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洗面

ャワー用 車イス

B1F プ 2F

ロビー側出入口

B1F プー 2F

防災 2.0m

6.5m

ーペッ 毛布

.9 m

7 .6 m

ッ 毛布

6 .

ア フ 米 クラッ ー

飲料水 簡易便器

B1F 資機材倉庫 約 15.2 ㎡ B2F 防災倉庫 約 45.2 ㎡

< 主な資機材 >

品目 1箱の入数 備蓄標準数量

< 主な資機材 >

小型消火ポンプ、発電器、 ー、

ャッキ、バー 、吹き出し用バー ー、

担架、投光機、組立水槽、 水機、

紙おむ 乳幼児用 成人用 等

品目 1箱の入数 備蓄標準数量

クラッ ー 7 食 1,54 食 ア フ 米 5 食 1,5 食 飲料水 2ℓ×6本 5 4本

ーペッ 5 枚 1, 枚

毛布 1 枚 1 枚

紙おむつ 乳幼児用・成人用 等

毛布 1 枚 1, 枚

簡易便器 1個 25個

各施設の利用想定

.主 施設の想定さ る利用形態

施   設 通  常  時 その他の利用 災害時

温水プール 個人利用 区民水泳大会 年2日

指定管理者主催の各種教室 中学校水泳大会 年 日

体育館 個人利用、団体利用 地域スポーツクラブの活動 週1日程度

指定管理者主催の各種教室

スタジオ 団体利用 被災者の避難ヷ宿

指定管理者主催の各種教室 泊場所

トレーニング室 個人利用

指定管理者主催の各種教室

会議室 団体利用 地域等 大会主催者会議室ヷ控え室 運営調整会議室

指定管理者主催の各種教室

多目的広場 団体利用 球技ヷレクリエー ョン等 合同水防演習 年2日 個人利用 球技ヷリクリエー ョン等 総合防災訓練 年1日

地域合同防災訓練 年3日 被災者の避難場所

公認球技大会

地域スポーツクラブの活動 地域の各種イベント 管理者主催の各種教室

その他の広場 個人利用 地域の各種イベント

地下駐車場 公園利用者、清掃車両 援助物資の保管

地下駐輪場 通勤利用者 公園利用者

2.利用区分等を決定する際の考慮事項

  1  曜日ヷ時間 の区分 個人利用 団体利用   2  年間スケジュール 大会の実施

  3  管理者のスケジュール 教室開催、修繕、機器更新ヷ清掃

消防水利

合 同 水 防 訓 練 地 域 合 同 防 災 訓 総 合 防 災 訓 練

仮称 南長崎中央公園 整備にあたっての基本的 考え方

1.整 備 に つ い て

3.管 理 運 営 に つ い て 仮称 南長崎中央公園 、

スポーツン防災の機能を備えた公園として整備します

◎指定管理者制度の導入によるサービスの向上、運営の効率化

◎年齢や経験に らわ いスポーツプログラムの実施

◎大会の開催 水泳、少年サッカー

2.整 備 内 容

屋内施設 ヷ室内温水プール ヷ体育館

ヷトレーニングルーム、スタジオ ヷ会議室

ヷミニ備蓄倉庫、防災資機材 格納庫

ヷ駐輪場、駐車場

屋外施設 ヷ多目的広場 ヷ緑地、園路 ヷ通り抜け通路

ヷ防災設備 防火貯水槽、トイ レ設置用マンホール、 ま ベンチ

◎オープンスペースの確保 緑化の推進

◎スポーツを通 た健康づくりの地域拠点

◎地域の防災拠点 救援センターの維持、災害対応設備の充実

◎バリアフリー化、ユニバーサルデザインの導入による、誰もが 安心して利用 る施設づくり

◎低炭素社会対応型施設の整備

仮称 南長崎中央公園 ーニン グ図

屋内スポーツ施設 ーン

主軸園路 桜のプロム ー

エン ランスプラザ ーン

屋外スポーツ ーン 多目的広場

通り抜け園路

目白通り 住宅地を結ぶ、歩行者・自転車用園路 屋内スポーツ施設の整備

・短水路の公式大会可能なプー

・地域体育館

ーニング ーム、スタ

・会議室

・防災設備 備蓄倉庫な

・災害時 一時宿泊所、消防水利 プー して 活用 建物の壁面後退によ 緑化

・公園 しての景観の創出

・屋内施設への視線の軽減

・目白通り沿道の環境向 駐車場の整備

・屋内スポーツ施設地下に整備

・附置義務 数分 車椅子での利用に対 応した駐 車スペース を確保

エン ランスプラザの整備

・公園の顔 して開放的で奥行きのあ 空間 を確保

・地下部分 自転車駐車場、多目的広場用 の更衣 室等 を整備

・災害時 救急車両、物資搬入車両の乗り入 場所 して 活用 駐輪場の整備

・既存の区立駐輪場 公園用駐輪場を多目的 広場地 下に一 体的に 整備

桜のプロム の整備

・東西のエン ランスを結び、歩行者の主 動線 公園の 軸

・豊島区の木であ メイ ノを植樹 東側エン ランスの整備

・東側住宅地 のエン ランス

民間事業施設用地の確保

・地域のに わい創出、公園 の相乗効 果 施設 を誘致

・借地料収入を公園の維持管理経費に 充当

緑地 ーン

まりあ 緑地の確保 芝生広場 仮称 の整備

・誰も 集い、憩え オープンスペース

・災害時 避難場所 して活用 も広場 仮称 の整備

ぶ池、遊具な の設置検討

多目的広場の整備

・一般開放、団体利用な 多目的な利用 可 能な4,000㎡程度の 動広場

・少年サッ ーの公式戦 開催可能

・災害時 避難場所 して活用

公園入口

屋内スポーツ施設入口 駐輪場入口

その他 全体的事項

長崎中学校の記憶の継承

・記念樹の保存

・記念碑の設置

樹木を活 した公園の整備

・近隣住宅地の環境保持

・既存樹木の保存

広場

芝生 広場

仮称 南長崎中央公園 想定さ 利用方法および動線

1 想定さ 利用方法 一般利用時

緑地 ーン

・利用対象:一般区民な

・利用内容:散歩、休憩、子 もの遊びな

・利用方法:自由利用

屋外スポーツ ーン 多目的広場

個人開放時間帯

・利用対象:一般区民な

・利用内容: 遊び、体操、ランニングな

・利用方法:自由利用 団体利用時間帯

・利用対象:利用登録団体な

・利用内容:サッ ー、フッ 、少年野球、グラン フな

・利用方法:抽選によ 事前予約制 少年サッ ーな の大会

屋内スポーツ施設 ーン

個人利用対象施設…プー ーニング ーム、

スタ オ、体育館

・利用対象:一般区民な

・利用方法:利用料金を支払い利用

※スタ オ、体育館 管理者主催の教室への参加な によ 利用

団体利用対象施設…プー 、体育館

・利用対象:利用登録団体な

・利用方法:抽選によ 事前予約制

※区民大会な 年間スケ ュー に基づき開催 その他

・受付 個人利用者および多目的広場を含む団体利用の受付

エン ランスプラザ ーン

公園のメインエン ランス

地下部分:自転車駐車場、多目的広場用更衣室

通り抜け園路

目白通り 住宅地を結ぶ、歩行者・自転車用園路

主軸園路 桜のプロム ー

ーンへの主要動線 歩行者用園路

緑地 ーン

・避難スペース

の設置

・炊き出し ンチ活用

・防火貯水槽、防災井戸の活用

屋外スポーツ ーン 多目的広場

・避難スペース

・物資配付、情報提供スペース

エン ランスプラザ ーン

・防災資機材格納庫の資機材利用

・救援・救急車両の乗り入

・救援物資な の搬入・保管

屋内スポーツ施設 ーン

・体育館:罹災者の一時宿泊所

・プー :消防水利、生活用水

・会議室:救援センター 営調整会議室、 務室

・エ ーター:ス ッチャーへの対応

・備蓄倉庫:備蓄物資の利用

・地下駐車場:救援物資な の搬入・保管

災害時

当施設 、区指定の 救援センター なります 救援センター 、災害時の地域の避難所であ もに、応急救護活動の拠点 なります 救援センターの機能

防災行政無線等の整備によ 災害情報の収集伝達 炊飯器、 水機等の整備によ 給食給水活動 傷病者のた の応急 療救護活動

避難時の流

災害発生 自宅に危険あり ⇒地域集合場所 児童遊園な ⇒救援センター

⇒救援センターに延焼な の危険 あ 場合 避難場所 へ 当地区 哲学堂公園一帯

⇒安全確認後、救援センターへ

主軸園路 桜のプロム ー

救援・救急車両の乗り入

2 基本的な利用動線

車椅子の場合

公園入口⇒緑地・園路・広場、多目的広場 徒歩の場合

公園入口⇒緑地・園路・広場、多目的広場

●多目的広場を団体利用する場合の動線…基本的 利用動線に、 受付 と 更衣室の利用 が加わります 徒歩の場合…………受付 屋内スポーツ施設地下1階 ⇒多目的広場用更衣室 エントランスプラザ地下 ⇒多目的広場 車椅子の場合………受付⇒身障者用更衣室 屋内スポーツ施設地下1階 ⇒通り抜け園路スロープ⇒多目的広場

自転車の場合………駐輪場 エントランスプラザ地下 ⇒受付⇒多目的広場用更衣室⇒多目的広場 自動車の場合………駐車場 屋内スポーツ施設地下 ⇒受付⇒多目的広場用更衣室⇒多目的広場

自転車の場合

駐輪場入口(エントランスプラザ脇)⇒駐輪場(エントランスプラザ地下) 駐輪場⇒エントランスプラザ⇒緑地・園路・広場、多目的広場

自動車の場合

駐車場入口⇒駐車場(地下 階)⇒エヤベーターまた 階段

⇒ロビー(地下1階)

ロビー⇒エントランスプラザ⇒緑地・園路・広場、多目的広場

原動機付自転車の通行 不可

公園入口

屋内スポーツ施設入口 駐輪場入口

駐車場入口

仮称 南長崎中央公園への入口の設定について

■1 公園、屋内スポーツ施設への入口の設定について

公園の入口 、 利便性を考慮し、 複数設けるこ を想定しています 下図参照 メインエントランス 目白通り側 しますが、東側地域 らの利用者のための エントランスを、長崎中学校の旧正門付近に設け、2つのエントランスを、公 園の軸 る通路 桜のプロムナード 結びます

、公園の入口 、歩行者 車椅子使用者を含 のみ通行可能 します 自転車 の通行 、公園南側の通り抜け園路 よびメインエントランス脇の地 下自転車駐車場への通路のみ可能 します

また、自動車について 、敷地北側の目白通り沿いに専用の入口を設けます

2 屋内スポーツ施設への入口 、目白通り側に設けます 下図参照

図 公園入口の想定

■ メ イ ン エ ン ト ラ ン ス と 屋 内 ス ポ ー ツ 施 設 へ の 入 口 を 目 白 通 り 側 に 設 定 す る こ とによる利点

公園の入口 、人が集まるこ による騒音 により、近隣環境への悪影響を 及ぼす可能性があります また、屋内スポーツ施設について 、玄関ロビー、

トレーニングルーム、スタジオ 開口部が多いため、騒音や視線 の影 響が懸念さ ます

こ らを目白通り側に設けるこ により、住宅地側の閑静 環境を維持するこ が ます

2 災害時の救援物資車両、 救急車両 主に目白通り ら進入するこ に ります こ らの車両の進入場所 エントランスプラザ メインエントランスの広場 を想定しています 事務室 の管理諸室を目白通り側に集約するこ 、災 害時の救援救護活動を 滑に進めるこ が可能に ります

屋内スポーツ施設への入口 受付を 所に集約するこ 、施設の安全性が

向上する もに、効率的 施設管理が可能に ります

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