬 .素案の修正案の提示

2.質疑ヷ意見交換

. りま め

区長への最終報告 前

 

 

 

 

 ᶝ

設ᶞ

 

 

 ᶝ

設ᶞ

広報 しま 5月15日号

掲載

広報 しま 6月15日号 掲載予定

広報 しま 11月15日号

掲載予定 広報 しま 10月15日号

掲載予定 広報 しま ホ月15日号 掲載予定 広報 しま 7月15日号 掲載予定

(21)

整備計画の概要

1.計画の経緯

成1

3月

豊島区基本計画

策定

長崎中学校

平成

月に明豊中学校

統合

の跡地について

西部スポーツセンター等

して整備する

方針が示さ

ました

西部スポーツセンター(仮称)整備基本構想

中間のまとめ

公表

スポーツ機能ヷ防災機能を

した都市公園

して整備するこ

を基

本方針

しました

西部スポーツセンター(仮称)整備基本構想

公表

インターネットアンケートや、区民、関係団体

らいた

いた

様々

意見を踏まえ、中間のま

めの内容を発展させました

西部地域におけるスポーツン防災の機能を備えた公園の整備

基本構想

(仮称)南長崎中央公園

策定

整備基本構想

についての区民説明会やパブリックコメント

寄せら

意見を踏まえて策定しました

また、公園

しての整

備を明確にするため、整備基本構想の名称を変更する

もに、施

設名称を

仮称

南長崎中央公園

に改めました

独立行政法人都市再生機構(UR)を整備事業者に決定し基本協定を

締結

スポーツ施設

を含

公園整備に関する豊富

実績、

専門技術者

の充実や、国庫補助制度等の活用にも精通している

、迅速

確実

事業の推進が期待

る ・R を事業者に選定しました

基本設計事業者の選定

・R の公募選定により

松田平田設計が設計者

りました

都市計画決定

公園

しての位置づけを永続的に確保するため、

仮称

南長崎中

(22)

.計画地の概要

仮称

南長崎中央公園の計画地

、区の南西部、南長崎地区の中ほ

に位置し

ています

敷地西側が目白通りに面して

り、都営大江戸線の落合南長崎駅にも近

接しています

長崎中学校跡地のうち、都市計画公園

して整備する面積

このほ

、目白通り側の約

㎡の用地を確保し、地域のに

わい創出や、

公園施設

の相乗効果を図

る施設を整備ヷ運営する民間事業者を誘致する予

所在地

豊島区南長崎四ㄠ目 13 番街区

交通

アクセス

都営地下鉄大江戸線落合南長崎駅

A2出口

ら徒歩

西武池袋線東長崎駅南口

ら徒歩

敷地面積

2,226㎡

東長崎駅

南長崎幼稚園 区民ひろ 椎名

仮称

南長崎中央公園

落合南長崎駅

椎名 小学校

西武池袋線

(23)

3.施設整備の方針

公園の必要性

ヷ一人あたりの公園面積が2

区中最下位

ヷ近隣公園の不足地域

ヷオープンスペースの確保

緑化の推進

スポーツ施設の必要性

ヷ区民の健康増進

ヷ豊島プール、西池袋温水プールの廃止

ヷ屋外スポーツ施設が区内に不足

防災拠点の必要性

ヷ救援センターの維持

ヷ災害危険度の高い地域特性への対応

ヷ防災都市づくりの

整備地域

に指定

東京都

スポーツン防災の機能を備えた公園として整備

公園として整備することの利点

一定の条件のもと、屋内スポーツ施設を整備することが

ます

緑地や多目的広場を設けること

、区民の憩いの場、スポーツ活動の場と

るとともに、災害時

救援センターとしての機能を果たします

整備にあたって

、国や東京都の補助金ン交付金制度が活用

るため、

財政

担の軽減にもつ

がります

都市計画決定を行うこと

、公園を永続的に確保

、地域環境の改善ン

(24)

.施設整備計画の概要

屋内施設

室内温水プール

ヷ短水路の公式競技が可能

25m×8 コース程度の規模

整備

ヷ仮設観覧席や観覧スペースの設置を検討

ヷプールの床に

、水深の変更が可能

分割可動床

の導入を検討

体育館

ヷ地域体育館を整備

大会の開催が可能

体育館

豊島体育館を改修し活用

ヷ床面積

850

㎡程度を確保

公式バスケットボールコート

面、練習用バレ

ーボールコート2面が確保

る大

トレーニングルーム、スタジオ

会議室

防災施設

救援センター

して必要

施設

ミニ備蓄倉庫、防災資器材格納庫、屋外拡声

器、防災無線、医療資機材等

を整備

屋外施設

多目的広場

少年サッカーの公式戦が開催可能

規模

、多目的

利用が

,000

程度の運動広場を整備

緑地ヷ園路等

緑地、園路

を整備

その他

長崎中学校があ

たこ

を示す記念碑の設置や、

学校の記念樹木の保存につい

て検討

駐輪場、駐車場

ヷ公園の地下に、現在の区立南長崎自転車駐車場及び公園の駐輪スペースを持

自転車駐車場を整備

(25)

.整備スケジュール

平成2

年度ま

に設計を終え、22年度

ら工事に着手する予定

工事

、ま

屋内施設

プールヷ体育館

を先行して整備し、その開設後に屋外

施設

緑地、園路、多目的広場

を整備します

屋内施設を先行して整備する理

区西部地域のプールの空白期間

平成22年度~

を最大限短縮するため

屋内施設の工事中、以下のよう

用途

グラウンドの使用が必要に

るため

→ヷ区立南長崎駐輪場の仮施設の設置

ヷ移植する樹木の仮移設場所

ヷ工事車両の搬出入路

年度 事業内容

20年度

21年度

22年度

2 年度

24年度

2 年度

基本構想策定

事業者決定 都市計画決定

実施設計 屋内施設 基本設計・ 実施設計 屋外施設

基本設計 屋内施設

解体工事

屋内施設工事

屋外施設工事

屋内施設開設

屋外施設開設

設計検討会議の開催

設備、利用方法

ついて、区民の視点

の検討を行い、設計に

反映させる

(26)

整備にあたっての諸条件

仮称

南長崎中央公園の整備にあた

、主に以下のよう

法的条件や地域的条件

があり、そ

らを踏まえた計画にする必要があります

1.都市公園法による条件

屋内施設

プール、体育館

建築面積

建物を真上

ら見た時の輪郭の面積

、公園面積の

2%以内にする

必要があります

仮称

南長崎中央公園の建築面積

12,226 ㎡

公園面積

×12%=1,467 ㎡が上限

ります

.建築上の条件

建てられる建築物に対する制限

計画地

近隣商業地域

目白通り沿い

第一種住居地域

に指定さ

いますが、敷地の半分以上を占める第一種住居地域の制限が適用さ

ます

屋内施設

スポーツ施設

の床面積

3,000

㎡ま

に制限さ

ますが、想定さ

る屋内施設の床面積

3,000

㎡以上必要

あるため、制限の緩和についての特例

許可

を受ける予定

台公聴会の実施→建築審査会による審査ヷ同意→特定行政庁

区長

の許可

いう

手続

ります

その他の制限

(27)

3.防災計画上の条件

計画地

、長崎中学校時代

救援センター

に位置付けら

り、今後も引

地域防災の拠点

して存続させる必要があります

救援センターの役割と必要

設備

主 役割 必要 設備

防災無線等の整備による災害情報の収集ン伝達 防災無線施設

炊飯器ンろ水機等の整備による給食給水活動

ミニ備蓄倉庫、防災資機材格納庫

傷病者のための応急医療救護活動

り災者のための一時的 宿泊場所の提供 体育館 の宿泊対応スペース

.駐輪場、駐車場の整備条件

駐輪場の整備条件

区立駐輪場の再整備

計画地の地下

目白通り沿い

にある区立南長崎自転車駐車場

自転車 270

台、原付 10 台収容

、公園整備に伴い解体ヷ再整備を行います

再整備の必要性

ヷ高い利用率…都営大江戸線の落合南長崎駅に近接

ヷ放置禁止区域の指定や放置自転車の撤去業務…駐輪場の存在が前提

公園利用者用駐輪場の整備

プール、体育館、多目的広場

、相当数の自転車利用者が見込ま

、駐輪

場の確保が必要

現在の駐輪場

同規模程度の駐輪場

公園利用者のための駐輪場を一体的に整

備する必要があります

整備場所

、落合南長崎駅利用者の利便性や、緑化率の向上、都市公園法の規定

を踏まえ、多目的広場の地下への整備を予定しています

駐車場の整備条件

建物の床面積に応

た附置義務台数

車椅子

の利用に対応した駐車スペース

を含

駐車場を設置します

現在の設計段階

6台程度を想定しています

(28)
(29)
(30)
(31)
(32)
(33)
(34)
(35)
(36)
(37)
(38)

C’

(39)

方式によ

管理の場合を想定

管理方式

検討中です

プー

動線計画

凡例

ゲー

券売機

健常者動線

方式

場合を想定

検討中

券売機でプ

ペイ

利用

を購入

ゲー

を挿入して入場

帰り:ゲー

を挿入して退場

時間超過

精算機によ

清算

券売機

精算機

健常者動線

(40)

体育館

動線計画

凡例

人的管理

健常者動線

人的管理の場合を想定

健常者動線

人的管理

身障者動線

人的管理の場合を想定

受付にて手続き

EV

また

階段

により

2

階更衣室

へ移動し、体育館へ入場

帰り:受付にて手続き後

退場

帰り:受付にて手続き後、退場

2

階平面図

2

階平面図

地下

階平面図

(41)

スタ

動線計画

凡例

人的管理

健常者動線

人的管理の場合を想定

健常者動線

人的管理

身障者動線

人的管理の場合を想定

受付にて手続き

EV

また

階段

により

2

階更衣室へ移動

EV

また

階段

によりスタ

オへ入場

帰り:受付にて手続き後

退場

帰り:受付にて手続き後、退場

EV

2

階平面図

2

階平面図

1

階平面図

(42)

ーニング室

動線計画

凡例

人的管理

券売機

健常者動線

方式によ

管理の場合を想定

精算機

身障者動線

方式によ

管理の場合を想定

管理方式

検討中です

券売機でプ

ペイ

利用

を購入

受付の

ーにて入出時間

受付の

にて入出時間

を確認

EV

また

階段

により

2

階更衣室へ

移動

更衣後、

EV

また

階段

により

3

更衣後、

EV

また

階段

により

3

ーニング室へ入場

帰り:受付の

ーにて時間

確認後、退場

時間超過

精算機によ

清算

EV

2

階平面図

3

階平面図

2

階平面図

地下

階平面図

3

階平面図

(43)

多目的広場

動線計画

凡例

人的管理

健常者動線

人的管理の場合を想定

身障者

施設建物内更衣室の利用を想定

人的管理

健常者動線

人的管理の場合を想定

受付にて手続き

地下

1

階更衣室へ移動

多目的広場へ入場

帰り:受付にて手続き後

退場

帰り:受付にて手続き後、退場

地下

1

階平面図

地下

1

階平面図

(44)

プー

屋内施設に想定さ

設備な

について

7

.0

1

m

固定床

6

コース

深さ

135cm

1

7

25.01m

可動床

2

深さ

135cm

可動床

2

コース

可変深さ

60cm

180cm

身障者用更衣スペース

・ロッ

150

人分

男女各

・洗面

ャワースペース

・更衣スペース

更衣スペース

ロッ

150

人分

男女各

・洗面

5

男女各

ャワー

6

ース

男女各

洗面

2,

大便器

内和便

1 ,

小便器

3

洗面

便器

内和便

・更衣スペ

(45)

プー

可動床

可動床

2

コース

断面イメー

動床

A

A

動床

固定床

A’

可動床

断面図

A‐A’

(46)

プー

観覧スペース

ックス

ックス

イス

テー

ンク

流し

ロビ

62

立ち席

25

1

階客席数

ビー

荷物置き

引戸

出入口

ロビー側

62

+

立ち席

25

車椅子スペース

4

プー

室内

72

席+立ち席

35

86

授乳室

プランイメー

(47)

体育館

・ロッ

50

人分

男女各

洗面

4

ヶ所

男女各

更衣室

競技種目

計画案設定面数

バスケッ

コー

公式用

1面

・洗面

4

ヶ所

男女各

ャワー

4

ース

男女各

内1ヶ所

親子用

コー

練習用

2面

ミン

ンコー

練習用

4面

卓球コー

練習用

12面

2

使

2

2

.5

m

2

33.5m

身障者用更衣室

12

・洗面

ャワー

(48)
(49)
(50)
(51)
(52)

体育館

観覧スペース

4

.9

m

26.8m

観覧スペース

111.0

(53)

体育館

断面イメー

体育館

A A’

断面図

長辺方向

体育館

A‐A

断面図

長辺方向

B

体育館

B

 

(54)

身障者用

プランイメー

手すり

引戸

自動

手すり

L

手すり

オス

メイ

ビーチェア

手すり

L

ビー

手洗い

手すり

洗面

手すり

L

洗面

ビー

手洗い

地下

1F

階ロビー階

身障者用

2 3

階身障者用

引戸

自動

(55)

身障者用更衣室

プランイメー

ャワ

スペ

手すり

ャワ

スペ

ャワースペース

手すり

ャワースペース

折りたた

回転軌跡

折りたた

回転軌跡

洗面

ャワー用

車イス

車イス

プー

出入口

洗面

ャワー用

車イス

B1F

2F

ロビー側出入口

(56)

防災

2.0m

6.5m

ーペッ

毛布

.9

m

7

.6

m

毛布

6

.

クラッ

飲料水

簡易便器

B1F

資機材倉庫

15.2

B2F

防災倉庫

45.2

<

主な資機材

>

品目 1箱の入数 備蓄標準数量

<

主な資機材

>

小型消火ポンプ、発電器、

ー、

ャッキ、バー

、吹き出し用バー

ー、

担架、投光機、組立水槽、

水機、

紙おむ

乳幼児用

成人用

品目 1箱の入数 備蓄標準数量

クラッ ー 7 食 1,54 食

ア フ 米 5 食 1,5 食

飲料水 2ℓ×6本 5 4本

ーペッ 5 枚 1, 枚

毛布 1 枚 1 枚

紙おむつ

乳幼児用・成人用

毛布 1 枚 1, 枚

(57)

各施設の利用想定

.主 施設の想定さ る利用形態

施   設 通  常  時 その他の利用 災害時

温水プール 個人利用 区民水泳大会 年2日

指定管理者主催の各種教室 中学校水泳大会 年 日

体育館 個人利用、団体利用 地域スポーツクラブの活動 週1日程度 指定管理者主催の各種教室

スタジオ 団体利用 被災者の避難ヷ宿

指定管理者主催の各種教室 泊場所

トレーニング室 個人利用

指定管理者主催の各種教室

会議室 団体利用 地域等 大会主催者会議室ヷ控え室 運営調整会議室

指定管理者主催の各種教室

多目的広場 団体利用 球技ヷレクリエー ョン等 合同水防演習 年2日 個人利用 球技ヷリクリエー ョン等 総合防災訓練 年1日

地域合同防災訓練 年3日 被災者の避難場所 公認球技大会

地域スポーツクラブの活動 地域の各種イベント 管理者主催の各種教室

その他の広場 個人利用 地域の各種イベント

地下駐車場 公園利用者、清掃車両 援助物資の保管

地下駐輪場 通勤利用者 公園利用者

2.利用区分等を決定する際の考慮事項

  1  曜日ヷ時間 の区分 個人利用 団体利用   2  年間スケジュール 大会の実施

  3  管理者のスケジュール 教室開催、修繕、機器更新ヷ清掃

消防水利

(58)

仮称

南長崎中央公園

整備にあたっての基本的

考え方

1.整 備 に つ い て

3.管 理 運 営 に つ い て

仮称

南長崎中央公園

スポーツン防災の機能を備えた公園として整備します

◎指定管理者制度の導入によるサービスの向上、運営の効率化

◎年齢や経験に

らわ

いスポーツプログラムの実施

◎大会の開催

水泳、少年サッカー

2.整

屋内施設 ヷ室内温水プール ヷ体育館

ヷトレーニングルーム、スタジオ ヷ会議室

ヷミニ備蓄倉庫、防災資機材 格納庫

ヷ駐輪場、駐車場

屋外施設 ヷ多目的広場 ヷ緑地、園路 ヷ通り抜け通路

ヷ防災設備 防火貯水槽、トイ

レ設置用マンホール、 ま

ベンチ

◎オープンスペースの確保

緑化の推進

◎スポーツを通

た健康づくりの地域拠点

◎地域の防災拠点

救援センターの維持、災害対応設備の充実

◎バリアフリー化、ユニバーサルデザインの導入による、誰もが

安心して利用

る施設づくり

(59)

仮称 南長崎中央公園 ーニン グ図

屋内スポーツ施設 ーン

主軸園路 桜のプロム ー

エン ランスプラザ ーン

屋外スポーツ ーン 多目的広場

通り抜け園路

目白通り 住宅地を結ぶ、歩行者・自転車用園路

屋内スポーツ施設の整備 ・短水路の公式大会可能なプー ・地域体育館

・ ーニング ーム、スタ オ

・会議室

・防災設備 備蓄倉庫な

・災害時 一時宿泊所、消防水利 プー して 活用

建物の壁面後退によ 緑化

・公園 しての景観の創出

・屋内施設への視線の軽減 ・目白通り沿道の環境向

駐車場の整備

・屋内スポーツ施設地下に整備

・附置義務 数分 車椅子での利用に対 応した駐 車スペース を確保

エン ランスプラザの整備

・公園の顔 して開放的で奥行きのあ 空間 を確保

・地下部分 自転車駐車場、多目的広場用 の更衣 室等 を整備

・災害時 救急車両、物資搬入車両の乗り入 場所 して 活用

駐輪場の整備

・既存の区立駐輪場 公園用駐輪場を多目的 広場地 下に一 体的に

整備

桜のプロム ー の整備

・東西のエン ランスを結び、歩行者の主 動線 な 、 公園の 軸

・豊島区の木であ メイ ノを植樹

東側エン ランスの整備

・東側住宅地 のエン ランス

民間事業施設用地の確保

・地域のに わい創出、公園 の相乗効 果 図 施設 を誘致

・借地料収入を公園の維持管理経費に 充当

緑地 ーン

ま まりあ 緑地の確保

芝生広場 仮称 の整備

・誰も 集い、憩え オープンスペース

・災害時 避難場所 して活用

子 も広場 仮称 の整備

・ ぶ ぶ池、遊具な の設置検討

多目的広場の整備

・一般開放、団体利用な 多目的な利用 可 能な4,000㎡程度の

動広場

・少年サッ ーの公式戦 開催可能

・災害時 避難場所 して活用

公園入口

屋内スポーツ施設入口 駐輪場入口

その他 全体的事項

長崎中学校の記憶の継承 ・記念樹の保存

・記念碑の設置

樹木を活 した公園の整備

・近隣住宅地の環境保持 ・既存樹木の保存

子 も

広場

(60)

仮称

南長崎中央公園

想定さ

利用方法および動線

1 想定さ 利用方法

一般利用時

緑地 ーン

・利用対象:一般区民な

・利用内容:散歩、休憩、子 もの遊びな

・利用方法:自由利用

屋外スポーツ ーン 多目的広場

1 個人開放時間帯

・利用対象:一般区民な

・利用内容: ー 遊び、体操、ランニングな

・利用方法:自由利用

2 団体利用時間帯

・利用対象:利用登録団体な

・利用内容:サッ ー、フッ サ 、少年野球、グラン フな

・利用方法:抽選によ 事前予約制

少年サッ ーな の大会

屋内スポーツ施設 ーン

1 個人利用対象施設…プー 、 ーニング ーム、

スタ オ、体育館

・利用対象:一般区民な

・利用方法:利用料金を支払い利用

※スタ オ、体育館 管理者主催の教室への参加な によ

利用

2 団体利用対象施設…プー 、体育館

・利用対象:利用登録団体な

・利用方法:抽選によ 事前予約制

※区民大会な 年間スケ ュー に基づき開催

その他

・受付 個人利用者および多目的広場を含む団体利用の受付

エン ランスプラザ ーン

公園のメインエン ランス

地下部分:自転車駐車場、多目的広場用更衣室

通り抜け園路

目白通り 住宅地を結ぶ、歩行者・自転車用園路

主軸園路 桜のプロム ー

(61)

緑地 ーン

・避難スペース

・ ン ー イ の設置

・炊き出し ま ンチ活用

・防火貯水槽、防災井戸の活用

屋外スポーツ ーン 多目的広場

・避難スペース

・物資配付、情報提供スペース

エン ランスプラザ ーン

・防災資機材格納庫の資機材利用 ・救援・救急車両の乗り入

・救援物資な の搬入・保管

屋内スポーツ施設 ーン

・体育館:罹災者の一時宿泊所

・プー :消防水利、生活用水

・会議室:救援センター 営調整会議室、 務室

・エ ーター:ス ッチャーへの対応

・備蓄倉庫:備蓄物資の利用

・地下駐車場:救援物資な の搬入・保管

災害時

当施設 、区指定の 救援センター なります 救援センター 、災害時の地域の避難所であ もに、応急救護活動の拠点 なります

救援センターの機能

防災行政無線等の整備によ 災害情報の収集伝達 炊飯器、 水機等の整備によ 給食給水活動 傷病者のた の応急 療救護活動

避難時の流

災害発生 自宅に危険あり ⇒地域集合場所 児童遊園な ⇒救援センター

⇒救援センターに延焼な の危険 あ 場合 避難場所 へ 当地区 哲学堂公園一帯 ⇒安全確認後、救援センターへ

主軸園路 桜のプロム ー

(62)

2 基本的な利用動線

車椅子の場合

公園入口⇒緑地・園路・広場、多目的広場 徒歩の場合

公園入口⇒緑地・園路・広場、多目的広場

●多目的広場を団体利用する場合の動線…基本的 利用動線に、 受付 と 更衣室の利用 が加わります

徒歩の場合…………受付 屋内スポーツ施設地下1階 ⇒多目的広場用更衣室 エントランスプラザ地下 ⇒多目的広場 車椅子の場合………受付⇒身障者用更衣室 屋内スポーツ施設地下1階 ⇒通り抜け園路スロープ⇒多目的広場

自転車の場合………駐輪場 エントランスプラザ地下 ⇒受付⇒多目的広場用更衣室⇒多目的広場 自動車の場合………駐車場 屋内スポーツ施設地下 階 ⇒受付⇒多目的広場用更衣室⇒多目的広場

自転車の場合

駐輪場入口(エントランスプラザ脇)⇒駐輪場(エントランスプラザ地下)

駐輪場⇒エントランスプラザ⇒緑地・園路・広場、多目的広場

自動車の場合

駐車場入口⇒駐車場(地下 階)⇒エヤベーターまた 階段 ⇒ロビー(地下1階)

ロビー⇒エントランスプラザ⇒緑地・園路・広場、多目的広場

参照

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