3
CONTENTS
Vol.
48
3
学長からのメッセージ
滋賀大学の産学公連携 ―社会と大学の新しい関係―
滋賀大学のいま ― 産学公連携 ―
滋賀大学長 位田 一
滋賀大学の産学公連携
― 社会と大学の新しい関係 ―
滋賀大学長
位田 一
い だ りゅう いち
学 長 か ら の メ ッ セ ー ジ
クラブ&サークル インフォメーション
書道部
男子バスケットボール部
株式投資研究会
アメリカンフットボール部
20
大津キャンパス
大津キャンパス
彦根キャンパス
彦根キャンパス
表紙解説
小幡篤次郎訳『英氏経済論』
首里城とその周辺
23
留学体験記
ニューヨーク留学体験記
経済学部企業経営学科 4回生 梶原 孝明
17
留学生紹介
言語学習を通じて
経済学部特別聴講学生 ヴェガ ロペス エダリック マルティン アリ
17
学生支援課
学生支援
22
卒業生のいま
江間 記世 さん
(同志社小学校 教諭)
横澤 和貴 さん
(伊藤忠商事株式会社)
18
いま大学は「知の拠点」といわれ、社会との関係、とりわけ
大学と産業界や地域との連携が求められるようになった。
Society 5.0やIndustry 4.0といわれるように社会の構造が
変化しつつあるこの時代には、大学とそれを取り巻く多様
なステークホルダーとの連携は大学の責務でもある。
滋賀大学も、今や産業界や地方自治体、公的機関と広く
連携を進めている。これまで社会連携研究センターが、金融
関係や商工会議所を中心に連携協定を結んできたほか、
学び直し塾等の人材育成、企業の海外展開支援や公民連携
(PPP)フォーラム等の事業創出・地域創生支援、そして受託
研究やコンサルティング等を行ってきた。
そうした中で、一昨年のデータサイエンス教育研究セン
ター、昨年のデータサイエンス学部の設置により、産学公
連携の範囲は大きく拡大している。ビッグデータ時代に、
企業や自治体、公的機関は多様で大量のデータの中から
新しい価値の創造・発見が今後の社会発展の鍵を握るこ
とを理解しており、滋賀大学に期待するところが極めて大
きい。そのため、この2年間で、40を超す様々な分野の企
業・自治体・公的機関と連携協定を結んできた。その分野
も非常に多様で、地方銀行などの金融関係、保険業界、
データ関連企業、統計関連の公的機関、最適な製造過程
を模索する製造業界等、広範であって、データサイエンス
学部の存在意義は絶大である。
他方で、経済学部や教育学部も連携を広めつつある。教
育学部は特に県や市の教育委員会との関係を緊密に保ち、
滋賀県の教員養成の重責を担ってきたが、第3期中期目標
期間には滋賀県内での採用率を30%まで引き上げるべく
努めている。経済学部も、一昨年は彦根仏壇事業協同組合
との協定に至ったほか、地域連携教育推進室を中心に学生
にも地域との連携の重要性を理解させるよう努めている。
もう一つ、新しい活動として滋賀大学文化事業 Shiga U
Arte もあげておきたい。これは多くの企業の協賛を得て、
滋賀大学の持つ文化分野の人的物的資源を社会に還元す
る新しい事業である。去る3月末には、ノーベル賞詩人イェ
イツの書いた狂言と音楽とのコラボをびわ湖ホールで披露
し、満員の会場を感動させた。
このように、滋賀大学は社会との関係を密にしつつ、きら
きら輝く姿を示しつつある。教職員のみでなく、学生諸君も
同じクルーとして、新しい可能性を切り開いていこう。
特集
4
在学生のいま
「“先生”
として学校へ」
「社会人経験を活かした教育実習」
「子どもたちの“楽しい!!”が聞けるならいくらでも…」
「All Englishでの外国語活動の挑戦」
「データサイエンス学部に入学したきっかけ」
「データサイエンス学部で1年を過ごして」
「人生が変わった43日間の航海」
「自分への挑戦と成長∼Ship for World Youth Leaders∼」
「世界に羽ばたく第一歩」
「多彩な挑戦!私のキャンパスライフ」
12
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CONTENTS
Vol.
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学長からのメッセージ
滋賀大学の産学公連携 ―社会と大学の新しい関係―
滋賀大学のいま ― 産学公連携 ―
滋賀大学長 位田 一
滋賀大学の産学公連携
― 社会と大学の新しい関係 ―
滋賀大学長
位田 一
い だ りゅう いち
学 長 か ら の メ ッ セ ー ジ
クラブ&サークル インフォメーション
書道部
男子バスケットボール部
株式投資研究会
アメリカンフットボール部
20
大津キャンパス
大津キャンパス
彦根キャンパス
彦根キャンパス
表紙解説
小幡篤次郎訳『英氏経済論』
首里城とその周辺
23
留学体験記
ニューヨーク留学体験記
経済学部企業経営学科 4回生 梶原 孝明
17
留学生紹介
言語学習を通じて
経済学部特別聴講学生 ヴェガ ロペス エダリック マルティン アリ
17
学生支援課
学生支援
22
卒業生のいま
江間 記世 さん
(同志社小学校 教諭)
横澤 和貴 さん
(伊藤忠商事株式会社)
18
いま大学は「知の拠点」といわれ、社会との関係、とりわけ
大学と産業界や地域との連携が求められるようになった。
Society 5.0やIndustry 4.0といわれるように社会の構造が
変化しつつあるこの時代には、大学とそれを取り巻く多様
なステークホルダーとの連携は大学の責務でもある。
滋賀大学も、今や産業界や地方自治体、公的機関と広く
連携を進めている。これまで社会連携研究センターが、金融
関係や商工会議所を中心に連携協定を結んできたほか、
学び直し塾等の人材育成、企業の海外展開支援や公民連携
(PPP)フォーラム等の事業創出・地域創生支援、そして受託
研究やコンサルティング等を行ってきた。
そうした中で、一昨年のデータサイエンス教育研究セン
ター、昨年のデータサイエンス学部の設置により、産学公
連携の範囲は大きく拡大している。ビッグデータ時代に、
企業や自治体、公的機関は多様で大量のデータの中から
新しい価値の創造・発見が今後の社会発展の鍵を握るこ
とを理解しており、滋賀大学に期待するところが極めて大
きい。そのため、この2年間で、40を超す様々な分野の企
業・自治体・公的機関と連携協定を結んできた。その分野
も非常に多様で、地方銀行などの金融関係、保険業界、
データ関連企業、統計関連の公的機関、最適な製造過程
を模索する製造業界等、広範であって、データサイエンス
学部の存在意義は絶大である。
他方で、経済学部や教育学部も連携を広めつつある。教
育学部は特に県や市の教育委員会との関係を緊密に保ち、
滋賀県の教員養成の重責を担ってきたが、第3期中期目標
期間には滋賀県内での採用率を30%まで引き上げるべく
努めている。経済学部も、一昨年は彦根仏壇事業協同組合
との協定に至ったほか、地域連携教育推進室を中心に学生
にも地域との連携の重要性を理解させるよう努めている。
もう一つ、新しい活動として滋賀大学文化事業 Shiga U
Arte もあげておきたい。これは多くの企業の協賛を得て、
滋賀大学の持つ文化分野の人的物的資源を社会に還元す
る新しい事業である。去る3月末には、ノーベル賞詩人イェ
イツの書いた狂言と音楽とのコラボをびわ湖ホールで披露
し、満員の会場を感動させた。
このように、滋賀大学は社会との関係を密にしつつ、きら
きら輝く姿を示しつつある。教職員のみでなく、学生諸君も
同じクルーとして、新しい可能性を切り開いていこう。
特集
4
在学生のいま
「“先生”
として学校へ」
「社会人経験を活かした教育実習」
「子どもたちの“楽しい!!”が聞けるならいくらでも…」
「All Englishでの外国語活動の挑戦」
「データサイエンス学部に入学したきっかけ」
「データサイエンス学部で1年を過ごして」
「人生が変わった43日間の航海」
「自分への挑戦と成長∼Ship for World Youth Leaders∼」
「世界に羽ばたく第一歩」
「多彩な挑戦!私のキャンパスライフ」
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