データセンターのインスト ール
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このマニュアルの表紙には、以下の識別情報が記載されています。 l ソフト ウェアバージョンの番号は、ソフト ウェアのバージョンを示します。 l ド キュメント リリース日は、ド キュメント が更新されるたびに変更されます。 l ソフト ウェアリリース日は、このバージョンのソフト ウェアのリリース期日を表します。 ご使用のド キュメント が最新版かどうかは、 https://softwaresupport.softwaregrp.com/group/softwaresupport/search-result?doctype=online helpで確認で きます。 適切な製品サポート サービスをお申し込みいただいたお客様は、新版または最新版をご入手いただけます。 詳細 は、Micro Focusの営業担当にお問い合わせください。 新しいバージョンのソフト ウェアを確認するには、Micro Focusソフト ウェアライセンスおよびダウンロード ポータルにアクセ スしてください。 または、最新のソフト ウェアパッチを確認するには、 https://softwaresupport.softwaregrp.com/patchesにアクセスしてください。このセクションに記載されたサイト では、Software Passportによるサインインが必要になります。 Passportはサイトにあ るリンクから登録できます。
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目次
第 1章 : データセンターの規 模 を設 定 する
7
概 要 7 PCアカウント の前 提 条 件 7 Macアカウント の前 提 条 件 7 規 模 の見 積 り 8 ネット ワーク帯 域 幅 の要 件 8第 2章 : インストールの準 備
9
概 要 9 構 成 オプションとライセンスオプションの評 価 10 データセンターの構 成 タイプの決 定 10 ライセンスファイルの要 求 10 データセンターの要 件 の確 認 10 仮 想 化 サポート 11 データベースバックアップで推 奨 されるハード ウェア 11 ウィルス対 策 ソフト ウェアとデータセンター 11 スト レージソリューション要 件 の確 認 11 ディスクスト レージのソリューション 11 ネット ワーク接 続 スト レージ 12 スト レージ接 続 ネット ワーク 12 ネット ワーク要 件 の確 認 12 セキュリティ要 件 の確 認 13 ド メインアカウント 13 SQL Server用 のド メインアカウント 14 グループポリシーオブジェクト (GPO) に関 する考 慮 事 項 14 TLSプロト コルの有 効 化 15 Microsoft Windowsのインスト ールと構 成 15 Windows Serverインスト ールガイド ライン 15 Windows Server構 成 ガイド ライン 16 データパーティションを作 成 する 16 日 付 と時 刻 を同 期 させる 17 ミラー化 されているサーバーを確 認 する 18 リモート コンピューターから接 続 を確 認 する 18 システム修 復 ディスクを作 成 する 18 SQLサーバーのインスト ールと構 成 18 SQL Serverのインスト ールガイド ライン 19Webサーバーの準 備 20
Microsoft Windows Serverのインスト ール 20
Internet Information Serverのインスト ール 21
IIS 6互 換 モード の有 効 化 21 HTTP動 詞 の無 効 化 24 TLSプロト コルの有 効 化 24 MyRoam用 のIISの構 成 24 Microsoft分 散 ト ランザクションコーディネーターサービスの動 作 の確 認 25 シングルサインオンとの統 合 の準 備 25
第 3章 : データセンターソフトウェアのインストール
27
データセンターソフト ウェアのインスト ール 27 ファイアウォールの設 定 27 データセンターセット アップの実 行 29 開 始 する前 に 29 データセンターの再 インスト ール 30 データセンターのインスト ールの確 認 31 データセンターソフト ウェアのインスト ールの確 認 31 BackupServerが正 常 に動 作 していることの確 認 32 ミラーサイト の複 製 の確 認 33第 4章 : Webサービスアプリケーションのインストール
34
展 開 要 件 の確 認 34 Webサービスアプリケーションのインスト ール 36 開 始 する前 に 36 Management APIのインスト ール 38 開 始 する前 に 38 セキュリティの設 定 40 SSL証 明 書 のインスト ール 40 RegistryデータベースにおけるDataTransfer APIのURLのアップデート 41 DataTransfer APIのSSLサポート の無 効 化 42 アカウント 管 理 WebサイトでのSSLの設 定 43 IISでのSSLの設 定 44 SSL通 信 のためのアカウント 管 理 Webサイト のレジスト リ設 定 44 MyRoamの有 効 化 45 ライセンスと権 限 の要 件 46 MyRoamのインスト ール 46 MyRoam機 能 の有 効 化 46 Connected Reportingサービスのインスト ール (オプション) 47 Webサービスアプリケーションのインスト ールの確 認 47 必 要 なサービスが実 行 されていることの確 認 47 Webサービスアプリケーションの基 本 的 な動 作 の確 認 48第 5章 : インストール後 の作 業 の実 行
50
データセンターのディザスターリカバリに必 要 なファイルの収 集 50 MyRoam Scratchフォルダーの移 動 50 Tomcatのアカウント 管 理 Webサイト のダウンロード ステージングディレクト リの変 更 51 DCAlerterの設 定 51 コミュニティとEnterprise Directoryの統 合 51 Support Centerでのデジタル証 明 書 の管 理 52 SQLト ランザクションログの他 のパーティションへの移 動 52付 録 A: データセンターの管 理 ワークシート
54
ソフト ウェアのバージョン 54 データセンターのバージョン 54 Microsoft Windowsのバージョン 54 Microsoft SQL Serverのバージョン 55 エージェント のバージョン 55 データセンターサーバーの情 報 56 サーバー名 とIPアド レス 56 ライセンス情 報 56付 録 B: データセンターのインストールワークシート
58
データセンターのインスト ールワークシート 58 サーバー名 とIPアド レス 58 論 理 ド ライブ情 報 58 SQL Serverログオン 59 ド メイン名 59 ド メインアカウント 59 電 子 メール設 定 60 Support Center管 理 者 パスワード 60MEK (Master Encryption Key) 60
NASスト レージ 60
満 了 パラメーター 60
索 引
62
使 用 できる情 報 を記 載 します。 l 概 要 、7ページ l 規 模 の見 積 り、8ページ l ネット ワーク帯 域 幅 の要 件 、8ページ
概 要
データセンターのハード ウェア要 件 は、以 下 の要 因 に応 じて異 なります。 l ユーザー数 l エージェント 設 定 の種 類 l 将 来 の計 画 たとえば、ライセンスの付 与 がユーザー5,000人 分 あるとします。 ただし、将 来 ユーザーが増 えた場 合 にデータセ ンターを拡 張 できるように、ユーザー10,000人 に対 応 できるハード ウェアを導 入 しておくと便 利 です。 この章 の規 模 設 定 の情 報 を使 用 して、データセンターのハード ウェア要 件 を決 定 します。 注 : この章 の前 提 条 件 は、各 エージェント のアカウント の種 類 によって異 なります。 また、この章 の前 提 条 件 は、データセンターのハード ウェアの長 期 的 なライフサイクルを対 象 にしています。PCアカウント の前 提 条 件
この章 の情 報 は、PCアカウントに関 する以 下 の前 提 条 件 に基 づいています。 l 各 アカウント の初 期 バックアップは圧 縮 状 態 で平 均 2 GBである。 これは、SendOnceテクノロジーを使 用 する共 通 ファイルを除 いた数 値 です。 l ユーザー1人 あたり毎 月 1 GBの圧 縮 データがバックアップされる。 l 初 期 バックアップには平 均 1750,000のファイルが存 在 する。 l ユーザー1人 あたり毎 月 7,500ファイルが新 しくバックアップされる。 l アカウント サイズ合 計 の平 均 は圧 縮 されたデータで18 GBである。Macアカウント の前 提 条 件
この章 の情 報 は、Macアカウントに関 する以 下 の前 提 条 件 に基 づいています。l 各 アカウント の初 期 バックアップは圧 縮 状 態 で平 均 4 GBである。 これは、SendOnceテクノロジーを使 用 する共 通 ファイルを除 いた数 値 です。 l ユーザー1人 あたり毎 月 1 GBの圧 縮 データがバックアップされる。 l 初 期 バックアップには平 均 300,000のファイルが存 在 する。 l ユーザー1人 あたり毎 月 75,000ファイルが新 しくバックアップされる。 l アカウント サイズ合 計 の平 均 は圧 縮 されたデータで20 GBである。
規 模 の見 積 り
PCアカウント およびMacアカウント またはデータセンターのアプリケーションの数 に基 づいたデータセンターの 最 小 規 模 の見 積 りの詳 細 については、『Connected Backup Requirements Matrix guide』を参 照 してく ださい。 注 : ミラー化 されたデータセンターを構 成 するときは、各 サーバーが同 じ最 小 ガイド ラインに準 拠 しなけ ればなりません。 サイズ規 模 見 積 もりのカスタマイズについては、専 門 のサービス担 当 にお問 い合 わせください。ネット ワーク帯 域 幅 の要 件
データセンターを実 行 する際 のネット ワーク負 荷 を考 慮 する場 合 は、展 開 するエージェント 数 に注 目 しま す。 つまり、データセンターサーバーと通 信 するすべてのエージェント に十 分 対 応 できるネット ワーク帯 域 幅 が必 要 です。 ミラー化 構 成 のデータセンターの場 合 は、エージェント がプライマリサーバーに接 続 できない場 合 に備 え て、それぞれのエージェント が両 方 のサーバーにアクセスできる必 要 があります。 ミラー化 されたサーバー は、相 互 に通 信 するため、十 分 なネット ワーク帯 域 幅 にアクセスできる必 要 があります。ネット ワーク要 件 の推 奨 事 項 の詳 細 については、『Connected Backup Requirements Matrix guide』を参 照 してください。
l 概 要 、9ページ l 構 成 オプションとライセンスオプションの評 価 、10ページ l データセンターの要 件 の確 認 、10ページ l スト レージソリューション要 件 の確 認 、11ページ l ネット ワーク要 件 の確 認 、12ページ l セキュリティ要 件 の確 認 、13ページ l Microsoft Windowsのインスト ールと構 成 、15ページ l SQLサーバーのインスト ールと構 成 、18ページ l Connected Webサービスアプリケーションのサーバーの準 備 、19ページ l シングルサインオンとの統 合 の準 備 、25ページ
概 要
データセンターをインスト ールする前 に、以 下 の操 作 を行 います。 l 組 織 に適 した構 成 およびライセンスの評 価 l データセンターサーバー要 件 の確 認 l スト レージソリューション要 件 の確 認 l ネット ワーク要 件 の確 認 l データセンターのセキュリティ要 件 の確 認 l Microsoftソフト ウェアのインスト ールと構 成l Support Centerとアカウント 管 理 Webサイト サーバーのインスト ール準 備
以 降 のセクションで、各 操 作 について詳 しく説 明 します。 各 作 業 の手 順 は、データセンターの構 成 によって異 な ります。 たとえば、スタンド アロンのデータセンターの構 成 とミラー化 されたデータセンターの構 成 は異 なります。 データセンターのハード ウェアおよびソフト ウェア要 件 については、『Connected Backup Requirements Matrix guide』を参 照 してください。
データセンターのインスト ールを簡 単 にし、データセンター情 報 を整 理 するために、データセンターの管 理 ワーク
シート 、54ページとデータセンターのインスト ールワークシート 、58ページにあるワークシート を使 用 してください。
注 :
データセンターは、Connected Backupエージェント用 のMyRoamを使 用 して、アカウント管 理 Webサイト をサポート します。 レガシー (7.x) エージェントのみを使 用 する場 合 、MyRoamアプリケーションについての 説 明 は無 視 してください。
構 成 オプションとライセンスオプションの評 価
データセンターをインスト ールする前 に、展 開 オプションを検 討 し、情 報 のバックアップ要 件 に適 した設 定 お よびライセンス契 約 を選 択 します。 それには、以 下 のオプションを決 定 します。 l スタンド アロンのデータセンターとミラー化 されたデータセンターのどちらを使 用 するか l 必 要 なライセンス l 展 開 する必 要 がある機 能 l このト ピックのセクションでは、これらの考 慮 事 項 について説 明 します。データセンターの構 成 タイプの決 定
データセンターの展 開 を準 備 するとき、1つのサーバーを使 用 したスタンド アロンのデータセンターとミラー化 されたデータセンターのどちらを使 用 するかを決 定 します。 クラスター化 されたデータセンターを使 用 するこ ともできます。 クラスター化 環 境 では、ミラー化 されたサーバーのセット またはスタンド アロンのサーバーを1つ のデータセンターに含 めることができます。 ミラー化 されたデータセンターとスタンド アロンのデータセンターのどちらを使 用 するかは、データセンターの予 想 規 模 およびハード ウェアに基 づいて決 定 します。 たとえば、ミラー化 構 成 では、スタンド アロン構 成 で必 要 なすべての要 素 が2つ必 要 になります。 冗 長 データサーバーの利 点 は、保 守 管 理 作 業 中 のダウンタイ ムまたは災 害 発 生 時 にもサーバーを使 用 できることにあります。いずれの構 成 を選 択 した場 合 でも、Support Center用 のWebサーバーとして機 能 する追 加 のサーバーが 必 要 です。また、オプションとして、MyRoamを備 えたアカウント管 理 Webサイト、Management API、 DataTransfer API、Connected ReportingサービスWebコンソールが必 要 です。
ライセンスファイルの要 求
エージェント アカウント のライセンスを購 入 する必 要 があります。 またすべてのデータセンターにもライセンス が必 要 です。 データセンターソフト ウェアをインスト ールする前 に、正 式 ライセンスを取 得 する必 要 がありま す。 ただし、データセンターのインスト ール時 にライセンスがない場 合 には、データセンターのセット アッププロ グラムにより30日 間 有 効 の一 時 ライセンスが作 成 されます。 データセンターのライセンスを取 得 すると、EmailOptimizerなど、企 業 で実 装 するオプション機 能 にアクセス できます。 ライセンスソフト ウェアでは、データセンター上 のライセンスが付 与 されたユーザーの数 も追 跡 管 理 され、契 約 ライセンス数 の限 度 に近 づくと警 告 が通 知 されます。 Micro Focusソフト ウェアライセンスおよびダウンロード ポータルにあるライセンス要 求 フォームを使 用 して、ラ イセンスを要 求 できます。データセンターの要 件 の確 認
データセンターの具 体 的 なハード ウェアおよびソフト ウェア要 件 の詳 細 については、『Connected Backup Requirements Matrix guide』を参 照 してください。仮 想 化 サポート
詳 細 については、『Connected Backup Interoperability Matrix guide』を参 照 してください。
データベースバックアップで推 奨 されるハードウェア
スタンド アロンのデータセンターでは、毎 日 /毎 週 行 われる自 動 処 理 を使 用 して、SQLデータベースをバッ クアップします。 詳 細 については、『データセンターの管 理ガイド 』を参 照 してください。 どちらのバックアップ 方 法 を使 用 する場 合 にも、SQLデータベースを定 期 的 にバックアップします。 ミラー化 またはクラスター化 されたデータセンターを実 行 している場 合 は、サーバー間 でSQLデータが複 製 されます。 したがって、毎 週 行 われる自 動 処 理 ではデータベースはバックアップされません。 ミラー化 された データセンターでデータベースを完 全 にミラー化 すると、データ損 失 からの復 旧 作 業 が簡 単 かつ迅 速 にな ります。ウィルス対 策 ソフト ウェアとデータセンター
データセンターを開 始 する前 に、ウィルス対 策 ソフト ウェアの設 定 を修 正 し、データセンターのCustomers フォルダーとMicrosoft SQL Serverデータベースをウィルススキャンの対 象 から除 外 します。 ウィルス対 策 ソ フト ウェアは、Customersフォルダー内 にある圧 縮 および暗 号 化 されたアーカイブとウィルスシグニチャとを混 同 する可 能 性 があります。 その場 合 、ほとんどのウィルス対 策 ソフト ウェアでは、アーカイブが隔 離 され、破 損 されてしまいます。 アーカイブセット が破 損 されると、データセンターからアクセスできず、データが紛 失 す ることになります。 アーカイブファイルがウィルスに感 染 していても、データセンターサーバーには影 響 を及 ぼしません。 バック アップ中 に行 われる暗 号 化 および圧 縮 技 術 によりウィルスが予 防 されるので、サーバーがウィルスに感 染 することはありません。 ただし、Connected Backupソフトウェアでは、感 染 したファイルを復 元 したエンド ユーザーは保 護 されません。 ウィルスに感 染 したファイルをエージェント でバックアップすると、そのままの状 態 でファイルが復 元 されます。 ウィルスに感 染 したファイルを正 確 に検 出 して復 元 する唯 一 の方 法 は、 エージェント のクライアント コンピューターでウィルス対 策 ソフト ウェアを使 用 することです。スト レージソリューション要 件 の確 認
使 用 可 能 なアーカイブスト レージを拡 張 するには、データセンターにセカンダリスト レージデバイスを追 加 し ます。 データセンターはディスク (プライマリ) ストレージをサポートしています。ディスクスト レージのソリューション
データセンターは、プライマリスト レージとして以 下 のディスクベースソリューションをサポート しています。 l NAS (ネット ワーク接 続 スト レージ) l SAN (スト レージ接 続 ネット ワーク) l Direct Attached Storage (DAS)ネット ワーク接 続 スト レージ
データセンターでアーカイブスト レージ用 にNASデバイスを使 用 する場 合 は、NAS製 造 元 の指 示 に従 って デバイスをインスト ールし、データセンターサーバーに接 続 してください。
データセンターは、UNC (汎 用 命 名 規 則 ) パスとCIFS (Microsoft Common Internet File System) を使 用 してNASデバイスをアド レス指 定 します。 データセンターのインストール時 に、データセンターサーバー上 で のNASデバイスの共 有 名 を入 力 するように求 められます。 この情 報 を追 跡 管 理 するには、データセンター
のインスト ールワークシート 、58ページを参 照 してください。
注 意 :
NASデバイス上 にSQL Serverデータベースをインスト ールしないでください。 MicrosoftおよびNAS 製 造 元 ではこの構 成 をサポート していますが、データセンターをサポート していません。 データセンターのド メインアカウント であるCNTD_DCServicesは、NASボリュームに対 するフル権 限 を持 っ ている必 要 があります。 詳 細 については、セキュリティ要 件 の確 認 、13ページを参 照 してください。
スト レージ接 続 ネット ワーク
データセンターはSAN (ストレージ接 続 ネットワーク) を論 理 ド ライブとみなします。 データセンター構 成 で SANを使 用 している場 合 は、データセンターのセット アップ時 に、CustomersボリュームとしてSANに関 連 付 けられているド ライブ文 字 を選 択 します。 NASデバイスと異 なり、SQLデータベースファイルはSAN上 にインスト ールできますが、必 須 ではありませ ん。 データセンターセット アップでは、SAN上 のCustomersフォルダーにアクセスできるようにCNTD_ DCServicesアカウント が設 定 されるため、SANでCNTD_DCServicesアカウント に権 限 を付 与 する必 要 はありません。 注 : プロフェッショナルサービスまたはサポート から特 に指 示 のない限 り、これらの設 定 は変 更 しないでく ださい。ネット ワーク要 件 の確 認
エージェント はデータセンターと通 信 できる必 要 があります。 また、ミラー化 構 成 の場 合 は、データセンター サーバーも相 互 に通 信 可 能 である必 要 があります。 ネット ワーク帯 域 幅 の要 件 については、『データセン ターの管 理ガイド 』を参 照 してください。 ミラー化 ペアをセット アップする場 合 は、各 サーバーに一 意 のIPアド レスを割 り当 てます。オプションとして DNS名 を割 り当 てることもできます。 データセンターソフト ウェアをインスト ールする前 に、サーバーペア間 で 接 続 を確 立 します。 さらに、以 下 のネット ワーク要 件 を設 定 します。NetBios Over TCP/IP データセンターコンピューター上 で、NetBios over TCP/IPを有 効 にします。 この設 定 は、HostID.exeプログラムで、データセンターのライセンスに対 して データセンターサーバーのMACアド レスを検 証 するために必 要 です。
ポート ド メインがファイアウォールで保 護 されている場 合 、エージェント 、データセン ター、およびWebサーバーが相 互 にアクセスできるように設 定 する必 要 があり ます。 詳 細 については、ファイアウォールの設 定 、27ページを参 照 してください。 Microsoft ネット ワーク 用 ファイルとプリンター 共 有 データセンターが使 用 するネット ワーク接 続 で、[Microsoft ネットワーク用 ファ イルとプリンター共 有 ] プロパティを有 効 にします。 このプロパティを有 効 にしなければ、一 部 のバックアップコンポーネント と複 製 コ ンポーネント が動 作 しなくなります。 注 : PCエージェント とデータセンター間 のIPv6接 続 を有 効 にするには、データセンターのインスト ール時 にエージェント 接 続 ネット ワークインターフェイスウィザード で [DNS ホスト名 ] を入 力 する必 要 があり ます。
セキュリティ要 件 の確 認
データセンターではWindows認 証 を使 用 してログオンし、サービスを実 行 したりSQL Serverに接 続 したり します。 データセンターのインスト ールソフト ウェアでは、データセンターのサービスおよびコンポーネント を実 行 するために、限 られた権 限 を持 つ3つのド メインアカウントが作 成 されます。 これらのアカウント は最 小 限 の特 権 を持 つアカウント として、アカウント の作 成 時 に指 定 した名 前 とパス ワード を使 用 して、インスト ール時 にデータセンターセット アップによって作 成 されます。 これらのアカウント に 割 り当 てられる権 限 は、その機 能 に特 有 です。 これらのアカウント 名 を変 更 する場 合 は、今 後 の使 用 に 備 えて、各 アカウント の新 しい名 前 とパスワード を記 録 しておいてください。 また、そのアカウント の用 途 を 正 確 に名 前 に反 映 させてください。 インスト ール中 に作 成 される既 定 のアカウント 名 を受 け入 れてもかま いません。ドメインアカウント
データセンターのインスト ール時 には複 数 のド メインアカウント が作 成 されます。 既 定 のアカウント 名 用 途 CNTD_DCServices BackupServer、PoolServer、DCAlerter、ReplicationServer、IndexServer、 Compactorの実 行 に使 用 します。CNTD_WebServices 以 下 のConnected Webサービスアプリケーションで使 用 します。
l Support Center (32ビット )
既 定 のアカウント 名 用 途 l DataTransfer API (64ビット ) l Management API (64ビット ) アプリケーション CNTD_DataBundler DataBundlerの実 行 に使 用 します。 DataBundlerのインスト ールおよび起 動 方 法 の詳 細 については、『データセン ターの管 理』ガイド を参 照 してください。
CRSServices Connected ReportingサービスのETLジョブを実 行 するときに使 用 します。 Connected ReportingサービスでETLジョブを実 行 するサービスアカウント を、 SQLサーバーの各 Connected Backup Registryデータベースサーバーの CRSServicesのロールに追 加 します。 詳 細 については、『Connected Reportingサービスインストールガイド 』を参 照 し てください。 ド メインアカウント は、データセンターのセット アップを実 行 する前 に作 成 できます。 ただし、アカウント は同 じド メインに存 在 する必 要 があります。サーバーの相 互 の通 信 を必 要 とするミラー化 構 成 では、この点 が 特 に重 要 です。 重 要 : サーバーにログオンするには、ローカル管 理 者 権 限 を持 ちデータセンターのセット アップを実 行 でき るド メインアカウント の作 成 が許 可 されているアカウント を使 用 します。 そうでなければ、サービスの 開 始 、Support Centerとアカウント管 理 Webサイトへのログオンの認 証 、またはDataBundlerの実 行 に必 要 な権 限 が、作 成 したアカウント に付 与 されません。 ド メインアカウント は、手 動 または自 動 で作 成 できます。 データセンターセット アップでは、アカウント ごとに パスワード を入 力 するように求 められます。 注 意 : データセンターを実 行 するためにデータセンターセット アップで作 成 されるド メインアカウント の権 限 に は制 限 があります。 これらのアカウント を使 用 してデータセンターサーバーにログオンしないでくださ い。
SQL Server用 のドメインアカウント
Microsoft SQL Serverが動 作 するには、ローカル管 理 者 権 限 を持 ち、強 力 なパスワード で保 護 されたド メインアカウント が必 要 です。 詳 細 については、SQLサーバーのインスト ールと構 成 、18ページを参 照 して ください。グループポリシーオブジェクト (GPO) に関する考慮事項
グループポリシーオブジェクト (GPO) を使 用 して、PCI基 準 を満 たすために64ビットのConnected Backup サーバーを強 化 する場 合 、データセンターセット アップアプリケーションはインスト ールプロセス中 に、DailyMaint、WeeklyMaint、またはLDAPSyncherのアプリケーションに対 するWindowsのスケジュールタス クを作 成 することができません。
Micro Focusでは、データセンターセット アッププロセス中 は、GPOを無 効 にするか、サーバーを組 織 単 位 (OU) から削 除 することをお勧 めします。 こうすることで、データセンターセット アップアプリケーションは、インス ト ールプロセス中 に必 要 に応 じて、DailyMaint、WeeklyMaint、またはLDAPSyncherのアプリケーションに 対 するWindowsのスケジュールタスクを作 成 できます。
TLSプロト コルの有 効 化
Connected Backupバージョン8.10は、ト ラフィックの暗 号 化 用 にTLS 1.0、1.1、および1.2をサポート してい ます。 すべてのサーバーで同 じバージョンを有 効 にする必 要 があります。 SSL 2.0および3.0は、すべてのサーバーで無 効 にする必 要 があります。 注 : AMWSまたはSupport Centerをインストールしたシステムでは、ブロックサイズが64ビットの、攻 撃 を受 けやすく弱 い暗 号 (Triple DESなど) は確 実 に無 効 にしてください。Microsoft Windowsのインスト ールと構 成
オペレーティングシステムまたはSQL Serverをインストールする前 に、サーバーがデータセンターソフトウェア の要 件 を満 たしていることを確 認 します。 データセンターソフト ウェアの要 件 の詳 細 については、『Connected Backup Requirements Matrix guide』を参 照 してください。
必 要 なソフト ウェアをインスト ールするときは、この章 で示 すガイド ラインに従 って、データセンターのインス ト ールに備 えてサーバーを準 備 してください。
Windows Serverインスト ールガイドライン
Windows Serverをインスト ールするときは、以 下 のガイド ラインに従 って、データセンターのインスト ールに 備 えてWindowsサーバーを準 備 してください。 1. Windows Serverの既 定 のロケールおよび現 在 のロケールの両 方 を英 語 (米 国 ) に設 定 します。 地 域 設 定 の指 定 方 法 については、Windowsのヘルプを参 照 してください。2. Windows Server Setupからディスクパーティションについて求 められたら、以 下 の操 作 を行 います。
l システムパーティションを削 除 している場 合 でも、ディスクパーティションを削 除 します。 ただし、構 成 の目 的 で作 成 したコンピューター製 造 元 固 有 のパーティション (EISAパーティションなど) は削 除 しないでください。 l オペレーティングシステム、データセンターアプリケーションおよびSQL Serverに対 して十 分 な大 きさ のブート パーティションを作 成 します。 ブート パーティションにはRAIDなどの冗 長 ストレージが最 適 ですが、必 須 ではありません。 パーティションサイズの詳 細 については、『Connected Backup Requirements Matrix guide』および Microsoftのサポート Webサイト を参 照 してください。
NTFSフォーマット を指 定 してください。
4. Windows Serverセット アップからライセンスモード について尋 ねられたら、Microsoft Windowsの購 入 形 態 に合 致 するライセンスオプションを選 択 します。 5. データセンターのサーバーの名 前 には、“backup”、“update”、およびMicrosoft SQL Serverで使 用 され る他 のキーワード をサーバー名 の一 部 として使 用 しないでください。 サーバー名 にこれらの単 語 を使 用 すると、データセンターソフト ウェアでSQLクエリを実 行 するときに問 題 が発 生 します。 また、ハイフン (-) などの特 殊 文 字 もサーバー名 に使 用 しないでください。 6. Windows Serverをインスト ールする際 は、以 下 のオプションを選 択 できます。 l 通 常 の設 定 。 l Windowsサーバーの初 期 インスト ール中 に、適 切 なド メインにサーバーを追 加 します。 l サーバーのインスト ール後 に、IISを別 個 にインストールします。 IISのインスト ールの方 法 の詳 細 については、Windowsのヘルプを参 照 してください。
7. Windows Serverセット アップからネット ワークプロト コルについて尋 ねられたら、TCP/IPプロト コルが選 択 されていることを確 認 します。
8. このサーバーがConnected Webサービスアプリケーションをホスト している場 合 、IISをインスト ールしま す。 Webサーバーの準 備 方 法 の詳 細 については、Webサーバーの準 備 、20ページを参 照 してください。
Windows Server構 成 ガイドライン
Windows Serverをインスト ールしたら、データセンターのインスト ールに備 えてサーバーの構 成 と準 備 を行 います。 l データパーティションを作 成 する。 l 日 付 と時 刻 の同 期 。 l ミラー化 サーバーを検 証 する (ミラー化 構 成 の場 合 )。 l リモート コンピューター用 の接 続 を検 証 する。 l システム修 復 ディスクを作 成 する。データパーティションを作 成 する
SQLデータベースおよびアーカイブファイルを格 納 するには、データパーティションを作 成 します。 データセン ターサーバーの構 成 時 に、次 のベスト プラクティスのパーティションマップを使 用 します。 パーティション 内 容 C: オペレーティングシステム、PAGEFILE、アプリケーション (データセンターおよびSQL Serverを含 む)パーティション 内 容 D: SQLデータベース (.mdfファイル) E: SQLト ランザクションログ (.ldfファイル) F: データベースファイルバックアップ G: 以 降 アーカイブ 各 パーティションは、完 全 に独 立 したハード ド ライブを表 します。 パーティションを結 合 することは可 能 で す。たとえば、SQLデータベースとトランザクションログを同 一 のパーティション上 に配 置 することができます。 しかしその場 合 、データセンターのパフォーマンスが低 下 し、災 害 によってハード ド ライブが失 われた場 合 の 損 失 のリスクが増 大 します。 データセンターのインスト ール後 に、SQLトランザクションログを独 立 したパーティションに移 動 する方 法 につ いては、サポート にお問 い合 わせください。 必 要 に応 じて、以 下 のガイド ラインに従 ってアーカイブパーティションを変 更 します。 l CNTD_DCServicesアカウント には変 更 権 限 が必 要 です。 CNTD_CDMakerアカウント には読 み取 り 権 限 が必 要 です。 データセンターへのログオンに使 用 するアカウント には、これらの共 有 にフル権 限 を 付 与 する管 理 者 権 限 が必 要 です。 l DataBundlerからアクセスされるアカウント のように、ユーザーのアーカイブにアクセスするアカウント は同 じ ド メインに属 す必 要 があります。
日 付 と時 刻 を同 期 させる
ミラー化 構 成 のデータセンターでは、ミラー化 された方 のサーバーの日 付 と時 刻 を、ミラー元 のデータセン ターサーバーと合 わせる必 要 があります。 クラスター化 構 成 のデータセンターでは、各 ペアのサーバーの日 付 と時 刻 を、Registration Masterのペアで あるデータセンターサーバーの日 付 と時 刻 に合 わせる必 要 があります。 ミラー化 またはクラスター化 されたデータセンター構 成 内 のサーバーはすべて (地 域 に関 係 なく)、タイム ゾーンおよび夏 時 間 の設 定 が同 じでなければなりません。 ミラー化 またはクラスター化 されたデータセンター構 成 内 のサーバーはすべて (地 域 に関 係 なく)、実 行 する タイムゾーンおよび夏 時 間 の設 定 ルールが同 じでなければなりません (DST2007パッチはインストール済 み または未 インスト ール)。 時 刻 の値 を同 期 させる必 要 があります。この値 には最 大 30秒 の差 が生 じることがあります。 時 刻 の差 が 30秒 を超 える場 合 、エラーが発 生 します。 注 : 2つのサーバー間 で時 刻 を同 期 させるには、Windowsでサービスとして動 作 する任 意 の時 刻 同 期 ツールを使 用 します。ミラー化 されているサーバーを確 認 する
ミラー化 構 成 のデータセンターを実 行 する場 合 は、各 サーバーがミラーに対 してファイルを書 き込 むことを 確 認 します。 各 サーバーで、ミラーに対 してネット ワークド ライブを割 り当 てます。データパーティションを作 成 する、16ページセクションで説 明 しているように、ミラー化 されたサーバーのデータパーティションにド ライブ を割 り当 てます。 必 ず両 方 のシステム上 でローカル管 理 者 権 限 を持 つド メインアカウント を使 用 してログ インし、以 下 のパスを入 力 します。 \\computer\driveLetter$ ここで、driveLetterにはデータパーティションのド ライブ文 字 が入 ります。 [ログイン時 に再 接 続 ] は選 択 しないでください。 これにより、ミラーのデータパーティションがこのサーバーの ド ライブ文 字 に割 り当 てられます。 ここでリモート ド ライブとローカルド ライブ間 でファイルをコピーできることを 確 認 します。 テスト が終 了 したら、ネット ワークド ライブを切 断 します。 この手 順 を各 ペアのミラーでテスト します。リモート コンピューターから接 続 を確 認 する
エンド ユーザーのコンピューターが各 データセンターサーバーにpingできることを確 認 します。 ファイアウォール によってコンピューターからデータセンターへの「ping」接 続 が禁 止 されるように構 成 した場 合 、この確 認 作 業 は省 略 できます。 ユーザーのコンピューター上 のコマンド プロンプト でコマンドdsping ipを使 用 して各 データセンターとpingで きることを確 認 します。.例 : dsping 111.111.111.111 ヘルプデスク作 業 に使 用 するコンピューターから、Support CenterおよびMyRoamアプリケーションのWeb サーバー上 のWebページに接 続 できることを確 認 します。 Internet Explorerを使 用 して、各 サーバーの既 定 のページを開 きます。 [http]|[https]://webServerName/supportcenter/default.aspxシステム修 復 ディスクを作 成 する
サーバーをインスト ールおよび設 定 したら、データセンターソフト ウェアをインスト ールする前 に、データセン ターごとにシステム修 復 ディスクを作 成 します。 システム修 復 ディスクの作 成 方 法 については、Microsoft Windowsのヘルプを参 照 してください。SQLサーバーのインスト ールと構 成
Microsoft社 では、SQL Serverのライセンス付 与 を簡 略 化 するためにプロセッサーベースのライセンスモデル を実 装 しています。 プロセッサーベースのライセンスモデルの更 新 リスト については、Microsoft Webサイト でマルチコアプロセッサーのライセンスページを検 索 してください。Connected Backupでは、SQL ServerファームにSQL Serverをインスト ールしてデータセンターで使 用 する ことはできません。 データセンターで使 用 するには、SQL Serverをローカルにインストールする必 要 がありま
す。 サポート されるSQLサーバーのバージョンの詳 細 については、『Connected Backup Requirements Matrix guide』を参 照 してください。 SQL Serverを設 定 するには、Microsoftによるインスト ール手 順 に従 います。 インスト ール時 に、以 下 の 要 件 を満 たしていることを確 認 してください。 l SQL ServerでWindows認 証 が実 行 できる必 要 があります。 SQL Serverを実 行 するために、ローカル の管 理 者 権 限 を持 つド メインアカウント を作 成 します。 データセンター内 のすべてのSQL Serverで同 じ ログインアカウント を使 用 します。 l データセンターサーバーで、SQL Serverの既 定 インスタンスのみをサポートしている。 l SQL Serverのインスト ールパスのディスクド ライブを指 定 する場 合 、データパーティションを作 成 する、16 ページセクションの手 順 を使 用 して作 成 したSQLデータベースパーティションを入 力 します。
SQL Serverのインスト ールガイドライン
SQL Serverをインスト ールするには
1. Microsoft SQL Serverセット アップウィザード を起 動 します。 このウィザード の詳 細 については、 Microsoft SQL Serverのインスト ールド キュメント を参 照 してください。 2. [機 能 の選 択 ] ページで、以 下 の機 能 を選 択 します。 l データベースエンジンサービス。 l Microsoft SQL Serverオンラインブック。 この機 能 はオプションですが、使 用 を推 奨 します。 l 管 理 ツール - 基 本 。 l 管 理 ツール - 完 全 。 3. [サーバー構 成 ] ページで、[すべての SQL Server サービスで同 じアカウント を使 用 する] を選 択 しま す。 アカウント のパスワード がセキュリティ標 準 を満 たさない場 合 、SQL Serverセットアップアプリケー ションによって次 のメッセージが表 示 されます。 SQL Serverエージェント サービスに指 定 した資 格 情 報 が無 効 です。 必 須 のセキュリティ標 準 を満 たすようにパスワード を変 更 します。 安 全 なパスワード の詳 細 について は、SQL Serverのマニュアルを参 照 してください。 4. [SQL Server エージェント ] を有 効 にします。5. SQL ServerとSQL Serverエージェント のサービスが同 じWindowsのサービスアカウント で実 行 されてい ることを確 認 します。
6. インスト ールが完 了 したら、最 新 のSQL Server Service Packを適 用 します。
Connected Webサービスアプリケーションのサー
バーの準 備
データセンターのソフト ウェアには、Connected Webサービスアプリケーションと呼 ばれる4つのWebベースの アプリケーションが含 まれます。
アカウント 管 理 Webサイト PCエージェント ソフト ウェアをダウンロード してアカウント 情 報 を管 理 できます。 オプ ションのMyRoamアプリケーションを有 効 にした場 合 は、インターネットからファイルを リト リーブできます。 DataTransfer API
Management APIの要 求 に応 じて、Connected Backupアカウント からファイルを検 索 、閲 覧 、およびリト リーブする機 能 を提 供 します。
このコンポーネント はプライベート APIです。
Management API Connected Mobilityとバックエンド のConnectedコンポーネント 間 の通 信 を一 元 化 します。 このAPIはアプリケーションからのConnected関 連 のすべての要 求 を受 信 し、それらを処 理 するために適 切 なコンポーネント に転 送 します。 その後 、応 答 を 返 します。 このコンポーネント はプライベート APIです。 Support Center アカウント を管 理 できます。 Connected Reportingサービ スWebコンソール
権 限 のあるConnected Backup技 術 者 がConnected Backup Registryデータベー スに対 してインタラクティブレポート を実 行 し、定 期 的 なCRSレポートのサブスクリプ ションを管 理 できるWebベースのアプリケーションを提 供 します。
Connected Reportingサービスの詳 細 については、『Connected Reportingサービス インストールガイド』と『Connected Reportingサービス管 理 ガイド』を参 照 してくださ い。 注 : データセンターのセット アップ中 に、スペースを含 む、データセンターへのインスト ールパスを指 定 する と、アカウント 管 理 Webサイトは開 きません。 スペースを含 むパス名 の例 を以 下 に示 します。 C:\Program Files\DataCenter C:\Progra~1\DataCenter データセンターへのパスを指 定 する際 は、パス名 にスペースを含 めないでください。 スペースを含 ん でいないパス名 の例 を以 下 に示 します。 C:\ProgramFiles\DataCenter エージェント 構 成 の作 成 方 法 については、Support Centerのヘルプを参 照 してください。
Webサーバーの準 備
Connected Webサービスアプリケーションをインスト ールする前 に、Webサーバーを適 切 に設 定 する必 要 が あります。 サーバーを以 下 の順 序 で準 備 します。
Microsoft Windows Serverのインスト ール
詳 細 については、Windows Serverインスト ールガイド ライン、15ページを参 照 してください。 Windows Serverのインスト ールに、Internet Explorerバージョン6.0以 降 が含 まれていることを確 認 します。
Internet Information Serverのインスト ール
Internet Information Server (IIS) のインスト ール方 法 の詳 細 については、Windowsのヘルプを参 照 してく ださい。 データセンターセット アッププログラムを実 行 すると、Support CenterとMyRoamアプリケーションがWebサー バーの既 定 の場 所 にインスト ールされます。この場 所 は、次 のWindowsレジストリキーで指 定 します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W3SVC\Parameters\Virtual Roots データセンターソフト ウェアをインスト ールする前 に、Support CenterおよびMyRoamのインストール先 を変 更 できます。 これには、IISマネージャーを使 用 して、Webサーバーの場 所 を変 更 します。
Support CenterおよびMyRoamに匿 名 アクセス権 限 でアクセスするために、IISのインスト ールによって IUSER_servernameという名 前 の既 定 のユーザーアカウント が作 成 されます。 既 定 では、このアカウント の 権 限 ですべてのファイルにアクセスできない場 合 があります。 正 しい権 限 を自 分 自 身 に付 与 するには、以 下 のいずれかの操 作 を行 います。 l IUSER_servernameアカウント に対 して、次 の各 フォルダーへのフルコント ロール権 限 を付 与 します。 \Datacenter InetPub\wwwroot\SupportCenter InetPub\wwwroot\MyRoam
Temp(お使 いのオペレーティングシステムに応 じて、WINNT\TempまたはWindows\Temp)。
l デフォルト のアカウント (IUSER_servername) を、データセンターセットアップ中 に作 成 したWebサービス
のログオンアカウント (CNTD_WebServices) に変 更 します。 このアカウントに対 してTempフォルダー (オ
ペレーティングシステムに応 じてWINNT\TempまたはWindows\Temp) へのフルコント ロール権 限 を付 与 し ます。
IIS 6互 換 モードの有 効 化
Connected Webサービスアプリケーションをインスト ールする前 に、IIS 6互 換 モード を設 定 する必 要 があり ます。
Windows Server 2008でIIS 6互 換 モード を有 効 にするには
1. [スタート ]、[管 理 ツール]、[サーバー マネージャー] の順 にクリックします。 2. サーバーマネージャーで、[役 割 ] を展 開 します。 3. [Web サーバー (IIS)] がサーバーの役 割 としてリスト されていない場 合 、その役 割 を追 加 します。 a. サーバーマネージャーで [役 割 の管 理 ] を右 クリックし、[役 割 の追 加 ] をクリックします。 [役 割 の追 加 ] ウィザード が開 きます。 b. [役 割 の追 加 ] ウィザード で [役 割 サービスの選 択 ] をクリックします。 c. [役 割 サービスの選 択 ] で [Web サーバー (IIS)] をクリックし、[次 へ] をクリックします。役 割 の依 存 関 係 のため、[Web サーバー (IIS)] をクリックすると、[ファイル サーバー] が選 択 され ます。 4. [Web サーバー (IIS)] がサーバーの役 割 としてリスト されている場 合 、新 しい役 割 サービスを追 加 しま す。 a. [役 割 ] ウィンド ウで、[Web サーバー (IIS)] セクションにスクロールします。 b. [Web サーバー (IIS)] セクションで、[役 割 サービス] にスクロールして、[役 割 サービスの選 択 ] をク リックします。 [役 割 サービス] ページが開 きます。 5. [役 割 サービス] ページで、[HTTP 共 通 機 能 ] を展 開 し、次 の機 能 を選 択 します。 l 静 的 コンテンツ l 既 定 のド キュメント l ディレクト リの参 照 l HTTPエラー l HTTPリダイレクション 6. [アプリケーション開 発 ] を展 開 し、次 の機 能 を選 択 します。 l ASP.NET 必 要 な役 割 サービスを追 加 するように要 求 された場 合 、[OK] をクリックします。 7. [セキュリティ] を展 開 し、[Windows 認 証 ] を選 択 します。 8. [管 理 ツール]、[IIS 6 管 理 互 換 ] の順 に展 開 し、次 の機 能 を選 択 します。 l IIS 6 メタベース互 換 l IIS 6 WMI互 換 l IIS 6 スクリプト ツール l IIS 6 管 理 コンソール 9. [次 へ] をクリックし、[インスト ール] をクリックします。
Windows Server 2012またはWindows Server 2016でIIS 6互 換 モード を有 効 にするに
は
1. [スタート ]、[管 理 ツール]、[サーバー マネージャー] の順 にクリックします。 2. サーバーマネージャーで、[役 割 ] を展 開 します。 3. [Web サーバー (IIS)] がサーバーの役 割 としてリスト されていない場 合 、その役 割 を追 加 します。 a. サーバーマネージャーで、[役 割 と機 能 の追 加 ] をクリックします。 [役 割 と機 能 の追 加 ] ウィザード が開 きます。 b. [役 割 と機 能 の追 加 ] ウィザード で、[役 割 ベースまたは機 能 ベースのインスト ール] をクリックしま す。c. [サーバーの役 割 の選 択 ] ページで [Web サーバー (IIS)] をクリックし、[次 へ] をクリックします。 役 割 の依 存 関 係 のため、以 下 のオプションが選 択 されます。 l [Web サーバー (IIS)] をクリックすると、[ファイル サーバー] が選 択 されます。 l [管 理 ツール] をクリックすると、[IIS 管 理 コンソール] が選 択 されます。 d. [機 能 の追 加 ] をクリックし、[次 へ] をクリックします。 4. [Web サーバー (IIS)] がサーバーの役 割 としてリスト されている場 合 、新 しい役 割 サービスを追 加 しま す。 a. [役 割 ] ウィンド ウで、[Web サーバー (IIS)] セクションにスクロールします。 b. [Web サーバー (IIS)] セクションで、[役 割 と機 能 ] セクションにスクロールします。 c. [タスク] ド ロップダウンリスト から、[役 割 と機 能 の追 加 ] を選 択 します。 [サーバーの役 割 の選 択 ] ページが開 きます。 5. [サーバーの役 割 の選 択 ] ページで、[HTTP 共 通 機 能 ] を展 開 し、次 の機 能 を選 択 します。 l 静 的 コンテンツ l 既 定 のド キュメント l ディレクト リの参 照 l HTTPエラー l HTTPリダイレクション 6. [アプリケーション開 発 ] を展 開 し、次 の機 能 を選 択 します。
l ASP.NET 4.6: Windows Server 2016の場 合 l ASP.NET 4.5: Windows Server 2012の場 合
l ASP.NET 3.5: Windows Server 2012およびWindows Server 2016の場 合
注 :
役 割 の依 存 関 係 のため、以 下 の拡 張 が追 加 されます。
o [ASP.NET 4.6] を選 択 すると、[ISAPI フィルター] および [.NET 拡 張 機 能 4.6] が追
加 されます。
o [ASP.NET 4.5] を選 択 すると、[ISAPI フィルター] および [.NET 拡 張 機 能 4.5] が追
加 されます。
o [ASP.NET 3.5] を選 択 すると、[ISAPI フィルター] および [.NET 拡 張 機 能 3.5] が追
加 されます。
必 要 な役 割 サービスを追 加 するように要 求 された場 合 、[OK] をクリックします。 7. [セキュリティ] を展 開 し、[Windows 認 証 ] を選 択 します。
l IIS 6 メタベース互 換 l IIS 6 WMI互 換 l IIS 6 スクリプト ツール l IIS 6 管 理 コンソール 9. [次 へ] をクリックし、[インスト ール] をクリックします。
HTTP動 詞 の無 効 化
要 求 のHTTPヘッダーに含 まれる重 要 な情 報 (認 証 データ、クッキーなど) へのアクセスの提 供 を阻 止 する には、以 下 の動 詞 を拒 否 する必 要 があります。 l TRACE l OPTIONS l HEADHTTP動 詞 を無 効 化 するには
1. インターネット インフォメーションサービス (IIS) マネージャーを開 きます。 2. [接 続 ] ペインで、要 求 フィルターの設 定 を変 更 する接 続 、サイト 、アプリケーション、またはディレクト リに移 動 します。 3. ホームペインで、[要 求 フィルター] をダブルクリックします。 4. [要 求 フィルター] ペインで [HTTP 動 詞 ] タブをクリックし、[操 作 ] ペインで [動 詞 の拒 否 ] をクリックしま す。 5. [動 詞 の拒 否 ] ダイアログボックスで、ブロックするHTTP動 詞 を入 力 し、[OK] をクリックします。 たとえば、サーバーに対 するHTTP TRACE要 求 を阻 止 するには、このダイアログボックスに「TRACE」 を入 力 する必 要 があります。 上 記 の手 順 に従 って、同 様 に動 詞 のOPTIONSおよびHEADも拒 否 することができます。TLSプロト コルの有 効 化
Connected Backupバージョン8.10は、ト ラフィックの暗 号 化 用 にTLS 1.0、1.1、および1.2をサポート してい ます。 すべてのサーバーで同 じバージョンを有 効 にする必 要 があります。 SSL 2.0および3.0は、すべてのサーバーで無 効 にする必 要 があります。 注 : AMWSまたはSupport Centerをインストールしたシステムでは、ブロックサイズが64ビットの、攻 撃 を受 けやすく弱 い暗 号 (Triple DESなど) は確 実 に無 効 にしてください。MyRoam用 のIISの構 成
IIS Managerを使 用 して、アクティブなサーバーページが有 効 で、MyRoamが正 しく動 作 していることを確 認 します。
Windows Server 2008またはWindows Server 2012の場 合 にMyRoamが適 切 に機 能
することを確 認 するには
1. IISマネージャーを開 きます。 2. サーバー名 を右 クリックし、[プロパティ] をクリックします。 [プロパティ] ダイアログボックスが開 きます。 3. [MIMEの種 類 ] をクリックします。 4. [新 規 ] をクリックします。5. MIMEの種 類 である [Application/octet-stream] にファイルタイプ.outを追 加 します。
6. 新 しいMIMEの種 類 を追 加 するには、[OK] をクリックします。
7. サービス管 理 を使 用 して、IIS Adminサービスを停 止 し、World Wide Web Publishing Serviceを開 始 します。
Windows Server 2016の場 合 にMyRoamが適 切 に機 能 することを確 認 するには
1. IISマネージャーを開 きます。 2. サーバー名 をクリックします。 3. [機 能 ビュー] で、[MIME の種 類 ] をダブルクリックします。 4. [アクション] ペインで [追 加 ] をクリックします。 5. [MIME の種 類 の追 加 ] ダイアログボックスで、ファイル名 拡 張 子.out を [ファイル名 拡 張 子 ] テキスト ボックスに入 力 します。 6. [MIME の種 類 ] テキスト ボックスに、「Application/octet-stream」を入 力 します。 7. [OK] をクリックします。Microsoft分 散 ト ランザクションコーディネーターサービスの動 作
の確 認
Microsoft分 散 ト ランザクションコーディネーター (MSDTC) サービスはMicrosoft Windowsで提 供 される機 能 です。このサービスでは、アプリケーションが1回 のトランザクションで、複 数 の異 なるソースからデータを提 供 することができます。 サービスコント ロールパネルを使 用 して、サーバーの開 始 時 にサーバーが自 動 的 に 開 始 されていること、また現 在 開 始 されていることを確 認 します。
シングルサインオンとの統 合 の準 備
データセンターでシングルサインオン (SSO) コミュニティと技 術 者 をサポートするには、SSOサービスプロバイ ダー (SP) とアイデンティティプロバイダー (IdP) を設 定 し、データセンターと統 合 する必 要 があります。 データセンターをサポート するためのSSOサービスプロバイダー (SP) とIDプロバイダー (IdP) の要 件 の詳 細 については、『Connected Backup Requirements Matrix』を参 照 してください。データセンターでSSOを設 定 する方 法 の詳 細 については、『データセンターの管 理』ガイド を参 照 してくだ さい。
この章 では、データセンターソフト ウェアがインスト ールされていないサーバーにデータセンターをインスト ールして設 定 する方 法 について説 明 します。 サーバーに古 いバージョンのデータセンターがインスト ールされている場 合 に データセンターをアップグレード する方 法 の詳 細 については、該 当 するConnected Backupガイド を参 照 してくださ い。 l データセンターソフト ウェアのインスト ール、27ページ l データセンターのインスト ールの確 認 、31ページ
データセンターソフト ウェアのインスト ール
この章 では、データセンターソフト ウェアがインスト ールされていないサーバーにデータセンターをインスト ールして設 定 する方 法 について説 明 します。 データセンターソフト ウェアをインスト ールする前 に、インスト ールの準 備 、9ページで説 明 しているインスト ール前 の作 業 と設 定 作 業 のすべての手 順 を完 了 してください。 データセンターをインスト ールする前 に、本 書 の付 録 に リスト されているワークシート に記 入 しておくと、インスト ールを簡 単 に行 うことができます。 注 意 :データセンターセット アップにより、MEK (Master Encryption Key) が作 成 されます。 このキーを安 全 な場 所 に保 管 してください。 データセンターソフト ウェアを再 インスト ールする場 合 に、MEKが必 要 となる場 合 があります。
ファイアウォールの設 定
ド メインまたはローカルコンピューターがファイアウォールまたはルーターで保 護 されている場 合 、エージェント 、デー タセンター、およびWebサーバーが相 互 にアクセスできるように設 定 する必 要 があります。 データセンターサーバー 上 でWindowsファイアウォールが有 効 な場 合 は、Windowsファイアウォールも同 様 に設 定 します。 ファイアウォールを設 定 する場 合 、次 のポート にアクセスできるように設 定 します。 ポート 接 続 説 明 TCP- ポート 80 エージェント - Web サーバー間 エージェント - データ センター間 Webサービスの参 照 、およびエージェント とデータセンターの間 の データのバックアップとリト リーブに使 用 UDPおよび TCP- ポート 135 2つのデータセンター 間 Windowsがサーバー通 信 に使 用ポート 接 続 説 明 UDP- ポート 137 および138 2つのデータセンター 間 Windowsがサーバー通 信 に使 用 TCP- ポート 139 2つのデータセンター 間 Windowsがサーバー通 信 に使 用 TCP- ポート 389 データセンター- LDAPサーバー間 LDAPアカウント 認 証 に使 用 (非 SSL)
TCP- ポート 443 Webサーバー内 部 IIS- アカウント 管 理 Webサイト のApache Tomcat Connector間 TCP- ポート 636 データセンター- LDAPサーバー間 LDAPアカウント 認 証 に使 用 (SSL経 由 ) TCP- ポート 1433 2つのデータセンター 間 DCMC- データセン ター間 SQL Serverが使 用 TCP- ポート 16384 エージェント - データ センター間 エージェント がデータセンターとの間 で、データのバックアップとリト リーブに使 用 TCP- ポート 16385 2つのデータセンター 間 ミラー化 構 成 またはクラスター化 構 成 のデータセンター間 で、 データの複 製 に使 用 TCP- ポート 16386 エージェント 内 部 エージェント とエージェント サービス間 の通 信 に使 用 TCP- ポート 16387 エージェント 内 部 エージェント とエージェント サービス間 の通 信 に使 用 (メディアモー ド のSOAPサーバー) TCP- ポート 16388 エージェント 内 部 エージェント とエージェント サービス間 の通 信 に使 用 (バックグラウ ンド 通 知 ) TCP- ポート 16389 Webサーバー内 部 IISとTomcatサービス間 の通 信 に使 用 TCP- ポート 16390 Webサーバー内 部 アカウント 管 理 WebサイトのTomcatサービスが使 用 TCP- ポート 16391
Webサーバー内 部 アカウント 管 理 WebサイトのTomcat Shutdown Listener
TCP- ポート 16392
エージェント 内 部 Agent Compound File Analyzer (EmailOptimizerが使 用 ) とエー ジェント サービス間 の通 信 に使 用 TCP- ポート 16400~ 16406 DCMC- データセン ター間 RPCを使 用 したサービスステータスの参 照 に使 用
データセンターセット アップの実 行
ソフト ウェアのインスト ールにはデータセンターセット アップアプリケーションを使 用 します。
開 始 する前 に
Micro Focusソフト ウェアライセンスおよびダウンロード ポータルからバージョン固 有 の適 切 なConnected
Backupソフト ウェアパッケージを、他 のすべてのConnectedサーバーがアクセス可 能 な環 境 内 のサーバーの 一 時 フォルダーにダウンロード します。
バージョン8.6.3以 降 をインストールするには、Micro Focusソフト ウェアライセンスおよびダウンロード ポータル
からConnected Backup Management APIパッケージもダウンロード します。
データセンターソフト ウェアをインスト ールするには
1. サーバーにローカル管 理 者 権 限 を持 つユーザーとしてログオンします。 2. すべてのデータセンターサーバーで、Windowsコント ロールパネルの [地 域 オプション] を [英 語 (米 国 )] に設 定 します。 3. 次 のパッケージをローカルサーバーにコピーしてから、その内 容 を一 時 的 な場 所 に展 開 します。 l v8.10.bdc.english.zip このプロセスでは、データセンターセット アップアプリケーションのsetup.exeを含 め、インスト ール手 順 に必 要 なファイルとフォルダーを抽 出 します。 4. データセンターセット アップアプリケーションを実 行 します。 データセンターセット アップによって、システムが構 成 の前 提 条 件 を満 たしているかどうかが判 断 されま す。 要 件 が満 たされていない場 合 は、構 成 を修 正 するよう要 求 されます。 インスト ールの前 提 条 件 が 満 たされている場 合 は、インスト ールのセット アップウィザード の指 示 に従 って進 みます。 5. セット アップウィザード の手 順 に従 って、データセンターをインスト ールします。 データセンター環 境 ごとに、以 下 のいずれかのオプションを選 択 する必 要 があります。 l スタンド アロンサーバーか、または非 ミラー化 クラスターの最 初 のサーバーをインスト ールするには、 [スタンド アロンサーバー] を選 択 します。 l クラスター化 環 境 のプライマリサーバーをインスト ールするには、以 下 のいずれかのオプションを選 択 します。o 新 しいクラスターのプライマリサーバー (Primary server in a new cluster): このオプションは、
新 しいミラークラスターにプライマリサーバーをインスト ールするときに選 択 します。
o 既 存 のクラスターのプライマリサーバー: このオプションは、新 しいプライマリサーバー (ミラー化 ク
ラスター) または新 しいディレクトリサーバー (非 ミラー化 クラスター) を既 存 のクラスター化 環 境 にインスト ールするときに選 択 します。