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午前 10 時 0 分開議 主査 ( 三須和夫君 ) おはようございます ただいまから決算審査特別委員会保健消防分科会を開きます 本日の審査日程につきましては お手元に配付のとおり まず消防局及び病院局所管の審査を行った後 指摘要望事項の協議を願います 傍聴の皆様に申し上げます 委員会傍聴に当たって

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決算審査特別委員会保健消防分科会記録 日 平成30年9月25日(火) (第3回定例会) 時 休 憩 午前10時0分 開議 (午後0時7分~午後1時0分) 午後2時59分 散会 場 所 第2委員会室 出 席 委 員 三 須 和 夫 川 合 隆 史 渡 辺 忍 石 川 弘 秋 葉 忠 雄 村 尾 伊佐夫 近 藤 千鶴子 茂手木 直 忠 三 瓶 輝 枝 福 永 洋 欠 席 委 員 な し 担 当 書 記 志 田 美 一 明 平 愛 美 説 明 員 消防局 消防局長 石塚 正徳 総務部長 兼巻 重義 警防部長 深井 幸徳 予防部長 森田 峰雄 総務課長 大下 孝司 人事課長 白井 一広 施設課長 石川 裕也 消防学校長 鈴木 正一郎 警防課長 吉田 一宏 救急課長 中村 昭夫 指令課長 須藤 正 航空課長 森 恵一 予防課長 塩谷 雅彦 査察対策室長 川島 彰 指導課長 金子 洋 総括主幹 佐久間 進 病院局 病院局次長 初芝 勤 青葉病院長 山本 恭平 海浜病院長 寺井 勝 経営企画課長 布施 善幸 事業調整担当課長 西野 弘一郎 管理課長 高澤 賢一 人事・定数担当課 長 鹿島 美恵子 青葉病院看護部長 樋口 久美子 青葉病院事務長 岡崎 太郎 海浜病院看護部長 久保 ひろみ 海浜病院事務長 内海 豊 青葉病院医事室長 髙𣘺 孝治 海浜病院医事室長 鈴木 進一 総括主幹 西 公厚 審 査 案 件 平成29年度決算 消防局所管、病院局所管 協 議 案 件 指摘要望事項の協議 そ の 他 主 査 三 須 和 夫

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午前10時0分開議 ○主査(三須和夫君) おはようございます。 ただいまから決算審査特別委員会保健消防分科会を開きます。 本日の審査日程につきましては、お手元に配付のとおり、まず消防局及び病院局所管の審査 を行った後、指摘要望事項の協議を願います。 傍聴の皆様に申し上げます。委員会傍聴に当たっては、委員会傍聴証に記載の注意事項を遵 守していただきますようお願いいたします。 消防局所管審査 ○主査(三須和夫君) それでは、消防局所管について、説明をお願いいたします。消防局長。 ○消防局長 おはようございます。消防局長の石塚でございます。 それでは、座って説明させていただきます。 それでは、私からは平成29年度の消防局の歳入歳出決算額の状況について御説明させていた だきます。 主要施策の成果説明書246ページ及び247ページをお開き願います。 初めに、一般会計歳入ですが、予算現額の総額は14億4,681万4,000円で、調定額と収入済額 は同額の11億7,847万5,899円となっております。 予算現額に対し収入済額が2億6,833万8,000円ほど減額となりましたが、主な要因につきま しては、ちば消防共同指令センターの運営に伴う負担金が減となったこと及び消防施設整備や 消防車両整備等の事業実績により、市債額が減となったことなどによるものでございます。 歳入の主なものといたしましては、款17・使用料及び手数料、項2・手数料は、危険物許認 可事務等の手数料収入でございます。 款18・国庫支出金、項2・国庫補助金は、緊急消防援助隊登録車両の更新に伴い、国から補 助金を収入したものでございます。 款19・県支出金、項1・県負担金は、千葉県へ派遣した職員の給与負担金収入です。 次に、同じく款19・県支出金、項2・県補助金は、石油貯蔵施設立地対策費収入でございま す。 次に、款20・財産収入、項1・財産運用収入は、自動販売機設置場所の貸付料収入です。 次に、款24・諸収入ですが、これは主にちば消防共同指令センター運営事業に対する負担金 収入でございます。 また、款25の市債でございますが、消防車両の購入などに充当したものです。 続きまして、一般会計歳出ですが、款9・消防費の予算現額の総額は119億1,737万2,600円 であり、支出済額は116億3,842万2,119円で、執行率は97.7%となっております。 以下、目ごとに御説明いたします。 初めに、1、常備消防費の支出済額の主なものといたしましては、一般職人件費で常備消防 費の約83.9%を占めております。 次に、2、非常備消防費の支出済額の主なものといたしましては、消防団員の年額報酬及び

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災害出動、訓練等に係る費用弁償です。 次に、3、消防施設費の支出済額の主なものといたしましては、ヘリコプターおおとり2号、 飛行時間3,000時間機体点検及び消防車両の購入経費でございます。 続きまして、翌年度繰越額ですが、総額は9,756万2,520円で、内訳は、あすみが丘出張所整 備事業費及び消防ヘリポート改修事業費となっております。 次に、歳出、不用額の主なものですが、常備消防費では、一般職人件費及びちば消防共同指 令センター運営管理経費などに不用が生じたものでございます。 非常備消防費につきましては、災害出動や訓練等の実績により、費用弁償が少なかったもの でございます。 消防施設費につきましては、消防ヘリポート改修事業や消防団車両を含む計11台の消防車両 購入に伴う契約差額などによるものでございます。 以上が消防局の歳入歳出決算額の状況でございます。 引き続き、主な施策の概要及び成果につきましては、担当部長より御説明いたします。 ○主査(三須和夫君) 総務部長。 ○総務部長 総務部長の兼巻でございます。 私からは、一般会計の主な施策の概要及び成果のうち総務部所管につきまして、着座にて御 説明させていただきます。 主要施策の成果説明書248ページをお開き願います。 初めに、1、消防団活動体制充実ですが、老朽著しい消防団器具置き場1カ所の改築に伴う 実施設計等を行いました。 このほか、消防団活動の充実を図るため、救助資機材搭載型小型動力ポンプ付積載車1台の 更新を行うとともに、運営に係る経費として、団員への年額報酬、出動に伴う費用弁償、退職 報償金などを支出しております。 なお、年額報酬及び費用弁償は、平成29年度より単価を増額しております。 次に、2、消防庁舎整備ですが、あすみが丘出張所の新設に伴う実施設計を実施するととも に、平成27年度、28年度の継続事業で実施した宮崎出張所改築工事の事後調査を実施いたしま した。 最後に、3、消防車両等整備ですが、消防車両の老朽に伴い、はしご付消防自動車1台を初 め、計10台の車両更新を行い、消防力の強化を図りました。 以上が総務部所管事業でございます。よろしくお願いいたします。 ○主査(三須和夫君) 警防部長。 ○警防部長 警防部長の深井でございます。 警防部所管事業につきまして説明させていただきます。着座にて失礼します。 主要施策の成果説明書、次ページの249ページをお願いいたします。 初めに、4、救急体制整備ですが、救急搬送時間の短縮を図るため、タブレット型の情報共 有端末60台を21の医療機関等で運用したほか、救急救命士4名の新規養成を行いました。 また、関係機関やボランティアと連携いたしまして、救命講習を推進いたしました。 次に、5、消防指令体制充実ですが、消防救急デジタル無線基地局の維持管理に必要な費用 につきまして、その業務を行う千葉県市町村総合事務組合へ千葉市負担分を支出した経費のほ

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か、千葉県の北東部、南部を所管する20の消防本部の消防指令事務を千葉市に設置いたしまし た、ちば消防共同指令センターの運営管理に必要な経費でございます。 これらのシステムを適正に維持管理することにより、通常災害はもとより、大規模な風水害 や各地で頻発しております広域的な災害に的確に対応する体制を確保したところでございます。 最後に、6、航空消防体制充実ですが、法定点検となる、おおとり2号の飛行時間 3,000時 間機体点検、そして消防局ヘリポートの舗装改修のほか、新たに採用した操縦士に必要な限定 資格の取得を行いました。 以上が警防部所管事業でございます。よろしくお願いします。 ○主査(三須和夫君) 予防部長。 ○予防部長 予防部長の森田でございます。 引き続き、予防部所管について、着座にて説明させていただきたいと思います。 主要施策の成果説明書249ページ下段のほうをお願いいたします。 7、予防消防体制充実ですが、住宅火災による死傷者の低減を図るため、リーフレット等を 活用し、住宅用火災警報器の普及促進に努めるとともに、機器の更新などの維持管理の推進に つきましても、町内自治会への回覧のほか、各種イベントや市政出前講座、それから自主防災 組織が実施する防火・防災訓練など、さまざまな機会を捉えまして、啓発活動を実施しました。 このほか、消防法令違反対象物の公表制度が平成27年4月1日から施行されたことを踏まえ まして、繁華街の雑居ビルを初めとして、不特定多数の者の出入りする施設について、重点的 に立入検査等を行い、法令違反に対する是正指導を推進したほか、千葉市中央地区商店街協議 会と協定を締結し、防火防犯パトロールや防火推進員養成講座を開催するなど、市民と協働し て、地域における建物の防火安全性を向上させる取り組みを実施しました。 また、第5次地方分権一括法の施行に伴い、千葉県から本市へ平成29年度に権限移譲されま した火薬類取締法事務及び平成30年度に権限移譲された高圧ガス保安法事務に係る環境整備を 行いました。 以上、予防部所管について説明させていただきました。よろしくお願いいたします。 ○消防局長 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○主査(三須和夫君) ありがとうございました。 これより御質疑等に入りたいと存じますが、まず答弁に当たっては、所管より簡潔明瞭な答 弁をお願いいたします。 それでは、御質疑がありましたらお願いいたします。福永委員。 ○委員(福永 洋君) それでは、一問一答でお願いいたします。 最初に、消防の免許の件なんですが、消防団を含めまして、この間、免許制度更新があると、 本人は知らなくても、その車種に乗れないとか、いろんな制度があるじゃないですか。そうい うことでのそういう問題はなかったかについて、まずお尋ねしたいと思います。 ○主査(三須和夫君) 施設課長。 ○施設課長 施設課の石川と申します。 免許のことについてですけども、自動車免許の区分につきましては、平成29年3月に改正さ れ、免許種別が3種類、普通、中型、大型から4種類、普通、準中型、中型、大型となってお ります。当局では、全ての種類の車両を保有していることから、費用対効果の高い大型自動車

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免許取得をさせております。 なお、養成におきましては、職員の研修や突発的な休暇等により、休日者が出た場合も対応 できるように、また退職等により不足する資格者を補うような形で計画的に養成しております。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) わかりました。消防団のほうも、それは影響がないのかどうかについ ても、あわせてお願いします。 ○主査(三須和夫君) 総務課長。 ○総務課長 総務課長の大下でございます。 消防団ですが、現在、3.5トン以上の車が3台ございます。3台だけなので、とりあえず今 のところは、免許で苦労したことはございません。ただし、今後入れる車両は、全て 3.5トン 未満の車を入れるようにしておりますので、免許に関係ないようなことでやっていきたいと思 います。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 行政が、本人が制度が変わったのを知らなくて乗っていて、無免許に なってしまうので、それはまずいので、十分その点については平成29年に変わったということ なので、ぜひ対応のほうよろしくお願いいたします。 それから、直下地震の対応なんですが、要するに昔は直下地震のときにブルドーザーで道路 をどけて、後で救急とか、消防車が走るということが、阪神大震災なんか、いろいろ言われて きた。ところが、そうなったら行けなくなってしまうので、要するにパンクをしないとか、か なり頑丈な消防車とか、救急車とか、対応しなきゃいけない時代に なってきたんじゃないかと 思う。これについて、昨年度の対応についてどうなのかについて、お尋ねしたいと思います。 ○主査(三須和夫君) 施設課長。 ○施設課長 タイヤにつきまして御説明いたします。パンクしないタイヤにつきましては、ノ ーパンクタイヤというのと、ランフラットタイヤという2種類のタイヤがございますが、いず れのタイヤも緊急車へのサイズの設定がありませんので、当局では現在購入してないというこ とになっております。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) できれば入れていただいて、消防体制強化のためには、パンクして動 けなかったというわけにいかないので、直ちにやっていただきたいということを申し上げてお きたいと思います。 次に、ヘリコプターの問題なんですが、いつも大体3,000時間で点検費用が2億円、これは 車体が1機10億円ぐらいですから、3,000時間で2億円というの、これもかかることは重々私 も了解しておりますし、いろいろ議論しました。ただ、この説明をきちんとしないと、千葉市 は2機持っているわけです。2億円というのがやっぱりなぜ必要なのかについて、安全は第一 ですから、そのために必要だということはわかるんですが、そのところについて、もう少し具 体的にこういうことでかかるんだということについての説明をいただければと思います。

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○主査(三須和夫君) 航空課長。 ○航空課長 航空課長の森と申します。よろしくお願いいたします。 今回のヘリコプター、おおとり2号の飛行時間3,000時間点検につきましては、製造者の定 めたメンテナンスマニュアルに基づきまして点検することが、国の通達により義務づけられて いるものでございます。この点検をしませんと、今後飛行ができなくなるということになりま す。 今回は、大きいところで、メーンギアボックス一式の交換とテールギアボックス一式の交換、 あとメーンローターシャフトとメーンテールサーボ、このような駆動系の大きい資機材を交換 いたしまして、合計で1億9,400万円ほどの経費となったものでございます。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 車だと、大体ディーラーがこのぐらいかかりますと教えてくれる。ヘ リコプターはそんないっぱいあるもんじゃありませんから、これはこんなにかかることについ て言えば、何らかの形で、我々議員もそうなんですが、一般市民にもこうやってかかりますと いうことは言わないといけないんだろうと思う。価格が幾らぐらいで、費用がこれだけかかり ますということは、事前に私は今の時代は公表すべきじゃないかと思っておりますので、今聞 いてもよくわからないんですね。だから、飛べなくなると言われれば、そうかなと思うんだけ ど、昔はそれでよかった。今は何でそうなのかについて、こういう方式があるんだけど、これ しかできない。安全が第一ですからということについては、しかりだと。 先日も群馬のヘリが落ちて、民間の東邦航空に委託しているなんて知りませんでしたが、か なり厳しい状況になって、今、県にヘリコプターがないなんていうことがあっていいのかなと 思ったりするわけです。何かあったときに困るわけですよね。そういう点でいっても、必要性 は私は十分理解していますが、そのための必要性についてと維持費についてと、いろいろこれ は今後議会を含めても説明いただきたいと決算ですから申し上げておきたいと思います。 次に、いつも申し上げています女性職員の5%採用、これについて現状何人で、何%で、国 は2025年ですか、5%にするようにと、こう言っているわけですが、これについての方向性に ついて、お尋ねしたいと思います。 ○主査(三須和夫君) 人事課長。 ○人事課長 人事課長の白井です。よろしくお願いします。 平成30年4月1日で女性職員につきましては、39名という状況です。全職員が4月1日現在 で951名ですので、割合としましては4.1%という状況になっております。38年4月までに5% ということで、50名ぐらいの採用ということで見据えて、採用活動していきたいというふうに 思っております。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 今、男女共同参画の時代に、警察官だとか、ほかの例えば一番、消防 だけ低いわけですよね。いわゆる女性の比率ですよ。一番低いなと前から思っていたんです。 平成38年ぐらいに向けて50名体制ということと、ぜひポストの問題でちょっと言いますが、わ かりました、これについて、ほぼ38年ぐらいに、前倒しでやって、千葉市はもうちょっとです

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から、ほかは2%、東京都だけです、今、達成しているのは。ちょっとそこだけ、達成してい るところ、5%を超えているところがあったら、もしわかれば説明いただきたいと思うんです が、5%超えているところです。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。人事課長。(福永委員「委員長、後でいいです」と呼 ぶ)後でお願いします。それでは、福永委員。 ○委員(福永 洋君) 救急救命士が125名に対して、129名ということが説明ありました。こ のうち女性の方は何人かということと、全体、今後、これは本当に議会でいうと、救命士をや るためにすごい努力をして、年間2名とか、4名、委員会決算とか、予算でやっていましたよ ね。ずっとふえてきて、これは本当によかったと思うんです。これは今後どのぐらいふやして いくのかということと、女性職員のパーセンテージについて、お示しをいただければと思いま す。それから、その効果についても、あわせてお願いいたします。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。救急課長。 ○救急課長 救急課長の中村でございます。 委員のおっしゃいました救急救命士129名というのは、現場で実際に救急隊として活動して いる人数だと思いますので、その場合にいたしますと、女性は6名、現状で勤務、救急隊とし て活動しております。また、救急課といたしましては、救急車が大変多く出動する状況から、 交代要員、また救急車がないときに近くの消防車が出動するというPA連携を行っております ので、これにも救命士が必要ではないかと考え、増をする方向でいきたいと考えております。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 警防部長。 ○警防部長 ちょっと補足させていただきます。現場の従事者は6名と言ったんですけど、実 質13名、女性の救命士はおります。それは指令センターに入ってみたり、あと事務的なものを やったり、産休に入っている者もいます。 ただ、今後の見通しとしましては、あくまでも研修所に養成が必要となってきたり、また免 許持ちで来たりするんですけど、採用試験もあわせまして、それと研修所に入るにも、事前の 予備試験がありまして、上位の者を向かわせるようなシステムですので、その辺を勘案しなが ら、女性を多く、手挙げする方式ではいきたいと思っていますけど、そういった事前の試験が あることを承知してください。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) これは逆でして、市民から、女性の方がいてくれてよかった、ふやし てくれと言われて、待って、今の時代、そこだけというわけにいかないな、全体のがあるんだ けど、職務上のこともあるんだけど、女性がふえることについていえば、非常にそこではいい 効果を生んでいるんじゃないかということを申し上げておきたいと思います。 次に、予防消防体制の問題でお尋ねしたいと思うんですが、感震ブレーカーを予算化されま したが、前から感震ブレーカーとあわせて、要するに非常灯が必要じゃないか。暗かったら、 どうにもならないので、含めて、そういう体制が必要じゃないかと思うんで、予防消防体制の 観点から、それについてのお答えをいただければと思います。 ○主査(三須和夫君) 予防部長。 ○予防部長 現在、予算のほうを認めていただきまして、市内全域におきまして、感震ブレー

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カーの普及啓発を展開しておるところでございますが、感震ブレーカーのタイプによりまして、 地震と同時に通電がすぐ遮断されるタイプのものもございます。 こういった電気が遮断された場合の備えとしまして、懐中電灯や足元灯の照明器具、このほ かにガラスの破損とか考えられますので、スリッパの常備、あるいは分電盤の操作のための台 座、こういったものを備えていくように留意するように啓発しているところでございます。 また、地震以外でも停電になる可能性はございますので、例えば豪雨とか、積雪とか、そう いった場合がございますので、そういったことを考慮しまして、家庭用の医療機器を持ってい るところとか、そういうところはバッテリー機能を備えたもの、それからその後に情報収集と か、されるかと思うので、やはり携帯用のラジオ、こういったものを常備するように、あわせ て留意するよう普及啓発しているところでございます。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) わかりました。北海道で停電して、特に24時間介護が必要な障害者が 大変困っているとかあって、これは年度に関係なく、そういう点についての明かりの大切さを もう一度これは確認しなきゃいけないかなと思っております。取り組みを強めていただきたい と思うんです。 それから、消防指令体制の問題を今出されておりますが、広域化で課題はたく さんあると思 っておりました。本来は、ここで入札の問題でやりたかったんですが、それは去年も聞いたと きに、県のほうで、千葉市には何の関係もないということでしたので、これは聞きませんが、 県レベルでは、ほぼ指令センターの業者が全て談合していたということが明らかになったわけ ですよね。 そこで、言いますが、共同指令センターができた関係で、何年たちますかね、この間、そう いう意味で課題とか、問題点が起きたことはないのか、これについてちょっと御説明いただけ ればと思います。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。指令課長。 ○指令課長 指令課長の須藤でございます。よろしくお願いいたします。 大きな問題点は特にございませんが、運用開始から5年が経過しておりまして、構成消防本 部から派遣される司令管制員の入れかえが本格化しております。指令管制業務の未経験職員が 派遣されるような状況になってきましたことから、指令管制対応能力の低下が懸念されており ます。 これらのことから、これまでの100時間の新任管制員の養成研修に加え、知識、技術の伝承 を図るため、本年4月から、指令管制業務に対しすぐれた技術及び指導力を有する指導管制員 の運用を開始しまして、教育体制の充実強化に取り組んでおります。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) わかりました。 次に、このこととあわせてなんですが、ドローンですね、今どんどん進んできて、ICT活 用の中でドローンが持つ消防における情報だとか、昔はヘリコプターで、さっき言ったヘリコ プターで下を見て、送信して、現場でいろいろ指摘すると言っていましたが、今はドローンで

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も十分できるんじゃないかと思うので、そういう活用についてはどういうふうになっているか について、お答えいただければと思います。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。警防課長。 ○警防課長 消防用ドローンにつきましては、消防ヘリコプターの補完的な役割として、可燃 性ガスの測定や崩落、爆発等の危険があり、消防隊員が接近できない現場での情報収集に、現 場からの要請により運用することとしております。実際に火災現場に出動して、映像の提供を 行っており、情報収集には有効であると認識しております。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) そもそも千葉市の消防局に何台ドローンがあるのか、どんなものかに ついて、わかれば御説明いただきたい。 ○主査(三須和夫君) 警防課長。 ○警防課長 警防課長の吉田です。 ドローンにつきましては、千葉市消防局には1機のみでございます。特に先ほど言った以外 にも、河川、海等での事故の要救助者の検索、そのほかは延焼拡大火災の延焼方向の確認、そ ういうこともできます。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 消防庁のほうから貸与されたやつでしたっけ、千葉市も独自に、幾ら 費用がするのか、わからなかったんですが、もう1機とか、2機あったほうがいい、何機あっ たらいいと言えないんですが、どんどん活用したほうが、高層ビルとか出たときに、昔は聞い たときは、揺れてだめだっていう話だった。今はそんなことなくて、きちんと情報発信もでき るし、性能が非常に、日本製じゃなくても、中国が一番いいという、こういう話になったので、 そこは今後の活用について、どういうふうに導入されるかについて、お答えいただければと思 います。 ○主査(三須和夫君) 警防部長。 ○警防部長 ドローンは、確かに今、委員おっしゃったとおり、国からの無償貸与で1機でご ざいます。これが全部ひっくるめまして500万円程度するものでございます。消防庁から無償 貸与でございますけど、当初、千葉市とさいたま市、2機だけでした。今年度から、また消防 庁の無償貸与で全政令市に配付する予定でございます。そういったので、各都市の活用等を今 後参考にしながら、検討していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 次に、消防職員の退職後の職場確保についてお尋ねしたいんですが、 何人、去年退職されて、その再就職先、あるいは再任用についてどうだったのかについて、御 説明いただきたいと思います。 ○主査(三須和夫君) 総務部長。 ○総務部長 消防職員につきましても、千葉市職員の再就職に係る取扱要綱というのがござい まして、そちらによりまして、再就職しております。その要綱に基づきまして、求人情報登録 の申し込みでは、防火管理者有資格者を条件とする申し込みはありませんでした。特に防火管 理の資格条件というのはありませんでしたので、特に有利になるということはありませんが、 平成29年度末の退職者のうち、消防職員として長年養った防火管理に関する知識を生かした職

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場に4名が再就職しているところでございます。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) それでは、全体の退職者数が何人かということがないと、ちょっと議 論にならないので、何人で、うち4人とか、例えば再任用されたとか、そこのところを説明い ただければ。民間に行った人はそれでもいいんですが、全体でどうなっているかについて、御 説明いただきたい。 ○主査(三須和夫君) 総務部長。 ○総務部長 退職者につきましては、平成29年度退職者は46名ほどおります。再任用につきま しては、そのうち14名が再任用についております。そのほか、先ほど言いました4名を除きま すと、嘱託は6名ほどおります。あとは、運転業務というところで再就職した職員がおります。 その他ということで、自分自身で就職活動されてという方も9名ほどおりまして、再就職を希 望しない職員も5名ほどおります。 以上となります。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 本庁部局で私が聞いたところによると、総務のほうは、65歳定年制を 目指して、今、制度設計をやっているわけです。消防の場合、ちょっと職種が違うので、かと いって、65歳の年齢制限どうなるのか、これはまた職種が違いますので、本庁とは違う。だけ ど、やっぱり皆さん65歳は若いし、現場では難しかったらどうするかについては、今検討して いただいて、再任用を含めて、全員が希望できるようなところに就職先を確保していただかな いといけないんじゃないかということを、かなり心配な声がありまして、私はこれは検討して いただいて、どうするのかについて、職域を、昔はなかったんで、はっきり消防公社をつくり ましたというんで、行く先があった、議論して、行ったんですね。そのときはなかった、ほと んど。民間に行ったりしたんですが、さっき言った防火管理者が一番多かったんです。だんだ ん行き渡ってきたので、そういう意味でいうと、消防で培われた経験を生かすために、65歳定 年制に向けてのいろんな検討はどういうふうにされているか、それについてお答えいただけれ ばと思います。 ○主査(三須和夫君) 総務部長。 ○総務部長 65歳定年制に向けての具体的な検討は、まだこれからでございます。今現在につ きましては、その年度、要するに63歳、64歳という形の今、年金の受給年齢ですので、そうい った方々が就職できるようなといいますか、いろいろ今現在を対象にやっているところが実情 でございまして、結論ですと、65歳までの定年制延長に向けての議論はこれからとなりますの で、いろいろ精査していきたいと思います。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) これは総務の市長部局は10年ぐらい前からずっと私が聞いたときやっ て、65歳になるとどうするか、年金で再雇用するとか考えているんで、これは職員の将来を考 えますと、有効に働いてもらうためにも、今から研究していただいて、多分消防庁のほうでは 考えているかもしれませんが、全国的な問題だと思うので、その点はよろしくお願いしたいと

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思います。 それと、一つは、消防団の共済掛金の問題なんですが、掛金がどうなっているのか、まず御 説明いただきたいと思う、共済掛金、団員の。 ○主査(三須和夫君) 総務課長。 ○総務課長 消防団の公務災害等共済掛金でございますが、これは消防団員の災害補償費とし て、団員1人当たり1,900円を条例定数の840名分で掛けております。これは約160万円となり ます。それから、退職報償金といたしましては、団員1人当たり1万9,200円、これを条例定 数840名分で約1,613万円となります。これを基金に支払っております。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) これはこれでいいと思っていたんですが、実数はこれにいないわけで すよ。その分、全額払わなきゃいけないというのは、ちょっと今の時代に合わないんじゃない かと思っている。実数において掛金を掛けることはできないのかについてお尋ねしたいと思う んです。 ○主査(三須和夫君) 総務課長。 ○総務課長 これに関しては、掛金は法令によって、条例定数を掛けるというふうになってお りますので、これは今後も条例定数で支払うことになります。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) きょうは決算ですので、これはね。だとすると、市民理解を得られな くなるわけですよ。人数いないんですよ、全部は。お互いに現数に対して、さっき 800と言い ました。現数は、840人に対して何人でしたっけ、100名以上ですか、足らないんでしょう。そ れでその分掛金も、それから払うというのは、ちょっとこれはいかがなものかと思う。ただ、 それは前も聞いたときも、そうだなと思った。いずれふえますからという話だったんだけど、 ずっとこの間、定数いないわけです。前に聞いたときもそうだったんです。 だけど、ずっとこれがですね、そうすると、かといって、定数を減らすと、ふやせなくなっ てしまうんだけど、それはそれとしても、いない人に掛金することについていえば、これはお かしいです、どう考えても。これについては異議を言って、定数はそのままにして、払った人 がいない。よくそれで本部のほうもそれでいいと思っているのかなと思うんですが、ここはや っぱり道理が通らないので、これは実数に合わせて掛金を払う。貴重な皆さんの税金を使うわ けですから、これについてのお考えは局長、いかがでしょうか。 ○主査(三須和夫君) 消防局長。 ○消防局長 現行では、法令でそう規定されておりますので、我々としては、それを遵守して いきたいというふうに考えております。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) どこを考えても、保険者がいないにもかかわらず、定数があるから、 それを払うというのは、絶対おかしいと思うんで、そこは前も言ったんですが、減ったときに 困るという、ふえたとき、ふえなくなってしまうというんだけど、ここは千葉市からもどうか、 千葉市の問題でなくて、市民から言われたときに、私も説明がつかないわけですよ。そうだろ

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うなと思ったりもするんですが、それについては検討課題として、いないのに掛ける保険制度 はおかしいので、しかもわかっているわけです、人数が。推定で掛けるんじゃなくて、実数で 掛けるにもかかわらず、法定数で掛けることにしておかしいと思う。これについては、もう少 し検討していただければ、検討というか、実態に合わせるのが正しいんじゃないかと思うので、 そこはよろしくお願いしたいと思います。 次に、シャープで7119と8000とあるんですが、大体これは何なのかについて、御説明いただ ければと思います。 ○主査(三須和夫君) 救急課長。 ○救急課長 救急課の中村でございます。 御質問のシャープ7119は、救急安心センター事業でございまして、24時間365日体制で、成 人に係る医療相談や医療機関の紹介を行う事業でございます。これは現在、東京都、大阪府、 奈良県、福岡県等、11団体が実施しております。 なお、千葉県がシャープ7009という相談事業、救急電話相談事業を実施しておりまして、番 号が若干違いますが、同様の事業でございまして、国の補助の関係で名称が変わっているもの と承知しております。 また、シャープ8000のほうは、子ども医療電話相談事業でございまして、平成16年から国の 指導により、全国の都道府県で実施しております。こちらは18時から朝の6時まで相談員、看 護師、医師等が医療相談にお答えするものでございます。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 私も知りませんでした。何であるのかなと思ったり、大体我々かかわ っていて、こんなことを県民がどれだけ知っているかという問題もあるし、当然県民がよく知 らなければ、千葉市民も知らないわけです。この制度が、問題は、もともと余り使われないも のなのか、有効なんだけど、周知されてないのか、どういうことに、ここ にですね、まずは知 られてないことが、前からやられていたことについて疑問を感じるんですが、何なんですか、 一体これは。効果はどうだったについての検証はどうなっているのかについて、お答えいただ ければと思います。 ○主査(三須和夫君) 救急課長。 ○救急課長 救急課です。 相談事業ですので、従来この事業が行われなかった場合、119番のセンターのほうに、119番 という緊急通報で相談がございました。この部分を相談事業で少なくなっておりますので、平 成29年は3,305件から14.5%減少して、問い合わせが減っておりますので、119番がよりかかり やすく、より早く現場へ到達できる状況となっております。 また、PRのほうですが、消防局といたしましては、ポケットティッシュですとか、クリア ファイルなどを作成いたしまして、配布して、市民の方に周知を図っております。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) いろいろ経過があって、電話とか、大変だったんで、おっしゃったよ うに119番に行かないようにするためにつくったんですが、なかなかそこが市民に徹底されて

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ないことがあると思うんで、ここはもう少し光を当てていただいて、なるべくそこは本来業務 と分けて、これは必要なことなんですね。今、核家族化で、インターネットで調べるか、電話 するかしかないので、こういう時代になったので、あわせていただいて、これについて活用方 法をもうちょっと考えていただいて、ポスターをつくるとかなんかしていただいたらいいんじ ゃないかということを申し上げておきたいと思います。 次に、最後でございますが、あすみが丘の出張所の開設費用で577万円出ておりますが、こ れについて、場所をあそこに決めたというか、決定について、経過について、まずお示しをい ただければと思います。 ○主査(三須和夫君) 答弁お願いします。総務部長。 ○総務部長 平成3年に現在の建築予定地の寄附をいただきました。そこのところから、今現 在も、あの位置に建てたいというふうに思っておるところでございます。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) あすみが丘で、あれは区画用地なんですね。だから、どういう関係で あそこにできたのかについて、もうちょっと詳しく言っていただけるといいんですけれども、 なぜあそこなのかについてですね。これはしかし当時、消防局だったのか、前の話でわかりま せんが、当時から私はここに委員やっていましたから、わかるんですが、何であそこになった かについて、御説明いただきたい。どういう関係でなったのか、そこが大事なんですけれども、 何でそこかということについて。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。総務部長。 ○総務部長 現在、内容としては、資料としてはございませんので、当時いただいたというと ころから始まっております。 ○主査(三須和夫君) 消防局長。 ○消防局長 今、部長が御答弁差し上げましたけど、我々の記録、ちょっと正確な記録は今の ところ、ちょっときょうは持ってないんですが、平成3年当初、あそこを開発した業者から、 消防用地として無償貸与を受けたということは明確、間違いないと思います。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 開発用地だったので、当然最初に我々図面を見せていただいたときに、 ここは学校用地、ここは公園と、それから全体敷地、全体計画を出されたんで、いろいろやっ ていたわけで、ちはら台とあすみが丘とあの辺一帯ずっと何とか開発、13万都市をつくるとい うことで、緑区にあった。向こうは、ちはら台だったんですよね。その人口いくか、いきます ということで、当初はそういう予定だったんですが、その後、いろいろ緑区は変わりまして、 あそこに高層住宅が建たないことになったんだけど、それも建つようになって、いろいろ変わ ってきて、当然それは時代の背景、変わってくると思うんですよね。なっていった。 そのときに消防用地は、最初からあそこは消防用地として、そこが確保されていたかどうか について、お尋ねしたいと思うんですが、最初からそうだった、消防用地と書いてあったんで す、そのときの書類、平成3年かその前後に大きな地図があって、上がちはら台、下があすみ が丘というか、ちはら台でやっていた。そのときに最初からそういう用地になっていたのかど うかについて、ちょっと確認したいんですが。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。消防局長。

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○消防局長 済みません、ちょっと資料がないので、そこは正確な御答弁はできないんですが、 平成3年のときに無償貸与を受けたというのは間違いないと思います。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 緑区に消防署が1カ所では、人口をカバーできないとなったので、も う1カ所つくるというのは、そのころから話は出された。場所はどこかについては、よくわか らなかった。その当時は必要だということがあって、いろいろ消防署の支所の配置だとか、本 署の配置でどこにつくるかということになったんです。やっぱりあすみが丘あたりが開発され て、ないから、あそこがいいだろう。距離がどうのこうのという議論はしました、そのときに。 今のところに、8丁目のところですか、あそこにつくるというのは、いつ確定したんですか。 つくるといっても、さっき言ったように、もともとあそこのまちは、信号をつくらないと言っ ていたんです。信号をつくらないまちづくりをするとかいって、つくったんです。今は誰も信 用しませんが、当時あそこのあすみが丘、こっちはちはら台を開発するときに、そのときに場 所をどうするかについては、そのとき説明あったかどうかについて、教えていただきたいと思 います。わからないかな、わかりました、そこはしようがない。 なぜかというと、さっき言ったまちづくりが大事なんです。人口があそこで、議論したんで すね。都市局だと思う、やったときに、開発行為だったので、どうするか。場所をどうするか、 説明があったと思う。そうですねとあったんで、わかりました。そこで、あそこについて、何 で今、あそこがこの前の審査会かなんかで特例用地として、そこが許可を受けないかというこ とを思う。 私は、最初に行政がやったときに、そこをきちんとしておけば、何らの問題もなく、できる んじゃないかと思うんです。公共がつくる施設が、いろんな一種住専があった、いろんな地域 の指定があったとしても、そこを除外するとか、いろんな形で都市計画でそうしなきゃいけな いことになっているので、最初につくるまちづくりの計画が間違っていたら問題ですよ。だけ ど、最初からつくるということが決まっていれば、それとあわせて周辺地域をつくっていくと 思うんですよ。何でそこがわざわざ特例許可が必要になってくるのかについて、説明いただけ ればと思うんですが。 ○主査(三須和夫君) 消防局長。 ○消防局長 そこが特例許可が要るのかという答弁につきましては、消防局といたしましては、 建築基準法にのっとった形で許可が必要であるというようなことで、今、許可申請をさせてい ただいているということでございます。一応面積で600平米を超えるものにつきましては許可 が要るというような規定がございまして、その規定に基づきまして、許可申請を出させていた だいているということでございます。 ○主査(三須和夫君) 福永委員、残り10分。 ○委員(福永 洋君) 余り行政がつくるんで特例許可が必要だということは聞いたことがな いんですね。何でかというと、もともとまちづくりをするときに必要だというんだったら、最 初からそこは指定をして、全体の構成を考えるわけですよ。そういうのにこだわっているわけ。 それを後になって、これは要りますなんていったら、まちづくりなんて成り立たなくなってし まう。だって、公共用地というのは、最初にそこを決めるわけですよ。それであわせて周りを つくっていかなきゃいけないと思うんです。

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だから、こんなこと聞いたことがないんですが、何でこういうことになるのかについて、建 築基準法なんて昔からあるわけですから、今ごろそんなこと出されたって、まちづくりをちゃ んとやっていれば、そんなこと必要ないんだろうと思うんだ、私は。何でそんな建築許可が要 るとかなんとかっていうのがよくわからない。そこは消防局とやっても違うことで、そちらは 私も多分きょうこの話を出すと違うんだろうな、つくるのはそちらだけど、認可するとかなん かはまちづくりになるのかな、そうすると。そこはどうなんでしょうかね、局長。 ○主査(三須和夫君) 消防局長。 ○消防局長 大変申しわけないんですが、そこの部分については、消防局としては、ちょっと それ以上のコメントは差し控えさせていただきたいと思います。 ○主査(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 一言だけ言わせてください。私はあそこを見に行った、当時。何もな いから、誰かに聞いて、看板ぐらい立てておいたらどうだと言ったら、看板、ここは消防署建 設用地ですと仮でもいいから、予定と立てておけば、結論からいいますと、今までこうした問 題が起きること、住民からいろいろ不信を持たれるとか、こういうことは出てこなかったとい うことは言えると思う。それはあなたたちの責任じゃなくて、当時誰が、縦割りが過ぎたのか、 ないしはあそこを都市計画できるからと安心していて、これでいいよと思った。今は何ができ るかについて、まちづくりでこういうことができますよということはちゃんと示しておくこと が必要なんだけど、消防局長にそういうことを言っても、ちょっと困ったな、それは都市局の ほうかもしれませんね、そっちだと思います。 ただ、そこについては一言言わせてください。やっぱりまちづくりですから、大事なことは、 決めたらちゃんとどうするか、変わったら、変わったことを地域住民に説明しないと、誤解を 招いていくことになることは確かなんですね。そこは消防局の責任ではないなということを半 分理解いたしました。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) それでは、一問一答でお願いいたします。 初めに、あすみが丘のことなんですけれども、以前、かなり1,000名以上の方からの消防署、 出張所をつくってくださいとの要望があってから、動き始めたと思うんですけど、今まで消防 出張所、あるいは消防署がなかったにもかかわらず、必要性があって、各区なり、あるいは地 域につくられたという、そういったところはどういうふうにカウントされているのか、お尋ね いたします。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。総務部長。 ○総務部長 消防署につきましては、人口がふえたりとかということで、何万人ということで、 単位で必要になっております。ですから、あすみが丘につきましても、要望もございましたけ ども、その地区で必要だろうということで、つくる予定にしたというのが事実でございます。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) ほかの地域のことは出なかったんですけども、おおよそそういった人 口が増加してきて、消防体制も充実させていかなきゃいけない。住民の皆さんの命や財産にも

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かかわることでございますので、こういったものをやっぱりつくっていかなきゃならない。 一方で、やっぱり出張所、あるいは消防署がつくられることによって、さまざまな弊害とか、 個人個人お考えになるところもあると思いますので、考えられるところもあると思いますので、 その点については十分聞き取り調査などをしていただいて、かつ今、これの審議会でも審議が 進んだというふうに伺っておりますが、その結果について、改めてお伺いしたいと思います。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。総務部長。 ○総務部長 ただいま建築基準法に基づいての許可申請を、千葉市から特定行政庁に申請中で ございまして、その経過として、先週の金曜日でしたけども、建築審査会が開かれました。結 果としましては、今、継続中でございまして、次回会議がまた開かれるというところでござい ます。簡単ですけど、よろしいでしょうか。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) わかりました。審査会にしても、今回このようなさまざまな方の御意 見をいただきながら、結論を出していきたいということなんでしょうから、それはそれで今後 も市のほうとして、消防局として、住民の皆さんのお声をしっかりと聞いていただいて、何か しらの反映材料になればというふうにも考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、次、伺いたいと思います。先ほども委員のほうから消防団の掛金、共済というよ うなことがございました。消防団のほうからは毎年1人当たり幾ら徴収していたんでしたっけ。 ちょっと私も余り具体的に考えたことがなかったんですが、今の質問でちょっとね、よろしく お願いいたします。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。総務課長。 ○総務課長 済みません、掛金でございますか。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) 3,000円徴収されて、たしか二、三千円だったと思うんで すけど、消 防団のほうにお支払いしているということがございましたが、それとはまた別なのか、また掛 金については丸々税金なのか、もう一度伺いたいと思います。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員、もう少し質問するとき、きちんと質問してください。 答弁をお願いします。総務課長。 ○総務課長 掛金につきましては、集めているのではなくて、うちの予算から掛けております。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) 1人ずつ、二、三千円ずつ徴収していた部分があったと思うんですけ ど、それはどういったものに使われていたのかと思って伺ったんですけども、それについて、 今、手が挙がっているみたいなので、委員長、お願いします。 ○主査(三須和夫君) 総務課長。 ○総務課長 団員さんからお金を集めているということはないはずです。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) わかりました。今、同じ消防団の委員がいろいろと言っていますので、 別なところで、別なことで活用されているのかなと思ったので、これは私のほうで、後でまた 調査させていただきたいと思います。 それでは次に、ヘリコプターの今回予算、点検とか、部品交換とかあったんですけど、毎年

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たしかこれは運営費が1億円ぐらいかかっていたと思います。それに鑑みまして、伺いたいん ですが、平成29年度決算において、千葉市のヘリコプターにおける市内の救急ヘリと、それか らもう一つは消防ヘリの活動は何件ずつ、どうだったのか、あとは消防車の活動はどうだった のか、件数ですね、あと救急車の搬送件数はどうだったのか、お尋ねいたします。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。航空課長。 ○航空課長 航空課長の森でございます。よろしくお願いいたします。 ヘリコプターによる救急搬送件数は、平成29年中、24件でございました。 火災件数につきましては39件でございます。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 警防課長。 ○警防課長 警防課長の吉田です。 消防隊の出動件数ですけども、合計で4,633件出動しています。主な出動ですけども、火災 が263件、救助出動が628件、風水害が69件、PA連携での出動が1,471件、その他で877件、誤 報が305件、非火災報が440件で、あと号外が580件でございます。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 救急課長。 ○救急課長 救急課でございます。 御質問のDPUの出動ですが、平成29年度中は16件となっております。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) ありがとうございました。ヘリのほうの火災活動なんですけど、出動、 39件とありましたけれども、どういった内容だったのか、市内ですね。それから、救急には 24 件というふうに御答弁いただきましたけども、どういったところにどういったものだったのか、 伺います。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。航空課長。 ○航空課長 市内のヘリコプターによる火災出動の39件につきましては、主に上空からの情報 収集として、ヘリコプターテレビ伝送システムを使いまして、現場のほうに災害状況を流した り、本部のほうに火災の延焼状況を流すという活動をしてございます。そのほか、ファイアア タックシステム、胴体の下部に空中消火システムがありますけれども、それを使って消火活動 をしている実績もございます。 救急につきましては、DPUによりまして、ほぼ現場の救急とタイアップしまして、千葉大 の医師と協力しまして、救急活動という形をしてございます。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) ありがとうございました。救急なんですけど、千葉大と連携してとい うふうに御答弁いただきましたけど、千葉大というのは、千葉市の中央区にあるあの千葉大だ と思うんですけど、そうしますとヘリの発着所はあるとは思うんですけれども、救急車で幾ら でも対応できると思うんですけれども、さっきも伺ったんですが、答弁がなかなか出てないん で、その内容はというのを先ほど伺ったんですけど、その内容についても伺います。

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それから、もう一つは、市内の火災で延焼状況を見ると。以前から私が指摘させていただい ているように、延焼状況もいいんですけれども、実際に燃えかすなんかが残ってないかとか、 火種がまだないかとか、そういったものも上から見ていただいているというようなことがござ いましたけども、これについては、やはり現場の消火活動をしている隊員の皆さんで幾らでも 対応できると思うんですが、これらやっていただくことによって、消防隊員との連携がどんな ふうに生かされているのか。 私は、消防車に乗っている消防の隊員の方で、幾らでもこの辺は対応できるんじゃないかと いうふうに思っておりますので、その考え方、その効果、それともう一つは、ファイアアタッ クとおっしゃっていましたけど、これはどういうところにこういうふうなファイアアタックで きたのか、お尋ねいたします。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。航空課長。 ○航空課長 まず、ヘリからの上空からの監視、火災によるものですけれども、当然現場の地 上の部隊の者が確認し、最終的に鎮火という報告をしますけれども、災害の形態によりまして、 山林火災ですとか、広域の災害ですと、なかなか下から全てを確認するというのが難しい状況 にございますので、赤外線で熱感知ができるということを、上空から下の現場の消防隊に情報 を提供して、活動しているところでございます。 それと、DPUといいますのは、千葉大の医師をヘリコプターで災害現場まで運んでいきま して、いち早く救命処置を行うというものでございます。あくまで指令センターの判断ですと か、現場の救急隊の判断、それにより、千葉大の医師が現場に赴いたほうが、より救命率の向 上につながるというものの判断の中で、ヘリを活用して動いているものでございます。 それと、ファイアアタックにつきましては、胴体下部に水を900リッター積めますので、山 林火災ですとか、その他の広い芝生が燃えているですとか、そういう火災につきましては、上 空から消火により、地上の消防隊の消火業務の補完をすると、そういうことで活用してござい ます。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 警防部長。 ○警防部長 調査補足させていただきます。DPU、ドクターピックアップなんですけど、千 葉大と申しておりますが、もう1件、千葉県の救急医療センター、こちらの2件の病院とタイ アップしまして、それぞれ半径5キロ以上の遠いところで、高エネルギー外傷、例えば高いと ころから落ちて、重傷を負っているとか、心肺蘇生の一歩手前の患者とか、そういった患者を 対象に、入電時からのディスパッチによる対応、それと現場の救急隊からの要請をあわせてや っています。それにより、救急車で搬送するよりも、ヘリで搬送したほうが当然早いわけです から、人命を救助しているというような、救命している状況でございます。 あわせまして、もう1件、消防隊との連携なんですけど、当然航空の無線で延焼状況、広範 囲に及ぶ林野火災、あわせまして、建物火災、木造建物火災と、屋根等は、消防隊は当然見え ませんので、上空からの映像を現場指揮隊に配信するシステムを3隊設けました。そちらに配 信して、延焼の状況、また危険箇所の状況等、指揮隊が把握して、隊員の安全管理、延焼措置 に努めているところでございます。 空中消火につきましては、強風時に、山林火災等は非常に延焼が早いんです、拡大が。そう

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いったときは、延焼先に早目に空中消火により、水をまいて、延焼阻止に当たるとか、近いと ころでは、若葉区の延焼火災、山林火災であったり、若葉区のスクラップ火災で延焼阻止に当 たって、敷地内でおさめたとか、奏功事例は出ている状況です。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) ありがとうございました。千葉大との連携によって、先生を現場まで 運んでいくということにおいて、現場で処置するという救急救命の1分1秒を争うということ においては、大変有効かと思います。 それと、もう一つは、強風のときの山林火災の900リットルの水というふうに伺ったんです けど、これは平成29年度は何件あったんでしょうか。 ○主査(三須和夫君) 航空課長。 ○航空課長 平成29年度につきましては、7月12日に若葉区更科町で1件ございました。その 際、22回、おおとりから消火活動してございます。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) ありがとうございました。やはり森林火災なんかといいますと、どこ かに燃え移ってしまってはいけないので、これについては効果もあるんだろうと思いますが、 結果的にはバックアップというか、先頭に立って、消防車がやっていただくと。遠いところで も、ホースをジョイントしながらやっていただくということがあるんで、今後は十分な費用対 効果ということを考えながら、ヘリコプターのあり方を検討していただければと思います。 ちなみになんですけれども、今、例えば病院とのタイアップなども伺いましたし、それから 救命ですね、それからもう一つは、消防車との連携というのも聞いたんですけども、実際もし 千葉市がヘリコプターがなかったとして、例えば自衛隊とか、あるいはまた警察、あるいは県 にもドクターヘリもありますけれども、そういった連携のあり方というのはどのようになって いるのか、まず伺いたいと思います。 ○主査(三須和夫君) ちょっと待って。三瓶さん、たらればの質問はだめだよ。 ○委員(三瓶輝枝君) わかりました。今、委員長のほうから御指摘がいただいたので、これ については、これ以上言及いたしませんけども、費用対効果にあわせた取り組みを今後もやっ ていただきたいというふうに思います。これについては、以上でございます。 それと次は、説明書の246ページ、247ページの不用額についてなんですけれども、常備消防 費、人件費、あるいは指令センターというふうに伺ったんですが、その内容について、それか らもう一つ、それぞれの金額、それから非常備消防費、これが1,100万円、あと消防施設費が 300万円上がっておりますけども、それぞれの内容と金額、どのようになっているのか、伺い ます。 ○主査(三須和夫君) 施設課長。 ○施設課長 施設課の石川と申します。 不用額については、各課さまざまだと思うんですけども、施設課についての不用額につきま しては、車両の入札による差額がございます。927万8,057円でございます。 以上です。

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○主査(三須和夫君) 人事課長。 ○人事課長 人事課長の白井です。 一般職人件費につきましては、当初予算87億3,626万8,000円でしたが、決算額としましては 86億2,559万821円ということで、約1億1,000万円の不用額ということで生じている状況にご ざいます。内容としましては、中途退職者ですとか、そういった方々の分の給与の不用額です とか、手当の不用額というようなところで、そういった額になってございます。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 総務課長。 ○総務課長 消防団の差額につきましては、出動実績に基づく費用弁償、これが予定より少な かった、いわゆる出動が少なかったということでございます。それから、退職団員の報償金に つきましては、団員の退職者数が予定よりも少なかったということで、差額が約 1,200万円出 ているということでございます。 以上でございます。 ○主査(三須和夫君) 指令課長。 ○指令課長 指令課長の須藤でございます。 常備消防費の不用額のうち、指令センターに絡むものにつきまして答弁させていただきます。 共同指令センターの運営管理経費のうち委託料の経費につきまして、予算額が3億 5,800万 円ちょっとの数字が出ておりましたけども、決算額は3億3,700万円、不用額で2,100万円の数 字が出ております。これにつきましては、当初予算で計画しました20消防本部の車両配置等の 変更が見込みより少なかった関係で、委託料の不用額が生じたものでございます。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) ありがとうございました。今の当初の予算よりも3億5,000万円だっ たのが3億3,000万円で、車両が配備されなかったと伺ったんですけど、その車両は何台で、 どういったものなのかというのを、また金額的にはどうだったか、お尋ねします。 ○主査(三須和夫君) 施設課長。 ○施設課長 施設課の石川です。 車両が配置されなかったのではなくて、当初の予算額よりも安く入札できたための差額にな ります。 以上です。 ○主査(三須和夫君) 三瓶委員。 ○委員(三瓶輝枝君) わかりました。そうしますと、あと人件費についても中途退職者の方 がいたりというふうなお話もありましたので、せっかく消防職員になられたのに、途中まで研 修も一生懸命やってきたのに、途中で退職するというのは大変もったいない話でございますの で、それの歯どめ、全く自分と合わなければ別ですけど、およそ皆さん将来に向かって、千葉 市民の命や財産を守るんだという意識のもとで入ってこられたと思います。何人ぐらい中途退 職されてしまったんでしょうか、その原因などは把握されていたらお尋ねします。 ○主査(三須和夫君) 答弁願います。人事課長。 ○人事課長 手持ちの資料がございませんので、改めまして御回答させていただきます。

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