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研究部会報告

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Academic year: 2021

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(HiderとSeeker)と,n個の箱があり,毎回Hider は1個のObjectをn個の箱のうち,空である箱のいず れかに隠し,Seekerは1個の箱を調べる.ここでは, Seekerがobjectを見つけたと きのみ,Hiderは Seekerが調べた箱の番号を知ることができるような 場合のHiderの勝ちに関する解析結果が報告された. (2)「ファジィ線形計画問題の最適値の可能性分布につ いて」 桑野裕昭(金沢学院短期大学) 筆者らがファジィ線形計画問題に対して定義した, ファジネスを含むα一最適値Z(α)はKarush−Kuhn− Tucker条件をファジィ線形計画問題へと一般化した 適合性の条件を満たすα−最適解によって得られる可 能性変数であった.本報告では,そのα−最適値Z(α) の特徴づけを可能性および必然性に基づく可能性変数 の順序関係を制約式に持つ2目的計画問題によって行 うことができることが示された。 ⑳理財工学珍 ・第13回 日 時:7月24日(金)19:00∼21:00 出席者:39名 場 所:東京工業大学 古層年記念館3階フェライト 会議室 テーマと講師: (1)「ARobustness ofQuantile−Hedging:Complete− Market’sCase」 関根 順(MTBインベストメントテクノロジー研 究所)

本発表では,まずFollmer and Leukert(1988)が 提案した新しいQuantile−Hedging(Dynamicversion of VaR)のアイディアを紹介し,このアイディアを 利用して3つの問題を定式化した.そして,その解法 について示し,さらにrobust性の観点から議論を行 った. (2)「債券オプションの実証分析」 鈴木茂央(日興澄券株式会社 投資工学研究所) 本発表では,牒券の店頭オプションと先物オプショ ンのデータを利用して,オプション・プレミアムに関 する実証分析を行った.コスト要因とボラティリティ 要因を考慮し,市場プレミアムが適切か,ヘッジが可 能かどうかを検討した.さらに,離散時間のヘッジの 誤差についての議論を行った. 珍システムの最適化とOR珍 ・第6回 日 時:7月25日(土)14:00∼17:00 出席者:18名 場 所:富山県立大学 電子情報工学科会議室(研究 棟4階) テーマと講師二 (1)「AccumulationGameについて」 菊田健作(神戸商科大学管理科学科) Accumulation Gameは査察(Inspection)あるい は検証の1つの数学モデルである.2人のPlayers 1998年10月号 会 員 言卜 報 門山 允氏(元来京国際大学教授) 平成10年8月19日,入院加療中のところご逝去 されました.享年76オ. 謹んでご冥福をお祈りいたします. 会 員 言卜 報 八巻直窮民(フェロー,元理事,元評議貞) 平成10年8月23日,入院加療中のところご逝去 されました.享年85オ. 謹んでご冥福をお祈りいたします. 珍平成10年度会費納入のお願い(事務局) 平成10年度の会費につきましては,すでに請 求書をお送りさせていただいておりますが,未 納の方はお早めにご送金くださるようお願いい たします.なお,9年度の会費につきましても 未納の方は合わせてお支払いくださるよう重ね てお願いいたします. 〔預金口座振替ご利用の方へ〕 平成10年度から預金口座振替をご希望の正会 員の方は,学会事務局までTEL,FAX,郵便に てご連絡ください.折り返し預金口座振替依頼 書をお送りいたします. (53)581 © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

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