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No.1 チームリーダー OJT 担当者のための人を教える技術 お申込みURL 今 企業では 自分で考えて動ける人材 が求められています そのためにコーチングなどの手 法によ

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いつも名古屋ソフトウェアセンターのセミナーをご利用いただき、ありがとうございます。

●各セミナーの詳細は当社ホームページまたは別紙をご覧ください。

No. セミナー名 日数 開始日 終了日 1 チームリーダー・OJT担当者のための人を教える技術 1 6月 1日(水) 2

C言語

3 6月 1日(水) 6月 3日(金) 3

IT技術者のためのコミュニケーション

~「論理的」で「伝わる」意思疎通の技法~ 2 6月 9日(木) 6月10日(金) 4

XAML入門(WPF/ユニバーサルアプリ)

2 6月 9日(木) 6月 10日(金) 5

SEのための知的財産の基礎知識

1 6月14日(火) 6

1日で学ぶWeb制作の基礎知識

~Webサイトの基本構造と全体像を理解する~ 1 6月14日(火) 7

ロジカルシンキング

~報告・プレゼンで相手に伝わるメッセージ~ 1 6月14日(火) 8

VB.NET入門(基本文法とオブジェクト指向の基礎)

3 6月15日(水) 6月17日(金) 9

SQL基礎

2 6月16日(木) 6月17日(金) 10

C#.NET入門(基本文法とオブジェクト指向の基礎)

3 6月22日(水) 6月24日(金) 11

システム設計

~要件定義から品質管理と最近の動向~ 3 6月28日(火) 6月30日(木) 12

Linux入門(基本コマンドとシステムの基礎知識)

3 6月28日(火) 6月30日(木) 13

VisualStudioによるiOS、Androidアプリ開発(C#)

2 6月29日(水) 6月30日(木) 14

基礎から学ぶHTMLとCSS

~Webサイト制作の基本技術を学び、ページを作る~ 2 6月29日(水) 6月30日(木)

2016年6月分 セミナーのご案内

お申込み・お問合せ

(2)

チームリーダー・OJT 担当者のための人を教える技術

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11335 概 要 今、企業では「自分で考えて動ける人材」が求められています。そのためにコーチングなどの手 法による「気づき」を重視する場面が増えています。しかし、「気づき」の元となる「知識」は 教える必要があります。さらには学ぶ意欲を高める「教え方」を学ぶことも大切です。 この研修では「自分で考えて動ける人材」を育てる「教え方」をさまざまな角度から学びます。 ※2015 年度まで 2 日コースで行われていたものを 1 日コースに再編しました。この講座は「超 入門!プロジェクトマネジメント」と内容の一部が重複します。 到達目標 ・「自分で考えて動ける人材」を育てるための「教え方」を身につける。 ・メンバーに教えすぎない説明力を身につける。 ・メンバーのヤル気を引き出す「教え方」を身につける。 対 象 者 ・「自分で考えて動く人材」の育成を必要とする管理者、プロジェクトマネージャの方。 ・OJTでメンバーの指導をおこなう必要のあるリーダーの方。 前提知識 特にありません。 講 師 宿澤経営情報事務所 宿澤 直正(中小企業診断士 上級システムアドミニストレータ) 日 時 1 日間:6 月 1 日(水) 9:30~17:15 料 金 受講料:24,000 円 教材費:2,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 (1)「知識を教える技術」を考える 1)「知識の教え方」についての誤解 2)教え上手な「指示」の出し方 3)基本的な学習モデルについて (2)上手な「知識」の教え方ノウハウ (3)まずは「ちゃんとやりなさい」から抜け出す 1)納得して人は動くことができる 2)コミュニケーションを考える 3)上手な話し方・聴き方 (4)「意欲」とは何か?~モチベーションについて考える 1)モチベーションとは何か 2)モチベーションに関する理論 3)メンバーのモチベーションを上げるには (5)意欲を引き出す教え方とは 1)学ぶ場を楽しいと感じる雰囲気づくり 2)教える人の心構えと意識 3)目標の達成をサポートする (6)メンバーの「行動」を変化させる教え方 1)「教える」ことで「行動」を変化させる 2)「行動」を変化させる教え方 カリキュラムは変更される場合があります。

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(3)

C 言語

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11291 概 要 C言語の基本的な言語仕様を習得します。 構文規則・変数と演算子・制御構文や文字列・ポインタ・配列・構造体などについて学習し ます。 新人研修としてもご利用いただけます。 到達目標 ・制御構造(条件判断や繰り返し)を記述できる。 ・配列とポインタを使ったプログラムが記述できる。 ・標準ライブラリに用意されているいくつかの関数を使用することができる。 対 象 者 プログラマ、SE等の職種で初心者のかた。 前提知識 ・Windowsの基本操作ができること。 ・「変数」「関数」程度の用語を知っているとなおよいでしょう。 講 師 小林 裕幸 日 時 3 日間:6 月 1 日(水)、2 日(木)、3 日(金) 9:30~17:15 料 金 受講料:72,000 円 教材費:3,600 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 ◆C 言語の基本 ・ビルドの方法 ・変数、定数、リテラル ・式と演算子 ◆制御構文 ・条件判断処理 ・繰り返し処理 2 日目 ◆配列とポインタ ・配列 ・ポインタ ・文字列の処理方法 ◆関数 ・関数の定義と使用 ・引数と戻り値 ・関数とポインタ 3 日目 ◆構造体とさまざまな型 ・構造体と共用体 ・関数と構造体 ・列挙体 ・新しい型の定義 ◆基本入出力と標準関数 ・ファイルの入出力 ・文字列処理などの標準関数 カリキュラムは変更される場合があります。

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IT 技術者のためのコミュニケーション

~「論理的」で「伝わる」意思疎通の技法~

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11336 概 要 IT人財に必要不可欠な論理的に考えるスキル、口頭表現のスキル、文章作成のスキル等を理 論と実践を通じて身につけます。講師、他者、ビデオ等様々なフィードバックにより自己の 伝達能力が把握でき、今後に活かしていける内容です。希望者には全 10 回 70 日間のフォロ ーメールをお送りしております。 到達目標 ・自分だけの力でロジカルに考えることができる。 ・読みやすく分かりやすい文章が作成できる。 ・他者と協力してプレゼンテーションが実施できる。 対 象 者 IT業界に勤務されており、業務上意思疎通の能力を必要としている方。 前提知識 文書作成ソフト(MSWord等)が使えること。 講 師 セイ・コンサルティング・グループ株式会社 人財投資コンサルタント 山崎 有生 日 時 2 日間:6 月 9 日(木)、10 日(金) 9:30~17:15 料 金 受講料:48,000 円 教材費:3,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 ◎オリエンテーション ・ITスキル標準におけるコミュニケーションの位置づけ ・コミュニケーションとは ・なぜ、コミュニケーションが重要か? ・論理性とコミュニケーション 1.ロジカルコミュニケーション (1)論理とは (2)論理の基本形 2.誰でもできる、ロジカルシンキング (1)ロジカルの 4 ステップ (2)個人ワーク (3)G 内発表とフィードバック 2 日目 5.ドキュメンテーション② (1)レポート作成コンテスト ・個別発表 ・受講者からのフィードバック ・講師コメント 6.プレゼンテーション (1)なぜ、プレゼンが必要か? (2)プレゼンテーションの3Cとは? カリキュラムは変更される場合があります。 3.より強固なロジカルシンキング

(1)Why So? So What? (2)MECE (3)ストーリー性 4.ドキュメンテーション① (1)文章表現のコツ7則 (2)各自の課題で文書作成実習 7.実践、プレゼンテーション企画 ・実際の仕事を題材にして、 プレゼンテーションプランを練る ・ドキュメント作成 ・講師からの個別指導 ・リハーサルと相互フィードバック 8.プレゼンテーションの実践 ・個別発表 -VTR に収録- ・講師コメント ◎総まとめ ・自己成長のための指針

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(5)

応用編として「XAML 応用(WPF/ユニバーサルアプリ)」をご用意しています。 本セミナーを受講された方が、2016 年度内に「XAML 応用(WPF/ユニバーサルアプリ)」 を受講される場合、その受講料を

2割引

いたします(教材費別)。

XAML 入門(WPF/ユニバーサルアプリ)

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11288 概 要 XAMLベースのアプリケーションを作成するために必要なC#.NET/VB.NETとXAMLの基本ポ イントを網羅的に解説します。 XAMLベースのアプリケーションとは、Windows8/8.1 やWindows10 の新形式のアプリ (ストアアプリ、ユニバーサルアプリ)、WPF、WindowsPhone(Mobile)、Silverlight などで実行されるアプリのことです。 到達目標 ・スタイル、テンプレート、データバインディングなど、XAMLベースのアプリケーションに特 徴的な機能を理解できる。 ・XAMLを読解し、簡単な修正を行なうことができる。 ・XAMLと連携したコードをC#.NETあるいはVB.NETで記述することができる。 対 象 者 ・開発者(システムエンジニア、プログラマ)、プロジェクト・リーダーなどの職種の方。 ・ユーザーインターフェースのデザイナーなどの職種の方。 前提知識 ・C#あるいはVB.NETのコードを読めること。 講 師 BluewaterSoft 山本 康彦 日 時 2 日間:6 月 9 日(木)、10 日(金) 9:30~17:15 料 金 受講料:48,000 円 教材費:3,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 ◆XAML ベースのアプリケーション概要 ・WPF/ユニバーサル Windows アプリ/Silverlight/WindowsPhone(Mobile) ・簡単なアプリケーションの作成 ◆XAML の UI 機能 ・XAML の基本文法 ・コントロールとそのプロパティの記述方法 ・イベントモデル 2 日目 ◆スタイルとテンプレート ・スタイル ・コントロール テンプレート ◆データバインディング ・データバインディング概要 ・オブジェクトとの連結 ・プロパティ変更通知 カリキュラムは変更される場合があります。

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お得

情報

(6)

SE のための知的財産の基礎知識

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11356 概 要 アップルVSサムスンの知財紛争、Winny事件、あるいはTPP交渉における著作権の期間延長 問題など、知的財産に関するニュースはよく見聞きしますが、知的財産とは具体的にどんな 権利なのでしょうか。本講座では、特許権(ビジネスモデル特許)、意匠権、商標権、著作 権など、代表的な知的財産権に関する基礎知識を学びます。 また、著作権のパートではプログラム開発などで考慮すべき権利関係についても触れます。 到達目標 ・代表的な知的財産権(特許、意匠、商標、著作権)の権利範囲と権利侵害について理解でき る。 ・知的財産権で保護されないものを保護する「不正競争防止法」の概要がわかる。 ・開発プログラムに関わる著作権の取り扱いや、当該プログラムの契約に関する留意点がわか る。 対 象 者 ホームページ作成やシステム開発、あるいはその営業に携わる方。 前提知識 特にありません。 講 師 酒井 隆司(中小企業診断士、2 級知的財産管理技能士) 日 時 1 日間:6 月 14 日(火) 9:30~17:15 料 金 受講料:26,000 円 教材費:2,500 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 1.知的財産って何? (1)知的財産とは何か? (2)知的財産を保護する法律 (3)身の回りの知財事件 (4)TPP交渉でも知的財産は 紛糾している 2.特許権 (1)発明とは何か?特許とは何か? (2)特許の効力とライセンス (3)特許を侵害された(侵害した)ら どうするか? (4)ビジネスモデル特許とは何か 3.意匠権 (1)意匠とは何か? (2)意匠権の効力と侵害事件 (3)意匠登録されなくても 保護される場合がある カリキュラムは変更される場合があります。 4.商標権 (1)商標とは何か? (2)商標権の効力と侵害事件 (3)特許庁のデータベースで調べてみよう 5.著作権 (1)著作権とは何か? (2)著作権は2つの権利から成り立っている (3)著作物を許諾なしに使える場合 (4)プログラム開発の委託契約で留意すべき点 6.不正競争防止法による知的財産の保護 (1)商品形態を模倣したもの (2)著名なブランドや屋号に類似したもの (3)その他、消費者の誤認や混同を招くもの (4)営業秘密の漏えい

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1 日で学ぶ Web 制作の基礎知識

~Web サイトの基本構造と全体像を理解する~

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11274 概 要 はじめてWeb制作に取り組む方や、直接制作はしないけれどWebページ(ホームページ)を 開設される方を対象に、Webの基本的な仕組みを解説します。制作者との打ち合わせで出て くる言葉や見積り内容は理解できますか?制作や開設に際し、飛び交うさまざまなキーワー ド。Webページとはどのようなものなのか、制作や開設に必要な技術は何かなどの疑問を解 決します。理解を深めるための簡単なマシン実習も準備しています。「IT関係の仕事ではな いので不安・・・」という方も安心して参加いただけます。 到達目標 ・Webの仕組みが理解できる ・Web制作に必要な知識や技術を整理できる ・Web制作業者との打ち合わせで出てくる言葉や見積り内容が理解できる 対 象 者 ・はじめてWeb制作に取り組む方 ・これからWebページ開設をされる方 ・Web制作業者との打ち合わせ内容を理解したい、見積り内容を理解したい方 前提知識 ・パソコンやスマートフォンなどでのインターネットの利用経験 ・Windows7 の基本操作とキーボード操作 講 師 SCOOPNET 後藤 真由美 日 時 1 日間:6 月 14 日(火) 9:30~17:15 料 金 受講料:24,000 円 教材費:3,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 ■ Web の仕組みと技術体系 ・技術用語を徹底(簡単)解説 ■ Web ページ・Web サイトのデータ構成 ・どこまでが自分たちのホームページなのか? ・何が表示されているのか? ■ Web クライアントプログラミング概要(HTML/CSS/JavaScript) ・Web ページはどのようにできているか? ■ Web クライアントプログラミング実習(HTML/CSS) ・Web ページの一部の情報を変更してみよう ・Web ページの一部のデザインを変更してみよう ■ Web サイト制作プロジェクト ・Web 制作に登場してくる人とは? ・お見積りの「???」に迫る ■ 最近の潮流(デザイン・技術) ・更新が頻繁におこるページの管理手法 ・今後頻繁に出てくるキーワード カリキュラムは変更される場合があります。

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(8)

ロジカルシンキング

~報告・プレゼンで相手に伝わるメッセージ~

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11340 概 要 「ロジカルシンキング」は、仕事をする上での基本スキルといえます。頭の中が整理されて いない状態で相手に伝えようとしても、それは別の形で伝わってしまいます。 自分の考えを論理的に整理して相手に伝えることで相手の頭で正確に再現されるメッセージ となります。 「ロジカルシンキング」を訓練することで、人に説明するときに、相手に正確に届くメッセ ージを作ることができるようになります。 到達目標 ・頭の中のモヤモヤを論理的に整理できる。 ・文章作成時、説明をする際に自分の頭で考えていることを正確に相手に伝えられる。 ・論理的に問題発見、解決手法を考えることができる。 対 象 者 物事を論理的に考え、その結論をわかりやすく伝えるための能力を身につけたい方(入社3年目 までの若手社員を対象とします)。 前提知識 特にありません。 講 師 宿澤経営情報事務所 宿澤 直正(中小企業診断士、上級システムアドミニストレータ) 日 時 1 日間:6 月 14 日(火) 9:30~17:15 料 金 受講料:24,000 円 教材費:2,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 (1)ロジカルシンキングとは何か? 1)ロジカルシンキングとは 2)ロジカルシンキングがなぜ必要なのか? (2)論理を展開する 1)論理展開とは何か? 2)演繹法とは 3)帰納法とは (3)情報を整理する 1)なぜ構造化するのか 2)MECE とは 3)ディメンジョンを意識する (4)問題の深掘りと解決 1)問題解決とロジカルシンキング 2)原因究明と Why ツリー 3)解決策立案と How ツリー (5)相手に確実に伝える 1)相手に確実に伝えるために 2)論理ピラミッドとは カリキュラムは変更される場合があります。

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(9)

応用編として「VB.NET 応用(開発のための必須技術習得)」をご用意しています。 本セミナーを受講された方が、2016 年度内に「VB.NET 応用(開発のための必須技術習 得)」を受講される場合、その受講料を

2割引

いたします(教材費別)。

VB.NET 入門(基本文法とオブジェクト指向の基礎)

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11282 概 要 VB.NETの基礎文法とVisualStudioの基本操作、および基礎的なオブジェクト指向プログラミン グの方法を習得します。

WPF/.NET Frameworkの利用法/VBAやVB6.0 との違い/ClickOnceによる配布方法などについ ても解説します。 ※授業で使用するVisual Studioのバージョンは「2015」の予定ですが、過去のバージョンにつ いても補足いたします。 到達目標 ・VisualStudioが操作できる。 ・Windowsフォームアプリケーションが作成できる。 ・基本的な文法(条件分岐・繰り返し構文など)を使用したコードを記述できる。 ・.NET Frameworkを利用したコードを記述できる。 ・オブジェクト指向に基づいたコードを記述できる。 ・WPFアプリケーションが作成できる(資料配布のみの場合あり)。 ・ClickOnceによるアプリケーションの発行ができる(資料配布のみの場合あり)。 対 象 者 ・SE、プログラマーなどの職種で、VB.NETを基本から習得しようと考えている方。 前提知識 ・Windowsの基本操作ができること。 ・タイピング(キーボードの操作)ができること。 ・「変数」「関数」程度の用語を知っているとなおよいでしょう。 講 師 株式会社名古屋ソフトウェアセンター 林 広宣(MCSD、MCPD) 日 時 3 日間:6 月 15 日(水)、16 日(木)、17 日(金) 9:30~17:15 料 金 受講料:72,000 円 教材費:4,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 ◆VB.NET の基本操作 ・VB.NET の特徴 ・基本的な操作方法 ・プロジェクトの作成手順 ・アプリケーションの配布方法 2 日目 ◆基本的な言語仕様 ・基本的な構文規則 ・変数と演算子 ・分岐構文とループ処理 ・プロシージャーの作成と利用 ・配列とエラー処理 3 日目 ◆オブジェクト指向の基礎 ・オブジェクト指向の基本的な考え方 ・クラスの構造 ・フィールド変数、プロパティ、メソッド、 コンストラクター ・共有メンバー(静的メンバー) カリキュラムは変更される場合があります。

お得

情報

◆基本的なコンポーネントの使用 ・コントロール(コンポーネント)の概念と基本機能 ・テキストボックスやリストボックスなどの 標準コントロールの使用方法 ◆.NET Framework と組み込み関数 ・組み込み関数の使い方 ・.NET Framework の使い方 ・ヘルプの利用方法 ◆その他 ・WPF ・ClickOnceによるアプリケーションの配布

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SQL 基礎

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11302 概 要 データベースの管理や運用だけでなく、プログラムでDB連携を行う際にも必要となるSQL構 文を習得します。 テーブルレコードの検索・追加・更新・削除を中心に、実際に端末操作を行いながら習得で きます。 また、引き続きSQLを学ぶための環境作りに関してもアドバイスいたします。 到達目標 ・データベースの基本的な操作をSQLを用いて行うことができる。 対 象 者 ・はじめてSQLを学ばれる方。 ・SQLの基礎を習得する必要のある方。 前提知識 ・Windowsの基本操作、キーボード操作ができること。 講 師 WiTHRIVE(ウィズライブ) 大塚 善幸 日 時 2 日間:6 月 16 日(木)、17 日(金) 9:30~17:15 料 金 受講料:48,000 円 教材費:3,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 ■ データベース概論 リレーショナルデータベースの特徴 SQL の種類 ■ データの取得 SELECT 文の基本構文 行の選択と比較条件 論理条件 並べ替え 集計関数 グループ化 2 日目 ■ テーブルの結合 内部結合 外部結合 ■ データの操作 INSERT 文 UPDATE 文 DELETE 文 ■ トランザクション制御 COMMIT と ROLLBACK 行のロックと読取り一貫性 ■ 環境構築の補足 カリキュラムは変更される場合があります。

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応用編として、「C#.NET 応用(開発のための必須技術習得)」をご用意しています。 本セミナーを受講された方が、2016 年度内に「C#.NET 応用(開発のための必須技術習 得)」を受講される場合、その受講料を

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いたします(教材費別)。

C#.NET 入門(基本文法とオブジェクト指向の基礎)

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11284 概 要 C#の基礎文法とVisualStudioの基本操作、および基礎的なオブジェクト指向プログラミングの方 法を習得します。 WPF/.NET Frameworkの利用法/ClickOnceによる配布方法などについても、時間の許す限り解 説します。 ※授業で使用するVisual Studioのバージョンは「2015」の予定ですが、過去のバージョンにつ いても補足いたします。 到達目標 ・VisualStudioが操作できる。 ・Windowsフォームアプリケーションが作成できる。 ・基本的な文法(条件分岐・繰り返し構文など)を使用したコードを記述できる。 ・.NET Frameworkを利用したコードを記述できる。 ・オブジェクト指向に基づいたコードを記述できる。 ・WPFアプリケーションが作成できる(資料配布のみの場合あり)。 ・ClickOnceによるアプリケーションの発行ができる(資料配布のみの場合あり)。 対 象 者 ・SE、プログラマーなどの職種で、C#を基本から習得しようと考えている方。 前提知識 ・Windowsの基本操作ができること。 ・タイピング(キーボードの操作)ができること。 ・「変数」「関数」程度の用語を知っているとなおよいでしょう。 講 師 株式会社名古屋ソフトウェアセンター 林 広宣(MCSD、MCPD) 日 時 3 日間:6 月 22 日(水)、23 日(木)、24 日(金) 9:30~17:15 料 金 受講料:72,000 円 教材費:4,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 ◆C#と VisualStudio の基本操作 ・C#の特徴 ・基本的な操作方法 ・プロジェクトの作成手順 2 日目 ◆基本的な言語仕様 ・基本的な構文規則 ・変数と演算子 ・分岐構文とループ処理 ・プロシージャーの作成と利用 ・配列とエラー処理 3 日目 ◆オブジェクト指向の基礎 ・オブジェクト指向の基本的な考え方 ・クラスの構造 ・フィールド変数、プロパティ、メソッド、コンストラクター ・共有メンバー(静的メンバー) カリキュラムは変更される場合があります。

お得

情報

◆基本的なコンポーネントの使用 ・コントロール(コンポーネント)の概念と基本機能 ・テキストボックスやリストボックスなどの 標準コントロールの使用方法 ◆.NET Framework ・.NET Framework の使い方 ・ヘルプの利用方法 ◆その他 ・WPF ・ClickOnce によるアプリケーションの配布

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システム設計~要件定義から品質管理と最近の動向~

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11317 概 要 システム開発の各工程(現状分析、要件定義、外部設計、内部設計、プログラム作成、テス ト、総合テスト)の手順で行うべきことを理解し、それぞれの各業務が実践できる能力を養 います。 重要プロセスを理解し、要件定義、設計、実装、テストの各フェーズにおける注意点の洗い 出しと、対応策を演習により理解します。 到達目標 ・標準のソフトウェア開発プロセスを理解する。 ・開発手法の歴史を理解し、機能中心からサービス中心への移り変わりが理解できる。 ・システム開発における標準化やドキュメントの重要性を理解する。 対 象 者 ・開発手順を確認したい方、体系立てた知識としたい方。 前提知識 ・システム開発の経験があること。 講 師 ナレッジ・マネジメント 関口 幸一(特種情報処理技術者、システム監査) 日 時 3 日間:6 月 28 日(火)、29 日(水)、30 日(木) 9:30~17:15 料 金 受講料:72,000 円 教材費:2,500 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 1.ソフトウェアエンジニアリングとはなにか ・ソフトウェアとは ・コンピュータとソフトウェアの歴史 ・種々のソフトウェア 2.ソフトウェアはどのように作られるのか ・ソフトウェア開発のプロセスモデル ・プロセスモデルの選択 2 日目 4.構造化手法による開発 ・構造化手法の開発プロセス ・構造化分析手法 5.オブジェクト指向による開発 ・オブジェクト指向とは ・オブジェクト指向技術の主な動向 6.最近のプログラミング環境 討議:顧客業務分析をどうするか 3 日目 7.ソフトウェアの品質と開発工程 ・ソフトウェア品質の考え方 ・ピアレビュー ・テスト工程と技法 カリキュラムは変更される場合があります。 3.開発計画 ・プロジェクトの計画 ・ソフトウェアの見積り ・プロジェクト管理の要点 討議:ユーザー要求を聞き出すには 8.ソフトウェアエンジニアリングの展開 ・保守のプロセス ・パッケージによるシステム開発 ・ソフトウェア開発を成功に導くためには 討議:品質を確保するには

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(13)

本セミナーを受講された方が、2016 年度内に「Linux 応用」を受講される場合、 「Linux 応用」の受講料を

2割引

いたします(教材費別)。

Linux 入門(基本コマンドとシステムの基礎知識)

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11298 概 要 インフラ、システム開発におけるオープンソース技術の需要が増加するとともに企業からはLinux技 術者の需要が高まっています。 この研修ではLinuxをさまざまな用途で使用するために必要となる普遍的な基礎知識を習得します。 Linuxの歴史・概要、システム構造、基本コマンド、シェルの基本を実機操作を行いながら解説しま す。 初めてLinux/UNIX OSを使われる方に適した内容となっています。 * 使用ディストリビューションはCentOSを予定しています。 到達目標 ・Linuxの基本コマンド(主にファイル操作関連)を利用できる ・各種設定ファイル編集に必要なviエディタの基本的な操作方法を習得する ・Linuxシステムの基本構造を理解する 対 象 者 ・これからLinuxを利用される予定の方 ・Linuxサーバ構築のための前提知識習得を希望される方 前提知識 ・キーボード操作ができること。 ・コンピュータ全般に関する基礎知識(メモリ, ハードディスク, OSなどの基本事項)があること。 講 師 WiTHRIVE(ウィズライブ) 大塚 善幸 日 時 3 日間:6 月 28 日(火)、29 日(水)、30 日(木) 9:30~17:15 料 金 受講料:78,000 円 教材費:4,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 ■Linux の概要

・UNIX と Linux ・Linux のシステム構成 ・ディストリビューション

■システムの利用と基礎知識 ・ログインとログアウト ・コマンド入力の基礎 ■ファイルとディレクトリの操作 ・ファイルのコピー、移動、削除 ・ディレクトリの作成と削除 ・ファイルの内容表示 2 日目 ■vi エディタ ・vi エディタの概要 ・起動と基本操作 ・テキストの編集と保存 3 日目 ■シェルの利用 ・ジョブとプロセス ・バックグラウンドジョブ ・ジョブの制御 ・プロセスの制御 ■まとめ カリキュラムは変更される場合があります。

お得

情報

■標準入出力とフィルタコマンド ・リダイレクト ・パイプ ・フィルタコマンド ・シェルの種類 ・エイリアス ・シェル変数と環境変数 ・環境変数 PATH ・コマンドの補完と履歴 ・ディレクトリ階層とパス ・ファイルのパーミッション ・ファイルのリンク ・ファイルの検索 ・テキストの検索と置換 ・vi の環境設定 ・シェルスクリプト ・ユーザ環境設定 ・ディレクトリ階層と基本コマンド ・特殊なパス表記 ・ワイルドカード

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VisualStudio による iOS、Android アプリ開発(C#)

お申込みURL

http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11269

概 要 Xamarin(ザマリン)と Visual Studio(2013 以降)を使用し、 iOS(iPhone, iPad)や Android向けのネイティブアプリを、C#で作成する方法を習得します。 (ハイブリッド形式のアプリは対象としません。ネイティブアプリのみです。ご注意くださ い) ユニバーサルWindowsアプリ(Windows10 やMobile向けのもの)も同時に作成できるよう になります。 到達目標 ・アプリ開発のための開発環境を整えることができる。 ・Android、iOSアプリ用プロジェクトを作成できる。 ・エミューレーターあるいは実機を使用して、アプリの動作確認を行うことができる。 対 象 者 ・開発者(システムエンジニア、プログラマ)、プロジェクト・リーダーなどの職種の方。 ・ユーザーインターフェースのデザイナーなどの職種の方。 前提知識 ・C#のコードを読めること。 ・次のどちらか片方あるいは両方の経験があると、なおよいでしょう。 ・Xcodeを使って、iOS向けアプリを開発した経験がある。 ・Android StudioやEclipseなどを使ってAndroidアプリを作成したことがある。 講 師 名古屋ソフトウェアセンター 林 広宣(MCSD、MCPD) 日 時 2 日間:6 月 29 日(水)、30 日(木) 9:30~17:15 料 金 受講料:56,000 円 教材費:3,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目

◆Xamarin(ザマリン) for Visual Studio 概要

・Xamarin for VS で可能な事柄 ・iOS 用アプリに必要な環境 ・Android アプリに必要な環境 ・Xamarin のインストール方法 2 日目 ◆Android 用アプリの作成 ・Android 用プロジェクトの構成 ・ユーザーインターフェースの開発 ・ビジネスロジックの開発 ・アプリケーションの実行とデバッグ カリキュラムは変更される場合があります。 ◆iOS 用アプリの作成 ・iOS 用プロジェクトの構成 ・ユーザーインターフェースの開発 ・ビジネスロジックの開発 ・アプリケーションの実行とデバッグ ◆iOS/Android 混在開発 ・iOS と Android 用アプリを同時に開発する方法 ・共通化できる部分とできない部分 ◆Xamarin Forms ・iOS と Android の ユーザーインターフェースの共通化

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基礎から学ぶ HTML と CSS

~Web サイト制作の基本技術を学び、ページを作る~

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http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11275 概 要 HTMLとCSSを基本から学習し、Web標準に準拠したページ制作技術を習得します。実習を 通して企業のホームページ制作および、業務用WebアプリケーションのためのUI構築技術を 習得します。新Web標準(HTML5/CSS3)、Webプログラミング(ASP.NET, サーバサイド Java, PHP, Perl, Ruby on Railsなど)の前提知識としても必須の内容となります。

※HTML5 とCSS3 の内容を希望される方は「HTML5/CSS3」をご検討ください 到達目標 ・Web標準の考え方を理解する ・基本的なHTML要素とCSSを用いてWebページレイアウトを構成することができる ・辞書を引きながら自力でページ作成を行うことができる 対 象 者 ・これからWebページ制作にかかわる方 ・さまざまな言語を用いた「Webアプリケーション構築」の基本としてHTML/CSSの習得を望ま れる方 ・Web標準の新仕様「HTML5/CSS3」の前提知識を望まれる方 前提知識 ・Windowsの基本操作、キーボード入力が可能な方 ・インターネットの利用経験を有する方 講 師 SCOOPNET 後藤 真由美 日 時 2 日間:6 月 29 日(水)、30 日(木) 9:30~17:15 料 金 受講料:48,000 円 教材費:4,000 円 (共に税抜価格) カリキュラム 1 日目 ■Web ページ制作 基本知識 ・Web の仕組み (Web ブラウザと Web サーバ、 リクエスト/レスポンス) ■情報のマークアップと HTML ・マークアップ言語 ・基本用語の整理 ・Web ページ制作の流れ 2 日目 ■フォーム ・フォームの利用用途 ・ラベルの定義 ■外部スタイルシートファイル ・外部スタイルシートファイルの利用用途 ・外部スタイルシートファイルの作成と適用 カリキュラムは変更される場合があります。 ■HTML 基本実習 ・HTML 文書の基本構造 ・文書型(Document Type)の種類と記述 ・ページタイトル、見出し、本文 ・特殊文字と実態参照 ■デザインの実装とスタイルシート(CSS)の利用 ■よく利用されるタグ ・img 要素と代替テキスト ・リンクテキストのマークアップ ・擬似クラス ・リスト項目のマークアップ ■CSS ボックスの理解と配置 ・ボックスの浮動化 ・Web ページ全体のレイアウト

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