教育科学研究
2 0 1 4 年 3月
首都大学東京人文科学研究科教育学研究室
第 2 8 号
ISSN 0289−7121
〈論文〉
生活保護世帯の若者へのアウトリーチ型支援
……… 原 未来 ( 1 )
〈研究ノート〉
保育者が遊びに熱中した実践における場面の切り替えの構造
―発達支援専門職が実践知を学ぶ試み― ……… 浜谷 直人 (13)
〈資料〉
2013年度 大学院総合ゼミの記録 ………(27)
THE JOURNAL OF
SCIENTFIC RESEARCHES ON EDUCATION
No. 28 MARCH, 2014
Edited by
Department of Education, The graduate School of Humanities of Tokyo Metropolitan University
〈Articles〉
Outreach Work for Young People on Welfare ……… HARA Miki (1)
〈Research Note〉
The Structure of Difficulty to Move on to the Next Activity in Preschool Daily Life : An attempt for an Itinerant Consultant to Learn Practical Wisdom from an Excellent Preschool Teacher. ……… HAMATANI Naoto (13)
〈Materials〉
Documents on the Comprehensive Seminar of Graduate School(2013) ………(27)
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却 13
年度大輪総合ゼミの言鵡
〈日掛
第1固 (4月11日) オリエンテーション
第2回 6月9日) 修士論文樹司会前奴D
第3固(5月30日) 修 士 論 文 欄 拾 前 期 。
第4固 (6月6日) M1研究蹄ト
第5固 (6月13日) 新スタッフ研安紹介①
宮下与兵衛『学校を変える生徒たち一三若協議会 市鞍づく長野県辰野高岡(かもが才漕庖、2
∞
4)官下与兵衛「学校参加・桂会参加による生徒の成 長と学校改善の研宛一長野県辰野高校の「開カれ た学校づくり」の事腕即断トJU全面発達の展開』
第1巻第1号、 201])
宮下与兵衛「生徒による授業評価を通した教師の 専門酬甥輔の研発長野県辰野高校の授業改善 の取り組みにおける実践研宛ーJ(r:全面発達の展 開』第1巻第2号、 201])
第6固 (6月27日) 新スタッフ研宛紹介②
田中浩司瞳ぴの成立における大人の足場づくり ノトl~位向成立・発嵐邸主の分析 J (f.心哩 科学』第27巻第1号、 2010)
田中浩司「寺実クラスにおける鬼ごっこの指導プ ロセス‑‑M‑GTAを用いた保育者ρ叩インタピュ ーデータの分析ーJ (<教育IL'哩学研究、 201ω
第7回
σ
月11日) 文献講菰D27
勝田守一「教育の理論についての反省」町教育と 教育学』岩波書底、 1
邸 4 l
第B回 (10月3日) 修 士 論 文 調 司 会 後 駒
第9回 (10月31日) 修士論文強制会後販i)
第10回 (11月4日)
『教育科学研到投稿論文検討会①
第11回(11月n日)
『被育科学研究』投稿論文検討会②
第12回 (12月12日) 文献講読i)
中村高康『大衆化とメロトクテン一一教清宮監査を めぐる試験と推薦のパラドクスー』傍涼文学出版 会、 2011年)
第13回 (1月9日) M1研究報告
第 14回 (1月23日) 文献講菰
I D
志水宏吉他書、編集F:往還する人々」の教育戦略 グローノ勺レ柾会を生きる家族と公教育の課題 一寸明石審底、 2013)
〈記船
第5固 (6月13日)
文献宮下与兵衛酔触を変える生徒たち一三者協議 会由句置づく長野県辰野書制
ω
、もがわ書居、2は)4)
宮下与兵衛「学榛参加・祖会参加による生徒の 成長と学校改善の研涜ト長野県辰野高械の「閥 均車た学校づくり』の事事問実ーJ( .:r全面発達
の展則自第1巻第1号、 201])
宮下与兵衛『生徒による授業評価在通した教 師の専開制空開発の研安一長野県辰野高被の 授業改善の取り組みにおける実践研弗ー」
0:
全面発遣の展開』第1巻第2号、 201U 報告:宮下コメンテ-~一花聞 記録:花岡
一号嘩量内容(
生徒・父母・教職員マ刊コれる「三者協議会」、地域 と共同して行う「フォーラム」を通して「開カ寸もた学 校づくり」を行ってきた長凱県辰野高校のま線を読弘 そ制こよって生徒たちが、学校づくり・蝦安ヨくりの 協働の活動をすることによって人間関係を形成してい
く能力を育弘共同体の中で道徳意識ヰ生催者意識 シティズンシップを発達させるような人間的成長をす ることと、それによって学校改善由窃捗尚台に行われた ことを文献から読み取り、議論を行った。
教育研究と教育実践との関係が論点となった。西島 氏からは、教育研究を政策実践に活かす機会が失われ つつある問題都指摘された。また、金命貞氏は、韓国 の教育学者はロピー活動を行って射台に関わっていく 例を挙11,、韓国との比載の観点を出していた。
第12固 (12月12日)
文献中村直康b棟化とメリトヲラシ一一教育選 抜をめぐる詔験と推薦のパラドヲスー』ゆ原 大学出版会、 2011年)
報告白鎌田 記 録 三 靖
鎌田氏からは、偏劃断切こ高く位置づけられる高校 において韮瞬時が大朝時に偏ってしまい、学力が 高いほど自由な進路選択ができない問題カヰ筒宵され.tc.
これに対して、浜谷氏からは実節甘に学歴や学力が高 いほど祖会で自由t,:i整択が可能になる現状があるので はないかと指摘した。しかし、西島氏からは実餅包に 選択できるかどうかではなく、学蜘Zもつ進学を強制l
第6固 (6月27日) するような雰囲気が学生の進路選択を拠、ものにして 文献:田中浩司「遊びの成立における太人の足場づく いるのではないかという意見が出された。
り Jv‑‑I"iIt知成立・発展過程問時 J(r心
理科学』第27巻第1号、 2010) 第14固 (1月10日)
文献志水宏吉他著、編集
r r
往還する人々」の教育田中浩司「年長。ラスにおける鬼ごっこの指導 戦略ーグローパ凡社会を生きる家族と公教 プロセス,‑‑M‑GTAを用いた保育者へのイン事 育の課題ー~ (明石書居、別13)
ピューデー舎の分析ーJ (教育心理学研弘 報 告 金 月 成 野 元
2010) 記 録 金 月 成
報告:田中 一昔議栴句容ー
コメンテー聖一沼田、西島 第三章は、日本とプラヌルを移動する家族のライフ
記録:沼田 ストーリーの分析をつうじて、「位置する」ことが、そ
一吾嘩量内容 の子どもたちの教育にいカイよる影響をあたえているか 西島氏から、遊びは「身につける」ものなのかどう に関して考察したものである。浜谷氏からはヨーロッ かという聞いが出され丸その上で子どもの遊びにお パなど陸続きの地域では古くから国際的な泊切鋤が ける大人E殺到についての議論が交わされた。また、 盛んであったことが指摘さ九階建Eする」という概念 静柵究の展望こついて田中氏から、 M‑(l'也で仮説 の新しさについては疑問地域るとの意見が出た。
を示した後は仮説を精敏イヒする申砂崩Z求められるので はないかという意見が出され.tc.
第11固 (1月10日)
文献勝田守一「教育の理蜘=ついての反省J(撒 育と教育学』岩波書底、 1954)
報告 Z浦、金倫貞 百団畢 Z背
一言改まJkJ容ー
28
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投稿要項
(1) 本誌に論文原稿を投稿できるのは以下の者である。本学教育学専攻の専任教員、非常勤 講師、大学院生、元専任教員および本専攻が掲載を認めた者。
(2) 論文原稿は未発表のものに限る。(ただし口頭発表、プリントの場合はこの限りではない) (3) 編集部において特に指定する以外の論文原稿は、原則として2∞∞字以内とする。
(4) 論文原稿は、欧文タイトノレをつけて 3部(複写可)送付し、可能な限りパソコン等のフ ァイノレ及びテキストファイノレを添付するものとする。
(5) 投稿された論文は、編集委員会の審査を経て掲載を決定する。
教 育 科 学 研 究 第28号 2014年3月20日
編集・発行首都大学東京人文科学研究科教育学研究室 ISSN : 0289‑7121
干192‑0397東京都八王子市南大沢1‑1 h目042‑677‑2082陥目 042‑677‑2083
教育科学研究
2 0 1 4 年 3月
首都大学東京人文科学研究科教育学研究室
第 2 8 号
ISSN 0289−7121
〈論文〉
生活保護世帯の若者へのアウトリーチ型支援
……… 原 未来 ( 1 )
〈研究ノート〉
保育者が遊びに熱中した実践における場面の切り替えの構造
―発達支援専門職が実践知を学ぶ試み― ……… 浜谷 直人 (13)
〈資料〉
2013年度 大学院総合ゼミの記録 ………(27)
THE JOURNAL OF
SCIENTFIC RESEARCHES ON EDUCATION
No. 28 MARCH, 2014
Edited by
Department of Education, The graduate School of Humanities of Tokyo Metropolitan University